JPH0658371B2 - Ｅｉａ分析装置のビ−ズ供給装置 - Google Patents
Ｅｉａ分析装置のビ−ズ供給装置Info
- Publication number
- JPH0658371B2 JPH0658371B2 JP20972785A JP20972785A JPH0658371B2 JP H0658371 B2 JPH0658371 B2 JP H0658371B2 JP 20972785 A JP20972785 A JP 20972785A JP 20972785 A JP20972785 A JP 20972785A JP H0658371 B2 JPH0658371 B2 JP H0658371B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bead
- beads
- hole
- reaction tube
- selector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ビーズ固相の各種ＥＩＡ分析を行うＥＩＡ
分析装置のビーズ供給装置に関する。
分析装置のビーズ供給装置に関する。
周知のようにグロブリンやリユーマチ因子（ＲＡ）、マ
クログロブリン等のビーズ固相のＥＩＡ分析を行う場合
には、反応管にビーズを予じめ収容しておく作業が必要
であり、該作業は従来検査員等、人手によつて行われて
おり、各種ＥＩＡ分析を行う場合には、ビーズの選別作
業が加わりこれら準備作業が非常に煩雑で、しかもＥＩ
Ａ分析装置の全自動化を阻害する原因ともなつていた。
クログロブリン等のビーズ固相のＥＩＡ分析を行う場合
には、反応管にビーズを予じめ収容しておく作業が必要
であり、該作業は従来検査員等、人手によつて行われて
おり、各種ＥＩＡ分析を行う場合には、ビーズの選別作
業が加わりこれら準備作業が非常に煩雑で、しかもＥＩ
Ａ分析装置の全自動化を阻害する原因ともなつていた。
この発明は、かかる現状に鑑み創案されたものであつ
て、その目的とするところは、複数種のビーズのうち測
定項目に対応するビーズを選別して対応の反応管に自動
的に供給することができる取扱い簡易にしてＥＩＡ分析
を全自動化することができるＥＩＡ分析装置のビーズ供
給装置を提供しようとするものである。
て、その目的とするところは、複数種のビーズのうち測
定項目に対応するビーズを選別して対応の反応管に自動
的に供給することができる取扱い簡易にしてＥＩＡ分析
を全自動化することができるＥＩＡ分析装置のビーズ供
給装置を提供しようとするものである。
上記目的を達成するためこの発明にあつては、ＥＩＡ分
析装置におけるビーズ供給装置を、異なるＥＩＡ分析に
対応する複数種のビーズを同一種類毎に所要数収容して
なる複数のビーズ収容体と、該各ビーズ収容体からビー
ズをセレクタへと一個づつ供給する複数の導体と、該各
導体によつて供給されたビーズのうち測定項目に対応す
るビーズを反応管に供給するセレクタとを備え、セレク
タは、その外周面の一部に凹設されたビーズ嵌合孔とを
有する内筒体と、該内筒体を回動かつ進退動可能に嵌装
してなる外筒体とから構成され、該外筒体には、内筒体
が一の停止位置で停止している場合の対向内周壁にその
周方向に沿つて上記複数の導体に案内された各ビーズの
うちの一のビーズをビーズ収容孔へと供給する複数の貫
通孔が開設されていると共に、これら貫通孔の開設位置
から軸方向へ所定距離隔てた位置には、ビーズ収容孔に
収容されたビーズを反応管へと導く一の導孔が開設さ
れ、測定項目に対応するビーズは、上記一の停止位置に
おいて周方向に回転制御される内筒体のビーズ収納孔に
収容された後に一の導孔位置まで直進及び回動制御され
て反応管へと供給されるよう構成したものである。
析装置におけるビーズ供給装置を、異なるＥＩＡ分析に
対応する複数種のビーズを同一種類毎に所要数収容して
なる複数のビーズ収容体と、該各ビーズ収容体からビー
ズをセレクタへと一個づつ供給する複数の導体と、該各
導体によつて供給されたビーズのうち測定項目に対応す
るビーズを反応管に供給するセレクタとを備え、セレク
タは、その外周面の一部に凹設されたビーズ嵌合孔とを
有する内筒体と、該内筒体を回動かつ進退動可能に嵌装
してなる外筒体とから構成され、該外筒体には、内筒体
が一の停止位置で停止している場合の対向内周壁にその
周方向に沿つて上記複数の導体に案内された各ビーズの
うちの一のビーズをビーズ収容孔へと供給する複数の貫
通孔が開設されていると共に、これら貫通孔の開設位置
から軸方向へ所定距離隔てた位置には、ビーズ収容孔に
収容されたビーズを反応管へと導く一の導孔が開設さ
れ、測定項目に対応するビーズは、上記一の停止位置に
おいて周方向に回転制御される内筒体のビーズ収納孔に
収容された後に一の導孔位置まで直進及び回動制御され
て反応管へと供給されるよう構成したものである。
以下添付図面に示す一実施例にもとづき、この発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
第１図に示すように、この実施例に係るビーズ供給装置
は、グロブリンやＲＡ、マクログロブリン等の異なるＥ
ＩＡ分析に対応して用いられる３種類のａ，ｂ，ｃを同
一種類毎に所要数収容してなる３つのビーズ収容体Ａ，
Ｂ，Ｃと、これらビーズ収容体Ａ，Ｂ，Ｃから各ビーズ
ａ，ｂ，ｃを夫々一個づつ連続して後記するセレクタＳ
へと導くパイプ状の導体DA,DB,DCと、これら各導体DA,D
B,DCによつて供給されるビーズのうちから測定項目に対
応するビーズを選別してこれを反応管２に供給するセレ
クタＳとから構成されている。
は、グロブリンやＲＡ、マクログロブリン等の異なるＥ
ＩＡ分析に対応して用いられる３種類のａ，ｂ，ｃを同
一種類毎に所要数収容してなる３つのビーズ収容体Ａ，
Ｂ，Ｃと、これらビーズ収容体Ａ，Ｂ，Ｃから各ビーズ
ａ，ｂ，ｃを夫々一個づつ連続して後記するセレクタＳ
へと導くパイプ状の導体DA,DB,DCと、これら各導体DA,D
B,DCによつて供給されるビーズのうちから測定項目に対
応するビーズを選別してこれを反応管２に供給するセレ
クタＳとから構成されている。
各ビーズ収容体Ａ，Ｂ，Ｃは、略漏斗状に形成され、そ
の下端部1A,1B,1Cの内径及びこれらに夫々連通接続され
る各導体DA,DB,DCの内径は、各ビーズ収容体Ａ，Ｂ，Ｃ
内に収容されるべき各ビーズａ，ｂ，ｃの外径より若干
大径に形成されるよう構成されている。
の下端部1A,1B,1Cの内径及びこれらに夫々連通接続され
る各導体DA,DB,DCの内径は、各ビーズ収容体Ａ，Ｂ，Ｃ
内に収容されるべき各ビーズａ，ｂ，ｃの外径より若干
大径に形成されるよう構成されている。
セレクタＳは、円筒状の内筒体10と、該内筒体10を、回
動かつ進退動可能に嵌合する外筒体20とから構成され、
上記内筒体10の一側端部には該内筒体10を周方向へ回動
させ、かつ該内筒体10を一定距離だけ直進退動させる駆
動制御装置30が作動的に連結されている。
動かつ進退動可能に嵌合する外筒体20とから構成され、
上記内筒体10の一側端部には該内筒体10を周方向へ回動
させ、かつ該内筒体10を一定距離だけ直進退動させる駆
動制御装置30が作動的に連結されている。
内筒体10の外周面には、その周方向に沿つて浅い凹溝11
が形成され、さらに該凹溝11の底部には一つのビーズ収
容孔12が凹設されている。このビーズ収容孔12は、上記
ビーズａ，ｂ，ｃのいずれも収容できる大きさと一のビ
ーズのみ収容できる深さとを有しているものとし、該収
容孔12にビーズが収容されたときには、内筒体10が外筒
体20内で回動等してもビーズ収容孔12から脱落せず、し
かも回動等の支障とならないよう構成されている。
が形成され、さらに該凹溝11の底部には一つのビーズ収
容孔12が凹設されている。このビーズ収容孔12は、上記
ビーズａ，ｂ，ｃのいずれも収容できる大きさと一のビ
ーズのみ収容できる深さとを有しているものとし、該収
容孔12にビーズが収容されたときには、内筒体10が外筒
体20内で回動等してもビーズ収容孔12から脱落せず、し
かも回動等の支障とならないよう構成されている。
外筒体20は、ＥＩＡ分析装置の適所に固定されるもので
パイプ状に形成され、その内径が内筒体10の外径より若
干大径に形成されていると共に、該外筒体20には各導体
DA,DB,DCにより移送されてきた各ビーズａ，ｂ，ｃを外
筒体20に嵌合された内筒体10のビーズ収容孔12へと案内
し、かつ前記導体DA,DB,DCが連通接続される３つの貫通
孔21ａ，21ｂ，21ｃと、上記ビーズ収容孔12に収容され
たビーズを反応管２へと選別して移送するための一つの
導孔22とが外筒体20の壁部を貫通して開設されている。
この３つの貫通孔21ａ，21ｂ，21ｃは、内筒体10が所定
のビーズセレクト位置に停止している際の凹溝11と対向
する外筒体20の面部であつて同外筒体20の周方向に沿つ
て所定間隔毎に隔てて開設されている。一方、導孔22
は、上記貫通孔21ａ，21ｂ，21ｃの開設部位より外筒体
20の軸方向に沿つて所定間隔離れたビーズ移送位置であ
つてビーズ収容孔12の孔軸と導孔22の孔軸とが合致した
ときに、ビーズが自然落下して反応管２へと移送し得る
位置に開設されている。
パイプ状に形成され、その内径が内筒体10の外径より若
干大径に形成されていると共に、該外筒体20には各導体
DA,DB,DCにより移送されてきた各ビーズａ，ｂ，ｃを外
筒体20に嵌合された内筒体10のビーズ収容孔12へと案内
し、かつ前記導体DA,DB,DCが連通接続される３つの貫通
孔21ａ，21ｂ，21ｃと、上記ビーズ収容孔12に収容され
たビーズを反応管２へと選別して移送するための一つの
導孔22とが外筒体20の壁部を貫通して開設されている。
この３つの貫通孔21ａ，21ｂ，21ｃは、内筒体10が所定
のビーズセレクト位置に停止している際の凹溝11と対向
する外筒体20の面部であつて同外筒体20の周方向に沿つ
て所定間隔毎に隔てて開設されている。一方、導孔22
は、上記貫通孔21ａ，21ｂ，21ｃの開設部位より外筒体
20の軸方向に沿つて所定間隔離れたビーズ移送位置であ
つてビーズ収容孔12の孔軸と導孔22の孔軸とが合致した
ときに、ビーズが自然落下して反応管２へと移送し得る
位置に開設されている。
尚、上記貫通孔21ａ，21ｂ，21ｃ及び導孔22は、対応す
るビーズの通過がスムーズに行なわれる孔径を有するよ
う開設されていることは勿論であり、また導孔22と反応
管２との間はチユーブ状の導管によつて連通接続するこ
ともできる。
るビーズの通過がスムーズに行なわれる孔径を有するよ
う開設されていることは勿論であり、また導孔22と反応
管２との間はチユーブ状の導管によつて連通接続するこ
ともできる。
次に上記実施例に係るビーズ供給装置によつて測定項目
に対応するビーズをセレクトして反応管２に供給する場
合を説明する。
に対応するビーズをセレクトして反応管２に供給する場
合を説明する。
今、３つのビーズ収容体Ａ，Ｂ，Ｃに収容された各ビー
ズａ，ｂ，ｃは、導体DA,DB,DCによつて直列状に案内さ
れてセレクタＳ内へと導入されて待機の状態にセツトさ
れている。
ズａ，ｂ，ｃは、導体DA,DB,DCによつて直列状に案内さ
れてセレクタＳ内へと導入されて待機の状態にセツトさ
れている。
この状態から反応管２に、例えばビーズａをセレクトし
て供給する場合には、先ず駆動制御装置30を回転作動さ
せて、ビーズ収容孔12と貫通孔21ａの孔軸を合致させ
る。すると、ビーズａは自重落下じてビーズ収容孔12内
に収容される。この時、ビーズ収容孔12内に収容された
ビーズは内筒体10の外周面より外方へ突出しない状態に
収容されるものとする。
て供給する場合には、先ず駆動制御装置30を回転作動さ
せて、ビーズ収容孔12と貫通孔21ａの孔軸を合致させ
る。すると、ビーズａは自重落下じてビーズ収容孔12内
に収容される。この時、ビーズ収容孔12内に収容された
ビーズは内筒体10の外周面より外方へ突出しない状態に
収容されるものとする。
このようにビーズ収容孔12にビーズａが収容されると、
前記駆動制御装置30は内筒体10を押圧（又は吸引）して
内筒体10を直進させて停止した後、同体10を回動させビ
ーズ収容孔12と導孔22との孔軸を合致させる。するとビ
ーズ収容孔12に収容されていたビーズａは自重落下して
導孔22から反応管２へと移送する。ビーズｂ又はｃをセ
レクトする場合にも上記と同様の手順により測定項目に
対応して任意にセレクトでき、反応管２に収容されるべ
きビーズの種類情報を制御装置に予じめインプツトして
駆動制御装置を制御するように構成することで、複数の
反応管２に測定項目に対応するビーズを順次供給するこ
とができる。
前記駆動制御装置30は内筒体10を押圧（又は吸引）して
内筒体10を直進させて停止した後、同体10を回動させビ
ーズ収容孔12と導孔22との孔軸を合致させる。するとビ
ーズ収容孔12に収容されていたビーズａは自重落下して
導孔22から反応管２へと移送する。ビーズｂ又はｃをセ
レクトする場合にも上記と同様の手順により測定項目に
対応して任意にセレクトでき、反応管２に収容されるべ
きビーズの種類情報を制御装置に予じめインプツトして
駆動制御装置を制御するように構成することで、複数の
反応管２に測定項目に対応するビーズを順次供給するこ
とができる。
尚、上記実施例にあつては、ビーズ収容体Ａ，Ｂ，Ｃ、
導体DA,DB,DC及び貫通孔21ａ，21ｂ，21ｃを夫々３個づ
つ形成した場合を例にとり説明したが、この発明にあつ
ては、これに限定されず、ＥＩＡ分析装置の仕様や機能
等に対応して増減して形成し得ること勿論である。
導体DA,DB,DC及び貫通孔21ａ，21ｂ，21ｃを夫々３個づ
つ形成した場合を例にとり説明したが、この発明にあつ
ては、これに限定されず、ＥＩＡ分析装置の仕様や機能
等に対応して増減して形成し得ること勿論である。
この発明は以上のように複数種のビーズのうち測定項目
に対応するビーズを、内筒体を駆動制御するだけでセレ
クトして反応管へと自動的に供給することができ、この
種のＥＩＡ分析を大幅に簡易・省力化することができる
と共に、装置が簡易であるので故障が少なく低廉に提供
することができ、さらにはＥＩＡ分析装置の全自動化を
達成することもできるという効果を奏する。
に対応するビーズを、内筒体を駆動制御するだけでセレ
クトして反応管へと自動的に供給することができ、この
種のＥＩＡ分析を大幅に簡易・省力化することができる
と共に、装置が簡易であるので故障が少なく低廉に提供
することができ、さらにはＥＩＡ分析装置の全自動化を
達成することもできるという効果を奏する。
図面はこの発明の一実施例に係るビーズ供給装置を示す
ものであつて、第１図は同装置の構成を概略的に示す分
解斜視図、第２図はセレクタの拡大断面図である。 Ａ，Ｂ，Ｃ…ビーズ収容体 ａ，ｂ，ｃ…ビーズ DA,DB,DC…導体、Ｓ…セレクタ ２…反応管、10…内筒体 12…ビーズ収容孔、20…外筒体 21ａ，21ｂ，21ｃ…貫通孔、22…導孔 30…内筒体の駆動制御装置
ものであつて、第１図は同装置の構成を概略的に示す分
解斜視図、第２図はセレクタの拡大断面図である。 Ａ，Ｂ，Ｃ…ビーズ収容体 ａ，ｂ，ｃ…ビーズ DA,DB,DC…導体、Ｓ…セレクタ ２…反応管、10…内筒体 12…ビーズ収容孔、20…外筒体 21ａ，21ｂ，21ｃ…貫通孔、22…導孔 30…内筒体の駆動制御装置
Claims (1)
- 【請求項１】異なるＥＩＡ分析に対応する複数種のビー
ズを同一種類毎に所要数収容してなる複数のビーズ収容
体と、該各ビーズ収容体からビーズをセレクタへと一個
づつ供給する複数の導体と、該各導体によつて供給され
たビーズのうち測定項目に対応するビーズを反応管に供
給するセレクタを備え、セレクタは、その外周面の一部
に凹設されたビーズ嵌合孔とを有する内筒体と、該内筒
体を回動かつ進退動可能に嵌装してなる外筒体とから構
成され、該外筒体には、内筒体が一の停止位置で停止し
ている場合の対向内周壁にその周方向に沿つて上記複数
の導体に案内された各ビーズのうちの一のビーズをビー
ズ収容孔へと供給する複数の貫通孔が開設されていると
共に、これら貫通孔の開設位置から軸方向へ所定距離隔
てた位置には、ビーズ収容孔に収容されたビーズを反応
管へと導く一の導孔が開設され、測定項目に対応するビ
ーズは、上記一の停止位置において周方向に回転制御さ
れる内筒体のビーズ収納孔に収容された後に一の導孔位
置まで直進及び回動制御されて反応管へと供給されるよ
う構成されていることを特徴とするＥＩＡ分析装置のビ
ーズ供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20972785A JPH0658371B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | Ｅｉａ分析装置のビ−ズ供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20972785A JPH0658371B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | Ｅｉａ分析装置のビ−ズ供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269164A JPS6269164A (ja) | 1987-03-30 |
| JPH0658371B2 true JPH0658371B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=16577639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20972785A Expired - Lifetime JPH0658371B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | Ｅｉａ分析装置のビ−ズ供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0658371B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2516455Y2 (ja) * | 1994-01-18 | 1996-11-06 | 株式会社日立ホームテック | 炊飯器 |
| JP2516456Y2 (ja) * | 1994-01-18 | 1996-11-06 | 株式会社日立ホームテック | 炊飯器 |
| DE10036174B4 (de) | 2000-07-25 | 2006-12-07 | Axaron Bioscience Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Analysieren von chemischen oder biologischen Proben |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP20972785A patent/JPH0658371B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6269164A (ja) | 1987-03-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6068393A (en) | Robotic system for processing chemical products | |
| US6878340B2 (en) | Mixing and pouring apparatus and vessel therefor | |
| RU2759925C2 (ru) | Способ снабжения клепальной машины заклепочными элементами | |
| JPH04164257A (ja) | 自動前処理装置 | |
| CN106068927B (zh) | 一种水果抓持机械手 | |
| JPH0658371B2 (ja) | Ｅｉａ分析装置のビ−ズ供給装置 | |
| JP3100695B2 (ja) | 兼用型容器ホルダの切替装置 | |
| US9174244B2 (en) | System and apparatus for separating and orienting sample containers | |
| US5323530A (en) | Apparatus for assembling rotors | |
| CN209805621U (zh) | 一种电机转子自动化加工设备 | |
| US20050077745A1 (en) | Tool handling device | |
| CN110315616A (zh) | 一种π型铰链智能安装装置 | |
| KR102409319B1 (ko) | 볼 스크류용 강구 자동 조립 장치 | |
| CN216686105U (zh) | 一种自动旋转供料装置 | |
| JPS5810179B2 (ja) | ころの自動組付け装置 | |
| JPH07201434A (ja) | 防水栓供給装置 | |
| WO2022058328A1 (en) | Apparatus for automatic handling of a sample | |
| JP2013086953A (ja) | 線材供給装置 | |
| AU745311B2 (en) | Star feeder for transferring objects from a first conveying means to a second conveying means | |
| JP6942776B2 (ja) | マガジン及び当該マガジンの使用方法 | |
| CN218618845U (zh) | 一种输送定位装置 | |
| CN207946361U (zh) | 一种酸碱滴定装置 | |
| CN111381066A (zh) | 一种自动进样血样分析仪及血样分析方法 | |
| CN218705083U (zh) | 一种食品安全快速检测试剂盒 | |
| CN220548269U (zh) | 一种自动化的多层分类式立体工具箱 |