JPH0662098A - 電話装置の選択信号送出回路及びこれを含む電話装置 - Google Patents

電話装置の選択信号送出回路及びこれを含む電話装置

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JPH0662098A
JPH0662098A JP21277292A JP21277292A JPH0662098A JP H0662098 A JPH0662098 A JP H0662098A JP 21277292 A JP21277292 A JP 21277292A JP 21277292 A JP21277292 A JP 21277292A JP H0662098 A JPH0662098 A JP H0662098A
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JP
Japan
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signal
input
external control
control circuit
output
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JP21277292A
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Inventor
Takayuki Yuki
隆之 結城
Mitsuo Saji
満郎 佐治
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Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部制御回路と選択信号送出回路とを結ぶバ
スの本数を減らし、選択信号送出回路の端子数・配線数
を減らす。 【構成】 入出力手段30を設け、バスを双方向バス3
1とする。入力制御器21はKEYDOWN信号を外部
制御回路4に与え、外部制御回路4はLレベルのWRI
TE/READ信号を入出力手段30に与え、バス31
を介してダイアルデータを読み込む。外部制御回路4
は、処理後の信号(CPU信号)をバス31に送出する
際HレベルのWRITE/READ信号を入出力手段3
0に与え、CPU信号は入出力手段30を介して切換手
段22に出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話装置の選択信号送
出回路、特に外部制御回路とのデータ授受手段の改良に
関する。また、本発明は、この選択信号送出回路を用い
た電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電話装置においては、選択信号送出回路
が用いられる。この回路は、電話回線に選択信号を送出
する回路である。送出する選択信号には、DP(Dial p
ulse)信号とDTMF(Dual tone multi-frequency )
信号の2種類がある。
【0003】図3には、本願出願人が先に提案した選択
信号送出回路の構成が示されている(特願平2−143
925)。この図において1で示される電話装置は、選
択信号送出回路2、キーボード3、外部制御回路4、電
源断検出手段5を備えている。キーボード3は使用者に
よって操作される部材であり、当該操作に応じてKEY
信号なるキー押下情報が選択信号送出回路2に入力され
る。選択信号送出回路2は、KEY信号又はCPU信号
に基づきDP信号又はDTMF信号を発生させ回線に出
力する。外部制御回路4は、電話装置1全体の制御を司
るCPUであり、他の回路とのデータの受け渡しや、録
音機能の制御等、いわゆる多機能電話において必要とさ
れる種々のデータ処理・制御を実行する。特に、選択信
号送出回路2との関係では、選択信号送出回路2からダ
イアルデータを入力し所定の処理(例えば短縮ダイアル
等に必要な処理)を施して、CPU信号として選択信号
送出回路2に出力する機能を有している。
【0004】また、この図の回路は、5Vの外部電源又
は電話回線から抽出された電源を電源電圧とする。すな
わち、5Vの電源から電話装置1に電圧が供給されてい
る場合には、外部制御回路4はダイオード26を介し
て、選択信号送出回路2はダイオード27を介して、当
該電圧の供給を受ける。5Vの電源から電話装置1に電
圧が供給されていない場合には、電話回線を流れる電流
から電力が抽出され選択信号送出回路2に電源電圧が供
給される。すなわち、電話回線に流れる電流は抵抗29
及びダイオード28を介して選択信号送出回路2に電源
電圧として供給される。
【0005】上に述べたように、5Vの電源電圧が断た
れている場合には外部制御回路4には電源電圧は供給さ
れない。これは、1mA以下で足りる選択信号送出回路
2と異なり例えば数mAの電流を要求する外部制御回路
4には、回線電流では対応しきれないことによる。従っ
て、電源断時には外部制御回路4を介すること無く選択
信号を発生させる必要がある。電源断検出手段5は、電
話装置1に供給されるべき5Vの電源電圧が断たれてい
る場合にこれを検出する手段であり、選択信号送出回路
2はこの検出結果に応じてダイアルデータの入力先を切
り替える機能を有している。
【0006】選択信号送出回路2は、入力制御器21、
切換手段22、メモリ23、DTMF発生器24及び出
力制御器25を備えており、近年では1チップLSIと
して構成される。入力制御器21はKEY信号を入力し
てコード化し、ダイアルデータとして出力する。ダイア
ルデータは、同時に外部制御回路4に出力される。電源
断検出手段5によって電源断が検出されている場合に
は、電源断検出手段5からのKEY/CPU信号に応じ
て切換手段22が図の上側に倒され、入力制御器21か
らのダイアルデータがメモリ23に供給・格納される。
これとは逆に電源断検出手段5によって電源断が検出さ
れていない場合には、電源断検出手段5からのKEY/
CPU信号に応じて切換手段22が図の下側に倒され
る。すなわち、この状態では外部制御回路4が動作可能
であるので、ダイアルデータは外部制御回路4により処
理され、処理後のデータがCPU信号としてメモリ23
に供給・格納される。メモリ23に格納されたデータ
は、DTMF発生器24及び出力制御器25による処理
対象となる。DTMF発生器24はDTMF信号を、出
力制御器25はDP信号を発生させる。また、メモリ2
3に格納されたデータは、再発信の際にも利用される。
なお、広義には選択信号を発生させる部材を出力制御器
という。以下の記載において出力制御器という語は広狭
両義に用いる。
【0007】このように、従来の選択信号送出回路で
は、電源状態に応じてダイアルデータ及びCPU信号を
切り換えつつ、選択信号を発生させることが可能であっ
た。また、外部制御回路4はコード化されたダイアルデ
ータを専ら取り扱えばよくなり、処理負担が軽い。さら
には、キーボード3の機能変更(キーの定義変更)が容
易となる。そして、外部制御回路4により制御されるR
AM(図示せず)を利用してレパートリメモリを実現す
ることがプログラム次第で可能である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
選択信号送出回路においては、外部制御回路とのデータ
授受に係るバスが2組必要であり、そのための端子が2
位必要という問題点があった。すなわち、入力制御器か
ら外部制御回路にダイアルデータを出力するための読込
み用のバスと、外部制御回路から切換手段を介してメモ
リ及び出力制御器(広義)にCPU信号を出力するため
の書込み用のバスと、が必要であった。また、選択信号
送出回路はLSIであるため端子数は外形寸法を著しく
左右する要素であり、通常LSIの端子数はある飛び飛
びの数に規格化されていることから、必要な端子数を1
減少させることができれば数個の端子を減少させること
ができる場合もある。
【0009】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、入力制御器により
コード化されたダイアルデータを外部制御回路に供給す
ることにより得られる利点を確保しつつ、外部制御回路
とのデータ授受に係るバスを1本にし、端子数を減少可
能にすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明の電話装置の選択信号送出回路は、入
力制御器によりコード化された信号の外部制御回路への
出力、及び外部制御回路から出力された信号の出力制御
器への入力を管理するよう、外部制御回路と入力制御器
及び出力制御器との間に入出力手段を備えることを特徴
とする。
【0011】また、本発明の電話装置は、キーボード等
の入力手段と、本発明の選択信号送出回路と、選択信号
送出回路から入力される信号に所定の処理を施し出力す
る外部制御回路と、選択信号送出回路と外部制御回路を
双方向接続するバスと、を備えることを特徴とする。
【0012】なお、本発明の電話装置は、外部制御回路
が、選択信号送出回路から信号を入力しようとする場合
には読出し信号を、選択信号送出回路に処理後の信号を
出力しようとする場合には書込み信号を、それぞれ入出
力手段に与え、入出力手段が、入力制御器により入力さ
れる信号を読出し信号に応じてバス上に送出し、外部制
御回路により出力される信号を書込み信号に応じてバス
上から取り込み出力制御器に出力するのが好ましい。
【0013】
【作用】本発明の選択信号送出回路及び電話装置におい
