JPH0656211A - 自動倉庫用の出し入れ装置 - Google Patents

自動倉庫用の出し入れ装置

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JPH0656211A
JPH0656211A JP20415692A JP20415692A JPH0656211A JP H0656211 A JPH0656211 A JP H0656211A JP 20415692 A JP20415692 A JP 20415692A JP 20415692 A JP20415692 A JP 20415692A JP H0656211 A JPH0656211 A JP H0656211A
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roller
guide surface
longitudinal
side guide
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Yoshihiko Yamada
芳彦 山田
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 昇降体14は、左右揺れ防止ローラ31により左
右側ガイド面22を積極的に挟み込むことから、荷3の受
け渡し作動はガタ付くことなく行える。昇降体14の昇降
もガタ付かず、左右側ガイド面22の構造的な変位は、左
右揺れ防止ローラ31の可撓性により吸収し得る。弾性付
勢具39により前後揺れ防止ローラ30のみを前後側ガイド
面20に圧接させ、前後側ガイド面20の構造的な変位を吸
収し得る。前後揺れ防止ローラ30の圧接移動力は左右揺
れ防止ローラ31に伝達されない。 【効果】 支柱の対する昇降体の前後方向や左右方向の
ガイドは、常にガタ付くことなく円滑に行え、荷の受け
渡しを円滑にかつ確実に行え、高い騒音を発生すること
なく高速化を実現できる。左右揺れ止めローラの摩損を
極減でき、粉塵による環境の悪化を改善でき、隙間の拡
大を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば工場内に設置
され、床レールに支持案内されて棚の前方の一定経路上
を走行自在な自動倉庫用の出し入れ装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】棚と出し入れ装置とからなる自動倉庫と
しては、たとえば特開昭63−218407号公報に見られる構
造が提供されている。すなわち出し入れ装置であるクレ
ーンは、下部フレームと、この下部フレームから立設し
た前後一対の昇降キャレッジ案内用支柱と、これら支柱
の上端間を連結する上部フレームと、両支柱に案内され
る昇降キャレッジなどにより構成される。
【0003】前記支柱は、走行方向である前後方向の面
に、凹溝形の案内レール部を備えている。そして昇降キ
ャレッジの前後端部に、スプリングにより突出付勢され
た可動軸を設けるとともに、この可動軸に、案内レール
部の底面に当接する前後振れ止め用ガイドローラと、案
内レール部の側面に対向する左右振れ止め用ガイドロー
ラとを取付けている。さらに支柱の内外に亘って上下方
向の昇降駆動用チェーンを配設するとともに、この昇降
駆動用チェーンを昇降キャレッジに連結している。
【0004】この従来形式によると、棚の前面に沿った
一定経路上での走行動と、昇降キャレッジの昇降動と、
フォークの横方向出退動との組み合わせ動作により、棚
とクレーンとの間で荷の受け渡しを行える。その際に昇
降キャレッジの昇降動は、昇降駆動用チェーンを強制移
動させることで行え、そして案内レール部に、前後振れ
止め用ガイドローラや左右振れ止め用ガイドローラを案
内させることで、前後振れ止めや左右振れ止めを行いな
がら昇降し得る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来構成による
と、左右振れ止め用ガイドローラは、案内レール部の両
側面に同時に当接すると遊転による円滑な案内が行えな
いことから、少なくとも一方の側面との間に隙間が生じ
るように寸法設定している。したがって、隙間の存在に
より、特にフォークを出退動させての荷の受け渡し時に
ガタ付くことになり、これにより荷の受け渡しを円滑に
かつ確実に行えず、また高速化したときには高い騒音を
発生する。そして昇降体の昇降もガタ付くことになる。
【0006】また前後のガイド部においては、スプリン
グの弾性力により前後振れ止め用ガイドローラを案内レ
ール部の底面に圧接させていることから、案内レール部
の構造的な変位を吸収し得るとともに、常にガタのない
状態を維持し得るが、このとき左右振れ止め用ガイドロ
ーラが前後振れ止め用ガイドローラと一体に圧接方向へ
移動することから、この左右振れ止め用ガイドローラに
はこさげ状の摩損が発生することになり、粉塵により環
境を悪化させるとともに、前述した隙間が拡大されるこ
とになる。
【0007】本発明の目的とするところは、支柱の対す
る昇降体の前後方向や左右方向のガイドは、常にガタ付
くことなく円滑に行えるとともに、ローラの摩損を極減
し得る自動倉庫の出し入れ装置を提供する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
第1発明の自動倉庫の出し入れ装置は、走行機体と、こ
の走行機体から立設した前後一対の支柱と、これら支柱
間に配設した昇降体とを有し、両支柱は、相対向する面
に前後側ガイド面を形成するとともに、一対の左右側ガ
イド面を形成し、前記昇降体は、前後側ガイド面に案内
される前後揺れ防止ローラと、左右側ガイド面に案内さ
れる左右揺れ防止ローラとを有するとともに、左右揺れ
防止ローラを可撓性樹脂により構成している。
【0009】また本第2発明の自動倉庫の出し入れ装置
は、走行機体と、この走行機体から立設した前後一対の
支柱と、これら支柱間に配設した昇降体とを有し、両支
柱は、相対向する面に前後側ガイド面を形成するととも
に、一対の左右側ガイド面を形成し、前記昇降体は、前
後側ガイド面に案内される前後揺れ防止ローラと、左右
方向側ガイド面に案内される左右揺れ防止ローラとを有
するとともに、前後揺れ防止ローラは、前後側ガイド面
に当接すべく弾性付勢具を介して昇降体側に設けてい
る。
【0010】
【作用】上記した本第1発明の構成によると、昇降体
は、両左右揺れ防止ローラによって両左右側ガイド面を
積極的に挟み込んでいることから、荷の受け渡し作動は
ガタ付くことなく行える。そして昇降体の昇降時にもガ
タのない昇降を行えるとともに、両左右側ガイド面の構
造的な変位に対しては、左右揺れ防止ローラの可撓性に
より吸収して、常にガタのない状態を維持し得る。
【0011】また本第2発明の構成によると、前後のガ
イド部においては、弾性付勢具の弾性力により前後揺れ
防止ローラのみを前後側ガイド面に圧接させていること
から、両前後側ガイド面の構造的な変位を吸収し得ると
ともに、常にガタのない状態を維持し得る。しかも前後
揺れ防止ローラのみ圧接移動することから、その移動力
は左右揺れ防止ローラに伝達されない。
【0012】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図4、図5に示すように枠組み状の棚1は、上下
方向ならびに左右方向に複数の収納部2を形成してお
り、各収納部2は腕木を介して荷3(直接にまたはパレ
ツトを介して)を支持すべく構成されている。前記棚1
は通路4を置いて並設され、そして通路4内には一定経
路5上を走行自在な出し入れ装置10が配設される。
【0013】この出し入れ装置10は、下部の走行機体11
と、この走行機体11から立設した前後一対の支柱12と、
これら支柱12の上端間を連結する上部フレーム13とによ
り本体を構成している。そして、両支柱12間に昇降体14
を配置するとともに、この昇降体14上に、出退動装置15
の作動により収納部2などに対して出退自在な出し入れ
具(フオーク)16を配置している。前記走行機体11は、
床レール6上で転動自在な駆動車輪17と従動車輪18とを
前後に振り分けて有し、また上部フレーム13は、天井レ
ール7に案内されるガイドローラ19を有する。
【0014】前記支柱12はアルミニウムの引き抜き成形
により得られるもので、図1〜図3に示すように、その
前後方向で対称の形状として、前後一対の支柱12を選択
することなく立設し得るように構成してある。すなわち
支柱12は、前後方向の両面でかつ幅方向の中央部に前後
側ガイド面20を形成しており、この前後側ガイド面20は
浅くかつ幅狭の凹溝により形成される。
【0015】前記前後側ガイド面20を形成した部分の両
側には、深くかつ幅広の凹部21が形成されている。そし
て凹部21を形成する左右方向面のうち、それぞれ中央部
寄りの左右方向面により左右側ガイド面22を形成してい
る。さらに凹部21の外側の位置と支柱12の左右方向の面
の複数箇所には、それぞれ他物との連結用の蟻溝部23が
形成されている。
【0016】前記昇降体14側には、前後側ガイド面20に
案内される前後揺れ防止ローラ30と、左右側ガイド面22
に案内される左右揺れ防止ローラ31とが設けられる。す
なわち昇降体14側の前後方向両端でかつ左右方向の中央
部にブラケット32が固定され、このブラケット32から、
左右一対のローラ軸33が前後方向に突設されている。そ
してローラ軸33に前記左右揺れ防止ローラ31が遊転自在
に外嵌されるもので、この左右揺れ防止ローラ31は、た
とえばウレタンなど可撓性樹脂により構成される。両左
右揺れ防止ローラ31は、その当接部が弾性に抗して撓む
状態で左右側ガイド面22に当接されており、したがって
両左右揺れ防止ローラ31により支柱12を両側から挟持し
た状態になる。
【0017】前記ブラケット32の中央部には貫通孔34が
形成され、この貫通孔34に連通してブラケット32の内面
側から筒体35が連設されている。この筒体35内にはロー
ラブラケット36が摺動自在に配設され、そしてローラブ
ラケット36に左右方向軸37を介して、前後揺れ防止ロー
ラ30が遊転自在に取付けられる。さらに前後揺れ防止ロ
ーラ30を前後側ガイド面20に対して弾性的に当接すべ
く、筒体35の内端に設けた蓋部材38とローラブラケット
36との間に、弾性付勢具の一例である圧縮コイルバネ39
が設けられる。
【0018】いずれかの支柱12の外方位置でかつ走行機
体11には、走行駆動装置40と昇降駆動装置41が設けられ
る。すなわち前記走行駆動装置40は減速機付きのモータ
などで構成され、その出力軸は前記駆動車輪17に連動し
ている。また前記昇降駆動装置41は減速機付きのモータ
などで構成され、その出力軸には駆動輪42が取付けられ
る。
【0019】そして駆動輪42に掛けられた2本の昇降用
のチェーン43の一端側が、走行機体11に配設した下部ガ
イド輪44を介して両支柱12の相対向する面に沿って上昇
されたのち昇降体14の下部に連結している。また他端側
は、走行機体11に配設したガイド輪45を介して支柱12の
内部(空洞部)を上昇され、そして前記上部フレーム13
に配設した上部ガイド輪46を介して、両支柱12の相対向
する面に沿って下降されたのち昇降体14の上部に連結し
ている。その際に両支柱12の相対向する面に沿っての上
昇部や下降部は、左右一対の凹部21のうちのいずれか一
方に対向している。
【0020】次に上記実施例の作用を説明する。上記の
ようにして構成された自動倉庫においては、走行機体11
の一定経路5上での走行動と、昇降体14の昇降動と、出
し入れ具16の横方向出退動との組み合わせ動作により、
出し入れ装置10によって、棚1の目的とする収納部2に
対して荷3の入出庫を行える。
【0021】その際に昇降体14の昇降動は、昇降駆動装
置41により駆動輪42を正逆に回転させ、これによりチェ
ーン43を正逆に移動させることで行える。そして移動中
のチェーン43は、前後方向に揺れるが、この揺れ方向に
おいて支柱12には凹部21によって逃げ空間が形成されて
いることから、揺れの振幅が多少大きくても支柱12に対
して衝突などの干渉を避け得る。
【0022】さらに昇降体14は、両左右揺れ防止ローラ
30によって両左右側ガイド面22を積極的に挟み込んでい
ることから、出し入れ具16を出退動させての荷3の受け
渡し作動はガタ付くことなく行え、これにより荷3の受
け渡しは円滑にかつ確実に行えるとともに、高速化して
も低騒音になる。そして昇降体14の昇降時にもガタのな
い昇降を行えるとともに、両左右側ガイド面22の構造的
な変位に対しては、左右揺れ防止ローラ30の可撓性によ
り吸収して、常にガタのない状態を維持し得る。
【0023】また前後のガイド部においては、圧縮コイ
ルバネ39の弾性力により前後揺れ防止ローラ30のみを前
後側ガイド面20に圧接させていることから、両前後側ガ
イド面20の構造的な変位を吸収し得るとともに、常にガ
タのない状態を維持し得る。しかも前後揺れ防止ローラ
30のみ圧接移動することから、その移動力は左右揺れ防
止ローラ31に伝達されないことになる。
【0024】
【発明の効果】上記構成の本第1発明によると、支柱の
対する昇降体の前後方向や左右方向のガイドは、常にガ
タ付くことなく円滑に行うことができ、これにより荷の
受け渡しを円滑にかつ確実に行うことができるととも
に、高い騒音を発生することなく高速化を実現できる。
【0025】また本第2発明によると、前後揺れ止めロ
ーラのみ当接方向へ移動し、左右揺れ止めローラは移動
しないことから、この左右揺れ止めローラの摩損を極減
できるとともに、粉塵による環境の悪化を改善でき、さ
らには前述した隙間の拡大を防止できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、昇降ガイド部を含む
支柱部分の横断平面図である。
【図2】同昇降ガイド部の横断平面図である。
【図3】同昇降ガイド部の正面図である。
【図4】同出し入れ装置の側面図である。
【図5】同自動倉庫における正面図である。
【符号の説明】
1 棚 3 荷 10 出し入れ装置 11 走行機体 12 支柱 14 昇降体 16 出し入れ具 20 前後側ガイド面 21 凹部 22 左右側ガイド面 30 前後揺れ防止ローラ 31 左右揺れ防止ローラ 34 貫通孔 35 筒体 36 ローラブラケット 38 蓋部材 39 圧縮コイルバネ(弾性付勢具) 40 走行駆動装置 41 昇降駆動装置 43 チェーン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体と、この走行機体から立設した
    前後一対の支柱と、これら支柱間に配設した昇降体とを
    有し、両支柱は、相対向する面に前後側ガイド面を形成
    するとともに、一対の左右側ガイド面を形成し、前記昇
    降体は、前後側ガイド面に案内される前後揺れ防止ロー
    ラと、左右側ガイド面に案内される左右揺れ防止ローラ
    とを有するとともに、左右揺れ防止ローラを可撓性樹脂
    により構成したことを特徴とする自動倉庫用の出し入れ
    装置。
  2. 【請求項2】 走行機体と、この走行機体から立設した
    前後一対の支柱と、これら支柱間に配設した昇降体とを
    有し、両支柱は、相対向する面に前後側ガイド面を形成
    するとともに、一対の左右側ガイド面を形成し、前記昇
    降体は、前後側ガイド面に案内される前後揺れ防止ロー
    ラと、左右方向側ガイド面に案内される左右揺れ防止ロ
    ーラとを有するとともに、前後揺れ防止ローラは、前後
    側ガイド面に当接すべく弾性付勢具を介して昇降体側に
    設けたことを特徴とする自動倉庫用の出し入れ装置。
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ES93111961T ES2100402T3 (es) 1992-07-31 1993-07-27 Aparato de manipulacion para sistema de almacenamiento automatico.
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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