JPH0651501B2 - 紙束帯封テ−プのヒ−トシ−ル装置 - Google Patents

紙束帯封テ−プのヒ−トシ−ル装置

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JPH0651501B2
JPH0651501B2 JP60272511A JP27251185A JPH0651501B2 JP H0651501 B2 JPH0651501 B2 JP H0651501B2 JP 60272511 A JP60272511 A JP 60272511A JP 27251185 A JP27251185 A JP 27251185A JP H0651501 B2 JPH0651501 B2 JP H0651501B2
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貞一 鈴木
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Musashi Engineering Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、所定数の紙葉類からなる紙束を帯封テープで
束ねる紙束帯封装置において、紙束に巻付けた帯封テー
プの端部を熱圧着することにより既に巻付けた帯封テー
プ上に接着する紙束帯封テープのヒートシール装置に関
するものである。
[従来の技術] 紙幣等の紙葉類を所定枚数毎に束ねるために帯封テープ
が用いられるが、帯封テープをこの所定枚数の紙葉を揃
えてなる紙束に巻付けるために、紙束帯封装置が用いら
れる。
この紙束帯封装置は例えば、ロータリリングを備え、該
ロータリリングの内側に紙束を挿入し、テープ送り機構
によって帯封テープを送り出して紙束内に挟み込ませ、
この状態でクランプ部材によって紙束をクランプし、ま
たロータリリングに取付けたチャック部材により帯封テ
ープを送り出し可能にチャックさせて、該ロータリリン
グを回転させることによってこれを紙束に巻付けるよう
にしたものが知られている。そして、該帯封テープの先
端を固定するために、帯封テープとして一側にホットメ
ルト接着剤等の接着剤を塗布してなるものを使用し、こ
の帯封テープの先端部分を既に巻付けの終った部分に重
ね合わせて、加熱したヒータブロックを有するヒートシ
ール部材を用い、このヒータブロックを帯封テープに押
し当てて熱圧着等の手段で接着剤を溶融させることによ
って該帯封テープの重ね合せ部分を接着・固定するよう
にしていた。
この場合、ヒートシール部材による帯封テープの接着を
円滑かつ確実に行わせるためには、その温度管理を厳格
に行うことが必要になるが、このために、前述した従来
技術のヒートシール装置にあっては、ヒータブロック内
にバイメタル等の温度センサを埋設し、この内蔵温度セ
ンサからの信号に基づいて該ヒータブロックの加熱装置
の作動制御を行い、これによってヒータブロックの温度
管理を行うようにしていた。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、ヒータブロックはそれを帯封テープに接触さ
せて、加熱によって該帯封テープを接着・固定するよう
になっているために、該ヒータブロックの表面温度を制
御する必要がある。しかしながら、前述した従来技術の
如く、ヒータブロック内に温度センサを埋設するように
構成すると、この温度センサによって該ヒータブロック
の内部温度の測定が行われるが、その表面の温度を直接
測定することができないため、必ずしもヒータブロック
の表面温度が最適状態となるように管理することができ
ないという欠点があった。
本発明は叙上の点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、ヒータブロックの表面温度を正確に測定
し、この測定結果に基づいて該ヒータブロックの温度管
理を厳格に行うことができるようにした紙束帯封テープ
のヒートシール装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 前述した目的を達成するために、本発明に係る紙束帯封
テープのヒートシール装置は、加熱装置を内蔵したヒー
タブロックを有するヒートシール部材には、その帯封テ
ープへの接触面を避けた位置の表面に、このヒータブロ
ックの表面温度を検出する温度センサを着脱可能に取付
け、該温度センサによる検出信号に基づいて、ヒータブ
ロックの温度制御を行う構成としたことを特徴とするも
のである。
[作用] 本発明はこのように構成されるもので、紙束の帯封は、
該紙束に帯封テープを巻付け、この後にヒートシール部
材を作動させて、該帯封テープの端部を既に巻付け終っ
た部分の上に重ね合わせて加熱装置によって加熱された
ヒータブロックを押し当てて、この帯封テープに塗布し
た接着剤を熱溶融させてヒートシールを行うことによっ
て帯封テープの重ね合せ部分が接着・固定されることに
なる。而して、この帯封テープによる紙束の帯封を確実
に行うには、前述のヒートシール部材による該帯封テー
プの端部の接着を強固に行う必要があり、このためには
ヒータブロックを所定の設定温度に保持する必要があ
る。ここで、ヒータブロックの温度は接着剤の性質や、
ヒータブロックの帯封テープへの押し付け力,接触時間
等に基づいて設定され、紙束帯封装置の作動中は加熱装
置を制御して常に設定温度に保たなければならない。そ
して、この設定温度より低い温度状態でヒートシールを
行うと、接着が不十分となって帯封テープが容易に剥離
されてしまうことになる。また、設定温度より高い温度
になると、消費電力に無駄を生じるだけでなく、加熱に
より帯封テープが劣化する不都合もある。ところで、ヒ
ータブロックは、その表面温度は、外部に熱が放出され
る関係から、当然内部温度より低くなっており、しかも
加熱装置によって一定の温度となるように制御していて
も、外気温度によってヒータブロックの表面温度は変化
する。また、帯封テープに接触するのは、このヒータブ
ロックの表面である。このために、本発明では、ヒータ
ブロックのうち、帯封テープに直接作用する表面の温度
を直接測定するために、このヒータブロックの表面に温
度センサを設けている。ただし、この温度センサは、封
帯テープに当接する面に設けると、円滑なヒートリール
を行えなくなるので、帯封テープとの接触面を避けた位
置に設けている。そして、この温度センサからの信号に
基づいてヒータブロックの内部に設けられている加熱装
置の制御を行う。これによって、ヒートシールの良否を
決定するヒータブロックの表面温度を厳格に管理するこ
とができ、ヒータブロックを常に正確に設定温度に保持
することができ、従って帯封テープを極めて良好な状態
でヒートシールすることができるようになる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
まず、第3図に紙束帯封装置の一例を示す。同図におい
て、1 は紙葉を所定枚数揃えてなる紙束、2 は該紙束1
を束ねる帯封テープをそれぞれ示し、この帯封テープ2
は紙束1 に巻付けられて、その端部を既に紙束1 に対し
て巻付けの終った部分の上に重ね合わせ熱圧着すること
により接着・固定されるようになっており、このため
に、該帯封テープ2 の一側面にはホットメルト接着剤等
の接着剤が塗布されている。そして、この紙束1 はその
内部に帯封テープ2 を挟み込んだ状態で、サポート3aと
クランプ板3bとからなるクランプ部材3 によってクラン
プさせて、帯封テープ2 によって結束されるようになっ
ている。また、この紙束1 の内部に帯封テープ2 を送り
出すために、テープ送りローラ4 とガイドローラ5 とが
設けられている。
次に、6 は内部に紙束1 を挿通させる空間を有するロー
タリリングを示し、該ロータリリング6 は3箇所に設け
た支持ローラ7 によって回転可能に支持されている。そ
して、該ロータリリング6 には帯封テープ2 をチャック
するチャック部材8 が設けられており、該チャック部材
8 は相互に近接・離間する一対のチャック部片から構成
され、帯封テープ2 の紙束1内への挿入時にはこれらチ
ャック部片が離間して該帯封テープ2 を挿通させ、ロー
タリリング6 の回転時には該チャック部片を近接させ
て、その間に帯封テープ2 を挟持させることができるよ
うになっている。また、テープ送りローラ4 とガイドロ
ーラ5 との間に位置させて、帯封テープ2 を切断するカ
ッタ9 が装着されており、1回分の結束1 を巻付けるの
に必要な長さの帯封テープ2 が送り出された時に該カッ
タ9 が作動して、それを切断することができるようにな
っている。
次に、10は帯封テープ2 が所定量だけ紙束1 に巻付けら
れたときに、紙束1 の側部に押付けられて、該紙束1 に
巻付けられた帯封テープ2 の端部が緩まないように押え
るテープ押え部材で、該テープ押え部材10はそのアーム
11がカム機構12に連結されて、該カム機構12によってそ
の作動位置に変位せしめられるようになっている。そし
て、このテープ押え部材10によって帯封テープ2 が押え
られている間に帯封テープ2 の端部を既に巻付けられた
部分の上に重ね合わせて、ヒートシールするためにヒー
トシール部材13が設けられており、該ヒートシール部材
13はヒータブロック14と、該ヒータブロック14を揺動可
能に支持するヒータアーム15とからなり、該ヒータアー
ム15を前述のカム機構12に連結させることによって、ヒ
ータブロック14は帯封テープ2 に押し当てられて該帯封
テープ2 のヒートシールを行う作動位置と、ロータリリ
ング6 から離間した収納位置との間に変位せしめられる
ようになっている。そして、ヒータブロック14にはニク
ロム線等からなる加熱装置が内蔵されており、この加熱
装置によって該ヒータブロック14は所定の温度にまで加
熱されるようになっている。さらに、このヒータブロッ
ク14の温度を測定するために、該ヒータブロック14の表
面における帯封テープ2 への接触面を避けた位置には、
第1図及び第2図に示したように、サーミスタ等の温度
センサ16がビス17により着脱可能に止着されており、該
温度センサ16によりヒータブロック14の表面温度を測定
・検出することができるようになっている。そして、こ
の温度センサ16からの検出信号に基づいて加熱装置の制
御を行うことができるように構成されている。
而して、第3図に示した如く、紙束1 をロータリリング
6 の内部において、クランプ部材3 のサポート3aとクラ
ンプ板3bとの間に挿入し、テープ送りローラ4 によって
帯封テープ2 をこの紙束1 内に挿入する。そして、第4
図に示したように、チャック部材8 により帯封テープ2
をチャックさせ、ロータリリング6 を適宜の回転駆動手
段(図示せず)により回転駆動することにより、チャッ
ク部材8 を紙束1 を中心として回転させて、該チャック
部材8 にチャックした帯封テープ2 を該紙束1 に巻付け
る。そして、このときに、クランプ部材3 を構成するク
ランプ板3bも紙束1 と共に帯封テープ2 によって巻付け
るようにする。
次に、帯封テープ2 の送り出し長さが紙束1 の1回分だ
けの巻付けに必要な量となったときに、第5図に示した
ように、カッタ9 を作動させて、該帯封テープ2 の切断
が行われ、さらにロータリリング6 の回転によって帯封
テープ2 が所定量だけ紙束1 に巻付けられると、第6図
に示したように、テープ押え部材10が作動し、紙束1 の
側部に押付けられて、該紙束1 に巻付けられた帯封テー
プ2 の端部が緩まないように押えられる。そして、この
状態で第7図に示したように、ヒートシール部材13が作
動して、帯封テープ2 の端部を既に巻付けられた部分の
上に重ね合わせて、ヒートシールすることによって、該
帯封テープ2 における端部の固着が行われるようにな
る。
ここで、帯封テープ2 による紙束1 の帯封を円滑かつ確
実に行わせるためには、ヒートシール部材13におけるヒ
ータブロック14はその加熱装置によって帯封テープ2 と
当接する表面が所定の温度となるように加熱しておく必
要がある。即ち、ヒータブロック14の表面温度を帯封テ
ープ2 に塗布した接着剤の種類や、ヒータブロック14の
帯封テープ2 に対する押し付け力,当接時間等に基づい
て帯封テープ2 に塗布された接着剤が十分に熱溶融して
接着するのに最適な温度に常時保っておかなければなら
ない。然るに、本発明にあっては、ヒータブロック14の
表面に温度センサ16を取付け、該温度センサ16によって
該ヒータブロック14の表面温度を直接測定するようにし
ているから、その温度測定精度が著しく良好となる。そ
して、この温度センサ16における検出信号に基づいて加
熱装置の作動制御を行うことによって、ヒータブロック
14を常に最適の温度状態に保持することができ、帯封テ
ープ2 の接着を強固に行うことができると共に、電力消
費の無駄がなく、しかも帯封テープ2 の劣化を生じたり
する不都合がない。
さらに、温度センサ16はビス17でヒータブロック14の表
面に止着することによって装着するようにしているか
ら、例えば該温度センサ16が故障したり損傷したとき
に、ヒータブロック14を分解したりすることなく容易に
それを交換することができるようになる。
なお、温度センサ16の取付け装置はヒータブロック14の
上面だけでなく、第1図に一点鎖線で示したようにその
側面等に取付けるようにしてもよい。そして、このよう
に帯封テープ2 と接触する部分に極めて近接した側面位
置に温度センサ16を取付けると、ヒータブロック14の温
度測定精度がさらに向上する。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明に係る紙束帯封テープのヒー
トシール装置は、温度センサをヒータブロックの表面に
着脱可能に取付けて、このヒータブロックの表面温度を
検出して、ヒータブロックの温度制御を行うように構成
したので、ヒートシールの良否を決定するヒータブロッ
クによる帯時テープへの加熱温度を、外気温度に影響さ
れず、直接的に、しかも極めて正確に測定できるように
なり、従ってこの温度センサからの検出信号に基づいて
加熱装置の制御を行うことによって、ヒータブロックを
常に最適温度に保持することができ、帯封テープを極め
て良好な状態でヒートシールすることができ、電力の無
駄等を防止でき、かつ温度センサはヒータブロックの外
部において着脱可能に取付けられているから、メンテナ
ンス時等において、温度センサを容易に取り外すことが
できる等の諸効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すヒータブロックの斜視
図、第2図は温度センサの取付け状態を示す説明図、第
3図は紙束帯封装置の一例を示す概略構成図、第4図,
第5図及び第6図はそれぞれ異なる作動状態を示す紙束
帯封装置の作動説明図、第7図はヒートシール部材の作
動状態を示す作動説明図である。 1 :紙束、2 :帯封テープ、13:ヒートシール部材、1
4:ヒータブロック、16:温度センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一側に接着層を有する帯封テープを紙束に
    巻付け、該帯封テープの先端を既に巻付けられたテープ
    の上に重ね合わせて、この帯封テープの重ね合せ部分に
    加熱装置を内蔵したヒータブロックを備えたヒートシー
    ル部材を押し当てて、該ヒータブロックによって接着剤
    を溶融させて該帯封テープの端部を接着するものにおい
    て、前記ヒートシール部材には、その帯封テープへの接
    触面を避けた位置の表面に、前記ヒータブロックの表面
    温度を検出する温度センサを着脱可能に取付け、該温度
    センサによる検出信号に基づいて、該ヒータブロックの
    温度制御を行う構成としたことを特徴とする紙束帯封テ
    ープのヒートシール装置。
JP60272511A 1985-12-05 1985-12-05 紙束帯封テ−プのヒ−トシ−ル装置 Expired - Fee Related JPH0651501B2 (ja)

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