JPH065547B2 - デ−タ収集装置 - Google Patents

デ−タ収集装置

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JPH065547B2
JPH065547B2 JP11308585A JP11308585A JPH065547B2 JP H065547 B2 JPH065547 B2 JP H065547B2 JP 11308585 A JP11308585 A JP 11308585A JP 11308585 A JP11308585 A JP 11308585A JP H065547 B2 JPH065547 B2 JP H065547B2
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英夫 青木
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、データ収集装置、特に核融合装置や加速器な
どの予め決められた運転シーケンスにより全システムの
動作が規定され、その運転シーケンスの一部の時間帯に
集中して発生する複数個のデータを高速で収集するよう
なデータ収集装置に関するものである。
[発明の技術的背景] 核融合装置や加速器などの実験装置では、短時間の間に
発生する大量のデータを高速にサンプルするために、ト
ランジェントレコーダなどのデータ収集装置が用いられ
る。特にこれらの実験装置では、種々の実験条件に対し
て計測系を柔軟に対応させる必要性や、発生したデータ
を直ちに計算機で収集・処理するためにCAMAC(Computer
Automated Measurement And Control)などに代表され
る汎用的なインターフェイス規格の収集装置を使用して
いる。
即ち、第5図に示す様に、例えばCAMACでは、クレート
と呼ばれる筺体1にトランジェントレコーダ(以下TRと
言う)や、これにサンプル用のクロックを供給するクロ
ックパルスジェネレータ(CPG)のようなCAMAC規格のモジ
ュール2を実装し、これと計算機4をハイウェイ3を介
して接続し、データの収集、処理を行なう。
ところで、TRで複数個の入力チャネルを有するタイプの
ものは、一般的に1台のA/D変換器で入力を順次切換え
ながらA/D変換を行なっている。従ってA/D変換器が1チ
ャネルのアナログデータをA/D変換するのに要する時間
をT秒、チャネル数をNとすれば、全チャネルをA/D変
換するのに要する時間、即ち、サンプリング周期Sは、
S=N・T秒となる。
ところで、これらのTRのチャネル数やクロックパルスジ
ェネレータのクロック周波数は、計算機からのマン・マ
シン操作により設定出来るタイプもあるが、高速サンプ
リングのTRには、モジュールのフロントパネルの選択ス
イッチでチャネル数を選択するものも存在する。
例えば、Le Croy社の8501型クロックパルスジェネレー
タは、クロック周波数や出力するクロック数等を全て計
算機から設定出来るが、Le Croy社の2264型のTRは、チ
ャネル数をフロントパネルから切換えるタイプである。
従って、8501型と2264型の様に、サンプル間隔Sとチャ
ネル数Nの一方がマニュアル設定の場合、 T・NS ……(1) ならば、データ収集は可能であるが、 T・N<S ……(2) ではサンプル周波数が高すぎてサンプル不能となるとい
った問題が生じる。
従来のデータ収集装置では、第6図に示す様に、CPGク
ロック周波数入力手段7とCPGクロック周波数設定手段
8により、クロックパルスジェネレータ(CPG)5のクロ
ック周波数、即ち、TR6のサンプル周波数を設定し、こ
れ以降は実験開始信号、例えば核融合実験装置では放電
開始信号をCPG5に入力し、予め設定しておいた数のサ
ンプルを行なっていた。データ収集が終了すると、TR6
に記憶されたデータをデータ収集手段9により、計算機
の収集データファイル10に転送し、データ処理・表示手
段11により必要な処理を行なった後、ディスプレイやプ
リンタなどの出力機器12に出力する。
CPGクロック周波数設定手段8による設定では、クロッ
ク周波数を設定する際に、例えばTR6のチャネル数を計
算機側から読込める機能を利用して(1)式の条件が成立
することを確認し、(2)式が成立する場合は、警告メッ
セージ等の表示により、運転員にクロック周波数の再設
定、或いはマニュアル操作によるTR6のチャネル数の変
更を促す様な処理を行なっている。
[背景技術の問題点] 上記方式において、一般的には計算機4は制御室やデー
タ処理室に配置されているのに対して、CPG5やTR6の
様なCAMACモジュールは、実験装置が置かれている本体
室や、その周辺に置かれているため、例え(1)式を満た
