JPH079611U - 建設機械の運転室 - Google Patents
建設機械の運転室Info
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- JPH079611U JPH079611U JP4416193U JP4416193U JPH079611U JP H079611 U JPH079611 U JP H079611U JP 4416193 U JP4416193 U JP 4416193U JP 4416193 U JP4416193 U JP 4416193U JP H079611 U JPH079611 U JP H079611U
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空調装置本体からの冷風または温風を運転室
内の作業者に吹きつけるようにすると共に、その風の向
きを簡単に調整することができるようにする。 【構成】 空調装置37を空調装置本体38と、該空調
装置本体38に接続された接続部材39と、該接続部材
39の左,右側に接続され、左右に離間しつつ伸長した
後に屈曲し、後側壁部35に沿って天井空間A′内まで
伸長する各配管40と、天井部36の天井空間A′内に
左,右に離間して設けられ、前記各配管40が接続され
た各吹出部41と、該各吹出部41に設けられた各ルー
バ42とから構成した。これにより、空調装置本体38
からの冷風または温風を各吹出部41から作業者に向け
て送風する。
内の作業者に吹きつけるようにすると共に、その風の向
きを簡単に調整することができるようにする。 【構成】 空調装置37を空調装置本体38と、該空調
装置本体38に接続された接続部材39と、該接続部材
39の左,右側に接続され、左右に離間しつつ伸長した
後に屈曲し、後側壁部35に沿って天井空間A′内まで
伸長する各配管40と、天井部36の天井空間A′内に
左,右に離間して設けられ、前記各配管40が接続され
た各吹出部41と、該各吹出部41に設けられた各ルー
バ42とから構成した。これにより、空調装置本体38
からの冷風または温風を各吹出部41から作業者に向け
て送風する。
Description
【0001】
本考案は、例えば油圧ショベル,油圧クレーン,ホイールローダ等の建設機械 の運転室に関し、特に空調装置により運転室内の冷暖房を行うようにした建設機 械の運転室に関する。
【0002】
図5ないし図7に従来技術による建設機械の運転室として油圧ショベルの運転 室を例に挙げて述べる。
【0003】 図において、1は下部走行体、2は該下部走行体1上に旋回可能に設けられた 上部旋回体を示し、該上部旋回体2は、旋回フレーム3上に設けられた運転室4 、機械室5およびカウンタウェイト6から構成され、旋回フレーム3の前部中央 には土砂等の掘削作業を行う作業装置7が俯仰動可能に設けられている。
【0004】 8は旋回フレーム3上に緩衝支持体9,9を介して設けられた平板状の床板、 10は該床板8上に設けられ、運転室4の外形を構成するキャブボックスを示し 、該キャブボックス10は前側壁部11、左,右側の壁部12,13、後側壁部 14およびこれらの上面側を覆う天井部15から箱状に形成されている。そして 、該天井部15は、キャブボックス10の剛性を高めると共に、落石等に対する 安全性を図るために、外壁15Aと内壁15Bとから二重構造をなして形成され ており、該内壁15Bと外壁15Aとの間には天井空間Aが画成されている。
【0005】 16は運転室4内に位置し床板8上に設けられた運転席を示し、該運転席16 は、基端側が床板8上の中央部に固着された支柱部16Aと、該支柱部16Aの 上端側に設けられた座部16Bと、該座部16Bの後部から上向きに伸びる背当 部16Cと、該背当部16Cの上端側に設けられたヘッドレスト16Dとから構 成されている。17は前記運転席16の前側に設けられた走行用レバー、18は 前記運転席の左右両側に配設されたレバーボックス(片側のみ図示)を示し、該 レバーボックス18の上面側には制御用レバー19が設けられている。そして、 作業者が運転席16に着座し、走行用レバー17,各制御用レバー19等を操作 することにより、走行や掘削作業等を行うようになっている。
【0006】 20は運転席16の後側に位置して運転室4内に設けられた空調装置を示し、 該空調装置20は、床板8上に設けられた空調装置本体21と、該空調装置本体 21の上側に伸びる配管22と、該配管22の上端側に設けられた吹出部23と 、該吹出部23の内部に設けられたルーバ(図示せず)とから構成されている。 そして、該空調装置20は空調装置本体21から配管22を介して送風される冷 風または温風等を、運転席16後側の吹出部23から前方向(図6中の矢示a方 向)に吹出し、運転室4内の冷暖房を行うものである。また、吹出部23内のル ーバを手動操作することにより吹出部23から吹出す風の向きを変えるようにな っている。
【0007】 従来技術による作業機の運転室は上述のような構成を有するもので、作業者は 運転席16に着座し、走行用レバー17,各制御用レバー19等を操作し、油圧 ショベルを走行,旋回させ、または作業装置7を俯仰動させ、土砂の掘削作業等 を行う。そして、運転室4内の冷暖房を行うときには、空調装置20を作動させ 、吹出部23から冷風または温風等を送風させる。
【0008】
ところで、上述した従来技術では、運転席16の後側に位置する床板8上に空 調装置20を設け、冷風または温風等を運転席16後側の吹出部23から前方向 (図6中の矢示a方向)に送風するようになっている。このため、該吹出部23 から送風される風は運転席16の背当部16Cまたはヘッドレスト16Dに当っ てしまい、運転席16に着座する作業者には直接当らない上に、風が運転席16 の背当部16Cまたはヘッドレスト16Dにより遮られてしまい、運転室4内全 体に行き渡らず、運転室4内の冷暖房効率を著しく低下させているという問題が ある。
【0009】 また、吹出部23から送風される風の向きを変えるため、吹出部23内にはル ーバが設けられているが、吹出部23が運転席16の後側に設けられているため 、作業者が風向き変えようとするときには、掘削作業等を一時中断し、運転席1 6に着座した状態から体の向きを後向きに変え、ルーバを操作しなければならな い上に、背当部16C等が邪魔になって風向き調整が非常に行い難いという問題 がある。
【0010】 本考案は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので、空調装置本体からの 冷風または温風等を運転席に着座する作業者に直接吹きつけることができ、運転 室内の冷暖房を効率よく行うことができようにすると共に、吹出部の風向きを簡 単に調整することができるようにした建設機械の運転室を提供することを目的と している。
【0011】
上述した課題を解決するために本考案による建設機械の運転室は、建設機械の フレーム上に設けられた床板と、該床板上に設けられ、前,後,左,右の壁部お よび天井部からなるキャブボックスと、該キャブボックス内に位置し、前記床板 上に設けられた運転席とから構成する。
【0012】 そして、本考案が採用する構成の特徴は、空調装置本体から送風される風を天 井部側に導く配管と、前記運転席の上方周辺に位置する天井部に設けられ、該配 管から供給される空気を運転席側に向けて吹出す吹出部とを設けたことにある。
【0013】
上記構成により、空調装置本体から送風される冷風または温風等を、キャブボ ックスの天井部に設けられた吹出部から運転席に着座する作業者の頭部や胸部等 に直接吹きつけることができると共に、冷風または温風等を運転室内全体に行き 渡らせることができる。
【0014】 また、吹出部の風向きを変えるときは、作業者は運転席からわずかに立ち上が るだけで吹出部に手が届き、風向きを容易に変えることができる。
【0015】
以下、本考案の実施例を図1ないし図4に基づいて説明する。なお、実施例で は従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものとす る。
【0016】 図1および図2に本考案の第1の実施例を示す。
【0017】 図において、31は床板8上に設けられ運転室4の外形を構成するキャブボッ クスを示し、該キャブボックス31は従来技術で述べたキャブボックス10とほ ぼ同様に、前側壁部32、左,右側の壁部33,34、後側壁部35および天井 部36から構成されいる。そして、該天井部36は外壁36A,内壁36Bから 二重構造に形成され、該内壁36Bと外壁36Aとの間には天井空間A′が画成 されている。しかし、該天井部36の内壁36Bの後側部位には、左,右に離間 して挿通穴36B1 ,36B1 が穿設され、該各挿通穴36B1 には後述の各配 管40が挿通されている。
【0018】 37は運転室4内に設けられた本実施例による空調装置を示し、該空調装置3 7は、後述する空調装置本体38,接続部材39,各配管40,各吹出部41か ら大略構成されている。
【0019】 38は運転席16の後側に設けられ、従来技術の空調装置本体21とほぼ同様 に構成された空調装置本体、39は該空調装置本体38の上側に取付けられ、左 ,右両端側に各配管40が接続された接続部材39を示し、該接続部材39は前 記空調装置本体38からの冷風または温風等を左,右に分流させ、各配管40に 送り出すようになっている。
【0020】 40,40は運転席16の後側に位置し、キャブボックス10内の左,右両側 に配設された配管を示し、該各配管40は一端側が接続部40Aとなって接続部 材39の左,右側に接続され、該接続部材39から左,右側の壁部33,34に 向けて互いに離間しつつ伸長した後、上側に屈曲し、後側壁部35に沿って天井 部36に向けて伸長し、天井部36の内壁36Bに穿設された各挿通穴36B1 を挿通し天井空間A′内に到達する。そして、各配管40は天井空間A′内で屈 曲した後、運転室4の前側に向かって互いに並列に伸長し、その他端側が開口部 40Bとなり後述する各吹出部41の後側の壁板に接続されている。
【0021】 41,41は運転席16の上方に位置する天井部36の天井空間A′内で左, 右に離間して配設された吹出部を示し、該各吹出部41は、上下,前後,左右の 壁板から箱状に形成され、該各壁板のうち上,下の壁板は天井部36の外壁36 A,内壁36Bの一部が利用され、キャブボックス10に面するそれぞれ左右の 壁板はキャブボックス10の左,右側の壁部33,34の一部が利用されている 。そして、前記内壁36Bには各吹出部41に連通する吹出孔41A,41Aが 方形状に穿設されている。また、該各吹出部41の後側の壁板には配管40の開 口部40Bが接続され、空調装置本体38からの風が各吹出部41内に流入する ようになっている。さらに、前記各吹出孔41Aの内周側にはルーバ42が取付 けられ、吹出孔41Aから吹出す風の向きを調整できるようになっている。
