JPH0661662A - 回路基板とグランドプレーンとの接続方式 - Google Patents
回路基板とグランドプレーンとの接続方式Info
- Publication number
- JPH0661662A JPH0661662A JP4214979A JP21497992A JPH0661662A JP H0661662 A JPH0661662 A JP H0661662A JP 4214979 A JP4214979 A JP 4214979A JP 21497992 A JP21497992 A JP 21497992A JP H0661662 A JPH0661662 A JP H0661662A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground
- noise
- filter
- ground plane
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ノイズ除去フィルタの除去能力を向上させる
ことを目的とする。 【構成】 回路素子2とノイズ除去フィルタ3とが搭載
された回路基板1のグランドとは別にグランドプレーン
5を設け、ノイズ除去フィルタ3のグランド部3aを、
グランドプレーン5に接続し、また、このノイズ除去フ
ィルタ3のノイズ源側に直近の回路素子2のグランド部
2aを、前記グランドプレーン5に接続している。 【効果】従来例に比べてグランドインピーダンスを低減
できるともに、他の回路の信号などによる影響を改善で
き、ノイズ除去フィルタの除去能力を向上させることが
可能となる。
ことを目的とする。 【構成】 回路素子2とノイズ除去フィルタ3とが搭載
された回路基板1のグランドとは別にグランドプレーン
5を設け、ノイズ除去フィルタ3のグランド部3aを、
グランドプレーン5に接続し、また、このノイズ除去フ
ィルタ3のノイズ源側に直近の回路素子2のグランド部
2aを、前記グランドプレーン5に接続している。 【効果】従来例に比べてグランドインピーダンスを低減
できるともに、他の回路の信号などによる影響を改善で
き、ノイズ除去フィルタの除去能力を向上させることが
可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トランジスタ、IC等
のような回路素子と、この回路素子から発生している電
磁気ノイズを除去するためのノイズ除去フィルタとが搭
載される回路基板と導電性のグランドプレーンとの接続
方式に関する。
のような回路素子と、この回路素子から発生している電
磁気ノイズを除去するためのノイズ除去フィルタとが搭
載される回路基板と導電性のグランドプレーンとの接続
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ICとかトランジスタなどの回路素子は
いわゆる電磁気ノイズを発生することが一般によく知ら
れている。
いわゆる電磁気ノイズを発生することが一般によく知ら
れている。
【0003】そのため、回路基板にはこのような電磁気
ノイズの発生源ともなる回路素子が搭載されている場合
には、かかる電磁気ノイズを有効に除去するために、E
MI除去フィルタやEMI除去用コンデンサなどのノイ
ズ除去フィルタが実装される。
ノイズの発生源ともなる回路素子が搭載されている場合
には、かかる電磁気ノイズを有効に除去するために、E
MI除去フィルタやEMI除去用コンデンサなどのノイ
ズ除去フィルタが実装される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
電磁気ノイズの発生源となる回路素子はそのグランド部
をグランドに接続させる必要があり、同様にノイズ除去
フィルタもそのグランド部をグランドに接続させる必要
がある。
電磁気ノイズの発生源となる回路素子はそのグランド部
をグランドに接続させる必要があり、同様にノイズ除去
フィルタもそのグランド部をグランドに接続させる必要
がある。
【0005】このようなグランドでの問題を図5を参照
して説明する。すなわち、同図のようにICやトランジ
スタなどの回路素子2のグランド部2aを接続させるた
めの回路素子用グランドパターンS.Gを、ノイズ除去
フィルタ3のグランド部3aを接続させるためのグラン
ドパターンに共用し、このグランドパターンを導電性の
金属板などからなるグランドプレーン5に接続してい
る。
して説明する。すなわち、同図のようにICやトランジ
スタなどの回路素子2のグランド部2aを接続させるた
めの回路素子用グランドパターンS.Gを、ノイズ除去
フィルタ3のグランド部3aを接続させるためのグラン
ドパターンに共用し、このグランドパターンを導電性の
金属板などからなるグランドプレーン5に接続してい
る。
【0006】ところが、このように回路素子用グランド
パターンS.Gを、ノイズ除去フィルタ3のグランド部
3aを接続させるグランドパターンに共用してある構造
においては、ノイズ除去フィルタ3のグランド部3a
と、これに直近の回路素子2のグランド部2aとの間の
グランドパターンに存在する抵抗成分とかインダクタン
ス成分といったグランドインピーダンス20がノイズ除
去フィルタ3のフィルタ特性に大きな影響を及ぼしてし
まう結果となり、ノイズ除去能力が劣化させられてしま
うことがある。
パターンS.Gを、ノイズ除去フィルタ3のグランド部
3aを接続させるグランドパターンに共用してある構造
においては、ノイズ除去フィルタ3のグランド部3a
と、これに直近の回路素子2のグランド部2aとの間の
グランドパターンに存在する抵抗成分とかインダクタン
ス成分といったグランドインピーダンス20がノイズ除
去フィルタ3のフィルタ特性に大きな影響を及ぼしてし
まう結果となり、ノイズ除去能力が劣化させられてしま
うことがある。
【0007】また、このようなノイズ除去フィルタ3の
グランドの電位は、他の回路の信号によって変動した
り、ノイズ除去フィルタ自身のリターン電流によっても
変動したりするために、フィルタ特性が安定しにくいと
いう難点がある。
グランドの電位は、他の回路の信号によって変動した
り、ノイズ除去フィルタ自身のリターン電流によっても
変動したりするために、フィルタ特性が安定しにくいと
いう難点がある。
【0008】したがって、本発明においては、ノイズ除
去フィルタのグランド部をグランドに接続する場合に、
そのグランドによってノイズ除去フィルタがフィルタ特
性を劣化させてしまうことのないようにし、これによっ
てその本来のノイズ除去能力を十分に発揮できるように
し、併せてフィルタ特性を安定させることを目的として
いる。
去フィルタのグランド部をグランドに接続する場合に、
そのグランドによってノイズ除去フィルタがフィルタ特
性を劣化させてしまうことのないようにし、これによっ
てその本来のノイズ除去能力を十分に発揮できるように
し、併せてフィルタ特性を安定させることを目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、回路基板と導電性のグランドプレ
ーンとの接続方式であって、前記回路基板には、回路素
子およびノイズ除去フィルタが搭載されており、前記回
路基板のグランドには回路素子のグランド部が接続され
ており、前記グランドプレーンには、前記ノイズ除去フ
ィルタのグランド部が接続されるとともに、前記ノイズ
除去フィルタのノイズ源側に直近の回路素子のグランド
部が接続されている。
るために、本発明は、回路基板と導電性のグランドプレ
ーンとの接続方式であって、前記回路基板には、回路素
子およびノイズ除去フィルタが搭載されており、前記回
路基板のグランドには回路素子のグランド部が接続され
ており、前記グランドプレーンには、前記ノイズ除去フ
ィルタのグランド部が接続されるとともに、前記ノイズ
除去フィルタのノイズ源側に直近の回路素子のグランド
部が接続されている。
【0010】
【作用】上記構成によれば、回路素子のグランド部は回
路基板のグランドに接続され、ノイズ除去フィルタのグ
ランド部は、回路基板のグランドと電気的に分離された
グランドプレーンに接続されており、また、このノイズ
除去フィルタのノイズ源側に直近の回路素子のグランド
部も、前記グランドプレーンに接続されているので、グ
ランドインピーダンスを低減できるとともに、他の回路
の信号などによるグランドの電位の変動の影響を改善で
きることになる。
路基板のグランドに接続され、ノイズ除去フィルタのグ
ランド部は、回路基板のグランドと電気的に分離された
グランドプレーンに接続されており、また、このノイズ
除去フィルタのノイズ源側に直近の回路素子のグランド
部も、前記グランドプレーンに接続されているので、グ
ランドインピーダンスを低減できるとともに、他の回路
の信号などによるグランドの電位の変動の影響を改善で
きることになる。
【0011】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施例につい
て、詳細に説明する。
て、詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例に係る回路基板お
よびグランドプレーンを示す図であり、図2は図1の実
施例の配線方式を示す図である。
よびグランドプレーンを示す図であり、図2は図1の実
施例の配線方式を示す図である。
【0013】回路基板1には、ICとかトランジスタな
どの電磁気ノイズ発生源となる回路素子2と、この電磁
気ノイズを除去できるEMI除去フィルタ3と、配線ケ
ーブル接続コネクタ4などが図1の仮想線で示されるよ
うに搭載され、その表面には、信号用パターン15が形
成されている。
どの電磁気ノイズ発生源となる回路素子2と、この電磁
気ノイズを除去できるEMI除去フィルタ3と、配線ケ
ーブル接続コネクタ4などが図1の仮想線で示されるよ
うに搭載され、その表面には、信号用パターン15が形
成されている。
【0014】この回路基板1の裏面側には、ノイズ除去
フィルタ3のグランド部3aを導電性の金属板からなる
グランドプレーン5に接続するための接続部6がスクリ
ーン印刷などによって形成されるとともに、ノイズ除去
フィルタ3のノイズ源側に直近の回路素子2のグランド
部2aを、ノイズ除去フィルタ用グランドとしてのグラ
ンドプレーン5に接続するための接続部7が形成されて
いる。
フィルタ3のグランド部3aを導電性の金属板からなる
グランドプレーン5に接続するための接続部6がスクリ
ーン印刷などによって形成されるとともに、ノイズ除去
フィルタ3のノイズ源側に直近の回路素子2のグランド
部2aを、ノイズ除去フィルタ用グランドとしてのグラ
ンドプレーン5に接続するための接続部7が形成されて
いる。
【0015】そして、この接続部6には、ノイズ除去フ
ィルタ3のグランド部3aがスルーホール8を介して接
続されるとともに、接続部7には、ノイズ除去フィルタ
3に直近の回路素子2のグランド部2aが、同じくスル
ーホール9を介して接続される。
ィルタ3のグランド部3aがスルーホール8を介して接
続されるとともに、接続部7には、ノイズ除去フィルタ
3に直近の回路素子2のグランド部2aが、同じくスル
ーホール9を介して接続される。
【0016】さらに、この回路素子2のグランド部2a
は、回路基板1に形成されている該回路素子2を含む他
の回路素子それぞれを接続するための回路素子用グラン
ドパターンS.Gにも接続されている。
は、回路基板1に形成されている該回路素子2を含む他
の回路素子それぞれを接続するための回路素子用グラン
ドパターンS.Gにも接続されている。
【0017】この場合、回路素子用グランドパターン
S.Gとノイズ除去フィルタ3のグランドプレーン5と
は、電気的に分離して設けられている。
S.Gとノイズ除去フィルタ3のグランドプレーン5と
は、電気的に分離して設けられている。
【0018】回路基板1の各接続部6,7には、図3に
示されるように、接続用のねじ10が挿通する挿通孔1
1が形成されるとともに、グランドプレーン5の対応す
る位置には、ねじ穴12を有するL字状に折曲された矩
形の取り付け部13が形成されており、このねじ10に
よって回路基板1の接続部6,7とグランドプレーン5
の対応する取り付け部13とを接続するように構成して
いる。
示されるように、接続用のねじ10が挿通する挿通孔1
1が形成されるとともに、グランドプレーン5の対応す
る位置には、ねじ穴12を有するL字状に折曲された矩
形の取り付け部13が形成されており、このねじ10に
よって回路基板1の接続部6,7とグランドプレーン5
の対応する取り付け部13とを接続するように構成して
いる。
【0019】これによって、回路基板1のノイズ除去フ
ィルタ3のグランド部3aをグランドプレーン5に接続
して該グランドプレーン5をノイズ除去フィルタ用グラ
ンドとし、ノイズ除去フィルタ3のノイズ源側に直近の
回路素子2のグランド部2aを、同じくグランドプレー
ン5に接続している。
ィルタ3のグランド部3aをグランドプレーン5に接続
して該グランドプレーン5をノイズ除去フィルタ用グラ
ンドとし、ノイズ除去フィルタ3のノイズ源側に直近の
回路素子2のグランド部2aを、同じくグランドプレー
ン5に接続している。
【0020】上記構造のノイズ除去フィルタ3では、そ
れ用のグランド部3aが電磁気ノイズ発生源となる回路
素子2のグランド部2a用の回路素子用グランドパター
ンS.Gとは別のグランドプレーン5に接続されてお
り、また、このノイズ除去フィルタ3のノイズ源側に直
近の回路素子2のグランド部2aが回路素子用グランド
パターンS.Gのみならず、グランドプレーン5にも接
続されている結果、グランドインピーダンスが低減され
てノイズ除去フィルタ3のノイズ除去能力を向上させる
ことができ、また、他の回路の信号等によるノイズ除去
フィルタ3のグランド電位の変動の影響が改善されてフ
ィルタ特性が安定することになる。
れ用のグランド部3aが電磁気ノイズ発生源となる回路
素子2のグランド部2a用の回路素子用グランドパター
ンS.Gとは別のグランドプレーン5に接続されてお
り、また、このノイズ除去フィルタ3のノイズ源側に直
近の回路素子2のグランド部2aが回路素子用グランド
パターンS.Gのみならず、グランドプレーン5にも接
続されている結果、グランドインピーダンスが低減され
てノイズ除去フィルタ3のノイズ除去能力を向上させる
ことができ、また、他の回路の信号等によるノイズ除去
フィルタ3のグランド電位の変動の影響が改善されてフ
ィルタ特性が安定することになる。
【0021】なお、従来例のノイズ除去フィルタのフィ
ルタ特性と本発明のノイズ除去フィルタのそれとを図4
に比較して示す。ここで図の(A)は、従来例のノイズ
フィルタレベルを示し、(B)は、本発明のノイズフィ
ルタレベルを示している。
ルタ特性と本発明のノイズ除去フィルタのそれとを図4
に比較して示す。ここで図の(A)は、従来例のノイズ
フィルタレベルを示し、(B)は、本発明のノイズフィ
ルタレベルを示している。
【0022】この図4から明らかなように本発明による
回路基板1に搭載されてあるノイズ除去フィルタ3の方
が、従来例のそれに比べてノイズ除去能力が大幅に向上
している。
回路基板1に搭載されてあるノイズ除去フィルタ3の方
が、従来例のそれに比べてノイズ除去能力が大幅に向上
している。
【0023】さらに、上述の実施例では、ノイズ除去フ
ィルタ3としてEMI除去フィルタについて説明したけ
