JPH065320A - 接続回路のチェック装置 - Google Patents

接続回路のチェック装置

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JPH065320A
JPH065320A JP16516292A JP16516292A JPH065320A JP H065320 A JPH065320 A JP H065320A JP 16516292 A JP16516292 A JP 16516292A JP 16516292 A JP16516292 A JP 16516292A JP H065320 A JPH065320 A JP H065320A
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JP
Japan
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printed board
cable connector
connector
crocodile
shaped opening
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Withdrawn
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JP16516292A
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English (en)
Inventor
Juichi Kimura
寿一 木村
Kazuhide Murakami
和秀 村上
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Fujitsu Ltd
Fujitsu ACS Co Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu ACS Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント板に搭載したプリント板コネクタと
これにプラグインするケーブルコネクタ間の接続状態を
検査するチェック装置に関し、検査が容易なチェック装
置を提供することを目的とする。 【構成】 一方の端部に鰐口形開口35を構成する如く、
ピン33を支点として揺動可能に組立られてなる一対のレ
バー部材31,32 と、鰐口形開口35を閉じる方向に付勢す
るばね手段と、一方のレバー部材31内を貫通して、一端
の鉤形先端41が鰐口形開口に突出し、他端がリード線を
介して計測器に接続される一対のリード端子40とを備
え、鰐口形開口35は、ケーブルコネクタ20のハウジング
22に挟着・係合するものであり、鉤形先端41は、鰐口形
開口35がケーブルコネクタ20に係合した状態で、ハウジ
ング22のチェック用穴25に嵌入し、ケーブルコネクタ20
の接触子24に押圧・接続される構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント板に搭載した
プリント板コネクタとこれにプラグインするケーブルコ
ネクタ間の接続状態を検査するチェック装置に関する。
【0002】交換機等の電子機器には、図5に図示した
ように、多数のプリント板をシェルフに並列に収容した
装置が広く使用されている。図5は、電子機器の要所斜
視図であって、(A) は実装面側から見たプリント板の斜
視図、(B) は裏面側から見たプリント板の斜視図であ
る。
【0003】図5において、3は、手前側が開口した箱
形のシェルフ(図示省略) の奥底側に取付けたバックボ
ードであって、シェルフの内側にバックボードコネクタ
4が配列されている。
【0004】1は、先端側縁に搭載したコネクタ2をバ
ックボードコネクタ4に嵌合することで、シェルフに並
列に収容されるプリント板であって、前側縁(シェルフ
の開口側)に複数のプリント板コネクタ10を並列に搭載
している。
【0005】20は、外部装置に( 例えば端末器) に繋が
るケーブル21の一方端末に装着したケーブルコネクタで
ある。ケーブルコネクタ20をプリント板コネクタ10にプ
ラグインすることで、プリント板1上に構成した回線回
路と外部装置(端末器)とを接続している。
【0006】
【従来の技術】上述のようにプリント板コネクタとケー
ブルコネクタとをプラグインして、電子機器と外部装置
を接続する構造の機器において、障害が発生した場合に
は、先ず外部装置とプリント板の接続回路が正常である
かを、テスター、波形計測装置等の計測器を使用して検
査するのが一般である。
【0007】従来は図5の(B) に図示したように、プリ
ント板1の裏面側に突出した、プリント板コネクタ10の
リード端子11の先端に、計測器にリード線を介して接続
されたプローブを当接して検査していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述の検査
は、プリント板をシェルフに装着した状態で実施するも
のである。
【0009】したがって並列したプリント板の間にプロ
ーブを挿入して、その先端部をプリント板コネクタのリ
ード端子の先端に当接し、その状態を検査中維持するこ
とは困難である。
【0010】即ち、従来の検査方法は、検査作業が困難
であるという問題点があった。本発明はこのような点に
鑑みて創作されたもので、検査が容易な接続回路のチェ
ック装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は図1に例示したように、シェルフに並列に
収容するプリント板1と、プリント板1の前側縁に搭載
するプリント板コネクタ10と、プリント板コネクタ10に
プラグインするケーブルコネクタ20とを備えた電子機器
に適用して、プリント板コネクタ10とケーブルコネクタ
20間の接続状態を検査する装置であって、一方の端部に
鰐口形開口35を構成する如く、ピン33を支点として揺動
可能に組立られてなる一対のレバー部材31,32 と、鰐口
形開口35を閉じる方向に付勢するばね手段と、一方のレ
バー部材31内を貫通して、一端の鉤形先端41が鰐口形開
口に突出し、他端がリード線を介して計測器に接続され
る一対のリード端子40とを備えたもので、鰐口形開口35
は、ケーブルコネクタ20のハウジング22に挟着・係合す
るものとし、鉤形先端41は、鰐口形開口35がケーブルコ
ネクタ20に係合した状態で、ハウジング22のチェック用
穴25に嵌入し、ケーブルコネクタ20の接触子24に押圧・
接続されるものであるものとする。
【0012】また、図4に例示したように、複数のプリ
ント板コネクタ10の配列長にほぼ等しい幅を有し、一方
の端部に鰐口形開口を構成する如く、ピンを支点として
揺動可能に組立られてなる一対のレバー部材310,320
と、鰐口形開口を閉じる方向に付勢するばね手段と、一
方のレバー部材310 内を並列して貫通して、一端の鉤形
先端が鰐口形開口に突出して配列し、他端がリード線を
介して計測器に接続される複数対のリード端子40とを備
えたもので、鰐口形開口は、並列したケーブルコネクタ
20のハウジングに挟着・係合するものとし、それぞれの
鉤形先端は、鰐口形開口がケーブルコネクタ20に係合し
た状態で、それぞれのハウジングのチェック用穴に嵌入
し、ケーブルコネクタ20の接触子に押圧・接続されるも
のとする。
【0013】
【作用】本発明は前側縁にプリント板コネクタを搭載し
たプリント板がシェルフに収容配列し、それぞれのプリ
ント板コネクタにケーブルコネクタがプラグインした状
態で、チェック装置の鰐口形開口をケーブルコネクタの
ハウジングに挟着することで、レバー部材を貫通したリ
ード端子の鉤形先端が、ケーブルコネクタの接触子に押
圧・接続する。
【0014】一方、このリード端子の他端は接続線を介
して計測器に接続さているものである。したがって、計
測器で電圧或いは電圧波形をチェックすることで、ケー
ブルコネクタに繋がる外部装置とプリント板との接続回
路の良否を判定できる。
【0015】
【実施例】以下図を参照しながら、本発明を具体的に説
明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
【0016】図1は本発明の構成図、図2はセット時の
断面図、図3は本発明の実施例の斜視図、図4は本発明
の他の実施例の斜視図である。図1乃至図3において、
手前側が開口した箱形のシェルフ(図示省略) の奥底側
に取付けたバックボード3には、シェルフの内側にバッ
クボードコネクタ4が配列されている。
【0017】先端側縁に搭載したコネクタ2をバックボ
ードコネクタ4に嵌合することで、シェルフに並列に収
容されるプリント板1は、その前側縁(シェルフの開口
側)に複数のプリント板コネクタ10を並列に搭載してい
る。それぞれのプリント板コネクタ10は、ハウジング内
で直角に屈曲してなる一対のリード端子11を有し、それ
ぞれのリード端子11の一端をスルーホールに挿入半田付
けして、プリント板1に形成した回線回路に接続してい
る。
【0018】それぞれのプリント板コネクタ10にプラグ
インすることで、対応するリード端子11に挟着するよう
に圧接する接触子24を、ハウジング22内に設けたケーブ
ルコネクタ20は、端末器等の外部装置に繋がるケーブル
21の一方端末に装着されている。
【0019】そして、ケーブルコネクタ20のハウジング
22に、穴底に接触子24が裸出するチェック用穴25を設け
ている。チェック装置30は、一対のレバー部材31,32,リ
ード端子40, 圧縮コイルばね34を組立て構成されてい
る。
【0020】レバー部材31,32 は、ピン33を挟んで、ほ
ぼ対称に合成樹脂を所望の形状にモールド成形したもの
で、一方の端部に鰐口形開口35を構成する如く、ピン33
を支点として揺動可能に組立られている。
【0021】この一対のレバー部材31,32 の鰐口形開口
35とは反対側の端部に、圧縮コイルばね34を装着するこ
とで、鰐口形開口35が閉じる方向に付勢させている。リ
ード端子40は、一方の端部が屈曲して鉤形先端41とな
り、他端に計測器に繋がる接続線45を接続するものであ
る。
【0022】このような形状の一対のリード端子40は、
一方のレバー部材31内を並列に貫通するよう、レバー部
材31にインサート成形されている。上述のように構成さ
れたチェック装置30を用いて、図2,図3に図示したよ
うに、その鰐口形開口35で、検査しようとするケーブル
コネクタ20のハウジング22を挟着させ係合させると、そ
れぞれのリード端子40の鉤形先端41が、対応するチェッ
ク用穴25に嵌入して、それぞれの接触子24に押圧し接続
する。
【0023】したがって、計測器で電圧或いは電圧波形
をチェックすることで、ケーブルコネクタに繋がる外部
装置とプリント板との接続回路の良否を判定できる。図
4のプリント板1の前側縁には、所望数(例えば8個)
のプリント板コネクタ10が等ピッチで配列して、一体化
して搭載されている。
【0024】そして、それぞれのプリント板コネクタ10
には、異なる外部装置に繋がるケーブルコネクタ20がプ
ラグインされている。チェック装置300 は、所望数のプ
リント板コネクタ10の配列長にほぼ等しい幅を有し、一
方の端部に鰐口形開口を構成するようピンを支点として
揺動可能に組立られた一対のレバー部材310,320 と、鰐
口形開口を閉じる方向に付勢するばね手段と、一方のレ
バー部材310 内を並列して貫通して、一端の鉤形先端が
鰐口形開口に突出して配列し、他端が接続線を介して計
測器に接続される所望数対のリード端子40とを備えたも
のである。
【0025】上述のように構成されたチェック装置300
の鰐口形開口で、並列したケーブルコネクタ20のハウジ
ングを一括して挟着・係合させることで、それぞれのリ
ード端子40の鉤形先端が、対応するチェック用穴に嵌入
して、すべての接触子に押圧し接続する。
【0026】したがって、所望の外部装置とプリント板
との接続回路の良否を判定できる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ケーブル
コネクタをプリント板コネクタにプラグインさせた状態
で、チェック装置をケーブルコネクタのハウジングに挟
着係合させることで、ケーブルコネクタに繋がる外部装
置とプリント板との接続回路の良否を容易に判定できる
という、優れた効果を有する。
【0028】また、多数のリード端子をレバー部材にイ
ンサート成形したチェック装置は、検査作業がさらに容
易であるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の構成図
【図2】 セット時の断面図
【図3】 本発明の実施例の斜視図
【図4】 本発明の他の実施例の斜視図
【図5】 電子機器の要所斜視図で (A) は実装面側から見たプリント板の斜視図 (B) は裏面側から見たプリント板の斜視図
【符号の説明】
1 プリント板 2 コネク
タ 3 バックボード 4 バック
ボードコネクタ 10 プリント板コネクタ 11 リード
端子 20 ケーブルコネクタ 21 ケーブ
ル 22 ハウジング 24 接触子 25 チェック用穴 30,300 チ
ェック装置 31,32,310,320 レバー部材 33 ピン 34 圧縮コイルばね 35 鰐口形
開口 40 リード端子 41 鉤形先

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シェルフに並列に収容するプリント板
    (1) と、該プリント板(1) の前側縁に搭載するプリント
    板コネクタ(10)と、該プリント板コネクタ(10)にプラグ
    インするケーブルコネクタ(20)とを備えた電子機器に適
    用して、該プリント板コネクタ(10)と該ケーブルコネク
    タ(20)間の接続状態を検査する装置であって、 一方の端部に鰐口形開口(35)を構成する如く、ピン(33)
    を支点として揺動可能に組立られてなる一対のレバー部
    材(31,32) と、 該鰐口形開口(35)を閉じる方向に付勢するばね手段と、 一方の該レバー部材(31)内を貫通して、一端の鉤形先端
    (41)が該鰐口形開口(35)に突出し、他端がリード線を介
    して計測器に接続される一対のリード端子(40)とを備
    え、 該鰐口形開口(35)は、前記ケーブルコネクタ(20)のハウ
    ジング(22)に挟着・係合するものであり、 該鉤形先端(41)は、該鰐口形開口(35)が該ケーブルコネ
    クタ(20)に係合した状態で、該ハウジング(22)のチェッ
    ク用穴(25)に嵌入し、該ケーブルコネクタ(20)の接触子
    (24)に押圧・接続されるものであることを特徴とする接
    続回路のチェック装置。
  2. 【請求項2】 プリント板(1) の前側縁に複数のプリン
    ト板コネクタ(10)が等ピッチで並列に搭載され、それぞ
    れの該プリント板コネクタ(10)にそれぞれケーブルコネ
    クタ(20)がプラグインする電子機器に適用して、それぞ
    れの該プリント板コネクタ(10)と該ケーブルコネクタ(2
    0)間の接続状態を検査する装置であって、 複数の該プリント板コネクタ10の配列長にほぼ等しい幅
    を有し、一方の端部に鰐口形開口を構成する如く、ピン
    を支点として揺動可能に組立られてなる一対のレバー部
    材(310,320) と、 該鰐口形開口を閉じる方向に付勢するばね手段と、 一方の該レバー部材310 内を並列して貫通して、一端の
    鉤形先端が該鰐口形開口に突出して配列し、他端がリー
    ド線を介して計測器に接続される複数対のリード端子(4
    0)とを備え、 該鰐口形開口は、並列した前記ケーブルコネクタ(20)の
    ハウジングに挟着・係合するものであり、 それぞれの該鉤形先端は、該鰐口形開口が該ケーブルコ
    ネクタ(20)に係合した状態で、それぞれの該ハウジング
    のチェック用穴に嵌入し、該ケーブルコネクタ(20)の接
    触子に押圧・接続されるものであることを特徴とする接
    続回路のチェック装置。
JP16516292A 1992-06-24 1992-06-24 接続回路のチェック装置 Withdrawn JPH065320A (ja)

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JP16516292A JPH065320A (ja) 1992-06-24 1992-06-24 接続回路のチェック装置

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JPH065320A true JPH065320A (ja) 1994-01-14

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ID=15807049

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JP16516292A Withdrawn JPH065320A (ja) 1992-06-24 1992-06-24 接続回路のチェック装置

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990831