JPH0656649U - 湯沸器の出湯口 - Google Patents

湯沸器の出湯口

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JPH0656649U
JPH0656649U JP9322192U JP9322192U JPH0656649U JP H0656649 U JPH0656649 U JP H0656649U JP 9322192 U JP9322192 U JP 9322192U JP 9322192 U JP9322192 U JP 9322192U JP H0656649 U JPH0656649 U JP H0656649U
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英一 武田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 元止式のミキシング型の小型湯沸器における
出湯口において、構造の簡略化及びコストダウンを図っ
て、特に、出湯口本体を樹脂成形品とした場合の実用性
を高める。 【構成】 出湯口本体Aの接続口2、4を有するミキシ
ング部5と出湯蛇口8の接続部9とを一体化し、かつ、
該出湯口本体Aに接続される給湯管1とミキシング用給
水管3を拘持凹部10、11をもつパイプ拘持体Bで強
固に拘持するとともに、出湯口本体Aを支持基板Dにガ
タのないよう固持する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、元止式のミキシング型の小型湯沸器における出湯口に関する。
【0002】
【従来の技術】
元止式のミキシング型の小型湯沸器(たとえば3号〜5号程度のもの)におけ る出湯口として、従来の技術は、たとえば、図4に示されているように、出湯口 本体A′を金属削り品、鋳物、銅パイプ等で作り、該出湯口本体A′の上部のミ キシング部5′に給湯管1′とミキシング用給水管3′をロー付け2′、4′等 により接続固定し、かつ、ミキシング部5′の下部の出湯蛇口8′を接続する接 続部9′には別の雄螺子体9a′を嵌着固定した構造となっている。
【0003】 また、出湯口本体A′の出湯蛇口8′の接続部9′には、たとえば、先端にキ ッチンシャワーを備えたフレキシブル出湯管等からなる出湯蛇口8′が回動自由 に接続され、該出湯蛇口8′の左右への動きにより出湯口本体A′が前後左右へ 強く動かされてグラグラすることが多いため、出湯口本体A′の下方部を支持基 板D′の支持孔14′に挿通し、その下部に抜け止め用の環状凸条9b′を拡管 成形等により形成せしめ、かつ、上端には締着座6′を設けて、該締着座6′と 支持基板D′による2点支持によって出湯口本体A′の振れを規制している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術にあっては、出湯口本体A′が金属削り品、鋳物、銅パイプ等で作 られ、かつ、その下部の出湯蛇口8の接続部9′に別体の雄螺子体9a′を嵌着 固定するものであるから、その製作加工及び組付け作業に多大の手間がかかり、 また、給湯管1′とミキシング用給水管3′はロー付けされているためその接続 作業にも多大の手間と高度の技術を要し、さらに、出湯口本体A′の下方部を支 持基板D′の支持孔14′に挿入した後に抜け止め用の環状凸条9b′を拡管成 形等により形成するものであるから、この点でも多くの手間と高度の技術を要す る。したがって、コスト高となるは勿論、特に、従来より最も多く使用されてい る銅パイプ製の場合(図4参照)は強度の点でも問題があった。
【0005】 この考案は、従来の技術の有する斯かる問題点に鑑み、ミキシング部と出湯蛇 口の接続部を一体化した出湯口本体とし、かつ、該出湯口本体に接続される給湯 管とミキシング用給水管の固定及び出湯口本体の支持基板への取付け支持を強固 とし、その組付け作業等の簡便化をも図ってコストダウンするとともに、強度的 にも頑丈とし、特に、出湯口本体を樹脂成形品とした場合の実用性を高めた湯沸 器の出湯口の提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、この考案の湯沸器の出湯口は、たとえば、実施例 に対応する図1〜図3に示されているように、給湯管1の接続口2とミキシング 用給水管3の接続口4を両側に有するミキシング部5と、該ミキシング部5の上 部に締着座6を、下部には支持基板Dへの取付部7と出湯蛇口8の接続部9を一 体に設けた出湯口本体Aとしたことを主要な特徴としている。
【0007】 また、給湯管1の拘持凹部10とミキシング用給水管3の拘持凹部11を両側 に有し、上下には出湯口本体Aの締着座6とともに湯沸器本体Eに固定する締付 座12と、支持基板Dに設けた掛止部15に引掛けて組付け時の支点と浮上りを 防止する掛止爪13とを備えたパイプ拘持体Bで出湯口本体Aに接続される給湯 管1とミキシング用給水管3を拘持して固定するとともに、出湯口本体Aを支持 基板Dに固持する構成をも特徴としている。
【0008】 さらに、出湯口本体Aに角形係合凸板7aと支持基板Dの肉厚に略相当する高 さの円形胴部7bと任意形状の係合凸板7cとを連続的に形成した取付部7を設 け、かつ、支持基板Dには前記取付部7の角形係合凸板7aと円形胴部7bは挿 通可能で係合凸板7cは挿通不可能な角形支持孔14を一定の角度θ変位して穿 設し、該角形支持孔14に角形係合凸板7aを一定の角度θ変位して挿通し元位 置へ戻すことにより出湯口本体Aを支持基板Dに取付け支持できる構成をも特徴 としている。
【0009】
【作用】
この考案の湯沸器の出湯口は、前記のように構成したから、出湯口本体Aのミ キシング部5と出湯蛇口8の接続口9とは一体に設けられているため、樹脂成形 等によって均一な製品の量産が可能である。
【0010】 また、支持基板Dの角形支持孔14に取付け支持され、両側の接続口2、4に は給湯管1とミキシング用給水管3が接続された出湯口本体Aに対し、パイプ拘 持体Bを支持基板Dの掛止部15にその掛止爪13を挿入して引掛け、該引掛部 Cを支点として一定方向へ回動することにより給湯管1とミキシング用給水管3 にその両側の拘持凹部10、11が嵌めつけられ、該拘持凹部10、11で給湯 管1とミキシング用給水管3を拘持する。
【0011】 しかる後、その上部の締付座12を出湯口本体Aの締着座6とともに締付けボ ルト16によって湯沸器本体Eに締付け固定すると、給湯管1とミキシング用給 水管3は接続部の近くにおいて拘持されるとともに、出湯口本体Aは支持基板D に押しつけ固持される。
【0012】 支持基板Dに対する出湯口本体Aの取付けは、出湯口本体Aを支持基板Dの角 形支持孔14に対し一定角度(たとえば、45°)θ回動変位して取付部7の角 形係合凸板7aを角形支持孔14に適合させ、角形係合凸板7aを角形支持孔1 4に挿通して支持基板D上にまで露出させると、円形胴部7bは角形支持孔14 内に挿入され係合凸板7cは支持基板Dの下面に係合される。
【0013】 しかる後、出湯口本体Aを前述とは反対方向へ一定の角度θだけ回動変位して 元位置へ戻すと、角形係合凸板7aの隅角部7a′が角形支持孔14の直線部1 4aの中央部分において角形支持板Dに係合されるため、出湯口本体Aはその取 付部7の角形係合凸板7aと係合凸板7cで支持基板Dを挟時した状態のもとに 支持基板Dに取付け支持される。
【0014】
【実施例】
以下この考案の湯沸器の出湯口の一実施例について図面を参照して説明する。
【0015】 図1〜図3において、Aは出湯口本体で、一側上部に熱交換器からの給湯管1 を接続する接続口2を、他側下部には給水路から分岐したミキシング用給水管3 を接続する接続口4を備えたミキシング部5と該ミキシング部5の上部に締着座 6を、下部には支持基板Dへの取付部7と出湯蛇口8の接続部9を一体に設けた 構成となっており、たとえば、合成樹脂をもって一体成形するものである。
【0016】 前記取付部7は、角形係合凸板7aと円形胴部7b及び係合凸板7cを連続的 に形成した構成となっており、円形胴部7bは後述する支持基板Dの肉厚に略相 当する高さを有している。
【0017】 また、出湯蛇口8の接続部9は、出湯蛇口8の基端に備えた袋ナット17を螺 着する雄螺子部9aとパッキングを介してのシールを兼ねた抜け止め用の環状凸 条9bを有する接続筒9cとからなっている。