【0022】 本実施例による建設機械の運転室は上述のような構成を有するもので、本実施 例に用いる空調装置37は空調装置本体38と、該空調装置本体38に接続され た接続部材39と、該接続部材39の左右の両端側に接続され、互いに左右に離 間しつつ伸長した後に屈曲し、後側壁部35に沿って天井空間A′内まで伸長す る各配管40と、天井部36の天井空間A′内に設けられ、前記各配管40が接 続された各吹出部41と、該各吹出部41に設けられたルーバ42とから構成し ている。
【0023】 これにより、空調装置本体38から送風される冷風または温風等は、接続部材 39で左,右の各配管40に分かれ、該各配管40を通って天井空間A′内の左 ,右の各吹出部41に吹き込み、該各吹出部41の吹出孔41Aから運転席16 側に向けて図1および図2中の矢示b方向に吹出すようになる。また、各ルーバ 42を操作することにより、前記各吹出孔41Aから吹出す風の向きを図1中の 矢示c,d方向に変えることができる。
【0024】 一方、運転席16に着座する作業者が各吹出部41から吹出す風の向きを変え るときには、作業者は運転席16からわずかに立ち上がり上方に手を伸ばせば、 各ルーバ42を操作することができ、各吹出部41の風向きを変えることができ る。
【0025】 かくして、本実施例によれば、空調装置本体38の冷風または温風等を天井部 36の天井空間A′に左右に離間して設けられた各吹出部41から運転席16側 に向けて送風するようにしたから、各吹出部41から送風される冷風または温風 等を、運転席16に着座する作業者の頭部や胸部等に直接吹きつけることができ ると共に、冷風または温風等を運転室4内全体に行き渡らせるように送風するこ とできる。従って、運転室4内の冷暖房を効率よく行うことができ、運転室4内 を快適な空間にすることができ、土砂等の掘削作業の作業性を飛躍的に向上させ ることができる。
【0026】 また、作業者は運転席16からわずかに立ち上がり上方に手を伸ばせば、各ル ーバ42を操作することができ、各吹出部41の風向きを調整することができる から、従来のように風向きを調整するために作業を一時中断し、体を後向きに変 える必要がなくなる。即ち、作業をしながら随時風向きを調整することができ、 作業を円滑にかつ快適に行うことができ、作業性を著しく向上させることができ る。
【0027】 さらに、各配管40の一部を天井空間A′内に配設したことにより、各配管4 0は天井部36の内壁36Bに隠れ、運転室4内の作業者の目に直接触れること がなく、運転室4内の美観を損ねることがない。
【0028】 次に、図3および図4は本考案の第2の実施例を示し、本実施例の特徴は、天 井部56が一重構造となった形式のキャブボックス51において、空調装置の各 吹出部61を該キャブボックス51の天井部56に設けたことにある。
【0029】 図において、51は床板8上に設けられ運転室4の外形を構成するキャブボッ クスを示し、該キャブボックス51は従来技術で述べたキャブボックス10とほ ぼ同様に、前側壁部52、左,右側の壁部53,54、後側壁部55および天井 部56から構成されいるものの、該天井部56は十分な強度をもった1枚の壁板 により形成されている。
【0030】 57は運転室4内に設けられた空調装置を示し、該空調装置57は、前記第1 の実施例とほぼ同様に、空調装置本体58と、該空調装置本体58に接続された 接続部材59と、該接続部材59の左,右側に接続され、接続部材59から互い に左右に離間しつつ伸長した後屈曲し、後側壁部55に沿って天井部56まで伸 長した後さらに屈曲し、天井部56に沿って運転室4の前側に向けて伸長する配 管60,60と、キャブボックス51内に位置して天井部56に設けられた後述 の各吹出部61とから大略構成されている。
【0031】 61,61は運転席16の上方に位置する天井部56に左右に離間して配設さ れた吹出部を示し、該各吹出部61は箱状に形成されており、該各吹出部61の 後側面には配管60が接続されている。また、該吹出部61の下側面には吹出孔 61Aが穿設され、該吹出孔61Aの内周側には風向調整用のルーバ62が取付 けられている。
【0032】 このように構成される本実施例でも、前記第1の実施例とほぼ同様に、空調装 置本体58の冷風または温風等を、天井部56に左右に離間して設けられた各吹 出部61から運転席16側に向けて矢示b,c,d方向に送風することができる 。これにより、冷風または温風等を運転席16に着座する作業者に直接吹きつけ ることができると共に、冷風または温風等を運転室4内全体に行き渡らせるよう に送風することができ、運転室内4内の冷暖房を効率よく行うことができる。
【0033】 なお、前記各実施例では、空調装置37(57)の接続部材39(59)の左 ,右に2本の配管40(60)を接続し、後側壁部35(55)に沿って天井側 へ伸長させたが、本考案はこれに限らず、空調装置本体38(58)から天井部 36(56)に向けての配管を1本にし、該配管が天井部36(56)に到達し てから左右に分岐させるようにしてもよい。
