JPH0656310B2 - トラックスケール計量システム - Google Patents
トラックスケール計量システムInfo
- Publication number
- JPH0656310B2 JPH0656310B2 JP29693789A JP29693789A JPH0656310B2 JP H0656310 B2 JPH0656310 B2 JP H0656310B2 JP 29693789 A JP29693789 A JP 29693789A JP 29693789 A JP29693789 A JP 29693789A JP H0656310 B2 JPH0656310 B2 JP H0656310B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- written
- card
- truck
- track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はトラックで搬入または搬出された運搬物の重量
値を計量して管理するトラックスケール計量システムに
関するものである。
値を計量して管理するトラックスケール計量システムに
関するものである。
従来の技術 処理場に搬入する場合を例に挙げて全体の構成を説明す
る。第3図に示すように、〔ステップ1〕において運搬
物Aを積載したトラックBは、自己の車番,業者名,運
搬物の種類などを書き込んだカードCをそれぞれ携行し
ており、〔ステップ2〕では処理場の出入口に配置され
たトラックスケールDにトラックBが進入すると共に携
行しているカードCがカードリーダEに差し込まれる。
このときにトラックスケールDならびにカードリーダE
からの情報を処理する処理装置Fでは、読み込んだトラ
ックスケールDの計重値をカードリーダEを介してカー
ドCから読み込んだ車番,業者名で特定されるトラック
Bの実車重量として記憶する。トラックスケールDから
トラックが降りるときにはカードEもカードリーダEか
ら取り出して携行される。〔ステップ3〕ではトラック
スケールDから出て処理場内で運搬物Aが降ろされる。
空車になったトラックBは〔ステップ4〕でトラックス
ケールDに再度進入してカードリーダEにカードCを差
し込む。処理装置FはカードCのデータから2度目の計
量であると判定して、1度目の計重値データ〔実車重
量〕をメモリから読み出して、この2度目のトラックス
ケールDの計重値〔空車重量〕をメモリから読み出した
実車重量から差し引いて処理場内で降ろした運搬物Aの
正味重量を算出し、これらの情報に基づいた伝票Gの発
行を実行する。2度目の計量が終了したトラックDは、
〔ステップ5〕でカードリーダEからカードCを取り出
すとともにトラックスケールDから降りて、発行された
伝票Gを受け取って処理場から退場する。
る。第3図に示すように、〔ステップ1〕において運搬
物Aを積載したトラックBは、自己の車番,業者名,運
搬物の種類などを書き込んだカードCをそれぞれ携行し
ており、〔ステップ2〕では処理場の出入口に配置され
たトラックスケールDにトラックBが進入すると共に携
行しているカードCがカードリーダEに差し込まれる。
このときにトラックスケールDならびにカードリーダE
からの情報を処理する処理装置Fでは、読み込んだトラ
ックスケールDの計重値をカードリーダEを介してカー
ドCから読み込んだ車番,業者名で特定されるトラック
Bの実車重量として記憶する。トラックスケールDから
トラックが降りるときにはカードEもカードリーダEか
ら取り出して携行される。〔ステップ3〕ではトラック
スケールDから出て処理場内で運搬物Aが降ろされる。
空車になったトラックBは〔ステップ4〕でトラックス
ケールDに再度進入してカードリーダEにカードCを差
し込む。処理装置FはカードCのデータから2度目の計
量であると判定して、1度目の計重値データ〔実車重
量〕をメモリから読み出して、この2度目のトラックス
ケールDの計重値〔空車重量〕をメモリから読み出した
実車重量から差し引いて処理場内で降ろした運搬物Aの
正味重量を算出し、これらの情報に基づいた伝票Gの発
行を実行する。2度目の計量が終了したトラックDは、
〔ステップ5〕でカードリーダEからカードCを取り出
すとともにトラックスケールDから降りて、発行された
伝票Gを受け取って処理場から退場する。
また、処理装置Fは伝票Gの発行内容を週単位,月単位
で集計できるようにデータの蓄積機能を備えている。
で集計できるようにデータの蓄積機能を備えている。
発明が解決しようとする課題 このような従来の構成では、処理装置Fは処理場内で滞
留している全トラックBの一回目の計重値をすべて記憶
しておくために、メモリ容量に余裕を設けておくことが
必要である。
留している全トラックBの一回目の計重値をすべて記憶
しておくために、メモリ容量に余裕を設けておくことが
必要である。
本発明は処理装置のメモリ容量を削減することができる
トラックスケール計量システムを提供することを目的と
する。
トラックスケール計量システムを提供することを目的と
する。
課題を解決するための手段 本発明のトラックスケール計量システムは、各トラック
ごとに配付され車番などのデータの他に重量データの書
き込みエリアが設けられた記録媒体と、入力された記録
媒体からデータの読み出しならびに書き込みを実行する
リーダーライタと、入力された記録媒体の前記重量デー
タの書き込みエリアに重量データが書き込まれているか
どうかを判定し、重量データが書き込まれていない場合
には、トラックが進入しているトラックスケールのその
ときの計重値を記録媒体の前記重量データの書き込みエ
リアに書き込み、重量データが書き込まれている場合に
は、トラックが進入しているトラックスケールのそのと
きの計重値と記録媒体の重量データの書き込みエリアか
ら読み出した重量値との差重量値を計算して該当トラッ
クの仕事量として処理するとともに記録媒体の前記重量
データの書き込みエリアの内容を消去するようにリーダ
ーライタに指示する処理装置とを設けたことを特徴とす
る。
ごとに配付され車番などのデータの他に重量データの書
き込みエリアが設けられた記録媒体と、入力された記録
媒体からデータの読み出しならびに書き込みを実行する
リーダーライタと、入力された記録媒体の前記重量デー
タの書き込みエリアに重量データが書き込まれているか
どうかを判定し、重量データが書き込まれていない場合
には、トラックが進入しているトラックスケールのその
ときの計重値を記録媒体の前記重量データの書き込みエ
リアに書き込み、重量データが書き込まれている場合に
は、トラックが進入しているトラックスケールのそのと
きの計重値と記録媒体の重量データの書き込みエリアか
ら読み出した重量値との差重量値を計算して該当トラッ
クの仕事量として処理するとともに記録媒体の前記重量
データの書き込みエリアの内容を消去するようにリーダ
ーライタに指示する処理装置とを設けたことを特徴とす
る。
作用 この構成によると、各トラックの一回目の計重値は運転
手がリーダーライタに差し込んだカードに書き込まれ
る。二回目の計重値である場合には二回目の計重値とカ
ードから読み出した一回目の計重値との差が計算され、
カードに書き込まれていた一回目の計重値が消去され
る。
手がリーダーライタに差し込んだカードに書き込まれ
る。二回目の計重値である場合には二回目の計重値とカ
ードから読み出した一回目の計重値との差が計算され、
カードに書き込まれていた一回目の計重値が消去され
る。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図と第2図に基づいて説
明する。なお、従来例を示す第3図と同様の作用をなす
ものには、同一の符号を付けて説明する。
明する。なお、従来例を示す第3図と同様の作用をなす
ものには、同一の符号を付けて説明する。
第1図は本発明のトラックスケール計量システムの全体
を示し、従来のカードリーダEが書き込みもできるリー
ダーライタHに変更されるとともに、処理装置Fの一部
分が第2図に示したフローチャートのように変更されて
いる。
を示し、従来のカードリーダEが書き込みもできるリー
ダーライタHに変更されるとともに、処理装置Fの一部
分が第2図に示したフローチャートのように変更されて
いる。
ここではカードCは磁気カードであって、特定の記憶エ
リアが重量データの書き込み専用に使用されている。始
めてトラックスケールDにトラックBが進入してカード
CをリーダーライタHに差し込むと、カードCの入力を
検出した処理装置Fでは、ステップ〔a-1〕でカードC
の前記特定の記憶エリアに重量データが書き込まれてい
るかどうかを判定する。一回目の計重の開始時にはこの
カードCの特定の記憶エリアには重量データが書き込ま
れていないため、処理装置Fはステップ〔a-2〕でその
ときのトラックスケールDの計重値〔実車重量〕をカー
ドCの前記特定の記憶エリアに書き込むようにリーダー
ライタHに指示する。
リアが重量データの書き込み専用に使用されている。始
めてトラックスケールDにトラックBが進入してカード
CをリーダーライタHに差し込むと、カードCの入力を
検出した処理装置Fでは、ステップ〔a-1〕でカードC
の前記特定の記憶エリアに重量データが書き込まれてい
るかどうかを判定する。一回目の計重の開始時にはこの
カードCの特定の記憶エリアには重量データが書き込ま
れていないため、処理装置Fはステップ〔a-2〕でその
ときのトラックスケールDの計重値〔実車重量〕をカー
ドCの前記特定の記憶エリアに書き込むようにリーダー
ライタHに指示する。
トラックBが運搬物Aを処理場内で降ろしてトラックス
ケールDに再進入してカードCがリーダーライタHに差
し込まれたときに処理装置Fは、ステップ〔a-1〕で
“重量データあり”を検出して、ステップ〔a-3〕でカ
ードCから実車重量を読み出して、ステップ〔a-4〕で
は今回の二回目の計重値〔空車重量〕とステップ〔a-
3〕で読み出した実車重量との差重量を計算して運搬物
Aの正味重量値として処理する。ステップ〔a-5〕では
カードCに書き込まれている実車重量を消去するように
リーダーライタHに指示する。リーダーライタHは指示
された消去を実施した後にカードCを挿入口に向けて返
送する動作に移る。
ケールDに再進入してカードCがリーダーライタHに差
し込まれたときに処理装置Fは、ステップ〔a-1〕で
“重量データあり”を検出して、ステップ〔a-3〕でカ
ードCから実車重量を読み出して、ステップ〔a-4〕で
は今回の二回目の計重値〔空車重量〕とステップ〔a-
3〕で読み出した実車重量との差重量を計算して運搬物
Aの正味重量値として処理する。ステップ〔a-5〕では
カードCに書き込まれている実車重量を消去するように
リーダーライタHに指示する。リーダーライタHは指示
された消去を実施した後にカードCを挿入口に向けて返
送する動作に移る。
第2図に示したフローチャートを実行して算出された正
味重量値は、カードCから読み取られた車番,業者名な
どと共に集計ならびに伝票Gの発行に使用され、二回目
の計量の終了したトラックBはリーダーライタHから返
送されたカードCと発行された伝票Gとを受け取って処
理場外に退場する。
味重量値は、カードCから読み取られた車番,業者名な
どと共に集計ならびに伝票Gの発行に使用され、二回目
の計量の終了したトラックBはリーダーライタHから返
送されたカードCと発行された伝票Gとを受け取って処
理場外に退場する。
このように実車重量を各トラックBの運転手が携行して
いるカードCに書き込むようにしたため、処理装置Fが
各トラックBの実車重量を蓄積しておく必要がなく、処
理装置Fのメモリを別の目的に有効利用できる。
いるカードCに書き込むようにしたため、処理装置Fが
各トラックBの実車重量を蓄積しておく必要がなく、処
理装置Fのメモリを別の目的に有効利用できる。
上記の実施例では運搬物Aを搬入する場合を例に挙げて
説明したが、これは運搬物Aを搬出する場合も同様であ
って、この場合にはステップ〔a-2〕では空車重量がカ
ードCに書き込まれる。
説明したが、これは運搬物Aを搬出する場合も同様であ
って、この場合にはステップ〔a-2〕では空車重量がカ
ードCに書き込まれる。
上記の実施例では記録媒体として磁気カードを例に挙げ
て説明したが、これはメモリチップを埋め込んだICカ
ード等としても同様である。
て説明したが、これはメモリチップを埋め込んだICカ
ード等としても同様である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、各トラックごとに配付さ
れた記録媒体がからデータの読み出しならびに書き込み
を実行するリーダーライタと、入力された記録媒体の前
記重量データの書き込みエリアに重量データが書き込ま
れているかどうかを判定し、重量データが書き込まれて
いない場合には、トラックが進入しているトラックスケ
ールのそのときの計重値を記録媒体の前記重量データの
書き込みエリアに書き込み、重量データが書き込まれて
いる場合にはトラックが進入しているトラックスケール
のそのときの計重値と記録媒体の重量データの書き込み
エリアから読み出した重量値との差重量値を計算して該
当トラックの仕事量として処理するとともに記録媒体の
前記重量データの書き込みエリアの内容を消去するよう
にリーダーライタに指示する処理装置とを設けたため、
各トラックの一回目の計重値は運転手がリーダーライタ
に差し込んだカードに書き込まれ、処理装置が各トラッ
クの一回目の重量を蓄積しておく必要がなく、処理装置
のメモリを別の目的に有効利用できるものである。
れた記録媒体がからデータの読み出しならびに書き込み
を実行するリーダーライタと、入力された記録媒体の前
記重量データの書き込みエリアに重量データが書き込ま
れているかどうかを判定し、重量データが書き込まれて
いない場合には、トラックが進入しているトラックスケ
ールのそのときの計重値を記録媒体の前記重量データの
書き込みエリアに書き込み、重量データが書き込まれて
いる場合にはトラックが進入しているトラックスケール
のそのときの計重値と記録媒体の重量データの書き込み
エリアから読み出した重量値との差重量値を計算して該
当トラックの仕事量として処理するとともに記録媒体の
前記重量データの書き込みエリアの内容を消去するよう
にリーダーライタに指示する処理装置とを設けたため、
各トラックの一回目の計重値は運転手がリーダーライタ
に差し込んだカードに書き込まれ、処理装置が各トラッ
クの一回目の重量を蓄積しておく必要がなく、処理装置
のメモリを別の目的に有効利用できるものである。
第1図は本発明のトラックスケール計量システムの一実
施例の構成図、第2図は同装置の要部のフローチャート
図、第3図は従来のトラックスケール計量システムの構
成図である。 A……運搬物、B……トラック、C……カード〔記録媒
体〕、D……トラックスケール、F……処理装置、G…
…伝票、H……リーダーライタ。
施例の構成図、第2図は同装置の要部のフローチャート
図、第3図は従来のトラックスケール計量システムの構
成図である。 A……運搬物、B……トラック、C……カード〔記録媒
体〕、D……トラックスケール、F……処理装置、G…
…伝票、H……リーダーライタ。
Claims (1)
- 【請求項1】各トラックごとに配付され車番などのデー
タの他に重量データの書き込みエリアが設けられた記録
媒体と、入力された記録媒体からデータの読み出しなら
びに書き込みを実行するリーダーライタと、入力された
記録媒体の前記重量データの書き込みエリアに重量デー
タが書き込まれているかどうかを判定し、重量データが
書き込まれていない場合には、トラックが進入している
トラックスケールのそのときの計重値を記録媒体の前記
重量データの書き込みエリアに書き込み、重量データが
書き込まれている場合には、トラックが進入しているト
ラックスケールのそのときの計重値と記録媒体の重量デ
ータの書き込みエリアから読み出した重量値との差重量
値を計算して該当トラックの仕事量として処理するとと
もに記録媒体の前記重量データの書き込みエリアの内容
を消去するようにリーダーライタに指示する処理装置と
を設けたトラックスケール計量システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29693789A JPH0656310B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | トラックスケール計量システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29693789A JPH0656310B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | トラックスケール計量システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03156319A JPH03156319A (ja) | 1991-07-04 |
JPH0656310B2 true JPH0656310B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=17840109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29693789A Expired - Lifetime JPH0656310B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | トラックスケール計量システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0656310B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8833029B2 (en) | 2002-11-12 | 2014-09-16 | Kronotec Ag | Floor panel |
US8850769B2 (en) | 2002-04-15 | 2014-10-07 | Valinge Innovation Ab | Floorboards for floating floors |
US9169658B2 (en) | 2002-11-15 | 2015-10-27 | Kronotec Ag | Floor panel and method of laying a floor panel |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2669736B2 (ja) * | 1991-10-02 | 1997-10-29 | 株式会社クボタ | トラックスケール事務処理装置 |
CN109540278A (zh) * | 2018-12-05 | 2019-03-29 | 新兴铸管股份有限公司 | 汽车衡防作弊检测的方法及终端设备 |
-
1989
- 1989-11-14 JP JP29693789A patent/JPH0656310B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8850769B2 (en) | 2002-04-15 | 2014-10-07 | Valinge Innovation Ab | Floorboards for floating floors |
US8833029B2 (en) | 2002-11-12 | 2014-09-16 | Kronotec Ag | Floor panel |
US9169658B2 (en) | 2002-11-15 | 2015-10-27 | Kronotec Ag | Floor panel and method of laying a floor panel |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03156319A (ja) | 1991-07-04 |
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