JPH065358A - 組み込み式電磁誘導加熱調理器 - Google Patents

組み込み式電磁誘導加熱調理器

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JPH065358A
JPH065358A JP16055392A JP16055392A JPH065358A JP H065358 A JPH065358 A JP H065358A JP 16055392 A JP16055392 A JP 16055392A JP 16055392 A JP16055392 A JP 16055392A JP H065358 A JPH065358 A JP H065358A
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JP
Japan
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opening
case
plate
top case
induction heating
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Pending
Application number
JP16055392A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirofumi Nakakura
弘文 仲倉
Akira Kataoka
章 片岡
Junichi Miyagawa
純一 宮川
Tamotsu Izumitani
保 泉谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH065358A publication Critical patent/JPH065358A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】上部の排気用の開口部からの水の浸入に対し安
全な構成とする組み込み式電磁誘導加熱調理器を提供す
ることを目的とする。 【構成】被加熱体を載置する非磁性材料よりなるプレー
ト21と排気用の開口部23をほぼ面一に設け、プレー
ト下面および前記開口部を下方より覆うトップケース2
4を設け、前記トップケース24の底面部におけるプレ
ート下面部28bより、開口部下面部28aが下方に位
置するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁誘導加熱調理器の
排気口の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に組み込み式の電磁誘導加熱調理器
は、内部に加熱コイルや制御回路と制御用半導体素子を
備え、内部が高温になることからこれをファンで冷却す
るようになっており、そして冷却に用いた空気を排気用
の開口より排気する手段がとられている。
【0003】以下に従来のこの種の電磁誘導加熱調理器
について説明する。図4は従来の電磁誘導加熱調理器の
要部断面を示すものである。図4において、1は非磁性
材料よりなるプレートで、外周をフレーム2により固定
されている。このプレート1の一端部には排気用の開口
部3が形成されている。前記プレート1および開口部3
の下方にはトップケース4が設けられ、その内部にコイ
ルユニツト5a,5bが設けられ、コイルユニット5
a,5b部と開口部3を仕切る仕切り板7、トップファ
ンモータ8を設けている。前記の仕切り板7には排気用
の貫通穴6が形成されている。また、開口部3の下に位
置する底面にも貫通穴9を設けている。トップケース4
はフレーム2に固定され、フレーム2を調理家具の天板
10の開口部の縁に固定することにより上部ユニットが
固定される。
【0004】下ユニットは下ケース14と魚焼き器(図
示せず)とよりなり、下ケース14に操作部11が装着
されるとともに、制御回路12およびそれを冷却する下
ファンモーター13が内蔵されている。そして下ケース
14の上面および奥側面には前記開口部3の下方に位置
する貫通穴15(以後下ケース貫通穴と記述する)が形
成され、また、前面には吸気用の貫通穴16が形成され
ている。前記制御回路12と操作部11およびコイルユ
ニット5a,5bとはリード線17により電気的に接続
されている。図中の18は建造物の壁であり、19はキ
ャビネット等の棚板である。
【0005】以上のように構成された電磁誘導加熱調理
器について、以下その動作について説明する。まず、操
作部11のスイッチ(図示せず)により、通電が開始さ
れ、制御回路12がファンモーター8,13およびコイ
ル5a,5bに適切な電流を流し、コイル5a,5bよ
り磁力線が発せられる。この磁力線によりプレート1上
の鍋等の被加熱物(図示せず)が自己発熱する。また、
通電が開始されると同時にファンモーター8,13にも
電流が流され、トップファンモーター8、下ファンモー
ター13は回転を開始する。前記両ファンモーター8,
13が回転を開始することにより、上部ユニットではト
ップファンモーター8により吸い込んだ空気がコイル5
a,5b等の発熱部品を冷却した後、仕切り板7の貫通
穴6を通り、上部の開口部3より外部へ排出される。
【0006】また、下ユニットの下ファンユニット13
により吸気口16より本体内へ流入した空気は、制御回
路12の発熱部品を冷やした後、下ケース14の貫通穴
15を通過し、上部ユニットの開口部3より排出され
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、上部の排気用の開口部に水をこぼした水
が浸入した場合、大半は開口部3の下に位置するトップ
ケース4の貫通穴9より下へ落ち、キャビネットの棚部
19に溜まったり、一部の水はトップケース4の底面に
溜まり、仕切り板7の底固定部の隙間を通してトップケ
ース4の底面へ浸入することもあった。プレート1の下
部のトップケース4の底面は、機能部品や一部の制御回
路におよび配線の固定部品等の固定のため、水が滴下す
るだけの隙間(貫通穴)が多数開いており、トップケー
ス4内の充電部への水浸入に対する配慮だけでなく、下
ユニットのどの位置ででも上からの水滴下に対する配慮
を行わなくてはならず、安全面で非常に多くの問題を有
していた。そして、開口部3は狭く底面部まで人の手が
入らないくらいのものが普通であり、特に物を落として
拾うときとか掃除を行う際使用勝手が非常に悪いという
問題をも有していた。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、排気用の開口部からの水の浸入に対し安全な構成と
するとともに、清掃性等の使用勝手を向上するよう構成
した組み込み式電磁誘導加熱調理器を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の組み込み式電磁誘導加熱調理器は、第1の
技術的手段として、排気用の開口部の底面をトップケー
スの下部底面より低く構成している。また第2の技術的
手段は、排気用の開口部の底面に着脱自在な皿を装着す
る構成としている。さらに第3の技術的手段は、排気用
の開口部をもつ筐体をトップケースと分離可能な構成と
している。
【0010】
【作用】本発明の第1の技術的手段では排気用の開口部
からの水の浸入に対し、トップケースの下部底面への水
の浸入を防止し、安全性を向上することとなる。第2の
技術的手段では、排気用の開口部からの水の浸入に対し
安全性を向上することができるとともに、開口部底面の
清掃性の向上を図ることとなる。第3の技術的手段で
は、安全性の向上とともに、排気用の開口部の完全脱着
による清掃性の向上を図ることとなる。
【0011】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の一実施例について図面を参
照しながら説明する。
【0012】図1において、21は調理物を載せる非磁
性材料、たとえばセラミックよりなるプレートで、外周
をフレーム22に機械的に固定されている。前記プレー
ト21の端部には排気用の開口部23がトッププレート
21と面一に形成されている。前記プレート21および
開口部23の下部はトップケース24で覆われ、トップ
ケース24の内部にはコイルユニット25と、貫通穴2
6を有しコイルユニット部と開口部23を仕切る仕切り
板27およびトップファンモーター(図示せず)を装着
している。そしてトップケース24の底面は仕切り板2
7を境に開口部23の下面28a(以後開口部下面と記
述する)をプレート21の下面28bより低位に構成さ
れ、上縁はフレーム22に機械的に固定されている。な
お仕切り板27はトップケース24底面(28b)とフ
レーム22に固定されている。また、トップケース24
の開口部下面28aには複数の貫通穴29が形成されて
いる。下ユニットの構成については従来例と同様であ
り、その説明は省略する。
【0013】以上のように構成された組み込み式電磁誘
導加熱調理器についてその動作を説明する。まず、下ユ
ニット(図示せず)の操作によりコイル25に通電さ
れ、プレート21上の被加熱物30が加熱されるわけで
あるが、そのとき、下ユニットの制御回路(図示せず)
および上ユニットのコイル25等が発熱するため、冷却
用の風を流すが、その冷却風は仕切り板27の貫通穴2
6を通過し開口部23へ導かれて排気される。また下ユ
ニットの熱は開口部下面28aの貫通穴29を下方に通
過して開口部23へ導かれて排気される。
【0014】ここで本来の電磁誘導加熱調理器の機能と
は関係なく、前記排気用の開口部23より機器使用者が
誤って水をこぼしても、開口部下面28aは機能部品を
装着しているプレート21下面28bより低位に構成さ
れているため、機能部品側への水の浸入は防止される。
【0015】以上のように本実施例によれば、トップケ
ース24の底面におけるプレート下面28bに比べ開口
部下面28aを低くすることにより、開口部23からの
水の浸入に対し安全性を向上することができる。
【0016】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について図面を参照しながら説明する。図2において、
31は調理物を載せる非磁性材料よりなるプレートで、
外周をフレーム2に機械的に固定されている。33は排
気用の開口部で上面は前記プレート31と面一になって
いる。前記プレート31と開口部33の下方はトップケ
ース34で覆われており、トップケース34の内部にコ
イルユニット35と、貫通穴36を設けた仕切り板37
およびトップファンモーター(図示せず)を装着してい
る。トップケース34の底面34aにおける開口部33
の下に位置する底面部34b(以後開口部下面と記述す
る)には穴を設けてあり、上方を開放し上部外側に開い
たフランジ38を設けた皿状ケース39を、開口部下面
34bの穴縁部にフランジ38を引っかけるように着脱
自在に装着している。そして、皿状ケース39の底面が
トップケース底面34aより低い位置になるよう構成さ
れている。また、トップケース底面34aおよびトップ
ケース側面34cには貫通穴40が設けられている。下
ユニットの構成については従来例と同様であり、その説
明は省略する。
【0017】以上のように構成された組み込み式電磁誘
導加熱調理器についてその動作を説明する。まず、下ユ
ニット(図示せず)の操作によりコイル35に通電さ
れ、プレート31上の被加熱物(図示せず)が加熱され
るわけであるが、そのとき、下ユニットの制御回路(図
示せず)および上ユニットのコイル35等が発熱するた
め、冷却用の風を流す。そして、コイル35の熱を拾っ
た冷却風は仕切り板37の貫通穴36を通過して排気用
の開口部33へ導かれ、また下ユニットの熱はトップケ
ース側面34cの貫通穴40を通過して開口部33へ導
かれて排気される。
【0018】ここで本来の電磁誘導加熱調理器の機能と
は関係なく、前記排気用の開口部33より機器使用者が
誤って水をこぼしても、開口部33下部に装着された皿
状ケース39は機能部品を装着しているプレート31下
部に位置するトップケース底面34aより低位に構成さ
れているため、機能部品側への水の浸入は防止される。
そして、皿状ケース39は開口部33より取り出しが可
能なように形成されているため、取り出して清掃するこ
とができる。
【0019】以上のように本実施例によれば、トップケ
ース34の底面34aにおける開口部下面34bの穴に
着脱自在でトップケース34の底面34aより低い位置
に底面を形成した皿状ケース39を装着することによ
り、開口部33からの水の浸入に対し安全性を向上する
ことができるとともに、清掃性の向上を図ることができ
る。
【0020】(実施例3)以下、本発明の第3の実施例
について図面を参照しながら説明する。図3において、
51は調理物を載せる非磁性材料よりなるプレートで、
外周はフレーム52に機械的に固定されている。53は
開口部で上面は前記プレート51と面一となるようにし
ている。前記プレート51の下部はトップケース54で
独立して覆われ、トップケース54は内部にコイルユニ
ット55およびトップファンモーター(図示せず)等を
内蔵し、底面および側面に貫通穴56を設け、上縁はフ
レーム52に固定されている。開口部53はトップケー
ス54とは独立したケース(以後開口部ケースと記述す
る)57に形成され、トップケース54底面より開口部
ケース57底面のほうが低位に構成されている。開口部
ケース57はトップケース側側面に貫通穴58aおよび
他面に貫通穴58bを設け、トップケース側側面貫通穴
58aはトップケース側面の貫通穴56と重なる位置に
くるよう形成されるとともに、トップケース貫通穴56
より大きく設定されている。また、開口部ケース57の
上端部には外側に開いたフランジ59が形成され、フレ
ーム52および調理家具の天板60にフランジ59をひ
っかける形で着脱自在に装着されている。
【0021】以上のように構成された組み込み式電磁誘
導加熱調理器についてその動作を説明する。まず、下ユ
ニット(図示せず)の操作によりコイル55に通電さ
れ、プレート51上の被加熱物(図示せず)が加熱され
るわけであるが、そのとき、下ユニットの制御回路(図
示せず)および上ユニットのコイル55等が発熱するた
め、冷却用の風を流す。そして、コイル55の熱を拾っ
た冷却風は、トップケース側面の貫通穴56および開口
部ケース貫通穴58aを通過して排気用の開口部53へ
導かれて排気される。また下ユニットの熱は、トップケ
ース底面の穴56および開口部ケース貫通穴58a,5
8bを通過して排気開口部53へ導かれて排気される。
【0022】ここで本来の電磁誘導加熱調理器の機能と
は関係なく、前記排気用の開口部53より機器使用者が
誤って水をこぼしても、開口部ケース57は機能部品を
内蔵しているトップケース54とは分離しているととも
に、トップケース54底面より低位に構成されているた
め、機能部品側への水の浸入は防止される。そして、開
口部ケース57は独立して取り出しが可能なように形成
されているため、取り出して清掃することができる。
【0023】以上のように本実施例によれば、上部開口
部3をもつ開口部ケース57をトップケース54と分離
し、着脱自在でトップケース底面より低い位置に底面を
形成した開口部ケース57を装着する構成とすることに
より、開口部53からの水の浸入に対し安全性を向上す
ることができるとともに、清掃性の向上を図ることがで
きる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明は、トップケースの
底面におけるプレート下面に比べ排気用開口部の下面を
低くすることにより、開口部からの水の浸入に対し安全
性を向上することができる組み込み式電磁誘導加熱調理
器を提供できるものである。またトップケース底面にお
ける排気用の開口部の下面に着脱自在でトップケース底
面より低い位置に底面を形成した皿状ケースを装着する
ことにより、開口部からの水の浸入に対し安全性を向上
することができるとともに、清掃性の向上を図ることが
できる組み込み式電磁誘導加熱調理器を提供できるもの
である。さらに、排気用の開口部をトップケースと分離
した開口部ケースとして形成し、開口部ケースを着脱自
在で、その底面をトップケース底面より低い位置にした
構成とすることにより、開口部からの水の浸入に対し安
全性を向上することができるとともに、清掃性の向上を
図ることができる組み込み式電磁誘導加熱調理器を提供
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の組み込み式電磁誘導加
熱調理器の要部断面図
【図2】本発明の第2の実施例の組み込み式電磁誘導加
熱調理器の要部断面図
【図3】本発明の第3の実施例の組み込み式電磁誘導加
熱調理器の要部断面図
【図4】従来の組み込み式電磁誘導加熱調理器の要部断
面図
【符号の説明】
21 プレート 22 フレーム 23 開口部 24 トップケース 25 コイル 26 仕切板貫通穴 27 仕切板 28a 開口部下面 28b プレート下面 29 開口部下面貫通穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 泉谷 保 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加熱体を載置する非磁性材料からなる
    プレートと排気用の開口部をほぼ面一に設け、プレート
    下面および前記開口部を下方より覆うケースを設け、前
    記ケースの底面部におけるプレート下面部より開口部下
    面部が下方に位置するように構成した組み込み式電磁誘
    導加熱調理器。
  2. 【請求項2】 上方を開放した皿状ケースを、その底面
    がケース底面より低い位置になるように開口部下面に着
    脱自在に装着した請求項1記載の組み込み式電磁誘導加
    熱調理器。
  3. 【請求項3】 上面にプレートを装着したトップケース
    と、上面に排気用の開口を有する独立した開口部ケース
    を備え、開口部ケースにはトップケース内と連通する貫
    通穴を設け、開口部ケースの底部がトップケースの底部
    より低い位置となるように着脱自在に装着した組み込み
    式電磁誘導加熱調理器。
JP16055392A 1992-06-19 1992-06-19 組み込み式電磁誘導加熱調理器 Pending JPH065358A (ja)

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