JPH0659661A - 表示制御装置及び方法 - Google Patents

表示制御装置及び方法

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JPH0659661A
JPH0659661A JP5049347A JP4934793A JPH0659661A JP H0659661 A JPH0659661 A JP H0659661A JP 5049347 A JP5049347 A JP 5049347A JP 4934793 A JP4934793 A JP 4934793A JP H0659661 A JPH0659661 A JP H0659661A
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JP
Japan
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window
windows
white
black
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP5049347A
Other languages
English (en)
Inventor
Taketo Hasegawa
岳都 長谷川
Akira Takigami
明 滝上
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 複数のウィンドウの状態を反転して表示する
ように表示手段を制御することにより、この処理領域の
状態で輝度を反転し、CRTの光点を減らして、目の疲
労を軽減する。 【構成】 表示手段に複数の領域を表示する表示制御手
段、及び前記表示手段に表示されている領域の反転表示
を指示する指示手段を設け、前記指示手段の指示に基づ
き、前記表示手段に表示されている領域を反転して表示
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示制御装置及び方法、
特にマルチウィンドウ処理を行う表示制御装置及び方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来マルチウィンドウ(マルチウィンド
ウとは1表示画面上の互いに独立した画像処理領域のこ
とを意味し、それぞれの画像処理領域をウィンドウと称
す。これらウィンドウはそれぞれ独立した処理を行う様
になっており、互いに重ねて表示することもできる。)
を用いた処理を行う場合、ある処理をしていたウィンド
ウを一時中断し、新しいウィンドウを形成し、新しい処
理を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし新しい処理のウ
ィンドウを開くと前の処理のウィンドウが隠れてしま
い、前の処理を再び実行するときに不便であった。そこ
でウィンドウを移動させて隠れる部分をなくすことが考
えられているが、ウィンドウを開いたまま(画面に表示
させたまま)中断を繰返すと画面上には多くのウィンド
ウが重なってしまい、ある処理を再開するには他の処理
のウィンドウを小さくしたり動かしたりして再開したい
ウィンドウを捜さなければならず、非常に手間がかかり
作業の効率が著しく低下する。また、必要でないウィン
ドウが上に表示されていると見苦しい画像となってい
た。
【0004】本発明の目的は、表示画面上のウィンドウ
の表示状態を変更する表示制御装置及び方法を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】上記課題を解決
するために本願発明の表示制御装置は、表示手段に複数
の領域を表示する表示制御手段と、前記表示手段に表示
されている領域の反転表示を指示する指示手段と、前記
指示手段の指示に基づき、前記表示手段に表示されてい
る領域を反転して表示させる反転手段とから構成され
る。
【0006】また、本願発明の表示制御方法は、表示手
段に複数の領域を表示し、前記表示手段に表示されてい
る領域の反転表示を指示し、該指示に基づき、前記表示
手段に表示されている領域を反転させて表示させる。上
記構成により、表示されている領域の表示状態を反転さ
せる。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の一実施例を詳細
に説明する。
【0008】図1は本実施例による装置のブロック図
で、主記憶装置1では各ウィンドウの状態や各処理のワ
ークメモリとして用いられ、ウィンドウバッファ2はウ
ィンドウ毎のイメージが格納してある。画面操作プロセ
ッサ3は各ウィンドウバッファに図形、文字等を描くた
めの制御を行うものである。ウィンドウの上下関係を検
知しウィンドウバッファを合成し不図示のグラフィック
RAMに格納しCRTに表示するのが画面合成ビデオ制
御4である。キーボード5はオペレータがウィンドウの
操作や各処理をするためのものである。主プロセッサ6
は主記憶装置1、ウィンドウバッファ2、画面制御プロ
セッサ3、キーボード5等の動作制御を行うものであ
る。7はウィンドウバッファの文字、図形等を表示する
CRTディスプレイである。
【0009】図2はウィンドウバッファを合成し、CR
T画面7にウィンドウが表示されている例である。この
