JPH06507534A - 特殊効果性能を提供するビデオテープフォーマット - Google Patents

特殊効果性能を提供するビデオテープフォーマット

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 特殊効果性能を提供するビデオテープフォーマット技術分野 本発明は一般にビデオ記録システムに係り、特に記録されたビデオ情報を再生中 にビデオ特殊効果を提供するシステムに関するものである。
背景技術 一般に、TV映像は、同期信号により構造化された水平走査線内にビデオ信号情 報を含むスナップショット(snapshot)型の“フレーム”からなる0例 えば、アメリカTVシステム委員会(National Te1evision  Systems Comm1ttee:NTSC)の標準方式によると、ビデ オ情報の各フレームは525本の水平走査線より構成される。さらに、このNT SC標準方式によれば、フレーム反復速度は1秒あたり30フレームまたは1秒 あたり15,750本の水平走査線である。
実際は、完全なTVフレーム内の全てのビデオ情報は受信機で同時に再生されず 、インクレース走査として知られている技術が画面のちらつきを減少するのに使 われる。インタレース走査において、ビデオ情報の各フレームは2つのインタレ ースフィールドに分かれ、各フィールドは奇数番目または偶数番目の水平走査線 のラスク配列により構成される。それで、525線のNTSCフレームの水平走 査線にラスク配列の一番上から連続的に番号付けをすれば、奇数線のフィールド は、1.3゜5、・・・、525のフレーム線番号を有する水平走査線からなり 、同様に、偶数線のフィールドは、2.4.、・・・、524のフレーム線番号 を有する水平走査線を含む、NTSCフォーマットによれば、フィールド反復速 度は1秒当たり6oフイールドである。
記録媒体として磁気ビデオテープな用いるビデオ記録システムにおいては、記録 媒体上のヘリカル型の記録ヘッドにより追跡されるただひとつのトラックを用い て各TVフィールドを記録するのが慣用とされている(ヘリカル記録ヘッドは比 較的のろく移動するテープに対して、普通1抄出たり1メートルを越える高いヘ ッドとテープ間の相対速度を提供するので、幅広く使われる)。従って、図1は 、磁気ビデオテープ10の長手方向の縁に対して小さい角度で伸びる平行したト ラック2゜4.6.8にそれぞれ記録された、ビデオ情報の4つのフィールドの 一例を示す。
勿論、ビデオテープレコーダが特殊効果性能を提供できるのはよく知られている 。1つの共通な特殊効果としては、再生される間に視聴のために記録されたTV フレームを”一時静止(freeze)”させる”スチル(still )”特 性がある。他の共通な特殊効果として、低速及び高速の走査特性を有している。
ここで、視聴者が記録されたビデオ情報を正常な再生速度よりのろい速度で探索 できる低速走査特性は、再生ヘッドと磁気ビデオテープとの間の相対速度を減少 することにより得られる。また、記録されたビデオ情報を正常の再生速度より早 い速度で視聴者が探索できる高速走査特性は、再生ヘッドと磁気ビデオテープと の間の相対速度を増加することにより得られる。例えば、図1には、加速経路1 2に沿うへりカル再生ヘッドによる磁気ビデオテープの高速走査の場合が示され ている。実際には、図1に示したように、高速走査では再生ヘッドが高速走査の 間に相異なるトラック(すなわちフィールド)から情報を読み取るので、動画像 と変化場面とをしばしば歪ませる。
発明の開示 一般に、本発明は記録されたビデオ情報のスチル、低速走査及び高速走査のよう な特殊効果を実行するためのシステムに係る。望ましい一実施例において、本発 明は、記録媒体上における一走査期間の間に、記録媒体に貯蔵されたビデオ信号 のフィールドの一部分を走査して記録媒体からデジタルビデオ情報を読み取り、 前記走査周期の間に(ビデオ信号情報とビデオ信号識別情報を含む)データを読 み、前記ビデオ信号識別情報により識別された配置でフィールドメモリにビデオ 信号情報の少なくとも一部を貯蔵する方法を提供する。
