JPH0655764U - 組み合わせ台紙 - Google Patents
組み合わせ台紙Info
- Publication number
- JPH0655764U JPH0655764U JP73593U JP73593U JPH0655764U JP H0655764 U JPH0655764 U JP H0655764U JP 73593 U JP73593 U JP 73593U JP 73593 U JP73593 U JP 73593U JP H0655764 U JPH0655764 U JP H0655764U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電文やメッセージ等を十分な意を込めて送る
ことができることは勿論、電文等を受け取った人がその
電文等や別の写真・絵等の保存帳としても再利用するこ
とのできる組み合わせ台紙を簡単な構成によって提供す
ること。 【構成】 表面に刺しゅう等の装飾12を施した二つ折
りされる台紙本体11と、この台紙本体11の内側面1
1aに設けられて電文やメッセージを書した用紙16を
貼付するための第一貼付部13と、用紙16や別の写真
・絵等を保持するための飾り枠15と、この飾り枠15
の裏面または内側面11aの各第一貼付部13とは別の
部分に設けた第二貼付部14との組み合わせからなる台
紙。
ことができることは勿論、電文等を受け取った人がその
電文等や別の写真・絵等の保存帳としても再利用するこ
とのできる組み合わせ台紙を簡単な構成によって提供す
ること。 【構成】 表面に刺しゅう等の装飾12を施した二つ折
りされる台紙本体11と、この台紙本体11の内側面1
1aに設けられて電文やメッセージを書した用紙16を
貼付するための第一貼付部13と、用紙16や別の写真
・絵等を保持するための飾り枠15と、この飾り枠15
の裏面または内側面11aの各第一貼付部13とは別の
部分に設けた第二貼付部14との組み合わせからなる台
紙。
Description
【0001】
本考案は、電報用台紙、メッセージ台紙あるいはグリーティングカード等の台 紙に関し、特に電文やメッセージのための用紙や、これとは別の写真・絵等の保 存帳ともし得る組み合わせ台紙に関するものである。
【0002】
近年の電報は、単に電文を書した用紙を配達するだけでなく、電文を送る人の 気持ちを十分伝えるために、刺しゅうを施したり押花を付したりした台紙を利用 することが行われている。特に、刺しゅう等の装飾を施した台紙は、意が伝えら れた後にそのまま捨てるには忍びない程豪華なものであり、また送ってくれた人 の意に反する気持が送られた側に生ずることもあって、そのまま収蔵されること が多いものである。そのようになると、折角豪華な刺しゅう台紙も、結果的に何 等利用されることなく、単に死蔵されてしまうことになって、はなはだもったい なく、資源のムダ使いと言わざるを得ない。
【0003】 以上のことは、所謂メッセージカードやグリーティングカードにおいて刺しゅ う等の装飾を施した台紙についても言えることである。つまり、いずれもその本 来の役割りを果してしまえば、この種の刺しゅう等の装飾を施した台紙はそのま ま死蔵されてしまうのであり、余程のことがない限り、積極的に再利用されるこ とはないのである。例えば、グリーティングカードを例に採ってみると、従来の グリーティングカードは、図3に示すように、装飾を施して二つ折りされる台紙 本体の内側に、必要なあいさつ文等を書くようになっている。このようなもので あると、たとえ表紙に豪華な刺しゅう等の装飾が施されていたとしても、これを 再利用することは、余程のことがない限りあり得ないのである。
【0004】 そこで、本考案者等は、この種の台紙において、電文・メッセージ等のために 十分役に立つことは勿論、その使用後においても他に十分利用することができる ようにするにはどのように構成したらよいかについて種々検討を重ねてきた結果 、本考案を完成したのである。
【0005】
本考案は、以上のような実状に鑑みてあんされたもので、その解決しようとす る課題は、電文やメッセージ等のための刺しゅう等の装飾を施した台紙の再利用 である。
【0006】 そして、本考案の目的とするところは、電文やメッセージ等を十分な意を込め て送ることができることは勿論、電文等を受け取った人がその電文等や別の写真 ・絵等の保存帳としても再利用することのできる組み合わせ台紙を簡単な構成に よって提供することにある。
【0007】
以上の課題を解決するために、本考案の採った手段は、実施例において使用す る符号を付して説明すると、 「表面に刺しゅう等の装飾12を施した二つ折りされる台紙本体11と、この 台紙本体11の内側面11aに設けられて電文やメッセージを書した用紙16を 貼付するための第一貼付部13と、前記用紙16や別の写真・絵等を保持するた めの飾り枠15と、この飾り枠15の裏面または前記内側面11aの各第一貼付 部13とは別の部分に設けた第二貼付部14との組み合わせからなる台紙10」 である。
【0008】 すなわち、本考案に係る組み合わせ台紙10は、刺しゅう等の装飾12が表面 に施されて用紙16を貼付するために内側面11aに第一貼付部13を設けた台 紙本体11と、第二貼付部14によって台紙本体11の内側面11aに貼付され る飾り枠15との組み合わせからなるものであり、電文等を書した用紙16を第 一貼付部13にて貼付して使用した後に、写真・絵17等を飾り枠15によって 保持して、写真・絵17等の保存帳としても使用されるものである。
【0009】
以上のように構成した本考案に係る組み合わせ台紙10の作用を、その使用の 態様に従って説明すると、次の通りである。
【0010】 まず、電文やメッセージ等を書した用紙16は、これを台紙本体11の内側面 11aに貼付して、この台紙本体11及び飾り枠15とともに、相手方に贈られ る。つまり、この組み合わせ台紙10の台紙本体11は、単に二つ折りされるだ けのものであるから、これを開いたときに、中に入れてあった電文等を書した用 紙16が落ちないようにするために、この用紙16を第一貼付部13によって台 紙本体11の内側面11aに固定するものである。この場合の第一貼付部13、 あるいは後述する第二貼付部14は、以下に示す実施例では、離型紙を貼付した 貼着剤によって形成してあって、離型紙を剥すことにより、用紙16の内側面1 1aへの貼付を容易に行えるものである。勿論、この組み合わせ台紙10におい ては、台紙本体11の表面に刺しゅう等の装飾12が施してあるから、この刺し ゅう等の装飾12によって組み合わせ台紙10全体の雰囲気を非常に豪華なもの としている。
【0011】 以下の実施例に係る組み合わせ台紙10においては、用紙16を剥すことがあ ることも想定して、1円玉程度の面積を有した第一貼付部13を採用し、この第 一貼付部13をせいぜい2箇所程度設けたものである。つまり、各第一貼付部1 3は、用紙16の仮止め程度の用に供されるものであり、それ程強力な接着力を 有するものではないものである。そして、用紙16は、各第一貼付部13によっ てそれ程大きな損傷を受けないように、台紙本体11から剥されることもあるの である。
【0012】 電文等を書した用紙16とともに贈られた台紙本体11には飾り枠15が添付 してあるから、この組み合わせ台紙10を贈られた人は、飾り枠15を利用して 用紙16あるいは写真・絵17を保持させて、組み合わせ台紙10全体を写真・ 絵17等の保存帳とするのである。つまり、以下に示す実施例の組み合わせ台紙 10においては、各第二貼付部14として離型紙を貼付した接着紙を貼付した接 着剤層を採用しているため、組み合わせ台紙10を贈られた人は、この第二貼付 部14の離型紙を剥してから飾り枠15を台紙本体11の内側面11aに貼付す るのである。この飾り枠15と台紙本体11間に写真・絵17を挿入すれば、こ の写真・絵17が台紙本体11に対して支持されることは当然として、飾り枠1 5には開口15aが形成してあるから、この開口15aから写真・絵17がよく 見えることになるのである。この場合、各第二貼付部14が、飾り枠15の各角 部を挿入して台紙本体11に対する固定を行なう切込みであれば、この切込み内 に飾り枠15の各角部をそれぞれ挿入すればよいことは当然である。
【0013】 また、各第二貼付部14は、図2に示すように、前述した第一貼付部13と略 同様な位置に設けてあるから、各第二貼付部14を利用して飾り枠15を固定し たとき、用紙16を剥した後の第一貼付部13は飾り枠15によって完全に隠さ れてしまうから、使用後の第一貼付部13によって組み合わせ台紙10の内側面 11aの見栄えが悪くなることは全くない。そして、各第二貼付部14を電文等 を書した用紙16によって隠されることがないものであり、各第二貼付部14の 形成数を例えば飾り枠15の4角に近接した場所の4〜6箇所にしておけば、写 真・絵17の出し入れを容易に行える状態にし得るものである。勿論、各第二貼 付部14を飾り枠15側に形成しておけば、飾り枠15の台紙本体11に対する 固定位置を自由に決められるものであり、例えば用紙16が貼付してある反対側 の内側面11aにこの飾り枠15を貼付すれば、台紙本体11を見開いたときに 、用紙16とともに写真・絵17をも同時に見ることが可能となるものである。
【0014】 本考案者は、以上のような作用を有する当該組み合わせ台紙10の具体的な使 用方法として、この組み合わせ台紙10が例えば結婚披露宴会場に配達される電 報用台紙である場合には、写真・絵17として新郎・新婦の写真等を使用して、 親族や親しい友人達に配る保存帳とすることを考えており、台紙本体11の表面 の施した刺しゅう等の装飾12による豪華な雰囲気とともに、新郎・新婦の門出 を祝ってもらうことを期待している。また、この組み合わせ台紙10が葬儀場に 贈られたものである場合に、写真・絵17として今後の法要の予定を記した予定 表を使用し、親族に対する必のこもった案内状とすることも考えているものであ る。勿論、以上のことは、この組み合わせ台紙10が電報用台紙ではない、例え ばグリーティングカードのような場合であっても同様である。
【0015】
次に、本考案の係る組み合わせ台紙10を、図面に示した実施例に従って説明 すると、その通りである。
【0016】 まず、この組み合わせ台紙10は、図1及び図2に示したように、表面に刺し ゅう等の装飾12を施した二つ折りされる台紙本体11と、この台紙本体11の 内側面11aに設けられて電文やメッセージを書した用紙16を貼付するための 第一貼付部13と、前記用紙16や別の写真・絵等を保持するための飾り枠15 と、この飾り枠15の裏面または前記内側面11aの各第一貼付部13とは別の 部分に設けた第二貼付部14との組み合わせによって構成したものである。
【0017】 台紙本体11に対する刺しゅう等の装飾12の形成は、本実施例においては、 台紙本体11を表装している表装布に直接刺しゅう等の装飾12を施すことによ り対処しているが、これとは異なって、直接刺しゅう等の装飾12を施した布ま たは台紙を、台紙本体11の表面に貼付等の手段によって直接固定して実施して もよいものである。また、この組み合わせ台紙10が電報用台紙として使用され る場合には、その電文の内容に応じて、刺しゅう等の装飾12として慶事用ある いは弔事用に適した図柄が選択され用意されるものである。この刺しゅう等の装 飾12としては、他に、前述した押花、漆塗りの絵、手造り刺しゅう、ホログラ ム、種々な絵画等が考えられる。なお、この刺しゅう等の装飾12は言わば二つ 折りされる組み合わせ台紙10の表面(表紙)を決定するものであるから、台紙 本体11の一方の表面にのみ施すのが適している。
【0018】 第一貼付部13は、電文やメッセージ等を書した用紙16を仮に貼付するもの であるから、それ程大きな面積のものである必要はないものであり、本実施例に おいては、1円玉程度の面積を有する長方形状の接着剤層を台紙本体11の内側 面11aの所定位置に形成して、その表面を離型紙によって覆うことにより形成 している。すなわち、用紙16を貼付するときにのみ離型紙を剥して、この用紙 16を第一貼付部13に貼付するようにしているのである。第一貼付部13の数 は、電文等を書いた用紙16が剥されるものであることも考慮して、本実施例に おいては、図2に示したように、一箇所若しくは二箇所程度にしている。
【0019】 一方、第二貼付部14は、写真・絵17を保持する飾り枠15を固定するもの であるから、図2に示したように、4箇所〜6箇所程度に設けてある。これによ り、台紙本体11の内側面11aに対する飾り枠15の固定を容易にするととも に、飾り枠15によって保持した写真・絵17が容易に飛び出さないようにして いるのである。なお、本実施例においては、各第二貼付部14を、上述した第一 貼付部13と同様に、台紙本体11の内側面11aの所定箇所に設けた接着剤層 と、その表面を覆う離型紙とによって構成しているが、飾り枠15の台紙本体1 1に対する固定を行うものであることを考慮すれば、各第二貼付部14として、 飾り枠15の角部を挿入するための、台紙本体11の内側面11aに形成した切 込みであってもよいものである。
【0020】 本実施例においては、各第二貼付部14を、第一貼付部13とともに台紙本体 11の内側面11aの所定箇所に設けたものとしているが、この第二貼付部14 は飾り枠15側に設けて実施してもよいものである。その場合、各第二貼付部1 4を飾り枠15の裏面に多数分散して設けておき、飾り枠15を台紙本体11側 に貼付するに際して一辺に並んでいる各第二貼付部14の離型紙を剥さないでお けば、その一辺を写真・絵17の挿入・取り出し箇所とすることができるのであ り、その挿入辺を飾り枠15の四辺(飾り枠15が長方形状のものである場合) のいずれかの適当な部分に容易に設定・選択することができるのである。
【0021】 なお、電報等を書した用紙16を各第一貼付部13に貼付したままの状態で、 その上に写真・絵17を次の飾り枠15によって固定することも考えられるので 、そのような場合も想定して、各第二貼付部14を用紙16の外側に位置するよ うにして設けて実施してもよい。この場合には、電文やメッセージ等を書した用 紙16とともに、その内容に関連した写真・絵17を保存することもできて便利 である。
【0022】 飾り枠15は、前述したように、台紙本体11の内側面11aに一体化されて 写真・絵17を保持させるものであるから、その中央部には写真・絵17の一部 を露出するための開口15aが形成してある。また、この飾り枠15の表面側に は、適当な装飾を施しておけば、その表裏を明確にできただけでなく、保持した 写真・絵17をより一層飾ることができるものである。また、図面に示した飾り 枠15の外形は四角形状であるが、これに限られるものではないことは当然とし て、この飾り枠15に形成した開口15aについても、写真・絵17の装飾を行 うのに適した形状のものとすることができることは、言うまでもないものである 。
【0023】 なお、用紙16としては電文を書したり、当該組み合わせ台紙10を贈る人が 自由に絵を書いたりすることができるものとしてもよいことは当然であり、また 飾り枠15によって保持されるべき写真・絵17はこれに限らず、予定表や他の お礼状としたりすることもできることは当然である。
【0024】
以上説明した通り、本考案においては、上記実施例にて例示した如く、 「表面に刺しゅう等の装飾12を施した二つ折りされる台紙本体11と、この 台紙本体11の内側面11aに設けられて電文やメッセージを書した用紙16を 貼付するための第一貼付部13と、前記用紙16や別の写真・絵等を保持するた めの飾り枠15と、この飾り枠15の裏面または前記内側面11aの各第一貼付 部13とは別の部分に設けた第二貼付部14との組み合せからなる」 ことにその構成上の特徴があり、これにより、電文やメッセージ等を十分な意を 込めて送ることができることは勿論、電文等を受け取った人がその電文等や別の 写真・絵等の保存帳としても再利用することのできる組み合わせ台紙を簡単な構 成によって提供することができるのである。
【提出日】平成5年1月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【0005】
本考案は、以上のような実状に鑑みてなされたもので、その解決しようとする 課題は、電文やメッセージ等のための刺しゅう等の装飾を施した台紙の再利用で ある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【0014】 本考案者は、以上のような作用を有する当該組み合わせ台紙10の具体的な使 用方法として、この組み合わせ台紙10が例えば結婚披露宴会場に配達される電 報用台紙である場合には、写真・絵17として新郎・新婦の写真等を使用して、 親族や親しい友人達に配る保存帳とすることを考えており、台紙本体11の表面 の施した刺しゅう等の装飾12による豪華な雰囲気とともに、新郎・新婦の門出 を祝ってもらうことを期待している。また、この組み合わせ台紙10が葬儀場に 贈られたものである場合に、写真・絵17として今後の法要の予定を記した予定 表を使用し、親族に対する心のこもった案内状とすることも考えているものであ る。勿論、以上のことは、この組み合わせ台紙10が電報用台紙ではない、例え ばグリーティングカードのような場合であっても同様である。
【図1】本考案に係る組み合わせ台紙を示す図であっ
て、電文等を書した用紙を内側面に貼付した状態を示す
斜視図である。
て、電文等を書した用紙を内側面に貼付した状態を示す
斜視図である。
【図2】同組み合わせ台紙であって用紙を剥して飾り枠
を貼付し、この飾り枠によって写真・絵を保持した状態
を示す斜視図である。
を貼付し、この飾り枠によって写真・絵を保持した状態
を示す斜視図である。
【図3】従来のグリーティングカードを示す斜視図であ
る。
る。
10 組み合わせ台紙 11 台紙本体 11a 内側面 12 刺しゅう等の装飾 13 第一貼付部 14 第二貼付部 15 飾り枠 15a 開口 16 用紙 17 写真・絵
Claims (1)
- 【請求項1】 表面に刺しゅう等の装飾を施した二つ折
りされる台紙本体と、この台紙本体の内側面に設けられ
て電文やメッセージを書した用紙を貼付するための第一
貼付部と、前記用紙や別の写真・絵等を保持するための
飾り枠と、この飾り枠の裏面または前記内側面の各第一
貼付部とは別の部分に設けた第二貼付部との組み合わせ
からなる台紙。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993000735U JP2567644Y2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 組み合わせ台紙 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993000735U JP2567644Y2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 組み合わせ台紙 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0655764U true JPH0655764U (ja) | 1994-08-02 |
JP2567644Y2 JP2567644Y2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=11481987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993000735U Expired - Lifetime JP2567644Y2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 組み合わせ台紙 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567644Y2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5931431U (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-27 | 宮田工業株式会社 | 炭酸ガス飲料製造装置 |
JPS6017341U (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-05 | 松下電器産業株式会社 | 印字装置 |
JPS60134661U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-07 | 長田 由起子 | グリ−テイングカ−ド |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP1993000735U patent/JP2567644Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5931431U (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-27 | 宮田工業株式会社 | 炭酸ガス飲料製造装置 |
JPS6017341U (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-05 | 松下電器産業株式会社 | 印字装置 |
JPS60134661U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-07 | 長田 由起子 | グリ−テイングカ−ド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2567644Y2 (ja) | 1998-04-02 |
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