JPH0656078U - レール吊り金具 - Google Patents

レール吊り金具

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JPH0656078U
JPH0656078U JP410993U JP410993U JPH0656078U JP H0656078 U JPH0656078 U JP H0656078U JP 410993 U JP410993 U JP 410993U JP 410993 U JP410993 U JP 410993U JP H0656078 U JPH0656078 U JP H0656078U
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JP
Japan
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movable
fixed
leg
connecting plate
frame
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Application number
JP410993U
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English (en)
Inventor
博 加藤
Original Assignee
株式会社富士製作所
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Publication date
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  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数本のエレベータレールを一挙に吊り上
げ、しかも平削り盤のテーブル上に略所定間隔を置いて
配置することができ、芯出し作業を効率的に行うことの
できるレール吊り金具を提供する。 【構成】 レール吊り金具10は、側板12、14に固
定された固定脚22と、側板とスライド板30、32と
に枢着されてスライド板の水平移動に伴って開閉する可
動脚26とからなる挟み手段を複数対有する。スライド
板は、ロックレバー44の操作により、可動脚を一括し
て開いた状態とする位置においてロックされる。この状
態において各挟み手段の固定脚と可動脚との間にエレベ
ータレールを配置した後、ロックレバーによるロック状
態を解除し、レール吊り金具10をクレーン等で吊り上
げると、重力により可動脚は固定脚に対して閉じた状態
となり、エレベータレール1の脚部8が固定脚と可動脚
との間に挟み込まれ、吊り上げ可能な状態となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はレール吊り金具に関し、特に平削り盤による切削作業のために複数本 のレール特にエレベータレールを平削り盤のテーブル上に略所定間隔を置いて配 置するために使用されるレール吊り金具に関する。
【0002】
【従来の技術】
エレベータ用のレールは図4に示されるような形状であり、レール1の上面2 、両側面3、4及びこれら上面と両側面との境面をなす傾斜面5、6を切削して 高精度に仕上げる必要がある。
【0003】 従来より、このようなエレベータレールの加工には、平削り盤が用いられてい る。すなわち、工作物を平削り盤のテーブル上に固定し、テーブルの運動方向と 直角方向に間欠送りされるバイトによって所要の切削を行っている。この際の切 削を高精度に仕上げるためには、バイトに対して工作物を正確に芯出し(センタ リング)してテーブル上に固定することが不可欠であり、このための芯出し方法 として各種の方法が採用されている。また、レール載置面をフラットにして切り 粉の掃除を容易にし、作業効率や歩留まりを向上させることを目的として本出願 人が平成4年10月21日付特許出願において提案した新規の「平削り盤におけ るレールの芯出し装置」を用いて芯出しを行うこともできる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
これらいずれの芯出し方法を採用する場合であっても、厳密な芯出し処理に先 立って、複数本のレールを平削り盤のテーブル等の載置面に、略所定間隔を配し て並置させることが必要となる。
【0005】 従来は、この作業をクレーン等を用いて1本1本行っていたため、非効率的で あった。また、クレーン等で吊り上げたレールを略所定間隔を配しながら載置面 に降ろすには、その位置を示す目印を載置面に予め設けておく必要があり、尚且 つ降ろした後に人手により微調整を行わなければならず、極めて繁雑な作業が要 求されていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】
従って、本考案は、上記従来技術の問題点を解消し、最終的な厳密な芯出し処 理に先立って、複数本のレールを平削り盤のレール載置面に略所定間隔を置いて 効率的に配列することのできるレール吊り金具を提供することを目的とする。
【0007】 この目的を達成するため、本考案によるレール吊り金具は、複数本のレールの 各々について少なくともその両端部分を挟むための挟み手段が複数設けられ、各 挟み手段は固定脚と可動脚との対よりなり、各挟み手段の可動脚を一括して同時 に開いた状態に操作するための開放手段と、開放手段によって開いた状態とされ た各挟み手段の可動脚を該開いた状態にロックするためのロック手段と、を有し てなることを特徴とする。
【0008】 また、本考案によるレール吊り金具は、より詳細には、少なくとも一対の側板 とこれら側板の前後端部を連結する前方連結板及び後方連結板とを有する固定枠 と、固定枠の略上方に配置され少なくとも一対のスライド板とこれらスライド板 の前端部を連結する前方連結板とを有する可動枠と、固定枠の側板に所定間隔毎 に固着されて下方に突出する複数の固定脚と、その略上端において可動枠に枢着 されると共にその略中間において所定間隔毎に固定枠に枢着されて固定脚と対を なす複数の可動脚と、可動枠を固定枠に対して移動させることにより各可動脚を 対をなす各固定脚に対して一括して同時に開いた状態とするための開放手段と、 開放手段によって開いた状態とされた各可動脚を該開いた状態にロックするため のロック手段と、固定枠及び可動枠よりなる枠体をクレーン等で吊り上げたとき に重力によって可動枠を固定枠に対して移動させて各可動脚を対をなす各固定脚 に対して一括して同時に閉じた状態とするための閉止手段と、を有してなること を特徴とする。
【0009】 上記開放手段は、その下端において固定枠の前方連結板に枢支され、可動枠の 前方連結板又はその前方延長部に設けられる孔を挿通して上方に所要長さ延長す る開放レバーとして構成することができる。
【0010】 上記ロック手段は、固定枠の前方連結板に枢支されると共に可動枠の前方連結 板を載置せしめるロックレバーと、このロックレバーを上昇させる方向に回転付 勢するバネ手段とよりなり、可動枠の前方連結板が移動されてその後端がロック レバーの前方に落ちたときにロックレバーがバネ手段の付勢力により上昇し、可 動枠の前方連結板の後端に係接して、可動枠の前方連結板を該位置に保持するも のとして構成することができる。
【0011】
【作用】
開放手段の操作により可動脚が固定脚に対して開いた状態となり、この開いた 状態がロック手段によりロックされる。この状態でレールが可動脚と固定脚との 間に配置される。
【0012】 ロック手段の作用を解除した後に、レール吊り金具をクレーン等で吊り上げる ことにより、自動的に、可動脚が固定脚に対して閉じた状態となる。
【0013】
【実施例】
図1は本考案の一実施例によるレール吊り金具10の正面図である。このレー ル吊り金具10は、12本のエレベータレールを同時に吊り上げて平削り盤のレ ール載置面T(仮想線で図示)上に降ろすことができるように構成されている。 図には両端に配置されるエレベータレール1のみが仮想線で示されている。
【0014】 更にこのレール吊り金具10の平面図である図2をも参照して、このレール吊 り金具10は、一対の側板12、14をその両端及び中間部にて連結板16、1 8、20に連結してなる方形状の固定枠を有する。
【0015】 一対の側板12、14に係る構成は全く同一であるので、以下図1に示される 側板12について説明する。
【0016】 側板12には、均等間隔を配して、吊り上げるエレベータレールの本数と同一 である12個の固定脚22が固着されている。各固定脚22は側板の下方に突出 し、その下端には固定脚よりも大きな挟み板24が取り付けられている。
【0017】 側板12には、更に、各固定脚22に隣接して可動脚26が枢着されている。 各可動脚26も側板の下方に突出し、その下端には可動脚よりも大きな挟み板2 8が取り付けられている。
【0018】 これら隣接する一対の固定脚22及び可動脚26によって、エレベータレール の脚部8(図4)を挟み込むようになされている。従って、固定脚22の挟み板 24と可動脚26の挟み板28とは、図示の閉じた状態において、エレベータレ ールの脚部8の幅寸法と略同一寸法の間隔を与えるように設計されており、また 、固定脚22と可動脚26とは、エレベータレールの両側面3、4に接しない程 度に離隔している。
【0019】 可動脚26の上端は、側板12の上方に平行に延長するスライド板30に枢着 されている。スライド板30は、他方の側板14の上方に平行に延長するスライ ド板32と、これらスライド板30、32の前端部を連結する連結板34と共に 可動枠を構成している。連結板34は更に前方に延長する延長部36を有する。 図1及び図2に示される状態は、可動枠が最も後方に位置している状態であり、 このときに各対の固定脚22と可動脚26とは閉じた状態にある。
【0020】 可動枠をスライドさせて各対の固定脚22と可動脚26とを開いた状態にする ための機構及び該開いた状態にロックするための機構について、このレール吊り 金具10の端部についての詳細を示す拡大図である図3を更に参照しながら説明 する。
【0021】 固定枠の前方連結板16の中央部には、その下端前方に突出する一対の対向板 40、40及びそれらの間に架設される軸42が設けられる。この軸42は開放 レバー44の下端部を挿通している。また、可動枠の連結板34の前方延長部3 6は長孔38を有しており、開放レバー44はこの長孔38を挿通して上方に所 要長さ延長している。
【0022】 以上の構成により、開放レバー44を図3の実線の位置から図示右方に引張っ て同図の仮想線の位置に移動させることにより、長孔38との係合を介して連結 板34の延長部36が、従って可動枠全体が図示右方に移動される。このとき、 固定枠の側板12は図1の位置に止まっているため、固定脚22の位置は変わら ないが、可動脚26は側板12に対する枢軸を中心として時計方向(図1)に回 転して同図において仮想線で示される位置となる。このとき、各対の固定脚22 と可動脚26とは開いた状態にある。
【0023】 図3を再び参照して、固定枠の前方連結板16の上方中央部には、一対の対向 板46、46の間に架設された軸48が設けられ、この軸48にはロックレバー 50が枢着されている。
【0024】 ロックレバー50は、軸48に枢着される基部51と、基部51の前端に固着 され、開放レバー44との干渉を避けるために横方向に折曲され(図2)且つ下 方に延長される前板52と、前板52の下端に固着されて前方に突出する操作片 53とを有する。基部51の下面と固定枠の前方連結板16の上面との間にはバ ネ54が架けられ、ロックレバー50に常時反時計方向(図3)の回転力を付勢 している。
【0025】 従って、前述した要領にて開放レバー44を前方に倒し、可動枠の連結板34 の後端がロックレバー50の基部51の前端を越えた位置(図3に仮想線で示す 位置)にまで移動されると、バネ54の付勢力によって、ロックレバー50が軸 48を中心として反時計方向に若干回転し、これによりロックレバー50が図3 に仮想線で示される位置を占めるようになる。この位置においては、ロックレバ ー50の基部51の前端が可動枠の連結板34の後端に係接し、可動枠の後退移 動を防止するので、固定脚22と可動脚26とは開いた状態にロックされる。
【0026】 このロック状態から、ロックレバー50の操作片53を下方に押してやれば、 バネ54の付勢力に抗してロックレバー50は時計方向に回転し、基部51の前 端と可動枠の連結板34の後端との係接が解除されるので、ロック状態が解除さ れ、固定脚22と可動脚26とを閉じた状態にすることが可能となる。
【0027】 図1において符号56は、本レール吊り金具10をクレーン等(図示せず)に て吊り上げるために用いられるリングである。このリング56には、本実施例で は4本のワイヤ58が連結され、各ワイヤ58は、固定枠の各側板12、14の 上端所定箇所に設けられる案内バー60を通って、これら案内バー60よりも図 示右側において可動枠に設けられる上方突起62に掛け止めされる。
【0028】 以上の構成を有するレール吊り金具10を用いて、開放レバー44の操作によ り各対の固定脚22と可動脚26とを開いた状態にし、更にこの開いた状態がロ ックレバー50の作用により維持された状態にて、エレベータレールをこれら固 定脚22と可動脚26との間に配置する。この際、エレベータレールは固定脚2 2の側に寄せて、エレベータレールの脚部8の右側面が固定脚22の下端挟み板 24と当接するように配置する。
【0029】 このようにして全てのエレベータレールの配置を終えた後、ロックレバー50 の操作片53を下方に押してロックレバー50によるロック作用を解除し、この 状態でリング56をクレーン等で吊り上げると、その重力によって、案内バー6 0よりも右側に設けられている可動枠の上方突起62が案内バー60に近寄る方 向に移動され、したがって可動枠のスライド板30、32が図1において左方に 移動する。これに伴って、可動脚26が仮想線位置から実線位置に移動して閉じ た状態となり、固定脚22との間にエレベータレールをしっかりと挟み込むこと ができる。
【0030】
【考案の効果】
本考案によれば、複数本のエレベータレールを一括して同時に吊り上げて平削 り盤のテーブル上に配列させることができるので、クレーンを用いて1本ずつ吊 り上げていた従来技術に比して作業効率が格段に優れている。
【0031】 しかも、本考案によれば、吊り上げ時に既に複数本のエレベータレールが略所 定間隔に配置されているので、テーブル上に降ろしたときにもこの所定間隔が確 保され、テーブルに予め目印を設ける必要がなく、また、後に行われる芯出し作 業を効率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例によるレール吊り上げ装置の
正面図である。
【図2】このレール吊り上げ装置の平面図である。
【図3】このレール吊り上げ装置の前端部の構成を拡大
して示す詳細図である。
【図4】このレール吊り上げ装置によって吊り上げられ
るエレベータレールの形状を示す断面図である。
【符号の説明】
1 エレベータレール 10 レール吊り金具 12、14 側板 16 前方連結板 22 固定脚 26 可動脚 30、32 スライド板 34 連結板 44 開放レバー 50 ロックレバー 53 操作片 54 バネ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本のレールの各々について少なく
    ともその両端部分を挟むための挟み手段が複数設けら
    れ、各挟み手段は固定脚と可動脚との対よりなり、各挟
    み手段の可動脚を一括して同時に開いた状態に操作する
    ための開放手段と、開放手段によって開いた状態とされ
    た各挟み手段の可動脚を該開いた状態にロックするため
    のロック手段と、を有してなることを特徴とするレール
    吊り金具。
  2. 【請求項2】 少なくとも一対の側板とこれら側板の
    前後端部を連結する前方連結板及び後方連結板とを有す
    る固定枠と、固定枠の略上方に配置され少なくとも一対
    のスライド板とこれらスライド板の前端部を連結する前
    方連結板とを有する可動枠と、固定枠の側板に所定間隔
    毎に固着されて下方に突出する複数の固定脚と、その略
    上端において可動枠に枢着されると共にその略中間にお
    いて所定間隔毎に固定枠に枢着されて固定脚と対をなす
    複数の可動脚と、可動枠を固定枠に対して移動させるこ
    とにより各可動脚を対をなす各固定脚に対して一括して
    同時に開いた状態とするための開放手段と、開放手段に
    よって開いた状態とされた各可動脚を該開いた状態にロ
    ックするためのロック手段と、固定枠及び可動枠よりな
    る枠体をクレーン等で吊り上げたときに重力によって可
    動枠を固定枠に対して移動させて各可動脚を対をなす各
    固定脚に対して一括して同時に閉じた状態とするための
    閉止手段と、を有してなることを特徴とするレール吊り
    金具。
  3. 【請求項3】 上記開放手段が、その下端において固
    定枠の前方連結板に枢支され、可動枠の前方連結板又は
    その前方延長部に設けられる孔を挿通して上方に所要長
    さ延長する開放レバーよりなることを特徴とする、請求
    項1又は2のレール吊り金具。
  4. 【請求項4】 上記ロック手段が、固定枠の前方連結
    板に枢支されると共に可動枠の前方連結板を載置せしめ
    るロックレバーと、このロックレバーを上昇させる方向
    に回転付勢するバネ手段とよりなり、可動枠の前方連結
    板が移動されてその後端がロックレバーの前方に落ちた
    ときにロックレバーがバネ手段の付勢力により上昇し、
    可動枠の前方連結板の後端に係接して、可動枠の前方連
    結板を該位置に保持するものであることを特徴とする、
    請求項1乃至3のいずれかのレール吊り金具。
JP410993U 1993-01-19 1993-01-19 レール吊り金具 Pending JPH0656078U (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5840240A (ja) * 1981-09-02 1983-03-09 Nissan Motor Co Ltd 工作機械用ワ−ク位置決め装置
JPS6046939A (ja) * 1983-08-22 1985-03-14 Fujikura Ltd 光フアイバ用ガラスプリフオ−ムの製造方法
JPH04133994A (ja) * 1990-09-21 1992-05-07 Nabekura Komuten:Kk 土木用ブロックの吊支装置

Patent Citations (3)

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