JPH0654962B2 - 液晶表示装置の駆動回路 - Google Patents

液晶表示装置の駆動回路

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JPH0654962B2
JPH0654962B2 JP27852185A JP27852185A JPH0654962B2 JP H0654962 B2 JPH0654962 B2 JP H0654962B2 JP 27852185 A JP27852185 A JP 27852185A JP 27852185 A JP27852185 A JP 27852185A JP H0654962 B2 JPH0654962 B2 JP H0654962B2
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【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、液晶テレビ装置等の液晶表示装置の駆動回路
に関する。
(ロ)従来の技術 従来、アクティブマトリクス方式の液晶パネルを用いた
液晶TVは、例えば雑誌「日経エレクトロニクスNO.35
1」(昭和59年9月10日発行)の第233〜235頁に記載さ
れている如く液晶素子の劣化防止の点から、印加される
映像信号の極性を例えば1フィールド毎に反転すること
により液晶素子を交流駆動している。第3図は上述の様
なアクティブマトリクス方式の一例で500行の液晶パネ
ルの等価回路図であり、図中、()()…はTFT
(薄膜トランジスタ)、(G)はこのTFTのゲート電
極ライン、(S)はソース電極ライン、(D)はドレイ
ン電極、(LC)(LC)…は前記TETのドレイン電
極と対向電極ライン(10)(10)…との間に配され
た液晶である。
次に上述の装置の駆動について第4図と共に説明する。
図中、Vは1フィールド毎に極性反転している反転映
像信号、VG,VG……VGは各行のゲート電極
ライン(G)(G)…に印加されるゲート信号、V
、VPVP は各行の液晶(LC)により保持
される電圧である。TFT()はゲート信号のハイ期
間にオンとなり、このとき、サンプリングされた反転映
像信号の電圧が液晶に印加され、前記TFT()がオ
フとなった後、1フィールド期間、保持されるが、実際
には、TFT()のオフ抵抗を介してソース電極ライ
ン(S)へ充放電するため、例えば、1行目の液晶に対
する保持電圧はVp1に示される如く、所定の割合で充放
電される。また、2行目以降の液晶に対しては電圧保持
中にビデオ信号(V)が反転するため、ドレイン電極
(D)とソース電極ライン(S)との電位差が急激に増
大するためVp2、VpNの如く反転後の充放電の割合が増
加する。
よって、下方の行になるほど液晶(LC)に印加される
電圧の実効値が減少し、画面下方の輝度が低下するシェ
ーディング現象を引き起こすという欠点があった。
上述の説明は250行でノンインターレースの場合の一例
であったが、例えば500行インターレースの場合には、
極性反転周期を2フィールドとする必要があるため、上
述の欠点の他に奇数ラインが明るく偶数ラインが暗くな
り、画面上に横縞が表われるという欠点も生じていた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は上述の点に鑑み為されたものであり、画面上の
輝度の不均一及び横縞等を防止することを目的とするも
のである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、複数の表示画素が行列配置されたM行N列の
アクティブマトリクス方式の液晶表示装置に、映像信号
をp(pは正の整数)倍の水平走査期間毎に反転する第
1極性反転回路と、該第1極性反転回路からの反転映像
信号を入力とする第1列駆動部と、該第1極性反転回路
からの反転映像信号を常に逆相にする第2極性反転回路
と、該第2極性反転回路からの逆相反転映像信号を入力
とする第2列駆動部とを備え、I、p、qが正の整数で
あり、1フィールドに特定のソース電極ラインにp(≒
M/(2・k))倍の水平走査期間毎に反転する反転映
像信号を供給すると共に、前記特定のソース電極ライン
に隣接する隣接ソース電極ラインに前記反転映像信号と
逆相のp倍の水平走査期間毎に反転する逆相反転映像信
号を供給し、かつ前記反転映像信号及び前記逆相反転映
像信号を交互に奇数行と偶数行の表示画素に印加して、
表示画素の極性配置が第I・2・p行から始まる2行q
(≦N/2)列毎に逆極性となる画素群と隣接する行及
び列間で互いに逆極性となる画素群とからなるフィール
ドと、2・p行q列毎に逆極性となる画素群からなるフ
ィールドとを交互に繰り返す駆動回路である。
(ホ)作用 上述の手段により以下の作用が生じる。
1列のソース電極ラインに印加される正負の反転映像
信号の数が同じ数に近くなり、シェーディング現象及び
奇数と偶数ラインの輝度差が無くなる。
反転位置がフィールド毎に変化するので、映像信号の
極性反転境界が目立ちにくい。
2・p行q列毎に極性反転するので、極性反転に伴う
フリッカが相殺される。
(ヘ)実施例 以下、画面に従い本発明の一実施例を説明する。
第1図は本実施例回路のブロック図であり、大別すると
M行N列の液晶パネル(1)、第1、第2列駆動部
(2)(3)、第1、第2行駆動部(4)(5)、第
1、第2極性反転回路(6)(7)、同期制御回路
(8)により構成される。
例えば、液晶パネル(1)は行数500本のアクティブ
マトリクスパネルにモザイク状のカラーフィルタを対向
せしめたものであり、左上から水平方向に順次G、R、
B…の如くカラー単位表示素子が揃列している。
第1、第2列駆動部(2)(3)は同期制御回路(8)
より発生するクロックパルス(Cp)及び第1スタート
パルス(ST)が夫々与えられる第1及び第2シフト
レジスタ(21)(31)及びこのシフトレジスタの各桁の出力
パルスがサンプリングパルスとして与えられ、第1若し
くは第2極性反転回路(6)(7)の映像信号出力をサ
ンプリングすると共に水平同期パルス(Hp)により1
水平走査期間ホールドする第1及び第2サンプルホール
ド回路(22)(32)とで構成され、第1サンプルホールド回
路出力により奇数列の画素が、第2サンプルホールド回
路出力により偶数列の画素が駆動される。
第1行駆動部(4)は前記同期制御回路(8)より奇数
フィールド開始時に発生する第2スタートパルス(ST
)をデータ入力とし、水平同期パルス(Hp)をクロ
ック入力とするシフトレジスタで構成され、その各桁出
力が奇数行の各ゲートラインを駆動する。また、第2行
駆動部(5)は偶数フィールド開始時に発生する第3ス
タートパルス(ST)をデータ入力とし水平同期パル
ス(Hp)をクロック入力とするシフトレジスタで構成
され、その各桁出力が偶数行の各ゲートラインを駆動す
る。
第1極性反転回路(6)は同期制御回路(8)からの制
御信号により映像信号を1水平走査期間(1H)毎に極
性反転せしめ、第1サンプルホールド回路(22)へ供給す
る。
また、前記第1極性反転回路(6)出力は更に第2極性
反転回路(7)により全ての期間反転され、この反転出
力が第2サンプルホールド回路(32)へ供給される。
よって、N列の液晶パネル(1)上の水平方向にN個並
んだ隣接する画素に印加される信号は互いに逆極性とな
る。
更に、同期制御回路(8)はPLL回路を内蔵してお
り、水平同期パルス(Hp)に同期した第1スタートパ
ルス(ST)、垂直同期パルス(Vp)に同期し、奇
数フィールド開始時に発生する第2スタートパルス(S
)垂直同期パルス(Vp)に同期し、偶数フィール
ド開始時に発生する第3スタートパルス(ST)及び
前記PLL回路内の分周出力であるクロックパルス(C
p)を作成する。従って、液晶パネル(1)のN個の全
てのソース電極ラインに第1列駆動部と第2列駆動部か
らそれぞれ同時に反転映像信号と逆相反転映像信号が供
給される。また、第1行駆動部(4)と第2行駆動部
(5)により奇数フィールド時に液晶パネルの奇数行の
表示画素が、偶数フィールド時に液晶パネルの偶数行の
表示画素がそれぞれ駆動される。
上述の駆動回路の動作を第2図の波形図と共に説明す
る。
第2図において、Vは1H毎及び1フレーム毎に極性
反転している反転映像信号、VG、VG…VGM-1
は奇数フィールドに対応する各行のゲート電極ライン
(G)(G)…に印加されるゲート信号、VP、VP
…VPM-1は奇数フィールドに対応する各行の液晶に
より保持される電圧である。ソース電極ラインより表示
画素に印加される反転映像信号は1H毎に反転している
から、VPとVPは逆極性となる。液晶パネルの行
数Mの半分の値M/2が偶数の場合、M−1行は1行目
と逆極性となるから、M=500の場合、VPとVP
M-1は時間的にずれるが反転した波形となっている。
まず、奇数フィールド時は1H目にゲート信号(V
)ハイのタイミングでサンプリングされた反転映像
信号(Vv)の電圧が液晶に印加され、前記ゲート信号
がローとなった後、1フレーム期間保持されようとする
が、実際には前述の如くTFTのオフ抵抗を介してソー
ス電極ラインへ充放電し、保持電圧はVPの如くな
る。この1フレーム中における充放電の量はソース電極
ラインの反転映像信号の電圧に依存するが、映像信号は
1H毎とに反転され、反転された反転映像信号はソース
電極ラインに1H毎に反転して出力されるため、ゲート
信号がローの場合にTFTのオフ抵抗を介して表示画素
に印加される正極性と負極性の反転映像信号の数がおよ
そ等しくなることにより、1フレーム中のソース電極ラ
インの平均電圧は画面のどの部分においてもほぼ同一と
なる。従って、保持電圧VP、VP…VPM-1の夫
々は、図示の如く同一の充放電量となる。このことは、
同様に偶数フィールド時にも言える。尚、このとき注意
すべきことは、同一画素が1フレーム後に駆動されると
きはビデオ信号は前回とは逆極性となっている点であ
る。
よって、画面上の上下で輝度ムラが発生することはな
い。
また、水平方向に隣接する画素は、互いに逆極性の映像
信号により駆動されるため、この隣接する画素の交流駆
動によりフリッカは視覚上互いに相殺され、個々の画素
のフリッカが2フレーム周期と低周波になっても画面全
体のちらつきはほとんど発生しない。また、極性反転の
位置が移動するため、極性反転に伴う正極性と負極性の
表示画素の境界に生じる横、斜めの反転ムラが見えにく
くなる。
尚、上述の実施例ではビデオ信号の極性を1H毎に反転
しているが、数H毎に反転する様にしてもよい。1列お
きの逆相で映像信号の反転周期が水平走査期間のp(p
は正の整数)倍となるp=pの場合、平衡状態の1フィ
ールド毎の液晶パネル上の極性分布は以下のようにな
る。
あるフィールドの液晶パネル上の極性分布はIを正の整
数として、第I・2・p行から始まる2行1列単位の2
個の画素から成る同極性の画素群が隣接列の画素群と互
いに逆極性となると共に他の画素が1画素単位で行及び
列間で互いに逆極性となる。
続いて、次のフィールドの液晶パネル上の極性分布は2
・p行1列の2・p個の画素から成る同極性の画素群が
他の2・p行1列の画素群と互いに逆極性となり、上記
の二つの極性分布状態が交互に繰り返される。
当然ながら、フレーム反転される1画素の極性を考慮し
た液晶パネルの反転周期は2フレームとなる。
また、隣接する複数の画素毎に極性反転するようにして
も良い。ただし、液晶パネルの列数をN列、集合した同
じ極性の列数をqとして、少なくとも2q≦Nとするこ
とが望ましい。
(ト)発明の効果 液晶パネルの行数の偶数分の1の期間で映像信号を反
転させるので1列のソース電極ラインに印加される正負
の反転映像信号の数が同じ数に近くなり、シェーディン
グ及び奇数と偶数ラインの輝度差が解消され、液晶パネ
ルの均一性が高まる。
反転位置がフィールド毎に変化するので、映像信号の
極性反転境界が目立ちにくくなり、画質が良くなる。
2・p行q列毎に極性反転するので、極性反転に伴う
フリッカが相殺され、ちらつきの少ない高品位な液晶画
面が実現できる。
特に本発明によれば画面の下部で輝度が低下したり、イ
ンターレース方式において奇数ラインに比べて偶数ライ
ンの輝度が低下したりすることがなく、画面上のどの部
分でも略均一な輝度が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例における液晶表示装置の駆動
回路のブロック図、第2図は第1図の要部波形図、第3
図は従来の液晶表示装置の等価回路図、第4図は第3図
の要部波形図である。 (1)……液晶パネル、(2)(3)……第1、第2列
駆動部、(4)(5)……第1、第2行駆動部、(6)
(7)……第1、第2極性反転回路、(8)……同期制
御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の表示画素が行列配置されたM行N列
    のアクティブマトリクス方式の液晶パネルに所定周期で
    極性反転した映像信号を印加してなるインターレース方
    式の液晶表示装置の駆動回路において、 k、p、qを正の整数として、 同期制御信号を発生する同期制御回路と、 前記同期制御回路に接続され、映像信号をp倍の水平走
    査期間毎に反転する第1極性反転回路と、 前記第1極性反転回路に接続され、第1極性反転回路か
    ら出力される反転映像信号を逆相とする第2極性反転回
    路と、 前記第1極性反転回路に接続され、1フィールドにq
    (≦N/2)本の特定のソース電極ラインにp(≒M/
    2・k))倍の水平走査期間毎に反転し、1水平走査期
    間毎に出力される反転映像信号を供給する第1列駆動部
    と、 前記第2極性反転回路に接続され、前記特定のソース電
    極ラインに隣接する隣接ソース電極ラインに前記反転映
    像信号と逆相の逆相反転映像信号を供給する第2列駆動
    部と、 前記同期制御回路に接続され、奇数フィールド時に選択
    される行を駆動する第1行駆動部と、 前記同期制御回路に接続され、偶数フィールド時に選択
    される行を駆動する第2行駆動部とを備えることを特徴
    とする液晶表示装置の駆動回路。
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