す様にCPG5のクロック周波数を計算機から設定して
も、実験の途中で各測定器の担当者がフロントパネルの
チャネル数を変更すると言うことは有り得、結果として
(2)式が成立し、データ収集に失敗するといった事態が
発生していた。
一方、核融合装置や加速器などは、巨額の建設費を要
し、一回当りの実験費用も高額であることや、これらの
装置では必要な実験条件を設定するまでの調整時間が装
置全体の運転時間の大部分を占めており、実験では種々
のデータを確実に収集、処理する必要がある。この様な
ことから、上記の様な理由による実験データの未収集は
極めて重要な問題であった。
[発明の目的] 本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
あり、サンプル間隔Sとチャネル数Nの一方がマニュア
ル設定の場合であっても、確実にデータ収集が可能なデ
ータ収集装置を提供することを目的としている。
[発明の概要] 本発明では、データ収集開始前にTRのチャネル数を調
べ、このチャネル数に対して可能なTRのサンプル周波数
とクロックパアルスジェネレータのクロック周波数を比
較し、(2)式が成立している場合は、(1)式が満たされる
様にクロックパルスジェネレータのクロック周波数を下
げてデータ収集を行なうことにより、データの収集を可
能にするものである。
[発明の実施例] 以下、図面を参照して実施例を説明する。第1図は、本
発明によるデータ収集装置の一実施例の構成図である。
第1図では、図面を簡略化するために、第6図の従来の
構成7〜12は省略し、本発明を構成するのに必要な手段
や情報ファイルのみを示した。
第1図において、13は実験データの収集に先だって、TR
6のサンプル周波数とクロックパルスジェネレータのCP
G5の比較を行なうために必要なタイミング信号、例え
ば放電前検査信号や放電準備完了信号を受信するための
トリガ受信手段、14はTR6からチャネル数を読込むTRチ
ャネル数情報収集手段、15はクロックパルスジェネレー
タのクロック周波数を読込むためのCPGクロック周波数
情報収集手段である。TRチャネル数はTRチャネル数情報
ファイル16に、CPGクロック周波数はCPGクロック周波数
情報ファイル17に夫々配置される。18はTRのチャネル数
と、そのチャネル数でサンプル可能な最大の周波数の関
係を記憶するチャネル数−サンプル周波数情報ファイル
で、TR最大サンプル周波数判定手段19では、この情報と
TRチャネル数情報ファイル16より、TR6でサンプル可能
な最大サンプル周波数を求め、TR最大サンプル周波数情
報ファイル20に記憶する。サンプル周波数比較手段21
は、CPGクロック周波数情報ファイル17とTR最大サンプ
ル周波数情報ファイル20より、(1)式が満たされている
か否かを判定する。データ収集情報変更手段22は、クロ
ックパルスジェネレータのクロック周波数を再設定した
場合、関連するデータ収集情報ファイル23を変更する。
次に、第1図の動作を第2図に示すフローチャートに従
って説明する。一般に核融合装置や加速器などでは、予
め決められた運転シーケンスに従って運転され、このた
めに種々のタイミング信号を用いている。本発明では、
この様なタイミング信号のうち、実験開始に先だって出
されるタイミング信号、例えば核融合装置では放電前検
査信号や放電準備完了信号を第1図のトリガ受信手段13
で受信することによって、第2図に示す処理が行なわれ
る。
即ち、ステップ21で、CPGクロック周波数情報収集手段1
5によりCPG5のクロック周波数を読込み、CPGクロック
周波数情報ファイル17にセットする。又、ステップ22で
TRチャネル数情報収集手段14により、TR6のチャネル数
を読込み、TRチャネル数情報ファイル16にセットする。
次に、ステップ23で、TRチャネル数情報ファイル16に読
込まれたチャネル数と、チャネル数−サンプル周波数情
報ファイル18より、TR6がサンプル可能な最大サンプル
周波数をTR最大サンプル周波数判定手段19により判定
し、TR最大サンプル周波数情報ファイル20にセットす
る。
ステップ24では、こうして得られたCPGクロック周波数
とTR最大サンプル周波数を、サンプル周波数比較手段21
で比較し、ステップ25でサンプル可能か否かをチェック
する。即ち、 CPGクロック周波数TR最大サンプル周波数 ならば、サンプル可能であり、そのまま終了する。上式
が満たされない場合は、ステップ26でCPGクロック周波
数設定手段8により、TR最大サンプル周波数情報ファイ
ル20よりTR最大サンプル周波数を取りだし、これをCPG
5にセットする。そして、ステップ27でデータ収集情報
ファイル23のCPGクロック周波数を再設定して直した値
に書き替え、終了する。
以上説明した様に、この実施例によれば、クロックパル
スジェネレータのクロック周波数、即ち、TRのチャネル
数の一方が、マニュアル設定の場合でも、データ収集を
開始する前にチェックを行ない、常にTRがサンプル可能
な様に、クロックパルスジェネレータのクロック周波数
を設定し直すため、設定ミスによるデータの未収集とい
った事態の発生を回避することが出来る。
上記実施例ではクロックパルスジェネレータ、TRが共
に、1個の場合であるが、一般的には第5図のハイウェ
イに接続された個々のクレートでデータ収集を行なって
おり、クロックパルスジェネレータやTRは複数個使用さ
れる。又、サンプリング周波数やチャネル数によって、
異なるタイプのTRが使用される。
本発明は、この様なデータ収集装置に対しても容易に適
用出来る。本発明のより一般化した実施例図を第3図に
示す。
第3図において、第1図と同一部分については、同一符
号を付して説明を省略する。第3図においてクロックパ
ルスジェネレータは、5-1〜5-で示されるように
個、TRは6-1〜6-mで示される様にm個あり、このm個の
TRは、n種のタイプに分類されるとした。クロックパル
スジェネレータが個あるのに対応して、CPGクロック
周波数情報手段15で収集したCPGクロック周波数情報フ
ァイル17は、17-1〜17-で構成され、TRがm個あるの
に対応して、TRチャネル数情報収集手段14で収集したTR
チャネル数情報ファイル16及びTR最大サンプル周波数判
定手段19で得られたTR最大サンプル周波数情報ファイル
20及びデータ収集情報ファイル23は、夫々16-1〜16-m、
20-1〜20-m、23-1〜23-mで構成される。TRがn種のタイ
プに分類されるのに対応して、チャネル数−サンプル周
波数情報ファイル18は、18-1〜18-nで構成する。
又、クロックパルスジェネレータi(1ii)のク
ロック周波数と、そのクロックパルスジェネレータiに
接続されている1個、又は複数個のTRのサンプル周波数
を比較するために、第3図ではCPG-TR接続情報ファイル
24-1〜24-とTRグループi最大サンプル周波数判定手
段25を設ける。
即ち、CPG-TR接続情報ファイル24-iには、クロックパ
ルスジェネレータiからクロックを供給されているTRの
名前、或いは番号を登録しておく。TRグループi最大サ
ンプル周波数判定手段25では、CPG-TR接続情報ファイル
24-iを基に、クロックパルスジェネレータiに接続さ
れているTRの最大サンプル周波数t1、t2、…tをTR
最大サンプル周波数情報ファイル20-1〜20-mより求め
る。
そして、 min(t1、t2、…t) により、クロックパルスジェネレータiに接続されてい
る全てのTRがサンプル可能な周波数を求め、TRグループ
i最大サンプル周波数情報ファイル26-iにセットす
る。サンプル周波数比較手段21では、CPGクロック周波
数情報ファイル17-iとTRグループi最大サンプル周波
数情報ファイル26-iの値を比較し、CPGクロック周波数
の方が高ければ、CPGiクロック周波数設定手段8によ
り、クロックパルスジェネレータiのクロック周波数を
変更すると共に、データ収集情報変更手段22により、デ
ータ収集情報ファイル23-iを変更する。これらの第3
図の処理の流れを第4図に示す。
又、クロックパルスジェネレータの再設定を行なった場
合は、警告メッセージを出力したり、警告表示サンプを
点灯することによって、操作員に注意を促し、次回の実
験では、TRのチャネル数、或いはクロックパルスジェネ
レータのクロック周波数を変更することによって、実験
者が望むデータを収集することが出来る。
更に、クロックパルスジェネレータやTRなどのデータ収
集モジュールの設置箇所に操作禁止を示す表示灯やブザ
ーを設け、本発明の処理を行なうのに先だって表示灯の
点灯、或いはブザーを鳴らし、データ収集終了後、表示
灯の消灯、或いはブザー音の停止を行なうことにより、
本発明の実行後からデータ収集終了までの間の誤操作も
防ぐことが出来る。
[発明の効果] 以上説明した如く、本発明によればデータ収集に先だっ
て設定されたクロックパルスジェネレータのクロック周
波数で、それに接続されたTRがサンプル可能か否かを調
べ、クロック周波数が高すぎる場合は、TRがサンプル可
能な周波数に設定し直す様構成したので、誤設定よるデ
ータの未収集といった事態を回避でき、より効率的な実
験を行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデータ収集装置の一実施例ブロッ
ク図、第2図は第1図の動作の流れを示す図、第3図は
本発明によるデータ収集装置の他の実施例図、第4図は
