JPH0650934U - サンルーフ車のルーフ構造 - Google Patents

サンルーフ車のルーフ構造

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JPH0650934U
JPH0650934U JP092271U JP9227192U JPH0650934U JP H0650934 U JPH0650934 U JP H0650934U JP 092271 U JP092271 U JP 092271U JP 9227192 U JP9227192 U JP 9227192U JP H0650934 U JPH0650934 U JP H0650934U
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molding
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哲也 井口
哲雄 内村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外付けタイプのサンルーフを備えた車両のル
ーフ部分の意匠効果を高めるとともに、ルーフ両サイド
に設けられるルーフ水路を目立たなくして外観上の見栄
えを向上させるとともに、十分な水路断面を確保する。 【構成】 ルーフパネル1の上側にサイドガーニッシュ
パネル7が重ねて装着され、これと図示しないサンルー
フとが面一と設定される。そして、サイドガーニッシュ
パネル7の側縁に近接してルーフ両側部にルーフモール
12が設けられ、このルーフモール12によって、サイ
ドガーニッシュパネル7の外側と内側にまたがり、かつ
互いに連通したルーフ水路13が構成される。外観上
は、w1の幅のスリットしか見えないが、その内部には
外からは見えない大きな流路断面積が確保される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、サンルーフ車のルーフ(屋根)部分の構造に関し、特にルーフの 両側縁に沿って車両前後方向に設けられるルーフ水路を含むルーフ構造に関する 。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両のルーフパネルに開口を形成し、これを覆うサンルーフを開閉する ようにしたサンルーフ車が知られている。そこで、サンルーフは一般に、車両の 前後方向にスライドして開閉動作を行うのが普通であるが、サンルーフがルーフ パネルの外側でスライドするアウタスライド方式にした場合、サンルーフがルー フパネルから出っ張った形態となって外観上見栄えがよくない。そのため、サン ルーフがルーフパネルの内側でスライドするインナスライド方式を採用するもの が多い。
【0003】 しかし、インナスライド方式では、ルーフパネルの内側にスライド機構を設け 、かつ、それを覆うカバー等が必要であって、室内空間が狭くなる欠点があり、 また、サンルーフやその付属機構をルーフパネルの内側から取り付けるのは、作 業者が車内に入り込んで行う必要があるため作業性が悪い。
【0004】 一方、図11および図12に示すように、ルーフパネル100の側縁に沿って ルーフモール101を装着することにより、車両前後方向に延びるルーフ水路1 02を形成することが行われている。このルーフ水路102には、ルーフパネル 100から両サイドに流れ落ちようとする雨水などを集めて、車両前部に導く役 割を果たす。しかし、従来のルーフ水路102は、その水路断面積が小さく、し かもその水路が外観上目立って見栄えが悪い欠点がある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 本考案の課題は、サンルーフの取付けが容易で、かつサンルーフおよびルーフ 水路を含むルーフ部の見栄えがよく、かつルーフ水路の断面積も大きく取り得る ルーフ構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の要旨とするところは、次の二点にある。まず、サンルーフをルーフパ ネルの外側から組み付ける構造としつつ、そのサンルーフとルーフパネルとの段 差をサイドガーニッシュパネルで解消した。第二に、そのサイドガーニッシュパ ネルでルーフ水路の相当部分を、いわば目隠しし、サイドガーニッシュパネルの 内側にも水路の領域が形成されるようにした。
【0007】 すなわち、サンルーフはルーフパネルに外側から組み付けられる。そして、そ のサンルーフと面一となるようにサンルーフの側方に隣接して、サイドガーニッ シュパネルがルーフパネルに重ねて装着される。さらに、ルーフパネルの側縁に 沿ってルーフモールが設けられる。ルーフモールは、サイドガーニッシュパネル の側縁に外側から隣接して、車両前後方向に延びるルーフ水路を形成する。ルー フ水路は、サイドガーニッシュパネルの側縁をはさんで、その外側および内側に またがる水路断面を有し、かつ、その内外の水路領域は互いに連通して形成され る。
【0008】
【作用】
本考案によれば、サイドガーニッシュパネルにより、外付けのサンルーフとル ーフパネルとの段差が解消する。また、ルーフモールによって形成されるルーフ 水路は、サイドガーニッシュパネルの側縁の内側にも入り込む水路断面で形成さ れるため、外からそのルーフ水路が目立たず、かつ全体としての水路断面は相当 大きくなる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1は、サンルーフ機構を備えたワンボックス車のルーフ部分を示すものであ る。この車両の屋根を構成するルーフパネル1には、その前部に開口2が、また 中央部に開口3が形成されている。前部の開口2は、チルト式のスモークガラス 製サンルーフ4で覆われ、中央部の開口3は前後スライド式のスモークガラス製 サンルーフ5で覆われるようになっている。
【0010】 スライド式のサンルーフ5の周りには、このサンルーフ5と面一となるように 1枚のセンタガーニッシュパネル6および左右2枚のサイドガーニッシュパネル 7が設けられ、最後尾にはリヤスポイラ8が設けられている。センタガーニッシ ュパネル6は、サンルーフ4および5の間のスペースにおいてルーフパネル1に 重ねて装着され、また左右のサイドガーニッシュパネル7は、そのセンタガーニ ッシュパネル6を始点にサンルーフ5の両側部から後端に一定量回り込むように 配置され、ルーフパネル1に重ねて装着されている。なお、ルーフパネル1の後 部1aは、上に盛り上がるように形成され、サンルーフ5および左右のサイドガ ーニッシュパネル7等と面一となるようにされている。
【0011】 センタガーニッシュパネル6およびサイドガーニッシュパネル7は、ボルト・ ナット等のネジ締結手段によりルーフパネル1に締結されており、図2は、サイ ドガーニッシュパネル7の締結部の一つを示すものである。ここでは、部分的に 形成されたリインホースメント1a(補強裏板)を有するルーフパネル1に対し 、サイドガーニッシュパネル7が自身のリインホースメント7aにおいて、固定 ボルト9とこれに内側から締め込まれたナット10で締結されている。
【0012】 サイドガーニッシュパネル7の外側の側縁に沿って、長手状のルーフモール1 2が設けられ、これによって車両前後方向に延びるルーフ水路13がルーフ両側 部に形成されている。図3から明らかなように、ルーフモール12は、サイドガ ーニッシュパネル7の側縁に対し外側から隣接するように配置され、サイドガー ニッシュパネル7の側縁は、ルーフモール12と一定の間隔を隔てて対向してい る。その結果、ルーフ水路13は、サイドガーニッシュパネル7をはさんでその 外側および内側にまたがる断面で形成され、かつ内外の通路領域は互いに連通し ており、特にサイドガーニッシュパネル7の内側の通路領域がより大きく取られ ている。そして、サイドガーニッシュパネル7から流れ落ちる雨水の受け部の隙 間はw1であり、これはルーフ水路13の全体的な幅の3分の1以下であって外 観上目立たない。
【0013】 図5および図6に示すように、ルーフモール12は、長手状のモール本体12 aと、この先端に連結されたモール先端部12bとからなる。モール本体12a は合成樹脂の押出成形によって得られたもので、図3に示すような断面を有する 。一方、モール先端部12bは射出成形によって得られたもので、図7に示すよ うなネジ手段15、さらに適宜の加硫接着によりモール本体12aと一体化され ている。
【0014】 モール本体12aの断面は、図3に示すように、サイドパネル18との間でシ ール作用をなすリップ部17と、これに続く取付部19とを備えた形態をなし、 取付部19には長手方向に延びる爪部20が形成されている。そして、このルー フモール12の長手方向に所定間隔でクリップ21がルーフパネル1に固定され ており、ルーフモール12(モール本体12a)は、爪部20を含む取付部19 においてクリップ21に装着・固定されている。
【0015】 図1から明らかなように、サイドガーニッシュパネル7の先端は、チルト式の サンルーフ4の手前で途切れているが、ルーフモール12はこのサンルーフ4の 側縁に沿ってさらに前方に延びている。この部分の構造を図4に示す。図4から 明らかなように、チルト式のサンルーフ4の側縁に対し、モール本体12aはw 2の隙間を隔てて隣接しており、あたかも図3のサイドガーニッシュパネル7が チルト式のサンルーフ4に置き代わった形態でルーフ水路13の断面積が与えら れている。
【0016】 すなわち、サンルーフ4とルーフパネル1とはウエザストリップ23でシール され、このウエザストリップ23より外側にルーフ水路13が形成されるととも に、サンルーフ4の側縁がこの水路13内に一定量突入した形態となっている。 言い換えれば、サンルーフ4の側縁の外側と内側にまたがって互いに連通した通 路領域が構成されるのであり、サンルーフ4から流れ落ちる雨水の取入口(w2 )は幅が狭く、外部から見え難くなっている。
【0017】 図5に示すように、前述のモール先端部12bは、モール本体12aより幅広 で内側に入り込んだ平面形態を有し、図6に示す各位置での断面は、図8ないし 図10に示すようになっている。すなわち、モール先端部12bにおけるルーフ 水路13(先端水路部13b)は、先端側ほど深さが浅くなり、かつ、このモー ル先端部12bとルーフパネル1との間には、車幅方向の内側に位置して排水ス リット30が形成されている。排水スリット30は、ルーフ水路13を伝って車 両前部に導かれた雨水を内向き(車両中央側)に排出・漏洩させるものである。 すなわち、通路断面の大きなルーフ水路13を経て大量の雨水が車両前部に導か れた場合、これがそのまま車両前方に流出すると、その一部が運転席のサイドガ ラスの側に流れ落ちる恐れがあるが、本実施例では内側にスリット30が設けら れていることにより、ルーフ水路13の雨水をいわば塞き止めて徐々に車両の中 央寄りに漏洩させる。
【0018】 これを平面的に見たものが図5であり、モール先端部12bはチルト式サンル ーフ4とフロントガラス32との間のルーフパネル1の側縁に位置し、そこから 漏洩した雨水は矢印で示すように内向きに排出され、フロントガラス32の側へ 流れ落ちることとなる。
【0019】 なお、図7に示すように、モール本体12aは上側に開放されたものであるが 、モール先端部12bはこれとは逆に、いわば上側から屋根のように覆ってトン ネル状の先端水路部13bを構成しており、本体水路部13aを流れてきた雨水 は、このモール先端部12bにおいて下側に潜って先端水路部13bへ導かれ、 前述のように漏洩する。また、モール先端部12bは、ルーフパネル1に対しク リップ手段33、および図9に示すナット34等によりルーフパネル1に固定さ れている。さらに、モール先端部12bは排水スリット30と反対側(外側)に リップ部35を有し、ここでサイドパネル18とシールされている。
【0020】 以上のような実施例においては、スライド式サンルーフ5と面一となるように その両サイドに配置されたサイドガーニッシュパネル7がルーフ部の見栄えを良 くするとともに、ルーフ水路13を外から目立たなくさせる役割を果たす。また 、その水路13は、サイドガーニッシュパネル7あるいはチルト式サンルーフ4 の内側で相当の流路断面を稼いでおり、十分な流量を確保できる。しかも、大量 の雨水が車両前方に流れても、モール先端部12bにより、それが車両中央側へ 排出されるため、運転席のサイドガラスに流れ落ちることが防止される。
【0021】 なお、以上説明したものは文字通り例示であり、本考案はその趣旨を逸脱しな い限りにおいて、種々の変形を加えた態様で実施し得ることは勿論である。
【0022】
【考案の効果】
本考案によれば、サンルーフが外付けとされることにより、その組付けがし易 くなり、かつ、そのサンルーフとルーフパネルとの段差がサイドガーニッシュパ ネルにより解消されるため、ルーフ部の見栄えが良い。さらに、ルーフ水路がサ イドガーニッシュパネルの側縁の外側と内側にまたがって、互いに連通して形成 されるため、外側からは水路が見え難いにもかかわらず、大きな流路断面を確保 できる。言い換えれば、十分な水量を保証でき、かつ見栄えも損なわれないので ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例であるワンボックス車のルー
フ部分を示す斜視図。
【図2】図1におけるC−C断面図。
【図3】図1におけるA−A断面図。
【図4】図1におけるB−B断面図。
【図5】ルーフモールとその付近の平面図。
【図6】ルーフモールとその付近の側面図。
【図7】図5におけるD−D断面図。
【図8】図6におけるE−E断面図。
【図9】図6におけるF−F断面図。
【図10】図6におけるG−G断面図。
【図11】従来のルーフモールおよびルーフ水路を示す
簡略な断面図。
【図12】その部分の斜視図。
【符号の説明】
1 ルーフパネル 4 チルト式サンルーフ 5 スライド式サンルーフ 6 センタガーニッシュパネル 7 サイドガーニッシュパネル 12 ルーフモール 12a モール本体 12b モール先端部 13 ルーフ水路 13a 本体水路部 13b 先端水路部 30 排水スリット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体のルーフパネルに形成された開口を
    覆うサンルーフが前記ルーフパネルに外側から組み付け
    られる一方、前記サンルーフと面一となるように、かつ
    そのサンルーフの側方に隣接してサイドガーニッシュパ
    ネルが前記ルーフパネルに重ねて装着されるとともに、 前記ルーフパネルの側縁に沿って、前記サイドガーニッ
    シュパネルの側縁に外側から隣接するルーフモールが設
    けられ、そのルーフモールが車両前後方向に延びるルー
    フ水路を形成し、そのルーフ水路は、前記サイドガーニ
    ッシュパネルの側縁をはさんでその内側および外側にま
    たがる水路断面を有し、かつその内外の水路領域が互い
    に連通して形成されていることを特徴とするサンルーフ
    車のルーフ構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005082670A1 (ja) * 2004-02-26 2005-09-09 Tokai Kogyo Co., Ltd. モール取付構造及びモール取付用クリップ並びにモール

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01142314U (ja) * 1988-03-25 1989-09-29

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