JPH0661750A - 高周波増幅装置 - Google Patents

高周波増幅装置

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JPH0661750A
JPH0661750A JP23266392A JP23266392A JPH0661750A JP H0661750 A JPH0661750 A JP H0661750A JP 23266392 A JP23266392 A JP 23266392A JP 23266392 A JP23266392 A JP 23266392A JP H0661750 A JPH0661750 A JP H0661750A
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JP
Japan
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output
high frequency
frequency
base bias
input
Prior art date
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Application number
JP23266392A
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English (en)
Inventor
Toshiro Yasunaga
敏郎 安永
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高周波高出力トランジスタの入力レベルまた
は出力レベルに応じて、該高周波高出力トランジスタの
ベースバイアス電圧を自動的に制御し、最適のA級増幅
を行えるようにする。 【構成】 高周波高出力トランジスタ4の出力信号を検
波する検波回路12の検波出力電圧にもとづき、制御回
路13に、上記出力信号の出力レベルの変化に対応する
ベースバイアス電圧を上記高周波高出力トランジスタ4
に入力させるようにし、または読み出し専用メモリ24
内の動作点データに対応するベースバイアス電圧を、上
記高周波高出力トランジスタ4に入力させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、高周波高出力トラン
ジスタにより高周波信号をA級増幅する高周波増幅装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の高周波増幅装置を示す回路
図であり、図において、1は入力端子、2,7はカップ
リングコンデンサ、3は入力整合回路、4はNPN形の
高周波高出力トランジスタ、5はコレクタ給電端子、6
は出力整合回路、8は出力端子、9a,9bはバイアス
用抵抗、10はベースバイアス給電端子、11は温度補
償用のトランジスタである。
【0003】次に動作について説明する。入力端子1に
印加された高周波の入力信号は、入力整合回路3を介し
て高周波高出力トランジスタ4に入力され、ここで高周
波の広帯域信号に増幅されて、出力整合回路6を介して
出力端子8へ導出される。また、このとき出力レベルに
応じて、歪特性のよいA級動作点となるよう、ベースバ
イアス給電端子10の電圧を、バイアス抵抗9a,9b
によって所定値に設定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の高周波増幅装置
は以上のように構成されているので、高周波高出力トラ
ンジスタ4の出力レベルに応じて、低歪で高率のよいA
級増幅器とするためには、その都度ベースバイアス電圧
を調整し、設定しなければならず、また、上記A級増幅
では使用するトランジスタの最大使用レベルで動作させ
るときには効率はよいが、そのレベルより減力して使用
する時は、減力すればするほど非効率の電力増幅器とな
ってしまうなどの問題点があった。
【0005】請求項1の発明は上記のような問題点を解
消するためになされたもので、高周波高出力トランジス
タの出力レベルに応じて適正なベースバイアス電圧を与
えることにより、出力レベルに対して常に効率がよく、
しかも低歪のA級増幅を実現することができる高周波増
幅装置を得ることを目的とする。
【0006】また、請求項2の発明は高周波高出力トラ
ンジスタの入力レベルに応じて適正なベースバイアス電
圧を与えることにより、常に効率がよく、しかも低歪の
A級増幅を実現することができる高周波増幅装置を得る
ことを目的とする。
【0007】請求項3の発明は予めプログラムされたデ
ータに従って、高周波高出力トランジスタの出力レベル
に応じた最適のベースバイアスデータを、予め格納した
メモリから読み出して、ベースバイアス制御を行うこと
ができる高周波増幅装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る高
周波増幅装置は、高周波の入力信号をA級増幅して低歪
の出力信号を出力する高周波高出力トランジスタと、該
高周波高出力トランジスタの出力信号を検波する検波回
路とを備え、該検波回路の検波出力電圧にもとづき、制
御回路に、上記出力信号の出力レベルの変化に対応する
ベースバイアス電圧を上記高周波高出力トランジスタに
入力させるようにしたものである。
【0009】請求項2の発明に係る高周波増幅装置は、
高周波高出力トランジスタの入力信号を検波する検波回
路を備え、該検波回路の検波出力電圧にもとづき、制御
回路に、上記入力信号の入力レベルの変化に対応するベ
ースバイアス電圧を上記高周波高出力トランジスタに入
力させるようにしたものである。
【0010】請求項3の発明に係る高周波増幅装置は、
検波回路の検波出力電圧のディジタルデータにもとづ
き、予め読み出し専用メモリに格納した、上記出力信号
の出力レベルに応じた高周波高出力トランジスタの動作
点データを出力するマイクロプロセッサを備え、該マイ
クロプロセッサからの動作点データのアナログデータに
もとづき、アナログスイッチに、上記高周波高出力トラ
ンジスタに対してベースバイアス電圧を入力させるよう
にしたものである。
【0011】
【作用】請求項1の発明における高周波増幅装置は、出
力レベルの変化により高周波高出力トランジスタの動作
点を自動的に制御し、上記出力レベルに応じた効率のよ
いA級増幅を実現可能にする。
【0012】請求項2の発明における高周波増幅装置
は、入力レベルに応じて高周波高出力トランジスタに適
正なベースバイアス電圧を与え、最適状態で効率よくA
級増幅を実施する。
【0013】請求項3の発明における高周波増幅装置
は、予め読み出し専用メモリに格納されたベースバイア
スデータの中から、出力レベルに応じた最適のデータを
読み出して、これをベースバイアス電圧として高周波高
出力トランジスタに入力し、最適状態で効率良くA級増
幅を実施する。
【0014】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において、12は高周波出力トラ
ンジスタ4の出力レベルを出力整合回路6およびカップ
リングコンデンサ7を介して検出する検波回路、13は
この検波回路12の出力電圧に応じてベースバイアスを
制御する制御回路である。なお、このほかの図8に示し
たものと同一の構成部分には同一符号を付して、その重
複する説明を省略する。
【0015】図2は上記制御回路13の詳細を示す回路
図であり、同図において、14は検波回路12の検波出
力電圧、15はDCアンプ、16はDCアンプ15の利
得を調整する可変抵抗器であり、この可変抵抗器16の
電圧をバイアス抵抗9a,9bを介して、高周波高出力
トランジスタ4へベースバイアス17として供給してい
る。
【0016】また、図3は制御回路13の入出力電圧特
性を示し、この入出力電圧特性では、利得調整用の可変
抵抗器16の調整により直線特性の傾きをかえることが
できる。これによれば1つの増幅回路にて、可変出力
(例えば、0.1〜3.0Wまで)の回路を構成できる
ことが分かる。
【0017】次に動作について説明する。まず、入力信
号の高周波増幅および出力までの動作については、従来
技術と同様につき省略する。次に、出力端子8に得られ
る出力信号の出力レベルを、検波回路12にて電圧に変
換し、さらに、この検波出力電圧を制御回路13内のD
Cアンプ15で増幅する。このDCアンプ15では出力
レベルの変化に対応するベースバイアスの動作点となる
よう、利得調整用の可変抵抗16の大きさを設定する。
【0018】例えば、いま、出力端子8の出力レベルが
下がると、検波回路12で検波した検波出力電圧14も
下がる。つまり、図3に示すように、検波出力電圧14
の電圧が下がった分のΔV1 に対して、ベースバイアス
17の電圧がΔV2 分下がるわけであるから、ベースバ
イアス点も下がってくる。
【0019】従って、高周波高出力トランジスタ4の使
用可能な最大レベルより下のレベルで使用する時は、ベ
ースバイアス電圧を自動的に下げ、そのレベルに応じた
効率のよい、A級増幅動作とすることができる。
【0020】実施例2.なお、上記実施例では出力端子
8の出力レベルに応じて、ベースバイアス17を制御す
る場合について説明したが、図4に示すように、入力端
子1に入力される入力信号の入力レベルを検波回路18
により検波して、この検波出力電圧19によりベースバ
イアス17を制御するようにしてもよく、上記実施例と
同様の効果を奏する。これは、A級電力増幅回路では、
入力の変化に対する出力の変化がリニアに対応するとい
う特性があることにより、実現可能となる。
【0021】実施例3.また、上記実施例では検波出力
電圧14をDCアンプ15で制御する場合を示したが、
DCアンプ15のかわりに、図5に示すログアンプ20
を使用してもよい。このログアンプ20と上記のDCア
ンプ15は図3および図6に示すように入力電圧に対す
る出力電圧の特性が必然的に異なるため、高周波高出力
トランジスタ4の特性によって、出力レベルに対応した
ベースバイアス電圧とすることができなかった場合に使
い分けることができる。また、必要に応じ可変抵抗器2
1を調整する。
【0022】実施例4.図7は予め出力レベルに応じた
高周波高出力トランジスタ4の動作点となるようプログ
ラムされた読み出し専用メモリを使った実施例である。
すなわち、出力レベルの検波出力電圧14をアナログ/
ディジタル変換器22にてディジタル信号に変換し、こ
れをマイクロプロセッサ23に入力する。このマイクロ
プロセッサ23では、プログラムに従って上記ディジタ
ル信号に対応したデータを読み出し専用メモリ24より
取り出し、ディジタル/アナログ変換器25へ出力す
る。
【0023】そして、このディジタル/アナログ変換器
25ではこのディジタル信号のデータをアナログ信号に
変換し、アナログスイッチ26を制御する。このアナロ
グスイッチ26によって制御された電圧は、上記出力レ
ベルに対応したベースバイアス電圧となるようにプログ
ラムされているため、上記実施例と同様の効果を奏す
る。
【0024】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、高周波の入力信号をA級増幅して低歪の出力信号を
出力する高周波高出力トランジスタと、該高周波高出力
トランジスタの出力信号を検波する検波回路とを備え、
該検波回路の検波出力電圧にもとづき、制御回路に、上
記出力信号の出力レベルの変化に対応するベースバイア
ス電圧を上記高周波高出力トランジスタに入力させるよ
うに構成したので、常に効率のよい低歪のA級増幅を実
現できるものが得られる効果がある。
【0025】また、請求項2の発明によれば、高周波高
出力トランジスタの入力信号を検波する検波回路を備
え、該検波回路の検波出力電圧にもとづき、制御回路
に、上記入力信号の入力レベルの変化に対応するベース
バイアス電圧を上記高周波高出力トランジスタに入力さ
せるように構成したので、入力レベルに応じた最適のベ
ースバイアス電圧により、効率的で低歪のA級増幅を実
現できるものが得られる効果がある。
【0026】請求項3の発明によれば、検波回路の検波
出力電圧のディジタルデータにもとづき、予め読み出し
専用メモリに格納した、上記出力信号の出力レベルに応
じた高周波高出力トランジスタの動作点データを出力す
るマイクロプロセッサを備え、該マイクロプロセッサか
らの動作点データのアナログデータにもとづき、アナロ
グスイッチに、上記高周波高出力トランジスタに対して
ベースバイアス電圧を入力させるように構成したので、
予め読み出し専用メモリに格納したデータにもとづき、
出力信号の出力レベルに応じた最適のベースバイアス電
圧を高周波高出力トランジスタに入力でき、所期の効率
的で、低歪のA級増幅を実現できるものが得られる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による高周波増幅装置を示
す回路図である。
【図2】図1における制御回路の詳細を示す回路図であ
る。
【図3】図2における制御回路の入出力電圧特性を示す
入出力特性図である。
【図4】この発明の他の実施例による高周波増幅装置を
示す回路図である。
【図5】図4における制御回路の詳細を示す回路図であ
る。
【図6】図5における制御回路の入出力電圧特性を示す
入出力特性図である。
【図7】この発明のさらに他の実施例による高周波増幅
装置を示す回路図である。
【図8】従来の高周波増幅装置を示す回路図である。
【符号の説明】
4 高周波高出力トランジスタ 12 検波回路 13 制御回路 23 マイクロプロセッサ 24 読み出し専用メモリ 26 アナログスイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高周波の入力信号をA級増幅して低歪の
    出力信号を出力する高周波高出力トランジスタと、該高
    周波高出力トランジスタの出力信号を検波する検波回路
    と、該検波回路の検波出力電圧にもとづき、上記出力信
    号の出力レベルの変化に対応するベースバイアス電圧を
    上記高周波高出力トランジスタに入力する制御回路とを
    備えた高周波増幅装置。
  2. 【請求項2】 高周波の入力信号をA級増幅して低歪の
    出力信号を出力する高周波高出力トランジスタと、該高
    周波高出力トランジスタの入力信号を検波する検波回路
    と、該検波回路の検波出力電圧にもとづき、上記入力信
    号の入力レベルの変化に対応するベースバイアス電圧を
    上記高周波高出力トランジスタに入力する制御回路とを
    備えた高周波増幅装置。
  3. 【請求項3】 高周波の入力信号をA級増幅して低歪の
    出力信号を出力する高周波高出力トランジスタと、該高
    周波高出力トランジスタの出力信号を検波する検波回路
    と、該検波回路の検波出力電圧のディジタルデータにも
    とづき、予め読み出し専用メモリに格納した、上記出力
    信号の出力レベルに応じた高周波高出力トランジスタの
    動作点データを出力するマイクロプロセッサと、該マイ
    クロプロセッサからの動作点データのアナログデータに
    もとづき、上記高周波高出力トランジスタにベースバイ
    アス電圧を入力するアナログスイッチとを備えた高周波
    増幅装置。
JP23266392A 1992-08-10 1992-08-10 高周波増幅装置 Pending JPH0661750A (ja)

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