JPH0654956B2 - デジタルラジオグラフイ装置 - Google Patents

デジタルラジオグラフイ装置

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JPH0654956B2
JPH0654956B2 JP60084416A JP8441685A JPH0654956B2 JP H0654956 B2 JPH0654956 B2 JP H0654956B2 JP 60084416 A JP60084416 A JP 60084416A JP 8441685 A JP8441685 A JP 8441685A JP H0654956 B2 JPH0654956 B2 JP H0654956B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は被検体に放射線を照射し、その透過した放射線
量をデジタル信号に変換して表示するデジタルラジオグ
ラフィ装置に関する。
[発明の技術的背景] 第5図は、イメージインテンシファイヤ(以下I.I.
と称す。)と撮像管とにより放射線像を検出する従来の
デジタルラジオグラフィ装置の構成図である。即ち、X
線管1はX線制御部21によって制御され、被検体に向
けてX線を曝射する。被検体Pを透過したX線は放射線
像となってI.I.22に入射する。I.I.22はこ
の放射線像を増幅し、光学像として出力する。この光学
像は、光学系23を介してビシコン等の撮像管24に入
力される。撮像管24はこの光学像をアナログビデオ信
号に変換し、A/D変換器に供給する。A/D変換器7
はこのアナログビデオ信号をデジタルビデオ信号に変換
し、画像メモリ28に供給する。画像メモリ28はこの
デジタルビデオ信号を一旦蓄積する。画像メモリに蓄積
されたデジタルビデオ信号は画像処理部26において、
デジタルサブトラクション等のデジタル画像処理が行な
われる。このデジタル画像処理されたデジタル信号はD
/A変換器10に供給される。D/A変換器10はこの
デジタル信号をアナログ信号に変換して、TVモニター
29上に表示する。
上記のようなI.I.と撮像管とを用いた従来のデジタ
ルラジオグラフィ装置では以下に列挙するような問題点
がある。
即ち、 I.I.は、電子レンズを内蔵する真空管であるた
め、その構造上視野を大きくすることには限度がある。
例えば、通常使用されているものは、12インチ(30
cm)φぐらいまでで、視野は円形である。
I.I.は入力面が凸又は凹形状の真空管であるため
に、出力画像に糸まきひずみなどのひずみを生じる。ま
た、均一吸収物体を撮影しても、出力画像の濃度分布が
一様でなく、特に画像周辺部でいわゆるシューディング
を生じる。
撮像管はダイナミックレンジが狭く、透視および撮影
の両方には使えない。
[発明の目的] 本発明は上記問題点についてなされたもので、広いダイ
ナミックレンジを有し、軽量・コンパクトにして、大視
野が確保できて、出力画像にゆがみが生じないデジタル
ラジオグラフィ装置を提供することを目的とする。
[発明の概要] この目的を達成するために本発明は、 (1)被検体に向けて放射線を照射する放射線源と、被
検体を透過した放射線を検出し、その強度に応じた電荷
を発生する1次元もしくは2次元に配列された放射線電
気変換部と、これら各放射線電気変換部と並列に接続さ
れた第1コンデンサと、これら第1コンデンサと並列に
接続される第2コンデンサと、第1コンデンサと第2コ
ンデンサとの接続を制御する接続制御部と各第1コンデ
ンサの一端子と接続される電源と、各第1コンデンサの
各他端子に設けられ、順次閉じられるスイッチ部と、ス
イッチ部が閉じられたときに前記コンデンサに前記電源
より流れる電流を出力する出力端と、この出力端に生じ
る電流量をデジタル信号に変換するA/D変換部と、こ
のデジタル信号を表示する表示部とを備えたことを特徴
とするデジタルラジオグラフィ装置(2)放射線源の出
力を第2コンデンサの接続と関連して増すように切り換
えることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデジ
タルラジオグラフィ装置 (3)前記第2コンデンサの容量は第1コンデンサの容
量よりも大きいことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のデジタルラジオグラフィ装置 (4)前記接続制御部はダイオードとワエナーダイオー
ドとを並列に接続したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のデジタルラジオグラフィ装置 である。
[発明の実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は同実施例の構成図である。同図において高電圧発
生部12は制御部13からの制御信号によりX線管1を
駆動する電力を発生する。
高電圧発生部12からX線管1に供給する電力には大き
く分けて、弱いX線を照射して透視を行うための電力
と、強いX線を照射して撮影を行うための電力の2種類
がある。そして透視の電力は撮影の電力に比べて100
分の1以下である。X線管1から照射されたX線は被検
体2を透過し例えば増感紙のようなX線エネルギーを光
エネルギーに変換するイメージングプレート3に入射す
る。イメージングプレート3に入射するX線量は被検体
2で吸収しきれなかった残りの量に相当し、これがX線
像となる。この入射X線は検出部4内の2次元アレイで
構成された光電変換素子でX線量に応じたアナログ電気
信号に変換される。電気変換されたアナログ信号は時系
列的にA/D変換部7によりデジタル変換されイメージ
メモリ8に記憶される。イメージメモリ8は1枚もしく
は数画像分のデータを記憶することができ、制御部13
からの制御信号で特定のアドレスにデータを順次記憶す
る。演算処理部9はイメージメモリ8からデータを取出
し演算し、結果を再びイメージメモリ8に返還する。演
算されたイメージメモリ8のデータはD/A変換部10
によりアナログ信号に変換される。このアナログ信号は
イメージモニタ11にX線像として表示される。
次にX線で発光した光量を電気信号に変換する検出部4
を第2図のブロック図によりさらに詳細に説明する。
光を電気に変換する光電変換素子を含むエレメントe1,
1〜e128,128が2次元アレイ状に均等に配列されてい
る。エレメントe1,1〜e128,128の横一列の128個は
スイッチを介して一本の共通信号線で共通に接続されて
いる。横128個のエレメントと同じものが縦方向にも
128個配列されている。すなわち128本の共通信号
線がある。そしての夫々の共通信号線のマルチプレクサ
6の入力と接続されている。
マルチプレクサ6は制御部13からの制御信号CK2
より128本の共通信号線の中から1本を順次に選択し
検出部4の出力信号としてA/D変換部7に出力する。
このようにして検出部は128本の共通信号を時系列で
マルチプレクサ6より出力する。実際には128×12
8より多く2048×2048などが用いられマルチプ
レクサ6の出力も複数本となるがここでは簡単のため上
述のような例で説明する。
次に検出部4の横128個のエレメントの一部の回路図
を第3図に示す。光電変換素子Pd1〜Pd128の陽極は電
源Eの負極に接続されている。またコンデンサCd1〜C
d128は光電変換素子Pd1〜Pd128に並列接続されてい
る。さらにコンデンサCd1〜Cd128よりも大きい容量の
コンデンサCe1〜Ce128がスイッチc1〜Sc128を介して
コンデンサCd1〜Cd128と並列接続されている。コンデ
ンサCe1〜Ce128と直列に接続されているスイッチSe1
〜Se128は制御部13からの制御信号CK3によってス
イッチの開閉がなされる。X線量の少ない透視ではこの
スイッチSc1〜Sc128を開にして行う。またX線量の多
い撮影はこのスイッチSc1〜Sc128を閉にし、光電変換
素子Pd1〜Pd128に並列に接続されたコンデンサの容量
を大きくして行う。このようにコンデンサSc1〜Sc128
を接続すれば、容量が大きくなるので入射X線量が多い
場合でも充電した電荷が飽和することもなく、また入射
X線量の少ない場合でもスイッチSc1〜Sc128を開にす
ればS/N比を損うことはない。コンデンサCd1〜Cd1
28の容量Cdは透視のX線に適したコンデンサの容量で
ある。また撮影のX線に適したコンデンサの容量をC0
とすると、コンデンサCe1〜Ce128の容量Ceは、スイ
ッチの浮遊容量も加えた実効的容量で Ce=C0−Cdとなる。
光電変換素子Pd1〜Pd128の陰極は、各前置増幅器A1
〜A128の入力につながれていると同時に光電変換素子
側のスイッチSd1〜Sd128にも接続されている。そして
このスイッチを閉じると電源電圧Eの電荷はコンデンサ
に充電される。前置増幅器A1〜A128は夫々のPd1〜
Pd128の陰極の電位を高インピーダンスで入力し、増幅
してから低インピーダンスで出力する。前置増幅器A1
〜A128の出力は各出力側のスイッチSa1〜Sa128に接
続されている。シフトレジスタFは制御部13からの制
御信号CK1によりスイッチSd1〜Sd128およびSa1〜
Sa128の開閉を制御する。このシフトレジスタFの制御
により蓄積された電荷に応じた信号は時系列で共通信号
線に出力される。
次に本実施例の作用について説明する。まず透視の場
合、スイッチSc1〜Sc128は開いた状態である。そして
各コンデンサCd1〜Cd128は電源電圧Eにより電荷が供
給され端子間電圧に充電されている。X線管1は管電流
が数mAの弱い連続X線を被検体に向けて照射する。被
検体により減衰を受けて透過したX線はイメージングプ
レート3で光に変換されダイオードPd1〜Pd128にそれ
ぞれ入射し、それぞれの強度に応じた電荷を発生する。
これらの電荷はコンデンサCd1〜Cd128に流れ込み、予
め充電された電荷を打ち消す。すなわち、入射したX線
強度に比例した電荷が減少する。透過中、スイッチSa1
〜Sa128はシフトレジスタFにより同期的に順次閉じら
れる。スイッチSa1が閉じられたときX線によって打ち
消された電荷の分だけ電源電圧Eより電流がコンデンサ
Cd1に供給される。この電流が出力端OUTで検出さ
れ、A/D変換部7に出力される。このスイッチSa1が
閉じられている間に、コンデンサCd1は初期状態に充電
される。次にスイッチSa2が閉じられ、同様にダイオー
ドPd2に入射したX線量が検出される。このようにし
て、X線が照射されている間、各ダイオードPd1〜Pd1
28に入射したX線量が順次同期的に検出される。
また撮影時はスイッチSc1〜Sc128が全て閉じられる。
そして透視と同じようにコンデンサCd1〜Cd128および
コンデンサCe1〜Ce128に電源電圧Eにより電荷が供給
され、端子間電圧に充電されている。X線管1は管電流
数百mAの強いX線パルスを被検体2に爆射する。被検
体2を透過したX線は透視と同じようにダイオードPd1
〜Pd128によって電流に変えられる。これらの電流はコ
ンデンサCd1〜Cd128およびCe1〜Ce128に蓄えられた
電荷を打ち消す。スイッチSa1〜Sa128は透視の場合と
異なり、1つのX線パルスに対して1回だけ順次閉じら
れる。そして、各スイッチSa1〜Sa128が閉じられたと
き透視と同様に出力端OUTに入射X線強度に応じた出
力が得られる。
各スイッチSa1〜Sa128が閉じている時間はコンデンサ
が初期状態に充電されるまでの長さが必要である。従っ
てコンデンサの容量が小さくて、多くの電荷を蓄積でき
ない。透視の場合、スイッチの閉じている時間は撮影の
場合より短くて済む。
次に検出部4の第2の実施例と第4図の回路図より説明
する。第1の実施例と第2の実施例の違いは、スイッチ
Sc1〜Sc128の代りにダイオードとツェナーダイオード
を用いて自動的に容量を切換ようとするものである。ダ
イオードD1〜D128とツェナーダイオードZ1〜Z128
はそれぞれ並列接続されている。これらと直列にコンデ
ンサCe1〜Ce128が接続されている。これら直列接続さ
れたものがコンデンサCd1〜Cd128に並列接続されてい
る。さらにコンデンサCd1〜Cd128は光電変換素子Pd1
〜Pd128に並列接続されている。第2図の蓄積モードの
読取り動作は以下のように行う。一度スイッチSd1〜S
d128およびSa1〜Sa128を閉にし、コンデンサCd1〜C
d128を充電したのちスイッチを開にする。このときのコ
ンデンサの端子間電圧は、電源電圧Eを20(V)とす
ると、コンデンサCd1〜Cd128の端子間電圧は20
(V)、コンデンサCe1〜Ce128の端子間電圧はダイオ
ードD1〜D128の電圧降下(0.7V)のため19.
3(V)になる。入射したX線で打ち消される電荷はコ
ンデンサCd1〜Cd128に充電した20(V)の電荷から
始まる。ツェナーダイオードZ1〜Z128のツェナー電
圧が12(V)とすると、コンデンサCd1〜Cd128の電
圧が7.3(V)に下るまでツェナーダイオードZ1〜
Z128は導通しないのでコンデンサCe1〜Ce128の電圧
は下らない。しかしコンデンサCd1〜Cd128の電圧が
7.3(V)以下になるとツェナーダイオードの端子間
の電圧がツェナー電圧よりも高くなりツェナーダイオー
ドZ1〜Z128が導通し、コンデンサCe1〜Ce128から
コンデンサCd1〜Cd128に電流が流れコンデンサCe1〜
Ce128の電圧は下る。このように第2の実施例において
は打ち消される電荷の量が多くなると自動的にコンデン
サCe1〜Ce128も使用される。すなわちりツェナーダイ
オードZ1〜Z128とダイオードD1〜D128を用いるこ
とで自動的に容量を切換えることができる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、少なくとも2個のコンデ
ンサを光電変換素子に並列接続し、X線の照射量に対応
して蓄積容量を変えることにより幅広いX線量に対応す
ることのできるダイナミックレンジを有するデジタルラ
ジオグラフィ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデジタルラジオグラフィ装置の一
実施例のブロック図、第2図は同実施例の検出部のブロ
ック図、第3図は同検出部のエレメントの第1の実施例
の回路図、第4図は同検出部のエレメントの第2の実施
例の回路図、第5図は従来のデジタルラジオグラフィ装
置の全体の構成図である。 1……X線管,4……検出部 Pd1〜Pd128……光電交換素子,Cd1〜Cd128……コン
デンサ C1〜Ce128……コンデンサ,Sd1〜Sd128……スイッ
チ Sc1〜Sc128……スイッチ,A1〜A128……前置増幅
器 D1〜D128……ダイオード,Z1〜Z128……ツェナー
ダイオード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被検体に向けて放射線を照射する放射線源
    と、被検体を透過した放射線を検出し、その強度に応じ
    た電荷を発生する1次元もしくは2次元に配列された放
    射線電気変換部と、これら各放射線電気変換部と並列に
    接続された第1コンデンサと、これら第1コンデンサと
    並列に接続される第2コンデンサと、第1コンデンサと
    第2コンデンサとの接続を制御する接続制御部と各第1
    コンデンサの一端子と接続される電源と、各第1コンデ
    ンサの各他端子に設けられ、順次閉じられるスイッチ部
    と、スイッチ部が閉じられたときに前記コンデンサに前
    記電源より流れる電流を出力する出力端と、この出力端
    に生じる電流量をデジタル信号に変換するA/D変換部
    と、このデジタル信号を表示する表示部とを備えたこと
    を特徴とするデジタルラジオグラフィ装置。
  2. 【請求項2】放射線源の出力を第2コンデンサの接続と
    関連して増すように切り換えることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のデジタルラジオグラフィ装置。
  3. 【請求項3】前記第2コンデンサの容量は第1コンデン
    サの容量よりも大きいことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のデジタルラジオグラフィ装置。
  4. 【請求項4】前記接続制御部はダイオードとツェナーダ
    イオードとを並列に接続したことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のデジタルラジオグラフィ装置。
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JP4585064B2 (ja) * 1999-11-01 2010-11-24 株式会社東芝 放射線診断装置
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