JPH066258Y2 - 金属棒の連結金具 - Google Patents
金属棒の連結金具Info
- Publication number
- JPH066258Y2 JPH066258Y2 JP1990042067U JP4206790U JPH066258Y2 JP H066258 Y2 JPH066258 Y2 JP H066258Y2 JP 1990042067 U JP1990042067 U JP 1990042067U JP 4206790 U JP4206790 U JP 4206790U JP H066258 Y2 JPH066258 Y2 JP H066258Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- metal
- rod
- connecting fitting
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業状の利用分野〕 本考案は、例えばアンカーの支線棒と中継棒の連結に用
いる金属棒の連結金具に関する。
いる金属棒の連結金具に関する。
従来、アンカーと支線とは第3図(a)乃至(c)に示すよう
に連結されていた。
に連結されていた。
即ち、第3図(a)に示すものは、電柱を張引する支線3
1の端末を中継棒32の上端環状部33に結束して中継
棒32の端末を支線板34の先端の環状支線棒35にボ
ルト締結部36を介して連結し、支線板34は土中に打
設されたアンカー基板37に起立した状態で接続され、
埋設した基板37の抵抗板38によって支線1の引張力
に抗するようにしてある。上記ボルト締結部36は、第
3図(b)及び(c)に示すように、中継棒32の下端部を断
面U字状の連結金具39の背部の孔に挿入した後その端
部32aを曲げ加工して係止させ、一方支線棒35の先
端環状部35aを連結金具39の断面U字状部で嵌着し
て支線棒35の先端環状部35a内にボルト40aを挿
入してナット40bで締結したものである。
1の端末を中継棒32の上端環状部33に結束して中継
棒32の端末を支線板34の先端の環状支線棒35にボ
ルト締結部36を介して連結し、支線板34は土中に打
設されたアンカー基板37に起立した状態で接続され、
埋設した基板37の抵抗板38によって支線1の引張力
に抗するようにしてある。上記ボルト締結部36は、第
3図(b)及び(c)に示すように、中継棒32の下端部を断
面U字状の連結金具39の背部の孔に挿入した後その端
部32aを曲げ加工して係止させ、一方支線棒35の先
端環状部35aを連結金具39の断面U字状部で嵌着し
て支線棒35の先端環状部35a内にボルト40aを挿
入してナット40bで締結したものである。
また、歩行者等の衝突等を防止するよう中継棒32には
防護カバー41が装着され、また連結金具39を包囲し
てボルト40a及びナット40bを隠す効果も兼ねるよ
うにしてある。
防護カバー41が装着され、また連結金具39を包囲し
てボルト40a及びナット40bを隠す効果も兼ねるよ
うにしてある。
ところが、アンカーと支線との連結部36は、上記のよ
うに連結金具39をボルト40aとナット40bとの締
結により結合するように構成してあるため、防護カバー
41の径は太く美観を損ねるという欠点がある。また防
護カバー41を装着しないときは、悪意でナット40b
が緩められてしまうおそれもある。
うに連結金具39をボルト40aとナット40bとの締
結により結合するように構成してあるため、防護カバー
41の径は太く美観を損ねるという欠点がある。また防
護カバー41を装着しないときは、悪意でナット40b
が緩められてしまうおそれもある。
本考案は、上記のような事情に鑑みて成されたもので、
アンカーと支線との連結を従来のようなボルトとナット
の締結によらず、簡単で且つ防護カバーを細く形成する
ことができるよう構成することにより、現場での連結作
業労力を軽減すると共に美観を良好とし、且つ悪意で連
結部が容易に離脱しない連結金具を提供することを目的
とする。
アンカーと支線との連結を従来のようなボルトとナット
の締結によらず、簡単で且つ防護カバーを細く形成する
ことができるよう構成することにより、現場での連結作
業労力を軽減すると共に美観を良好とし、且つ悪意で連
結部が容易に離脱しない連結金具を提供することを目的
とする。
上記の課題を解決するために、本考案に金属棒の連結金
具は、土中に埋設したアンカーの支線棒と電柱側に連結
される中継棒とを互いに軸方向に突き合わせて結合する
金属棒の連結金具において、金属棒5、6の夫々の合わ
せ端部に膨出部5a、6aを形成し、これら膨出部5
a、6aを突き合わせた外周形状に外嵌し得る内腔形状
3aを有する筒状中子3を軸方向に分割可能とし、該中
子3に外挿する押さえパイプ4の外周にストッパ7、7
を軸方向の両端側に突出して接合して成り、各金属棒
5、6の膨出部5a、6aを突き合わせてその外周を前
記中子3で外嵌したうえ、該中子3の外周に押さえパイ
プ4を外挿して前記ストッパ7、7の各突出部を内方に
横打することにより前記中子3の軸方向両端部を係止す
るようにしたことを特徴とするものである。
具は、土中に埋設したアンカーの支線棒と電柱側に連結
される中継棒とを互いに軸方向に突き合わせて結合する
金属棒の連結金具において、金属棒5、6の夫々の合わ
せ端部に膨出部5a、6aを形成し、これら膨出部5
a、6aを突き合わせた外周形状に外嵌し得る内腔形状
3aを有する筒状中子3を軸方向に分割可能とし、該中
子3に外挿する押さえパイプ4の外周にストッパ7、7
を軸方向の両端側に突出して接合して成り、各金属棒
5、6の膨出部5a、6aを突き合わせてその外周を前
記中子3で外嵌したうえ、該中子3の外周に押さえパイ
プ4を外挿して前記ストッパ7、7の各突出部を内方に
横打することにより前記中子3の軸方向両端部を係止す
るようにしたことを特徴とするものである。
本考案は、上記のような構成により、2つの金属棒5、
6の膨出部5a、6aを互いに軸方向に突き合わせ、該
突き合わせ部の外周に分割構成の中子3を外嵌し、さら
に中子3の外周に押さえパイプ4を外挿してストッパ
7、7の突出部を横打して内方に屈曲することにより、
中子3の軸方向両端部を係止するという手順によって金
属棒5、6の連結を行うものである。
6の膨出部5a、6aを互いに軸方向に突き合わせ、該
突き合わせ部の外周に分割構成の中子3を外嵌し、さら
に中子3の外周に押さえパイプ4を外挿してストッパ
7、7の突出部を横打して内方に屈曲することにより、
中子3の軸方向両端部を係止するという手順によって金
属棒5、6の連結を行うものである。
連結後の外形は従来のように支線棒端部に環状部を有せ
ず、支線棒5、及び中継棒6の径に中子3の肉厚と押さ
えパイプ4の肉厚とを加えた程度の径ですむから、これ
を包囲する防護カバー21(第2図)も細径のもので良
く、また従来のようにボルト締結によるものでないか
ら、連結部が容易に離脱しないものである。
ず、支線棒5、及び中継棒6の径に中子3の肉厚と押さ
えパイプ4の肉厚とを加えた程度の径ですむから、これ
を包囲する防護カバー21(第2図)も細径のもので良
く、また従来のようにボルト締結によるものでないか
ら、連結部が容易に離脱しないものである。
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図(a)は本考案の連結金具により金属棒を連結した
状態の部分断面図、第1図(b)は第1図(a)の側面図、第
1図(c)は第1図(a)の連結金具を中子の挿入被嵌する以
前の側面図、第1図(d)は第1図(a)の連結金具における
中子の平面図、第1図(e)は第1図(b)のA−A線断面図
である。第2図は本考案の連結金具の適用例を示す側面
図である。
状態の部分断面図、第1図(b)は第1図(a)の側面図、第
1図(c)は第1図(a)の連結金具を中子の挿入被嵌する以
前の側面図、第1図(d)は第1図(a)の連結金具における
中子の平面図、第1図(e)は第1図(b)のA−A線断面図
である。第2図は本考案の連結金具の適用例を示す側面
図である。
第1図(a)乃至(e)において、本考案の連結金具2は、端
部を夫々膨出して膨出部5a、6aを形成した2つの金
属棒5、6を互いに軸方向に膨出部5a、6aで突き合
わせて該突き合わせ部を嵌合可能に形成された内腔形状
3a(第1図(d))を有する円筒状中子3と、該中子の
合わせ形状を被嵌する押さえパイプ4と、該押さえパイ
プを中子3からずれ防止するストッパ7とから構成さ
