JPH0657593A - 水噴射式織機の緯糸検知装置 - Google Patents

水噴射式織機の緯糸検知装置

Info

Publication number
JPH0657593A
JPH0657593A JP22808092A JP22808092A JPH0657593A JP H0657593 A JPH0657593 A JP H0657593A JP 22808092 A JP22808092 A JP 22808092A JP 22808092 A JP22808092 A JP 22808092A JP H0657593 A JPH0657593 A JP H0657593A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weft
filler
electrodes
water jet
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22808092A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Yoshida
弘章 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsudakoma Corp
Original Assignee
Tsudakoma Corp
Tsudakoma Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsudakoma Corp, Tsudakoma Industrial Co Ltd filed Critical Tsudakoma Corp
Priority to JP22808092A priority Critical patent/JPH0657593A/ja
Publication of JPH0657593A publication Critical patent/JPH0657593A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 緯入れされた緯糸が正確に反緯入れ側に到達
しているにもかかわらず検知されないということを無く
し、緯糸検知を正確なものにする。 【構成】 筬14とともに揺動運動し各々に電極25,
27が形成された一対のフィラーフィンガ24,26を
設ける。少なくともフィラーフィンガ24,26の電極
25,2が緯糸12を検知する期間は、そのフィラーフ
ィンガ24,26の電極25,27に向けて空気流を噴
射する噴射装置30を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、水噴射式織機におい
て緯入れが確実に行われたことを検知する緯糸検知装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に水噴射式織機の緯糸検知装
置は、一対の電極を構成するフィラーフィンガを緯糸の
到達部近傍に配設し、ウォータジェットにより緯入れさ
れた後、筬とともに揺動してきた一対のフィラーフィン
ガの電極が緯糸に当接すると、緯糸は水で濡れているの
で電極間が導通し、緯糸の到達を検知するものである。
さらに、実開昭59−21691号公報に開示されてい
るように、フィラーフィンガは、筬と一体に揺動して緯
糸に当接するので、筬の揺動による空気流の影響で緯入
れされた緯糸が乱れるのを防止するために、フィラーフ
ィンガに空気抜き孔を形成したものも提案されている。
【0003】また、実開昭61−73685号公報に開
示されているように、織機の反緯入れ側の織り前近傍に
固定された吸引装置を設け、その吸引装置の吸引スリッ
トの吸引口に、緯糸が接触するように一対の電極を配設
し、緯糸の自由端を一筬打ち毎に上記吸引スリットに吸
引し、その際に上記一対の電極を緯糸に接触させて緯糸
の到達を検知するものも提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の前者
場合、フィラーフィンガに空気抜き孔を形成して、揺動
時にフィラーフィンガに向かう空気の流れを発生させ、
その空気の流れによりフィラーフィンガの電極に緯糸が
接触し易くしている。しかし、筬打ち運動中の筬は、織
り前に近づくと、筬の揺動速度が著しく遅くなり、フィ
ラーフィンガ回りの空気の流れが遅くなり、緯糸をフィ
ラーフィンガの電極に押しつけるほどの空気の流れはな
い。従って、撚りが強くかかった緯糸を緯入れした場合
等には、緯糸が端まで到達しているにもかかわらず、緯
糸の先端部がよじれていたりして、一対のフィラーフィ
ンガーの電極に緯糸が接触せず緯糸検知がなされない場
合があった。そして、緯糸検知がなされないと、緯糸が
正常に通っていても、織機の制御部は緯入れミスとして
判断し、織機が停止してしまうという問題があった。
【0005】また上記従来の技術の後者の場合、織機の
反緯入れ側の織り前近傍に固定された吸引装置は、その
構成上、揺動する筬の揺動範囲内にその装置の一部が位
置しなければならないために、筬羽のうち、その吸引装
置が位置する箇所と干渉する部分の筬羽を除去しなけれ
ばならない。したがって、織物の幅を変更する際には、
筬の幅も変えて、吸引装置の位置も移動させなければな
らず、取扱が面倒であるという欠点があった。
【0006】この発明は上記従来の技術の問題点に鑑み
て成されたもので、緯入れされた緯糸が正確に反緯入れ
側に到達しているにもかかわらず検知されないというこ
とを無くし、緯糸検知を正確なものにした水噴射式織機
の緯糸検知装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、筬とともに
揺動運動し各々に電極が形成された一対のフィラーフィ
ンガと、少なくとも上記フィラーフィンガの電極が緯糸
を検知する期間はそのフィラーフィンガの電極に向けて
空気流を噴射する噴射装置を設けた水噴射式織機の緯糸
検知装置である。
【0008】またこの発明は、上記フィラーフィンガの
電極に、上記噴射装置から噴射された空気流を通す通気
孔を形成したものである。さらに、その通気孔に噴射空
気流を吸引する吸引装置を接続した水噴射式織機の緯糸
検知装置である。また、上記噴射装置に緯糸の緯入れ方
向に空気流を噴射させる副ノズルを設けた水噴射式織機
の緯糸検知装置である。
【0009】
【作用】この発明の水噴射式織機の緯糸検知装置は、緯
糸を検知するフィラーフィンガの電極に緯入れ後の緯糸
を、噴射空気流によって確実に接触させるようにし、緯
入れが正常に成された場合は確実に緯糸検知が成される
ようにしたものである。
【0010】
【実施例】以下この発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1、図2はこの発明の第一実施例を示す
もので、この実施例の水噴射式織機は、経糸10の開口
内に挿通され緯糸12を筬打ちする筬14と、この筬1
4の前面にあって、筬打ち時の揺動動作の中心となるロ
ッキングシャフト16とを有し、ロッキングシャフト1
6の反緯入れ側の一端部に、スレソート等の取り付け部
材22によって固定されているフィラーヘッド20が設
けられている。また、筬16も取り付け部材22に一体
的に固定されロッキングシャフト16に取り付けられて
いる。なお、フィラーヘッド20は、筬14に取り付け
ても良い。
【0011】フィラーヘッド20には、一対のフィラー
フィンガ24、26が設けられている。フィラーフィン
ガ24,26の先端部には、一対の電極を形成する電極
25,27が各々形成され、その電極25,27の織物
18側には、緯糸12が接触する面が形成されている。
フィラーフィンガ24,26は、互いに絶縁状態で、図
示しない制御装置に接続され、この制御装置では、フィ
ラーフィンガ24,26の電極25,27間の電気的導
通状態を検知するように形成されている。
【0012】フィラーフィンガ24,26に形成された
電極25,27の織物18側には、図示しない織機に固
定され空気流を電極25,27に向けて噴射する噴射装
置30が設けられている。噴射装置30には、電極2
5,27に向いた主ノズル32と、緯糸12の緯入れ方
向に空気流を噴射する副ノズル34が形成されている。
噴射装置30は、バルブ36を介してコンプレッサ38
に接続され、バルブ36は空気流の噴射タイミングを制
御する制御装置40に接続されている。この副ノズル3
4からの空気流は、緯入れされた緯糸を引っ張って、緯
糸12に張力を与えるとともに撚り戻しをなくするため
のものである。
【0013】この実施例の水噴射式織機の緯糸検知装置
の動作は、周知の水噴射式織機と同様に、図示しない緯
入れ装置から噴射されるウォータジェットによって緯糸
12が経糸10の開口部内に緯入れされ、その後、筬1
4が筬打ちを行う。筬打ちに際して、筬14と一体にフ
ィラーヘッド20が揺動し、緯入れされた緯糸12にフ
ィラーフィンガ24,26の電極25,27が接触しよ
うとする。このとき、電極25,27に緯糸12が接触
する直前から接触している間にかけての期間中の少なく
とも緯糸12を検知する間に、バルブ36が制御装置4
0によって開かれ、噴射装置30から空気流が噴射され
る。噴射装置30の主ノズル32から噴射された空気流
は、フィラーフィンガ24,26の電極25,27に向
かって吹き付けられる。主ノズル32からの噴射空気流
は、筬打ち運動中の筬14が織り前に近付くにつれて緯
糸12に対してより強く作用するので、緯糸12が確実
に電極25,27に接触する。電極25,27に緯糸1
2が接触すると、水でぬれた緯糸12によって、フィラ
ーフィンガ24,26の電極25,27間が導通し、図
示しない制御装置は緯入れが正常に成されたことを検知
する。また、この噴射装置30の噴射期間中、副ノズル
34は、緯入れ方向に空気流を噴射しているので、副ノ
ズル34からの噴射空気流により、緯糸12は緯入れ方
向に引かれ、電極25,27上で緯糸12の先端部には
確実に緯入れ方向に張力が付与され、先端部の撚り戻し
を防いでいる。
【0014】この実施例の水噴射式織機の緯糸検知装置
によれば、緯入れされた緯糸12は、電極25,27に
吹き付けられるとともに緯入れ方向にも先端部が引かれ
るので、緯入れが正常になされた場合には、確実に緯糸
12の検知が行われるものである。尚、噴射装置30
は、少なくとも緯入れされた緯糸12が電極25,27
に接触し緯糸12を検知する期間に空気流を噴射するも
のであればよい。また、噴射装置30の噴射期間を制御
する制御装置40を設けずに、常時空気流をフィラーフ
ィンガ24,26の電極25,27にむけて噴射しても
良い。
【0015】次にこの発明の第二実施例について図3に
基づいて説明する。ここで上述の実施例と同様の部材は
同一の符号を付して説明を省略し、構成の異なる部材に
ついて説明する。この実施例は、フィラーフィンガ2
4,26の電極25,27の中央部に、通気孔28,2
9を形成したものである。通気孔28,29は、噴射装
置30から噴射された空気流を背後にに流すものであ
る。また、上記実施例と同様に、噴射装置30には、主
ノズル32と副ノズル34とが設けられている。これに
よって、主ノズル32から噴射された空気流が通気孔2
8,29に流れ、緯糸12は電極25,27に向かっ
て、より確実に押しつけられて接触する。ここで、噴射
装置30の空気流噴射期間は、上記第一実施例と同様で
である。
【0016】次にこの発明の第三実施例について図4に
基づいて説明する。ここで上述の実施例と同様の部材は
同一の符号を付して説明を省略し、構成の異なる部材に
ついて説明する。この実施例は、噴射装置30を筬14
の上部に取り付け、フィラーフィンガ44,46の斜め
上方から空気を噴射するようにしたものである。フィラ
ーフィンガ44,46には電極45,47が形成され、
この電極45,47に緯糸が接触する面がL字状に形成
されている。さらに、電極45,47のL字の角部に
は、通気孔48,49が形成されている。
【0017】この実施例の水噴射式織機の緯糸検知装置
によっても、L字の角部に確実に緯糸12が接触し、緯
糸検知が正確になされるものである。
【0018】次にこの発明の第四実施例について図5に
基づいて説明する。ここで上述の実施例と同様の部材は
同一の符号を付し、構成の異なる部材について説明す
る。この実施例は、噴射装置30を、既に水噴射式織機
に設けられている除水用の送風装置又は緯糸貯留装置用
の送風装置50に接続し、その送風の一部又は排風を利
用して、噴射装置30に空気を送り込むものである。ま
た、フィラーフィンガ24,26の通気孔48,48か
ら入った空気を吸引するために、この通気孔48,49
を送風装置50の吸気側に接続し、送風機のファンを利
用して空気を吸引するようにしたものである。
【0019】この実施例によれば、新たに送風用のコン
プレッサ等の装置を設ける必要がなく、送風装置50を
噴射装置に接続すだけでよく、送風装置50の吸気側に
通気孔48,49を接続してその吸引作用を利用して吸
引することも容易に可能能である。
【0020】尚、この発明の水噴射式織機の緯糸検知装
置の噴射装置は、常時空気流を噴射していても良く、少
なくとも、フィラーフィンガの電極が緯糸に接触し緯糸
を検知する期間にフィラーフィンガの電極に向けて空気
を噴射すれば良いものである。また、フィラーフィンガ
の電極に透孔を形成し、噴射された空気流をこの電極の
透孔から後方に逃がし、緯糸が電極に接触し易くするよ
うにしても良い。さらに、上記第二、第三実施例の通気
孔に吸引装置を接続して、積極的に噴射空気流を吸引
し、より確実に緯糸が電極に接触するようにしても良
い。
【0021】
【発明の効果】この発明の水噴射式織機の緯糸検知装置
は、少なくともフィラーフィンガの電極が緯糸に当接し
緯糸を検知する期間、そのフィラーフィンガの電極に向
けて空気流を噴射する噴射装置を設けたので、緯入れが
正常に行われた場合は確実に緯入れが検知され、緯入れ
検知ミスがなくなり、正常に緯入れがなされたにもかか
わらず織機が停止してしまう事がない。さらに、フィラ
ーフィンガに通気孔を形成したので、緯糸は、通気孔に
流れる空気流によって、積極的に電極に当接し、より確
実な緯糸検知が可能となる。また、噴射装置により、緯
入れ方向にも空気流を吹きつけるようにしたので、緯糸
の先端部が緯入れ方向に引かれ、緯糸に張力が付与され
るとともに緯糸の撚り戻しがなくなる。従って、緯糸先
端部の乱れがなくなり、フィラーフィンガにさらに確実
に緯糸が当接するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第一実施例の水噴射式織機の緯糸検
知装置の斜視図である。
【図2】上記第一実施例の水噴射式織機の緯糸検知装置
の送風装置の概略を示すブロック図である。
【図3】この発明の第二実施例の水噴射式織機の緯糸検
知装置の部分破断斜視図である。
【図4】この発明の第三実施例の水噴射式織機の緯糸検
知装置の部分破断斜視図である。
【図5】この発明の第四実施例の水噴射式織機の緯糸検
知装置の送風装置の概略を示すブロック図である。
【符号の説明】
12 緯糸 14 筬 18 織物 20 フィラーヘッド 24,26 フィラーフィンガ 25,27 電極 28,29 吸引孔 30 噴射装置 32 主ノズル 34 副ノズル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筬とともに揺動運動し各々に電極が形成
    された一対のフィラーフィンガと、少なくとも上記フィ
    ラーフィンガの電極が緯糸を検知する期間はそのフィラ
    ーフィンガの電極に向けて空気流を噴射する噴射装置と
    を設けたことを特徴とする水噴射式織機の緯糸検知装
    置。
  2. 【請求項2】 上記フィラーフィンガの電極に、上記噴
    射装置から噴射された空気を通す通気孔を形成したこと
    を特徴とする請求項1記載の水噴射式織機の緯糸検知装
    置。
  3. 【請求項3】 上記フィラーフィンガの電極に形成され
    た通気孔に、上記噴射装置から噴射された空気流を吸引
    する吸引装置を接続したことを特徴とする請求項2記載
    の水噴射式織機の緯糸検知装置。
  4. 【請求項4】 上記噴射装置に緯糸の緯入れ方向に空気
    流を噴射させる副ノズルを設けたことを特徴とする請求
    項1ないし3記載の水噴射式織機の緯糸検知装置。
JP22808092A 1992-08-03 1992-08-03 水噴射式織機の緯糸検知装置 Pending JPH0657593A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22808092A JPH0657593A (ja) 1992-08-03 1992-08-03 水噴射式織機の緯糸検知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22808092A JPH0657593A (ja) 1992-08-03 1992-08-03 水噴射式織機の緯糸検知装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0657593A true JPH0657593A (ja) 1994-03-01

Family

ID=16870881

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22808092A Pending JPH0657593A (ja) 1992-08-03 1992-08-03 水噴射式織機の緯糸検知装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0657593A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015206137A (ja) * 2014-04-21 2015-11-19 津田駒工業株式会社 水噴射式織機における緯入れ方法及び装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015206137A (ja) * 2014-04-21 2015-11-19 津田駒工業株式会社 水噴射式織機における緯入れ方法及び装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6206051B1 (en) Non reed interfering suction weft removal
EP1083253B1 (en) Tuck-in apparatus for shutteless loom
US6705354B2 (en) Method of forming tuck-in selvage in cloth
US6240976B1 (en) Pneumatic Tuck-in apparatus for shuttleless loom
JPH0657593A (ja) 水噴射式織機の緯糸検知装置
EP1405942A1 (en) Method of tuck-in operation of a shuttleless loom and a tuck-in device
US6289942B1 (en) Weft holder for selvedge tuck-in device
KR20030091661A (ko) 직기에 있어서의 위사 처리방법
JP3282261B2 (ja) ジェットルームにおける緯糸検出装置
JPS6017861B2 (ja) エアジエツトル−ムにおける緯入れ装置
JP2561084Y2 (ja) ジェットルームにおける緯糸処理装置
JPH0361784B2 (ja)
JPH0444634Y2 (ja)
JPS63783Y2 (ja)
JP2536066Y2 (ja) 織機における緯糸検知装置
JPH09111593A (ja) 流体噴射式織機における房耳織込み防止方法と装置
JPH08113852A (ja) 織機の房耳規制装置
JP3635994B2 (ja) ジェットルームにおける緯糸処理方法及び装置
JPH07279002A (ja) エアジェットルームの緯入れ装置
JPH0426464Y2 (ja)
JPS6399348A (ja) ジエツトル−ムにおける緯糸処理装置
JPH0643189Y2 (ja) 無杼織機における緯糸緊張装置
JPH11181656A (ja) 経糸開口内への風綿侵入防止装置
JP3185968B2 (ja) 空気噴射式織機の緯糸排出装置
JP2623746B2 (ja) ジェットルームにおける緯糸処理方法