例ではウィンドウの数を3つとし、画面7に表示してい
るビューポートを斜線部で示している。ウィンドウの上
下関係ではウィンドウバッファの1,2,3の順に表示
している。即ち、ウィンドウは1,2,3の順に新しく
なっている。
【0010】図3では図1、図2の構成によって各ウィ
ンドウが表示されている場合でA,B,Cの処理のウィ
ンドウを開いている(表示している)。今、Aのウィン
ドウの処理を中断し、Cのウィンドウの処理を再開した
い時、Cのウィンドウは完全にA,Bのウィンドウによ
って隠れているのでオペレーターはCのウィンドウを捜
さなければならない。従来は図4のようにAのウィンド
ウとBのウィンドウの大きさを変更するか移動してCの
ウィンドウを捜していた。
【0011】本発明はあるファンクションが指示された
場合、図2のウィンドウバッファの合成で各ウィンドウ
のビューポートを論理和で合成し、グラフィックRAM
へ格納することにより図5のように画面上に表示されて
いる各ウィンドウを透明にしてすべてのウィンドウが見
えるようにし、オペレーターが次に実行したい処理のウ
ィンドウを直ちに選ぶことができる。
【0012】図6は本実施例の主プロセッサ6のシーケ
ンスフローチャートである。
【0013】STEP1ではオペレータがキーボード5
を操作すると、それを主プロセッサ6が認識して主記憶
1にラッチする。STEP2ではキーボード5の操作に
よりウィンドウサーチが指令されたか否かを判断し、ウ
ィンドウサーチが指示されていなければ、STEP1で
指示された処理を行う(STEP7)。ウィンドウサー
チが指示されていれば、STEP3で各ウィンドウバッ
ファのビューポートを画面操作プロセッサ3により論理
和で合成し、画面合成ビデオ制御部4を介してCRT7
に表示する。STEP4ではウィンドウが全て表示され
たかを判断し、全て表示されるまでSTEP3の処理を
くり返す。なお、この判断は各ウィンドウバッファのデ
ータを不図示のオア回路に出力する毎にパルスを出力す
る様にして、それをカウントすることで判断する。尚、
判断の方法はこれに限定されるものではない。STEP
5では合成されたウィンドウの中から必要なウィンドウ
をオペレータが指示し、STEP6では指示されたウィ
ンドウを一番上にもってきて再表示する。尚このとき他
のウィンドウとの論理和をとるのをやめて他のウィンド
ウのデータが透けて見えない様にする。
【0014】尚、前記実施例では、すべてのウィンドウ
バッファの論理和をとったが、2づつのウィンドウバッ
ファのデータの論理和をとり、グラフィックRAMへ格
納して表示させても良い。このようにすれば画面上には
2づつのウィンドウのデータだけがすべて見えることに
なり、必要なウィンドウのサーチが容易になる。
【0015】また、1つのウィンドウを基準にして、こ
のウィンドウと他のウィンドウの1つの論理和をとり、
所定時間毎に他のウィンドウを変えて表示させてもよ
い。
【0016】このとき、必要なウィンドウをサーチした
らキーボードにより指示を与えて即座に必要なウィンド
ウを一番上にもってくる様にする。これは図6に図示の
STEP3とSTEP4の間にオペレータの割込指示の
判断を挿入すれば良い。
【0017】なお、オペレータからの指示はキーボード
の他、ポインティングデバイスでも可能である。
【0018】また従来のマルチウィンドウ方式で特に白
地に黒い文字を書くような装置(白地はCRTの光点、
黒字は消点)では、オペレータが長時間に渡る処理を行
なった場合CRTの光点が消点に比べて圧倒的に多いた
め目が非常に疲労する欠点があった。
【0019】そこでオペレータが任意のウィンドウを白
黒反転させたい時には反転コマンドをキーボードから入
力したりポインティングデバイスによりカーソルを後述
の図9のウィンドウの白黒反転ファンクション9−2に
移動させて入力すると、画面操作プロセッサ3は対応す
るウィンドウバッファの全てのビットを反転し画面合成
ビデオ制御4により白黒反転したウィンドウがCRT7
上に映し出される。
【0020】白黒反転したウィンドウバッファに対して
文字等を描く時には、下地が反転しているのでビットを
オンにする処理はオフにするというように反対の処理を
しなければならない。
【0021】上記の白黒反転処理の制御フローを図7に
示す。
【0022】STEP50ではオペレータの指示した入
力を判断し、STEP51では入力された指示が白黒反
転処理の指示か否かを判断する。白黒反転でなければ、
STEP50で入力された指示の処理を行い、白黒反転
ならば指定されたウィンドウバッファの先頭アドレスを
アドレスポインタに入力する(STEP52)。
【0023】STEP53ではアドレスポインタの値が
指定されたウィンドウバッファの終了アドレスに等しい
か否か判断し、等しくなければアドレスポインタの示す
アドレスの内容を反転し(アドレスの内容が0ならば1
に、1ならば0にする)(STEP54)、アドレスポ
インタを1つインクリメントする(STEP55)。こ
の処理をアドレスポインタの値が指定されたウィンドウ
バッファの終了アドレスと等しくなるまで繰り返し、等
しくなったらウィンドウバッファの内容をグラフィック
RAMへ格納し、白黒反転したウィンドウを表示する
(STEP56)。
【0024】以上の様にウィンドウ全体を白黒反転して
