JPH06508771A - 脱毛器具用脱毛ヘッド - Google Patents

脱毛器具用脱毛ヘッド

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JPH06508771A
JPH06508771A JP4509188A JP50918892A JPH06508771A JP H06508771 A JPH06508771 A JP H06508771A JP 4509188 A JP4509188 A JP 4509188A JP 50918892 A JP50918892 A JP 50918892A JP H06508771 A JPH06508771 A JP H06508771A
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JP
Japan
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hair removal
cam
head
tube
ratchet wheel
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Pending
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JP4509188A
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English (en)
Inventor
ハイントケ,ハンス−エベルトハルト
ブラウン,ゲブハルト
Original Assignee
ブラウン、アクチエンゲゼルシャフト
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Publication date
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    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D26/00Hair-singeing apparatus; Apparatus for removing superfluous hair, e.g. tweezers
    • A45D26/0023Hair-singeing apparatus; Apparatus for removing superfluous hair, e.g. tweezers with rotating clamping elements
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
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    • A45D2026/0085Details of apparatus for removing superfluous hair with means for reducing noise

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  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 脱毛器具用脱毛ヘッド 本発明はつかみ部材を備え、器具のケーシングに回転可能にかつ部分的に取付け られかつそれによって部分的に囲まれた、モータ付勢脱毛管、および管と同軸に 整合されつかみ部材と作動的に連結された回転カムを備えた、脱毛器具用脱毛ヘ ッドに関する。
この型の公知の脱毛器具(ドイツ国特許第3922949号明細書)において、 カムは器具のハウジング内の片持ち軸の自由端に固定され、別の歯車装置を介し てモータによって回転され、伝動比は軸およびカムが脱毛管と同じ方向であるが それより遅い速度で回転するように選択され、つかみ部材は別の歯車装置によっ て回転せしめられる。それにより、本質的に脱毛作用が起こる皮膚の上の位置を 連続的に変化することができる。ばね負荷つかみ部材への回転カムの一定の作用 の結果として、駆動力のかなりの部分がつかみ力の発生に消費される。
本発明の目的は冒頭に記載した型の脱毛器具用の脱毛ヘッドを締付は力を発生す るため消費されるエネルギの量が減少するように構成することである。
本発明によれば、この目的は脱毛管ならびにカムに移動可能に連結された自動ロ ック式段階的機構によって達成される。
本発明のこの解決法は、脱毛管を駆動するための歯車装置に加えて、上記従来技 術による脱毛器具に設けられたようなカム軸を駆動する特殊な歯車装置に対する 必要性を解消する。とくに小型電池付勢電気器具において重要な役割を占めるエ ネルギ要求はいちじるしく低下し、その訳は締付はカが、回転の全期間に対して 駆動によって発生される必要があるよりむしろ、段階的に駆動することによって だけ発生する必要があるだけであるからである。さらに、カム軸の技術的に比較 的複雑な片持支持は、製造経費および脱毛器具のケーシングにおける所要空間に 関する、その別の付随するすべての欠点とともに解消される。
