JPH0662857B2 - 制振材 - Google Patents

制振材

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JPH0662857B2
JPH0662857B2 JP1148504A JP14850489A JPH0662857B2 JP H0662857 B2 JPH0662857 B2 JP H0662857B2 JP 1148504 A JP1148504 A JP 1148504A JP 14850489 A JP14850489 A JP 14850489A JP H0662857 B2 JPH0662857 B2 JP H0662857B2
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damping material
internal loss
loss coefficient
asphalt
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忠彦 松澤
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L95/00Compositions of bituminous materials, e.g. asphalt, tar, pitch

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  • Materials Engineering (AREA)
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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車等の車両のパネルや機械カバー等の薄
鋼板の振動に起因する固定伝播を減衰する制振材、特に
車両のフロアに敷設する制振材に関する。
(従来の技術) 従来、この種の制振材は、通常のアスファルト、例えば
ブローンアスファルト、ストレートアスファルトの単独
又はこれらを組み合わせたアスファルトに合成ゴム、エ
ラストマー等の改質剤を混合したベースに無機充填材と
補強用繊維を混合した高比重のシートである。
この種の制振材は低温時に制振効果が優れており、高温
になるに従って制振効果が低下する。
従って、車両の使用時に該制振材が置かれる温度40℃以
上では制振効果が低下する。
このため、制振性を向上させるために、その厚みを大と
することが好ましいが、このようにして車両のフロアに
敷設すると車両重量が増大するので好ましくなく、ま
た、フロアに敷設する作業も困難となる。従って、厚み
を増大することにも限度があり20〜60℃における制振効
果を十分に向上させることができない不都合があった。
また、この種の制振材において、充填材を多量に含有さ
せることにより、制振性を向上させることが知られてい
るが、このようにすると、車両のフロア鋼板に敷設する
ときに、該鋼板への密着性が低下し、接着剤を用いない
と確実に敷設することができない不都合があった。
(解決すべき課題) 本発明は、かかる従来の不都合を解消して、厚さが薄く
ても優れた制振効果を奏する制振材を提供することを目
的とする。
また、本発明は、車両用制振材として用いた時に、所望
温度において優れた制振効果を奏する制振材を提供する
ことを目的とする。
更に、本発明は、使用対象物に密着させることが容易で
あると共に軽量で取扱い容易な制振材を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の制振材は、かかる目的を達成するため、アスフ
ァルト基原油を精製する過程で成分調整され、又は石油
アスファルトのレジン成分と芳香族成分とを配合調整し
て得られるレジン成分24〜38重量%と芳香族成分48〜65
重量%とを含有する制振材ベースと、20〜200メッシュ
の薄いフレーク状の無機充填材とを含有する制振材であ
って、制振材の全量に対して、前記制振材ベース30〜70
重量%、前記充填材20〜50重量%を含有し、該制振材ベ
ースと該充填材との総量が制振材の全量に対して80重量
%以上であり、前記制振材の全量に対して0.5〜3重量
%の発泡剤と0.5〜6重量%の発泡助剤とにより発泡さ
れたものであることを特徴とする。
そして、前記制振材ベースにに含有される芳香族成分又
は前記制振材ベースに含有させた飽和成分の含有量を調
整して内部損失係数の最大値が生じる温度を調整するこ
とを特徴とする。
以下の%とは重量%を表す。
本発明の制振材のベースは、従来のブローンアスファル
ト又はストレートアスファルトに比してレジン成分及び
芳香族成分を多量に含有しており、更に前記充填材を従
来に比して多量に含有しているため、内部損失係数が従
来に比して高い。
本発明で使用する制振材ベースは、レジン成分24〜38
%、芳香族成分48〜65%であるのに対して、従来使用さ
れる各種のアスファルト、例えば、ブローンアスファル