CRTの光点を減らすことにより目の疲労を軽減するこ
とができる。
【0025】次に、重なっているウィンドウのプライオ
リティ(重なり具合の優先度:上の方に重なっているウ
ィンドウ程プライオリティが高く、一番上にあるウィン
ドウのプライオリティは1で表示される。)を低くし
て、隠れているウィンドウを表示させる処理について説
明する。
【0026】図8は本実施例の1例を表わす構成図で、
10は装置の動作を制御するマイクロプロセッサ(MP
U)、11は主メモリ、12は画像表示装置(CR
T)、13はポインティングデバイス(PD)、15は
画像情報を格納しておくディスクである。尚、更にリー
ダ、プリンタを接続してもよい。図9はウィンドウを示
した図で、8はカーソル、9はファンクション部で各種
処理コマンドが表示されている。9−1はウィンドウの
プライオリティ(重なり具合の上下度)を一番さげる
(上下度を大きくする)プライオリティダウンファンク
ション、9−2はウィンドウ内を白黒反転させるネガポ
ジ反転ファンクション、9−3はウィンドウを透明にし
て、そのウィンドウのすぐ下にあるウィンドウと重畳さ
せる透明ファンクションであり、これらはカーソル8を
所望のファンクションに移動させてポインティングデバ
イスPDの入力キーをONすることによりMPU16が
それを判断し、そのファンクションモードを主メモリ1
1にラッチすることにより所望のファンクションが実行
される。また、ポインティングデバイスPDの他、キー
ボードから入力することもできる。
【0027】必要なウィンドウを上へ持ってくるときは
プライオリティダウンファンクション9−1を指示して
不要なウィンドウを下へ持っていくことにより行う。
【0028】このプライオリティダウン処理を図10の
フローチャートに沿って説明する。STEP10では画
面上のカーソルの位置を認識して、STEP11で入力
を待つ。入力指示があったら、STEP12で、それが
プライオリティダウンか否かを判断する。プライオリテ
ィダウンの指示でなければ他の処理を行う(STEP1
3)。プライオリティダウンの指示であれば、カーソル
の位置から指定されたウィンドウのナンバーを検知する
(STEP14)。そして図11に示す1例のウィンド
ウテーブルから指定されたウィンドウのプライオリティ
を検知する(STEP15)。ウィンドウテーブルとは
画面上にウィンドウが形成された順に番号が1からつけ
られ、そのウィンドウのプライオリティが付与されたレ
ジスタである。一番上にあるウィンドウ程プライオリテ
ィを表わす数値が小さくなっている。なおウィンドウテ
ーブルのレジスタ数はウィンドウの設定可能な最大数と
なっている。
【0029】STEP16ではウィンドウテーブルのサ
ーチを行うためにアドレスポインタにウィンドウテーブ
ルの上下度の開始アドレスをセットする。そして指定ウ
ィンドウのプライオリティ値より大きいプライオリティ
値があるか否か検知し、大きいプライオリティ値があれ
ば、そのウィンドウナンバーを記憶し、そのプライオリ
ティを1つダウンさせる(プライオリティ値を1つ大き
くする)。そしてアドレスポインタを1つインクリメン
トして、すべてのウィンドウについてのプライオリティ
を調べる(STEP17〜21)。
【0030】そしてSTEP22ではサーチしたプライ
オリティの中で一番大きなプライオリティ値を指定ウィ
ンドウのプライオリティ値にセットする。尚この値はS
TEP19でプライオリティを1つダウンする前のプラ
イオリティ値である。STEP23,24では指定ウィ
ンドウとSTEP18で検知されたウィンドウ(以下サ
ーチウィンドウと称す)の角部の座標を検知する。そし
てSTEP25で指定ウィンドウの角部の座標とサーチ
ウィンドウの角部の座標から、重なり部分があるか否か
を判断する。この判断方法は図12に示す様にXr1<
Xe0またはXr0<Xe1を満たすときはウィンドウ
が重なっていないことがわかる。また同様にYH1<Y
L0またはYH0<YL1を満たすときもウィンドウが
重ならない。従ってXr1<Xe0、Xr0<Xe1、
YH1<YL0、YH0<YL1のいずれも満たさない
ときにウィンドウが重なっていることがわかる。
【0031】尚Wa、Wbはウィンドウを表わす。図1
3に示す様な重なっている部分があれば指定ウィンドウ
WRとサーチウィンドウWSの角部の座標から重なって
いる領域を演算して求める(STEP26)。図の例で
は4点(Xe1,<XH1),(Xr0,XH1),
(Xe1,YL1),(Xr0,YL1)で囲まれた部
分が対応する。尚、ウィンドウが重なって隠れてしまっ
た部分の情報は主メモリに格納されている。そしてST
EP27では指定ウィンドウの重なっている領域のデー
タを主メモリへ格納し、STEP28ではVRAM上の
指定ウィンドウの重なっている領域のデータを消去し、
STEP29ではVRAM上の消去した領域にサーチウ
ィンドウの重なっていた領域のデータを主記憶から読み
出してVRAM上の前記消去された領域に格納する。こ
れにより指定したウィンドウのプライオリティが高くな
って指定ウィンドウの下に隠れていた他のウィンドウの
内容を見ることができる。
【0032】また、重なり合ったウィンドウの一部でも
表示されていれば、そこにカーソルを移動し、PDの入
