JPH0651882A - スタティック・バス・ドライバ - Google Patents

スタティック・バス・ドライバ

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JPH0651882A
JPH0651882A JP4206363A JP20636392A JPH0651882A JP H0651882 A JPH0651882 A JP H0651882A JP 4206363 A JP4206363 A JP 4206363A JP 20636392 A JP20636392 A JP 20636392A JP H0651882 A JPH0651882 A JP H0651882A
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Katsuya Obuchi
勝也 大渕
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NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 動作速度を遅滞させることなく、半導体集積
回路により形成されるスタティック・バス・ドライバの
レイアウト面積を圧縮する。 【構成】 本発明のスタティック・バス・ドライバは、
図1に示されるように、0〜31ビットのバス配線20
1および0ビット目のバス配線202に対応して、それ
ぞれNAND回路2、インバータ3、NOR回路4、P
MOSトランジスタ5およびNMOSトランジスタ6を
含むn個の3ステートバッファ1−1〜1−nと、電圧
レベル比較回路7および8と、NAND回路9および1
0と、インバータ11と、PMOSトランジスタ12
と、NMOSトランジスタ13と、インバータ15、1
6および17を含むラッチ回路14−1と、ラッチ回路
14−1と同一構成内容を有するラッチ回路14−2
と、入力回路18とを備えて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスタティック・バス・ド
ライバに関し、特に半導体集積回路により形成されるス
タティック・バス・ドライバに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスタティック・バス・ドライバ
は、図5に示されるように、それぞれNAND回路2、
インバータ3、NOR回路、PMOSトランジスタ5お
よびNMOSトランジスタ6を含み、データ信号D1
2 、D3 、……、Dn と、制御信号CT1 、CT2
CT3 、……、CTn とを入力とする3ステートバッフ
ァ1−1、1−2、1−3、……、1−nの出力は、0
〜31ビットのバス201に対応する各バス配線に接続
され、これらの3ステートバッファの内の何れか一つの
3ステートバッファの出力が“1”レベルになると、そ
のデータ信号が増幅されて、これによりバス201が駆
動される。
【0003】図6(a)、(b)、(c)および(d)
に示されるのは、本従来例における動作を示す各信号の
タイミング図であり、それぞれクロック信号φ、データ
信号D1 、制御信号CT1 および31ビットのバス配線
203の電位VB31 を示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のスタテ
ィック・バス・ドライバにおいては、バスの負荷容量が
大きいために、駆動能力の大きいバッファを最終段に設
けることが求められている。そして、その最終段の個数
は、バス配線1本に対して複数(l)個設けられてお
り、バス幅も、複数(m)であり、複数(n)種のバス
を持つものもある。従って、総バッファ数は、l×m×
nとなり、莫大な数となる。従って、これにより、スタ
ティック・バス・ドライバを形成する半導体集積回路の
レイアウト面積が大きくなるという欠点ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のスタティック・
バス・ドライバは、半導体集積回路により形成されて、
所定のバス配線の電位レベルを駆動制御するスタティッ
ク・バス・ドライバにおいて、所定の低レベルの基準電
圧と、前記バス配線の電位レベルとを入力して比較照合
し、所定のレベル信号を出力する第1の電圧レベル比較
回路と、所定の高レベルの基準電圧と、前記バス配線の
電位レベルとを入力して比較照合し、所定のレベル信号
を出力する第2の電圧レベル比較回路と、前記バス配線
の電位を、1クロックの期間の間保持するラッチ回路
と、前記ラッチ回路の出力と、前記第1の電圧レベル比
較回路の出力との論理積演算を行う第1のNAND回路
と、前記ラッチ回路の出力と、前記第2の電圧レベル比
較回路の出力との論理積演算を行う第2のNAND回路
と、ソースが所定の電源に接続され、ゲートに前記第1
のNAND回路の出力が入力されて、ドレインが前記バ
ス配線に接続されるPMOSトランジスタと、ドレイン
が前記PMOSトランジスタのドレインに接続され、ゲ
ートに前記第2のNAND回路の反転出力が入力され
て、ソースが接地電位に接続されるNMOSトランジス
タと、を少なくとも備えて構成される。なお、前記ラッ
チ回路としては、立上りエッジのスタティック・データ
・フリップフロップを用いてもよい。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0007】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。本実施例は、半導体集積回路により形成される
2相クロック方式を用いたスタティック・バス・ドライ
バの一例であり、図1に示されるように、0〜31ビッ
トのバス配線201および0ビット目のバス配線202
に対応して、それぞれNAND回路2、インバータ3、
NOR回路4、PMOSトランジスタ5およびNMOS
トランジスタ6を含む3ステートバッファ1−1〜1−
nと、電圧レベル比較回路7および8と、NAND回路
9および10と、インバータ11と、PMOSトランジ
スタ12と、NMOSトランジスタ13と、インバータ
15、16および17を含むラッチ回路14−1と、ラ
ッチ回路14−1と同一構成内容を有するラッチ回路1
4−2と、入力回路18とを備えて構成される。
【0008】図1において、0ビットのバス配線202
の電位VB0が0V(ボルト)で、この電位を3ステート
バッファ1−1〜1−nの内の何れか一つの3ステート
バッファを介して引上げようとする場合には、当該電位
B0が引上げられて、その電位が低基準電圧VRL(≒
0.5V)を越える時点より、電位レベル比較器7の出
力102は“1”レベルとなり、これにより、NAND
回路9を経由してPMOSトランジスタ12が駆動さ
れ、バス配線202の電位VB0を引上げる。この時に、
バス配線202の電位VB0が0Vより高基準電圧V
RH(≒4.5V)まで変化する間においては、電位レベ
ル比較器8の出力103も“1”レベルとなるので、こ
の場合には、NMOSトランジスタ13が駆動されない
ように、バス配線202の1クロック前の状態を覚えて
おくためのラッチ回路14−1および14−2により、
1クロック前のバス配線202の電位VB0が0Vであれ
ば、電位レベル比較器8の出力レベル103を能動状態
から非能動状態にするための回路として、NAND回路
10およびインバータ11が設けられている。
【0009】次に、バス配線202の電位VB0が5V
で、この電位を、3ステートバッファ1−1〜1−nの
内の何れか一つの3ステートバッファを介して引下げよ
うとする場合には、当該電位が高基準電圧VRH(≒4.
5V)以下に低下する時点より、電位レベル比較器8の
出力103は“1”レベルとなり、これにより、NAN
D回路10およびインバータ11を経由して、NMOS
トランジスタ13が駆動され、バス配線202の電位V
B0を0Vまで引下げる。この時に、バス配線202の電
位VB0が5Vより低基準電圧VRL(≒0.5V)まで変
化する間においては、電位レベル比較器7の出力102
も“1”レベルとなるので、この場合には、PMOSト
ランジスタ12が駆動されないように、バス配線202
の1クロック前の状態を覚えておくためのラッチ回路1
4−1および14−2により、1クロック前のバス配線
202の電位VB0が5Vであれば、電位レベル比較器7
の出力102を能動状態から非能動状態にするための回
路として、NAND回路9が設けられている。
【0010】次に、バス配線202の電位VB0が0Vの
ままで変化しない場合には、ラッチ回路14−2の出力
101は“0”レベルであり、電圧レベル比較回路7の
出力102も“0”レベルで、電圧レベル比較回路8の
出力103は“1”レベルとなるため、PMOSトラン
ジスタ12およびNMOSトランジスタ13より成るバ
ッファは駆動されることはなく、従って、バス配線20
2の電位VB0は、3ステートバッファ1−1〜1−nに
よってのみ0Vが出力される。この場合には電圧の変動
がないために、動作速度の点においては問題は生じな
い。そして、最後にバス配線202の電位VB0が5Vの
ままで変化しない場合には、ラッチ回路14−2の出力
101は“1”レベルとなり、電圧レベル比較回路7の
出力102は“1”レベルで、電圧レベル比較回路8の
出力103は“0”レベルとなるため、PMOSトラン
ジスタ12およびNMOSトランジスタ13より成るバ
ッファは駆動されず、これによりバス配線202の電位
B0は、3ステートバッファ1−1〜1−nによっての
み5Vが出力される。この場合には、電圧の変動が生じ
ないため動作速度上の問題は生じない。
【0011】図2(a)、(b)、(c)、(d)、
(e)、(f)、(g)および(h)は、上記の動作時
における各信号のタイミング図である。図2において、
3ステートバッファ1−1に入力されるデータ信号D1
の立上がりによって、3ステートバッファ1−1に含ま
れるゲート幅の小さいPMOSトランジスタ5が駆動さ
れて、0ビットのバス配線202の電位VB0が立上がり
始める。そして、バス配線202の電位VB0が低基準電
圧VRLを越えると、ゲート幅の大きいPMOSトランジ
スタ12が駆動されて、PMOSトランジスタ5および
12によりバス配線202の電位VB0は5Vまで引上げ
られる。次いでデータ信号D1 の立下がりによって、3
ステートバッファ1−1に含まれるゲート幅の小さいN
MOSトランジスタ6が駆動され、0ビットのバス配線
202の電位VB0が立下がり始める。そして、バス配線
202の電位VB0が高基準電圧VRH以下に低下すると、
ゲート幅の大きいNMOSトランジスタ13が駆動され
て、NMOSトランジスタ6および13によりバス配線
202の電位VB0は0Vまで引下げられる。
【0012】なお、図3(a)および(b)に示される
のは、図2に示されるタイミング図において、クロック
信号φ1 と、データ信号D1 の立上がり時および立下が
り時における、バス配線202の電位VB0と、電圧レベ
ル比較回路7および8の出力102および103とを示
す拡大タイミング図である。図3(a)および(b)に
おいて点線にて示されるのは、従来例の場合におけるバ
ス配線202の電位VB0の立上がりおよび立下がりの状
態である。
【0013】次に、図4は本発明の第2の実施例を示す
ブロック図である。本実施例は、半導体集積回路により
形成される単相クロック方式を用いたスタティック・バ
ス・ドライバの一例であり、図4に示されるように、0
〜31ビットのバス配線201および0ビット目のバス
配線202に対応して、それぞれNAND回路2、イン
バータ3、NOR回路4、PMOSトランジスタ5およ
びNMOSトランジスタ6を含む3ステートバッファ1
−1〜1−nと、電圧レベル比較回路7および8と、N
AND回路9および10と、インバータ11と、PMO
Sトランジスタ12およびNMOSトランジスタ13
と、OR回路20および22、NAND回路21および
23、AND回路24および25、NOR回路26およ
び27を含むラッチ回路19とを備えて構成される。図
4より明らかなように、本実施例の第1の実施例との相
違点は、ラッチ回路19の構成内容にあり、他の構成要
素については第1の実施例の場合と全く同様である。本
実施例においてラッチ回路を第1の実施例と異なる構成
内容とした理由は、単相クロックを用いる場合には、第
1の実施例において用いられているラッチ回路を使用し
た場合、データ信号の突抜けが生じ、期待の信号が得ら
れないためである。それで、ラッチ回路としては、図4
に示されるように、立上がりエッジのスタティック・デ
ータ・フリップフロップを使用した方が回路規模も小さ
い規模で実現される。勿論、2相クロック方式の場合に
おいても、この立上がりエッジのスタティック・データ
・フリップフロップを使用しても何等問題はないが、図
1に示される回路構成による方が、使用トランジスタの
数が少なくて済むという利点がある。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、スタテ
ィック・バスについて、バス配線の電位の立上りおよび
立下りの動作速度を遅滞させることなく、トランジスタ
構成要素数の少ない2個の電圧レベル比較回路ならびに
ラッチ回路と、従来と同一ディメンジョンの1個のバッ
ファとを追加することにより、3ステートバッファのみ
により駆動している従来例に比較して、これらの3ステ
ートバッファ自体のディメンジョンを大幅に削減するこ
とが可能となり、半導体集積回路のレイアウト面積を著
しく縮小したスタティック・バス・ドライバを実現する
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】第1の実施例における動作を示すタイミング図
である。
【図3】第1の実施例における動作を示す拡大タイミン
グ図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
【図5】第2の実施例における動作を示すタイミング図
である。
【図6】従来例を示すブロック図である。
【図7】従来例における動作を示すタイミング図であ
る。
【符号の説明】
1−1〜1−n 3ステートバッファ 2、9、10、21、23 NAND回路 3、11、15〜17 インバータ 4、26、27 NOR回路 5、12 PMOSトランジスタ 6、13 NMOSトランジスタ 7、8 電圧レベル比較回路 14−1、14−2、19 ラッチ回路 20、22 OR回路 24、25 AND回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体集積回路により形成されて、所定
    のバス配線の電位レベルを駆動制御するスタティック・
    バス・ドライバにおいて、 所定の低レベルの基準電圧と、前記バス配線の電位レベ
    ルとを入力して比較照合し、所定のレベル信号を出力す
    る第1の電圧レベル比較回路と、 所定の高レベルの基準電圧と、前記バス配線の電位レベ
    ルとを入力して比較照合し、所定のレベル信号を出力す
    る第2の電圧レベル比較回路と、 前記バス配線の電位を、1クロックの期間の間保持する
    ラッチ回路と、 前記ラッチ回路の出力と、前記第1の電圧レベル比較回
    路の出力との論理積演算を行う第1のNAND回路と、 前記ラッチ回路の出力と、前記第2の電圧レベル比較回
    路の出力との論理積演算を行う第2のNAND回路と、 ソースが所定の電源に接続され、ゲートに前記第1のN
    AND回路の出力が入力されて、ドレインが前記バス配
    線に接続されるPMOSトランジスタと、 ドレインが前記PMOSトランジスタのドレインに接続
    され、ゲートに前記第2のNAND回路の反転出力が入
    力されて、ソースが接地電位に接続されるNMOSトラ
    ンジスタと、 を少なくとも備えることを特徴とするスタティック・バ
    ス・ドライバ。
  2. 【請求項2】 前記ラッチ回路として、立上りエッジの
    スタティック・データ・フリップフロップを用いる請求
    項1記載のスタティック・バス・ドライバ。
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