JPH0656530B2 - トナー補給装置 - Google Patents
トナー補給装置Info
- Publication number
- JPH0656530B2 JPH0656530B2 JP59094319A JP9431984A JPH0656530B2 JP H0656530 B2 JPH0656530 B2 JP H0656530B2 JP 59094319 A JP59094319 A JP 59094319A JP 9431984 A JP9431984 A JP 9431984A JP H0656530 B2 JPH0656530 B2 JP H0656530B2
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- Japan
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- toner
- drop hole
- storage portion
- hole
- replenishing
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0877—Arrangements for metering and dispensing developer from a developer cartridge into the development unit
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電子写真複写機の現像器内にトナーを補給
するトナー補給装置に関する。
するトナー補給装置に関する。
〔従来技術〕 一般に、現像器内にトナーを補給するトナー補給装置
は、補給対象するトナーを収容するためのトナーボック
スを有しており、このボックス内に予め収容されたトナ
ーを複写機の駆動に応じて現像器内に補給するようにし
ている。
は、補給対象するトナーを収容するためのトナーボック
スを有しており、このボックス内に予め収容されたトナ
ーを複写機の駆動に応じて現像器内に補給するようにし
ている。
このようなトナー補給装置の従来例としては、実開昭6
0−150565号公報に開示されているように、トナ
ーホッパー内に収容されたトナーを、当該トナーホッパ
ーの下方端部に形成されたホッパー排出孔から直接的に
排出させるようにしたものがあり、また従来は実開昭5
5−130353号公報に開示されているように、トナ
ーを現像剤の補給タンクの下方に設けた排出口から落下
させて現像器の補給口に運ぶものもある。
0−150565号公報に開示されているように、トナ
ーホッパー内に収容されたトナーを、当該トナーホッパ
ーの下方端部に形成されたホッパー排出孔から直接的に
排出させるようにしたものがあり、また従来は実開昭5
5−130353号公報に開示されているように、トナ
ーを現像剤の補給タンクの下方に設けた排出口から落下
させて現像器の補給口に運ぶものもある。
ところで、上述した実開昭60−150565号公報に
記載されたトナー補給装置によると、収容されたトナー
を直接的にトナーホッパーの下方端部にあるホッパー排
出孔から排出させるようにしたので、トナーホッパ内に
存在するトナー量よって、トナー排出孔への圧力が変動
し、一定したトナー量の補給が出来ないという虞があ
る。
記載されたトナー補給装置によると、収容されたトナー
を直接的にトナーホッパーの下方端部にあるホッパー排
出孔から排出させるようにしたので、トナーホッパ内に
存在するトナー量よって、トナー排出孔への圧力が変動
し、一定したトナー量の補給が出来ないという虞があ
る。
また上述した実開昭55−130353号公報に記載さ
れたトナー補給装置においても、トナーを現像剤の補給
タンクの下方に設けた排出口から落下させて現像器の補
給口に運ぶものであるので、やはり補給タンク内のトナ
ー量によって排出されるトナー量が変動してしまう虞が
ある。
れたトナー補給装置においても、トナーを現像剤の補給
タンクの下方に設けた排出口から落下させて現像器の補
給口に運ぶものであるので、やはり補給タンク内のトナ
ー量によって排出されるトナー量が変動してしまう虞が
ある。
なおこの実開昭55−130353号に記載された補給
装置では、現像器内にトナーを均一に排出させるためス
クリューコンベアを設けているが、このスクリュウコン
ベア下部には多数の排出孔を設けているため、ここで補
給タンクから落ちてくるトナー量の調整は出来ない虞も
ある。
装置では、現像器内にトナーを均一に排出させるためス
クリューコンベアを設けているが、このスクリュウコン
ベア下部には多数の排出孔を設けているため、ここで補
給タンクから落ちてくるトナー量の調整は出来ない虞も
ある。
この発明は上述した事情に鑑み、現像器へのトナー補給
を安定に行い得るトナー補給装置を提供することを目的
とする。
を安定に行い得るトナー補給装置を提供することを目的
とする。
上述した目的を達成するため、この発明のトナー補給装
置は、隔壁を介して上部に位置する第1トナー収容部と
下部に位置する第2トナー収容部とに分離画成されたト
ナーボックスと、前記第1トナー収容部の下面を構成す
る前記隔壁の一方端部に形成されたトナー落下孔と、前
記第1トナー収容部内に、前記トナー落下孔が設けられ
た一方端から他方端までの全域に渡って配設され、かつ
回転することによって前記第1トナー収容部内に収容さ
れたトナーを撹拌し、前記トナー落下孔まで搬送するコ
イルスプリング形状のアジテータと、前記第2トナー収
容部内に配設され、前記トナー落下孔から落下するトナ
ーを、該トナー落下孔が形成された一方端部から反対側
の他方端部へ水平方向搬送するトナー搬送手段と、前記
第2トナー収容部下面であって、前記トナー落下孔が形
成された一方端部とは反対側の他方端部に形成されたト
ナー補給孔とを有し、該トナー補給孔を介し前記第2ト
ナー収容部の下方に配設される現像器へトナーを補給す
るようにしている。
置は、隔壁を介して上部に位置する第1トナー収容部と
下部に位置する第2トナー収容部とに分離画成されたト
ナーボックスと、前記第1トナー収容部の下面を構成す
る前記隔壁の一方端部に形成されたトナー落下孔と、前
記第1トナー収容部内に、前記トナー落下孔が設けられ
た一方端から他方端までの全域に渡って配設され、かつ
回転することによって前記第1トナー収容部内に収容さ
れたトナーを撹拌し、前記トナー落下孔まで搬送するコ
イルスプリング形状のアジテータと、前記第2トナー収
容部内に配設され、前記トナー落下孔から落下するトナ
ーを、該トナー落下孔が形成された一方端部から反対側
の他方端部へ水平方向搬送するトナー搬送手段と、前記
第2トナー収容部下面であって、前記トナー落下孔が形
成された一方端部とは反対側の他方端部に形成されたト
ナー補給孔とを有し、該トナー補給孔を介し前記第2ト
ナー収容部の下方に配設される現像器へトナーを補給す
るようにしている。
以下、この発明に係わるトナー補給装置の一実施例を詳
述する。
述する。
第1図はこの発明に係わるトナー補給装置の正面断面
図、第2図は同装置の側面断面図である。
図、第2図は同装置の側面断面図である。
このトナー補給装置は、第2図で示すように、トナーボ
ックス1全体が隔壁10を介して上部に位置する第1ト
ナー収容部11と下部に位置する第2トナー収容部12
とに分離画成されている。
ックス1全体が隔壁10を介して上部に位置する第1ト
ナー収容部11と下部に位置する第2トナー収容部12
とに分離画成されている。
一方、第1図に示すように第1トナー収容部11下面を
構成する前記隔壁10の一方端部にはトナー落下孔OP
が形成され、この第1トナー収容部11内には、コイル
スプリング状の形状を有するアジテータ7が配設されて
いる。
構成する前記隔壁10の一方端部にはトナー落下孔OP
が形成され、この第1トナー収容部11内には、コイル
スプリング状の形状を有するアジテータ7が配設されて
いる。
また、第2トナー収容部12内には前記トナー落下孔O
Pが形成された一方端部から反対側の他方端部へトナー
を水平方向へ搬送するオーガ3(搬送手段)が配設され
ており、第2トナー収容部12の下面13であって、前
記トナー落下孔OPが形成された一方端部とは反対側の
他方端部にはトナー補給孔TPが形成されている。
Pが形成された一方端部から反対側の他方端部へトナー
を水平方向へ搬送するオーガ3(搬送手段)が配設され
ており、第2トナー収容部12の下面13であって、前
記トナー落下孔OPが形成された一方端部とは反対側の
他方端部にはトナー補給孔TPが形成されている。
そして前記アジテータ7およびオーガ3には、外部に設
けられたモータ4の回転がそれぞれギア5および6を介
して伝達されてこれらアジテータ2およびオーガ3が第
2図に示すような態様で回転する。
けられたモータ4の回転がそれぞれギア5および6を介
して伝達されてこれらアジテータ2およびオーガ3が第
2図に示すような態様で回転する。
その際、アジテータ7が回転すると、第1トナー収容部
11内に所定の量のトナーが収容されている間はトナー
は撹拌されつつ連続してトナー落下孔OPへ安定搬送さ
れ、またトナー落下孔OPから矢印F22の如く落下す
るトナーはオーガ3により同矢印F23の如く水平搬送
され、さらにトナーは矢印F24の如くトナー補給孔T
Pを介して図示しない現像器内に供給される。
11内に所定の量のトナーが収容されている間はトナー
は撹拌されつつ連続してトナー落下孔OPへ安定搬送さ
れ、またトナー落下孔OPから矢印F22の如く落下す
るトナーはオーガ3により同矢印F23の如く水平搬送
され、さらにトナーは矢印F24の如くトナー補給孔T
Pを介して図示しない現像器内に供給される。
上述したトナー補給装置によると、第1トナー収容部1
1内に予め収容されているとするトナー(図示せず)
は、アジテータ7の回動に応じて、攪拌されながら図中
矢印F21の方向すなわちトナー落下孔OPの方向に徐
々に移動させられることとなる。そしてこの落下孔OP
に達したトナーは、図中矢印F22に示す如く順次安定
したオーガ3に供給され、さらに該オーガ3の前述した
駆動に基づいて同矢印F23およびF24の如く搬送さ
れる。
1内に予め収容されているとするトナー(図示せず)
は、アジテータ7の回動に応じて、攪拌されながら図中
矢印F21の方向すなわちトナー落下孔OPの方向に徐
々に移動させられることとなる。そしてこの落下孔OP
に達したトナーは、図中矢印F22に示す如く順次安定
したオーガ3に供給され、さらに該オーガ3の前述した
駆動に基づいて同矢印F23およびF24の如く搬送さ
れる。
こうしてトナー補給口TPから排出されたトナーは、直
接または他のオーガを介して間接に図示しない現像器に
安定供給される。
接または他のオーガを介して間接に図示しない現像器に
安定供給される。
つまり、上述した補給装置では、トナーボックス1が隔
壁10を介して第1と第2のトナー収容部11、12に
分離画成され、さらに第1トナー収容部11内に配設さ
れたアジテータ7によりトナーが連続してトナー落下孔
OPへ安定搬送されるとともに、第2のトナー収容部1
2ではオーガ3により水平方向にトナーを搬送し、第2
のトナー収容部12内にトナーを満杯にしてトナー補給
孔TPから現像器内にトナーを送るようにしたため、こ
こでトナー補給量の調整ができ、第1トナー収容部11
内のトナー残量の違いによるトナーの補給量の変動を防
ぐことができることとなる。
壁10を介して第1と第2のトナー収容部11、12に
分離画成され、さらに第1トナー収容部11内に配設さ
れたアジテータ7によりトナーが連続してトナー落下孔
OPへ安定搬送されるとともに、第2のトナー収容部1
2ではオーガ3により水平方向にトナーを搬送し、第2
のトナー収容部12内にトナーを満杯にしてトナー補給
孔TPから現像器内にトナーを送るようにしたため、こ
こでトナー補給量の調整ができ、第1トナー収容部11
内のトナー残量の違いによるトナーの補給量の変動を防
ぐことができることとなる。
なお、第1図に示すアジテータ7は、上述したようにコ
イルスプリング状の形状を有して、この回動に伴ないト
ナーボックス1内のトナーを攪拌しながらこれを搬送し
得さえすれば、その巻数や大きさ等は任意である。ただ
し実用上は、同アジテータ7の前述した攪拌機能を考慮
して、若干だけ搬送性を有して上記トナーをあまり急激
に搬送しないような巻数や大きさ、さらには回転速度に
設定するのが好ましい。
イルスプリング状の形状を有して、この回動に伴ないト
ナーボックス1内のトナーを攪拌しながらこれを搬送し
得さえすれば、その巻数や大きさ等は任意である。ただ
し実用上は、同アジテータ7の前述した攪拌機能を考慮
して、若干だけ搬送性を有して上記トナーをあまり急激
に搬送しないような巻数や大きさ、さらには回転速度に
設定するのが好ましい。
以上説明したように、この発明のトナー補給装置では、
トナー補給装置のトナーボックスを隔壁を介して第1と
第2のトナー収容部に分離画成し、また第1のトナー収
容部内にトナーの撹拌とトナーの搬送性とを有するコイ
ルスプリング形状のアジテータを配設するとともに、こ
のアジテータにより隔壁に形成された落下孔を介してト
ナーを第2のトナー収容部内に落下させ、さらに第2の
トナー収容部では水平方向にトナーを搬送するトナー搬
送手段を配置して、搬送室内すなわち第2トナー収容部
内にトナーを満杯にして現像器内にトナーを送るように
構成したため、特に第2トナー収容部内でトナーの補給
量の調整ができ第1トナー収容部内のトナーの残量に違
いによるトナーの補給量の変動を可及的に防ぐことがで
きる。また本願発明では第2トナー収容部でのトナーの
搬送方向を、第1トナー収容部のトナー落下孔を有する
一方端部から反対側の他方端部への水平方向としたた
め、第1トナー収容部の下に第2トナー収容部を配設す
ることができ、スペースもコンパクトにしながら現像器
へのトナー補給を安定にすることができる。
トナー補給装置のトナーボックスを隔壁を介して第1と
第2のトナー収容部に分離画成し、また第1のトナー収
容部内にトナーの撹拌とトナーの搬送性とを有するコイ
ルスプリング形状のアジテータを配設するとともに、こ
のアジテータにより隔壁に形成された落下孔を介してト
ナーを第2のトナー収容部内に落下させ、さらに第2の
トナー収容部では水平方向にトナーを搬送するトナー搬
送手段を配置して、搬送室内すなわち第2トナー収容部
内にトナーを満杯にして現像器内にトナーを送るように
構成したため、特に第2トナー収容部内でトナーの補給
量の調整ができ第1トナー収容部内のトナーの残量に違
いによるトナーの補給量の変動を可及的に防ぐことがで
きる。また本願発明では第2トナー収容部でのトナーの
搬送方向を、第1トナー収容部のトナー落下孔を有する
一方端部から反対側の他方端部への水平方向としたた
め、第1トナー収容部の下に第2トナー収容部を配設す
ることができ、スペースもコンパクトにしながら現像器
へのトナー補給を安定にすることができる。
第1図はこの発明に係わるトナー補給装置の正面断面
図、第2図は第1図の側面断面図である。 1……トナーボックス、3……トナー搬送手段、10…
…隔壁、11……第1トナー収容部、12……第2トナ
ー収容部、13……第2トナー収容部下面、OP……ト
ナー落下孔、TP……トナー補給口。
図、第2図は第1図の側面断面図である。 1……トナーボックス、3……トナー搬送手段、10…
…隔壁、11……第1トナー収容部、12……第2トナ
ー収容部、13……第2トナー収容部下面、OP……ト
ナー落下孔、TP……トナー補給口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青山 守 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ツクス株式会社海老名事業所内 (56)参考文献 実開 昭55−130353(JP,U) 実開 昭60−150565(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】隔壁(10)を介して上部に位置する第1
トナー収容部(11)と下部に位置する第2トナー収容
部(12)とに分離画成されたトナーボックス(1)
と、 前記第1トナー収容部(11)の下面を構成する前記隔
壁(10)の一方端部に形成されたトナー落下孔(O
P)と、 前記第1トナー収容部(11)内に、前記トナー落下孔
(OP)が設けられた一方端から他方端までの全域に渡
って配設され、かつ回転することによって前記第1トナ
ー収容部(11)内に収容されたトナーを撹拌し、前記
トナー落下孔(OP)まで搬送するコイルスプリング形
状のアジテータ(7)と、 前記第2トナー収容部(12)内に配設され、前記トナ
ー落下孔(OP)から落下するトナーを、該トナー落下
孔(OP)が形成された一方端部から反対側の他方端部
へ水平方向搬送するトナー搬送手段(3)と、 前記第2トナー収容部(12)下面(13)であって、
前記トナー落下孔(OP)が形成された一方端部とは反
対側の他方端部に形成されたトナー補給孔(TP)とを
有し、 該トナー補給孔(TP)を介し前記第2トナー収容部
(12)の下方に配設される現像器へトナーを補給する
ようにしたことを特徴とするトナー補給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59094319A JPH0656530B2 (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | トナー補給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59094319A JPH0656530B2 (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | トナー補給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60238874A JPS60238874A (ja) | 1985-11-27 |
JPH0656530B2 true JPH0656530B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=14106953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59094319A Expired - Fee Related JPH0656530B2 (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | トナー補給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0656530B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03503088A (ja) * | 1988-03-02 | 1991-07-11 | ジーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | トナーを貯蔵容器から印刷装置または複写装置の現像ステーシヨンに調量して供給する装置 |
JP4089864B2 (ja) * | 2001-08-07 | 2008-05-28 | 三星電子株式会社 | 粉体攪拌装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS606848Y2 (ja) * | 1979-03-09 | 1985-03-06 | 株式会社リコー | 電子写真複写機 |
JPS60150565U (ja) * | 1984-03-09 | 1985-10-05 | キヤノン株式会社 | 粉体現像剤供給装置 |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP59094319A patent/JPH0656530B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60238874A (ja) | 1985-11-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |