JPH065665A - Icチップの側面に電極を形成する方法及びマルチicチップ - Google Patents
Icチップの側面に電極を形成する方法及びマルチicチップInfo
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- JPH065665A JPH065665A JP18126592A JP18126592A JPH065665A JP H065665 A JPH065665 A JP H065665A JP 18126592 A JP18126592 A JP 18126592A JP 18126592 A JP18126592 A JP 18126592A JP H065665 A JPH065665 A JP H065665A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、ICチップの出力信号を外部へ
取り出す為の電極をICチップの側面に形成し、ICチ
ップを複数枚、重ねて実装する場合、ICチップ同士の
信号伝達を容易に行なう。 【構成】 ICウェーハ3表面上の切断ライン4上に複
数の電極2用の穴5を形成する。穴5内に電極2を形成
する。電極2を形成後、切断ライン4に従ってICウェ
ーハ3を切断する。これより、側面に電極2が形成され
たICチップ1が製造される。上記方法によれば、側面
に電極2が形成されたICチップ1を製造することがで
きる。このICチップ1を複数枚、重ねて実装しても、
ICチップ同士の信号伝達を容易に行うことができる。
取り出す為の電極をICチップの側面に形成し、ICチ
ップを複数枚、重ねて実装する場合、ICチップ同士の
信号伝達を容易に行なう。 【構成】 ICウェーハ3表面上の切断ライン4上に複
数の電極2用の穴5を形成する。穴5内に電極2を形成
する。電極2を形成後、切断ライン4に従ってICウェ
ーハ3を切断する。これより、側面に電極2が形成され
たICチップ1が製造される。上記方法によれば、側面
に電極2が形成されたICチップ1を製造することがで
きる。このICチップ1を複数枚、重ねて実装しても、
ICチップ同士の信号伝達を容易に行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、IC基板の小型・高
密度実装(3次元実装)技術に関し、特にICチップに
電極を形成する方法及びIC基板の面積を縮小する為に
使用されるものである。
密度実装(3次元実装)技術に関し、特にICチップに
電極を形成する方法及びIC基板の面積を縮小する為に
使用されるものである。
【0002】
【従来の技術】図6を参照して、従来のICウェーハ上
に電極を形成する方法について説明する。まず、図6
(a)と図6(c)に示すように、ICウェーハ23の
切断ライン24(破線)上に電極20を形成する。電極
20形成後、切断ライン24に従ってICウェーハ23
を切断し(図6(b)及び(d))、ICチップ21を
形成する。その結果、図7に示すように表面に電極20
が形成されたICチップ21が得られる。
に電極を形成する方法について説明する。まず、図6
(a)と図6(c)に示すように、ICウェーハ23の
切断ライン24(破線)上に電極20を形成する。電極
20形成後、切断ライン24に従ってICウェーハ23
を切断し(図6(b)及び(d))、ICチップ21を
形成する。その結果、図7に示すように表面に電極20
が形成されたICチップ21が得られる。
【0003】図8は、図7に示すICチップ21a、2
1bを印刷配線板100に実装した状態を示す。ICチ
ップ21a、21bの各電極20a、20bと印刷配線
板100に形成された各電極40a、40bは、ワイヤ
30で接続されている。尚、符号50は配線パターンを
示している。
1bを印刷配線板100に実装した状態を示す。ICチ
ップ21a、21bの各電極20a、20bと印刷配線
板100に形成された各電極40a、40bは、ワイヤ
30で接続されている。尚、符号50は配線パターンを
示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
ICチップ21は上面端部に電極20を形成しているの
で、例えばIC機能を複合化させる為、ICチップ21
を複数枚重ねて実装すると、ICチップ同士及びICチ
ップ21とIC基板間の信号伝達が困難になるという問
題がある。
ICチップ21は上面端部に電極20を形成しているの
で、例えばIC機能を複合化させる為、ICチップ21
を複数枚重ねて実装すると、ICチップ同士及びICチ
ップ21とIC基板間の信号伝達が困難になるという問
題がある。
【0005】また、従来のICチップを複数個2次元実
装すると、図8に示すような状態になる為、印刷配線板
100はICチップの個数に相当する面積が必要であ
り、印刷配線板の小型化が困難である。
装すると、図8に示すような状態になる為、印刷配線板
100はICチップの個数に相当する面積が必要であ
り、印刷配線板の小型化が困難である。
【0006】この発明は上記実情に鑑みなされたもの
で、ICチップを複数枚重ねて実装する場合であって
も、ICチップ同士及びICチップとIC基板間の信号
伝達を容易に行うことのできるICチップの側面に電極
を形成する方法を提供することを第1の目的とする。さ
らに、この発明は複数のICチップを実装するのに必要
なIC基板の面積を縮小化することを第2の目的とす
る。
で、ICチップを複数枚重ねて実装する場合であって
も、ICチップ同士及びICチップとIC基板間の信号
伝達を容易に行うことのできるICチップの側面に電極
を形成する方法を提供することを第1の目的とする。さ
らに、この発明は複数のICチップを実装するのに必要
なIC基板の面積を縮小化することを第2の目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るICチッ
プの側面に電極を形成する方法は、ICウェーハのIC
チップ切断用ライン上に電極形成用の穴を形成し、前記
穴内に電極部を形成し、前記電極部の形成された前記切
断用ラインを切断してICチップを形成することによ
り、前記電極部を前記ICチップに形成することを特徴
とする。
プの側面に電極を形成する方法は、ICウェーハのIC
チップ切断用ライン上に電極形成用の穴を形成し、前記
穴内に電極部を形成し、前記電極部の形成された前記切
断用ラインを切断してICチップを形成することによ
り、前記電極部を前記ICチップに形成することを特徴
とする。
【0008】さらに、この発明に係るマルチICチップ
は、重ね合わせて実装され、側面に電極部が形成された
複数のICチップと、前記電極部を介してこのICチッ
プ同士を電気的に接続する接続部を具備することを特徴
とする。
は、重ね合わせて実装され、側面に電極部が形成された
複数のICチップと、前記電極部を介してこのICチッ
プ同士を電気的に接続する接続部を具備することを特徴
とする。
【0009】
【作用】上記方法によって製造されたICチップは、そ
の側面に電極が形成されているので、複数枚重ねて実装
しても、ICチップ同士の信号伝達を容易に行うことが
できる。
の側面に電極が形成されているので、複数枚重ねて実装
しても、ICチップ同士の信号伝達を容易に行うことが
できる。
【0010】また、マルチICチップにおいては、接続
部を各ICチップの電極部に接触させることにより、重
ね合わせて実装されたICチップ同士は電気的に接続さ
れる。
部を各ICチップの電極部に接触させることにより、重
ね合わせて実装されたICチップ同士は電気的に接続さ
れる。
【0011】
【実施例】以下、図1を参照して、この発明の一実施例
に係るICチップの側面に電極を形成する方法について
説明する。
に係るICチップの側面に電極を形成する方法について
説明する。
【0012】まず、その電極形成工程前に図1(a)、
1(d)に示すようにICウェーハ3の切断ライン4上
に、ウエットプロセス(例えば、ウエットエッチング)
またはドライプロセス(例えば、ドライエッチング)等
により、電極形成予定領域に納まる大きさの穴(電極2
よりも小さな穴)5を形成する。
1(d)に示すようにICウェーハ3の切断ライン4上
に、ウエットプロセス(例えば、ウエットエッチング)
またはドライプロセス(例えば、ドライエッチング)等
により、電極形成予定領域に納まる大きさの穴(電極2
よりも小さな穴)5を形成する。
【0013】その後、スパッタ蒸着や真空蒸着、エッチ
ング等によって、穴5の内部にICチップの出力信号を
出力する為の電極2を形成する。スパッタ蒸着の際、切
断ライン4の電極形成予定領域に前述のように予め穴5
が開いているので、電極材は穴5内部に入り込み、IC
チップの側面に電極2が形成される状態になる。また
は、穴5内部には電極材が充填される。
ング等によって、穴5の内部にICチップの出力信号を
出力する為の電極2を形成する。スパッタ蒸着の際、切
断ライン4の電極形成予定領域に前述のように予め穴5
が開いているので、電極材は穴5内部に入り込み、IC
チップの側面に電極2が形成される状態になる。また
は、穴5内部には電極材が充填される。
【0014】電極2形成後、図1(c)、(d)に示す
ようにICウェーハ3をICチップ1とする為に、IC
ウェーハ3を切断ライン4に従って切断する。これよ
り、図2に示すようにICチップ1の側面に電極2(ハ
ッチング部分)が形成されたICチップ1が得られる。
このように、上記実施例の方法によれば側面に電極が形
成されたICチップを製造することができる。次に、図
3〜5を参照して、上記方法によって製造されたICチ
ップを使用したマルチICチップについて説明する。図
3は、図2に示すようなICチップ1を3枚重ね合わせ
た状態を示している。
ようにICウェーハ3をICチップ1とする為に、IC
ウェーハ3を切断ライン4に従って切断する。これよ
り、図2に示すようにICチップ1の側面に電極2(ハ
ッチング部分)が形成されたICチップ1が得られる。
このように、上記実施例の方法によれば側面に電極が形
成されたICチップを製造することができる。次に、図
3〜5を参照して、上記方法によって製造されたICチ
ップを使用したマルチICチップについて説明する。図
3は、図2に示すようなICチップ1を3枚重ね合わせ
た状態を示している。
【0015】図4(a)、(b)は、図3に示すICチ
ップ1a、1b、1c同士を電気的に接続する接続金属
棒6a、6bを示している。図4(a)、(b)の接続
金属棒6a、6bの表面全体は、絶縁薄膜体によってコ
ーティングされている。
ップ1a、1b、1c同士を電気的に接続する接続金属
棒6a、6bを示している。図4(a)、(b)の接続
金属棒6a、6bの表面全体は、絶縁薄膜体によってコ
ーティングされている。
【0016】図4(a)の接続金属棒6aでは、絶縁薄
膜体を2カ所除去し、除去された部分を電極7としてい
る。また、図4(b)の接続金属棒6bでは、絶縁薄膜
体を4カ所除去し、除去された部分を電極7としてい
る。図4(a)の符号8は、絶縁薄膜体が残されたまま
の電極形成予定領域を示している。図5は、ICチップ
1a〜1cを電気的に接続した状態(マルチICチッ
プ)を示す図である。
膜体を2カ所除去し、除去された部分を電極7としてい
る。また、図4(b)の接続金属棒6bでは、絶縁薄膜
体を4カ所除去し、除去された部分を電極7としてい
る。図4(a)の符号8は、絶縁薄膜体が残されたまま
の電極形成予定領域を示している。図5は、ICチップ
1a〜1cを電気的に接続した状態(マルチICチッ
プ)を示す図である。
【0017】複数枚重ね合わせて実装されたICチップ
同士を電気的に接続する場合には、図5の点線で示す位
置に図4(a)、(b)に示すような接続金属棒6a、
6bのいずれかを取り付け、通電する。
同士を電気的に接続する場合には、図5の点線で示す位
置に図4(a)、(b)に示すような接続金属棒6a、
6bのいずれかを取り付け、通電する。
【0018】上記実施例によれば、図5に示すように、
ICチップを複数枚重ね合わせてIC基板に実装できる
ので、複数のICチップの実装に必要なIC基板の面積
を縮小できる。
ICチップを複数枚重ね合わせてIC基板に実装できる
ので、複数のICチップの実装に必要なIC基板の面積
を縮小できる。
【0019】また、ICの出力信号を外部へ取り出す為
の電極がICチップの側面に形成されるので、IC基板
を重ねて実装する場合、ICチップ同士の信号伝達を容
易に行なうことができ、小型・高密度実装化(マルチチ
ップ実装化)を図ることができる。
の電極がICチップの側面に形成されるので、IC基板
を重ねて実装する場合、ICチップ同士の信号伝達を容
易に行なうことができ、小型・高密度実装化(マルチチ
ップ実装化)を図ることができる。
【0020】尚、この発明は上記実施例に限定されず、
種々の変更が可能である。例えば、上記実施例では、図
4(a)、(b)の接続金属棒6a、6bの表面全体に
絶縁薄膜体をコーティングしたが、電極を形成しない電
極形成予定領域8のみに絶縁薄膜体をコーティングして
も構わない。また、上記実施例においては、穴5はスル
ホールを示したが、窪みでも良い。
種々の変更が可能である。例えば、上記実施例では、図
4(a)、(b)の接続金属棒6a、6bの表面全体に
絶縁薄膜体をコーティングしたが、電極を形成しない電
極形成予定領域8のみに絶縁薄膜体をコーティングして
も構わない。また、上記実施例においては、穴5はスル
ホールを示したが、窪みでも良い。
【0021】
【発明の効果】この発明は、ICの出力信号を外部へ取
り出す為の電極をICチップの側面に形成するので、I
C基板を重ねて実装する場合、ICチップ同士の信号伝
達を容易に行なうことができる。また、この発明は電極
が側面に形成されたICチップを複数枚重ね合わせて実
装するのに必要なIC基板の面積を縮小することができ
る。
り出す為の電極をICチップの側面に形成するので、I
C基板を重ねて実装する場合、ICチップ同士の信号伝
達を容易に行なうことができる。また、この発明は電極
が側面に形成されたICチップを複数枚重ね合わせて実
装するのに必要なIC基板の面積を縮小することができ
る。
【図1】この発明の一実施例に係るICチップの製造方
法を説明する図。
法を説明する図。
【図2】この発明の一実施例に係るICチップを示す
図。
図。
【図3】この発明の一実施例に係るICチップを複数枚
実装した状態を示す図。
実装した状態を示す図。
【図4】この発明の一実施例に係るICチップ同士を電
気的に接続する接続金属棒を示す図。
気的に接続する接続金属棒を示す図。
【図5】この発明の一実施例に係るマルチICチップを
示す図。
示す図。
【図6】従来のICチップの製造方法を説明する図。
【図7】従来のICチップを示す図。
【図8】従来のICチップを複数枚実装した状態を示す
図。
図。
1…ICチップ、2…電極、3…ICウェーハ、4…切
断ライン、5…穴、6a、6b…接続金属棒、7…電
極、8…電極形成予定領域。
断ライン、5…穴、6a、6b…接続金属棒、7…電
極、8…電極形成予定領域。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 25/18 27/00 301 B 8418−4M
Claims (2)
- 【請求項1】 ICウェーハのICチップ切断用ライン
上に電極形成用の穴を形成し、前記穴内に電極部を形成
し、前記電極部の形成された前記切断用ラインを切断し
てICチップを形成することにより、前記電極部を前記
ICチップに形成することを特徴とするICチップの側
面に電極を形成する方法。 - 【請求項2】 重ね合わせて実装され、側面に電極部が
形成された複数のICチップと、 前記電極部を介してこのICチップ同士を電気的に接続
する接続部を具備することを特徴とするマルチICチッ
プ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18126592A JPH065665A (ja) | 1992-04-20 | 1992-07-08 | Icチップの側面に電極を形成する方法及びマルチicチップ |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4-99455 | 1992-04-20 | ||
JP9945592 | 1992-04-20 | ||
JP18126592A JPH065665A (ja) | 1992-04-20 | 1992-07-08 | Icチップの側面に電極を形成する方法及びマルチicチップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH065665A true JPH065665A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=26440585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18126592A Withdrawn JPH065665A (ja) | 1992-04-20 | 1992-07-08 | Icチップの側面に電極を形成する方法及びマルチicチップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH065665A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6710435B2 (en) | 2001-08-09 | 2004-03-23 | Denso Corporation | Semiconductor device arrangement and method of fabricating the same |
US7022552B2 (en) | 2003-05-16 | 2006-04-04 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor device and method for fabricating semiconductor device |
WO2007066409A1 (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-14 | Spansion Llc | 半導体装置およびその製造方法 |
KR100772016B1 (ko) * | 2006-07-12 | 2007-10-31 | 삼성전자주식회사 | 반도체 칩 및 그 형성 방법 |
US7838331B2 (en) | 2005-11-16 | 2010-11-23 | Denso Corporation | Method for dicing semiconductor substrate |
JPWO2010087336A1 (ja) * | 2009-01-27 | 2012-08-02 | パナソニック株式会社 | 半導体チップの実装方法、該方法を用いて得られた半導体装置及び半導体チップの接続方法、並びに、表面に配線が設けられた立体構造物及びその製法 |
JP2021180301A (ja) * | 2020-05-12 | 2021-11-18 | ウェスタン デジタル テクノロジーズ インコーポレーテッド | 垂直ボンドパッドを含む半導体デバイス |
-
1992
- 1992-07-08 JP JP18126592A patent/JPH065665A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6710435B2 (en) | 2001-08-09 | 2004-03-23 | Denso Corporation | Semiconductor device arrangement and method of fabricating the same |
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JP4934053B2 (ja) * | 2005-12-09 | 2012-05-16 | スパンション エルエルシー | 半導体装置およびその製造方法 |
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JP2021180301A (ja) * | 2020-05-12 | 2021-11-18 | ウェスタン デジタル テクノロジーズ インコーポレーテッド | 垂直ボンドパッドを含む半導体デバイス |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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