第3図の動作の流れを示す図、第5図はデータ収集装置
の一般的な構成を示す図、第6図は従来のデータ収集装
置のブロック構成図である。 1…クレート、2…モジュール 3…ハイウェイ、4…計算機 5、5-1〜5-…クロックパルスジェネレータ 6、6-1〜6-m…トランジェントレコーダ(TR) 7…CPGクロック周波数入力手段 8…CPGクロック周波数設定手段 9…データ収集手段、10…収集データファイル 11…データ処理・表示手段 12…出力機器、13…トリガ受信手段 14…TRチャネル数情報収集手段 15…CPGクロック周波数情報収集手段 16、16-1〜16-m…TRチャネル数情報ファイル 17、17-1〜17-…CPGクロック周波数情報ファイル 18、18-1〜18-n…チャネル数−サンプル周波数情報ファ
イル 19…TR最大サンプル周波数判定手段 20、20-1〜20-m…TR最大サンプル周波数情報ファイル 21…サンプル周波数比較手段 22…データ収集情報変更手段 23、23-1〜23-m…データ収集情報ファイル 24-1〜24-…CPG-TR接続情報ファイル 25…TRグループi最大サンプル周波数判定手段 26-1〜26-i…TRグループi最大サンプル周波数情報フ
ァイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】使用するチャネル数を手動切換え出来、使
    用するチャネル数に応じてサンプル周波数の上限値が変
    化するトランジェントレコーダと、トランジェントレコ
    ーダにサンプル用のクロックを供給するプログラマブル
    なクロックパルスジェネレータで構成されるデータ収集
    装置において、データ収集に先だって、複数個のクロッ
    クパルスジェネレータのクロック周波数を読みとる手段
    と、使用するチャネル数とサンプル周波数上限値の関係
    が複数種類のタイプから構成される複数個のトランジェ
    ントレコーダのチャネル数を読みとる手段と、トランジ
    ェントレコーダのタイプと、読みとったトランジェント
    レコーダのチャネル数より、トランジェントレコーダの
    サンプル可能な周波数の上限値を決定する手段と、各ク
    ロックパルスジェネレータに接続されているトランジェ
    ントレコーダ群の一覧表より、各クロックパルスジェネ
    レータに接続されているトランジェントレコーダ群が全
    てサンプル可能な周波数の上限値を決定する手段と、各
    クロックパルスジェネレータのクロック周波数とそれに
    接続されているトランジェントレコーダ群が全てサンプ
    ル可能な周波数上限値を比較する手段と、上記比較によ
    りクロックパルスジェネレータのクロック周波数がトラ
    ンジェントレコーダ群が全てサンプル可能な周波数の上
    限値を越える場合は、上記サンプル可能な周波数の上限
    値をクロック周波数として、このクロックパルスジェネ
    レータに再設定する手段と、変更されたクロック周波数
    の情報をこのクロックパルスジェネレータの接続されて
    いるトランジェントレコーダのデータ収集情報に設定す
    る手段とから構成されることを特徴とするデータ収集装
    置。
JP11308585A 1985-05-28 1985-05-28 デ−タ収集装置 Expired - Lifetime JPH065547B2 (ja)

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JP11308585A JPH065547B2 (ja) 1985-05-28 1985-05-28 デ−タ収集装置

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JPS61271579A JPS61271579A (ja) 1986-12-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63289689A (ja) * 1987-05-21 1988-11-28 Yokogawa Electric Corp デ−タ集録装置

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
日立評論Vol.66No.9P.63−66「核融合プラズマの計測・データ処理技術」

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JPS61271579A (ja) 1986-12-01

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