JP4390788B2 - トラクタのキャビン - Google Patents
トラクタのキャビン Download PDFInfo
- Publication number
- JP4390788B2 JP4390788B2 JP2006175728A JP2006175728A JP4390788B2 JP 4390788 B2 JP4390788 B2 JP 4390788B2 JP 2006175728 A JP2006175728 A JP 2006175728A JP 2006175728 A JP2006175728 A JP 2006175728A JP 4390788 B2 JP4390788 B2 JP 4390788B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabin
- tractor
- air
- pillars
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
従来例の2は、左右の後ピラーが左右フェンダの後端上面に立設されているため、従来例の1に比べて側方視界は良好ではあるものの、後方視界、特に、左右両側のコーナー部における後方視界が犠牲になっていた。
従来例の3は、従来例の2と同様な課題があるとともに、中間ピラーによって前方斜め方向の視界性が犠牲になっていた。
更に、キャビンには、ルーフ(屋根、天井部)の前方側に、ラジオカセット、空調装置等の機能部品が配置されており、これではキャビン内においてオペレータは圧迫感を受け易く、快適な運転ができ難いという課題があるし、一方、フロア廻りに前記機能部品を付帯(配置)することは特に、中形トラクタにあっては多くの制約があった。
第1に、操縦運転装置を取囲んでトラクタ車体に搭載されているトラクタのキャビンにおいて、
キャビンの骨格体である左右の後ピラーとこの左右後ピラーの上下端を連結する上下リヤ連結体とで装着されるリヤガラスを球面状で外方に拡大した形状としていることである。
第2に、前記左右後ピラー及び上下リヤ連結体は平面視U字形のリヤガラスの装着部を構成していることである。
第4に、キャビンの内部又は外部の空気を取り入れかつキャビン内に空調空気を吹き出
すエアコン本体を備え、キャビン内の空気をエアコン本体側に取り入れるための内気導入口を座席より後方の下側に設け、エアコン本体からの空調空気を吹き出すための吹出口を座席より前方の操縦ハンドル側に設けていることである。
また、トラクタのキャビンは次のことを特徴とする。
トラクタのキャビンは、キャビンの骨格体である左右の後ピラーを座席に近接してやや後方に配置し、該後ピラーの後縁部で平面視U字形のリヤガラスの装着部を構成している。
また、トラクタのキャビンは、キャビンの骨格体である左右の後ピラーを座席に近傍してやや後方に配置し、該後ピラーの前側に、後下りの傾斜軸心廻りで開閉動作するドアを装着している。
このような構成を採用したことにより、ドアは三次元的に開閉動作され、該ドアの前下部が後上り状に開くことから、ドア開度が小さくとも乗降空間は広くできる。
このような構成を採用したことにより、フェンダの多機能化ができて、機能部品(ラジオカセット、シガレットケース、灰皿等)の配置も狭い部位にコンパクトなもので可能となる。
本発明に係るトラクタのキャビン1の全体側面を示している図1および全体正面(前面)を示している図2並びに全体背面(後面)を示している図3において、キャビン1はトラクタ車体2に図示省略した前後左右に備えた防振支持体を介して搭載されており、該キャビン1は、操縦ハンドル3と座席4とを前後に配置して構成されている操縦運転装置5を取囲んでいる。
トラクタ車体2は実質的にミッションケースで構成されていて、その後部上面には左右一対のリフトアーム6を有する作業機昇降用の油圧装置7が備えられており、符号8は左右の後輪を示している。
なお、左右のドア15はピラー11に対して上下のヒンジ金具14によって後下り状の傾斜軸X−X廻りに開閉されることによって、その開放時においてステップ12部分においてドア前下部が後上り状となることで乗降空間を拡大して乗降し易いようにされているとともに、ピラー11を外方弯曲状に形成することにより、ドアー15は三次元的に開閉動作できて有利となる。
左右のフェンダ10における立面部10Aは板金製のフロアシート16の左右端板がスポット溶接又はフランジボルト結合等で接合されており、該フロアシート16は後半部の座席装着部17と前半部のウォークスルー部18とが段差部19を介して高低差を有して形成されており、図5で示すように座席装着部17には点検窓17Aが形成されており、該窓17Aを着脱自在なカバー(図示せず)で閉塞した状態でシート支持体を介して座席4が装着されており、ウォークスルー部18には図5で示すように切欠部18Aが形成されており、この切欠部18Aの周縁を利用して操縦ハンドル3、ペダル等を有する操縦ボックスが立設されている。
ここで、フロアシート16はウォークスルー部18、座席装着部17および背面板20を板金のプレス成形にて一体に形成されており、図7〜9で示すように補強リブ21およびチェンジレバー案内孔22等が形成されている。
但し、フロアシート16は、ウォークスルー部18、座席装着部17および背面板20を個別にプレス成形してこれらを接合したものであってもかまわないし、補強リブ21の形態も任意である。
この場合、図9で示すように上取付金具24はピラー13の孔13Aに適合する挿嵌部24Aと天井下面に対するスポット溶接部24Bとを有し、挿嵌部24Aをピラー13の孔13Aに挿嵌してアーク溶接しているとともに、内張金具25はピラー13の外周にアーク溶接しており、一方、下取付金具26はその凹部26Aをピラー13の内側外周に当接させてアーク溶接しており、このように、ピラー13の上下にそれぞれ取付金具24,25,26を予め固着した状態にしておいて、スポット溶接部24B,25Aは組立(生産)ラインにおいて天井部9にスポット溶接し、スポット溶接部26Bはステップ12にスポット溶接しているのである。
なお、ピラー13はこれを板金製で構成することも可能であり、この場合、ピラー13の上端部に天井部9の左右前端に末広り状の連結部23を介して接合され、いずれにしても図2で示すようにピラー13をキャビン外方に弯曲突出させることにより、前面ガラスを介しての前方視界を良好にしているとともにキャビン1の居住空間の拡大を図っている。
装着部29は、左右のピラー11における下端部間若しくは左右フェンダ10の上端部間を互いに連結する平面視にてU字状若しくはコ字形状とされている下リヤ連結体30と
、左右のピラー11における上端部間を互いに連結する平面視にてU字形若しくはコ字形状とされている上リヤ連結体31と左右のピラー11における後縁部とによって構成されており、下リヤ連結体30は実質的にフロアシート16における背面板20の上縁を形成し、一方、上リヤ連結体31は実質的に天井部9の後縁を形成している。
上記装着部29は、実質的に前方入込状とされており、この装着部29に球面状で外方に拡大したリヤガラス28の上端部がヒンジ金具28Aを介して図10および図11で示すように開閉自在に装着されており、該リヤガラス28の開閉動作は把手32をオペレータが後方に押込むことにより、左右対のガスダンパー部材33を介してゆっくりと開動作され、一方、把手32をガスダンパー部材33のガス圧等に抗して前方に引込むことによりゆっくりと閉動作され、図示省略した施錠具によって閉姿勢を保持可能である。
この実施例では外気導入体35を有することから、上リヤ連結体31は外気導入路のダクトを構成するため中空構造とされており、該上リヤ連結体31に連結されている左右ピラー11も外気導入路のダクトを構成するために中空構造とされており、図12の矢示Aで示すように左右ピラー11の下部およびフェンダ10に形成した図示省略のダクトを介してフロアシート16における背面板20部分に形成したダクト36を介して内外気導入切換ダンパ装置に導入可能である。
図12を参照すると、エアコン本体39は左右フェンダ10における一方の立面部10Aとトラクタ車体2の側面との間でキャビン1の下部に着脱自在に装着されており、実質的にフロアシート16でその上方が覆われており、ここに、エアコン本体39を座席4側方に近接配置することによって該エアコン本体39を天井部9に配置したものに比べキャビン1の居住空間特に、ヘッドクリアランスを拡大できるとともに熱損(熱エネルギーの損失)および圧損(圧力損失)を防止しているとともに、エアコンホース(図示せず)を取外さなくとも取り外せるようになっている。
図12で示すように、分岐ダクト41は分岐主ダクト141と、これの一側方(図では右フェンダ側)に連通接続されていて一方(右側)のフェンダ10における天板部10Bの円弧面に沿って添接されている一方の分岐側ダクト241と、フロアシート16の立面部19の前面にあって分岐主ダクト141に連通接続されていて他側方(左フェンダ)に向って延伸されている連絡ダクト341と、該連絡ダクト341に連通接続されていて他方(左側)のフェンダ10における天板部10Bの円弧面に沿って添接されている他方の分岐側ダクト441と、左右の分岐側ダクト241,441の下部に連通接続されていて
左右ステップ12の上面で前方に延伸する左右の連絡ダクト541と、ボンネットの外郭を形造っており、操縦パネルの取付板42の左右で立上っていて左右の連絡ダクト541に連通接続されているデフロスタダクト641とで構成されている。
左右の分岐側ダクト241,441には、座席4におけるオペレータの胴廻り(太もも、臀部、腰部、腹部、肩部等の上半身を含む)に対する吹出口43A,43Bが上下に間隔をおいて形成されているとともに、足元部分すなわちステップ12のやや上方に対する吹出口44A,44Bが上下に間隔をおいてかつ内外に形成されていて、該吹出口44A,44Bの下段吹出口44Bが外側にあってステップ12の上面における砂等をキャビン外に放出可能とされている。
連絡ダクト341にも、その左右、左右と中間部に吹出口45が形成されており、また、ダクト541とダクト641との接合部にも後方に向う吹出口46が形成されているとともに、ダクト641には前面ガラスの左右スカート部47A,47Bに対する吹出口48A,48Bが上下に間隔をおいて設けられている。
なお、左右のダクト641を横ダクトで連通連絡したときには、該横ダクトについても吹出口が形成されることが望ましい。
更に、図示していないが吹出口に付設した羽板とともに吹出口の開口面積を大中小に調整可能なシャッタを付設することにより、送気量、送気圧を調節可能にすることが望ましい。
図14を参照して各吹出口からの送気方向Bおよび送気流Cを示しているように、内気導入口37に対して循環流となってエアコン本体39に送気流が起ることにより、内気導入口37において室内気の短絡(ショートカット)が防止できて熱交換効率を向上している。
図6は天井部9の主体部119と、フロアシート16とを板金製として分離構成し、天井部9の左右側縁219、ピラー11および13並びに左右フェンダ10をスポット溶接等によって枠組みしたものである。
図7はドア15のためのドア枠115が板金製で一体成形されており、該ドア枠115を板金製左右フェンダ10の天板部10Bを介して板金製フロアシート16で互いにスポット溶接などで接合しているとともに、左右のドア枠115における天板枠部分115Aを板金製の天井部9で互いにスポット溶接にし接合したものである。
を介して延伸した末広り形状であるとともに、その上下端部はキャビン外方に突出して弯曲し、ここに、三次元構成とされていてキャビンの居住空間を拡大しているとともにプレス成形による成形容易化を図っている。
なお、ピラー(前後左右のものを含む)を板金製としたときは、その断面は長方形(偏平形)で内部に中空部を有するものとされる。
図15〜図17を参照すると、左右フェンダ10の天板部10Bに切欠部10Dを形成してこの切欠部10Dに左右の後ピラー11を嵌挿してスポット溶接等によって座席4に近接しかつやや後方に後ピラー11が配置したキャビン1が示してある。
また、キャビン天井部9には、前方左右中間部にルームランプ58、座席4の左右上方にスピーカ59が配置されている。
図18および図19を参照すると、チェンジレバー60をフェンダ10の天板部10Bに装着したものが示してある。
チェンジレバー60は、例えば、クリープ変速用、副変速用等であり、その下部が防振ゴム筒を有するヒンジ金具61によって前後方向に操作可能として装着され、レバー60の中途と、フォーク軸62のアーム62Aとを連動ロッド63にて連結している。
図20乃至図24を参照すると、開閉ドア15にバックミラー64を装着した実施形態が示してある。
すなわち、従来では、前支柱13にブラケットを介してバックミラー64が装着されていたが、これでは乗降時に邪魔になっていた。
そこで図20〜24に示すものは、バックミラー64のアーム65における座65Aをドア15の外側にパッキン66を介して押し当て、ドア15の内側に備えたパッキン67を押え板68で押し当てた状態でボルト・ナット等の締結具70で装着したものである。
図22を参照すると、ラジオカセット(以下、ラジカセという)57の装着形態が示してあり、左フェンダ10の天板部10Bに矢示E方向で出入自在とされている。
天板部10Bの外側にステー71を、内側に開口部72Aを有するステー72を取付けており、ラジカセ本体57Aに付設したブラケット73をステー72に係着部73Aにて係着させるとともに、防振ゴム付止具74にて着脱自在に止着し、開口部75Aを有するカバー75にて施蓋している。
9 天井部
10 フェンダ
11 ピラー(後)
12 ステップ
13 ピラー(前)
15 ドア
16 フロアシート
28 リヤガラス
29 リヤガラス装着部
Claims (4)
- 操縦運転装置を取囲んでトラクタ車体に搭載されているトラクタのキャビンにおいて、
キャビンの骨格体である左右の後ピラーとこの左右後ピラーの上下端を連結する上下リヤ連結体とで装着されるリヤガラスを球面状で外方に拡大した形状とし、
前記左右後ピラーをキャビン外方に弯曲状に形成しており、
前記上下リヤ連結体をキャビン外方に弯曲突出して、下リヤ連結体を上リヤ連結体の直下に配置し、前記左右後ピラーの前側に後下りの傾斜軸心廻りで開閉動作するドアを装着していることを特徴とするトラクタのキャビン。 - 前記左右後ピラー及び上下リヤ連結体は平面視U字形のリヤガラスの装着部を構成し、 キャビンの左右側部内面の後端部が、それぞれキャビンの後部内面の左右両端部に連続すべく、後方に行くに従って徐々に大きく左右方向内方に向かうように湾曲形成していることを特徴とする請求項1に記載のトラクタのキャビン。
- キャビンの内部又は外部の空気を取り入れかつキャビン内に空調空気を吹き出すエアコン本体を備え、キャビン内の空気をエアコン本体側に取り入れるための内気導入口を座席より後方の下側に設け、エアコン本体からの空調空気を吹き出すための吹出口を座席より前方の操縦ハンドル側に設けていることを特徴とする請求項1又は2に記載のトラクタのキャビン。
- 前記吹出口から吹き出された空調空気が、キャビンの前部内面、上部内面及び後部内面に沿って内気導入口側に流れるように、キャビンの前部内面の上部側を上下方向中途部から上端に行くに従って徐々に後方に向かうように傾斜していることを特徴とする請求項3に記載のトラクタのキャビン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006175728A JP4390788B2 (ja) | 2006-06-26 | 2006-06-26 | トラクタのキャビン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006175728A JP4390788B2 (ja) | 2006-06-26 | 2006-06-26 | トラクタのキャビン |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26129997A Division JP3934221B2 (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | トラクタのキャビン |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009193452A Division JP5202474B2 (ja) | 2009-08-24 | 2009-08-24 | トラクタのキャビン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006312456A JP2006312456A (ja) | 2006-11-16 |
JP4390788B2 true JP4390788B2 (ja) | 2009-12-24 |
Family
ID=37534111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006175728A Expired - Lifetime JP4390788B2 (ja) | 2006-06-26 | 2006-06-26 | トラクタのキャビン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4390788B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20220204098A1 (en) * | 2020-12-24 | 2022-06-30 | Kubota Corporation | Work vehicle |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2834633A (en) * | 1955-10-05 | 1958-05-13 | Massey Harris Ferguson Inc | Operator's cab and grain tank arrangement for harvesters |
JPS60127215U (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-27 | 株式会社小松製作所 | 土工車両のキヤビン内空気調和装置 |
JPH05147430A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-15 | Iseki & Co Ltd | 移動車輌におけるキヤビン室空気取込装置 |
JP3207296B2 (ja) * | 1993-06-18 | 2001-09-10 | 石川島芝浦機械株式会社 | 農用トラクターの空調装置 |
JPH0789343A (ja) * | 1993-09-21 | 1995-04-04 | Iseki & Co Ltd | トラクタのキャビンドア |
JPH07108833A (ja) * | 1993-10-13 | 1995-04-25 | Araco Corp | 自動車 |
JPH08283U (ja) * | 1993-12-21 | 1996-02-16 | 三菱農機株式会社 | トラクタにおけるキャビンのフレーム構造 |
JP3177108B2 (ja) * | 1994-11-08 | 2001-06-18 | 株式会社クボタ | キャビンの開閉装置 |
JPH08332839A (ja) * | 1995-06-09 | 1996-12-17 | Kubota Corp | 走行車輛用キャビンの後下窓構造 |
US5906411A (en) * | 1997-06-20 | 1999-05-25 | New Holland North America, Inc. | Combine harvester cab layout for visibility, serviceability and space |
-
2006
- 2006-06-26 JP JP2006175728A patent/JP4390788B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006312456A (ja) | 2006-11-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4404875B2 (ja) | 作業車の外気導入構造 | |
JP3934221B2 (ja) | トラクタのキャビン | |
JP6078809B2 (ja) | トラクタのキャビン | |
JP4390788B2 (ja) | トラクタのキャビン | |
JP5599418B2 (ja) | トラクタのキャビン | |
JP5657075B2 (ja) | トラクタのキャビン | |
JP4216814B2 (ja) | キャビン装置 | |
JPH08108741A (ja) | キャビン付トラクタの空調装置 | |
JP4246219B2 (ja) | トラクタのキャビン | |
JP3934636B2 (ja) | トラクタのキャビン | |
JP2015083470A (ja) | トラクタのキャビン | |
JP2014129097A (ja) | トラクタのキャビン | |
JP5202474B2 (ja) | トラクタのキャビン | |
JP5904380B2 (ja) | トラクタのキャビン | |
JP2016190640A (ja) | トラクタのキャビン | |
JP6210498B2 (ja) | トラクタのキャビン | |
JP5557947B2 (ja) | トラクタのキャビン | |
JP5436471B2 (ja) | トラクタのキャビン | |
JP2008007055A (ja) | キャビンの空調装置 | |
JP3936036B2 (ja) | キャビンの空調装置 | |
JP4681503B2 (ja) | 作業車の空調用外気取り入れ構造 | |
JP4869318B2 (ja) | トラクタのキャビン | |
JP3934220B2 (ja) | トラクタのキャビン | |
JP4246163B2 (ja) | キャビンのダクト構造 | |
JP4226520B2 (ja) | キャビン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080929 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081014 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081111 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090630 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090824 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091006 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091006 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121016 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131016 Year of fee payment: 4 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |