JPH0661222U - 伸縮自在の使い捨てカイロ - Google Patents

伸縮自在の使い捨てカイロ

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JPH0661222U
JPH0661222U JP837793U JP837793U JPH0661222U JP H0661222 U JPH0661222 U JP H0661222U JP 837793 U JP837793 U JP 837793U JP 837793 U JP837793 U JP 837793U JP H0661222 U JPH0661222 U JP H0661222U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 身体によくフィットして身体の屈伸部に貼り
付けたときも身体の動きに応じて伸縮して離れることが
なく、肌当りもよいカイロを提供する。 【構成】 伸縮性材料1の所要の面に、使い捨てカイロ
2を取り付け、両端部に結合部材3、4を取り付けて、
該伸縮性材料1を足や腕に巻きつけたり、身体の屈伸部
に貼り付けたときも身体の動きに応じて伸縮し、フィッ
トする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、身体の任意所望の個所に自在に着用できると共に、屈伸部に貼着 したときも剥れて離脱するようなことのない伸縮自在の使い捨てカイロに関する 。
【0002】
【従来の技術】
従来のカイロは発熱する原材料(例えば鉄粉、活性炭、バーキュライト、食塩 、高吸水性樹脂など)を多孔性フィルムや不織布の単独もしくは複合体で包装し て使用されている。そして、必要に応じて粘着加工して身体に貼り付けられるカ イロとして多数使用されている。
【0003】 また、上記のような貼り付けるタイプでは包装材料として多孔質フィルムや、 これの保護もしくは肌当りを良くするための不織布その他の繊維素材などを用い ている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような従来のカイロにおいて、その肌当りを良くするための不織布その 他の繊維素材などの多孔材料は、伸縮性がないので身体の屈曲部への使用が難し く、包帯などで巻きつける必要があった。また、特に、貼るカイロのタイプでは 上記のように伸び縮みしないので身体の動きにフィットせず、貼り付けても離れ て落下してしまうという問題があった。この考案の課題は、身体によくフィット して貼り付けたときも身体の動きに応じて伸縮して離れることがなく、肌当りも よいカイロを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この考案は伸縮性を有する材料の所要の面に、 使い捨てカイロを設けて身体にフイットするようになし、この伸縮性を有する材 料の所要の面に使い捨てカイロを着脱自在の結合部材により取り付けてなるもの 、上記伸縮性を有する材料の一部を非伸縮性となし、この非伸縮性の部分に使い 捨てカイロを取り付けたもの、上記伸縮性を有する材料の両端の相対する面に着 脱自在の結合部材を設けたもの、伸縮性を有する材料がエラストマーを含むフィ ルム、エラストマーを含む発泡体、エラストマーを含む不織布又は織布または伸 縮性のある不織布又は織布の何れかからなっているもの、複数の使い捨てカイロ を伸縮性を有する材料で少なくとも一箇所以上連結したものを提供する。
【0006】 更に、複数の使い捨てカイロを伸縮性を有する材料で包み込むように連結して なるもの、上記弾性材料がエラストマーを含むフィルムやエラストマーを含む発 泡体もしくはエラストマーを含む不織布又は織布または伸縮性のある不織布又は 織布の何れかからなり、必要に応じて孔を有しているもの、上記使い捨てカイロ として発熱原材料を空気の出し入れをコントロールでき得る多孔性素材により予 めパッケージされているもの、上記使い捨てカイロもしくは伸縮性材料に粘着剤 やベルベットファスナーなどの結合部材が設けられているもの。あるいは、伸縮 性を有する多孔質材料でカイロの発熱源材料を包装してパック状にしたもの、こ の伸縮性を有する材料がエラストマーを含む発泡体もしくはエラストマーを含む 不織布又は織布もしくはポリオレフィン系ポリマーにエラストマーを含有する延 伸フィルムのうちの一つまたは二つ以上の複合体からなっているもの、カイロの 発熱原材料が二つ以上に分割されているもの、カイロの片面もしくは両面に粘着 剤もしくはベルベットファスナーなどの結合部材が設けられているものなどを提 供する。
【0007】
【作用】
この考案は上記の構成であるから、身体の所望の個所に、この考案の使い捨て カイロを貼着するか、巻き付けるかして、肌に当てがい発熱させる。
