JPH06573B2 - 物品の移動排出装置 - Google Patents

物品の移動排出装置

Info

Publication number
JPH06573B2
JPH06573B2 JP33716889A JP33716889A JPH06573B2 JP H06573 B2 JPH06573 B2 JP H06573B2 JP 33716889 A JP33716889 A JP 33716889A JP 33716889 A JP33716889 A JP 33716889A JP H06573 B2 JPH06573 B2 JP H06573B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
moving
base
electromagnet
rotary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP33716889A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03195620A (ja
Inventor
和生 岩本
征男 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HYUUMO RABORATORII KK
Original Assignee
HYUUMO RABORATORII KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HYUUMO RABORATORII KK filed Critical HYUUMO RABORATORII KK
Priority to JP33716889A priority Critical patent/JPH06573B2/ja
Publication of JPH03195620A publication Critical patent/JPH03195620A/ja
Publication of JPH06573B2 publication Critical patent/JPH06573B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)
  • Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、装置に供給される工場生産物などを、規格
別、用途別などにより区分けした排出容器に排出するた
めの物品の移動排出装置に関する。
(従来の技術) 従来の物品の移動排出装置には、例えば第7図に示すよ
うなものがある。
同図(a)は断面図で、同図(b)の平面図のA−Aにおいて
切断したものである。
移動排出されるワークは、パーツフィーダの排出口案内
71から回転排出ダクト72の漏斗状のワーク受け入れ
皿に入れ、ダクト内を通過してワーク収納箱74内に排
出される。
円周状に配置された収納箱のうちのどの箱に排出するか
は、ワークがワーク受皿に投入される前に回転排出ダク
ト72を駆動装置73で回転させ、所定の位置に先端を
向けることによって決定される。したがって、排出され
るワーク収納箱を選択するための回転排出ダクト72の
回転駆動は、ワーク受皿に投入されるワークの1個ごと
に行われる。
(発明が解決しようとする課題) 前記のように従来の移動排出装置は、ワーク1個ごと
に、ワーク受皿に投入する前に回転排出ダクトの先端
を、所定のワーク収納箱の方向に向け直すという操作を
必要とし、またダクト内をワークが通過するのにも時間
がかかり能率が悪い。また回転排出ダクトの構造上、全
体の占める体積が大きくなり嵩張る。
さらにワークの形状などによっては、回転排出ダクト内
に引っ掛って排出されなかったり、逆にダクト内を勢い
よく通過して排出され、ワーク収納箱の内壁面に当たっ
て、薄い破損しやすい水晶片などでは損傷する場合があ
るなどの欠点がある。
本発明の目的はこのような欠点を解消し、一方でワーク
の供給を受けているとき、他方でワークの排出をそれぞ
れの移動先で、同時に排出することができ、排出も直下
に落とすだけで排出に際してワークに損傷を与えること
なく能率のよい移動と排出を行なう物品の移動排出装置
を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するため本発明の物品の移動排出装置
は、基台1と、基台1に対して移動する移動台2と、移
動台2に水平軸4まわりに回転可能に支持され、常時は
その開口部を上側に向けワーク30を保持した姿勢にあ
る回転皿3と、基台1に設けられ、回転皿3が移動台2
の移動により近づけられたとき回転力を発生させる磁力
を発生することができる電磁石11と、回転皿3に設け
られ、磁力を発生する方向が水平軸4に直交する平面内
にあり、駆動された電磁石11との相互作用によって回
転皿3が回転させられるような姿勢で配置されている永
久磁石5と、電磁石11に駆動電流を供給し、永久磁石
5との相互作用により回転皿3を回転させ、ワーク排出
姿勢に転換させる駆動回路により構成する。
前記物品の移動排出装置はさらにワーク30のピックア
ンドプレース手段を含み、前記ピックアンドプレース手
段は、正負圧源に接続されておりワーク移動中にワーク
30を吸引して保持するパイプ31と、ワークの前記移
動終了時にパイプ31に付着しているワーク30を機械
的に離脱させる押し出し手段から構成することができ
る。
前記物品の移動排出装置はさらに回転皿3より排出され
たワーク30を受けて収納する空間に接する内面が粗面
であるワーク収納手段12を含むことができる。
(実施例) 次に、本発明の実施例について図面を参照して詳しく説
明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す縦断面図である。
第2図は、第1図の実施例を使用して構成した部品検査
分類装置の例を示す平面図である。
第1図に示すように本実施例には、基台1に対して移動
することができる移動台2があり、第2図の場合は、こ
の移動台2は、回転軸20を中心として基台1に対して
回転する。
移動台2には水平軸4を中心として回転可能な回転皿3
が、円周状に多数取り付けられている。
回転皿3は常時は皿の開口が上に向く姿勢を保つよう
に、水平軸4の下に重心がくるよう設計されている。
回転皿3の底部近くに、水平軸4と直交する方向(第1
図では左右方向)に磁力を発生する永久磁石5を備えて
いる。
6は永久磁石5を下から抑える底板で、7は重心を低く
するための重りである。なお、本実施例では棒磁石(永
久磁石)5の中心が概ね回転軸の中心となるようにし、
真鍮の重り7をつけているが、回転皿3がワークを保持
した状態で安定した状態の姿勢が保てる場合は特に重り
7をつける必要はない。
空間8はワークを運ぶときに入れるワークスペースであ
る。
一方基台上に固定された基板10上には、電磁石11が
多数放射状に取り付けられている。
電磁石11には図示しない駆動回路が接続され、この駆
動回路は図示しない制御装置によって制御される。
なお、電磁石11の配列の最後には、どの場所でも排出
されなかったワークを最後のワーク収納箱12の位置で
ワークを必ず排出させるための電磁石に代わる図示しな
い永久磁石が配置されている。
これらの放射状に固定配置された電磁石11,11…1
1および最後に配置された永久磁石に相対する外側に、
ワーク収納箱12が、電磁石(または永久磁石)と1対
1で基台1上に配置されている。
ただし、第1図の実施例ではワーク収納箱12の配置を
円環状の全円周に設けず、一部ワーク収納箱12のない
部分を設け、ワーク収納箱12全部をスライドできる板
13に搭載し、必要に応じて第2図の外方向(図中右方
向)に一斉に引き出せるようにしている。
また、ワーク収納箱12は内面が凹凸のある粗面となっ
ていて静電気などによりワークが壁面にくっついて取り
出しにくくなるのを防いでいる。
第2図の装置へのワークの供給は、例えば水晶振動子な
どのワークがパーツフィーダ21に供給され、パーツフ
ィーダ21のワーク排出口から出てきたワークはロボッ
ト22により一旦1個分離部において位置を規正した後
ロータ23上に運ばれ、セットされる。
ワークは、ロボット22のアーム22aの先端に備えた
吸着ヘッドつきの通称ピックアンドプレィスユニットと
呼ばれる装置により1個分離部を経てローラ23に1個
ずつ正確に運ばれることになる。
前記の吸着ヘッドは第3図(a)に示すように吸着用パイ
プ31の内側の中空の部分の空気圧を負圧にしてワーク
30を吸引して所定の場所からピックアップし、他の所
定の位置で空気圧を正圧としてその場所にプレィスする
がプレィスの際のワーク30の離脱を確実にするためパ
イプ31と同心状に外側に配置した押し出し筒32を同
図(b)の2点鎖線で示すように押下してワーク30をパ
イプ31の先端から離している。これは薄いウエハなど
の場合、材質によっては静電気でパイプ31に付着力を
生じる場合があるからである。
ロータ23は、図示しない駆動装置により駆動されて回
転され、検査装置24(例えば水晶振動子発振周波数測
定装置)は、その直下に回ってきたワークの特性を測定
する。さらにロータ23が回ってワークが所定の位置に
くると移動台2上の回転皿3に移される。
回転皿3は移動台2が回転することによって間欠的に移
動させられ、基台1上に円環状に配置されたワーク収納
箱12,12…12の前で停止しながら次々と移動して
いく。
回転皿3の空間8に入れられたワークが収納されるべき
ワーク収納箱12の前にきたとき、基台1に該当するワ
ーク収納箱の前に固定配置されている電磁石11に駆動
電流が供給され、回転皿3内に設けられた永久磁石5の
近い方の磁極を反発し、遠い方の磁極を吸引するよう磁
化される。
この様子を第4図の説明図に示す。
そこで同図(a)に示すように回転皿3に回転力が発生
し、同図(b)を経て同図(c)に示すように空間8の開口部
が下方に向く。そこで空間8に入れられていたワークは
落下し、所定のワーク収納箱に収納される。
ワークを落下させた後、電磁石11の駆動電流の供給を
停止すると、永久磁石5と電磁石11との相互作用がな
くなるので、回転皿3は重り7により、起き上がりこぼ
しの原理によりワーク保持の常態の姿勢にもどり、次の
移動に備える。
なお、第1図および第4図の説明において、永久磁石5
は回転皿3の底部に取りつけられ、またワーク保持中の
姿勢が水平になるよう配置されているが、電磁石11と
の相互作用が有効に行われさえすればよいので、永久磁
石5は回転皿3の底部以外の部分に取りつけられていて
もよいし、また、必ずしもワーク保持中の姿勢が水平で
あるようになっていなくてもよい。
第5図は、回転皿3が移動台2に支持される構造を示す
斜視分解図で、第6図は回転皿3の上向きと下向きの2
つの姿勢を規正する状態を示す説明図である。
第5図において回転皿3の水平軸を構成するピン4aと
4bは、2点鎖線で示した移動台2に固定される回転支
点ホルダ50aおよび50bの孔51aおよび51bの
それぞれに嵌入される。
また回転皿3の底辺近くに、ピン4aの位置から少しず
れたところに姿勢規正用のピン9が埋め込まれている。
回転皿3が常時のワークを保持する姿勢では第6図(a)
に示すようにピン9が回転支点ホルダ50aの辺Pに当
接し、回転皿3の上部が永久磁石11側に行き過ぎない
よう規正し、永久磁石5と電磁石11の相互作用により
回転力が生じやすい姿勢を保つようにしている。
電磁石11の通電により回転皿3が回転し、回転皿3の
上部が下方を向いたときは、ピン9が回転支点ホルダ5
0aの辺Qに当接し、回転皿3の上部が真下まで向かな
いよう規正し、電磁石11の通電が停止されたとき、起
き上がりこぼしの原理による常態の姿勢への復帰を容易
にしている。
このような構造により、移動台2が停止中の僅かな時間
にワークをワーク収納箱12に落下させて直ぐ元の姿勢
に戻ることができる。
どの回転皿3に入っているワークをどのワーク収納箱1
2に入れるかは、検査装置24が測定した結果に基づ
き、図示しない制御部のコンピュータ制御により決定さ
れるが、ロボット22、ロータ23、検査装置24、移
動台2の各動作および所定の電磁石11への駆動電流の
供給のすべてが制御部の制御により同期されて実行され
るので正確に速やかに行われ、同時に複数個のワーク収
納箱12,12…12へのワークの排出を行なうことが
できる。しかもワークの排出は単に至近距離の所に落下
させるだけであるのでワークを損傷させるおそれは全く
ない。
なおワークの移動は、第1図および第2図の例では回転
する移動台2を用いて行っているが、その他の移動方
法、例えば水平方向へ直線的に移動する移動台であって
もよい。
その場合、回転皿は移動台に横並びに並べられ、ワーク
収納箱や電磁石の配置も横に直線的に並べられる。
また他の装置との組み合わせも第2図に示す以外に多種
多様のものが考えられ、取り扱う物品(ワーク)や、検
査装置(識別装置)、さらに各段階におけるワーク移動
手段などについて第2図に示すものと全く異なる種類の
ものを採用しても一向に差支えはない。
(発明の効果) 以上詳しく説明したように本発明は、回転皿にワークを
保持して移動し、回転皿からのワークの排出を、回転皿
が所定のワーク収納箱に近づいたとき、そのワーク収納
箱と対を成す電磁石に通電し、回転皿に設けられた永久
磁石と電磁石との相互作用により回転皿を回転させて保
持するワークを落下し、ワーク収納箱に収納するよう構
成している。
したがって、一方で回転皿にワークを入れながら同時に
他方で先に入れたワークを所定の場所に排出し、しかも
配分先の異なる複数のワークを同時にそれぞれのワーク
収納箱に排出できるので移動排出に要する時間を大幅に
短縮できるという効果がある。
また排出に際してワークは至近距離の場所に自然落下す
るだけであるので、こわれやすいワークを扱っても損傷
のおそれが全くないという効果がある。
また構造上の特長から本実施例を使用すれな装置全体の
小形化に役立つという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す縦断面図である。 第2図は、第1図の実施例を使用した装置例を示す平面
図である。 第3図は、第2図の装置例に使用する吸着ヘッド付きピ
ックアンドプレィスユニットの動作を示す説明図であ
る。 第4図は、第1図の実施例の動作を示す説明図である。 第5図は、第1図の実施例の回転皿の支持構造を示す斜
視分解図である。 第6図は、第1図の回転皿の規正された2つの姿勢を示
す説明図である。 第7図は、従来の物品の移動排出装置の例の縦断面図お
よび平面図である。 1…基台 2…移動台 3…回転皿 4…水平軸 4a,4b,9…ピン 5…永久磁石 6…底板 7…重り 8…空間 10…基板 11…電磁石 12,74…ワーク収納箱 13…スライドできる板 21…パーツフィーダ 22…ロボット 23…ロータ 24…検査装置 25…1個分離部 30…ワーク 31…パイプ 32…押し出し筒 50a,50b…回転支点ホルダ 51a,51b…孔 71…パーツフィーダの排出口案内 72…回転排出ダクト 73…駆動装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基台と、 前記基台に対して移動する移動台と、 前記移動台に水平軸まわりに回転可能に支持され、常時
    はその開口部を上側に向けワークを保持した姿勢にある
    回転皿と、 前記基台に設けられ、前記回転皿が前記移動台の移動に
    より近づけられたとき回転力を発生させる磁力を発生す
    ることができる電磁石と、 前記回転皿に設けられ、磁力を発生する方向が前記水平
    軸に直交する平面内にあり、駆動された前記電磁石との
    相互作用によって回転皿が回転させられるような姿勢で
    配置されている永久磁石と、 前記電磁石に駆動電流を供給し、前記永久磁石との相互
    作用により前記回転皿を回転させ、ワーク排出姿勢に転
    換させる駆動回路により構成した物品の移動排出装置。
  2. 【請求項2】前記物品の移動排出装置はさらにワークの
    ピックアンドプレース手段を含み、 前記ピックアンドプレース手段は、正負圧源に接続され
    ておりワーク移動中にワークを吸引して保持するパイプ
    と、 ワークの前記移動終了時に前記パイプに付着しているワ
    ークを機械的に離脱させる押し出し手段をもつ特許請求
    の範囲第1項記載の物品の移動排出装置。
  3. 【請求項3】前記物品の移動排出装置はさらに前記回転
    皿より排出されたワークを受けて収納する空間に接する
    内面が粗面であるワーク収納手段を含む特許請求の範囲
    第1項記載の物品の移動排出装置。
JP33716889A 1989-12-26 1989-12-26 物品の移動排出装置 Expired - Fee Related JPH06573B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33716889A JPH06573B2 (ja) 1989-12-26 1989-12-26 物品の移動排出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33716889A JPH06573B2 (ja) 1989-12-26 1989-12-26 物品の移動排出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03195620A JPH03195620A (ja) 1991-08-27
JPH06573B2 true JPH06573B2 (ja) 1994-01-05

Family

ID=18306087

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33716889A Expired - Fee Related JPH06573B2 (ja) 1989-12-26 1989-12-26 物品の移動排出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06573B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4756055B2 (ja) * 2008-03-17 2011-08-24 本田技研工業株式会社 ワーク整列システムおよびワーク移動方法
CN106925966B (zh) * 2017-03-17 2023-07-04 中国东方电气集团有限公司 一种装配机器人的全自动分拣机构
CN106881575B (zh) * 2017-03-17 2023-07-04 中国东方电气集团有限公司 一种装配机器人的全自动分拣送料机构

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03195620A (ja) 1991-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
BRPI0718910A2 (pt) Equipamentos e método para manipulação, posicionamento e/ou orientação automatizada de objetos
JP4263970B2 (ja) 製品を選別する装置
US4236851A (en) Disc handling system and method
JPH0420434A (ja) 薄板の供給装置
JPH06573B2 (ja) 物品の移動排出装置
KR20190140844A (ko) 처리 장치
US3870194A (en) Apparatus for orienting and feeding articles
JP2015070258A (ja) 幅の調整が可能なトレイホルダーアセンブリ
WO2021199369A1 (ja) 乾燥装置、およびノズル乾燥方法
JPH01127538A (ja) 板状物受け渡し装置
CN104517882B (zh) 宽度可调节托盘支架组件
JPH0977240A (ja) ワ−ク排出機構
JP6764509B2 (ja) ボルト移載装置
JPS6126274Y2 (ja)
JP3994934B2 (ja) 磁気転写装置
JP2586956B2 (ja) 中子除去方法
JPH03176313A (ja) 空き缶箱詰機における缶をつかむ方法とそのつかむ装置
JP3898804B2 (ja) キャリアケース内の半導体ウエハの取出機構
WO2021059318A1 (ja) 乾燥装置、および乾燥方法
CN218855916U (zh) 一种电池片划片装置
JP3248996B2 (ja) ワイヤ放電加工装置
JPH0638816Y2 (ja) ワーク収納機
TW576820B (en) Corner column small-parts feeding and conveying device
JPH1135131A (ja) 物品の移動排出装置
JP2001170942A (ja) 成形品取出装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080105

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090105

Year of fee payment: 15

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees