JPH0658820B2 - スパークプラグの火花間隙創成装置 - Google Patents

スパークプラグの火花間隙創成装置

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JPH0658820B2
JPH0658820B2 JP1198714A JP19871489A JPH0658820B2 JP H0658820 B2 JPH0658820 B2 JP H0658820B2 JP 1198714 A JP1198714 A JP 1198714A JP 19871489 A JP19871489 A JP 19871489A JP H0658820 B2 JPH0658820 B2 JP H0658820B2
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博 中谷
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、スパークプラグの火花間隙創成装置に関す
る。
[従来の技術] 従来のスパークプラグの火花間隙創成装置は、例えば第
5図に示すように、ホルダ6と基準板7とハンマー装置
8とからなっていた。そしてホルダー6の凹部(図示せ
ず)にスパークプラグ9を挿入し、スパークプラグ9の
中心電極92と接地電極93との間に所定厚さの基準板
7を挿入し、ハンマー装置8により接地電極93の上面
93aに1〜2回打撃を与えて、両電極間の火花間隙を
創成していた。
[発明が解決しよとする課題] しかしながら上記した従来のスパークプラグの火花間隙
創成装置は、以下のような問題点を有している。
まず第1に、中心電極92が白金接点をもつタイプのス
パースプラグが近年多用されつつあるが、白金接点が軟
質であるために、ハンマーの打撃により白金接点が中心
電極92本体に陥没したり又は白金接点が変形したりす
る場合があった。
第2に、創成される火花間隙はハンマー装置8による打
撃前の間隙寸法、基準板7の厚さ、ハンマー装置8の打
撃力に依存し、火花間隙のばらつきを減らすには、ハン
マーの打撃力を増大させる必要があるが、その結果、上
記白金接点や中心電極92自体の陥没、変形が問題化す
る。
本発明はこのような問題に鑑みなされたものであり、両
電極の不用な変形が少なく、火花間隙のばらつきも少な
いスパークプラグの火花間隙創成装置を提供することを
目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明のスパークプラグの火花間隙創成装置は、内側に
中心電極を外側に接地電極をもつスパークプラグを保持
するホルダと、前記ホルダに保持された前記スパークプ
ラグの前記接地電極の外面を押圧して前記両電極間の間
隔を圧縮する接地電極押圧部とをもつ電極間隔圧縮手段
と、前記両電極の間隔を撮像する電極間隔撮像手段と、
前記電極間隔撮像手段から出力される映像信号を処理し
て得た前記両電極の対向面間の各間隔を示すデータから
最小の間隔を示すデータを火花間隙として検出する火花
間隙検出手段と、検出した前記火花間隙が所定の目標値
に達するまで前記接地電極押圧部の押圧を実施し、所定
の目標値に達した場合に前記接地電極押圧部の押圧を停
止させ、前記押圧停止後に前記接地電極押圧部を前記接
地電極から離脱させ、前記接地電極押圧部の前記離脱後
に前記火花間隙検出手段から前記両電極間の前記火花間
隙を入力し、入力した前記火花間隙及び前記目標値を比
較して前記火花間隙の良否を判定し、前記判定の結果を
出力する電極押圧制御手段とを備えることを特徴として
いる。
〔作用〕
接地電極押圧部は、スパークプラグの接地電極の外面を
押圧して両電極間の間隔を圧縮する。
電極間隔撮像手段は、両電極の間隔を撮像する。
火花間隙検出手段は、両電極の対向面間の各間隔を示す
データから最小の間隔を示すデータを火花間隙として検
出する。
電極押圧制御手段は、火花間隙が所定の目標値に達する
まで前記押圧を実施し前記押圧停止後に接地電極押圧部
を接地電極から離脱させ、その後で火花間隙検出手段か
ら入力される火花間隙の良否を検査する。
したがって、火花間隙は、両方の電極の放電側の表面に
非接触で創成される。
[実施例] 本発明のスパークプラグの火花間隙創成装置の一実施例
を、第1図〜第3図により説明する。
このスパークプラグの火花間隙創成装置は、スパークプ
ラグ9を保持、押圧し本発明でいう電極間隔圧縮手段を
構成する電極間隔圧縮装置1と、電極間隔圧縮装置1の
側部に配設され投光装置2及びCCDカメラ3からなる
本発明でいう間隔撮像手段と、CCDカメラ3から出力
される映像信号を処理してスパークプラグ9の火花間隙
を検出する火花間隙検出手段4と、電極間隔圧縮装置1
を制御する電極押圧制御手段5とからなる。
スパークプラグ9は、短い円柱形状で、第3図に一部を
拡大して示すように、電気絶縁セラミック製に基部91
と、基部91の一端中央から軸方向外側に突出する中心
電極92と中心電極92の先端を覆うL字形状の接地電
極93とからなる。
電極間隔圧縮装置1は、第1図に示すように、図示しな
い基部上に水平に支持された支持プレート11と、支持
プレート11の上面から垂直に立設された上端開口有底
のホルダ12と、支持プレート11に固定された電動昇
降装置13と、電動昇降装置13により駆動されてホル
ダ12の上方を昇降するヘッド14とからなる。電動昇
降装置13とヘッド14とは本発明でいう接地電極押圧
部を構成する。
支持プレート11には、この支持プレートに上下方向に
貫通するガイド孔をもつ一対の摺動ガイド筒11aが貫
設されている。
電動昇降装置13は、第1図に示すように、減速装置付
きのサーボモータ15をもつ。このサーボモータ15
は、支持プレート11の下面から垂直に立設された複数
の足部を介して支持プレート11に支持されている。ま
た、サーボモータ15は支持プレート11に接近する垂
直方向に伸びる出力軸16をもち、出力軸16には螺旋
溝が設けられている。そして、出力軸16にはボールネ
ジ17が螺合しており、ボールネジ17には水平方向に
伸びる駆動プレート18が嵌着、固定されている。駆動
プレート18の両端からは一対のシャフト19、19が
ガイド筒11a、11aを挿通して支持プレート11の
上方に伸びている。シャフト19、19の先端には水平
方向に伸びた昇降プレート20が固定されており、昇降
プレート20の中央部の下面で前記ホルダ12と対向す
る部分に円柱形状で硬質金属製のヘッド14が装着され
ている。
投光装置2は、第2図に示すように、ハロゲンランプ装
置21と、ハロゲンランプ装置21から伸びる光ファイ
バ製の導光ガイド22と、導光ガイド22の先端に近接
して設けられた乳白色アクリル板製の光散乱板23とか
らなり、連続光をほぼ水平方向に投射している。
CCDカメラ3は、第2図に示すように、CCDエリア
イメージセンサ(図示せず)を内蔵するTVカメラから
なり、CCDカメラ3の光軸はほぼ導光ガイド22から
投射される光の光軸と一致している。CCDカメラ3の
撮像画面Sは、第3図に示すように、スパークプラグ9
の中心電極92と接地電極93との間の間隙dを撮像し
ている。
火花間隙検出手段4は、汎用の画像処理プロセッサを内
蔵する画像処理装置からなり、CCDカメラ3から出力
され映像信号を所定のアルゴリズムにしたがって処理し
て両電極92、93間の最小の間隔(すなわち、火花間
隙)Dminを抽出する。上記のようなアルゴリズム自
体は良く知られているのでその説明を省略する。
電極押圧制御手段5は、マイコンで構成されており、火
花間隙検出手段4から出力された火花間隙Dminが所
定の目標値に達するまで電動昇降装置13を駆動して電
極押圧部14により接地電極9を押圧し、所定の目標値
に達した場合に電動昇降装置13の駆動を停止してヘッ
ド14による接地電極9の押圧を停止させる制御装置か
らなる。
以下、このスパークプラグの火花間隙創成装置の動作を
第4図のフローチャートを参照して説明する。
まず、人手若しくはハンドリング装置により、スパーク
プラグ9をホルダ12の凹部(図示せず)に上方から挿
入する。ホルダ12の凹部はスパークプラグ9の六角面
状の外側面の内の2面に当接してスパークプラグ9の姿
勢を保持している。
起動ボタン(図示せず)を押すとルーチンが開始され、
投光装置2が投光し、CCDカメラ3は両電極92、9
3近傍を撮像する。この実施例では、透過光撮像型式を
採用しているので、両電極92、93は黒に、両電極9
2、93間の間隙dは白に撮像される。そして、火花間
隙検出手段4は、両電極92、93間の最小間隙(火花
間隙)Dminを抽出し、抽出されたDminが電極押
圧制御手段5に入力される(S101)。
次に、Dminが予め電極押圧制御手段5に設定されて
いる目標間隙値Dcより大きいかどうかを調べ(S10
2)、大きければ、DminとDcとの差の絶対値が大
きいかどうかを調べる(S103)。なお、目標間隙値
Dcはスプリングバックを考慮して理想の火花間隙Do
よりも一定量だけ小さく設定されている。
そして、DminとDcとの差の絶対値が大きい場合に
は上記絶対値以下の所定量ΔD1だけヘッド14を降下
させ(S104)、小さい場合には上記絶対値以下の所
定量ΔD2だけヘッド14は降下させて(S105)、
S101にリターンする。なお、ΔD1はΔD2の3倍
程度に設定しておく。
ルーチンを繰返す内に、Dminが目標間隙値Dc以下
となれば、S106に進んでヘッド14を停止し、その
後、上昇させて、創成された火花間隙Dminの検査ル
ーチンに入る。
すなわち、創成された火花間隙Dminと理想の火花間
隔Doとの差の絶対値が所定量より大きいかどうかを調
べ(S107)、小さければ火花間隙正常としてS11
0にてインディケータ(図示せず)に良を表示してヘッ
ド14を上昇してルーチンを終了する。大きければ、D
min>Doかどうか調べ(S108)、Dmin>D
oであればS101にリターンして再度、電極間隔の圧
縮を実行する。DminがDo以下であれば、圧縮しす
ぎとしてインディケータ(図示せず)に不良を表示し
(S109)、ヘッド14を上昇して(S111)、ル
ーチンを終了する。
以下、この実施例のスパークプラグの火花間隙創成装置
の利点について説明する。
(a)この実施例では、DminとDcとの差の絶対値
が大きい場合には大きくヘッド14を降下させ、小さい
場合には小さくヘッド14を降下させているので、作業
能率を向上できる利点がある。
なお、DminとDcとの差の絶対値の大きさに比例し
て降下速度若しくは降下量を決定することも当然可能で
ある。
また、ヘッド14と接地電極93との間の間隙を上記に
述べたと同様の方法で検出し、ヘッド14と接地電極9
3とが接触するまではヘッド14を高速で降下させ、接
触した後はより低速で降下させて丁寧に接地電極93を
押圧することもできる。このようにすれば作業能率が改
善される。
(b)この実施例では、火花間隙創成に用いるCCDカ
メラ3を用いて創成作業後に火花間隙の検査を実行する
ことができ、更には、検査の結果、火花間隙の過大が判
明した場合には再度押圧を実行し得るので、製品歩留り
を改善することができる。
なお、上記実施例では、電極間隔圧縮装置1は1個のホ
ルダ12をもつ型式であるが、場合によっては、複数の
ホルダを配設して同時に複数のスパークプラグを押圧す
ることもできる。
その他、ヘッド14と昇降プレート20との間にスプリ
ングを配設して、ヘッド14の押圧力が過大化しないよ
うに調整してもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のスパークプラグの火花間隙
創成装置は、火花間隙を光学的に検出しつつ接地電極の
外面を押圧して所定の目標値まで電極間隔を圧縮するよ
うに構成されているので、以下の効果を奏することがで
きる。
(a)両電極の不所望な変形や陥没が生じず、放電特性
のばらつきや不良がない。
(b)光学的に電極間隔を検出しているので、最小の電
極間隔すなわち火花間隙を容易に検出することができ、
そして検出した火花間隙により電極間隔の圧縮を高精度
に制御することができる。
更に、本発明の火花間隙創成装置によれば、以下の作用
効果も奏することができる。
(c)火花間隙検出手段の画像処理により得た両電極間
の対向面間の最小間隔を火花間隙としているので、両電
極間の対向面(放電面)に非接触に火花間隙を検出する
ことができ、火花間隙創成作業中に両電極間の対向面
(放電面)を荒らしたり、火花間隙を狂わせたりするこ
とがない。
(d)押圧停止後に接地電極押圧部を接地電極から離脱
させ、その後で火花間隙検出手段から入力される火花間
隙の良否を検査するので、装置構成の追加及び作業時間
の追加をほとんど要することなく、創成した火花間隙の
検査を実施でき、極めて信頼性が高い火花間隙創成装置
を実現できる。
(e)押圧前に、前もって現在の最小間隔を検出でき、
この後、どれくらいの寸法だけ押圧すればよいか知るこ
とができ、作業能率に優れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスパークプラグの火花間隙創成装置の
一実施例を示す模式正面図、第2図は第1図の装置の一
部模式断面図、第3図はスパークプラグ9の両電極近傍
を示す模式正面図、第4図は第1図の電極押圧制御手段
5の動作を示すフローチャート、第5図は、従来のスパ
ークプラグの火花間隙創成装置の一部正面図である。 1……電極間隔圧縮装置(電極間隔圧縮手段) 2……投光装置(間隔撮像手段) 3……CCDカメラ(電極間隔撮像手段) 4……火花間隙検出手段 5……電極押圧制御手段 9……スパークプラグ 12……ホルダ 13、14……接地電極押圧部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内側に中心電極を外側に接地電極をもつス
    パークプラグを保持するホルダと、前記ホルダに保持さ
    れた前記スパークプラグの前記接地電極の外面を押圧し
    て前記両電極間の間隔を圧縮する接地電極押圧部とをも
    つ電極間隔圧縮手段と、 前記両電極の間隔を撮像する電極間隔撮像手段と、 前記電極間隔撮像手段から出力される映像信号を処理し
    て得た前記両電極の対向面間の各間隔を示すデータから
    最小の間隔を示すデータを火花間隙として検出する火花
    間隙検出手段と、 検出した前記火花間隙が所定の目標値に達するまで前記
    接地電極押圧部の押圧を実施し、所定の目標値に達した
    場合に前記接地電極押圧部の押圧を停止させ、前記押圧
    停止後に前記接地電極押圧部を前記接地電極から離脱さ
    せ、前記接地電極押圧部の前記離脱後に前記火花間隙検
    出手段から前記両電極間の前記火花間隙を入力し、入力
    した前記火花間隙及び前記目標値を比較して前記火花間
    隙の良否を判定し、前記判定の結果を出力する電極押圧
    制御手段とを備えることを特徴とするスパークプラグの
    火花間隔創成装置。
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