力キーをONすることにより、そのウィンドウのプライ
オリティが一番高くなり、各ウィンドウの一番上に表示
されて、即座に内容を見ることができる。
【0033】この処理方法はウィンドウテーブルサーチ
を行い、指定ウィンドウのプライオリティより高いウィ
ンドウのプライオリティ値を1つ下げて、指定ウィンド
ウのプライオリティ値を1にする。そして指定ウィンド
ウのプライオリティより高かったウィンドウの重なって
いる領域を主メモリへ格納し、その領域のVRAMのデ
ータを消去して、あらかじめその領域の指定ウィンドウ
のデータを主メモリから読み出してVRAMへ格納する
ことにより行なわれる。
【0034】以上の様にウィンドウのプライオリティを
変えることによってウィンドウの重なり具合を変えて隠
れていたウィンドウの内容を見ることができる。
【0035】以上説明したように本実施例によれば互い
に独立した複数の画像処理領域を重畳して画面の表示す
る時に論理和で表示することにより他のウィンドウによ
って隠れていたウィンドウもウィンドウの移動等のオペ
レーションで捜さなくても見つけることができる。
【0036】又、本実施例によれば任意の画像処理領域
の状態を反転させることによりCRTの光点を減らし目
の疲労を軽減することができる。
【0037】又、本実施例によれば互いに独立した複数
の画像処理領域の重複関係を変化させることにより、必
要な画像処理領域の内容を即座に知ることができ、不要
な画像処理領域を除去することができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ウ
ィンドウの表示状態を任意に反転させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の装置のブロック図
【図2】本発明の実施例による表示例を示す図
【図3】本発明の実施例による表示例を示す図
【図4】従来の表示例を示す図
【図5】本発明の実施例による表示例を示す図
【図6】本実施例の処理動作を示すフローチャート
【図7】本実施例の処理動作を示すフローチャート
【図8】本発明の一実施例の構成を示す構成図
【図9】本実施例におけるウィンドウの表示例を示す図
【図10】本実施例の処理動作を示すフローチャート
【図11】本実施例におけるウィンドウテーブルの概念
【図12】ウィンドウの重なりを示す図
【図13】ウィンドウの重なりを示す図
【符号の説明】
10 MPU 11 主メモリ 12 CRT 13 VRAM 14 PD 15 ディスク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示手段に複数の領域を表示する表示制
    御手段と、 前記表示手段に表示されている領域の反転表示を指示す
    る指示手段と、 前記指示手段の指示に基づき、前記表示手段に表示され
    ている領域を反転して表示させる反転手段とを有するこ
    とを特徴とする表示制御装置。
  2. 【請求項2】 表示手段に複数の領域を表示し、 前記表示手段に表示されている領域の反転表示を指示
    し、 該指示に基づき、前記表示手段に表示されている領域を
    反転させて表示させることを特徴とする表示制御方法。
JP5049347A 1993-03-10 1993-03-10 表示制御装置及び方法 Pending JPH0659661A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5049347A JPH0659661A (ja) 1993-03-10 1993-03-10 表示制御装置及び方法

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JP5049347A JPH0659661A (ja) 1993-03-10 1993-03-10 表示制御装置及び方法

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JP59200063A Division JPS6177979A (ja) 1984-09-25 1984-09-25 表示制御方法

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JPH0659661A true JPH0659661A (ja) 1994-03-04

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JP5049347A Pending JPH0659661A (ja) 1993-03-10 1993-03-10 表示制御装置及び方法

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6061794A (ja) * 1983-09-14 1985-04-09 シャープ株式会社 画面分割表示装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6061794A (ja) * 1983-09-14 1985-04-09 シャープ株式会社 画面分割表示装置

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