JPH0653303B2 - 鋳 型 - Google Patents
鋳 型Info
- Publication number
- JPH0653303B2 JPH0653303B2 JP60100364A JP10036485A JPH0653303B2 JP H0653303 B2 JPH0653303 B2 JP H0653303B2 JP 60100364 A JP60100364 A JP 60100364A JP 10036485 A JP10036485 A JP 10036485A JP H0653303 B2 JPH0653303 B2 JP H0653303B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- insert
- melt
- metal layer
- casting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/16—Controlling or regulating processes or operations
- B22D11/20—Controlling or regulating processes or operations for removing cast stock
- B22D11/207—Controlling or regulating processes or operations for removing cast stock responsive to thickness of solidified shell
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
- B22D11/0637—Accessories therefor
- B22D11/0648—Casting surfaces
- B22D11/0657—Caterpillars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は金属鋳造用鋳型に関する。
背景技術 鋳型の被覆、寸法及び温度に対する材料の選定は鋳造さ
れた材料の凝固速度にしたがつてその品質に著しい影響
を与える。与えられた鋳型において、もし被覆物質があ
る場合には、鋳型上の断熱被覆の厚さを調節することに
よりそして鋳型の冷却の強弱を調節することにより鋳込
み前または鋳造中に凝固速度を制御可能である。この調
節は鋳造技術者の経験によりあるいは鋳型の熱バランス
によつて決定されるが定期的にあるいは連続的に決定さ
れねばならない。変化に応じてすばやい応答を含んで、
熱バランスの正確な決定は、しかしながら測定箇所の温
度の真の測定でなければならないが容易に達成されない
場合が多い。従来の鋳型ではこの測定は十分に実行され
得なかった。
れた材料の凝固速度にしたがつてその品質に著しい影響
を与える。与えられた鋳型において、もし被覆物質があ
る場合には、鋳型上の断熱被覆の厚さを調節することに
よりそして鋳型の冷却の強弱を調節することにより鋳込
み前または鋳造中に凝固速度を制御可能である。この調
節は鋳造技術者の経験によりあるいは鋳型の熱バランス
によつて決定されるが定期的にあるいは連続的に決定さ
れねばならない。変化に応じてすばやい応答を含んで、
熱バランスの正確な決定は、しかしながら測定箇所の温
度の真の測定でなければならないが容易に達成されない
場合が多い。従来の鋳型ではこの測定は十分に実行され
得なかった。
発明の開示 したがつて、本発明の目的は融体に対面する鋳型表面を
通る熱の流れを急速にかつ妨害なしに測定できる鋳型を
開発することである。
通る熱の流れを急速にかつ妨害なしに測定できる鋳型を
開発することである。
この目的は本発明の鋳型によって達成できる。すなわち
少なくとも鋳型の一箇所において、熱電対を形成する一
対の導線を鋳型の中にセツトし、接合されて閉じたルー
プを形成する熱電対の二本の導線の第一の接点は鋳型の
外側の融体から離れた位置にあり、二本の導線のもう一
方の端部は融体に対面する鋳型表面とはこれら二本の導
線を接合しかつ多くても100μm厚さの金属層によつて
分離されている状態にする。
少なくとも鋳型の一箇所において、熱電対を形成する一
対の導線を鋳型の中にセツトし、接合されて閉じたルー
プを形成する熱電対の二本の導線の第一の接点は鋳型の
外側の融体から離れた位置にあり、二本の導線のもう一
方の端部は融体に対面する鋳型表面とはこれら二本の導
線を接合しかつ多くても100μm厚さの金属層によつて
分離されている状態にする。
本発明の鋳型の製造に際しては、上記金属層を導線の端
部の上に電着し、また、この金属層をプラブマスプレ
ー、蒸着あるいはスパッタリングを採用するつくるのが
好ましい。
部の上に電着し、また、この金属層をプラブマスプレ
ー、蒸着あるいはスパッタリングを採用するつくるのが
好ましい。
上記金属層として有用なのは銀である。
このような鋳型では鋳型表面のすぐ下で温度測定ができ
るので、本発明の鋳型によれば色々な場所に熱電対が挿
入されても鋳型の正確な熱バランスの測定が可能であ
る。熱素子のマスが小さいこと及び鋳型表面と導線が結
合されている場所との間が専ら金属的な結合であるため
に、熱電対の応答時間が短く、1秒間に5000回までの測
定が可能である。この情報量及び早い速度によつて鋳型
の冷却を有効に調節可能となる。同様に、例えば、鋳型
表面に堆積される鋳型被覆粉末の量を注意深く制御する
ことによつて、断熱層の厚さもまた調節できる。
るので、本発明の鋳型によれば色々な場所に熱電対が挿
入されても鋳型の正確な熱バランスの測定が可能であ
る。熱素子のマスが小さいこと及び鋳型表面と導線が結
合されている場所との間が専ら金属的な結合であるため
に、熱電対の応答時間が短く、1秒間に5000回までの測
定が可能である。この情報量及び早い速度によつて鋳型
の冷却を有効に調節可能となる。同様に、例えば、鋳型
表面に堆積される鋳型被覆粉末の量を注意深く制御する
ことによつて、断熱層の厚さもまた調節できる。
本発明の請求範囲内で特に有用であると立証される鋳型
は融体に対面している鋳型表面を垂直に通る少なくとも
一つの貫通する穴があるのが特徴である。本質的に鋳型
と同じ材料からなる挿入体が間隙なしに上記穴にはめら
れている。融体に対面するこの挿入体の表面は挿入体が
入る上記穴によつて中断された鋳型表面において連続し
ている。この挿入体自身には挿入体の中心軸に沿つて細
孔がありその中に絶縁された熱電対の導線が入つてい
る。導線の端部を接合する上記金属層は挿入された挿入
体の表面の一部を形成する。
は融体に対面している鋳型表面を垂直に通る少なくとも
一つの貫通する穴があるのが特徴である。本質的に鋳型
と同じ材料からなる挿入体が間隙なしに上記穴にはめら
れている。融体に対面するこの挿入体の表面は挿入体が
入る上記穴によつて中断された鋳型表面において連続し
ている。この挿入体自身には挿入体の中心軸に沿つて細
孔がありその中に絶縁された熱電対の導線が入つてい
る。導線の端部を接合する上記金属層は挿入された挿入
体の表面の一部を形成する。
鋳型の内部に入る熱の流れは挿入された挿入体によつて
極くわずかしか影響をうけない。この挿入体が取りはず
せるので鋳型の修理は容易である。
極くわずかしか影響をうけない。この挿入体が取りはず
せるので鋳型の修理は容易である。
本発明による鋳型は連続金型鋳造及び型鋳造用のような
あらゆる金属鋳造方法に使用できる。しかし、この鋳型
は連続ストリツプ鋳造機、とりわけ一組の冷却したキヤ
タピラー型の鋳型を用いるアルミニウムストリツプを鋳
造するのに特に有利である。これらのストリツプ鋳造機
では鋳造が高速であるので迅速な測定が必要である。本
発明による鋳型を用いることは、鋳造容積に関して、表
面積の大きい鋳造ストリツプによつて不利益とはならな
い。
あらゆる金属鋳造方法に使用できる。しかし、この鋳型
は連続ストリツプ鋳造機、とりわけ一組の冷却したキヤ
タピラー型の鋳型を用いるアルミニウムストリツプを鋳
造するのに特に有利である。これらのストリツプ鋳造機
では鋳造が高速であるので迅速な測定が必要である。本
発明による鋳型を用いることは、鋳造容積に関して、表
面積の大きい鋳造ストリツプによつて不利益とはならな
い。
本発明のさらなる利点、特色および詳細は好ましい例示
具体例ならびに第1〜2図の図面の助けによる以下の記
載から明らかとなる。
具体例ならびに第1〜2図の図面の助けによる以下の記
載から明らかとなる。
発明を実施するための最良の形態 第1図において、銅を基体とした鋳型9はキヤタピラ−
トラツク型鋳型を有する連続鋳造装置の一部を形成する
鋳型ブロツクである。鋳型9には、融体(図示されてい
ない)に接触する面に垂直に、連続円筒状の穴10があ
り、その中にぴつたりはめられる10mm径の銅を基体とし
た挿入体2が挿入されている。上記挿入体2の表面11は
鋳型9の表面1と同じ平面上にある。挿入体2にはその
中心軸に沿つて細孔3があり、その一端は銀層4で密封
されており、この層4は挿入体の表面11の一部を構成し
ている。細孔3はもう一方の端でアルミナ板5で封じら
れている。
トラツク型鋳型を有する連続鋳造装置の一部を形成する
鋳型ブロツクである。鋳型9には、融体(図示されてい
ない)に接触する面に垂直に、連続円筒状の穴10があ
り、その中にぴつたりはめられる10mm径の銅を基体とし
た挿入体2が挿入されている。上記挿入体2の表面11は
鋳型9の表面1と同じ平面上にある。挿入体2にはその
中心軸に沿つて細孔3があり、その一端は銀層4で密封
されており、この層4は挿入体の表面11の一部を構成し
ている。細孔3はもう一方の端でアルミナ板5で封じら
れている。
細孔3を貫通してそれぞれクロメル6及びアルメル7か
らなる二本の100μm厚の導線(第2図)が通り、それ
ぞれの導線の間及びこれら導線と挿入体2の銅マントル
の間には10μm厚の雲母の絶縁層8が設けられている。
導線6及び7は50μm厚(d)の電着銀層4によつて連結
されており、もう一方の端ではアルミナ板5を貫通して
いる。
らなる二本の100μm厚の導線(第2図)が通り、それ
ぞれの導線の間及びこれら導線と挿入体2の銅マントル
の間には10μm厚の雲母の絶縁層8が設けられている。
導線6及び7は50μm厚(d)の電着銀層4によつて連結
されており、もう一方の端ではアルミナ板5を貫通して
いる。
連続鋳造装置のトラツクあるいはベルトのいずれにも鋳
型9に示された型式の多数の銅ブロツクがあるのが特色
である。
型9に示された型式の多数の銅ブロツクがあるのが特色
である。
第1図は鋳型の中にセツトされた本体および熱電対のま
わりの断面図である。 第2図は第1図に示された本体の一方の端部におけるA
部分の詳細拡大図である。 1:鋳型表面、6:クロメル導線 2:挿入体、7:アルメル導線 3:細孔、8:雲母絶縁層 4:金属層、9:鋳型 5:アルミナ板、10:円筒状の穴 11:本体表面
わりの断面図である。 第2図は第1図に示された本体の一方の端部におけるA
部分の詳細拡大図である。 1:鋳型表面、6:クロメル導線 2:挿入体、7:アルメル導線 3:細孔、8:雲母絶縁層 4:金属層、9:鋳型 5:アルミナ板、10:円筒状の穴 11:本体表面