【0034】 さらに、前記各実施例では、油圧ショベルを例に挙げて説明したが、本考案は これに限らず、例えば油圧クレーン,ホイールローダ等、他の建設機械の運転室 にも適用できる。
【0035】
以上詳述した通り本考案によれば、キャブボックス内には、空調装置本体から 送風される風を天井部側に導く配管と、前記運転席の上方周辺に位置する天井部 に設けられ、該配管から供給される空気を運転席側に向けて吹出す吹出部とを設 けたから、該吹出部からの冷風また温風等を運転席に着座する作業者に直接吹き つけることができると共に、冷風また温風等を運転室内全体に行き渡らせること ができる。従って、運転室の冷暖房効率を向上させることができ、運転室内を快 適な作業空間にすることができる。
【0036】 また、作業者が吹出部からの風の向きを変えるときには、運転席に着座したま ま吹出部に手を伸ばし、簡単に風向きを変えることができる。これにより、作業 をしながら随時風向きを変えることができ、作業性を高めることができる。
【図1】本考案の第1の実施例による油圧ショベルの運
転室を示す縦断面図である。
転室を示す縦断面図である。
【図2】図1中の矢示II−II方向断面図である。
【図3】本考案の第2の実施例による油圧ショベルの運
転室を示す図1と同様の縦断面図である。
転室を示す図1と同様の縦断面図である。
【図4】図3中の矢示IV−IV方向断面図である。
【図5】従来技術による油圧ショベルを示す全体図であ
る。
る。
【図6】従来技術による油圧ショベルの運転室を示す図
1と同様の縦断面図である。
1と同様の縦断面図である。
【図7】図6中の矢示VII-VII 方向断面図である。
3 旋回フレーム 8 床板 16 運転席 31,51 キャブボックス 32,52 前側壁部 33,53 左側壁部 34,54 右側壁部 35,55 後側壁部 36,56 天井部 37,57 空調装置 38,58 空調装置本体 40,60 配管 41,61 吹出部 41A,61A 吹出孔
Claims (1)
- 【請求項1】 建設機械のフレーム上に設けられた床板
と、該床板上に設けられ、前,後,左,右の壁部および
天井部からなるキャブボックスと、該キャブボックス内
に位置し、前記床板上に設けられた運転席とからなる建
設機械の運転室において、前記キャブボックス内には、
空調装置本体から送風される風を天井部側に導く配管
と、前記運転席の上方周辺に位置する天井部に設けら
れ、該配管から供給される空気を運転席側に向けて吹出
す吹出部とを設けたことを特徴とする建設機械の運転
室。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4416193U JPH079611U (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 建設機械の運転室 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4416193U JPH079611U (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 建設機械の運転室 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH079611U true JPH079611U (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=12683885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4416193U Pending JPH079611U (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 建設機械の運転室 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH079611U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100815744B1 (ko) * | 2001-12-03 | 2008-03-20 | 주식회사 포스코 | 크레인 운전실의 청정공기 공급장치 |
JP2009040420A (ja) * | 2008-11-11 | 2009-02-26 | Kubota Corp | トラクタのキャビン |
-
1993
- 1993-07-20 JP JP4416193U patent/JPH079611U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100815744B1 (ko) * | 2001-12-03 | 2008-03-20 | 주식회사 포스코 | 크레인 운전실의 청정공기 공급장치 |
JP2009040420A (ja) * | 2008-11-11 | 2009-02-26 | Kubota Corp | トラクタのキャビン |
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