JPH0254392A - プリペイドカードシステム - Google Patents
プリペイドカードシステムInfo
- Publication number
- JPH0254392A JPH0254392A JP63205552A JP20555288A JPH0254392A JP H0254392 A JPH0254392 A JP H0254392A JP 63205552 A JP63205552 A JP 63205552A JP 20555288 A JP20555288 A JP 20555288A JP H0254392 A JPH0254392 A JP H0254392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prepaid card
- card
- gate
- automatic ticket
- inspection machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はプリペイドカードシステムに関するものであ
る。
る。
〔従来の技術j
第2図は従来のプリペイドカードシステムであシ図にお
いて、(1)はプリペイドカード、(2)は自動券売機
、(3)は乗車券、(4)は自動改札機である。
いて、(1)はプリペイドカード、(2)は自動券売機
、(3)は乗車券、(4)は自動改札機である。
次に動作について説明する。乗客はあらかじめ購入した
プリペイドカード(1)を自動券売機偉)に挿、入し乗
車券(3)を入手するこの時プリペイドカード(1)の
利用残高は書かえられる。この乗車券(3)を自動改札
機(4) K挿入することにより乗客はゲートを通過て
きる。
プリペイドカード(1)を自動券売機偉)に挿、入し乗
車券(3)を入手するこの時プリペイドカード(1)の
利用残高は書かえられる。この乗車券(3)を自動改札
機(4) K挿入することにより乗客はゲートを通過て
きる。
〔発明が解決しようとする課題j
従来のプリペイドカードシステムは以上のように構成さ
れているので乗客は乗車券を購入しなければならず、時
間ロスが生じる等の問題点があったO この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たものでプリペイドカードを直接自動改札機に挿入する
ことによシ乗客がゲートを通過できるシステムを得るこ
とを目的とする。
れているので乗客は乗車券を購入しなければならず、時
間ロスが生じる等の問題点があったO この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たものでプリペイドカードを直接自動改札機に挿入する
ことによシ乗客がゲートを通過できるシステムを得るこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段1
この発明に係るプリペイドカードシステムは、プリペイ
ドカードとこのプリペイドカードを直接処理する自動改
札機とで構成されている。
ドカードとこのプリペイドカードを直接処理する自動改
札機とで構成されている。
〔作用]
この発明のプリペイドカードは、自動改札機にプリペイ
ドカードを直接挿入するのみで、カード内の情報を読み
書きして改札を行うことができる。
ドカードを直接挿入するのみで、カード内の情報を読み
書きして改札を行うことができる。
〔発明の実施例1
以下この発明の一夾施例を図について説明する。
第1図において(11)はプリペイドカード、(12)
はプリペイドカードの磁気配録データの読出し、書込み
のできる自動改札機である。
はプリペイドカードの磁気配録データの読出し、書込み
のできる自動改札機である。
刺客はプリペイドカード(11)を自動改札機(12)
に挿入する。自動改札機(12)はプリペイドカード(
11)の磁気記録データを読出しチエツクした後、乗車
駅コードを書込みゲートを開ける乗客は鉄道を利用した
後ホームを出る時、プリペイドカード(11)を逆方向
から自動改札機(12)に挿入する。自動改札機(12
)はプリペイドカードの磁気記録データを読出し、チエ
ツクした後乗車駅コードに対応する金額を引落した新し
い利用残高を書込みゲートを開ける。
に挿入する。自動改札機(12)はプリペイドカード(
11)の磁気記録データを読出しチエツクした後、乗車
駅コードを書込みゲートを開ける乗客は鉄道を利用した
後ホームを出る時、プリペイドカード(11)を逆方向
から自動改札機(12)に挿入する。自動改札機(12
)はプリペイドカードの磁気記録データを読出し、チエ
ツクした後乗車駅コードに対応する金額を引落した新し
い利用残高を書込みゲートを開ける。
上記の実施例ではプリペイドカードに磁気カードを使用
した例を説明したが、ICカード、光カード等の他のカ
ードを使用してもよいっ [発明の効果j 以上のようにこの発明によればプリペイドカードで直接
自動改札機を通れるように構成したので乗客の時間ロス
がなくなる効果がある。
した例を説明したが、ICカード、光カード等の他のカ
ードを使用してもよいっ [発明の効果j 以上のようにこの発明によればプリペイドカードで直接
自動改札機を通れるように構成したので乗客の時間ロス
がなくなる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるプリペイドカードシ
ステムの構成図、第2図は従来のプリペイドカードシス
テムの構成図である。 (1) (11)はプリペイドカード、(2) (12
)は自動券売機、(3)は乗車券、(4)は自動改札機
。
ステムの構成図、第2図は従来のプリペイドカードシス
テムの構成図である。 (1) (11)はプリペイドカード、(2) (12
)は自動券売機、(3)は乗車券、(4)は自動改札機
。
Claims (1)
- プリペイドカードと、このプリペイドカードと所定の読
出し、書込みをして改札を行う自動改札機とを備えたプ
リペイドカードシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63205552A JPH0254392A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | プリペイドカードシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63205552A JPH0254392A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | プリペイドカードシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0254392A true JPH0254392A (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=16508782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63205552A Pending JPH0254392A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | プリペイドカードシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0254392A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7039346B2 (en) | 1998-12-22 | 2006-05-02 | Ricoh Company, Ltd. | Flexible toner container and toner delivery apparatus |
-
1988
- 1988-08-18 JP JP63205552A patent/JPH0254392A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7039346B2 (en) | 1998-12-22 | 2006-05-02 | Ricoh Company, Ltd. | Flexible toner container and toner delivery apparatus |
US7277665B2 (en) | 1998-12-22 | 2007-10-02 | Ricoh Company, Ltd. | Toner container configured for toner replenishment through blow system |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4467209A (en) | Method of producing identification cards and a device for carrying out same | |
CN1093298C (zh) | Ic信用卡及相应的信用交易设备和方法 | |
DE69015543D1 (de) | Geldüberweisungssystem. | |
US3869700A (en) | Stored value system | |
GB1110381A (en) | Fare charging apparatus for public transport systems | |
JPH0254392A (ja) | プリペイドカードシステム | |
JPH0234075B2 (ja) | ||
JPS5848953B2 (ja) | ケンシヨリホウホウ | |
JPH05266288A (ja) | 乗車券の不正払戻しの防止方法 | |
JPH0689376A (ja) | 改ざん不能な磁気カード | |
JPH04236688A (ja) | 情報記録カードの共用方式及びリーダーライタ装置 | |
JPH0516681Y2 (ja) | ||
JPS58172790A (ja) | 情報記録媒体 | |
JPS642196A (en) | Ticket processing terminal equipment | |
JPS5844429Y2 (ja) | 磁気カ−ド不正使用防止装置 | |
JPS6136887A (ja) | 自動出改札方法 | |
JPH01185787A (ja) | 鉄道の磁気カード乗車券システム | |
JP3123135B2 (ja) | 自動改札機の情報記録方法 | |
JPS62162186A (ja) | ストア−ドフエアカ−ド用パスゲ−ト | |
JP2638884B2 (ja) | 磁気カードの廃券処理方法 | |
JP2000276619A (ja) | 電子カード管理装置、及び電子カード管理方法 | |
JPH06266934A (ja) | 磁気情報読み取り装置 | |
JPH0289565U (ja) | ||
JPS6123286A (ja) | カ−ド式自動集改札装置 | |
JP2730171B2 (ja) | 自動発券装置 |