Claims (3)
- 【請求項1】鋳型(9)の少なくとも一箇所に、熱電対
を形成する一対の導線(6,7)が鋳型(9)の中にセ
ットされている鋳型において、接合されて閉じたループ
を形成する、二本の熱電対導線(6,7)の第一の接点
は融体から離れた位置で鋳型の外側にあり、導線(6,
7)のもう一方の端部は、これら二本の導線(6,7)
を接合しかつ多くとも厚さが100μmである金属層
(4)によって融体に対面する鋳型(9)の表面(1)
から分離されていることを特徴とする鋳型。 - 【請求項2】鋳型(9)には融体に対面する鋳型表面
(1)を垂直に通る少なくとも1つの貫通する穴(1
0)があり、穴(10)には鋳型(9)と実質的に同じ
材料からなるぴったりはめこまれた挿入体(2)があ
り、挿入体の端面(11)は融体に対面していて、かつ
鋳型表面(1)において連続しており、さらに挿入体の
中心軸に沿って絶縁された導線(6,7)を収容する細
孔(3)があり、この細孔(3)の一方の端に挿入体表
面(11)の一部を形成する金属層(4)がある、特許
請求の範囲第1項に記載の鋳型。 - 【請求項3】金属層(4)が銀からなる、特許請求の範
囲第1項または第2項の記載の鋳型。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH231984 | 1984-05-11 | ||
CH2319/84 | 1984-05-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60261650A JPS60261650A (ja) | 1985-12-24 |
JPH0653303B2 true JPH0653303B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=4231030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60100364A Expired - Lifetime JPH0653303B2 (ja) | 1984-05-11 | 1985-05-11 | 鋳 型 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4674555A (ja) |
EP (1) | EP0162809A1 (ja) |
JP (1) | JPH0653303B2 (ja) |
AU (1) | AU4223185A (ja) |
CA (1) | CA1237569A (ja) |
DE (1) | DE3417969A1 (ja) |
NO (1) | NO851841L (ja) |
ZA (1) | ZA853555B (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5425582A (en) * | 1992-01-31 | 1995-06-20 | Hochiki Kabushiki Kaisha | Thermal detector and method of producing the same |
US5370459A (en) * | 1993-06-08 | 1994-12-06 | Claud S. Gordon Company | Surface temperature probe with uniform thermocouple junction |
FR2716534B1 (fr) * | 1994-02-22 | 1996-05-24 | Univ Nantes | Procédé et dispositif de mesure en régime transitoire de températures et flux surfaciques. |
US6125915A (en) * | 1994-03-30 | 2000-10-03 | Golden Aluminum Company | Method of and apparatus for cleaning a continuous caster |
US5697423A (en) * | 1994-03-30 | 1997-12-16 | Lauener Engineering, Ltd. | Apparatus for continuously casting |
US6354364B1 (en) | 1994-03-30 | 2002-03-12 | Nichols Aluminum-Golden, Inc. | Apparatus for cooling and coating a mold in a continuous caster |
US6685458B2 (en) | 2001-10-11 | 2004-02-03 | Acushnet Company | Split metal die assembly with injection cycle monitor |
DE102011114556A1 (de) * | 2011-09-30 | 2013-04-04 | Egon Evertz Kg (Gmbh & Co.) | Kupfer-Kokille oder Kupfer-Kokillenplatte zum Stranggießen von Metallen oder Metalllegierungen |