れども、本発明は、このようなタイプに限定されるもの
ではなく、他のノイズ除去フィルタにも適用できるもの
である。
ィルタ3としてEMI除去フィルタについて説明したけ
れども、本発明は、このようなタイプに限定されるもの
ではなく、他のノイズ除去フィルタにも適用できるもの
である。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、導電性の
グランドプレーンに、ノイズ除去フィルタのグランド部
を接続するとともに、前記ノイズ除去フィルタのノイズ
源側に直近の回路素子のグランド部をも接続するので、
従来例に比べてグランドインピーダンスを低減できると
ともに、他の回路の信号などによるグランドの電位の変
動を改善できることになり、ノイズ除去フィルタのノイ
ズ除去能力が向上するとともに、フィルタ特性も安定す
ることになる。
グランドプレーンに、ノイズ除去フィルタのグランド部
を接続するとともに、前記ノイズ除去フィルタのノイズ
源側に直近の回路素子のグランド部をも接続するので、
従来例に比べてグランドインピーダンスを低減できると
ともに、他の回路の信号などによるグランドの電位の変
動を改善できることになり、ノイズ除去フィルタのノイ
ズ除去能力が向上するとともに、フィルタ特性も安定す
ることになる。
【図1】図1は本発明の一実施例の回路基板およびグラ
ンドプレーンを示す図である。
ンドプレーンを示す図である。
【図2】図1の実施例の配線方式を示す図である。
【図3】回路基板とグランドプレーンとの接続方式を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】本発明のノイズ除去効果を示す図である。
【図5】従来例の配線方式を示す図である。
1 回路基板 2 回路素子 3 ノイズ除去フィルタ 5 グランドプレーン
Claims (1)
- 【請求項1】回路基板と導電性のグランドプレーンとの
接続方式であって、 前記回路基板には、回路素子およびノイズ除去フィルタ
が搭載されており、前記回路基板のグランドには回路素
子のグランド部が接続されており、 前記グランドプレーンには、前記ノイズ除去フィルタの
グランド部が接続されるとともに、前記ノイズ除去フィ
ルタのノイズ源側に直近の回路素子のグランド部が接続
されることを特徴とする回路基板とグランドプレーンと
の接続方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4214979A JP2822800B2 (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 回路基板とグランドプレーンとの接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4214979A JP2822800B2 (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 回路基板とグランドプレーンとの接続方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0661662A true JPH0661662A (ja) | 1994-03-04 |
JP2822800B2 JP2822800B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=16664714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4214979A Expired - Fee Related JP2822800B2 (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 回路基板とグランドプレーンとの接続方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2822800B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009141326A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Samsung Electro Mech Co Ltd | 電磁気バンドギャップ構造物及び印刷回路基板 |
-
1992
- 1992-08-12 JP JP4214979A patent/JP2822800B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009141326A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Samsung Electro Mech Co Ltd | 電磁気バンドギャップ構造物及び印刷回路基板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2822800B2 (ja) | 1998-11-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |