JPH03176313A - 空き缶箱詰機における缶をつかむ方法とそのつかむ装置 - Google Patents

空き缶箱詰機における缶をつかむ方法とそのつかむ装置

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JPH03176313A
JPH03176313A JP30828489A JP30828489A JPH03176313A JP H03176313 A JPH03176313 A JP H03176313A JP 30828489 A JP30828489 A JP 30828489A JP 30828489 A JP30828489 A JP 30828489A JP H03176313 A JPH03176313 A JP H03176313A
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cans
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JP30828489A
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English (en)
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Yuuji Yatsude
八手 祐二
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Showa Seiki Co Ltd
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Showa Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野j 本願は、空缶箱詰機における缶、をつかむ方法とこの方
法を実現したつかむ装置に関するものである。
[従来の技、術1 従来、この種のものにあっては、下記のようなものにな
っている。
1、マグネット吸着方式のもの。
2、バキューム方式(サクションカップで缶底吸t)の
もの。
3、傾斜、押出し方式のもの。
[発明が解決しようとする課I!] 従来の技術で述べたものにあっては、下記のような問題
点を有していた。
1、マグネット吸着方式のものは。
(11マグネツトの吸着盤で空缶を吸着した時、空缶の
整列が乱れやすく、その後の箱詰めの時に不安定である
(2)マグネットの吸着盤の重量が大きい。
(3)マグネットのオン、オフの制御が煩雑である。
(4)金属の微粉が堆積しやすい。
2、バキューム方式(サクションカップで缶底吸@)の
ものは、 fi1缶底に凹凸がある底を使用する場合に不都合であ
る。
(2)サクションカップと接触する缶底に、サクション
カップの跡が残る。(缶底には底を加工する際に使用し
た微量の油が残っているため) (3)吸着した缶が段ボール箱に入りずらい場合がある
。(整列した缶をつかんだ 時、内側に寄せる強制力がないため) 3、傾斜、押出し方式のものは、 (11箱詰仕様変化の場合の段取替えが大変である。
(2)高速運転が大変である。
本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは1次のよう
な事のできるものを提供しようとするものである。
すなわち、空缶の自動箱詰機の装置に要求される条件と
して (1)高速運転が可能なこと。
(2)段取替えが短時間でできること。
(3)全ての缶寸法、カートン寸法、箱詰め仕様に対応
できること。
(4)故障、トラブルの発生がなく安定した状態で運転
できること。
(5)品質上の問題がないこと。
等が上げられる。
以上の条件を満たす箱詰機を考える場合に、整列してい
る缶をどのような方法でつかむかが重要なポイントとな
る。
本考案は、その目的達成のためにプレートに特定の方向
にふくらむゴム風船と缶の位置を正確に決める位置決め
ピンを組込み、その風船と位置決めピンとの相互作用に
より、整列している空缶を理想的な状態で持上げ、保持
したまま段ポールのカートンに箱詰めすることが可能と
なる。
【課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明のものは下記のよう
になるものである。
すなわち本願のものは、特許請求の範囲の項に記載した
内容を要旨とするものである。
〔作用〕
効果と共に説明する。
[発明の実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
第1発明であるつかむ方法は下記の通りである。
空缶箱詰機において箱詰めするために予め、外周に位置
する外側の缶11A。
と、この外側の缶11A,・・の内側に隣接する2列目
の缶11B,・・などからなるよう平面方形に整列して
いる空缶群に対して、位置決めピン15Dを、2列目の
缶11B。
の内側で、かつ、その各々の缶11B。
が外側の缶11A,・・と接する部分の近傍に配置する
と共に、風船15Fを膨大させて、当該各外側の缶11
A,・・が、2列目の缶11Bを外方から押圧するよう
構成されている。
この場合、風船15Fに代えてエアーシリンダー18B
で作動するクッシヨンバー18Gで、当該各外側の缶1
1A,・・が、2列目の缶11Bを外方から押圧するよ
う構成することができる。
Aは上述のつかむ方法を実現する第2発明としての空缶
箱詰機における缶をつかむ装置である。
lは成形されたカートリケース用コンベアである。
2はカートリケース用コンベアlの左端部分に配設され
た段ボールカートン用スタック部分である。
3は段ボールカートン用スタック部分2の上面に載置さ
れた段ポールカートンである。
4は段ポールカートン3を処理し、成形されたカートリ
ケース5としてカートリケース用コンベアlに移行させ
るカートン成形部分である。
6は左方の空缶用コンベアで、成形されたカートリケー
ス用コンベアlと平行に配設され、かつ、当該コンベア
1で運ばれるカートリケース5と対応して作動するよう
に構成されている。
7は右方の空缶用コンベアで、成形されたカートリケー
ス用コンベア1と平行に配置され、かつ、コンベアlで
運ばれるカートリケース5と対応して作動するように構
成されている。
すなわち、これら左右の空缶用コンベア6.7は中央部
を境に2分割されており、その上面はそれぞれ中央部に
向かって進むよう構成されている。
8は左右の空缶用コンベア6.7の内方端部分に配設さ
れた空缶整列部分9を介して連設された中央の空缶用コ
ンベアである。
10は整列前の空缶である。
11は整列済の空缶群で、開口部を上方に向けた状態の
空缶が空缶用コンベアの進行方向に4個ずつ3列に整列
した状態となっている。(第6図参照) この整列済の空缶群11は、中央の空缶用コンベア上に
列状の状態で搬送されることになる。
この空缶群11における空缶の状態は、外周に位置する
外側の缶11A,・・と、この外側の缶11A,・・の
内側に隣接する2列目の缶11B,・・とからなる。
そこで、この空缶群11における空缶の状態は下記のよ
うになっている。
第6図の3個×4個の場合、 第9図の3個×5個の場合、 第1O図の4個×6個の場合、 111図の5個x5@の場合、 第12図の5個×6個の場合、 第13図の6個×8個の場合。
以下、第6図を参照して、3個×4個の場合を例にとっ
て説明する。
そこで、この空缶群11は中央の空缶用コンベア8によ
って、整列された状態を保ちながら中央方向に運ばれ、
同じくカートリケース用コンベア1によって運ばれる形
成されたカートリケース5に対応して定まった位置で停
止し待機することになる。
12は成形されたカートリケース用コンベア1と中央の
空缶用コンベア8の中央部分に、これらを跨ぐように配
設された架台で、四方に配した支脚12Aと、これら支
脚にコンベア1に対して平行に掛架された前後桟12B
と、コンベア1に対して直交に掛架された左右横12C
とから構成されている。
13は左右横12cの上面に装着された横行ベースで、
当該左右横の長手方向(前後方向)に沿って移動自在に
構成されている。
14は横行用駆動モーターである。
15は整列済の空缶群11に対するつかみ装置で横行ベ
ース13に4個垂下した状態で設けられている。
そこで、このつかみ装置15は、上下用駆動モーター1
5Bで昇降自在に構成されたプレート支持ロッド15A
と、プレート支持ロッド15Aの下面に水平状態で固着
されたプレート15Cとからなり、このプレート15C
における下面の中央部には、空缶群11における2列目
の缶11B,11B。
の内側で、かつ、その各々の缶11B。
11B、、が外側の缶11A,11A。
と接する部分の近傍に位置させて垂下植設された2列目
の缶11Bを固定する空缶の位置決めピン13Dと、こ
のプレート15Cにおける下面の外周部には、空缶群1
1における外側の缶11A、11A,・・内にそれぞれ
挿入されるよう垂下植設された風船ホルダー15Eとか
らなり、さらに、この風船ホルダー15Hの側面には外
側の各市11Aが、2、列目の缶11Bを外方から押圧
するための風船15Fが連設されていると共に、この風
船15Fは空気通路15Gからの空気の断続で萎んだり
膨らんだりするように構成されている。
16はプレートに保持された状態の空缶、17は箱詰め
されたカートリケースをそれぞれ示す。
ここで、下記の各場合における位置決めビン15Dの配
置を説明する。
第9図の3個×5個の場合。
第io図の4個×611i1の場合。
第11図の5個×5個の場合、 第12図の5個×6個の場合、 第13図の6個×8個の場合。
位置決めピン15Dの配置は、図示のように、外周に位
置する外側の缶11A。
と、この外側の缶11A,・・の内側に隣接する2列目
の缶11B,・・において、2列目の缶11B,・・の
内側で、かつ、その各々の缶11B,・・が外側の缶1
1A。
と接する部分の近傍に配置するよう構成されている。
そして、この場合、各位置決めピン15Dに対応するよ
う矢印のように作用する風船ホルダーが配設されること
は当然である。
位置決めピン15Dと風船15Fの作用は下記の通りで
ある。
第7図を参照して、風船15Fを膨大させる前の状態で
は、外側の缶の缶底と、これに隣接する2列目の缶の缶
底との間には隙間りが形成された状態になっている。
第8図を参照して、風船15Fを膨大させると、外側の
缶の側壁中間部分をφ印の方向に押すことになるから、
外側の缶の缶底と、これに隣接する2列目の缶の缶底と
の間には隙間がなくなり、全体として缶底の方が狭ばま
るため、カートリケースに箱詰めする際、非常にスムー
ズに挿入することが可能となる。
風船ホルダー15Eと風船15Fとの関係は下記の通り
である。
プレート15Cの下面に添着された風船の突出口15E
1を有する外ケース15E2と、この外ケースの中心に
引き込まれた縦空見通路15E3を有するピン15E4
と、外ケース内に装着された風船15Fと、ピン15E
4と風船15F間に設けられたコアー15E5と、この
コアーに開設された縦空気路15E3と、突出口15E
1とを連結する横空気路15E6とから構成されている
なり、mRQ*)L、ター 15 E トm!4915
 F すどの構成のものに代えて、エアシリンダー等を
使用した構造のもの18とすることができる。
プレート15Cに取付けられたエアーシリンダーの取付
は脚18Aと、この取付は脚18Aに取付けられたエア
ーシリンダー18Bと、このエアーシリンダー18Bに
取付けられたクッシヨンバー18Cとから構成されてい
る。
[発明の効果] 本発明は、上述の通り構成されているので次に記載する
効果を奏する。
1、缶をつかみ上げた時、缶底の方がすぼよっているた
め、カートリケースに入れる時スムーズに入る。
すなわち、風船を膨らませることによって、外側の缶が
内側に押され、内側にある全ての缶がその力を受け、お
互いに押し合うことにより保持される。
この時の位置決めピンは位置決めされる缶に対して若干
の余裕があり、缶同志が押合う力の妨げにならないよう
になっている。
以上のような条件で缶を持上げた時、下の方が狭ばまっ
た、かつ整列された状態で保持され、このままカートリ
ケースにスムーズに挿入することが可能である。
2、ゴム風船はエアーの断続だけで動作するので、装置
(箱詰機)への組込みが容易である。
3、ゴム風船の動作は応答速度が速く、高速運転が可能
である。
4、可動部分がゴム風船だけなので、故障が少ない。
5、缶底と接触することがないので、跡付き、汚れ等の
心配がない。
6、缶底がどんな形状であっても全く支障がない。
7、缶をつかむ部分の可動部としてはゴム風船だけなの
で、油等の潤滑剤が不要であるため、油等による缶の汚
れの心配がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の斜視図、 第2図はプレートを中心に見た斜視図、第3図は同上の
正面図、 第4図は風船ホルダーの縦断面図、 第5図は同上の外ケースを中心に見た横断面図、 第6図はプレートを下面から見て空缶の位置決めピンと
風船ホルダーなどの関係を 示す説明図、 第7図は空缶に対する空缶の位置決めピンと風船ホルダ
ーなどの関係を示す1部を 切欠いた正面図、 第8図は同上の作用を示す正面図、 第9図、第io図、第11図、第12図、第131!I
は空缶群の空缶の状態と、空缶に対する空缶の位置決め
ピンと風船ホ ルダーなどの関係を示す平面図、 第14図は風船ホルダ一部分をエアーシリンダーに代え
た場合を示す1部を切欠い た正面図である。 Aoo、空缶箱詰機における缶をつかむ装置。 191.成形されたカートリケース用コンベア、 15,・・つかみ装置。 第6図 第7図 第11 図 第14 図 第12 図 第13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、空缶箱詰機において箱詰めするために予め、外周に
    位置する外側の缶11A,・・ と、この外側の缶11A,・・の内側に隣接する2列目
    の缶11B,・・などからなるよう平面方形に整列して
    いる空缶群に対して、位置決めピン15Dを、2列目の
    缶11B,・・の内側で、かつ、その各々の缶11B,
    ・・が外側の缶11A,・・と接する部分の近傍に配置
    すると共に、風船15Fを膨大させて、当該各外側の缶
    11A,・・が、2列目の缶11Bを外方から押圧する
    よう構成されたことを特徴とする空缶箱詰機における缶
    をつかむ方法。 2、風船15Fに代えてエアーシリンダー 18Bで作動するクッシヨンバー18Cで、当該各外側
    の缶11A,・・が、2列目の缶11Bを外方から押圧
    するよう構成された請求項1記載の空缶箱詰機における
    缶をつかむ方法。 3、成形されたカートリケース用コンベア1と中央の空
    缶用コンベア8の中央部分に、これらを跨ぐように配設
    された架台12と、これらコンベアの作動方向とは直交
    方向に往復自在に構成された横行ベース13と、横行ベ
    ース13に垂下した状態で設けた適数個の整列済の空缶
    群11に対するつかみ装置15とからなり、このつかみ
    装置15は、上下用駆動モーター15Bで昇降自在に構
    成されたプレート支持ロッド15Aと、プレート支持ロ
    ッド15Aの下面に水平状態で固着されたプレート15
    Cとからなり、このプレート15Cにおける下面の中央
    部には、空缶群11における2列目の缶11B,11B
    ・・・の内側で、かつ、その各々の缶11B,11B・
    ・が外側の缶11A,11A・・・と接する部分の近傍
    に位置させて垂下植設された2列目の缶11Bを固定す
    る空缶の位置決めピン 15Dと、このプレート15Cにおける下面の外周部に
    は、空缶群11における外側の缶11A,11A・・・
    内にそれぞれ挿入されるよう垂下植設された風船ホルダ
    ー15Eとからなり、さらに、この風船ホルダー15E
    の側面には外側の各缶11Aが、2列目の缶11Bを外
    方から押圧するための風船15Fが連設されていること
    を特徴とする空缶箱詰機における缶をつかむ装置。 4、風船ホルダー15Eと風船15Fなどの構成のもの
    に代えて、エアシリンダー等を使用した構造のもの18
    とした請求項3記載の空缶箱詰機における缶をつかむ装
    置。
JP30828489A 1989-11-27 1989-11-27 空き缶箱詰機における缶をつかむ方法とそのつかむ装置 Pending JPH03176313A (ja)

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