JPH0656167U - 運転室の空調装置 - Google Patents

運転室の空調装置

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JPH0656167U
JPH0656167U JP255693U JP255693U JPH0656167U JP H0656167 U JPH0656167 U JP H0656167U JP 255693 U JP255693 U JP 255693U JP 255693 U JP255693 U JP 255693U JP H0656167 U JPH0656167 U JP H0656167U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 座席をスライドさせても座席と通風ダクトと
の間の距離を一定とすることができるようにした運転室
の空調装置を提供する。 【構成】 スライド装置3上の座席2の支持部2Bに
は、先端側が座席2の下側前方から上方に向け屈曲し、
空調ユニット4からの冷気または暖気を通風するように
した通風ダクト6を固定し、通風ダクト6の基端側は蛇
腹状に形成された伸縮自在な伸縮部7Aを有する伸縮ダ
クト7を介して空調ユニット4に接続する。座席2をス
ライドさせても通風ダクト6と空調ユニット4との間で
伸縮ダクト7が伸縮し、通風ダクト6の送風口6Cと座
席2の位置関係、離間距離を一定に保ち、送風口6Cを
座席2の方向に向かわせることができ、空調効率を向上
させて居住性を快適にできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば油圧ショベル等の運転室付き作業機に用いて好適な運転室の 空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、油圧ショベルの如き作業機には箱状の運転室本体が設けられ、該運転 室本体内には床板上にスライド可能な座席と、該座席の後方に位置して空調ユニ ットが設けられている。そして、オペレータは座席に着座したときに座席と運転 室内の各種レバー装置等との距離が適当となるように、座席を床板上で前後にス ライドさせて調節し、作業時には空調ユニットから冷気または暖気を通風させて 運転室本体内の空調を行い、居住性の改善を図るようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来技術による運転室の空調装置では、冷気または暖気が 座席より後方から通風されるため、座席上のオペレータには前側からの通風が行 き渡らず、空調が十分に行われないという問題がある。
【0004】 そこで、上記問題を解消すべく、実開平4−58407号公報には、運転室本 体内に空調ユニットから伸長し、座席の斜め前方に向けた吹き出し口を有するダ クトを設けた空調装置が掲載されている。しかし、この場合には、座席を前後方 向にスライドさせると吹き出し口が座席の方向を向かなくなってしまい、座席位 置を調整する度毎に吹き出し口の方向を調整しなければならないという問題があ る。
【0005】 本考案は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので、本考案は座席をスラ イドさせるときに通風ダクトの位置も調整でき、通風ダクトから座席上のオペレ ータに向けて効果的に通風を行うことができるようにした運転室の空調装置を提 供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案は、箱状の運転室本体と、該運転室本体の 床板上にスライド可能に設けられた座席と、該座席の後方に位置して前記運転室 本体内に設けられた空調ユニットと、前記座席と送風口との間の離間距離を一定 に保つように前記運転室本体の床板上で座席に追従して移動する通風ダクトと、 該通風ダクトと空調ユニットとの間を接続し、伸縮可能に形成された伸縮ダクト とからなる構成を採用している。
【0007】
【作用】
上記構成により、オペレータが座席をスライドさせるときには、通風ダクトと 空調ユニットとの間で伸縮ダクトが伸縮するので、通風ダクトが座席と一体的に スライドさせるように移動でき、通風ダクトの送風口とと座席上のオペレータと の位置関係、離間距離等を常に一定に保ち、暖気または冷気を効率良く供給でき る。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を油圧ショベルの運転室に設ける空調装置を例に挙げ、 図1および図2に基づき詳述する。
【0009】 まず、図1は本考案の第1の実施例を示している。
【0010】 図中、1は箱状に形成された運転室本体を示し、該運転室本体1は下側の床板 1Aが上部旋回体の旋回フレーム上に防振ゴム(いずれも図示せず)等を介して 搭載されている。
【0011】 2は運転室本体1の床板1A上に設けられた座席を示し、該座席2はシート部 2Aと、該シート部2Aを下側から支持する支持部2Bとから大略構成され、該 支持部2Bは後述するスライド装置3を介して床板1Aに配設されている。
【0012】 3は前記座席2を床板1A上でスライド可能に支持するスライド装置を示し、 該スライド装置3は床板1A上に固定される固定プレート3Aと、該固定プレー ト3A上を前後方向にレール(図示せず)等を介して移動し、その上面に前記座 席2の支持部2Bが固着された移動プレート3Bとから大略構成されている。
