JPH065640Y2 - プローブの接点構造 - Google Patents
プローブの接点構造Info
- Publication number
- JPH065640Y2 JPH065640Y2 JP1987148239U JP14823987U JPH065640Y2 JP H065640 Y2 JPH065640 Y2 JP H065640Y2 JP 1987148239 U JP1987148239 U JP 1987148239U JP 14823987 U JP14823987 U JP 14823987U JP H065640 Y2 JPH065640 Y2 JP H065640Y2
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- JP
- Japan
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- plate
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- contact member
- dielectric
- probe
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はプローブの接点構造に関するものである。
[従来の技術] 第6図及び第7図は従来のプローブ1a,1bにおける
接点部の構造を示す側面図である。伝送路に接続される
信号用又は電源用の膜状導体2は、一枚の板状誘電体3
の一方の面上に形成されている。そしてプローブ1の接
点部を構成する金ワイヤ又は金リボン等の接点部材4a
は、第6図に示すように、板状誘電体3の先端部の膜状
導体2に対して一端部5でボンディングされ、板状誘電
体3に対して固定されない先端の他端部6が、被測定物
との接点部とされていた。又は第7図に示すように、接
点部材4bの全体が、膜状導体2の形成された板状誘電
体3の下面にボンディングされていた。
接点部の構造を示す側面図である。伝送路に接続される
信号用又は電源用の膜状導体2は、一枚の板状誘電体3
の一方の面上に形成されている。そしてプローブ1の接
点部を構成する金ワイヤ又は金リボン等の接点部材4a
は、第6図に示すように、板状誘電体3の先端部の膜状
導体2に対して一端部5でボンディングされ、板状誘電
体3に対して固定されない先端の他端部6が、被測定物
との接点部とされていた。又は第7図に示すように、接
点部材4bの全体が、膜状導体2の形成された板状誘電
体3の下面にボンディングされていた。
[考案が解決しようとする問題点] 第6図に示す従来のプローブ1aにおける接点構造によ
れば、接点部材4aの他端6が板状誘電体3に対して固
定されていないため、めくれ等が起こりやすいという問
題点があった。また第7図に示す従来のプローブ1bに
おける接点構造によれば、ボンディング作業のバラツキ
等により、接点形状が常に均一とならず、寿命にバラツ
キを生じてしまうという問題点があった。また接点の表
面の凹凸ができるために、めくれも起こりやすかった。
れば、接点部材4aの他端6が板状誘電体3に対して固
定されていないため、めくれ等が起こりやすいという問
題点があった。また第7図に示す従来のプローブ1bに
おける接点構造によれば、ボンディング作業のバラツキ
等により、接点形状が常に均一とならず、寿命にバラツ
キを生じてしまうという問題点があった。また接点の表
面の凹凸ができるために、めくれも起こりやすかった。
[問題点を解決するための手段] 前記の問題点を解決するため、本考案のプローブの接点
構造は、板状誘電体(11)の表面に膜状導体(12)
を形成したプローブにおいて、 前記膜状導体に接点部材(13)の一端(13a)を固
定して電気的に導通させ、前記接点部材を膜状導体に密
着させるとともに、前記板状誘電体の先端近傍で曲げ、
前記接点部材の一端が固定された板状誘電体の一面以外
の面に前記接点部材の他端(13b)を固定し、接点部
材の前記曲げ部近傍を被測定物(7)に対する接点部
(14)としたことを特徴としている。
構造は、板状誘電体(11)の表面に膜状導体(12)
を形成したプローブにおいて、 前記膜状導体に接点部材(13)の一端(13a)を固
定して電気的に導通させ、前記接点部材を膜状導体に密
着させるとともに、前記板状誘電体の先端近傍で曲げ、
前記接点部材の一端が固定された板状誘電体の一面以外
の面に前記接点部材の他端(13b)を固定し、接点部
材の前記曲げ部近傍を被測定物(7)に対する接点部
(14)としたことを特徴としている。
[作用] 接点部材の両端が板状誘電体に固定されているので、め
くれ等が起こりにくく、接点部の形状が均一で寿命が一
定になる。
くれ等が起こりにくく、接点部の形状が均一で寿命が一
定になる。
[実施例] 第1図(a),(b)は、本考案の第1実施例である低
周波用または電源用プローブ10の側面図及び下面図で
ある。先端部11aの幅が狭められた形状とされた板状
誘電体11の下面側には、信号用または電源用の膜状導
体12が被着されている。そして被測定物7に対する接
点部分が構成される板状誘電体11の前記先端部11a
には、L字形に曲折された接点部材としての金ワイヤ1
3が設けられている。金ワイヤ13の一端13aは前記
膜状導体12に対して電気的に導通した状態でボンディ
ングによって固定され、金ワイヤ13の他端13bは板
状誘電体11の先端部11aの端面11bに接着・固定
されている。即ち、固定された両端部13a,13bの
間にあるL字形の各部が、被測定物7と接触するプロー
ブ10の接点部14となる。このように本実施例のプロ
ーブ10は、接点部材である金ワイヤ13の両端13
a,13bを板状誘電体11に固定し、両端13a,1
3bの間に接点部14がくるようにしたので、金ワイヤ
13のめくれがなくなり、また該接点部14の形状が固
定作業のために不均一になることが防げるために製品ご
とに寿命にバラツキが生じることもない。また本実施例
では、金ワイヤ13の他端13bを板状誘電体11の端
面11bに固定したが、第2図に示す第2実施例のよう
に、金ワイヤ23をコ字状にして、膜状導体12が形成
されていない板状誘電体11の上面11cに他端23b
を固定するようにしてもよい。このようにすれば、板状
誘電体11に対する金ワイヤ23の取付はさらに確実と
なる。
周波用または電源用プローブ10の側面図及び下面図で
ある。先端部11aの幅が狭められた形状とされた板状
誘電体11の下面側には、信号用または電源用の膜状導
体12が被着されている。そして被測定物7に対する接
点部分が構成される板状誘電体11の前記先端部11a
には、L字形に曲折された接点部材としての金ワイヤ1
3が設けられている。金ワイヤ13の一端13aは前記
膜状導体12に対して電気的に導通した状態でボンディ
ングによって固定され、金ワイヤ13の他端13bは板
状誘電体11の先端部11aの端面11bに接着・固定
されている。即ち、固定された両端部13a,13bの
間にあるL字形の各部が、被測定物7と接触するプロー
ブ10の接点部14となる。このように本実施例のプロ
ーブ10は、接点部材である金ワイヤ13の両端13
a,13bを板状誘電体11に固定し、両端13a,1
3bの間に接点部14がくるようにしたので、金ワイヤ
13のめくれがなくなり、また該接点部14の形状が固
定作業のために不均一になることが防げるために製品ご
とに寿命にバラツキが生じることもない。また本実施例
では、金ワイヤ13の他端13bを板状誘電体11の端
面11bに固定したが、第2図に示す第2実施例のよう
に、金ワイヤ23をコ字状にして、膜状導体12が形成
されていない板状誘電体11の上面11cに他端23b
を固定するようにしてもよい。このようにすれば、板状
誘電体11に対する金ワイヤ23の取付はさらに確実と
なる。
なお、以上説明した実施例では、接点部材として金ワイ
ヤ13,23を用いたが、帯状の金リボンを用いてもよ
い。また接点部材の材質としては金に限らず、金合金等
でもよい。また接点部材の固定方法としては、ボンディ
ングや接着だけでなく、ハンダ付等他の手段も採用する
ことができる。但し前述した通り、接点部材の一端13
a,23aは、板状誘電体11の一面に設けられた膜状
導体12に電気的に接続されなければならない。接点部
材の材質や形状、その固定手段等について以上述べた種
々の態様は、以下に説明する他の実施例にもあてはまる
ものである。
ヤ13,23を用いたが、帯状の金リボンを用いてもよ
い。また接点部材の材質としては金に限らず、金合金等
でもよい。また接点部材の固定方法としては、ボンディ
ングや接着だけでなく、ハンダ付等他の手段も採用する
ことができる。但し前述した通り、接点部材の一端13
a,23aは、板状誘電体11の一面に設けられた膜状
導体12に電気的に接続されなければならない。接点部
材の材質や形状、その固定手段等について以上述べた種
々の態様は、以下に説明する他の実施例にもあてはまる
ものである。
第3図(a),(b),(c)は、本考案の第3実施例
であるコープレナー方式の信号用プローブ30を示す側
面図、下面図、先端正面図である。第1実施例とほぼ同
形状の板状誘電体31の下面側には、その中央部に先端
に達する信号用の膜状導体32が形成されており、該膜
状導体32の両側には所定の間隔をあけてアース用の膜
状導体35,35がそれぞれ形成されている。そして第
1実施例と同様に、板状誘電体31の先端部31aには
L字形に成形された接点部材としての金ワイヤ33が設
けられており、該金ワイヤ33の一端33aは信号用膜
状導体32の先端部近傍に固定されて電気的に接続さ
れ、その他端33bは板状誘電体31の先端部31aの
端面31bに固定されている。本実施例によれば、第1
実施例と同様の作用・効果を得ることができる。
であるコープレナー方式の信号用プローブ30を示す側
面図、下面図、先端正面図である。第1実施例とほぼ同
形状の板状誘電体31の下面側には、その中央部に先端
に達する信号用の膜状導体32が形成されており、該膜
状導体32の両側には所定の間隔をあけてアース用の膜
状導体35,35がそれぞれ形成されている。そして第
1実施例と同様に、板状誘電体31の先端部31aには
L字形に成形された接点部材としての金ワイヤ33が設
けられており、該金ワイヤ33の一端33aは信号用膜
状導体32の先端部近傍に固定されて電気的に接続さ
れ、その他端33bは板状誘電体31の先端部31aの
端面31bに固定されている。本実施例によれば、第1
実施例と同様の作用・効果を得ることができる。
第4図(a),(b),(c)は、本考案の第4実施例
であるサスペンデッド方式の信号用プローブ40を示す
側面図、下面図、先端正面図である。第1実施例とほぼ
同形状の板状誘電体41の下面には、両側にスペースを
残して信号用の膜状導体42が形成されており、該板状
誘電体41の両側には、その板表面に対して垂直に板状
アース用導体45、45がそれぞれ設けられている。そ
して板状誘電体41の先端部41aにはコ字形に成形さ
れた接点部材としての金ワイヤ43が設けられており、
該金ワイヤ43の一端43aは信号用の膜状導体42の
先端部近傍に固定されて電気的に接続され、その他端4
3bは信号用の膜状導体42とは反対側の板状誘電体4
1の上面41c側に固定されている。本実施例の接点構
造によれば、第2実施例とほぼ同様の作用・効果を得る
ことができる。
であるサスペンデッド方式の信号用プローブ40を示す
側面図、下面図、先端正面図である。第1実施例とほぼ
同形状の板状誘電体41の下面には、両側にスペースを
残して信号用の膜状導体42が形成されており、該板状
誘電体41の両側には、その板表面に対して垂直に板状
アース用導体45、45がそれぞれ設けられている。そ
して板状誘電体41の先端部41aにはコ字形に成形さ
れた接点部材としての金ワイヤ43が設けられており、
該金ワイヤ43の一端43aは信号用の膜状導体42の
先端部近傍に固定されて電気的に接続され、その他端4
3bは信号用の膜状導体42とは反対側の板状誘電体4
1の上面41c側に固定されている。本実施例の接点構
造によれば、第2実施例とほぼ同様の作用・効果を得る
ことができる。
第5図(a),(b)は、本考案の第5実施例であるマ
イクロストリップ方式の信号用プローブ50を示す側面
図、及び下面図である。第1実施例とほぼ同形状の板状
誘電体51の下面には、帯状の信号用の膜状導体52が
所定の幅で形成されて先端部51aに達している。また
該板状誘電体51の上面51cには、板状誘電体51の
先端部51aには達しないようにアース用膜状導体55
が形成されている。そして板状誘電体51の先端部51
aにはL字形に成形された接点部材としての金ワイヤ5
3が設けられており、該金ワイヤ53の一端53aは信
号用の膜状導体52の先端部近傍に固定されて電気的に
接続され、その他端53bはアース用膜状導体55のな
い板状誘電体51の上面51c先端側に固定されてい
る。本実施例の接点構造によれば、第1実施例とほぼ同
様の作用・効果を得ることができる。
イクロストリップ方式の信号用プローブ50を示す側面
図、及び下面図である。第1実施例とほぼ同形状の板状
誘電体51の下面には、帯状の信号用の膜状導体52が
所定の幅で形成されて先端部51aに達している。また
該板状誘電体51の上面51cには、板状誘電体51の
先端部51aには達しないようにアース用膜状導体55
が形成されている。そして板状誘電体51の先端部51
aにはL字形に成形された接点部材としての金ワイヤ5
3が設けられており、該金ワイヤ53の一端53aは信
号用の膜状導体52の先端部近傍に固定されて電気的に
接続され、その他端53bはアース用膜状導体55のな
い板状誘電体51の上面51c先端側に固定されてい
る。本実施例の接点構造によれば、第1実施例とほぼ同
様の作用・効果を得ることができる。
以上説明した各実施例からもわかるように、板状誘電体
の先端に接点部材を固定する構造のプローブについて
は、伝送線路の方式にかかわらず、本考案を適用するこ
とができる。
の先端に接点部材を固定する構造のプローブについて
は、伝送線路の方式にかかわらず、本考案を適用するこ
とができる。
[考案の効果] 本考案によれば、膜状導体に接点部材の一端を固定して
電気的に導通させ、前記接点部材を膜状導体に密着させ
るとともに、前記板状誘電体の先端近傍で曲げ、接点部
材の他端を固定し、接点部材の前記曲げ部を被測定物に
対する接点部とした構成であるため、接点部の形状を常
に均一にでき寿命のバラツキをなくすことができ、膜状
導体と接点部材との間でインダクタンス、容量等が可変
されることなく、接点部材の特性インピーダンスを一定
にできる。
電気的に導通させ、前記接点部材を膜状導体に密着させ
るとともに、前記板状誘電体の先端近傍で曲げ、接点部
材の他端を固定し、接点部材の前記曲げ部を被測定物に
対する接点部とした構成であるため、接点部の形状を常
に均一にでき寿命のバラツキをなくすことができ、膜状
導体と接点部材との間でインダクタンス、容量等が可変
されることなく、接点部材の特性インピーダンスを一定
にできる。
また、板状誘電体自体の撓みにより被測定物に接点部を
押圧する構成であり、また、接触時には常に接点部の同
一箇所が被測定物に接触するため、板状誘電体を一定に
押圧するのみで接点部の接触圧を同一にできる。
押圧する構成であり、また、接触時には常に接点部の同
一箇所が被測定物に接触するため、板状誘電体を一定に
押圧するのみで接点部の接触圧を同一にできる。
そして、接点部材の両端が密着固定された構造であるた
め、接点部材のめくれが防止できる。
め、接点部材のめくれが防止できる。
第1図(a),(b)は、それぞれ本考案の第1実施例
である低周波用または電源用プローブの側面図及び下面
図、第2図は同第2実施例の側面図、第3図(a),
(b),(c)は、それぞれ本考案の第3実施例である
コープレナー方式の信号用プローブを示す側面図、下面
図及び先端正面図、第4図(a),(b),(c)は、
それぞれ本考案の第4実施例であるサスペンデッド方式
の信号用プローブを示す側面図、下面図及び先端正面
図、第5図(a),(b)は本考案の第5実施例である
マイクロストリップ方式の信号用プローブを示す側面図
及び下面図、第6図及び第7図はそれぞれ従来のプロー
ブにおける接点部の構造を示す側面図である。 10……低周波用又は電源用プローブ、 30……コープレナー方式の信号用プローブ、 40……サンペンデッド方式の信号用プローブ、 50……マイクロストリップ方式の信号用プローブ、 11,31,41,51……板状誘電体、 11b,31b……板状誘電体11,31の端面、 11c,41c,51c……板状誘電体11,41,5
1の上面、 12,32,42,52……膜状導体、 13,23,33,43,53……接点部材としての金
ワイヤ、 13a,23a,33a,43a,53a……金ワイヤ
の一端、 13b,23b,33b,43b,53b……金ワイヤ
の他端。
である低周波用または電源用プローブの側面図及び下面
図、第2図は同第2実施例の側面図、第3図(a),
(b),(c)は、それぞれ本考案の第3実施例である
コープレナー方式の信号用プローブを示す側面図、下面
図及び先端正面図、第4図(a),(b),(c)は、
それぞれ本考案の第4実施例であるサスペンデッド方式
の信号用プローブを示す側面図、下面図及び先端正面
図、第5図(a),(b)は本考案の第5実施例である
マイクロストリップ方式の信号用プローブを示す側面図
及び下面図、第6図及び第7図はそれぞれ従来のプロー
ブにおける接点部の構造を示す側面図である。 10……低周波用又は電源用プローブ、 30……コープレナー方式の信号用プローブ、 40……サンペンデッド方式の信号用プローブ、 50……マイクロストリップ方式の信号用プローブ、 11,31,41,51……板状誘電体、 11b,31b……板状誘電体11,31の端面、 11c,41c,51c……板状誘電体11,41,5
1の上面、 12,32,42,52……膜状導体、 13,23,33,43,53……接点部材としての金
ワイヤ、 13a,23a,33a,43a,53a……金ワイヤ
の一端、 13b,23b,33b,43b,53b……金ワイヤ
の他端。
Claims (1)
- 【請求項1】板状誘電体(11)の一面に膜状導体(1
2)を形成したプローブにおいて、 前記膜状導体に接点部材(13)の一端(13a)を固
定して電気的に導通させ、前記接点部材を膜状導体に密
着させるとともに、前記板状誘電体の先端近傍で曲げ、
前記接点部材の一端が固定された板状誘電体の一面以外
の面に前記接点部材の他端(13b)を固定し、接点部
材の前記曲げ部近傍を被測定物(7)に対する接点部
(14)としたことを特徴とするプローブの接点構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987148239U JPH065640Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | プローブの接点構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987148239U JPH065640Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | プローブの接点構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6453968U JPS6453968U (ja) | 1989-04-03 |
JPH065640Y2 true JPH065640Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31419376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987148239U Expired - Lifetime JPH065640Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | プローブの接点構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH065640Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0747740Y2 (ja) * | 1990-03-19 | 1995-11-01 | アンリツ株式会社 | プローブの接点構造 |
JPH0745020Y2 (ja) * | 1990-03-19 | 1995-10-11 | アンリツ株式会社 | プローブの接点構造 |
JP2001337108A (ja) * | 2000-05-29 | 2001-12-07 | Tokai Rika Co Ltd | 加速度スイッチ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62186542A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-14 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 半導体ウエ−ハの電気的特性測定用プロ−ブ針 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP1987148239U patent/JPH065640Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6453968U (ja) | 1989-04-03 |
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