れ、中子3は軸方向に分割されて互いに突き合わせた金
属棒の膨出部5a、6aを合わせ嵌合したうえ、該嵌合
された中子3に押さえパイプ4をスライドさせて挿入被
嵌する(第1図(c))。ストッパ7、7は押さえパイプ
4の軸方向両端部に夫々突出した状態で溶接接合され、
中子3の外周に押さえパイプ4を外挿した後、第1図
(b)或は(e)に示すように、夫々のストッパ7、7の突出
部を内方に向けて横打し屈曲させることによって、中子
3の軸方向両端部を係止し、押さえパイプ4の中子3に
対するずれ防止を行うようにしてある。なお、第1図
(e)に示すように、中子3で膨出部5a、6aを被嵌し
た際、突き合わせ面3bが互いに接触することなく対向
するクリアランスCを有するように中子3を形成してお
くと、金属棒5、6の嵌合力が増し、この中子3を押さ
えパイプ4で挿入被嵌する際堅固な締付け力が発揮され
る。
部を夫々膨出して膨出部5a、6aを形成した2つの金
属棒5、6を互いに軸方向に膨出部5a、6aで突き合
わせて該突き合わせ部を嵌合可能に形成された内腔形状
3a(第1図(d))を有する円筒状中子3と、該中子の
合わせ形状を被嵌する押さえパイプ4と、該押さえパイ
プを中子3からずれ防止するストッパ7とから構成さ
れ、中子3は軸方向に分割されて互いに突き合わせた金
属棒の膨出部5a、6aを合わせ嵌合したうえ、該嵌合
された中子3に押さえパイプ4をスライドさせて挿入被
嵌する(第1図(c))。ストッパ7、7は押さえパイプ
4の軸方向両端部に夫々突出した状態で溶接接合され、
中子3の外周に押さえパイプ4を外挿した後、第1図
(b)或は(e)に示すように、夫々のストッパ7、7の突出
部を内方に向けて横打し屈曲させることによって、中子
3の軸方向両端部を係止し、押さえパイプ4の中子3に
対するずれ防止を行うようにしてある。なお、第1図
(e)に示すように、中子3で膨出部5a、6aを被嵌し
た際、突き合わせ面3bが互いに接触することなく対向
するクリアランスCを有するように中子3を形成してお
くと、金属棒5、6の嵌合力が増し、この中子3を押さ
えパイプ4で挿入被嵌する際堅固な締付け力が発揮され
る。
このような本実施例の連結金具は、第2図に示すよう
に、電柱を張引する支線11と土中に埋設されたアンカ
ー12とを連結する際に適用することができる。
に、電柱を張引する支線11と土中に埋設されたアンカ
ー12とを連結する際に適用することができる。
第2図において、アンカー基板17の縁部に添って彎曲
状に接合された抵抗板18と、基板17にリベット19
接合された支線板14と該支線板の先端部に接続された
支線棒15とから成るアンカー12について、支線板1
4を基板17に傾倒して該基板を土中に殴打すると基板
17は抵抗板18の彎曲形状により弧状を描きながら土
中に進入し、次いで支線板14を基板17に対して直立
するよう横打して支線棒15の先端部を地表面から露出
させる。
状に接合された抵抗板18と、基板17にリベット19
接合された支線板14と該支線板の先端部に接続された
支線棒15とから成るアンカー12について、支線板1
4を基板17に傾倒して該基板を土中に殴打すると基板
17は抵抗板18の彎曲形状により弧状を描きながら土
中に進入し、次いで支線板14を基板17に対して直立
するよう横打して支線棒15の先端部を地表面から露出
させる。
そして、夫々端部が膨出された2つの支線棒15と中継
棒16とを互いに軸方向に突き合わせ、該突き合わせ部
を、上記のように中子3で合わせ嵌合したうえ、中子3
を押さえパイプ4で挿入被嵌し、次いでストッパ7で係
止するという手順により、連結金具2を被嵌する。
棒16とを互いに軸方向に突き合わせ、該突き合わせ部
を、上記のように中子3で合わせ嵌合したうえ、中子3
を押さえパイプ4で挿入被嵌し、次いでストッパ7で係
止するという手順により、連結金具2を被嵌する。
一方、電柱を張引する支線11の端末を中継棒16の上
端環状部13に結束し、土中の抵抗板18により支線1
1の引張力に抗するようにする。
端環状部13に結束し、土中の抵抗板18により支線1
1の引張力に抗するようにする。
なお、本考案の金属棒の連結金具は、アンカーの支線棒
と中継棒の連結ばかりか、本発明を実施可能な範囲でそ
の金属棒を連結する際にも適用可能である。
と中継棒の連結ばかりか、本発明を実施可能な範囲でそ
の金属棒を連結する際にも適用可能である。
以上説明したように、本考案の金属棒の連結金具によれ
ば、互いに軸方向に突き合わされた金属棒の連結を、従
来のようなボルトとナットの締結によらず、筒状中子の
クランプ構成により行うことができるから、全体の径を
従来に比し細く構成できる。
ば、互いに軸方向に突き合わされた金属棒の連結を、従
来のようなボルトとナットの締結によらず、筒状中子の
クランプ構成により行うことができるから、全体の径を
従来に比し細く構成できる。
しかも、本考案によって2個の金属棒同士を連結するに
は、金属棒5、6の膨出部5a、6aを突き合わせてそ
の外周を中子3で外嵌し、該中子3の外周に押さえパイ
プ4を外挿してストッパ7、7の各突出部を内方に横打
して屈曲するだけでよいから、ストッパ7の殴打のため
の道具のほかには特別の道具を必要とせず、迅速かつ簡
単な作業で連結作業を終えることができる。
は、金属棒5、6の膨出部5a、6aを突き合わせてそ
の外周を中子3で外嵌し、該中子3の外周に押さえパイ
プ4を外挿してストッパ7、7の各突出部を内方に横打
して屈曲するだけでよいから、ストッパ7の殴打のため
の道具のほかには特別の道具を必要とせず、迅速かつ簡
単な作業で連結作業を終えることができる。
従って、本考案の連結金具をアンカーの支線棒と中継棒
とを連結するのに用いた場合、中継棒に装着する防護カ
バーも細径のものですみ、また従来のようにボルト締結
によるものでないため、悪意で連結部が離脱されるおそ
れがなく、美観、組立作業性及び安全性に優れた連結金
具を提供することができる。
とを連結するのに用いた場合、中継棒に装着する防護カ
バーも細径のものですみ、また従来のようにボルト締結
によるものでないため、悪意で連結部が離脱されるおそ
れがなく、美観、組立作業性及び安全性に優れた連結金
具を提供することができる。
第1図(a)は本考案の連結金具により金属棒を連結した
状態の部分断面図、第1図(b)は第1図(a)の側面図、第
1図(c)は第1図(a)の連結金具を中子の挿入被嵌する以
前の側面図、第1図(d)は第1図(a)の連結金具における
中子の平面図、第1図(e)は第1図(b)のA−A線断面図
である。 第2図は、本考案の連結金具の適用例を示す側面図であ
る。 第3図(a)は従来の連結金具の側面図であり、アンカー
の支線棒と中継棒とを連結した状態を示し、第3図(b)
及び(c)は第3図(a)の連結部を示す部分図であり、第3
図(b)は第3図(c)の側方から見た図である。 2…連結金具、3…中子、4…押さえパイプ、5、6…
金属棒、5a、6a…膨出部、7…スットパ
状態の部分断面図、第1図(b)は第1図(a)の側面図、第
1図(c)は第1図(a)の連結金具を中子の挿入被嵌する以
前の側面図、第1図(d)は第1図(a)の連結金具における
中子の平面図、第1図(e)は第1図(b)のA−A線断面図
である。 第2図は、本考案の連結金具の適用例を示す側面図であ
る。 第3図(a)は従来の連結金具の側面図であり、アンカー
の支線棒と中継棒とを連結した状態を示し、第3図(b)
及び(c)は第3図(a)の連結部を示す部分図であり、第3
図(b)は第3図(c)の側方から見た図である。 2…連結金具、3…中子、4…押さえパイプ、5、6…
金属棒、5a、6a…膨出部、7…スットパ
Claims (1)
- 【請求項1】土中に埋設したアンカーの支線棒と電柱側
に連結される中継棒とを互いに軸方向に突き合わせて結
合する金属棒の連結金具において、金属棒5、6の夫々
の合わせ端部に膨出部5a、6aを形成し、これら膨出
部5a、6aを突き合わせた外周形状に外嵌し得る内腔
形状3aを有する筒状中子3を軸方向に分割可能とし、
該中子3に外挿する押さえパイプ4の外周にストッパ
7、7を軸方向の両端側に突出して接合して成り、各金
属棒5、6の膨出部5a、6aを突き合わせてその外周
を前記中子3で外嵌したうえ、該中子3の外周に押さえ
パイプ4を外挿して前記ストッパ7、7の各突出部を内
方に横打することにより前記中子3の軸方向両端部を係
止するようにしたことを特徴とする金属棒の連結金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990042067U JPH066258Y2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 金属棒の連結金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990042067U JPH066258Y2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 金属棒の連結金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH041709U JPH041709U (ja) | 1992-01-08 |
JPH066258Y2 true JPH066258Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31553287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990042067U Expired - Lifetime JPH066258Y2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 金属棒の連結金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH066258Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6155581U (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-14 | ||
JPS62180189A (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-07 | 日本ハイブリツドテクノロジ−ズ株式会社 | セラミツクスパイプ状部品の高温継手 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP1990042067U patent/JPH066258Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH041709U (ja) | 1992-01-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH066258Y2 (ja) | 金属棒の連結金具 | |
JPH1143937A (ja) | 杭の継手部構造 | |
JPH027997Y2 (ja) | ||
JP4454732B2 (ja) | 継手金具 | |
JPS5936725Y2 (ja) | 棒状体の結合具 | |
JPS6128818Y2 (ja) | ||
JP2001140591A (ja) | セグメントの継手部構造 | |
JP2000213289A (ja) | 接合構造 | |
JPH0526158Y2 (ja) | ||
JPH085216Y2 (ja) | Pc鋼棒連結用カプラー | |
KR200302766Y1 (ko) | 관 이음구의 체결장치 | |
JPH0615464Y2 (ja) | 金車通過型引留クランプ | |
JPH11303097A (ja) | アンカーボルトと連結板の結合構造 | |
JPH07117181B2 (ja) | 伸縮可撓管継手の抜止装置 | |
JP2848517B2 (ja) | 連結金具 | |
JP3841896B2 (ja) | シールドセグメントの継手構造 | |
JPS5832498Y2 (ja) | 鉄筋継手装置 | |
JPH082321Y2 (ja) | パイプサポート | |
JPS5938847Y2 (ja) | 鉄筋等の安全キヤツプ | |
JPH09112190A (ja) | セグメントの継手金物 | |
JPH0135043Y2 (ja) | ||
JPS5842705Y2 (ja) | プラスチツクパイプの継手構造 | |
JPH0448293Y2 (ja) | ||
JP2594706Y2 (ja) | 離脱防止継手 | |
JPH0676496U (ja) | コンクリートセグメントの継手構造 |