【0013】 4は前記座席2の後方に位置し、運転室本体1の床板1A上に設けられた空調 ユニットを示し、該空調ユニット4には、運転室本体1内を上向きに伸長して前 向きに開口した送風口5Aを有する送風ダクト5と、後述の通風ダクト6とが設 けられ、該空調ユニット4は冷風や温風等を送風ダクト5および通風ダクト6等 を介して運転室本体1内に供給する。
【0014】 6は前記座席2の下側に取付けられ、運転室本体1の前側に伸長する通風ダク トを示し、該通風ダクト6は中空のパイプ等から形成され、その中間部分は座席 2の支持部2Bにダクトクランプ6Aによって取付けられている。ここで、該通 風ダクト6の基端側は後述する伸縮ダクト7との接続部6Bとなり、先端側は座 席2の下側前方から屈曲し、座席2のシート部2A側に向けて開口する送風口6 Cとなっている。そして、該通風ダクト6はスライド装置3により座席2と一体 となって前後移動し、送風口6Cと座席2との間の離間距離や角度等の位置関係 を一定に保つようになっている。
【0015】 7は前記通風ダクト6の接続部6Bと空調ユニット4との間を接続する伸縮ダ クトを示し、該伸縮ダクト7は中間部分が蛇腹状の伸縮部7Aとなり、先端側が 通風ダクト6との接続部7B、基端側が空調ユニット4との接続部7Cとなって いる。そして、該伸縮ダクト7は座席2が前後方向にスライドするときに伸縮部 7Aが軸方向に伸縮変形し、通風ダクト6が座席2に追従して移動できるように 空調ユニット4と通風ダクト6との間を接続している。
【0016】 8は座席2の前側に配設された走行用レバー装置、9は座席2の右側に配設さ れた制御レバー装置を示し、該各レバー装置8,9は床板1A上に固定されたレ バーボックス8A,9Aと、該各レバーボックス8A,9Aから突出するレバー 8B,9Bとによって構成され、該各レバー8B,9Bを傾倒操作することによ って下部走行体や作業装置、エンジン等(いずれも図示せず)を作動制御するよ うになっている。
【0017】 本実施例は以上に述べた構成を有するもので、オペレータは座席2に着座し、 各レバー装置8,9を操作して車両を走行させたり、土砂等の掘削作業を行った りする。そして、必要に応じて空調ユニット4を作動させ、運転室本体1内の空 調を行うようにしている。
【0018】 而して、本実施例では、運転室本体1の床板1A上にスライド装置3を介して スライド可能に座席2を設け、該座席2の支持部2Bには、先端側が屈曲管状の 送風口6Cとなり、座席2の下側前方から座席2上のオペレータに向けて空調ユ ニット4からの冷気または暖気を供給する通風ダクト6を取付け、該通風ダクト 6の接続部6Bには伸縮自在な蛇腹状の伸縮部7Aを有する伸縮ダクト7を介し て空調ユニット4を接続し、通風ダクト6の送風口6Cと座席2との間の離間距 離や角度等の位置関係を一定に保つように構成したから、座席2をスライドさせ る時には通風ダクト6と空調ユニット4との間で伸縮ダクト7が伸縮し、通風ダ クト6が座席2に追従して移動するのを保証でき、空調ユニット4からの冷気ま たは暖気を通風ダクト6の送風口6Cから座席2上のオペレータに向けて効果的 に供給することができる。
【0019】 従って、本実施例によれば、通風ダクト6の送風口6Cが座席2上のオペレー タに向かうように予め調整しておけば、その後に体格等が異なるオペレータが座 席2をスライド装置3を介して移動しても、常に座席2上のオペレータに通風ダ クト6を介して下側前方から冷気または暖気を供給でき、空調効率を向上させ、 運転室本体1内の居住性を高めることができる。
【0020】 次に、図2は本考案の第2の実施例を示し、本実施例の特徴は、床板上の座席 と制御レバー装置のレバーボックスとが一体となってスライドする構成とし、該 レバーボックスに通風ダクトを設けるようにしたことにある。なお、本実施例で は前記第1の実施例と同一の構成要素に同一符号を付し、その説明を省略する。
【0021】 図中、11は床板1A上に設けられたスライド装置を示し、該スライド装置1 1は前記第1の実施例で述べたスライド装置3とほぼ同様に、床板1Aに固定さ れた固定プレート11Aと、該固定プレート11A上を前後方向に移動する移動 プレート11Bとから大略構成されているものの、該スライド装置11は移動プ レート11B上に座席2および後述する制御レバー装置13等を搭載するように 大型に形成されている。そして、該スライド装置11は移動プレート11B上に 座席2,制御レバー装置13等を取付けた状態で、移動プレート11Bを前後方 向に移動させる構成となっている。
【0022】 12は座席2の前方の床板1Aに設けられた走行用レバー装置、13は座席2 の右横側に設けられた制御レバー装置を示し、該各レバー装置12,13は前記 第1の実施例で述べた各レバー装置8,9とほぼ同様に、レバーボックス12A とレバー12B、レバーボックス13Aとレバー13Bからそれぞれ構成されて いるものの、該制御レバー装置13は、レバーボックス13Aが前記スライド装 置11の移動プレート11B上に搭載され、座席2と一体となって前後方向に移 動する。また、該レバーボックス13A内には、後述の通風ダクト14および伸 縮ダクト15が挿通されるようになっている。
【0023】 14は通風ダクトを示し、該通風ダクト14は前記第1の実施例で述べた通風 ダクト6とほぼ同様に、基端側が前記レバーボックス13A内で伸縮ダクト15 を介して空調ユニット4に接続され、該通風ダクト14の先端側はレバーボック ス13Aの側面から突出し、送風口14Aが座席上のオペレータに向かって開口 するように取付けられている。
【0024】 15は前記通風ダクト14の基端側と空調ユニット4とを接続するように設け られた伸縮ダクトを示し、該伸縮ダクト15の先端側は前記レバーボックス13 A内で前記通風ダクト14に接続され、該伸縮ダクト15の基端側は空調ユニッ ト4に接続されている。そして、該伸縮ダクト15の中間部にレバーボックス1 3Aと空調ユニット4との間に蛇腹状の伸縮部15Aが形成され、レバーボック ス13Aが前後方向にスライドするときに該伸縮部15Aが軸方向に伸縮変形し 、通風ダクト14の先端側を座席2およびレバーボックス13Aに追従させるよ うになっている。
【0025】 以上の如く構成される本実施例によっても、前記第1の実施例とほぼ同様に、 通風ダクト14の送風口14Aと座席2との間に位置関係、離間距離等を一定に 保つことができ、特に本実施例によれば、制御レバー装置13のレバーボックス 13Aと座席2とが一体となってスライドするように、これらをスライド装置1 1上に搭載し、通風ダクト14および伸縮ダクト15の一部をレバーボックス1 3A内に収容して設けたから、スライド装置11によって座席2と走行用レバー 装置12との位置調整を行ったときに制御レバー装置13と座席2との位置関係 が変化するのを防止できると共に、通風ダクト14の送風口14Aを常に座席2 上のオペレータの方向に向かわせることができる。また、通風ダクト14,伸縮 ダクト15を座席2の支持部2Bの周囲を迂回させて設置でき、これらがオペレ ータにとっての障害物となり、操作性や安全性が低下するのを防止できる。
【0026】 なお、前記各実施例では、伸縮ダクト7(15)の伸縮部7A(15A)を蛇 腹状に形成するものとして述べたが、本考案はこれに限るものではなく、例えば 僅かずつ径の異なる複数の筒体を内,外周側で摺動可能に嵌合させてなるいわゆ るテレスコピック型の伸縮部によって構成してもよい。
【0027】 また、前記各実施例では、運転室の空調装置を油圧ショベルに用いた場合を例 に挙げて説明したが、本考案はこれに限るものではなく、例えば油圧クレーンや ホイールローダ等に用いてもよい。
【0028】
【考案の効果】
以上詳述した通り、本考案によれば、運転室本体の床板上にスライド可能に設 けた座席と送風口との間の離間距離を一定に保つように、運転室本体の床板上で 座席と一体的に移動する通風ダクトを設け、該通風ダクトと空調ユニットとの間 を伸縮可能な伸縮ダクトで接続したから、座席をスライドさせたときにも通風ダ クトと空調ユニットとの間で伸縮ダクトが伸縮し、通風ダクトを座席に追従させ て移動でき、通風ダクトが常に座席上のオペレータの方向を向くように位置関係 を一定に保つことができる。そして、座席を移動する度毎に通風ダクトの向きを 調整する必要がなくなり、常に座席上のオペレータに下側前方から空調された空 気を供給でき、空調の効率を向上させ、居住環境を快適にしてオペレータを作業 に集中させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例による運転室の空調装置
を示す全体図である。
【図2】本考案の第2の実施例による運転室の空調装置
を示す全体図である。
【符号の説明】
1 運転室本体 1A 床板 2 座席 4 空調ユニット 6,14 通風ダクト 6C,14A 送風口 7,15 伸縮ダクト 7A,15A 伸縮部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱状の運転室本体と、該運転室本体の床
    板上にスライド可能に設けられた座席と、該座席の後方
    に位置して前記運転室本体内に設けられた空調ユニット
    と、前記座席と送風口との間の離間距離を一定に保つよ
    うに前記運転室本体の床板上で座席に追従して移動する
    通風ダクトと、該通風ダクトと空調ユニットとの間を接
    続し、伸縮可能に形成された伸縮ダクトとから構成して
    なる運転室の空調装置。
JP1993002556U 1993-01-06 1993-01-06 運転室の空調装置 Expired - Fee Related JP2590797Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002036893A1 (fr) * 2000-11-06 2002-05-10 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Dispositif de ventilation d'air chaud et froid d'une machine de construction

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WO2002036893A1 (fr) * 2000-11-06 2002-05-10 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Dispositif de ventilation d'air chaud et froid d'une machine de construction

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