ては、キーボード等の入力手段から入力された信号が入
力制御器によりコード化される。この信号は、常時外部
制御回路に、また5Vの電源電圧が断たれている場合、
DTMF発生器及び出力制御器に出力される。5Vの電
源電圧が断たれている場合、DIMF発生器及び出力制
御器により、DTMF信号、DP信号等の選択信号が生
成され、出力される。外部制御回路への出力は、外部制
御回路が動作していないので無視される。5Vの電源電
圧が供給されている場合、外部制御回路による処理を経
た後再び選択信号送出回路に取り込まれ、同様にDTM
F発生器及び出力制御器による選択信号発生動作が実行
される。
【0014】本発明では、特に外部制御回路に出力され
た場合の動作に当たって、入出力手段が、外部制御回路
と入力制御器及び出力制御器、DTMF発生器との間の
入出力インタフェースとして機能する。すなわち、入力
制御器によりコード化された信号を外部制御回路に出力
する際、及び外部制御回路から出力された信号を出力制
御器、DTMF発生器に入力する際に、入出力手段が、
バスへのデータ送出/バスからのデータ取込みの管理に
使用される。従って、従来のように外部制御回路と入力
制御器の間、及び外部制御回路と出力制御器、DTMF
発生器との間を個別にバス接続する必要がなくなり、バ
スの本数、及び選択信号送出回路の端子数を低減可能と
なる。
【0015】さらに、本発明の電話装置において読出し
/書込み信号による制御を採用した場合、上述の作用が
比較的簡易に実現されることになる。まず、外部制御回
路により読出し信号が入出力手段に与えられると、入出
力手段は、これに応じて入力制御器によりコード化され
た信号をバス上に送出する。これにより、外部制御回路
は、コード化された信号を入力できる。また、外部制御
回路が入力した信号について所定の処理を施した後選択
信号送出回路に処理後の信号を出力しようとする場合に
は、外部制御回路により書込み信号が入出力手段に与え
られる。この状態で外部制御回路が処理後の信号をバス
上に送出すると、この信号は入出力手段ににより取り込
まれる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。なお、図3に示される従来例と同様の
構成には同一の符号を付し説明を省略する。
【0017】図1には、本発明の一実施例に係る選択信
号送出回路の構成が示されている。この図に示される回
路は、図3に示される従来例の回路に入出力手段30を
付加した構成である。入出力手段30は、入力制御器2
1からダイアルデータを取込みこれを外部制御回路4に
出力し、また、外部制御回路4からCPU信号を取り込
み切換手段22を介してメモリ23等に入力するI/O
である。この入出力手段30を設けることにより、本実
施例では、従来例で得られる効果を維持しつつ、バスの
本数を減らし、CPU及びLSIの端子数を減らすとい
う効果を実現している。すなわち、入力制御器21と外
部制御回路4、外部制御回路4と切換手段22を結ぶバ
スが双方向バス31の1本で足り、これに応じて端子や
配線が少なくて良いことになる。
【0018】この実施例の場合、具体的な動作は次のよ
うになる。まず、入力制御器21から外部制御回路4に
ダイアルデータを与える場合(すなわち読出しの場
合)、入力制御器21はまず外部制御回路4に1ビット
のKEYDOWN信号を発する。外部制御回路4は、こ
れに応じてLレベルのWRITE/READ信号を入出
力手段30に発する。入出力手段30は、これに応じて
入力制御器21からのダイアルデータをバス31上に送
出可能な状態となる。入力制御器21は、ダイアルデー
タをバス31を介して外部制御回路4に供給する。
【0019】また、外部制御回路4により所定の処理が
施された後、ダイアルデータはCPU信号として入出力
手段30に供給される(すなわち書込み)。この際、外
部制御回路4は入出力手段30にHレベルのWRITE
/READ信号を発する。入出力手段30は、これに応
じて外部制御回路4からのCPU信号をバス31上から
取込み可能な状態となる。入出力手段30はCPU信号
を取込み切換手段22に供給する。切換手段22は図の
下側に倒されているため、CPU信号はメモリ23に格
納される。DTMF発生器24及び出力制御器25は、
CPU信号に基づきDTMF信号又はDP信号を発生さ
せ、回線に送出する。
【0020】なお、以上の動作は5V電源の通電時の動
作である。電源断時の動作に関しては従来例と全く同様
であるのでここでは説明を省略する。
【0021】図2には、入出力手段30の一例構成が示
されている。この図に示されるのは、バス31の構成線
1本当たり、すなわち1回路分の構成である。図に示さ
れるように、入出力手段30は、トランジスタ32,3
3,34及び35と、インバータ36及び37と、から
構成されている。トランジスタ32,33,34及び3
5は、いわゆる3ステートインバータとして機能するよ
う接続されている。
【0022】まず、読出し時には、入出力手段30には
LレベルのWRITE/READ信号が与えられる。W
RITE/READ信号はトランジスタ32及び35の
ゲートに供給されている。WRITE/READ信号が
Lレベルであるので、トランジスタ32及び35はオン
し、入力制御器21(図の“出力”)からのダイアルデ
ータをバス31(図の“DATA”)に送出可能な状態
となる。
【0023】次に、書込み時には、入出力手段30には
HレベルのWRITE/READ信号が与えられる。こ
の場合、トランジスタ32及び35はオフする。従っ
て、バス31(図の“DATA”)は切換手段22(図
の“入力”)に接続される。なお、インバータ36が介
在するのは3ステートインバータと対応させたためであ
る。
【0024】なお、以上の説明においては、KEYDO
WN信号を入力制御器21が発することとしたが、これ
は、キーボード3から発するようにしても良い。また、
KEYDOWN信号に対応する前述の処理は、外部制御
回路4にとっては割込み処理である。しかし、本発明
は、割込み処理には限られず、外部制御回路4が何等か
の手法で入力制御器21の状態を監視するような構成で
もよい。さらに、入出力手段30の構成は図2に示した
ものに限定されない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の選択信号
送出回路及び電話装置によれば、外部制御回路用I/O
として機能する入出力手段を設けたことにより、外部制
御回路と入力制御器の間、及び外部制御回路と出力制御
器と間を個別にバス接続する必要がなくなり、バスの本
数、及び選択信号送出回路の端子数を低減できる。さら
にこの効果は、外部制御回路がコード化された信号を処
理することによって得られる効果と共に実現される。
【0026】また、本発明の電話装置において読出し/
書込み信号による制御を採用した場合、上述の効果が簡
易な構成で得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電話装置、特に選択信
号送出回路の構成を示すブロック図である。
【図2】この実施例における入出力手段の構成を示す回
路図である。
【図3】一従来例に係る電話装置、特に選択信号送出回
路の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 電話装置 2 選択信号送出回路 3 キーボード 4 外部制御回路 21 入力制御器 24 DTMF発生器 25 出力制御器 30 入出力手段 31 バス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーボード等の入力手段から信号を入力
    しコード化する入力制御器と、入力制御器によりコード
    化された信号又は外部制御回路から出力された信号に基
    づきDP信号、DTMF信号等の選択信号を発生させる
    出力制御器と、を備える電話装置の選択信号送出回路に
    おいて、 入力制御器によりコード化された信号の外部制御回路へ
    の出力、及び外部制御回路から出力された信号の出力制
    御器への入力を管理するよう、外部制御回路と入力制御
    器及び出力制御器との間に入出力手段を備えることを特
    徴とする電話装置の選択信号送出回路。
  2. 【請求項2】 キーボード等の入力手段と、 請求項1記載の選択信号送出回路と、 選択信号送出回路から入力される信号に所定の処理を施
    し出力する外部制御回路と、 選択信号送出回路と外部制御回路を双方向接続するバス
    と、 を備えることを特徴とする電話装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の電話装置において、 外部制御回路は、選択信号送出回路から信号を入力しよ
    うとする場合には読出し信号を、選択信号送出回路に処
    理後の信号を出力しようとする場合には書込み信号を、
    それぞれ入出力手段に与え、 入出力手段は、入力制御器によりコード化された信号を
    読出し信号に応じてバス上に送出し、外部制御回路によ
    り出力される信号を書込み信号に応じてバス上から取り
    込み出力制御器に出力することを特徴とする電話装置。
JP21277292A 1992-08-10 1992-08-10 電話装置の選択信号送出回路及びこれを含む電話装置 Pending JPH0662098A (ja)

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