段階的機構は種々の方法で構成される。本発明の有利な実施例において、段階的 機構はラチェットホイールおよびラチェットホイールと共働しばね作用によって それに押付は係合せしめられる少なくとも二つの枢着型を有するラチェット−爪 機構として構成される。本発明のこの装置のいちじるしい利点は、そのようなラ チェット−爪機構がカムの変位をカムの無負荷状態において実施することを可能 にし、それにより脱毛ヘッドを作動するため必要なまたは消費されるエネルギの 量が減少される。
さらに、そのような段階的機構は構造的経費が少なく、所要空間も少なく、した がってモータがらカムへの駆動経路が容易に調節される。 本発明の好ましい実 施例において、脱毛ヘッドは幾何学的軸線と同軸に器具のケーシング内に設置さ れたシステム軸を有し、カムは軸に回転可能に取付けられラチェットホイールは カムに隣接して軸に固定され、爪はカム本体の基部に枢着される。このカムとラ チェットのシステム軸上における連続的配置は、脱毛ヘッドの大きさをさらに縮 小するのに役立つ。
本発明の別の特徴において、カムの間欠回転運動を制御するため、内側曲面は爪 の高さにおいて脱毛管の内面に設けられ、爪はそれぞれ脱毛管とともに回転する 内部曲面の通路に延びる背面形状を備えている。このようにして、爪は脱毛管の 回転の度にラチェットホイールとの係合から外れ、ラチェットホイールのピッチ によって決定される回転角だけカムとともに変位する。この型の制御はとくに簡 単であり、内部曲面から離れた特定の要素の設置を無用にする。この装置はまた 本発明の利点として製造経費の低減に役立ち、さらに少ない全経費による普通の 製造および組立て要求に関連してすべての部品の大規模な室内生産の可能性をも たらし、そのことは補修の確実性、脱毛位置の信頼性および計算性を確実にし、 脱毛ヘッドを駆動するため付加的エネルギ要求を最少にする。
本発明の実施例を図面を参照して下記に説明する。
図1は脱毛器具の正面図である。
図2は脱毛器具の機能の本質的ユニットを示す、脱毛ヘッドの中心を通る縦方向 断面図である。
図3は簡単化された装置を示す、図1の■−■線に沿う断面図である。
図4は破断され、簡単化された装!を示す、図1の■−■線に沿う断面図である 。
図5は作用の線図である。
図1を参照すると、図示された脱毛器具は、器具を案内するハンドルとして形成 されたケーシング1を有し、その上端からケーシング1によって部分的に囲まれ た脱毛ヘッド3の冠状部2が突出している。ケーシング1にはさらに下記に記載 するように(図2参照)モータ4が取付られ、モータはばねモータまたは、ケー シング1の他端から延びる導線5によって示されたように、−次または二次電池 によってもしくは電力線によって直接に付勢される電気モータとすることができ る。スイッチ6は脱毛器具を回転させまた停止させる。ケーシング1内にはモー タ4を支持する取付板7が固定され、その−側にはエルボ構造8が設けられ、そ のエルボ構造の他側にはそれに対してモータ軸9のおよび脱毛ヘッド3の幾何学 的軸10の延長上にシステム軸11が固定されている。
モータ軸9はビニオン12を支持し、ピニオン12は取付板7のエルボ構造8に うけ入れられかつシステム軸11に平行に延びる軸14に回転可能に取付けられ た歯車13と噛合い係合している。
軸受スリーブ16によってシステム軸11に脱毛ヘッド3の一部を構成する脱毛 管15が回転可能に取付けられている。脱毛管15は一体に形成されるか、また は図2から明らかなように製造および組立てをいちじるしく容易にするため、部 分的にベル型の下方部分17、円筒形中央部分18および前記のように冠状部2 の形式の上方部分を有する三つの部分から成り、その冠状部2は器具によって形 状が異なる形式のものとすることができ、押込み型および交換型の適当なものと することかできる。
脱毛管15の下方部分17は軸受スリーブ16を有し、ベル型部分19の内面に モータピニオン12と噛合う歯車13と係合する内歯20を有し、それによりモ ータ軸9と脱毛管15との間に駆動関係が成立する。軸受スリーブ16の高さに おいてその下方部分17を囲む脱毛管15の中央部分18は(図2)、その自由 端でそれぞれの軸21および22の周りに枢着されたつかみ部材23および24 を支持し、詳細には説明しないが公知のように冠状部2の端部と共働するつかみ 部材は、図2から明らかなように、二つのつかみ部材23および24の間に挿入 された圧縮ばね25によって閉鎖位置に押される。
下記においてラチェットホイール26として参照する特殊な歯を備えたホイール は、プレス嵌めされることによってシステム軸11に固定されている。このラチ ェットホイール26(図2)の上方に、脱毛ヘッド3の別の部分を構成するカム 27がシステム軸11に回転可能に取付けられかつコレット28によって軸方向 に変位しないように固定されている。それらの枢着軸21および22を越えて、 つかみ部材はそれぞれ下方延長レバーアーム29および30を備え(図2)、そ れらはばね25の作用によってカム27に減摩の目的でレバーアームにプレス嵌 めされたボール31および32によってそれぞれカム27に係合している。カム 27の両側にかつシステム軸11に平行にカムの拡大基部33に直径方向に向合 った二つの軸34および35が挿入され、その上に双腕レバーの型式の二つの爪 36および37がそれぞれ、図3に示すように、枢着されている。爪36および 37の一方のレバ一端部38および39には、ラチェットホイール26の歯42 と共働するそれぞれの歯40および41がそれぞれ設けられている。両方の爪3 6および37に共通の拡張ばね43は、その自由端44および45がそれぞれ爪 36および37の他方のレバーアーム46および47と係合し、これらをラチェ ットホイール26の歯42と噛合い係合させる。脱毛管15の円筒形中央部分1 8の内面に内部曲面49が設けられ、この内部曲面49は適当に対応する背面形 状50および51と共働し、すなわち、冬瓜36および37の各レバーアーム4 6および47上において爪36および37が、拡張ばね43の作用に抗して、ラ チェットホイール26の歯との係合から外れるように移動する方向に共働する。
ラチェットホイール26および二つの枢着型36および37は組合わされて、段 階的ラチェット−爪機構を形成し、内部曲面4つによって制御された機構は脱毛 ヘッド3の脱毛管15の連続回転運動を下記に記載するようなカム27の間欠的 回転運動に変換する(図3ないし5参照。後の図面は詳細に説明する)。ビニオ ン12および歯車13を介してモータ4によって駆動される脱毛管15は矢印A の方向に回転する。図3に示す最初の位置において、下方型36の歯40はラチ ェットホイール26のm42とロック状態に係合し、カム27が両回転方向に移 動するのを阻止している。図3に示された爪36および37の構成配置は、爪を 両回転方向に自動ロックさせている。しかして保持機能は膨張ばね43から最少 の力しか必要とせず、事実上爪とラチェットホイールとの間の自動ロック作用に よる摩擦は存在しない。下方型37はその歯41が予めロックされた位置にある ラチェットホイール歯42の対応する歯の先端52上に載置されている。カム2 7は図4に示された位置にあり、つかみ部材23.24のボール31.32は大 径Rに接触し、つかみ部材23.24を開放位置に押付けさせる。
脱毛ヘッド3の回転運動が矢印Aによって示された方向に進行するとき、脱毛管 15の中゛央部骨の内面48に設けられた内部曲面49は、下方型36の背面形 状50に接触する。カム27をラチェット−爪機構(26゜36.37)に対し て適当に一致させることにより、この瞬間つかみ部材23.24の開放位相は終 了し、そのボール31.32は図4に示すように破線で記載されたボールの外形 によって、カム27の内径R1上でその間に空気間隙を隔てて回転する。回転力 がカム27および下方型36に作用しないこの位相において、爪36はラチェッ トホイール26から離され、内側曲面49と爪36との間の摩擦により爪は矢印 Aの方向にカム27と一緒に回転し始め、ついでカム27の下降曲線、すなわち 小径R3から大径Rへの移行が起こり、それにより、1 a 残りの角度的運動量はもしあれば下方型37をラチェットホイール26の歯42 に対してロック係合させる。この下方型37は、つかみ部材が開放している段階 の間カム27を固定位置に保持するロック機能を引継ぎ、開放されたままでつい で閉鎖される、一方下方爪36は予めロックされた位置に移動しついで内側曲面 によって開放される。脱毛管15の中央部分18の回転運動が進行して内側曲面 49が下方型37に達するとき、下方型36に対する上記サイクル作用が対応し て下方型に対しても開始される。
下記において、上記各要素のサイクル運動を、図5の線図を参照し、脱毛ヘッド の回転におけるそれぞれの角度位置に対応してさらに詳細に説明する。作用サイ クルは下記の通りである。
09 図3に示すような全要素の最初の位置;10° カム27:小径R1に向 かう移行曲面が開始:つかみ部材23.24+閉鎖運動開始 50° つかみ部材23,24:閉鎖運動完了、脱毛間隙閉鎖: 60° カム27:移行曲線完了、R,M始;下方型36:分離運動開始; 90° 下方型36:分離運動完了、システムは自由に回転; 110° 回転による下方型37のロック係合範囲140゜ 138’ カム27:上昇移行曲線開始;148° つかみ部材23,24;開 放運動開始151° 下方型36:完全に分離した位置から161° 予めロッ クされた位置に移行(爪36ラチエツトホイール歯の先端52上に載置);18 6° カム27:カム曲線の大径R開始;つかみ部材23.24:完全開放位置 に到達;206@ 上記10°と同様。サイクル作用はカム27に反復され、1 80°においてオフセット関係になる(カム27は約16″回転); 246° 上記50°と同様; 25B’ 上記60°と同様、移行曲線完了、小径R1開始、同時に下方型37 はその分離運動を開始 28B” 下方型37:分離運動完了;308” 下方型36のロック係合の角 度範囲;338° (110” −140°範囲参照);3329 上記336 °と同様; 342° 下方型37完全分離位置から352’ 予めロックされた位置に移動 (151” −181’範囲参照); 382° 上記186°と同様; 392’ カムおよび爪機構のつぎの回転用の新しい最初の位置。この新しい最 初の位置において、脱毛位置はO″の最初の位置に対してラチェットホイールの ピッチ、すなわち、32″だけ変位する。したがって、11回の回転後、すべて の要素はふたたび互いに最初の09位置における図3に示すのと同じ関係になる 。
図3の説明はたとえば11枚の歯を有するラチェットホイールに基づいている。
しかしながら、いかなる歯の数も選択することができることは理解されよう。し かしてピッチはほぼ360・11−32.73°である。カム−爪機構の変位は 爪の交互のロック作用の間ピッチの半分、すなわち32.73 ’ /2である 。これは連続的脱毛作用の間の脱毛集合体の変位角度である。
24、/10

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.つかみ部材を備え器具のケーシングに回転可能に取付けられかつそれによっ て部分的に囲まれたモータ付勢脱毛管を備え、また管内に同軸に整合されかつつ かみ部材に作動的に連結された回転カムを備えた脱毛器具用脱毛ヘッドにおいて 、脱毛菅(15)およびカム(27)の双方に移動可能に連結された自動ロック 式段階的機構(26,36,37)を備えていることを特徴とする脱毛器具用脱 毛ヘッド。 2.段階的機構がラチェットホイール(26)およびラチェットホイール(26 )と共働しかつばね作用によって押されて(ばね43)それと係合せしめられる 少なくとも二つの枢着された爪(36,37)を有するラチェットー爪機構とし て構成されていることを特徴とする特許請求の範囲1に記載の脱毛器具用脱毛ヘ ッド。 3.脱毛ヘッド(3)は幾何学的軸線(10)と同軸に器具のケーシング(1) に設置されたシステム軸(11)、軸に回転可能に取付けられたカム(27)、 カム(27)に隣接してそこに固定されたラチェットホイール(26)を有し、 また爪(36,37)はカム本体の基部(33)に枢着されていることを特徴と する特許請求の範囲1または2に記載の脱毛器具用脱毛ヘッド。 4.内側曲面(49)は爪(36,37)の高さに脱毛管(15)の内面(48 )に設けられ、各爪(36,37)は脱毛管(15)とともに回転する内側曲面 (49)の通路(53)内に延びる背面形状(それぞれ5,,51)を備えてい ることを特徴とする特許請求の範囲1ないし3のいずれか1項に記載の脱毛器具 用脱毛ヘッド。
JP4509188A 1991-06-18 1992-05-14 脱毛器具用脱毛ヘッド Pending JPH06508771A (ja)

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DE4120014A DE4120014C1 (ja) 1991-06-18 1991-06-18
DE4120014.4 1991-06-18
PCT/EP1992/001056 WO1992022227A1 (de) 1991-06-18 1992-05-14 Zupfkopf für epiliergeräte

Publications (1)

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JPH06508771A true JPH06508771A (ja) 1994-10-06

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ID=6434174

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JP4509188A Pending JPH06508771A (ja) 1991-06-18 1992-05-14 脱毛器具用脱毛ヘッド

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US (1) US5458607A (ja)
EP (1) EP0589907B1 (ja)
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AT (1) ATE135539T1 (ja)
DE (2) DE4120014C1 (ja)
ES (1) ES2085013T3 (ja)
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EP0589907A1 (de) 1994-04-06
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WO1992022227A1 (de) 1992-12-23
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