JP7211234B2 (ja) * | 2019-04-11 | 2023-01-24 | 日本製鉄株式会社 | 連続鋳造用鋳型に対する熱電対の設置構造、連続鋳造用鋳型の温度測定方法、及び、連続鋳造方法 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3204460A (en) * | 1962-08-13 | 1965-09-07 | United States Steel Corp | System for indicating the liquid level in a continuous-casting mold or the like |
US3338752A (en) * | 1962-11-23 | 1967-08-29 | Thermo Couple Prod Co | Thermocouple |
US3305405A (en) * | 1963-07-17 | 1967-02-21 | Charles P Jamieson | Graphite thermocouples and method of making |
AT259901B (de) * | 1965-04-12 | 1968-02-12 | Voest Ag | Einrichtung zur kontinuierlichen Temperaturmessung von heißen Medien |
US3554816A (en) * | 1967-08-23 | 1971-01-12 | North American Rockwell | High temperature thermocouple containing conductors compositionally dissimilar |
CA949670A (en) * | 1970-11-12 | 1974-06-18 | Clarence E. Babcock | Temperature sensor for liquid level detection |
US3864973A (en) * | 1973-03-22 | 1975-02-11 | Hazelett Strip Casting Corp | Method and apparatus for determining the operating conditions in continuous metal casting machines of the type having a revolving endless casting belt |
US3937270A (en) * | 1973-11-09 | 1976-02-10 | Hazelett Strip-Casting Corporation | Twin-belt continuous casting method providing control of the temperature operating conditions at the casting belts |
DE2458596C2 (de) * | 1974-12-11 | 1985-04-18 | Hazelett Strip-Casting Corp., Winooski, Vt. | Vorrichtung zur Bestimmung der Badspiegelhöhe in einer Stranggießmaschine mit umlaufendem Gießband |
DE3244903A1 (de) * | 1982-12-04 | 1984-06-07 | László Dipl.-Phys. 4190 Kleve Körtvélyessy | Schnelle thermoelement-niveauregulierung |
-
1984
- 1984-05-15 DE DE19843417969 patent/DE3417969A1/de active Granted
-
1985
- 1985-05-01 EP EP85810195A patent/EP0162809A1/de not_active Withdrawn
- 1985-05-07 US US06/731,469 patent/US4674555A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-05-09 NO NO851841A patent/NO851841L/no unknown
- 1985-05-09 AU AU42231/85A patent/AU4223185A/en not_active Abandoned
- 1985-05-09 CA CA000481207A patent/CA1237569A/en not_active Expired
- 1985-05-10 ZA ZA853555A patent/ZA853555B/xx unknown
- 1985-05-11 JP JP60100364A patent/JPH0653303B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3417969C2 (ja) | 1987-12-23 |
ZA853555B (en) | 1985-12-24 |
NO851841L (no) | 1985-11-12 |
EP0162809A1 (de) | 1985-11-27 |
JPS60261650A (ja) | 1985-12-24 |
AU4223185A (en) | 1985-11-14 |
US4674555A (en) | 1987-06-23 |
CA1237569A (en) | 1988-06-07 |
DE3417969A1 (de) | 1985-11-14 |
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