JPH0660571U - 鉄道車両用天井空調ダクトの構造 - Google Patents

鉄道車両用天井空調ダクトの構造

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JPH0660571U
JPH0660571U JP232393U JP232393U JPH0660571U JP H0660571 U JPH0660571 U JP H0660571U JP 232393 U JP232393 U JP 232393U JP 232393 U JP232393 U JP 232393U JP H0660571 U JPH0660571 U JP H0660571U
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敏男 大橋
高橋  功
顕 遠藤
康夫 鈴木
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Tokyu Car Corp
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Hitachi Chemical Co Ltd
Tokyu Car Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 取付けに際して2人作業を可能とするととも
に、上パネルに対する天板パネルの取付け位置決めが容
易で、取付作業時間が短縮できるようにした鉄道車両用
天井空調ダクトの構造を提供する。 【構成】 天面部1aの両端に下方へ向けて開口した凹
状の嵌合部1bを形成した繊維強化プラスチック製の上
パネル1と、天井面2aの左右両端に、上方に向けて凸
状とした壁面部2bが形成され、冷暖気の吹出用開口2
cを有する天井パネル2とから構成する。上パネル1単
体は予め車体の骨組8にネジ等により取付け固定し、天
井パネル2は、両端の壁面部2bを上パネル両端の嵌合
部1bに下方から嵌合することにより位置決めし、骨組
8にネジ等により取付け固定する。上記天井パネル2に
は、ファンを取付けるために、仕切部材3が取付けられ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、鉄道車両における車体の天井部分に取付けて車室内に冷暖気を分散 させるための風道を形成するようにした空調ダクトに係るものであり、詳しくは 繊維強化プラスチック成形品からなる鉄道車両用天井空調ダクトの構造に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の天井冷房などの空調ダクトの構造としては、図3に示すように 、天面部11aを有する上パネル11と、天井面12aの両側に凹状の壁面部1 2b,12b、冷暖気の吹出用開口12c,12c及び天井面12aの略中央部 にファン等を取付ける開口12fを有する形状の天井パネル12と、内部にファ ンが取付け配置されることになる仕切部材13との、それぞれ別体で形成したガ ラス繊維強化プラスチック(FRP)成形品からなる各構成部材を、車体への取 付け前に予めオーバーレイ等により組立てる構造とし、この3つの成形品を組立 てた状態の部材を車室内に搬入して、下方から支えながら天井部分の車体の骨組 8に螺子等により取付ける方法が採られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べた空調ダクトの構造にあっては、長さ方向の寸法が略170 0m程度ある上パネル及び天井パネルと仕切部材との各構成部材を予め組立てる 構造であるため、FRPとはいえ部材全体としての重量が40kg程度と重くな って、車体の所定位置への仮組み取付作業に4人以上の人手を要する問題点を有 しており、また、重いため車両天井の所定位置への取付位置の微調整も難しく、 取付時間が掛る問題点を有していた。
【0004】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、部材の分割による軽量化により2人作業を可能とす るとともに、上パネルに対する天井パネルの取付位置決めが容易で、取付け作業 時間が大幅に短縮できるようにした鉄道車両用天井空調ダクトの構造を提供しよ うとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案における鉄道車両用天井空調ダクトの構造 は、車両の天井部に取付けて車室内に冷暖気を分散させる空調ダクトであって、 略円弧状の天面部の左右両端に下方に向けて開口した凹状の嵌合部が形成され、 予め車体の骨組に取付け固定される繊維強化プラスチック製の上パネルと、略平 坦な天井面の左右両端に前記上パネルの凹状の嵌合部と略相似形状に形成され上 方に向けて凸状とした壁面部と、冷暖気の吹出用開口とを有し、上記壁面部を前 記上パネルの嵌合部に下方から嵌合して位置決めされ、前記上パネルの天面部と 天井面間に前記の吹出用開口と連通するダクトが形成されるように上パネルを介 して車体の骨組に取付け固定される繊維強化プラスチック製の天井パネルとから なるものである。
【0006】 そして、上記天井パネルは、必要に応じて、天井面の略中央部に開口を設け、 この開口を天井面の上方から覆うように繊維強化プラスチック製からなる箱状の 仕切部材を取付けて、箱状の仕切部材内の空間にはファンが取付けられる。
【0007】
【作用】
上パネルは、この上パネル両端の嵌合部の部分を螺子等を用いて、車体の骨組 に予め取付け固定される。 上記のように上パネルを取付けた後、天井パネルをこの天井パネル両端の凸状 の壁面部を、予め取付けられた上パネルの嵌合部に嵌合して取付位置決めし、天 井パネルの壁面部などの部分を上パネルを介し、螺子等を用いて車体の骨組に取 付け固定する。 尚、箱状の仕切部材を予め組込むようにした天井パネルの場合には、天井面の 開口を利用して、仕切部材の底面部分も車体の骨組に固定される。
【0008】 車体への取付けは、予め上パネル単体を取付けるので、パネル自体の重量が軽 量となって、2人作業が可能となる。 また天井パネルの取付けに際しては、予め車体の骨組に取付けられた上パネル の両端に形成した嵌合部に、天井パネルの壁面部を嵌合するだけで、容易に所定 の位置に位置決めして取付けることができる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案における鉄道車両用天井空調ダクトの構造の実施例について図1 及び図2を参照して詳細に説明する。 まず、図1(a)は鉄道車両の天井空調ダクトを下から見た状態(天井パネル 側)の平面図で、天井パネル2及び上パネル(図示省略)を車長方向にそれぞれ 10個程度取付けることにより、一車両の天井空調ダクトが構成されており、こ のうち数個の天井パネル2には開口2fを設け、この部分には後述する仕切部材 3が取付けられる。 図1(b)は図1(a)のA−A断面図、図1(c)は上パネルへの天井パネ ルの取付け状態を示す断面図、図1(d)は要部断面図、図2(a)は上パネル の斜視図、図2(b)は天井パネルの平面図、図2(c)は上パネルと天井パネ ルとの嵌合状態を示す斜視図で、上パネル1、天井パネル2、仕切部材3の各部 材はそれぞれガラス繊維強化プラスチックのSMC成形等で別体に成形される。 まず、上パネル1は、略円弧状をなす天面部1aの両端に、下方に向けて開口 する凹状の嵌合部1b,1bを有する形状で、図2(a)に示すL1の寸法が1 305mm、L2の寸法が1688mm、L3の寸法が140mm程度となるよう に、厚さ2mm程度に成形される。 上記嵌合部1b,1bの形状は、図1(d)に示すように、後述する天井パネ ル2の壁面部2b,2bが下方から嵌合できるように、凹状の両側に下方に向け て拡開した突条1c,1cを形成し、これがガイドとなって嵌合し、天井パネル 2の上パネル1に対する位置決めができるようになっている。
【0010】 次に天井パネル2は、略平坦な形状の天井面2aの両端に、前記上パネル1の 両端の嵌合部1b,1bに嵌合できるように、上方に向けて凸状に形成され前記 上パネルの嵌合部と略相似形状及び略同寸法の壁面部2b,2bを有し、この内 側に冷暖気の吹出用開口2c,2cが開口され、図2(b)に示すL4の寸法が 1360mm、L5の寸法が1638mm程度で、厚さ3.5mm程度に成形さ れる。 また、図1(a)に示した開口2fが設けられる部分の天井パネル2は、図1 (b)及び(c)に示すように、開口2fの外縁にリブ2dを周設し、このリブ 2dの部分に、外周縁にフランジを有し箱状に形成したFRP成形品からなる厚 さ2mm程度の仕切部材3をオーバレイアップ等により一体的に取付け、仕切部 材3内の空間にファン(図示省略)が取付けられる。
【0011】 次に、上記上パネル1、天井パネル2の車両への取付けについて説明すると、 図1(c)に示すように、まず、上パネル1を、天面部1aの部分及び両端の嵌 合部1b,1bの部分を車体の骨組8に皿小ネジ5で固定する。尚、上パネル1 の車体への取付けに際しての取付け位置決めは、図1(d)に示すように、両側 に位置する車体の骨組8の内側部分に上パネル1の幅と合うように、予めライナ ー4を貼るようにすれば、容易に行える。 上記のように、予め上パネル1を車体の骨組8に固定した後、天井パネル2又 は図1(c)に示すように、予め仕切部材3を取付けた天井パネル2を、この天 井パネル2両端の壁面部2b,2b部分を上パネル1の嵌合部1b,1bに下方 から嵌合することにより天井パネル2を位置決めして、壁面部2b,2b部分を 皿小ネジ等を用い上パネル1を介して、車体の骨組8に取付け固定する。 尚、図1(b),(c)に示すような仕切部材3が取付けられた天井パネル2 の場合には、上記壁面部2b,2b部分の固定に加えて、仕切部材3の底面部分 もナベ小ネジ6等を用いて車体の骨組8に取付け固定する。
【0012】 上記のように上パネル1を介して取付け固定された天井パネル2の壁面部2b ,2b部分には、図1(b)に示すように蛍光灯7や吊り手等が取付けられ、ま た、仕切部材3内の空間には冷暖気を車両内に循環させるためのファン(図示省 略)等が取付けられる。
【0013】
【考案の効果】
本考案による鉄道車両用天井空調ダクトは、略円弧状の天面部の左右両端に下 方に向けて開口した凹状の嵌合部が形成され、予め車体の骨組に取付け固定され る繊維強化プラスチック製の上パネルと、略平坦な天井面の左右両端に前記上パ ネルの凹状の嵌合部と略相似形状に形成され上方に向けて凸状とした壁面部と、 冷暖気の吹出用開口とを有し、上記壁面部を前記上パネルの嵌合部に下方から嵌 合して位置決めされ、前記上パネルの天面部と天井面間に前記吹出用開口と連通 するダクトが形成されるように上パネルを介して車体の骨組に取付け固定される 繊維強化プラスチック製の天井パネルとからなる構造のものであり、上パネル単 体を予め車体の骨組に取付けるので部材が軽量化されて2人作業が可能となると ともに、天井パネルの取付けに際しても、この天井パネル両端の壁面部を、予め 取付けられた上パネルの嵌合部へ嵌合するだけで、上パネルに対する天井パネル の取付位置を正確に位置決めできるので、取付作業時間が大幅に短縮できる効果 がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による鉄道車両用天井空調ダクトの構造
の実施例を示し、(a)は一両の車両の天井空調ダクト
を下から見た状態の平面図、(b)は(a)のA−A断
面図、(c)は取付状態を示す断面図、(d)は要部断
面図である。
【図2】本考案の実施例を示し、(a)は図1における
上パネルの斜視図、(b)は図1における天井パネルの
平面図、(c)は上パネルに天井パネルを嵌合した状態
の斜視図である。
【図3】従来における天井空調ダクトの構造を示す断面
図である。
【符号の説明】
1…上パネル 1a…天面部 1b,1b…嵌合部 1c,1c…突条 2…天井パネル 2a…天井面 2b,2b…壁面部 2c,2c…吹出用
開口 2d…リブ 2e,2e…仕切板 2f…開口 3…仕切部材 4…ライナー 5…皿小ネジ 6…ナベ小ネジ 7…蛍光灯 8,8…車体の骨組 11…上パネル 11a…天面部 12…天井パネル 12a…天井面 12b,12b…壁
面部 12c,12c…吹出用開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 遠藤 顕 茨城県下館市大字五所宮1150番地 日立化 成工業株式会社五所宮工場内 (72)考案者 鈴木 康夫 神奈川県横須賀市湘南鷹取2−25−6

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の天井部に取付けて車室内に冷暖気
    を分散させる空調ダクトであって、略円弧状の天面部の
    左右両端に下方に向けて開口した凹状の嵌合部が形成さ
    れ、予め車体の骨組に取付け固定される繊維強化プラス
    チック製の上パネルと、略平坦な天井面の左右両端に前
    記上パネルの凹状の嵌合部と略相似形状に形成され上方
    に向けて凸状とした壁面部と、冷暖気の吹出用開口とを
    有し、上記壁面部を前記上パネルの嵌合部に下方から嵌
    合して位置決めされ、前記上パネルの天面部と天井面間
    に前記の吹出用開口と連通するダクトが形成されるよう
    に上パネルを介して車体の骨組に取付け固定される繊維
    強化プラスチック製の天井パネルとからなることを特徴
    とする鉄道車両用天井空調ダクトの構造。
  2. 【請求項2】 天井パネルが、天井面の略中央部に開口
    が設けられ、該開口を上方から覆って箱状をなす繊維強
    化プラスチック製の仕切部材が取付けられ、上記開口と
    仕切部材とで形成された空間内をファン取付部としてな
    るものである請求項1記載の鉄道車両用天井空調ダクト
    の構造。
JP1993002323U 1993-02-02 1993-02-02 鉄道車両用天井空調ダクトの構造 Expired - Lifetime JP2599494Y2 (ja)

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