JPH0652676A - 半導体メモリ回路 - Google Patents

半導体メモリ回路

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JPH0652676A
JPH0652676A JP4201686A JP20168692A JPH0652676A JP H0652676 A JPH0652676 A JP H0652676A JP 4201686 A JP4201686 A JP 4201686A JP 20168692 A JP20168692 A JP 20168692A JP H0652676 A JPH0652676 A JP H0652676A
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JP
Japan
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circuit
signals
selection
clock signal
delay
Prior art date
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JP4201686A
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English (en)
Inventor
Naoto Kaji
直人 梶
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 RAMと書込みパルス発生回路を、同一チッ
プ上に備える半導体メモリ回路の最適セットアップ・タ
イムおよび書込みパルス幅を設定し、高速化を図る。 【構成】 クロック信号104を入力して、ヒューズ回
路3および4より出力される選択制御信号108および
109を介して選択される遅延クロック信号と、ヒュー
ズ回路5および6より出力される選択制御信号110お
よび111を介して選択される遅延クロック信号との論
理積をとり、書込みパルス信号112として出力する書
込みパルス発生回路2と、書込みパルス信号112を介
してアドレス信号101、データ信号102およびイネ
ーブル信号103等を格納するRAM1と、所定のヒュ
ーズを含んで回路形成され、当該ヒューズの溶断/非溶
断の状態に応じて、前述の選択制御信号108、10
9、110および111を出力するヒューズ回路3、
4、5および6とを備えて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体メモリ回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、RAMの高集積化および高速化に
伴ない、同一チップにRAM、周辺回路およびゲートア
レイ等を搭載した、所謂ゲートアレイ付RAMが広く用
いられるようになってきている。このようなゲートアレ
イ付RAMにおいては、一般的に、RAMは外部より入
力されるクロック信号に同期して動作し、書込みパルス
も当該クロック信号に同期して発生されるように構成さ
れている。図5に示されるのは、従来の半導体メモリ回
路の構成を示すブロック図であり、アドレス、書込みデ
ータおよびライトイネーブル信号等を含む信号124
は、レジスタ26に入力されて、クロック信号125を
介してセットされる。またクロック信号125は書込み
パルス発生回路25にも入力されており、書込みパルス
発生回路25より出力される書込みパルス127によ
り、適当なタイミングにおいて、レジスタ26より出力
される前述のアドレス、書込みデータおよびライトイネ
ーブル信号等を含む信号126は、RAM24に書込ま
れる。そして、RAM24に書込まれた信号は、信号1
28として読出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の半導体
メモリ回路においては、レジスタを介してRAMに読込
まれるアドレス、書込みデータおよびライトイネーブル
信号等のレベルが変化してから書込みパルスが発生する
までの時間、所謂セットアップ・タイムと、書込みパル
ス幅とが共に固定されており、実際の運用システムにお
いて、最適なセットアップ・タイムおよび書込みパルス
幅を設定することが困難であり、且つ、このセットアッ
プ・タイムと書込みパルス幅は、ゲート回路の遅延時間
により影響されて、その値が変動するために、予め或る
程度のマージンをもって設定する必要があるため、RA
Mの書込み時間の高速化が阻害されるという欠点があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体メモリ回
路は、所定のクロック信号を入力して、当該クロック信
号に対する時間遅延作用を介して四つの遅延クロック信
号を生成して出力する第1の遅延回路網と、前記第1の
遅延回路網より出力される四つの遅延クロック信号を入
力して、第1および第2の選択制御信号を介して一つの
遅延クロック信号を選択して出力する第1の選択回路
と、前記第1の選択回路より出力される遅延クロック信
号を入力して、当該遅延クロック信号に対する時間遅延
作用を介して四つの遅延クロック信号を生成して出力す
る第2の遅延回路網と、前記第2の遅延回路網より出力
される四つの遅延クロック信号を入力して、第3および
第4の選択制御信号を介して一つの遅延クロック信号を
選択し、反転させて出力する第2の選択回路と、前記第
1および第2の選択回路より出力される遅延クロック信
号を入力して、両遅延クロック信号の論理積をとって出
力するAND回路と、を少なくとも備えて構成され、前
記クロック信号に同期した書込みパルス信号を生成して
出力する書込みパルス発生回路と、前記書込みパルス信
号を介して入力データ信号等を格納するRAMと、所定
のヒューズを含んで回路形成され、当該ヒューズの溶断
/非溶断の状態に応じて、前記第1、第2、第3および
第4の選択制御信号を、それぞれ個別に出力する第1、
第2、第3および第4のヒューズ回路とを備え、前記第
1および第2の選択回路より出力される遅延クロック信
号の遅延時間を、所定のリングオシレータの発振周波数
を介して行われる遅延時間計測作用を介して調整し設定
することを特徴としている。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0006】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。図1に示されるように、本実施例は、RAM1
と、書込みパルス発生回路2と、ヒューズ回路3、4、
5および6と、レジスタ7、8および9とを備えて構成
される。
【0007】図1において、アドレス信号101、デー
タ信号102およびイネーブル信号103は、それぞれ
レジスタ7、8および9に入力される。またクロック信
号104は、レジスタ7、8および9と、書込みパルス
発生回路2に入力される。レジスタ7、8および9にお
いては、クロック信号104により、それぞれアドレス
信号101、データ信号102およびイネーブル信号1
03がセットされ、それらの出力105、106および
107はRAM1に送出される。また、書込みパルス発
生回路2に対しては、前述のようにクロック信号104
が入力されるとともに、ヒューズ回路3、4、5および
6より、それぞれ選択制御信号108、109、110
および111が入力されており、これらのクロック信号
104および選択制御信号108、109、110およ
び111を介して、適当なタイミングにおいて書込みパ
ルス信号112が生成され、RAM1に出力される。
【0008】図2は、書込みパルス発生回路2の内部構
成を示すブロック図であり、クロック信号104の入力
に対応して、遅延回路10、11、12、13、14、
15、16および17と、選択回路18および19と、
AND回路20とを備えて構成される。また、ヒューズ
回路の一例として、図3にヒューズ回路3の回路構成を
示す。図3に示されるように、ヒューズ21、NPNト
ランジスタ22および抵抗23により形成されている。
【0009】図2において、クロック信号104は遅延
回路10に入力され、遅延回路10により遅延されたク
ロック信号114は、遅延回路11および選択回路18
に入力される。以下、同様にして、遅延回路11、12
および13を経由して遅延されたクロック信号117
と、各遅延回路11および12により遅延されたクロッ
ク信号115および116が選択回路18に入力され
る。即ち、四つの遅延されたクロック信号114、11
5、116および117が選択回路18に入力される。
一方選択回路18に対しては、ヒューズ回路3および4
より、それぞれ設定信号108および109が入力され
ており、この設定信号108および109を介して、前
記四つのクロック信号の内の一つが選択されて、信号1
18として出力され、AND回路20および遅延回路1
4に入力される。
【0010】遅延回路14において遅延された信号11
9は、遅延回路15および選択回路19に入力される。
以下、同様にして、遅延回路15、16および17を経
由して遅延された信号122と、各遅延回路15および
16により遅延された信号120および121が選択回
路19に入力される。選択回路18の場合と同様に、選
択回路19に対しては、ヒューズ回路5および6より、
それぞれ設定信号110および111が入力されてお
り、この設定信号110および111を介して、四つの
信号119、120、121および122の内の一つが
選択され、且つ反転されて信号123として出力され、
AND回路20に入力される。AND回路20において
は、信号118と信号123との論理積がとられ、その
出力は書込みパルス信号112としてROM1に送出さ
れる。
【0011】図4(a)、(b)、(c)、(d)およ
び(e)に示されるのは、本実施例における動作を示す
信号のタイミング図であり、それぞれクロック信号10
4のタイミング、レジスタ7より出力されるアドレス信
号105、選択回路18より出力される信号118、選
択回路19より出力される信号123および書込みパル
ス信号112を表わしている。
【0012】図1および図2において、遅延回路10の
遅延時間T1 (図4参照)は、アドレス信号101、デ
ータ信号102およびイネーブル信号103がそれぞれ
入力されるレジスタ7、8および9において、クロック
信号104の入力に対応してアドレス信号105、デー
タ信号106およびイネーブル信号107が出力される
までの遅延時間と同一の遅延時間を有するように設定さ
れている。これによって、図4に示されるように、書込
みパルス信号が発生するセットアップ・タイムT2 とし
ては、遅延回路10、11、12および13の内の何れ
の遅延回路の出力を選択するかによって、四つのセット
アップ・タイムが設定される。また、図4(e)に示さ
れるように、書込みパルス信号112のパルス幅T
3 は、遅延回路14、15、16および17の内の一つ
の遅延回路による遅延時間と、選択回路19による遅延
時間との合計による遅延時間により規定される。即ち、
図4に示されるように、AND回路20に入力される信
号118および123の極性が双方ともに“L”レベル
(論理“1”)となっている期間が、書込みパルス幅と
なる。従って、選択回路19において、遅延回路14、
15、16および17の何れの遅延回路の出力を選択す
るかにより、書込みパルス幅は四つの場合に設定され
る。
【0013】なお、前述のヒューズ回路3、4、5およ
び6については、その内のヒューズ回路3について、図
3を参照して動作を説明する。他のヒューズ回路4、5
および6については、ヒューズ回路3と全く同一の回路
構成を有するため、説明は省略する。図3において、ヒ
ューズ21が溶断されて、NPNトランジスタ22のベ
ースが接地点に対して非接続状態にある時には、電源電
圧VDD(“L”レベル)が、抵抗23を介して選択制御
信号108として出力され、また、ヒューズ21が溶断
されていない時には、(接地電位)−0.8Vの電圧
(“H”レベル)が選択制御信号108として出力され
る。他のヒューズ回路4、5および6においても、全く
同様に作用する。従って、選択回路18においては、入
力される選択制御信号108および109の“L”レベ
ルまたは“H”レベルの入力レベルに対応して、前記セ
ットアップ・タイムT2 が適宜選択される。同様に、選
択回路19においても、入力される選択制御信号110
および111の“L”レベルまたは“H”レベルの入力
レベルに対応して、前記書込みパルス幅T3 が適宜選択
される。
【0014】ヒューズ回路3、4、5および6における
ヒューズの溶断/非溶断の状態は、リングオシレータ
(図示されない)による発振周波数を介して行われる遅
延時間計測を介して設定されており、所望の遅延時間に
近くなるように調整される。なお、ヒューズの溶断は、
レーザ機器により行われるが、一般的には、大規模の半
導体メモリ回路の場合においては、不良ビットの救済の
ために、ヒューズ溶断工程が設けられており、当該工程
上の増加は最小限に抑制されている。
【0015】なお、上記の実施例においては、選択回路
18に対する選択制御信号108および109と、選択
回路19に対する選択制御信号110および111は、
それぞれ独立した異なる選択制御信号として区分されて
いるが、これらの選択制御信号の設定方法として、ヒュ
ーズ回路として2個のヒューズ回路を用い、この2個の
ヒューズ回路より出力される一対の選択制御信号を、選
択回路18および19の双方の選択回路に共通して用い
ることによっても、本発明は有効に動作する。この場
合、セットアップ・タイムおよび書込みパルス幅を独立
に設定することができなくなるが、実用上は大きな障害
にはならない。これにより、ヒューズ回路は半減され、
チップ面積を縮小させることができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、同一半
導体チップ上にRAMと書込みパルス発生回路とを有す
る半導体メモリ回路に適用されて、セットアップ・タイ
ムおよび書込みパルス幅を段階的に設定することが可能
となり、これにより、ゲート回路における遅延時間を参
照して、最適なセットアップ・タイムおよび書込みパル
ス幅を設定することができ、実際装置の運用におけるマ
ージンの拡大および高サイクル化が実現され、装置の性
能を向上させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】前記一実施例における書込みパルス発生回路を
示すブロック図である。
【図3】前記一実施例におけるヒューズ回路を示す回路
図である。
【図4】前記一実施例の動作を示すタイミング図であ
る。
【図5】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1、24 RAM 2、25 書込みパルス発生回路 3〜6 ヒューズ回路 7〜9、26 レジスタ 10〜17 遅延回路 18、19 選択回路 20 AND回路 21 ヒューズ 22 NPNトランジスタ 23 抵抗

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のクロック信号を入力して、当該
    クロック信号に対する時間遅延作用を介して四つの遅延
    クロック信号を生成して出力する第1の遅延回路網と、 前記第1の遅延回路網より出力される四つの遅延クロッ
    ク信号を入力して、第1および第2の選択制御信号を介
    して一つの遅延クロック信号を選択して出力する第1の
    選択回路と、 前記第1の選択回路より出力される遅延クロック信号を
    入力して、当該遅延クロック信号に対する時間遅延作用
    を介して四つの遅延クロック信号を生成して出力する第
    2の遅延回路網と、 前記第2の遅延回路網より出力される四つの遅延クロッ
    ク信号を入力して、第3および第4の選択制御信号を介
    して一つの遅延クロック信号を選択し、反転させて出力
    する第2の選択回路と、 前記第1および第2の選択回路より出力される遅延クロ
    ック信号を入力して、両遅延クロック信号の論理積をと
    って出力するAND回路と、 を少なくとも備えて構成され、前記クロック信号に同期
    した書込みパルス信号を生成して出力する書込みパルス
    発生回路と、 前記書込みパルス信号を介して入力データ信号等を格納
    するRAMと、 所定のヒューズを含んで回路形成され、当該ヒューズの
    溶断/非溶断の状態に応じて、前記第1、第2、第3お
    よび第4の選択制御信号を、それぞれ個別に出力する第
    1、第2、第3および第4のヒューズ回路と、 を備え、前記第1および第2の選択回路より出力される
    遅延クロック信号の遅延時間を、所定のリングオシレー
    タの発振周波数を介して行われる遅延時間計測作用を介
    して調整し設定することを特徴とする半導体メモリ回
    路。
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US6735129B2 (en) 2001-05-28 2004-05-11 Renesas Technology Corp. Semiconductor integrated circuit device

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980714