【0008】 このように使い捨てカイロ着用の場合、その伸縮性により身体によくフィット する。従って、身体の屈伸部に貼りつけた場合も、屈伸により剥れて落ちるよう なことはないので、包帯で巻くような手数が不要となる。
【0009】
【実施例】
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0010】 1は伸縮性材料、即ち、エラストマーを含むフィルム、エラストマーを含む発 泡体、エラストマーを含む不織布又は織布または伸縮性のある不織布又は織布の 何れかを用いたものである。
【0011】 図1の実施例1では、上記のような材料1の一端寄りに使い捨てカイロ2を取 り付け、同材料1の両端部の反対側にそれぞれ結合部材3、4を取り付ける。該 結合部材3、4は、例えば、粘着剤もしくはベルベットファスナーなどの突起状 のものである。
【0012】 上記の実施例は、例えば、図2のように、身体の足や腕などの任意の個所に巻 きつけて、結合部材3、4を結合させるとカイロ2は身体に密着する。そして、 カイロ2を発熱させる。
【0013】 図3の実施例2は材料1の両端にカイロ2を取り付け、この両カイロ2の表面 に粘着剤層5をそれぞれ設けておく。そして、図4のように、足や腕などの屈伸 部6に当てがい、粘着剤層5により肌に接着する。
【0014】 図5の実施例3は材料1の両端の一面にカイロ2をそれぞれ取り付け、同材料 1の中央部の他の面にカイロ2を取り付け、更に、該材料1の両端のカイロ2と 反対の面に粘着剤層5をそれぞれ設けたものである。この実施例も前記図4と同 じように用いる。
【0015】 図6の実施例4は材料1の両端に結合部材3を取り付け、カイロ2の両面には 該結合部材3の相手となる結合部材4と粘着剤層5を設けて、結合部材3、4の 結合によりカイロ2を材料1の両端に固定する。この実施例も前記図4と同じよ うに用いる。
【0016】 図7の実施例5は材料1のカイロが固定される部分を非伸縮性部分7とし、こ の部分に図6と同様に結合部材3を取り付け、カイロ2には該結合部材3の相手 となる結合部材4と粘着剤層5を取り付けて、両部材3、4の結合によりカイロ 2を材料1の両端に固定する。この実施例の場合も図4と同じように用いる。図 6、図7の場合、結合部材3、4のかわりに粘着剤層にしてもよい。
【0017】 図8の実施例6は2個のカイロ2に粘着剤層5又はベルベットファスナー8を 設けて材料1の両端に連結したもの。図9の実施例7は2枚の材料1を接着して その両端にカイロ2を挟んで連結したもので、材料1から突出したカイロ2の下 面に粘着剤層5又はベルベットファスナー8を設けたものである。
【0018】 図10の実施例8は3個のカイロ2を材料1により連結したもの。図11の実 施例9は材料1の両端にカイロ2を包み込んだもの。この場合カイロ2は3個以 上の場合もある。
【0019】 図12の実施例10は袋状の材料1のなかに複数のカイロ2を入れて動かぬよ うに固定したもので、結合部材や粘着剤層5を適当に設け、図2や図4のように 身体の所望の位置に取り付けて発熱させて用いる。
【0020】 図13の実施例11は発熱源材料11を伸縮性多孔材料12により包み、その 外側の複数の粘着剤層5を設けたもので、粘着剤層5を利用して身体の任意の位 置に取り付けて発熱させる。
【0021】 図14の実施例12は発熱源材料11を伸縮性多孔材料12により包んだもの の複数を、伸縮性の材料からなる袋13内に入れて図12と同じように用いる。
【0022】 図15の実施例13は、伸縮性材料1の両端の一面にカイロ2を取り付け、そ の両端のカイロ2と反対の面に粘着剤層5又はベルベットファスナー8を設けた ものである。
【0023】 尚、材料1として伸縮性材料を用いるが、カイロ2を取り付けた両端部の材料 は非伸縮性材料1’であってもよい。
【0024】 図16の実施例14は、図15の実施例13と同構成であるが、材料1とカイ ロ2との間にプラスチック層又は粘着剤14を設けたものである。これは、材料 1の両端部を図15と同様に非伸縮性材料1’としたため、熱でカイロ2との結 合を容易とするためである。
【0025】 図17の実施例15は、材料1の裏面に粘着剤層5を全面に又は部分的に設け 、粘着剤層5の中央部にカイロ2を取り付けたものである。
【0026】 図18の実施例16は、材料1の裏面に粘着剤層5を設け、カイロ2は材料1 の表面中央部に設けたものである。
【0027】 図19の実施例17は、伸縮性材料1の裏面に粘着剤層5を設け、材料1の表 面において、カイロ2を設ける部分を非伸縮性材料1’としたものである。
【0028】
【考案の効果】
この考案の使い捨てカイロは、伸縮自在であるため、身体のどの部分にでも貼 着できる。特に、身体の屈伸する部分、例えば、足の膝の部分や腕の肱の部分な どに貼着した場合、該部分が屈伸しても剥れて離脱するようなおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の側面図。
【図2】同上の使用状態の側面図。
【図3】実施例2の側面図。
【図4】同上の使用状態の側面図。
【図5】実施例3の側面図。
【図6】実施例4の側面図。
【図7】実施例5の側面図。
【図8】実施例6の側面図。
【図9】実施例7の側面図。
【図10】実施例8の側面図。
【図11】実施例9の縦断側面図。
【図12】実施例10の縦断側面図。
【図13】実施例11の縦断側面図。
【図14】実施例12の縦断側面図。
【図15】実施例13の側面図。
【図16】実施例14の側面図。
【図17】実施例15の側面図。
【図18】実施例16の側面図。
【図19】実施例17の側面図。
【符号の説明】
1 伸縮性材料 1’ 非伸縮性材料 2 カイロ 3,4 結合部材 5 粘着剤層 6 屈伸部 7 非伸縮性部分 11 発熱源材料 12 伸縮性多孔材料 13 袋 14 粘着剤

Claims (14)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸縮性を有する材料の所要の面に、使い
    捨てカイロを設けて身体にフイットするようになしたこ
    とを特徴とする伸縮自在の使い捨てカイロ。
  2. 【請求項2】 上記伸縮性を有する材料の所要の面に使
    い捨てカイロを着脱自在の結合部材により取り付けてな
    ることを特徴とする請求項1記載の伸縮自在の使い捨て
    カイロ。
  3. 【請求項3】 上記伸縮性を有する材料の一部を非伸縮
    性となし、この非伸縮性の部分に使い捨てカイロを取り
    付けたことを特徴とする請求項1記載の伸縮自在の使い
    捨てカイロ。
  4. 【請求項4】 上記伸縮性を有する材料の両端の相対す
    る面に着脱自在の結合部材を設けたことを特徴とする請
    求項1乃至3のいずれかに記載の使い捨てカイロ。
  5. 【請求項5】 上記伸縮性を有する材料がエラストマー
    を含むフィルム、エラストマーを含む発泡体、エラスト
    マーを含む不織布又は織布または伸縮性のある不織布又
    は織布の何れかからなっていることを特徴とする請求項
    1乃至4のいずれかに記載の使い捨てカイロ。
  6. 【請求項6】 複数の使い捨てカイロを伸縮性を有する
    材料で少なくとも一箇所以上連結してなる伸縮自在の使
    い捨てカイロ。
  7. 【請求項7】 複数の使い捨てカイロを伸縮性を有する
    材料で包み込むように連結してなる伸縮自在の使い捨て
    カイロ。
  8. 【請求項8】 上記伸縮性材料がエラストマーを含むフ
    ィルムやエラストマーを含む発泡体もしくはエラストマ
    ーを含む不織布又は織布または伸縮性のある不織布又は
    織布の何れかからなり、必要に応じて孔を有しているこ
    とを特徴とする請求項6または7に記載の伸縮自在の使
    い捨てカイロ。
  9. 【請求項9】 上記使い捨てカイロとして発熱原材料を
    空気の出し入れをコントロールでき得る多孔性素材によ
    り予めパッケージされていることを特徴とする請求項1
    乃至8記載の伸縮自在の使い捨てカイロ。
  10. 【請求項10】 上記使い捨てカイロもしくは伸縮性材
    料に粘着剤やベルベットファスナーなどの結合部材が設
    けられていることを特徴とする請求項7または9に記載
    の伸縮自在の使い捨てカイロ。
  11. 【請求項11】 伸縮性を有する多孔質材料でカイロの
    発熱源材料を包装してパック状にしたことを特徴とする
    伸縮自在の使い捨てカイロ。
  12. 【請求項12】 上記伸縮性を有する材料がエラストマ
    ーを含む発泡体もしくはエラストマーを含む不織布又は
    織布もしくはポリオレフィン系ポリマーにエラストマー
    を含有する延伸フィルムのうちの一つまたは二つ以上の
    複合体からなっていることを特徴とする請求項11に記
    載の伸縮自在の使い捨てカイロ。
  13. 【請求項13】 カイロの発熱原材料が二つ以上に分割
    されていることを特徴とする請求項11または12に記
    載の伸縮自在の使い捨てカイロ。
  14. 【請求項14】 カイロの片面もしくは両面に粘着剤も
    しくはベルベットファスナーなどの結合部材が設けられ
    ていることを特徴とする請求項11乃至13の何れかに
    記載の伸縮自在の使い捨てカイロ。
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