JPH0661961A - 位相揃え多重回路 - Google Patents

位相揃え多重回路

Info

Publication number
JPH0661961A
JPH0661961A JP21310192A JP21310192A JPH0661961A JP H0661961 A JPH0661961 A JP H0661961A JP 21310192 A JP21310192 A JP 21310192A JP 21310192 A JP21310192 A JP 21310192A JP H0661961 A JPH0661961 A JP H0661961A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
input data
output
data
frames
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP21310192A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Suemori
俊哉 末森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP21310192A priority Critical patent/JPH0661961A/ja
Publication of JPH0661961A publication Critical patent/JPH0661961A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の位相の異なるデータの、全ての位相を
揃えた後多重を行う位相揃え多重回路に関し、回路規模
を削減できる位相揃え多重回路の提供を目的とする。 【構成】 複数の入力データを少なくとも3フレーム分
書込アドレス発生部100の出力で指定される記憶部120
のアドレスに順次記憶する。上記入力データの先頭位置
を示す各フレームパルス(FP)に対応する書込アドレ
ス発生部100 の出力のアドレス値を少なくとも3フレー
ム分アドレス保持部190 で順次記憶し、制御部130 の出
力により基準FPのタイミングから少なくとも3フレー
ム分位相をずらせた時点から、入力データの各FPに対
応するアドレス値を古い順に読み出す。アドレス保持部
190 の出力を基に読出アドレス発生部200 の出力で指定
される記憶部120 のアドレスに記憶した複数の入力デー
タを読み出して、n/1選択部230 で所定のデータを順
次選択して多重化を行って出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は伝送装置等において、複
数の位相の異なるデータを多重する場合の、全ての位相
を揃えた後多重を行う位相揃え多重回路の改良に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来例の位相揃え多重回路の構成
を示すブロック図である。図6は従来例の動作を説明す
るためのタイムチャート(その1)である。
【0003】図7は従来例の動作を説明するためのタイ
ムチャート(その2)である。図5において、nチャネ
ル分の入力データ(1) 〜(n) の数だけの位相揃え回路6-
1 〜6-n があって、各位相揃え回路6-1 〜6-n に入力さ
れる入力データ(1) 〜(n) の先頭を図6に斜線で示すよ
うに“A”とする時、各位相揃え回路6-1 〜6-n には
“A”ビットに同期したフレームパルス(以下FPと称
する)(1) 〜(n)が入力される。このFP(1) 〜(n) は
各位相揃え回路6-1 〜6-n 内のライトコントロール(Wri
te Control)部3及びリードコントロール(Read Contro
l)部5に加えられ、ライトコントロール部3では各FP
(1) 〜(n) をもとに同期したライトリセット信号(Write
Reset、以下WR信号と称する)及びライトインヒビッ
ト信号(Write Inhibit、以下WI信号と称する)を出力
して、エラスティックストア(以下ESと称する)2及
びウインドウ監視部4に加える。
【0004】各位相揃え回路6-1 〜6-n ではそれぞれ入
力データ(1) 〜(n)を遅延挿脱部1を介してES2に加
える。ES2では、ライトコントロール部3から入力し
たWR信号によりカウンタ(図示しない)をスタートし
て、前述したWI信号のタイミングで上記入力データを
書き込む。
【0005】一方、リードコントロール部5では、前述
したようにFPを入力してリードリセット信号(以下R
R信号と称する)及びリードインヒビット信号(以下R
I信号と称する)を出力して、ES2及びウインドウ監
視部4に加える。ES2では、RR信号によりカウンタ
(図示しない)をスタートして、前述したRI信号のタ
イミングで上記入力データを読み出す。そして、図7に
示すように位相揃え回路6-1 〜6-n のES2から順次タ
イミングを1ビットずつずらせてデータABC・・・を
出力する。そして、これら位相揃え回路6-1 〜6-n のE
S2の出力データに対して多重部7で多重化を行う。
【0006】又、ウインドウ監視部4では、WR信号と
RR信号の接近を監視して一定時間を越えて接近した時
には制御信号を遅延挿脱部1に出力し、遅延挿脱部1で
はライト側の入力データを一定時間遅延させて出力す
る。このようにしてES2からデータを読み出す時に、
データの欠落あるいは二重読み出しを防ぐようにしてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
回路の構成においては、入力データのチャネル数だけの
位相揃え回路が必要となり、消費電力が増加し、実装面
積も増加して回路の小型化が困難となるという問題点が
あった。
【0008】したがって本発明の目的は、消費電力を減
らし、回路規模を削減できる位相揃え多重回路を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点は図1に示す
回路の構成によって解決される。即ち図1において、フ
レーム構成を有する複数の入力データの位相を揃え多重
化して出力する位相揃え多重回路において、120 は、少
なくとも3フレーム分の複数の入力データの記憶領域を
有し、複数の入力データを少なくとも3フレーム分につ
いて書込アドレス発生部100 の出力により指定される記
憶領域のアドレスに順次記憶し、読出アドレス発生部20
0 の出力で指定される記憶領域のアドレスに記憶したデ
ータを読み出す記憶部である。
【0010】100 は、基準となるフレームパルスを入力
して、記憶部120 に複数の入力データを記憶するための
アドレス値を出力する書込アドレス発生部である。130
は、基準となるフレームパルスのタイミングから少なく
とも3フレーム分位相をずらせた時点から、アドレス保
持部190 に記憶したアドレス値を読み出すための制御信
号を出力する制御部である。
【0011】190 は、書込アドレス発生部100 の出力の
アドレス値を少なくとも3フレーム分記憶できる記憶領
域を有し、複数の入力データを記憶部120 に記憶する際
の、複数の入力データの各先頭位置を示す各フレームパ
ルスのタイミングに対応する書込アドレス発生部100 の
出力のアドレス値を少なくとも3フレーム分について順
次記憶し、制御部130 からの制御信号により複数の入力
データの各フレームパルスのタイミングに対応するアド
レス値を古いデータの順に読み出して出力するアドレス
保持部である。
【0012】200 は、アドレス保持部190 の出力のアド
レス値を基に、記憶部120 に記憶した複数の入力データ
を順次読み出すための読出アドレス値を出力する読出ア
ドレス発生部である。
【0013】230 は、記憶部120 の複数の出力データか
ら所定のデータを順次選択して多重化を行って出力する
n/1選択部である。
【0014】
【作用】図1において、記憶部120 は少なくとも3フレ
ーム分の入力データの記憶領域を有し、書込アドレス発
生部100 の出力により指定される記憶領域のアドレスに
少なくとも3フレーム分の入力データを順次記憶する。
【0015】制御部130 では、書込アドレス発生部100
に入力したと同じ基準となるフレームパルスのタイミン
グから少なくとも3フレーム分位相をずらせた時点か
ら、アドレス保持部190 に記憶したアドレス値を読み出
すための制御信号を出力する。
【0016】アドレス保持部190 は、書込アドレス発生
部100 の出力のアドレス値を少なくとも3フレーム分記
憶できる記憶領域を有し、複数の入力データの各先頭位
置を示す各フレームパルスのタイミングに対応する書込
アドレス発生部100 の出力のアドレス値を少なくとも3
フレーム分について順次記憶する。
【0017】そして、制御部130 からの制御信号によ
り、基準となるフレームパルスのタイミングから少なく
とも3フレーム分位相をずらせた時点から、複数の入力
データの各フレームパルスのタイミングに対応するアド
レス値を古いデータの順に読み出して出力する。
【0018】上記アドレス保持部190 の出力のアドレス
値を基に、読出アドレス発生部200で、記憶部120 に記
憶した複数の入力データを順次読み出すための読出アド
レス値を出力する。そして、n/1選択部230 で、記憶
部120 から読み出した複数の出力データから所定のデー
タを順次選択して多重化を行って出力する。
【0019】この結果、従来の回路では入力データのチ
ャネル数だけのメモリ(ES等)を必要とするところを
1つのメモリで実現できるため、消費電力を減少し、回
路規模を削減することが可能となる。
【0020】
【実施例】図2は本発明の実施例の位相揃え多重回路の
構成を示すブロック図である。図3は実施例の動作を説
明するためのタイムチャート(その1)である。
【0021】図4は実施例の動作を説明するためのタイ
ムチャート(その2)である。全図を通じて同一符号は
同一対象物を示す。図2において、予め装置内にある基
準フレームパルス(基準FP)がライトカウンタ10に入
力されると、図3(1) 、(2) に示すように入力データを
デュアルポートRAM(以下DP-RAMと称する)12に書き
込むためのライトアドレス0〜7、8〜15、・・・を順
次発生して出力し、DP-RAMライトパルスデコーダ11を介
してDP-RAM12のライトアドレス(Wアドレス)端子に加
える。本発明では、DP-RAM12は3フレーム分の入力デー
タを記憶できる3面構成とし、まず1つの領域の上記ア
ドレスの0〜7にn本の入力データを1ビットずつ順次
書き込む(図3(3) 〜(8) 参照)。
【0022】次に、各入力データ(1) 〜(n) の先頭デー
タ(Aとする)に同期した各FP(1) 〜(n) がクロック
発生器(以下CLK GEN と称する)17-1〜17-nに加えられ
るとともに、AND回路18-1〜18-nの一方の入力端子に
加えられる。AND回路18-1〜18-nの他方の入力端子に
は前述したライトカウンタ10の出力のライトアドレスが
加えられ、各AND回路18-1〜18-nでライトアドレスと
各チャネルのFPのタイミングが一致した時点でパルス
を出力して、それぞれレジスタ(以下REGと称する)
19-1〜19-nに加える。
【0023】又、前述した各CLK GEN 17-1〜17-nではそ
れぞれFP(1) 〜(n) を入力して1フレーム毎に1回ク
ロックパルスを出力する。REG19-1〜19-nはそれぞれ
3段構成をとっており、各入力データ(1) 〜(n)毎に3
フレーム分のデータ先頭位置のアドレス値を順次記憶す
る(図3(1) 〜(8) 参照)。同図に示すように、例えば
入力データ(1) に対しては0〜7のアドレス値を、入力
データ(2) に対しては16〜23のアドレス値を、また入力
データ(n) に対しては8〜15のアドレス値を記憶する。
【0024】一方、リードメインカウンタ13では前述し
た基準FPを入力して、基準FPの入力時点から3フレ
ーム分位相を遅らせた後カウントを開始するとともに、
このカウント値を出力する(図4(9) 参照)。イネーブ
ルデコーダ(以下ENBデコーダと称する)14では、こ
のカウント値を基に各アドレスカウンタ20-1〜20-nのイ
ネーブル制御を行うためにイネーブル信号を出力する。
【0025】各アドレスカウンタ20-1〜20-nでは、対応
するREG19-1〜19-n内の各3段構成のREG(図示し
ない)のうちから、上記イネーブル信号により決められ
るREGに記憶した3フレーム前のデータ先頭位置のア
ドレス値を読み出す。
【0026】リードメインカウンタ13の出力のカウント
値をもとにセレクトパルスデコーダ(以下セレクトパル
スDECと称する)15で、上記各アドレスカウンタ20-1
〜20-nより出力されるリードアドレス値を選択するため
の制御信号を出力して、セレクタ22でリードアドレス値
を選択する(図4(10)参照)。
【0027】図4(10)に示すように、基準FPから3フ
レーム位相遅延後最初の1バイト分については、図3
(4) に示すFP(1) に対応して0〜7のリードアドレス
値を選択する。次の1バイト分については、図3(6) に
示すFP(2) に対応するリードアドレス値16〜23を選択
する。
【0028】以下このようにして選択したリードアドレ
ス値をDP-RAM12のリードアドレス(Rアドレス)端子に
加え、このアドレス値に記憶されたn本のデータDo
(1) 〜Do(n)を1ビットずつ読み出す。この場合、3
面構成のうち1番古いデータを記憶した領域から読み出
す。n/1セレクタ23で、DP-RAM12から出力されるn本
のデータDo(1) 〜Do(n)のうち、まず先頭のデータ
AについてDo(1) 、Do(2) 、・・・の順に順次選択
して出力し多重化を行う(図4(14)、(15)参照)。
【0029】この結果、メモリ(DP-RAM) 容量を少なく
とも3面(3フレーム分)持ち、書き込み側と読み出し
側の位相を少なくとも3フレームずらすことにより、デ
ータの位相監視制御、遅延挿脱制御のための回路を用い
ることなく、データの欠落及び2度読みを防ぐことがで
きる。そして、従来の回路では入力データのチャネル数
だけのメモリ(ES等)を必要とするところを1つのメ
モリ(DP-RAM)で実現できるため、消費電力を減少し、
回路規模を削減することが可能となる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、従
来の回路では入力データのチャネル数だけのメモリ(E
S等)を必要とするところを1つのメモリで実現できる
ため、消費電力を減少し、回路規模を削減することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の原理図、
【図2】は本発明の実施例の位相揃え多重回路の構成を
示すブロック図、
【図3】は実施例の動作を説明するためのタイムチャー
ト(その1)、
【図4】は実施例の動作を説明するためのタイムチャー
ト(その2)、
【図5】は従来例の位相揃え多重回路の構成を示すブロ
ック図、
【図6】は従来例の動作を説明するためのタイムチャー
ト(その1)、
【図7】は従来例の動作を説明するためのタイムチャー
ト(その2)である。
【符号の説明】
100 は書込アドレス発生部、120 は記憶部、130 は制御
部、190 はアドレス保持部、200 は読出アドレス発生
部、230 はn/1選択部を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム構成を有する複数の入力データ
    の位相を揃え多重化して出力する位相揃え多重回路であ
    って、 少なくとも3フレーム分の該複数の入力データの記憶領
    域を有し、該複数の入力データを少なくとも3フレーム
    分について書込アドレス発生部(100) の出力により指定
    される該記憶領域のアドレスに順次記憶し、読出アドレ
    ス発生部(200)の出力で指定される該記憶領域のアドレ
    スに記憶したデータを読み出す記憶部(120) と、 基準となるフレームパルスを入力して、該記憶部(120)
    に該複数の入力データを記憶するためのアドレス値を出
    力する書込アドレス発生部(100) と、 該基準となるフレームパルスのタイミングから少なくと
    も3フレーム分位相をずらせた時点から、アドレス保持
    部(190) に記憶したアドレス値を読み出すための制御信
    号を出力する制御部(130) と、 該書込アドレス発生部(100) の出力のアドレス値を少な
    くとも3フレーム分記憶できる記憶領域を有し、該複数
    の入力データを該記憶部(120) に記憶する際の、該複数
    の入力データの各先頭位置を示す各フレームパルスのタ
    イミングに対応する該書込アドレス発生部(100) の出力
    のアドレス値を少なくとも3フレーム分について順次記
    憶し、該制御部(130) からの制御信号により該複数の入
    力データの各フレームパルスのタイミングに対応するア
    ドレス値を古いデータの順に読み出して出力するアドレ
    ス保持部(190) と、 該アドレス保持部(190) の出力のアドレス値を基に、該
    記憶部(120) に記憶した複数の入力データを順次読み出
    すための読出アドレス値を出力する読出アドレス発生部
    (200) と、 該記憶部(120) の複数の出力データから所定のデータを
    順次選択して多重化を行って出力するn/1選択部(23
    0) とを有することを特徴とする位相揃え多重回路。
JP21310192A 1992-08-11 1992-08-11 位相揃え多重回路 Withdrawn JPH0661961A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21310192A JPH0661961A (ja) 1992-08-11 1992-08-11 位相揃え多重回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21310192A JPH0661961A (ja) 1992-08-11 1992-08-11 位相揃え多重回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0661961A true JPH0661961A (ja) 1994-03-04

Family

ID=16633591

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21310192A Withdrawn JPH0661961A (ja) 1992-08-11 1992-08-11 位相揃え多重回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0661961A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20070108293A (ko) 반도체기억장치
CA1212743A (en) Digital transmission systems
US4903240A (en) Readout circuit and method for multiphase memory array
JP3169639B2 (ja) 半導体記憶装置
EP0493138B1 (en) Memory circuit
JPH0661961A (ja) 位相揃え多重回路
EP1459291B1 (en) Digital line delay using a single port memory
JPS6129226A (ja) チヤネルデ−タ分離装置
JP2548709B2 (ja) 多重フレ−ムアライナ
JP2680141B2 (ja) フレーム同期方法及びその回路
JPH01176197A (ja) 時分割多元交換方式
JP3013767B2 (ja) フレームタイミング位相調整回路
JPH10340596A (ja) データ記憶装置および半導体記憶装置
JP2970468B2 (ja) 位相吸収機能付スイッチ回路
KR100200736B1 (ko) 마이콤 인터페이스 장치
JP3408634B2 (ja) フレーム位相同期回路
JP3118518B2 (ja) デジタル通信装置
JPH0897729A (ja) エラスティックストア
KR930008051B1 (ko) 에드-드롭 전송장비의 데이타 버스 선택장치
JPH0685777A (ja) 多重フレーム化信号の位相整合回路
JPH0380643A (ja) 伝送路信号の遅延挿脱方式
JP2004032458A (ja) セグメント分割多重化装置及びそれに用いるセグメント分割多重化方法
JPH06350551A (ja) Tsa回路
JPS59191951A (ja) 異速度信号多重変換装置
JP2002094550A (ja) 非同期パケットデータ多重化回路

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991102