ト(10-20)ではレジン成分13〜16%、芳香族成分33〜35
%であり、ストレートアスファルト(60-80)のレジン成
分22〜23%、芳香族成分44〜46%である。
前記制振材ベースのレジン成分が24%以下では内部損失
係数は向上するがヤング率が低くなり過ぎ保型性が低下
し、38%以上ではヤング率が高くなり内部損失係数が低
下するだけではなく脆くなり、成形性が悪くなり好まし
くない。
前記制振材ベースの芳香族成分が48%以下ではヤング率
が高くなり内部損失係数の向上が望まれず、65%以上で
は内部損失は向上するがオイル成分が多くなってこれが
滲み出すなどして好ましくないばかりでなく、保型性が
悪くなる。また、この芳香族成分が多量となると内部損
失係数の最大値を示す温度が低くなる。
この制振材ベースは、アスファルト基原油を精製する過
程でその成分を調整することによっても得られるが、石
油アスファルトのレジン成分及び芳香族成分を配合して
も得ることができる。
前記制振材ベースをアスファルト基原油の精製により得
る時には、前記レジン成分と前記芳香族成分以外にアス
ファルテン成分及び飽和成分を不可避的成分として含有
するが、アスファルテン成分が多いとヤング率が高くな
り内部損失係数の向上を妨げるので、できるだけ少なく
することが望ましく、アスファルト全量の5〜12%とす
る。また、飽和成分が多くなるとヤング率が低くなり内
部損失係数が向上するものの保型性が低下するので、で
きるだけ少なくすることが望ましく、アスファルト全量
の5〜12%とする。また、この飽和成分が多量となると
内部損失係数の最大値を示す温度が低くなる。
前記充填材は、従来公知のマイカ、グラファイト、クレ
ー、タルク等のように薄いフレーク状のものが好適であ
り、特にヤング率の高いマイカが最適であり、内部損失
係数を向上させるために20メッシュ以上のものが好まし
く、200メッシュ以上となると制振性が悪くなるので好
ましくない。
本発明の制振材は、前記ベースに前記充填材を混合した
ものであり、必要に応じて保型性を向上させるために繊
維質成分として、非アスベスト系有機繊維、例えば故紙
等のパルプ繊維を含有しても良い。
そして、本発明の制振材では前記制振材ベースを全量の
30〜70%とし、充填材を全量の20〜50%とし、そして、
前記制振材ベースと前記充填材とが全量の80%以上でな
いと、内部損失係数の向上が期待できない。
前記制振材ベースの量が30%以下では、充填材の量が多
量となり過ぎ脆くなり成形性が低下し、70%以上とする
と充填材の量が減少することにより内部損失係数が低下
するので好ましくない。
また、逆に、充填材を全量の50%以上としても内部損失
係数の頭打ち現象となり、成形性が低下し好ましくな
い。
そして、前記アスファルトと充填材の量は、全量の80%
以上とし、特に制振材ベースを45〜60%、充填材を50〜
25%とするのが好ましい。
前記したように、制振材ベースに前記芳香族成分の含有
量により、内部損失係数が最大値となる温度が変化する
ので、これらの含有量を調整することにより該温度を所
望の温度に設定することが可能となる。また、制振材ベ
ースに飽和成分を含有させるときには、前記芳香族成分
と同様に、その含有量により、内部損失係数が最大値と
なる温度が変化するので、これらの含有量を調整するこ
とにより該温度を所望の温度に設定することが可能とな
る。
後述するように、前記制振材ベースを発泡させると、内
部損失係数の最大値を示す温度が高くなるため、前記芳
香族成分又は前記飽和成分を調整して所望の温度に内部
損失係数の最大値を示すように調整する。
この芳香族成分又は飽和成分を調整する方法としては、
アスファルト基原油を精製する過程でその含有成分を調
整することが可能であるが、芳香族成分又は飽和成分を
多量に含有するオイルを添加することにより、或いは芳
香族成分を多量に含有するストレートアスファルト又は
飽和成分を多量に含有するブローンアスファルトとを添
加することによっても調整することができる。
また、前記した本発明の制振材は、従来の制振材に比し
て充填材の含有量が極めて高いため表面が凹凸になり敷
設する鋼板に形状に馴染みにくくなるが接着剤により鋼
板に接着することにより支障はない。
しかし、本発明の制振材を発泡させることにより表面が
平坦になり敷設する鋼板に馴染み易くなり密着性が向上
し、敷設する際に加熱することにより容易に接着するこ
とが可能となる。
このように発泡する際、前記制振材の全量に対して0.5
〜3%の発泡剤及び0.5〜6%の発泡助剤により発泡さ
せることが好ましい。0.5%以下では表面の凹凸が密着
性を良くするほど解消することができず、3%以上では
制振材中に気泡が多くなり敷設シートとしてが好ましく
ない。
また、発泡させると、内部損失係数の最大値を示す温度
が高くなる。
(実施例) 本発明の好適な実施例を挙げて、更に本発明を詳説す
る。
本発明の実施例及び比較例の組成は表1の通りであり、
各例において使用した制振材ベースA〜Dの成分割合は
表2に示す通りである。
本実施例に用いた制振材ベースと従来のブローンアスフ
ァルト及びストレートアスファルトの内部損失係数を測
定した結果は、第1図示の通りであり、明らかに実施例
の制振材ベースの内部損失係数が従来のアスファルトよ
り向上している。
実施例1〜5は発泡状態のものであり、比較例1,3,
4は非発泡状態のもの、比較例2は発泡状態のものを示
す。
実施例1〜3は、芳香族成分及び飽和成分の含有量が異
なる制振材ベースB〜Dを使用したものを示す。アスフ
ァルトBに対してアスファルトCは飽和成分を多量に含
有するものであり、アスファルトDはアスファルトBに
対して芳香族成分を多量に含有するものである。
実施例4は酢酸ビニルブロックポリマーの改質剤を添加
した例を示す。
実施例5はアスファルトBを最大限に含有させた例を示
す。
表3は、各実施例及び比較例を2.0mmの厚さに形成した
シート材を0.8mmの鋼板に敷設したときの20℃、40℃及
び60℃における内部損失係数を示す。
各実施例は、何れも比較例1〜3よりも内部損失係数が
向上している。比較例2のように酢酸ビニールブロック
ポリマー、合成ゴム、石油樹脂の改質剤を添加したもの
より何れも優れた内部損失係数を示した。
実施例1は、40℃で最高の内部損失係数を示し、実施例
1のアスファルトBに対して飽和成分又は芳香族成分を
多量としたアスファルトC又はDを使用した実施例2,
3は第2図示のように、30℃で内部損失係数が最大値を
示した。
第3図は、実施例1において、その充填材の含有量を30
%、50%、70%、90%と変化させたときの内部損失係数
を測定した結果を図示したもので30%以下では内部損失
係数が従来に比して向上せず、50%以上では内部損失係
数が向上しないことが判る。
実施例4は、実施例2に酢酸ビニルブロックポリマー、
石油樹脂を添加して充填材の量を減量したもので、第3
図示のように、実施例2に比して60℃の内部損失係数が
向上していることが判る。
第4図は、実施例4において、発泡状態と非発泡状態と
の内部損失係数を比較したもので、発泡した実施例4は
非発泡のものに対して内部損失係数の最大値が高温側に
なっていることが判る。
実施例1と比較例1とを夫々厚さを変化させて測定した
内部損失係数を表4に示す。
表4の結果から明らかなように、実施例1は比較例1に
対して同厚さでは、内部損失係数が向上し、かつ比重が
小さいことが判る。
(発明の効果) 本発明は、前記の説明から明らかなように、前記制振材
ベースのレジン成分及び芳香族成分を従来に比して多量
とし、更に充填材を多量に含有させたので、内部損失係
数が向上し優れた制振効果を奏する制振材を提供する。
また、この制振材ベース中の芳香族成分またはこれに含
有させた飽和成分の量を調整することにより、内部損失
係数の最大値を示す温度を適宜に変更することができる
ので、使用条件が広くなり用途範囲が広い制振材を提供
する効果がある。
さらに、発泡させることにより、密着性が向上するばか
りではなく、軽量で優れた制振効果を奏する制振材を提
供する効果がある。
【図面の簡単な説明】 図示するものは、本発明の実施例の効果を示すもので、
第1図は本発明の実施例に用いた制振材ベースと従来の
制振材ベースとの内部損失係数を示す線図、第2図は、
実施例の制振材ベースの組成を変更したときの内部損失
係数を示す線図、第3図は実施例の充填材の含有量を変
化させたときの内部損失係数を示す線図、第4図は発泡
状態と非発泡状態での内部損失係数の変化を説明するた
めの線図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アスファルト基原油を精製する過程で成分
    調整され、又は石油アスファルトのレジン成分と芳香族
    成分とを配合調整して得られるレジン成分24〜38重
    量%と芳香族成分48〜65重量%とを含有する制振材
    ベースと、20〜200メッシュの薄いフレーク状の無
    機充填材とを含有する制振材であって、制振材の全量に
    対して、前記制振材ベース30〜70重量%、前記充填
    材20〜50重量%を含有し、該制振材ベースと該充填
    材との総量が制振材の全量に対して80重量%以上であ
    り、前記制振材の全量に対して0.5〜3重量%の発泡
    剤と0.5〜6重量%の発泡助剤とにより発泡されたも
    のであることを特徴とする制振材
  2. 【請求項2】前記制振材ベースに含有される芳香族成分
    又は前記制振材ベースに含有させた飽和成分の含有量を
    調整して内部損失係数の最大値が生じる温度を調整する
    ことを特徴とする請求項1記載の制振材
JP1148504A 1989-06-13 1989-06-13 制振材 Expired - Lifetime JPH0662857B2 (ja)

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