【0018】 出湯蛇口8は、先端にキッチンシャワーを備えたフレキシブル出管8aからな り、前記接続部9にその回動が自由に行えるよう取付けられるものである。
【0019】 接続口2に対する給湯管1の接続は、給湯管1の先端部にフランジ1aを設け 、該フランジ1aの内側にリング状のパッキング(図示せず)を介在して給湯管 1の先端1bを接続口2に挿嵌し、また、接続口4に対するミキシング用給水管 3の接続も同様にミキシング用給水管3の先端部に設けたフランジ3aの内側に リング状のパッキング(図示せず)を介在してミキシング用給水管3の先端3b を接続口4に挿嵌して行うものである。
【0020】 Bはパイプ拘持体で、一側上部に給湯管1の先端フランジ1aの外側近傍を拘 持する拘持凹部10を、他側下部にはミキシング用給水管3の先端フランジ3a の外側近傍を拘持する拘持凹部11を備え、上部に出湯口本体Aの締着座6とと もに湯沸器本体Eの点滅器等に固定する締付座12を、下部には後述する支持基 板Dの先端部に設けた掛止部15に引掛けて組付け時の支点となり、かつ、拘持 体Bの浮上りを防止する掛止爪13を一体に設けた構成となっており、たとえば 、金属板をもってプレス成形等により作出するものである。
【0021】 Dは支持基板で、中央部に前記出湯口本体Aの取付部7の角形係合凸板7aと 円形胴部7bは挿通できるが係合凸部7cは挿通できない角形支持孔14を一定 の角度(たとえば、45°)θだけ変位して穿設し、先端部に掛止部15を設け 、基端部には湯沸器本体Eへの取付座18を一体に設けた構成となっており、た とえば、金属板をもってプレス成形等により作出するものである。
【0022】 前記構成において、出湯口本体Aは給湯管1の接続口2とミキシング用給水管 3の接続口4及び締着座6を備えたミキシング部5と、先端にキッチンシャワー を備えたフレキシブル出湯管8a等の出湯蛇口8の接続部9とが一体に形成され ているので、たとえば、合成樹脂等の成形品とすれば均一な製品の量産が可能で ある。
【0023】 湯沸器本体Eに取付座18をもって略水平状に取付られた支持基板Dの角形支 持孔14に前記出湯口本体Aを後述する取付け操作で取付け支持し、該出湯口本 体Aの給湯管1の接続口2に給湯管1の先端1bをフランジ1aの内側にリング 状のパッキングを介在して挿嵌するとともに、ミキシング用給水管3の接続口4 にはミキシング用給水管3の先端3bをフランジ3aの内側にリング状のパッキ ングを介在して挿嵌せしめる。
【0024】 しかる後、前記出湯口本体Aに対しパイプ拘持体Bを支持基板Dの先端部に設 けられている掛止部15にその下部の掛止爪13を挿入して引掛け、該引掛部C を支点として一定方向(図示反時計方向)へ回動することにより引掛部Cが浮上 がることなく回動して給湯管1のフランジ1aの外側近傍に給湯管1の拘持凹部 10が、また、ミキシング用給水管3のフランジ3aの外側近傍にはミキシング 用給水管3の拘持凹部11が斜め上方から嵌めつけられ、該拘持凹部10、11 で給湯管1とミキシング用給水管3を抜脱しないよう拘持して接続される。
【0025】 その後、パイプ拘持体Bの上部の締付座12を出湯口本体Aの上部の締着座6 とともに締付けボルト16によって湯沸器本体Eの点滅器等に締付け固定すると 、給湯管1の接続部とミキシング用給水管3の接続部は強固に拘持されるととも に、出湯口本体Aは支持基板Dにガタのないよう固持される。
【0026】 支持基板Dに対する出湯口本体Aの取付けは、出湯口本体Aのミキシング部5 を支持基板Dの角形支持孔14に下方から挿入して出湯口本体Aを支持基板Dの 角形支持孔14に対し一定角度θだけ、たとえば、右方向へ回動変位し取付部7 の角形係合凸板7aを角形支持孔14に適合させ、角形係合凸板7aを角形支持 孔14に挿通して支持基板D上にまで露出させると、取付部7の円形胴部7bは 角形支持孔14内に挿入され係合凸板7cは支持基板Dの下面に係合される。
【0027】 しかる後、出湯口本体Aを一定角度θだけ、たとえば、左方向へ回動変位して 元の位置へ戻すと、角形係合凸板7aの隅角部7a′が角形支持孔14の直線部 14aの中央部分において角形支持板Dに係合されるため(図3参照)、出湯口 本体Aはその取付部7の角形係合凸部7aと係合凸板7cで支持基板Dを挟持し た状態のもとに支持基板Dに取付け支持される。
【0028】
【考案の効果】
この考案の湯沸器の出湯口によれば、出湯口本体のミキシング部と出湯蛇口の 接続部とを一体化したので、特に、樹脂成形品とした場合、均一な製品の量産が 可能なことと相まって著しくコストダウンできる。
【0029】 また、出湯口本体に接続される給湯管とミキシング用給水管は、パイプ拘持体 の拘持凹部による広い押え面積をもって強固に拘持するため、給湯管とミキシン グ用給水管の先端を単に接続口へ挿嵌するだけでよいから、その接続部の構造の 簡略化は勿論、接続作業も簡易である。
【0030】 さらに、出湯口本体の支持基板への取付け支持も簡単な操作で行えるため、そ の取付け作業は容易であり、また、パイプ拘持体による押圧固持と相まって出湯 蛇口の動きに対する2点支持も強固、確実となり、強度的にも頑丈となる。
【0031】 前記効果は、出湯口本体を樹脂成形品とした場合、特に顕著である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案による湯沸器の出湯口の一実施例を示
した分解斜視図である。
【図2】一部切断側面図である。
【図3】支持基板の一部切欠平面図である。
【図4】従来例の一部切断側面図である。
【符号の説明】
1 給湯管 2 給湯管の接続口 3 ミキシング用給水管 4 給水管の接続口 5 ミキシング部 6 締着座 D 支持基板 7 取付部 7a 角形係合凸板 7b 円形胴部 7c 係合凸板 8 出湯蛇口 9 接続部 A 出湯口本体 E 湯沸器本体 10 給湯管の拘持凹部 11 給水管の拘持凹部 12 締付座 13 掛止爪 B パイプ拘持体 14 角形支持孔 15 掛止部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給湯管(1)の接続口(2)とミキシン
    グ用給水管(3)の接続口(4)を両側に有するミキシ
    ング部(5)と、該ミキシング部(5)の上部に締着座
    (6)を、下部には支持基板(D)への取付部(7)と
    出湯蛇口(8)の接続部(9)を一体に設けた出湯口本
    体(A)としたことを特徴とする湯沸器の出湯口。
  2. 【請求項2】 給湯管(1)の拘持凹部(10)とミキ
    シング用給水管(3)の拘持凹部(11)を両側に有
    し、上下には出湯口本体(A)の締着座(6)とともに
    湯沸器本体(E)に固定する締付座(12)と、支持基
    板(D)に設けた掛止部(15)に引掛けて組付け時の
    支点と浮上りを防止する掛止爪(13)とを備えたパイ
    プ拘持体(B)で出湯口本体(A)に接続される給湯管
    (1)とミキシング用給水管(3)を拘持して固定する
    とともに、出湯口本体(A)を支持基板(D)に固持す
    る請求項1記載の湯沸器の出湯口。
  3. 【請求項3】 出湯口本体(A)に角形係合凸板(7
    a)と支持基板(D)の肉厚に略相当する高さの円形胴
    部(7b)と任意形状の係合凸板(7c)とを連続的に
    形成した取付部(7)を設け、かつ、支持基板(D)に
    は前記取付部(7)の角形係合凸板(7a)と円形胴部
    (7b)は挿通可能で係合凸板(7c)は挿通不可能な
    角形支持孔(14)を一定の角度(θ)変位して穿設
    し、該角形支持孔(14)に角形係合凸板(7a)を一
    定の角度(θ)変位して挿通し元位置へ戻すことにより
    出湯口本体(A)を支持基板(D)に取付け支持できる
    請求項1記載の湯沸器の出湯口。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006097773A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 温水機器

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