JPH0652911B2 - 自動車電話機 - Google Patents

自動車電話機

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JPH0652911B2
JPH0652911B2 JP61046761A JP4676186A JPH0652911B2 JP H0652911 B2 JPH0652911 B2 JP H0652911B2 JP 61046761 A JP61046761 A JP 61046761A JP 4676186 A JP4676186 A JP 4676186A JP H0652911 B2 JPH0652911 B2 JP H0652911B2
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telephone
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車電話で用いる電話機に係り、特に自動車
電話機の操作パネルの構造に関する。
(従来の技術) 周知のように、この種の自動車電話機では利用者の利便
性を考慮した各種の機能を備えているので、その操作パ
ネルに複数のキーが配置されるキー操作部と表示器が配
置される表示部とを設け、キー操作部のキー入力によっ
て当該電話機を特定の機能で使用でき、その使用状態が
移動機のサービス状態と共に表示部に表示できるように
している。
そして、従来の自動車電話機の操作パネルの構造として
は、キー操作部にはテンキー(TEN KEY)、シン
ボルキー(SYMBOL KEY)、センドキー(SE
ND KEY)、エンドキー(END KEY)、およ
びクリアキー(CLEAR KEY)の他に、該電話機
が備える機能に1対1で対応するファンクションキーの
複数個、例えばリコールキー(RECALL KE
Y)、ストアキー(STORE KEY)、ロックキー
(LOCK KEY)、ミュートキー(MUTE KE
Y)、オプションキー(OPTION KEY)等を配
置し、また表示部には、TEN KEYやSYMBOL
KEYの操作内容を表示する数字記号表示器、移動機
のサービス状態や電話機の使用状態の各内容をそれぞれ
表示する専用表示器の複数個等を配置する構造になって
いる。
なお、移動機のサービス状態と電話機の使用状態の各専
用表示器の表示内容は例えば次の如くである。
(I)移動機のサービス状態の表示例 表示内容 意 味 INUSE 移動機は通話中 ROAM 移動機はホームエリア外 NOSVC 移動機はサービスエリア外 (II)電話機の使用状態の表示例 以上のように、移動機のサービス状態表示や電話機の使
用状態表示はアルファニューメリックで行われるのが通
例である。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、従来の自動車電話機の操作パネルの構造にあ
っては、電話機の機能を選択するのにその機能と同数の
ファンクションキーを設けるようにしているが、ファン
クションキーの配置数は操作パネルの有効スペースによ
って定まる。
つまり、電話機が装備できる機能の種類数はファンクシ
ョンキーの配置数による制限を受け、機能の種類数を増
やして機能アップを図ることが困難である。一方、機能
とそれを選択するファンクションキーとは1対1に対応
しているので、複数のファンクションキーの中から所望
のファンクションキーを選択せねばならず操作が頻雑で
あり、操作性が悪い。
また、表示部も専用の表示器で個別に表示するようにし
ているが、表示器の数は同様に操作パネルの有効スペー
スの制約から制限される。
つまり、移動機のサービス状態表示や電話機の使用状態
表示の種類が制限される。すると、電話機の機能設定操
作は表示内容に従って行うものであるので、表示の種類
が少なくなるとそれだけ操作手順が面倒になり、操作方
法に習熟していないと使用できない。
さらに、この種の電話機は狭い車室内に配置されるもの
であるから、全体的に小型化する必要があるが、従来の
電話機ではその機能に応じて操作パネルは一定の大きさ
が必要であり、電話機の小型化を図ることが困難である
等の各種の問題点がある。
本発明はこのような従来の問題点に鑑みなされたもの
で、その目的は簡単に電話機の機能アップが図れ、かつ
操作すべきファンクションキーの数を少なくして当該電
話機の小型化を図るとともに、操作性の向上が図れる自
動車電話機を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の自動車電話機は前記目的を達成するために次の
如き構成を有する。
即ち、本発明の自動車電話機は、自動車電話で用いる電
話機において;該電話機の操作パネルには、当該電話機
が接続される移動機の複数のサービス状態の中の1つが
切り換えて表示されるサービス状態表示器と;当該電話
機が備える複数の機能の中の1つを切り換えて表示させ
るための使用状態表示器と;数字やシンボルが表示され
る数字記号表示器と;テンキー、シンボルキー、センド
キー、エンドキーおよびクリアキーの他に、少なくとも
2個のファンクションキーを有するキー操作部と;を配
置し、前記2個のファンクションキーは一方が前記使用
状態表示器へその表示内容を更新させて1つの機能を選
択表示させるための選択キーとして、また他方が当該電
話機を前記使用状態表示器へ更新表示させた1つの機能
動作状態に設定するための設定キーとしてそれぞれ使用
されるものであることを特徴とする。
(作 用) 次に、前記の如く構成される本発明の自動車電話機の作
用を説明する。
選択キーを操作すると、使用状態表示器には当該電話機
が備える複数の機能の1つが順次更新して表示される。
電話機の機能には、「RECALL」「STORE」、
「LOCK」等の標準的機能の他に、オプション機能と
して「ハンドフリー」、「通話中DTMF」、「TES
T」等各種のものがあり、これらのものが使用状態表示
器へ1つずつ更新表示されるのである。そこで、例え
ば、使用状態表示器へRECALL機能を示す表示を行
わせ、テンキー操作によりメモリアドレス番地を入力
し、設定キーを操作すると、メモリから電話番号が呼び
出され、それぞ数字記号表示器へ表示される。また、使
用状態表示器へLOCK機能を示す表示を行わせ、設定
キーを操作すると、当該電話機はロック状態になる。な
お、サービス状態表示器へは移動機のサービス状態が当
該電話機の制御手段の判断で適宜に更新表示される。
以上のように、本発明の自動車電話機によれば、少なく
とも1個の選択キーによって使用状態表示器へ機能を更
新表示させ、1個の設定キーでその機能設定ができるよ
うにしたので、必要なファンクションキーが大幅に減少
し当該電話機の小形化が図れるとともに、電話機の有す
る機能を任意に増加してそれを自由に選択使用出来る。
また、選択したい機能の表示がいわゆるメニュー形式で
つぎつぎと表示できるので、操作手順を熟知していなく
とも操作出来る。
さらに、移動機のサービス状態も更新表示できるように
したので、表示器の数は1つでも表示の種類を多くもつ
ことが出来る、きめのこまかい情報を表示することが出
来る。
またシステムによっては移動機のサービス状態の表示が
異なっている。従来の電話機では、このような場合表示
器を変更する必要があった。
しかし本発明によればソフトウェアを変更するだけで対
処でき、ハードウェアを変更する必要がない。同様に、
機能変更があった場合でも、ソフトウェアのみの変更で
対処できる。
したがって共通のハードウェアを用い、ソフトウェアを
異ならしめた電話機の多品種化が容易である。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
添付図は本発明の一実施例に係る自動車電話機で備える
操作パネルの構成例を示す。
この操作パネルには、当該電話機が接続される移動機の
複数のサービス状態の中の1つが切り換えて表示される
サービス状態表示器1と、当該電話機が備える複数の機
能の中の1つを切り換えて表示させるための使用状態表
示器2と、数字や記号(以下、両者を含めて「ディジッ
ト」と言う)が表示される数字記号表示器としてのディ
ジット表示器3と、ハンドセットの受話音量を表示する
受話音量(EAR PIECE VOLUME:イヤーピースボリュー
ム)表示器4と、拡声機の拡声音量を表示する拡声音量
(SPEAKER VOLUME:スピーカボリューム)表示器5と、
テンキー(数字キー)とシンボルキー(記号キー)から
なるディジットキー6と、センド(SND)キー7と、
クリア(CLR)キー8と、エンド(END)キー9と
の他に、インクリメント(INC)キー10と、セット
(SET)キー11と、シフト(SFT)キー12とを
設けてある。
符号1〜5の各表示器は、この実施例では、液晶表示器
を使用している。また、サービス状態表示器1と使用状
態表示器2の表示方式は、この実施例では、アルファー
ニューメリック方式となっている。
符号10〜12の3個のファンクションキーは本発明に
係るものである。本発明では、基本的には、使用状態表
示器2へその表示内容を更新させて1つの機能を選択さ
せる「選択キー」と、使用状態表示器2やディジット表
示器3の表示内容を当該電話機本体側に備える図外の制
御手段のCPUへ伝達し当該電話機の使用状態を設定す
る「設定キー」の2つのファンクションキーがあれば足
りるが、この実施例では「選択キー」の機能をINCキ
ー10とSETキー11とSFTキー12とに分担さ
せ、また「設定キー」の機能はSETキー11が実現す
るようにしてある。
ここで、「選択キー」の機能を3個のファンクションキ
ーに分担させたのは次の理由によっており、本質的事項
ではない。即ち、周知のように、この種の電話機では
「RECALL」、「STORE」、「LOCK」等の
標準的機能の他に、オプションとして複数の機能があ
る。
そこで、この実施例では、標準的機能群にオプション機
能選択を示す「OPTION」を付加し(これを第1類
とする)、この「OPTION」が選択されたら所定数
の選択枝(これを第2類とする)に分岐できるように
し、さらにある選択枝が選択されたらそこでさらに所定
数の機能(これを第3類とする)の選択ができるように
してあり、INCキー10は第1類を、SFTキー12
は第2類を、SETキー12は第3類をそれぞれ担当す
るようになっている。つまり、この実施例では、オプシ
ョン機能を豊富に備えるようにしてあるが、これを1個
のファンクションキーで更新表示させると、選択に迅速
性が欠けるので、更新表示操作の対象を3種に分類し、
迅速性を確保したのである。なお、この実施例では、使
用状態表示器2がある1つの機能表示を行うと、制御手
段のCPUはその機能のモードになるようにしてあるの
で、「設定キー」としてのSETキー12の操作がIN
Cキー10の操作直後、またはディジットキー6の操作
直後に行われると、CPUはその選択された機能モード
で動作するようになっている。
次に、使用方法を説明する。まず、INCキー10を操
作すると、使用状態表示器2へは、例えば、「RC
L」、「STO」、「SPKVOL」、「LOCKIN
G」、「OPTION」、「表示ナシ」の6種の機能表
示の1つがINCキー10の押圧操作毎に更新表示され
る。
これら6種の機能表示の順序は、例えば次のようになっ
ている。
INCキー10の操作によってこれら6種の機能表示の
中の1つを使用状態表示器2へ表示させ、その状態で他
のキー操作に移行すればその機能が選択され、他のキー
操作の内容に従った所定の機能動作が行われるようにな
っている。
次に幾つかの具体例を挙げて説明する。
(ア)RECALL動作の操作手順 INCキー10を操作して使用状態表示器2へ「RC
L」を表示させる。ディジットキー6のテンキー
「2」、SETキー11の順に操作する。その結果、デ
ィジットキー3にはメモリアドレス「2」から読み出さ
れた電話番号が表示され、使用状態表示器2の表示内容
は「RCL2」となる。次いで、SNDキー7を操作す
ると発呼動作に移行することは良く知られている通りで
ある。
(イ)STORE動作の操作手順 INCキー10を操作して使用状態表示器2を「表示
ナシ」の状態にする。ディジットキー6を操作して電
話番号を入力する。これはディジット表示器3へ表示さ
れ、又所要のRAMエリアに一時記憶させる。INC
キー10を操作して使用状態表示器2へ「STO」を表
示させる。
ディジットキー6のテンキー「2」、SETキー1
1の順に操作する。その結果、メモリアドレス「2」へ
電話番号が入力され格納される。
(ウ)LOCK動作の操作手順 INCキー10を操作して使用状態表示器2へ「LO
CKING」を表示させる。SETキー11を操作す
る。その結果、使用状態表示器2には「LOCK」が表
示され、当該電話機はLOCK状態にあることが示され
る。
(エ)オプション動作の操作手順 INCキー10を操作して使用状態表示器2へ「OP
TION」を表示させる。SFTキー12を操作して
「OPTION」の内容とした用意した所定数の選択枝
機能のいずれか1つを表示させる。
この実施例では、選択枝機能として、「LOCK・M」
(電子ロックの種別を決める機能)、「SYSTE」
(システムで使用するパラメータを決める機能)、「R
・NOTICE」(位置登録の識別を決める機能)、
「NAM」(ハンドフリー・通話中DTMF等を設定す
る機能)、「TEST」(移動機をテストする機能)の
5種の機能を用意してある。
これら5種の機能は、SFTキー12の操作毎に、例え
ば次の順序で使用状態表示器2へ更新表示される。
今、SFTキー12の操作によって使用状態表示器2へ
「NAM」を表示させたとし、次にSETキー11を操
作すると、「NAM」の内容として用意した所定数の機
能のいずれか1つが使用状態表示器2へ表示される。こ
の実施例では、「SID」(サービス識別機能)、「E
・E」(通話中DTMF機能)、「H・F」(ハンドフ
リー機能)、「SN」(シリアルナンバー機能)等の各
種の機能が用意してあり、これらはSETキー11の操
作毎に例えば次の順序で使用状態表示器2へ更新表示さ
れる。
(I)ハンドフリー機能設定の操作手順 SETキー11を操作して使用状態表示器2へ「E・
F=×」を表示させる。ディジットキー6の例えば
「1」キーとSETキー11をこの順に操作し、「×」
の内容を設定する。つまり、「×」=1はハンドフリー
のオプション機能を設定したことを示す。
(II)通話中DTMF機能設定の操作手順 SETキー11を操作して使用状態表示器2へ「E・
F=×」を表示させる。ディジットキー6の例えば
「1」キーとSETキー11をこの順に操作し、「×」
の内容を設定する。
つまり、「×」=1は通話中DTMFのオプション機能
を設定したことを示す。
なお、サービス状態表示器1へはCPUの判断で移動機
のサービス状態が更新表示される。
その表示内容は例えば次の通りである。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明の自動車電話機によれば、
少なくとも1個の選択キーによって使用状態表示器へ機
能を更新表示させ、1個の設定キーでその機能設定がで
きるようにしたので、必要なファンクションキーが大幅
に減少し当該電話機の小形化が図れるとともに、電話機
の有する機能を任意に増加してそれを自由に選択使用出
来る。
また、選択したい機能の表示がいわゆるメニュー形式で
つぎつぎと表示できるので、操作手順を熟知していなく
とも操作出来る。
さらに、移動機のサービス状態も更新表示できるように
したので、表示器の数は1つでも表示の種類を多くもつ
ことが出来る、きめのこまかい情報を表示することが出
来る。
またシステムによっては移動機のサービス状態の表示が
異なっている。従来の電話機では、このような場合表示
器を変更する必要があった。
しかし本発明によればソフトウェアを変更するだけで対
処でき、ハードウェアを変更する必要がない。同様に、
機能変更があった場合でも、ソフトウェアのみの変更で
対処できる。
したがって共通のハードウェアを用い、ソフトウェアを
異ならしめた電話機の多品種化が容易である。
【図面の簡単な説明】
添付図は本発明の一実施例に係る自動車電話機の操作パ
ネルの正面図である。 1……サービス状態表示器、2……使用状態表示器、3
……ディジット表示器、6……ディジットキー、7……
センドキー、8……クリアキー、9……エンドキー、1
0……インクリメントキー、11……セットキー、12
……シフトキー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車電話で用いる電話機において;該電
    話機の操作パネルには、当該電話機が接続される移動機
    の複数のサービス状態の中の1つが切り換えて表示され
    るサービス状態表示器と;当該電話機が備える複数の機
    能の中の1つを切り換えて表示させるための使用状態表
    示器と;数字やシンボルが表示される数字記号表示器
    と;テンキー、シンボルキー、センドキー、エンドキー
    およびクリアキーと;前記使用状態表示器へその表示内
    容を更新させて1つの機能を選択表示させるための選択
    キーと;この選択キーに隣接して設置され、この選択キ
    ーにより前記使用状態表示器へ更新表示させた1つの機
    能動作状態に設定するための設定キーとを含むことを特
    徴とする自動車電話機。
JP61046761A 1986-03-04 1986-03-04 自動車電話機 Expired - Lifetime JPH0652911B2 (ja)

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JPS62203451A JPS62203451A (ja) 1987-09-08
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0434594Y2 (ja) * 1988-08-26 1992-08-18
JP2741551B2 (ja) * 1990-08-22 1998-04-22 株式会社ナカヨ通信機 Isdn電話機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5934735A (ja) * 1982-08-20 1984-02-25 Aisin Seiki Co Ltd 車上電話装置
JPS6028354A (ja) * 1983-07-26 1985-02-13 Toyo Commun Equip Co Ltd 表示操作装置

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JPS62203451A (ja) 1987-09-08

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