図面の簡単な説明 本発明の他の特徴は、添付した図面と結びつけて説明される好適な実施例の次の 詳細な説明から明らかになる。
図1は従来のビデオ記録システムにおける再生ヘッドの高速走査トレースを示す 図である。
図2はビデオ情報を記録し読み取るための正弦波形トレースを示す図である。
図3は一例として早送り特殊効果モードを発生するビデオ情報の記録されたトラ ックのトレースを示す図である。
図4A〜Cは特殊効果モードの動作を達成するためのフィールドメモリの使用例 を示す図である。
発明を実施するための最良の態様 図2は、矢印18方向にのろく動く光記録テープ14を横切って動く、捩り共鳴 鏡検流計により走査されるレーザビームにより形成された、一般的な正弦波形の トレース13の例を示す。ビデオ信号情報はテープを横切って両方向に記録しう ることに注目すべきである。即ち、記録はテープを横切って左側から右側に、そ して右側から左側に行える。
図2を参照すれば、捩り検流計は本質的に不連続な記録を提供することが分かる 。即ち、記録は、レーザビームが記録媒体上を追跡する時に発生し、レーザビー ムの走査運動が静止して方向を変える各トレースの最終端における期間には生じ ない。従って、正弦波形トレース13のアクティブ区間17は、追跡速度がトレ ースの中央における値の1/2以上となるトレースの部分と定義されつる。
実際に、各トレースのアクティブ区間では、トレースのピークの間に振幅の約8 7%を占め、大略67%のデユーティサイクルを示す、デジタル形態に符号化し たTVビデオ情報は、アクティブ区間17に記録されつる。トレースの他の部分 では、高周波数のビデオ信号を記録するには低過ぎる速度で記録がされるが、低 周波数の情報を記録する際には使える。
さらに図2を参照すれば、アクティブ区間17はテープ14の長手方向の縁に対 してほぼ垂直であることが分かる。この記録されたビデオ情報の方向は、テープ の長手方向の縁に対して実質的に垂直でない図1に示したトラックとは対照的で ある。後述するように、はぼ垂直方向のトレースは、記録されたビデオ情報のス チル、低速走査及び高速走査のような特殊効果の改善された実行を可能にする。
図3は、記録された情報が光記録テープ14のビデオ。
オーディオ及び制御情報との間で空間的時間的に分離されたフォーマツティング 配置の例を示す図である。
前述した共鳴鏡検流計のような光偏向器具が、テープを実質的に水平に横切って 伸びるトレースのアクティブ区間17に、ビデオ情報を記録する際に使える。従 って、実施例において、各アクティブ区間17に記録されたビデオ情報は、TV フィールドの整数の水平走査線よりなる。さらに詳しくは、第1水平アクティブ 区間17はITVビデオフレームの偶数フィールドからの4本の水平走査線2, 4.6.8を有し、第2水平アクティブ区間は同一なフィールドからの4本の連 続の水平走査線10.12.14.16を有する。
そして図3を参照すれば、各活動走査区間の左右側端は低周波制御データを記録 するために用いられる。低周波データは、例えばデータを追跡するアクティブ走 査区間に貯蔵された第1水平走査線の線番号を識別する情報を含む、また、記録 されたビデオ情報に伴うオーディオ情報は、デジタル形態に符号化され各アクテ ィブ走査区間の左右側端13.15に記録され得る。
図3は再生ヘッド25がテープ14に沿って追跡できる早送り走査経路20を示 す。実施例において、早送り走査速度は記録ヘッドの正常速度より10倍ぐらい 早い。示した高速走査の間に、再生ヘッドは水平走査線18,26,28.36 などの上部を移動する。
図3を鑑みれば、いずれか1本の水平走査線が2回読まれる前に、テープに記録 されたビデオ情報のフレーム内の全ての水平走査線が一回読み取られるように、 再生ヘッドと光テープ14との間の相対速度を選定しつる0例えば、高速走査再 生速度が正常再生速度より約10倍ぐらい早い場合、全ての水平走査線を少なく とも1回読み取るために約20フレームのビデオ情報が再生ヘッドにより追跡さ れる。
光記録テープの各アクティブ走査の開始及び/または最後に記録された低周波情 報により、再生ヘッドが読み取られる水平走査線を識別できることが分かる。さ らに、再生ヘッドが水平走査線から水平走査線に(例えば、走査線18から走査 線36に)飛び越える時、再生システムは選定されたテープ速度に基づき、再生 ヘッドが多数の水平走査線を飛び越えたと推定する。推定され感知された情報は 、図4Aないし図40と共に以下説明されるように、TV特殊効果特性の明瞭さ を改善するため用いられる。
図4Aないし図4Cにおいて、システムは、ビデオ情報の完全なフレームの奇数 と偶数との各水平走査線からのビデオ情報を貯蔵する、アドレス可能な場所を有 するフィールドメモリ30を含む。示した通り、フィールドメモリ30は、正常 の再生モード、スチル特殊効果モード及び高速走査モードの3つの異なる動作モ ードで使える。
図4Aに示した正常の再生モードにおいて、再生ヘッドは記録ヘッドと等しい速 度で光テープに沿って移動され、記録されたビデオ情報はテープの各記録された 線から読み取られる。
さらに詳しくは、図3と共に前述した再生ヘッドは、まず1番目に記録されたア クティブ区間から水平走査線2,4,6.8を読み取り、次いで2番目に記録さ れたアクティブ区間から水平走査線16,14,12.10を(この順番に)読 み取る。読み取り機構は読み出された情報をバッファし、バッファされた情報は 、正確に逆順(すなわち、10,12,14゜16の順)に、フィールドメモリ 30またはビデオモニタに提供される。従って、正常な再生モードにおいて、フ ィールドメモリ30は連続して更新される。
図4Bは“一時静止フレーム“を示し、光テープの運動が静止されフィールドメ モリ内のビデオ情報がディスプレイに読出される。情報がフィールドメモリで連 続的に更新されないので、読み出される情報は同一に維持され、よって情報のど のディスプレイも変化せずに保たれる。
図40は、フィールドバッファに貯蔵されたビデオ情報のみがディスプレイのた めに読み出される早送り走査のためのフィールドメモリ30の使用を示す。この 場合においては、再生ヘッドが正常の再生速度より実質的に大きい速度で光テー プを追跡するので、各記録フレーム内のTV水平走査線の一部のみが読み出され 、フィールドメモリ30内のアドレス位置を更新する際に使われる。しかし、仮 に近接したフレーム上のトレースにより記録されたビデオ情報が完全に新たに読 み出されたとしても、この読出情報は光記録媒体の縁に記録された識別情報を用 いてフィールドメモリ30内の適当な位置(すなわち、異なる水平走査線に当た る位置)に置かれる。現在読み出されたフレームに対して更新されないフィール ドメモリ内のアドレス位置に対しては、前に読み出されたビデオ情報が保たれる 。従って、フィールドメモリ全体がディスプレイのために読み出される一方、そ の中に貯蔵された情報は光テープに貯蔵された多くのフレームに記録されそこか ら読み出されるビデオ情報を用いて細かく更新される。
前述したフィールドメモリの使用は、鮮明なスチルTV画像を提供する。ひいて は、記録された画像に比較的動きが小さいかあるいは動きのない場合の早送り走 査モードで、記録されたビデオ情報の高画質な表示ができ、初めに記録された画 像が動画である場合の早送り走査モードで、記録された画像の改善された表現が 得られる。
本発明は、その精神と本質的な特性を逸脱せず、他の特別な形態で実施できる。
従って、ここで開示した実施例は、全ての側面で限定的でなく例示的なものであ る。本発明の範囲は、前述した説明より添付した請求の範囲により定められ、本 発明の意味、範囲及び均等物に当たる全ての変化は、本発明の範囲に含まれる。
例えば、ビデオ情報のテープに記録されるフォーマットを適用するために変形が 実行されれば、本発明は従来の磁気テープにも用いられる。
〈産業上の利用可能性〉 前述した通り、本発明は、記録されたビデオ情報を再生する間にビデオ特殊効果 を実行するためのシステムに適用されつる。さらに詳しくは、本発明は光記録媒 体からデジタルビデオ情報を読み出し再生するシステムに用いられる。

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.所定の速度で動く記録媒体に記録されたデジタルビデオ情報を読み取る方法 であって、 記録媒体上を越える走査周期の間に、記録媒体に貯蔵されたビデオ信号フィール ドの一部を走査する段階と、前記走査周期の間に、ビデオ信号情報とビデオ信号 識別情報とを含むデータを読み出す段階と、 前記ビデオ信号の少なくとも一部をフィールドメモリの前記ビデオ信号識別情報 により識別された位置に貯蔵する段階とを含むことを特徴とする方法。
  2. 2.前記走査は、連続する走査周期の間にビデオ信号フィールドと関連する全て のビデオ信号情報が読み出せるように、記録媒体速度に対応する速度で行われる ことを特徴とする請求項1項記載の方法。
  3. 3.前記走査は、連続する走査周期の間にビデオ信号フィールドと関連した全て のビデオ信号情報より少ないビデオ信号情報が読み出されるように、記録媒体速 度に対応する走査速度で行われることを特徴とする請求項1項記載の方法。
  4. 4.前記走査速度は、読み出されたビデオ信号情報の単一フィールドと関連した ビデオ信号情報が連続するビデオ信号フィールドから得られるように、記録媒体 速度に対応して選定されることを特徴とする請求項3項記載の方法。
  5. 5.前記走査されたビデオ信号情報の連続するフィールドでフィールドメモリに 貯蔵されたビデオ信号情報を更新する段階をさらに含むことを特徴とする請求項 1項記載の方法。
  6. 6.前記貯蔵されたビデオ情報の連続するフィールドは、記録媒体に記録された ビデオ情報の連続するフィールドに対応することを特徴とする請求項5項記載の 方法。
  7. 7.前記貯蔵されたビデオ情報の連続するフィールドは、記録媒体に記録された ビデオ情報の複数の連続するフィールドからのビデオ信号情報を含むことを特徴 とする請求項5項記載の方法。
  8. 8.フィールドメモリに貯蔵されたビデオ信号情報の全フィールドは、貯蔵され たビデオ情報の各連続するフィールドで更新されることを特徴とする請求項5項 記載の方法。
  9. 9.フィールドメモリに貯蔵されたビデオ信号情報は、記録されたビデオ情報と 関連したTV線番号により所定の順序に更新されることを特徴とする請求項8項 記載の方法。
  10. 10.ビデオ信号情報は、フィールド内の最低のTV線番号から最高のTV線番 号までに更新されることを特徴とする請求項8項記載の方法。
  11. 11.光記録媒体にデジタルビデオ情報を貯蔵する方法であって、 光記録媒体のトラックの第1の部分に1フィールドのビデオ信号情報の一部を貯 蔵する段階と、 光記録媒体のトラックにTV線番号情報を貯蔵する段階とを含むことを特徴とす る方法。
  12. 12.光記録媒体にデジタルビデオ情報を記録するシステムであって、 走査信号に応答して、ビデオ情報に関連した少なくとも1本の水平走査線番号を 識別する情報を含み、光記録媒体に貯蔵されたデジタルビデオ情報を読み取るた めの手段と、デジタルビデオ情報をビデオ信号情報のフィールドとして貯蔵する 手段とを含むことを特徴とするシステム。
  13. 13.光記録媒体に記録された複数のビデオ信号フィールドからのデジタル情報 は、前記貯蔵手段のビデオ信号情報の単一フィールドを更新するために使われる ことを特徴とする請求項12項記載のシステム。
  14. 14.光記録媒体にデジタルビデオ情報を記録する方法であって、 光記録媒体のトラックにビデオ信号フィールドの全ての水平走査線より少ない水 平走査線を貯蔵する段階と、光記録媒体のトラックに貯蔵されたビデオ信号フィ ールドの走査線の少なくとも1つを識別するために、前記光記録媒体のトラック に情報を貯蔵する段階とを含むことを特徴とする方法。
  15. 15.前記情報は、光記録媒体の走査線に貯蔵された第1のビデオ信号フィール ド走査線を識別することを特徴とする請求項14項記載の方法。
  16. 16.前記情報は、前記光記録媒体トラックに貯蔵された最後のビデオ信号フィ ールド走査線をさらに識別することを特徴とする請求項15項記載方法。
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