JPH06506167A - 自転車用ギアシフトアクチュエータ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【弁明の名称） 自転車チェーン掛替え用ケーブルアクチユニーティングシステムｉｍｌ連出願１ 寧出顧は、１８８１年３月２０日付で自転車チェーン掛替え用ケーブルアクチユ ニーティングシステム　として出願した一部維続出願５ｅｒｉａｌ　Ｎｏ　、０ ７７６７２．４３１である。 【弁明の利用分Ｗ１１ 本発明は、一般にチェーン掛替装置を備えた自転車の転位システム、特に、前部 の、そしてうしろのチェーン掛替装置機構は、精密にそれぞれの回転できる柄転 位アクチュエータによって制御されるシステムに関する。 【従来技術） シフト中にハンドルから手、すくなくとも親指を離す必要のない自転車チェーン 掛替装置システムについて、従来から熱烈であるが実現さ九ない要求であった。 シフトしている装置が発動させられる多くのチェーン掛替装置が、本フレームの ダウン管上に取り付かれ、一方いくつかは１本ハンドル上の山の環管および他の 部分上に取り付かれている。そのようなレバーはシフトする間に本ハンドルから 手が完全に取りはずされるのを必要とするダウン管または山の環管上に取りつか れている。 ハンドルに取り付かれたいくらかのチェーン掛替装置レバーが、親指を本ハンド ルから取って、そして本親指によるレバーを押すことによって発動させられる。 しかし、これは同じく１本自転車の制御を減らし。 そして、ぎこちない、したがって、はとんどのライダは、その手をハンドルから 離し、シフトレバ−を動かす。 安全および便利のために、本ハンドル上直接に両方の手によるチェーン掛Ｗ装置 機構をシフトすることができることが、望ましい、システムをシフトしているそ のようなチェーン掛替装置の熱烈な要求にもかかわらず、シフトしている現象が 、本ハンドル上に両手をおいて成し遂げられるチェーン掛替装置に従来技術は気 が付いていない。 ハンドルかから手、すくなくとも親指の取りはずしを必要とする代表的な従来技 術のチェーン掛替装置は、以下の米国特許において開示されている。 ロス　４，０５５，０９３　、ヘトリック　４，１９４，４０８　、シラミ　４ ，２０１，０９５、ボナード　４，３８４，８６４　、そして、ストロング　４ ，５４８，０９２゜ここにも、また、比較的簡単で、そして安く、ｒオーバーシ フティング」できる自転車チェーン掛替装置の、熱烈であっても、以前に実現さ れない必要性が同じ（存在する。 オーバーシフティングは、転送先スプロケットを越えて末鎖の運動であり、そし て次に１本社送先スブットを後退させて一列にすることである。 そのようオーバーシフティングが、より初期の、そしてなめらかな転位のための ダウンシフト現象の間に望ましいことは、長い間知られていた。 はとんどのチェーン掛替装置がオーバーシフティングするそのようなものをなし とげるための内蔵機構を有しない、そして、本ライダが故意に、転送先スプロケ ットの、そして次に、転送先スプロケットへの位置を越えてシフトレバ−を動か すことを必要とした。これは、２つのライダ入力を必要とし、ひとつはオーバー シフトの望まれた大きさの決定、およびもう一方はオーバーシフトの存続時間で ある。この手段による満足なオーバーシフティングは、かなりの熟練を必要とす る。 出願人バダーリンは、２つの先の米国特許番号４．９００２旧、４，９３８，７ ３３における特許権者である。そして、豹記関連出顧（出願番号０７／６７２． ４３１　）の共同発明者であり、この三つはどちらも内蔵、自動のオーバーシフ トの特徴を有しているシフトする自転車チェーン掛替装置を開示するかものであ る。 本発明は、単純な、そして経済的な構造による同じ自動のオーバーシフティング する機能をなしとげるものである。 出願人が、内蔵オーバーシフト特徴を有している装置をシフトする自転車チェー ン掛替装置を開示する２つの追加の従来技術特許を知っている。これらは、ヤマ サキ米国特許特許４，２６７．７４４およびボナード米国特許１％４．：１８４ ，８６４である。これらの両方は、非常に複雑な機構である。 これらの装置の各々は、オーバーシフト動程の量の内蔵決定を有する。 それでもどちらもが、本オーバーシフトのタイミングを決定しない、これは、最 初にオーバーシフト位置にレバーを動かし、そして次に、このレバーを標準的な 転位位置へ動かすことをラーダーにさせる。 ヤマ、サキおよびボナードのオーバーシフト機構によるもうひとつの問題は、各 々、うしろのチェーン掛替装置フリーホイールスプロケットの各ひとつのための オーバーシフト動程の同じ量を提供することである。 この問題は、多くのチェーン掛替装置システムにおける興なったフリーホイール スプロケットオーバーシフト動程の量のもっとも有利な大きさが興なることであ る。 ヤマサキおよびボナードにおける内蔵オーバーシフト特徴によるもうひとつの問 題は、他のフリーホイールスプロケットのためのオーバーシフトの最適量が本１ のために一般にあまりにた（さん存在する、木本に近い最下速歯車スプロケット が近接していることである。他のフリーホイール・スプロケットのためのオーバ ーシフト動程の最適の量は、　ＩＩスプロケットから脱線している原因にありそ うである、そしてそれはまじめに本自転車を傷つける可能性がある。したがって 、オーバーシフト量がすべてのスプロケットのための同じであったので、それは 、ヤマサキまたはボナードのオーバーシフト機構のどれもが、大部分のフリーホ イール・スプロケットを通しての最適のダウンシフトのための十分なオーバーシ フト動程を生産しないということである。 他の注意すべき問題は、「パラレルライディングｊのみならず、「クロスオーバ ーライディング」における１手動操作できる正確な全部のチェーン掛替装置シス テムの供給である。 たとえば二つのチェーン車前部チェーン掛替装置システムをもって、より大きい 鎖歯車のパラレルライディングのため、より小さいうしろのフリーホイール・ス プロケットを用意し、そして、より小さい鎖歯車は大きいフリーホイール・スプ ロケットを用意することである。クロスオーバーライディングによって、末鎖は 大きいチェーンホイールから比較的に大きいフリーホイール・スプロケットへ、 あるいは、小さいチェーンホイールから、比較的に小さいフリーホイール・スプ ロケットへクロスさせられることができる。そのようなりロスオーバー鎖位置は 、望ましくない［鎖傷Ｊを起こすための傾向を有する。そしてこの問題の普通の 従来技術における解答が、簡単に、保持器板の間の比較的に広いすき間を有して いる両部のチェーン掛替装置鎖保持器を提供することであった。これが鎖傷を減 らすことができる一方、それは、シフトする際の不正確、および、しばしば脱線 するという問題をおこしていた。 この問題は、出願人バダーリンの前述の米国特許４，９００，２９１．４，９３ ８゜７３３、そして前記関連出ＩＩ　０７／６７２，４３＋に開示された装置に おいて解決された。それは、同じく本発明の装置における単純な、モして経済的 な方法において解決されるものである。 主にシステムをシフトしているうしろの自転車チェーン掛替装置にに関する、そ れ以上の問題は、漸増的に、全面的から動きのかなりの量まで加わるチェーン掛 替装置機構およびその動作ケーブルにおけるから動である。出願人は、シフトの 正確な割出のために、実際的に累積的空動きのすべてはオーバーシフト的の転位 アクチュエータでとられなければならず、隣接スプロケット間の動程の実際のシ フト増加量はダウンシフト現象の間に適用されることを見いだした。 出願人パダーリンの前述の米国特許４，９００，２９１　、４，９３８，７３３ および前述）関連出願である０７／６７２，４３＋の装置は、そのような累積す るから動きのための補償を提供する。そして本発明の装置が、同じく、単純な、 そして経済的方法におけるそのような累積するから動きのための補償を提供する ものである。 回転する柄装置が、制御するための自動車、特に自動二輪車上に有効なことは、 長い間認められていた。しかし、また、自転車においても有効である。そのよう な装置のいくつかが、ブロウマンのフランス特許８２９．２８３において開示さ れている。 もうひとつの最近売買された装置は、（１）望まれないほど大きいケーブル引っ 張り率、（２）それに対応して、回転するシフト装置に付けるための望まれない ほど大きいトルク、および（３）レバーの親指作動の必要性、等のような、不利 なハンドルの外側に設けられた「シンプルスプール」である。 どの出願人も、自転車チェーン掛替転位装置と協力して使われることを知ってい る、そのような最初の装置は、出願人パダーリンの約述の米国特許４，９００， ２９１　、４，９３８，７３３　、そして、関連出願０７／６７２．４３＋にお いて開示された回転歯車転位装置である。 本発明は、同じく、単純な、そして経済的な形におけるそのような５つの装置を 提供する。 ［発明の概要） 、：れらの、そして他の問題を考慮して、従来技術の自転車チェーン掛Ｗ装屓に 関する問題を解決することが、本発明の全体的な目的である。 もうひとつの発明の目的は、便利よく、回転可能に、本ハンドルについて取り付 かれそれで位置する転位アクチュエータを具体化するシステムをシフトしている 自転車チェーン掛替装置を提供することである。そして、それは本ライダに手の 取りはずしを、親指でさえも要求しない。 これにより結果的に改良された、利便性および安全性を有したシフト操作を提供 することができる。 もうひとつの発明の目的は、製造するために特に構造における単純で、そして経 済的な柄転位アクチュエータを真体化しているシステムをシフトしている自転車 チェーン掛替装置を提供することである。それでも。 チェーン掛替装置機構と協力して、システムをすべての点でシフトしているほと んどの従来技術のチェーン掛替装置の上の性能を改良することである。 もうひとつの発明の目的は、柄回転子の回転の運動に答えてケーブルを引いたり 開放している装置である［シラペル・カムｊおよび「ジヤツキ・スプール」装置 を異体化しているいる柄転位アクチュエータを有している、自転車チェーン掛替 装置を提供することである。 もうひとつの発明の目的は、新規のシラペル・カム装置を提供することである。 ここで、特別な方法で固定したケーブル端部分は、一方向に回転するときケーブ ルを引っ張り、反対方向に回転するとき開放する摺動可能なカム突起を弧状に構 成することである。 もうひとつの発明の目的は、ジヤツキ・スプールが柄回転子によってケーブル駆 動する性能を有する新規のジヤツキ・スプール柄転位アクチュエータを提供する ことである。 もうひとつの発明の目的は、ジヤツキ・スプールが柄回転子によって歯車駆動す る性能を有する新規のジヤツキ・スプール柄転位アクチュエータを提供すること である。 もうひとつの発明の目的は、歯車もどり止め装置が転位アクチュエータの柄回転 子および固定した本体の間に提供される自転車チェーン掛替装置柄転位アクチュ エータ提供することである。 それ以上の発明の目的は、歯車もどり止め装置がジヤツキ・スプールおよび固定 構造の間に提供される自転車チェーン掛替装置ジヤツキ・スプール柄転位アクチ ュエータを提供することである。 それ以上の発明の目的は、ジヤツキ・スプールの使用が、いずれかにおける転位 アクチュエータが望んだ出口にチェーン掛替装置制御ケーブルを可能にする。な るべくなら、一般に、本ハンドルに平行のケーブルすべり摩擦を最小にするため のジヤツキ・スプールタイプ自転車チェーン掛替装置回転柄転位アクチュエータ を提供することである。 もうひとつの発明の目的は、完全に、チェーン掛替装置機構とその動作ケーブル における多数のから動きを計算して、そして補うシステムをシフトしている自転 車チェーン掛替装置を提供することである。これにより、シフトしている正確な 割出しをなしとげるのを可能にする。 もうひとつの発明の目的は、自転車チェーン掛替装置槽転位アクチュエータを提 供することである。ここにおいて、本発明のいくらかの形において、自由動のバ ネ装置によって、ある程度的記空動きは補償される。 そして１本発明の歯車駆動ジヤツキ・スプール形において、ジヤツキ・スプール とジヤツキ、スプールの固定部材との間に結合される。 それ以上の発明の目的は、システムをシフトしている自転車チェーン掛替装置を 提供することである。ここで、ケーブル・ハウジング圧縮性およびそりを始めと するケーブルから動き要因が、最小にされて、そして空動き要因のすべての累積 に対する正確な決定と補償をするのを援助するために、まさに予測する。 もうひとつの発明の目的はシステムをシフトしている自転車チェーン掛替装置を 提供することである。ここで、回転する柄転位アクチュエータは、下側の歯車比 を増加するために１次第に装填しているチェーン掛替装置復帰バネを増加するに もかかわらず、歯車のすべてを通してのダウンシフトのためのライダによって、 実質的に一様なねじり加工労力をもってダウンシフトを用意になしとげるのを可 能にするために、チェーン掛Ｗ装置機構と協力する。 もうひとつの発明の目的は、チェーン掛替装置復帰ばね力は、たいそうそのダウ ンシフトとアップシフト現象は、一般に力の同じ量を必要とするように補償され るシステムをシフトしている後部自転車チェーン掛替装置を提供することである 。 それ以上の発明の目的は、異なるスプロケット間のスペーシングにおける変化に もかかわらず、また、脱線することを避けるために最下達歯車スプロケットであ り、＃１にダウンシフトしているときオーバーシフト量を限定する要望であるに もかかわらず、回転する横転位アクチュエータは本歯車の各々へのダウンシフト のためのオーバーシフトの最適量を提供する際のチェーン掛替装置機構と協力す るシステムをシフトしている自転車チェーン掛替装置を提供することである。 それ以上の発明の目的は、回転する柄転位アクチュエータは、非常【二。 構造において単純である。内底オーバーシフト能力を有するシステムをシフトし ている自転車チェーン掛Ｗ装置を提供することである。 それ以上の発明の目的は、内蔵オーバーシフト能力を有するシステムをシフトし ている自転車チェーン掛替装置を提供することである。それでも、マニュアル入 力をオーバーシフト作動のすべてまたは一部を規定するマニュアル入力を必要と しない。 それ以上の発明の目的は、回転している柄転位アクチュエータがオーバーシフト 増加量をもつとも正であり、シフト現象が正確に割出し可能である各々各チェー ン掛替装置スプロケットの最適の量とする結果となる自転車チェーン掛替装置を 提供することである。 それ以上の発明の目的は、特に、クロスオーバーライディングの間にチェーン掛 替装置機構は、鎖傷を避けるために転位位置を微調整することができる、回転す る柄転位アクチュエータによって発動させられる、システムをシフトしている自 転車チェーン掛替装置を提供することである。 それ以上の発明の目的は、内蔵オーバーシフトを有しているシステムをシフトし ている自転車チェーン掛替装置を提供することである。ここでオーバーシフトタ イミングは、自動的に、自然のシフトしてＬＮる運動によって確定され、そして 別個のライダ入力を必要としなし１゜さらに、それ以上の発明の目的は、ダブル シフトにおける増加してしするチェーン掛替装置復帰ばね力、またはアップシフ トにおける減少する復帰ばね力を補償するチェーン掛替装置制御ケーブルを引く ための新規の「オウムガイＪ形状カム装置を具体化した柄転位アクチュエータ及 び興なるチェーン掛替装置機構の中の種類へ適合するたわみ性を提供するもので ある。 そして、直系の制御ケーブルを引く、望んだ量に対応するいずれかのためのＩ！ ４回転子の望まれた回転の運動量かえられる。 まだそれ以上の発明の目的は、回転可能に、ハンドル端のハンドル内に取り付か れた柄転位アクチュエータを有しているシステムをシフトしている自転車チェー ン掛替装置を提供することである。 本発明による、前部の、そしてうしろのチェーン掛替装置が備わっている自転車 は、前部と後部柄シフトアクチュエータが回転可能にハンドルに装着され、ｖ１ 部のチェーン掛替装置をシフトするための前部のチェン掛替装置機構と関連して いるうしろの転位アクチュエータを有する。 うしろの柄転位アクチュエータは、本ハンドルの右の何重に装着され、うしろの チェーン掛替装置が篩部のチェーン掛替装置よりいっそう頻繁にシフトされるの で、はとんどのライダを適応させるために取り付かれた本ハンドルの左の何重に の前部の柄転位アクチュエータは装着されている。 本発明のシ５ベル・カム形において、各柄転位アクチュエータは、丸くされたカ ム突出を有する「ショベル・カム」として応用者が参考にすることを含む、要す るに、よくなる、そしてダウンシフトの中のアクチュエータの範囲内のケーブル 端部分は膨張する。そして、本運動はアップシフトの間にケーブルを開放するた めに逆になる。 本発明の柄転位アクチュエータの各ジヤツキ・スプール形が、−直線にハンドル に並べられた回転軸線上にシフトするために、手動で回転できる柄図転子と、ハ ンドルに対して正常である軸上に回転できる［ジヤツキ・スプール」のように出 願人が拳照するものを含む。 ダウンシフト方向における柄図転子の回転は、ダウンシフト方向におけるジヤツ キ・スプールの対応する回転を起こし、そして、アップシフト方向における柄図 転子の逆転は、ジヤツキ・スプールの逆のアップシフト回転に対応するように、 シフト回転子機械的にジヤツキ・スプールに連結される。 ジヤツキ・スプールのダウンシフト回転が本制御ケーブルをチェーン掛替装置復 帰ばねの力に抗して引き寄せる。そしてジヤツキ・スプールのアップシフト回転 がチェーン掛替装置復帰ばねの力に合うために本制御ケーブルを開放するように チェーン掛替装置制御ケーブルが、ジヤツキ・スプールに連結される。 本発明のいくらかのジヤツキ・スプール形において、シフト装置回転子およびジ ヤツキ・スプールの間の機械の連結は、短いケーブル連結である。このケーブル 連結は、チェーン掛替装置制御ケーブルの中で引いているジヤツキ・スプールお よび対応するダウンシフトのダウンシフト回転を起こすためにシフト装置回転子 のダウンシフト回転の間に引かれる。 柄図転子のアップシフト回転が、ケーブル連結を開放する。チェーン掛替装置制 御ケーブルを通して適用されたチェーン掛替装置復帰ばねの力にジヤツキ・スプ ールのアップシフト回転を起こすのを可能にする。 本発明の他のジヤツキ・スプール形において、柄図転子およびジヤツキ・スプー ルの間の機械の連結は、歯車駆動連結である。なるべくなら、しかし、必然的に 、かさ歯車連結がよい。 歯車駆動ジヤツキ・スプール形において、柄図転子のダウンシフト回転が、直接 に、そのダウンシフト回転運動の向きにおけるジヤツキ・スプールにチェーン掛 替装置制御ケーブル上に取る動機を与える。−太柄回転子のアップシフト回転が 、直接に、そのアップシフト回転運動の向きにおけるジヤツキ・スプールにチェ ーン掛替装置制御ケーブルを開放する動機を与える。 本発明のシラペル・カムおよびジヤツキ・スプール形をにおいて、後部のフリー ホイール・スプロケットまたは種々の鎖歯車の位置決めのための種々の歯数比の ためのもどり止めは、本ハンドルに取り付けられたシフト装置回転子および本体 または構造の間の生じることができる。 本発明の歯車駆動ジヤツキ・スプール形をにおいて、シフト装置回転子およびジ ヤツキ・スプールの間の駆動が本ダウンシフトおよびアップシフト方向において 正のものであるので、もどり止めはもつとも直接に転位アクチュエータおよびチ ェーン掛替装置機構の間にもどり止めするために、直接に本ハンドルに取り付け られたジヤツキ・スプールおよび本体または構造の間にあって可能にする。 本発明のすべての形において、チェーン掛替装置制御ケーブルのシフト装置アク チュエータ端部分が、なるべくなら、「オウムガイＪ形状カムのまわりにかみ合 われるのがよい。 本カムのダウンシフト回転の間に、本制獅ケーブルは、チェーン掛替装置復帰ば ね力を増やして、補うために次第に増やしている引いているトルクのためのオウ ムガイ・カムの次第に減少する半径に引かれる。逆に言えば、本カムのアップシ フト回転をの間に、チェーン掛替装置制御ケーブルは、次第に減少するチェーン 掛替装置復帰ばね力によるオウムガイ・カムの次第に増やしている半径から離れ て開放される。 シフト装置回転子と固定した本体あるいは構造との間にもどり出する１車を有す る発明形において、シフト装置回転子は、なるべくなら、うしろのフリーホイー ル・スプロケットの数に対応している一連のもどり止め切吹きまたは前部の鎖リ ング・スプロケットを有する。 回転子のこれらのもどり止めノツチは、ハンドルに設けられた固定構造の凹部に ある制御限界の間に滑動するばね部材に乗っている。その限界の間のばね構成要 素の摺動可能な運動は、シフト装置回転子にから動きあるいはもどり止めシステ ムのゆるみを取り上げるのを可能にする。 そして、あるいはそのケーブル・システムにおいてダウンシフトの間に実際のシ フトしている現象が起こる的に行なう、そしてその時は、アップシフトの間にこ れらのから動きの開放が行なわれる。 ばね構成要素のすべる働きが、その上に、ダウンシフトの中のチェーン掛替装置 制御ケーブルの運動のオーバーシフト増加量を提供する。 本発明の歯車駆動ジヤツキ・スプール形において、ジヤツキ・スプールは、多く の後部フリーホイールスプロケットあるいは鋳部鎖リングスプロケットに対応し ている一連のもどり止めノツチを運ぶ、そして、ばねが偏ったもどり止め球手段 のようなもどり止め手段は、ハンドルへ固定されている固定構造に運ばれる。こ の場合、停止限界の間の別個のばね構成要素の摺動可能なシフト運動は１本回転 子およびジヤツキ・スプールに前述のから動きを取り上げるのを可能にして、そ してダウンシフトの中の制御ケーブルの運動のオーバーシフト増加量を提供する 。 本発明のすべての形において、摺動可能で転位自在なばねは、ダウンシフトのた めの比較的低いバネ率がらそのバネ率はシフトされ、ダウンシフトの間にチェー ン掛替装置復帰バネの高い力に実質的に補償するようにアップシフトのために高 いバネ率にシフトされる。 代わりに、本発明のすべての形をにおいて、チェーン掛替装置ばね力は、もどり 止め切吹きのダウンシフトこう起上の傾斜角のアップシフトこう起上のよりゆる やかな角を提供することによって補われることができる。 なるべ（ならダウンシフトの間にから動きを行い、オーバーシフトケーブル運動 を可能にする上記の摺動可能にシフトしているばね構成要素が１回転可能にシフ ト装置回転子に比較的に小さいシフトしない量を前後に主要なもどり止めされた 位置のいずれかにおいても動くのを可能にする追加機能を有する。そのようなそ の本ライダは、末鎖を前後に各鎖リングまたはフリーホイール・スプロケット位 置において鎖傷を排除するためにシフトするのを可能にされる。 チェーン掛替装置フリーホイールに、どんな位置であることができるかに関わら ず、特にクロスオーバーライディングについて大切である。 本発明の柄転位アクチュエータ、昨今のライダの望みにしたがって、今や、なる べくなら、固定したハンドルグリップの内のハンドル上に設けられることが望ま しい。 しかしながら、本発明の転位アクチュエータは、本ハンドルの端上に取り付くこ とに等しく適応できる、あるいはそれが望まれる本ハンドル上のどこにでも、そ れを取り付けることができる。 本発明の重要な見地は、数多くの興なるチェーン掛替装置システムの一つと柄転 位アクチュエータは協力することである。 種々のチェーン掛替装置システムの各々は、それ自身の特殊な動作特性を有する 。そして、それは、本発明のジヤツキ・スプールオオムガイ形カム、チェーン掛 替装置機構の両方のケーブル・システムにおける様々なから動きを含むこれらの 特性およびのための、本フリーホイールまたは鎖リング・スプロケットの間のス ペーシングの変化である。 チェーン掛替装置復帰バネ力とチェーン掛替装置機構が鎖を下方により大きいフ リーホイール、また鎖リングスプロケットのほうへ、あるいは上方でより小さい フリーホイールのほうへ、あるいは鎖リング・スプロケットのほうへ、あるいは 上方でより小さいフリーホイールのほうヘシフトするような、その力の変化率等 である。 出願人は、なるべくなら、特別に、説明したり、特別のチェーン掛替装置システ ムのどんな特性のすべてを補償したりするために構成された輪郭による特別なオ ウムガイカムを用意する。これは−っのフリーホイールスプロケットあるいは鎖 リングスプロケットから他へのシフトが簡単で正確で、割出しも正確である。 したがって、出願人の転位アクチュエータ・カムは、チェーン掛替装置システム およびそのケーブル・システムにおけるから動きのすべての合計のための、そし て、各々へのダウンシフトのためのオーバーシフトの最適の量を提供する際に補 う際のチェーン掛替装置システムと協力する。 内蔵オーバーシフトは、各ダウン−転位現象のための最適のオーバーシフトを提 供するために出願人の柄転位アクチュエータ・カム上にプログラムされる。その ようなオーバーシフトは、本オーバーシフトのタイミングのための別個の手入力 を必要としない。 ハンドル転位アクチュエータの手の回転の運動が、自動的に本オーバーシフトの 時間を計る。 （図面の簡単な説明１ 本発明のこれらの、そして他の目的および利点は、いっそう、以下の説明書およ び付随する製図を参照することにより明白になるであろう。 図１は、本発明に係る筋部と、そして後部のチェーン掛替装置、および筋部と、 そして後部のチェーン掛替装置シフト装置を具体化している自転車の断片的な部 分を示す正面図である。 図２は、図１の後部のチェーン掛替装置システムの拡大された断片的な正面図で ある。　図３は、図１における線３−３に関するさらに拡大された、断片的な図 である。 図４は、図３における線４−４に関する断片的な図である。 図５は、図２の線５−５空見た一部断面図であり、一部正面図である断片的な図 である。 図６は１図２における線６−６に関して、部分的切り取った正面図である。 図７は、図６における線７−７上にとられた横断面図である。 図８は、図２における線８−８に関して部分的に切り取った断片的な正面図であ る。 図９は、図２の後部のチェーン掛替装置機構の調整特徴を図で示している拡大さ れた断片的正面図である。 Ｉ！１１０は、図２における線１０−１０上にとられた部分断面図である。 図１１は、空動きの種々の点を示し１！１２において示されたチェーン掛替装置 機構の部分の斜視図である。 図１２は、オーバーシフトを図で示している概略図である；図１３は、筋部のチ ェーン掛替装置機構の断片的な正面図である。 図１４は、パラレルライディングを図で示している概略図である。 図１５は、クロスオーバーライディングを図で示している概略図である。 図１６は、パラレルライディングを図で示している断片的平面図である。 図１７は、クロスオーバーライディングを図示する図１６図で示すのと同様の図 である。 図１８は、その内のもどり止めされた位置の一つからもう一方へのもどり止めバ ネシフトする図１７のクロスオーバーの修正を図示している図１６８よび１７と 同様の図である。 圓１９は、本発明の機構をシフトしている前部および背面柄の最初のショベル・ カム形を具体化している出自転車のハンドル端部分の断片的な正面図である。 ［１１１２０は、図１９における線２０−２０上にとられた横断面図である。う しろのチェーン掛１ＦｆＩ置シッペル・カム柄転位アクチュエータ（ハンドル端 １と関連する）の内の端部分、およびそこから延びるうしろの制御ケーブルガイ ド管を示している。 図２１は、図２０における線２１−２１上にとられた軸方向断面図（本ハンドル をと関連する）である、うしろの柄アクチュエータの構造の詳細のいくつかを図 で示している。 図２２は、図２１における線２２−２２上にとられた横断面図である０本発明に よるうしろのチェーン掛Ｗ装置アクチュエータの最初のショベル・カム形に表現 されたもどり止めシステムを図で示している。 図２２＾は、図２２に示された発明の形で図２２に表現されたもどり止めばねの 正面図である。 図２３は、図２１における線２３−２３上にとられた横断面図である。ショベル ・カム形状を図で示す、ここで、カム突出は、引いているダウンシフト・ケーブ ルの間にケーブルを膨張する、そしてケーブル・アップシフト開放するの中の開 放ケーブルである。 図２４は、図２２に同様の図面である。もどし止めパネハ、ダウンシフティング 現象の間に後部チェーン掛替装置復帰バネを補償するために、比較的高いバネ定 数から比較的低いバネ定数にシフトされるところの後部の チェーン掛替装置槽転位アクチュエータのダウンシフト運動の最初の増加量を図 で示している。 図２５は、図２２８よび２４に同様の図である。ここで、本発明のうしろのチェ ーン掛替装置槽転位アクチュエータが、一連のダウンシフト現象を通して進んで いる。 図２６は、図２２．２４および２５に同様の図である。一連のダウンシフト現象 の完成におけるうしろのチェーン掛替装置槽転位アクチュエータの部品の関連を 図で示している。 図２７は、ショベル・カムと一連のダウンシフト現象の完成において。 十分な大きさに引っ張るケーブルと関連する後部のチェーン掛替装置動作ケーブ ル、図２６による部品の位置決めに対応するシ呵ベルカムを図示している図２３ と同様な図である。 図２８は、一連のアップシフト現象の開始を図で示している図２２および２４− ２６に同様の図である。ここで、もどり止めばねは、うしろのチェーン掛替装置 復帰ばね力の緩和を補うために高いばね亭位置に動かされるものである。 図２９は、アップシフト現象の前進を図で示している図２８に同様の図である。 図３０は、うしろのチェーン掛替装置槽転位アクチュエータの範囲内でケーブル 端接続を図で示している図２１における線３０−３０に関するとられた拡大され た、断片的な図である。　図３１は、図３０における線３１−３１　に間する拡 大された、断片的図である。 図３２は、１ｌｊｌ１９における線３２−３２上にとられた横断面図である、そ してそれは図２０に同様である。しかし、本ハンドルの左辺上のａｍの柄転位ア クチュエータを図で示している。　図３３は、図３２における線３３−３３上に とられた軸方向断面図である。そしてそれは図２１に同様である。しかし、前部 のチェーン掛替装置柄アクチュエータを図で示している。 図３４は、図３３における線３４−３４上にとられた横断面図である。ケーブル の引くことによる起動の開始を示す回転する矢印とともに、ケーブルが開放した 筋部のチェーン掛替装置アクチュエータの部品の位置が図示されている。 図３５は、筋部のチェーン掛替装置アクチュエータ機構のケーブルにおける作動 運動の最初の増加量を図で示すＩ！１３４に同様の図である。ここでもどり止め ばねは、オーバーシフト位置にシフトされている。 図３６は、ダウンシフトの間に前部のチェーン゛掛替装置の作動を続けているケ ーブルをで示す同様の図である。 図３７は、一連の前部のチェーン掛替装置ダウンシフト現象の完成を示す図であ る。 図３８は、一連の前部のチェーン掛Ｉｌｌ装置アップシフト現象の開始を示す図 である。 図３９は、三つの鎖リング前部チェーン掛替装置機構のためのダウンシフトとア ップシフト現象を図の順序を示している概略因である。 ９４０は１本発明によるうしろのチェーン掛替装置アクチュエータの２番目のシ ラペル・カム形に対する図２１に同様の図である。 図４１は１図２２に対応しているｌ！１４０における線４ト４Ｉ上にとられた横 断面図である。その十分にアップシフトした状態における図４０の機構を図で示 している。 因４２は、Ｂ！１４ＧにおけるＭ　４２−４２上にとられた横断面図であり１図 ２３に対応している。十分にアップシフトした状態における図４０および４１の 機構を図で示しめしている。 図４３は、１！１４０−４２において図で示されたうしろのチェーン掛替装置ア クチュエータの２番目のシラペル・カム形におけるもどり止する配列を図で示し ている大いに拡大された断片的図である。 図４４は、もどり止め配列、代表するケーブルの引く大きさ、図１９−３１にお いて図で示されたうしろの柄アクチュエータの最初のシラペル・カム形に対する 対応する柄アクチュエータ回転の大きさを示す図である。 図４５は、図３２−３９において図で示された釣部のチェーン掛替装置転位アク チュエータに関して図４４と対応する。 図４６は、本発明の前部および背面柄シフト機構の最初のジヤツキ・スプール形 を具体化している出自転車のハンドル端部分を示している図１ｇに同様の断片的 な図である。 図４７は、図４６に符号で４７と示された付近を拡大した断片的斜視図あり、ハ ンドルの左の端部分およびその上に取り付かれた前部のジヤツキ・スプール栖転 位アクチュエータを図示している。 図４８は、図４６における線４Ｂ−４８に間するそれ以上の拡大された断片的な 正面図である。　図４ｇは、図４８における＄１４９−４９上にとられた横断面 図である。特に柄図転子およびジヤツキ・スプールの閏の短いケーブル駆動連結 を図で示している。 図５０は、図４８における線５Ｇ−５０上にとられた断片的上面図である。さら に柄図転子およびジヤツキ・スプールの間の短いケーブル駆動連結とジヤツキ・ スプールからのチェーン掛替装置制御ケーブル軸出力を図示している。 図５１は、ダウンシフト制御ケーブル動作モードを示している矢印をも７て、柄 図転子およびジヤツキ・スプールの間の関係を図で示させている簡略間斜視図で ある。 図５２は、もうひとつの簡略図である。柄図転子およびジヤツキは平らな平面図 におかれ、ジヤツキ・スプールの短いケーブル駆動部分はジヤツキ・スプールの 制御ケーブル駆動部分から切り離され、ダウンシフト動作モードを示している方 向性をもった矢印が示されている。 ！１１１５３は、Ｉ！１４６における線５３−５３上にとられた断片的軸方向断 面図である。いくらか固定された構造の詳細と、左５つの手柄転位アクチュエー タ（前部のチェーン掛替装置）の回転の部分を図に示している。 図５４は、図５３における線５４−５４上にとられた横断面図である。 図５５は、図５３における線５５−５５上にとられたもうひとつの横断面図であ る。 ＩＩ！＋５６は、Ｂ！１５３における線５６−５６上にとられたそれ以上の横断 面図であ図５７は、図５０における線５７−５７上にとられた断片的軸方向断面 図であ図５８は、図４８における線５８−５８上にとられたそれ以上の拡大され た断面図である、ジヤツキ・スプールと関連する軸で、そして本ハンドルと関連 する横軸で、ジヤツキ・スプールの構造および短い駆動ケーブルおよびチェーン 掛替装置の配置の図の詳細が、示されている。 図５９は、図５８におけるＪ１５９−５９上にとられた部分断面図である。特に 、一方では、ジヤツキ・スプールと回転駆動する短いケーブルとの関係および、 他方において、ジヤツキ・スプールおよびチェーン掛替装置制御ケーブルとの関 係を示している。 図６０は、図４８における線６０−６０上にとられたそれ以上の拡大図である。 ３つの鎖リング前部チェーン掛ｗｇ装置システムのためのシフト装置のシフト装 置回転子および固定した本体の間のもどり止めをする関係、回転子がｈ分にアッ プシフトした位置におかれているので、本領がもつとも小さい鎖に置かれ、シフ ト装置回転子のダウンシフト回転の運動の開始を示す方向性を有する矢印が特に 示されている。 図６０−６３は、１１１６０の十分にアップシフトした位置から図６３の十分に ダウンシフトした位置への柄転位アクチュエータの回転の連続ダウンシフト過程 を示している。 １！１６１は、！！１６０に同様な図である。シフト装置回転子、十分な図６０ の位置からチェーン掛替装置の空動きにいたる最初の時計回りの増加量をシフト したもどり止めばね、そのケーブルシステム、ケーブル運動のオーバーシフトし た増加量を提供すること、しかし、小さい鎖リングから中央鎖リングへダウンシ フトするのは不十分であることが示されて図６２は、シフト装置回転子の回転の ２番目の時計回りのダウンシフト増加量を図で示す、ここで、前部のチェーン掛 替装置機構は、本領を中間の鎖リングに置くために十分に動かされることが示さ れる。 図６３は、本領を大きい鎖リングに置くためにシフト装置回転子およびそのもど り止め構造の運動の遇終の時計回りのダウンシフト増加量を図で示す、この現象 のダウンシフト順序を完了することが示されている。 図６４は、シフト装置回転子の回転の最初の逆時計回りのアップシフト増加量お よび図６３の位置からのそのもどり止め構造を図で示す、ここで、もどり止めば ねは、開放されていたから動きをもって、図６０のその初期位置ｌ二進時計回り ｌニシフトされる。しかし、本領は大きい鋼上に残っていることを示している。 図６５は、シフト装置回転子およびそのもどり止め構造の回転の２番目の逆時計 回りのアップシフト増加量を図で示す、ここで、本領は、中間の鎖リングにシフ トされる０本部をその十分にアップシフトした図６０の位置へ動いているシフト 装置回転子およびそのもどり止め構造の運動の３番目の、最終の逆時計回りのア ップシフト増加量を示す、ここで本領は小さい鎖リング上に存在することを示す １回転子の微調整回転、一つの鎖リングが鎖傷を避けるために鎖の位置する他の リングへ鎖を動かさないで、もどり止めバネが１１６０と１！１６５の位置から シフトされる、そのもどり止め構造が示される。 圓６６は、ハンドルの右手端部に近接したうしろのチェーン掛替装置柄転位アク チュエータが開示されている図４６における線６ロー６６上にとられた拡大した 断片的な正面図であり、この図は図４８と似ているが、逆である。 １１１１６７は、図６６における線６フー６７上にとられた断片的横断面図であ って、拡大されたちのである。空動きとオーバーシフト増加量のために方向性を 示す矢印によって示されるようにもどり止め構造と回転子の逆時計回りの運動の 準備のために、十分にアップシフトされ、転位アクチュエータの固定された本体 に関する最長の時計回り位置にあるうしろのチェーン掛替装置シフト装置回転子 、そのもどり止め構造およびばねが図で示されている。 そして、つぎに、一連のダウンシフト現象、ここで、本領はもつと／Ｊ％さい、 もっとも高い歯数比フリーホイール・スプロケットからもつとも大きい、もつと も低い歯数比フリーホイール・スプロケットにシフトさせられることを示してい る。 図６８は１図６７におけるＩＩ　６Ｂ−６８上にとられた部分断面図である。そ の十分にアップシフトした位置におけるうしろのチェーン掛替装置転位アクチュ エータのジヤツキ・スプールが示されている。 図６９は、図６８に似たである。しかし、ｌｌ０６８および６９における方向性 を示すの矢印によって示されるように、図６８の位置に関する部分的にダウンシ フトした位置におけるジヤツキ・スプールを示している。 図７０は１図４８に同様の断片的な正面図である。以前に図で示された短いケー ブル駆動連結の代りにシフト装置回転子およびジヤツキ・スプールの間のベベル 歯車駆動連結（一点鎖線において示される）を具体化している前部のチェーン掛 替装置ジヤツキ・スプール柄転位アクチュエータを図で示している。 図７１は、ダウンシフト方向の運動を示している方向の矢印をもって。 シフトロータ駆動かさ歯車とジヤツキ・スプール駆動かさ歯車の間に歯車連結し た機構を示している図５１に似た簡略斜視図である。 ｌｌ１１７２は、部分的に破断して断面図とした断片的な図である。もどり止め は１本アクチュエータのジヤツキ・スプールと固定機構との間に直接に行なわれ る本発明の歯車駆動ジヤツキ・スプール形、柄回転子のダウンシフト回転の運動 を示す方向性を示すの矢印が示されている。 図７３は、図７２における線７３−７３に関するとられた断片的な図である。 ジヤツキ・スプールおよび前部のチェーン掛替装置制御ケーブルの間の働いてい る連結、柄回転子およびジヤツキ・スプールのダウンシフト回転の運動を示して いる方向性を示すの矢印が図示されている。 図７４は１図７２における線７４−７４上にとられた部分断面図である。ジヤツ キ・スプールと固定構造間の直接もどり止め構造の詳細、ジヤツキ・スプール駆 動歯車リングともどり止めリング部分との回転分離、空動きと開放を可能にして いる回転的に連結するバネ手段、オーバーシフトと反鎖傷微調整、完全にアップ シフトされて示されているジヤツキ・スプールリング部分、最長の時計回り位置 が示されている。 図７５は、から動きとオーバーシフト運動のための最初のダブルシフト増加量に おけるもどり止めリングと関連する逆時計回りにシフトされる歯車リングをもっ て、図７４の部分的断片的である。 図７６は、中間の鎖リング位置に逆時計回りにダウンシフトされたもどり止めリ ングをもって、図７５と同様の図である。 ［ｇ＠明の詳細な説明１ 図１−１８は、一般に符号１０で指名されたチェーン掛替装置を備えた自転車を 図示する１本背面および前部のチェーン掛替装置の詳細、現在むしろ好まれたチ ェーン掛替装置動作ケーブル・システムを示す１本発明に正確に説明する空動き あるいは「スロップＪのチェーン掛替装置とケーブル・システムの位置を定義し ている。 自転車１０は、頚管１４を含むフレーム１２、山の環管１６、主要なダウン管１ ８、座席管２０、谷底ブラケット２２、前部のフォーク２４、ハンドル心棒２６ 、端部分３０によるハンドル２８、お よびダウン・フォーク３２および谷底フォーク３４を有する。 図１において図で示されたハンドル２８は、伝統的落下種類である。しかし本発 明は、図１９において図で示されたｒ出自転車ｊ種類を始めとする自転車ハンド ルの種類に等しく適用できる。 ダウン・フォーク３２および谷底フォーク３４のうしろの端が、後車軸ボルト３ ８が、後輪３９を支持するために取り付かれるところの一定間隔を有した一対の ドロップアウト３６に連結している。うしろの車輪ボスは、車軸ボルト３８の回 りにある玉軸受上に回転する、そして本車輪ボスの横の延長が、後部チェーン掛 替装置フリーホイールをその外側でささえている。そおいて、その後部チェーン 掛替装置フリーホイールは鎖の力がフリーホイールにかかると係合し、そしてチ ェーン掛替装置フリーホイールの自由回転を許すために係合を解除するラチェッ ト手段を有している。 チェーン掛替装置つり手４０は、完全に、ドロップアウト３６により形づくら、 そこから下方に延在している。 一般に符号４４で指名されるペダル・クランクは、谷底ブラケット２２において 、その首部分が結合される。そして、フレーム１２の反対側のペダル・アーム４ ６、そして、右側のペダル・クランク４４の中でフレーム１２の右側に前部のチ ェーン掛替装置鋼リング群４８を含んでいる。 図１および＋４−１８において示された鎖リング群４８が、２つの鎖円環を有す る１本発明に関連する動作は詳細に以下に論する。 三つの鎖リング群の作動が、図３２−３８と関連して以下に記載される。 図１をにおいて、駆動鎖５０は、２つの鎖リングのより大きい、鎖リングに噛み 合っている。そして、駆動力を後輪３８に付けるためのチェーン掛Ｗ装置並列フ リーホイール５２によりがみ合ために後方に延びている。 示された複合のフリーホイール５２が、六個のスプロケット群を有する。 前部のチェーン掛替装置機構は、一般に、５４を指定される、そしてうしろのチ ェーン掛替装置機構は、一般に、５６を指定される。前部の制御ケーブル５８は 、図１９で示すように 前部の柄転位アクチュエータ６０に前部のチェーン掛替装置機構５４を連結する 。その連結は、うしろの制御ケーブル６４が図１９−３１における詳細で示すよ うにうしろの柄転位アクチュエータ６６に連結するのと同じ方法で連結している 。 うしろのチェーン掛替装置ケーブル・システムは、一般に、符号６２で指定され る。そして、うしろのチェーン掛替装置機構５６から右のハンドル端部分３０上 に取り付かれるうしろの柄転位アクチュエータ６６に延びるうしろの制御ケーブ ル６４を含いでいる。うしろのチェーン掛替装置転位アクチュエータ６６へのう しろの制御ケーブル６４の連結が、図１９−３１　と関連して詳細において記載 される。 （後部のチェーン掛替装置機構） 後部の・チェーン掛替装置機構５６の装置が、もっともよく、図１．２、および ８−１１において図で示される。 うしろのチェーン掛替装置機構５６の中心に、うしろのささえ本体に軸支され、 横に固定的につり手４０に連結した、符号７ｏで指定される平行四辺形が存在す る。その平行四辺形は、ささえ本体から延びているｌ対の平行線リンクとケーブ ル引張りの影響で自転車フレーム１２のほうへ内にむかって横シフト可能な、そ して平行四辺形に含まれるチェーン掛替装置復帰バネの影響のもとにフレーム１ ２を離れて横の外方にシフト可能なリンクの前方への端に取り付けられたシフタ 一本体を有している。 うしろのささえまたは取付は本体は、符号７２で指定される。この７２は、図８ において見えるようにつり手４０に貫挿される取付はボルト７４上に軸支されて いる。 ピボット・ボルト７４のまわりのつる巻のピボットばね７６が、ボルト７４につ いて時計回りにまたは前方にささえ本体７２およびカタヨリささえ本体７２にお いて収容される。ばね７６の端が、本体７２に対して圧する。一方もつともよ（ １図８および８において見えるようにもう一方が、板７８に対して圧する。板７ ８上のささえ本体角調整ねじ８０が、ばね７６の有効トルクを調整するためのつ り手４０上の肩８２に対して圧する。 平行四辺形７０の前方へのシフト装置本体８４が、特に、複合のフリーホイール ５２に関連して平行四辺形リンクによってささえ本体に平行に設けられ、そして 、フレーム１２と関連して内外方向にシフトする。外の平行四辺形リンク８６は 、それぞれのピボット・ビン８８および９０によってささえ本体７２およびシフ ト装置本体８４を連結する。そして内の平行四辺形リンク９２は、それぞれのピ ボット・ビン９４および９６を通してささえ本体７２およびシフト装置本体８４ を連結する。 チェーン掛替装置復帰ばね８８は、もっともよく、図１０において見える。そし て、そのコイルによるコイルばねが、ピボット・ビン９６のまわりに位置する。 平らで、より閉じた状態に、平行四辺形７０を片寄らせるためにシフト装置本体 ８４およびリンク９２に対して圧するそれぞれのアームを有する。これにより、 横に外見上フレーム１２およびフリーホイール５２と関連するシフト装置本体８ ４をバイアスする。 図２．８および１０において見えるケーブル・クランプ１００が、ケーブル６４ の端を締付けるための外の平行四辺形リンク８６上に取り付かれる。 ケーブル６４上の増やされた引張りが、平行四辺形７ｏをより多くの開いた、長 方形の形状の方へ引っばる。これにより、フレーム１２およびフリーホイール５ ２と関連して内にシフト本体８４を動かす。 プーリー保持器１０２は、シフト装置本体８４の内の端上に軸支され、そこから 下方に延在している。 上位の案内またはシラツキ−・プーリー１０４は、自由に、回転可能に、プーリ ー保持器１０２の隣接のシフト装置本体８４の上位に設けられている。そして下 側の張り寧１０６は、自由に、回転可能に、プーリー保持器＋０２の下側の部分 において取り付がれる。 保持１！＋０２は、外の保持１１１０８と内の保持器板１１０からなる。 シフト装置本体８４から突出する３５の保持器ピボット・ボルト＋１２上に外の 保持器板＋０８は設けえている。 プーリー保持Ｗ１０２は、時計回りにバイアスされるか、あるいは外の保持器板 １０８および本体８４に対して働くシフト装置本体８４の内側にある保持器ピボ ット引張バネ＋１４によって後方にバイアスされる。 鎖５０は、複合のフリーホイール５２の６つのスプロケットのひとつの上の鎖リ ング群４８の２つの鎖リングのひとつから後方に延在する。そして、案内車＋０ ４の前部に延び、それから張り車１０６の後方に延び、そして、頷リングに戻る 。 スプロケットからフリーホイール５２のスプロケットへ下方にまたは上方に鎖５ ０をシフトするように、うしろの制御ケーブル６４の影響のもとでシフト装置本 体８４の横の運動に従って案内車１０４は横にシフトする。 鎖５０がフリーホイール５２上に大きいスプロケットからより小さいスプロケッ トへシフトするので、より多（の鎖は、全面的チェーンループが入手され、張り 車＋０６はこのゆるみを吸収するために、保持器ピボット引張ばね１１４の影響 下に後方に動く、逆に言えば、鎖５ｏがより小さいスプロケットからより大きい スプロケットにシフトするので、張り車１゜６は、より大きいフリーホイール・ スプロケットの加えられた円周のための必要な追加の鎖長さを提供するために引 張ばね１１４の力に対して負けることになる。 （後部のチェーン掛替装置ケーブル・システム）後部のチェーン掛替装置ケーブ ル・システム６２は、一般に自転車転位ケーブルに見いだされるから動きや［ゆ るみ」を、正確にとりあげることができ、柄転位アクチュエータ６６にカム構成 要素によって補償できるかぎりにおいて予測可能で必然的などんな空動きでも、 最小に、そして厳しく制限するために作られるものである。 そのようなから動きは、一般に、ケーブル・ハウジングからの丸みのほうのダウ ンシフト・ケーブル引張り、そのハウジングにおけるケーブルのゆるみ、ケーブ ル・ハウジ ング圧縮、ケーブル伸び、およびケーブル調整たるにおけるから動きの下のケー ブル・ハウジングたわみから起こる。 ケーブル・システム６２は、同じく、特にダウンシフトのために必須のケーブル 上の比較的に高い、実際的にハウジングとケーブルダウンシフト運動に反対する ケーブル間の摩擦ベクトルを減少することによって。 ケーブルハウジングひずみを減少し、ダウンシフトを容易にするように本ケーブ ルおよびそのハウジングの間の摩擦を最小にするために作られるものである。 それらの要因を念頭において、うしろのケーブル・ハウジングは、２つの比較的 に短いセクション、すなわち、図２０において見えるようにケーブルガイド管２ ５８に向かって延び１作動後に延び転位アクチュエータ６６により連結する前方 へのケーブル・ハウジングセクション！２２と、および谷底フォーク３４の後方 位置からうしろのチェーン掛替装置機構５６に延びる後部ケーブル・ハウジング セクション＋２４を提供する。 後方の制御ケーブル６４の大部分の長さが、したがって、ハウジングの自由であ り、そして１図３．４と関連して以下に検討された谷底ブラケット２２のもとに 案内に対する最小量の摩擦を有する。ケーブル・ハウジングセクション１２２お よび＋２４の短いことが、大いにケーブル圧縮から動きを減らす、そしてそれを 非常に予測できることである。 ケーブル圧縮が、実質的に、軸の方向に圧縮のないケーブル・ハウジングまたは 図６および７と関連して以下に記載されるケーシングを使うことによってさらに 減らされる。そのような実質的に圧縮のないケーブル・ハウジングの構造が、同 じく大いにケーブル・ダウンシフト引張りの下のケーブル・ハウジングたわみを 減らし、そしてそのようなたわみおよび当然ながら動きを非常に予測できる。 図１を参照して、前方ケーブルハウジングセクション１２２は、内部にケーブル ６４を通し、バネが装着された前方ケーブルハウジング調整たる＋２６につなが る。そして、たる１２６はダウン管１８の上位の端の近くで固定された前部のブ ラケット１２８に調整可能に結合している。 後方へケーブル・ハウジングセクション＋２４は、ケーブル６４が、通り抜ける 、そして調整可能にに、チェーン掛替装置ささえ本体７２に固着されるうしろの ブラケット１３２において調整可能にかみ合われるうしろのハウジング調整たる １３０のところで終わる。もっともよく、図５において見えるように、調整たる １３０の減じたねじ９１１１３４が、そのブラケット１３２に間するたる１３０ の不注意な回転に抵抗するつる巻の圧縮１３６を支持する１本たるとブラケット ネジ山の間の必然的すきまが、存在する。 そして転位が作られていないときケーブル６４が比較的に小さい引張りの下に存 在するときブラケットかばね１３６がブラケット１３２に間する左にわずかにた る！３０をシフトする。しかしながら、ダウン−転位の間にケーブル６４が比較 的に大きい引張りの下に存在するとき、たる１３０は、ケーブル・システムにお いて空動きを意味するそのようなねじ山すきまを通してブラケット１３２のほう へ動く、同様のがら動きは、前部の調整たる１２６およびそのブラケット１２８ の間に起こる。 フェルール１３８は、後方ハウジング・セクション１２４の端の上に細かいひだ がつけられ、そして調整たる１３０における軸のみぞの範囲内でかみ合われる。 合図３および４を参照して、ケーブルガイド・ブラケット１４０は、谷底ブラケ ット２２の下方に固着され、そしてそれぞれの前部の、そしてうしろのケーブル ５８および６４自由に、情動する一対のみぞ付の、弓形ケーブルガイド１４２お よび１４４　を支持する。 前部のチェーン掛替装置ケーブル・システムは、ケーブル５８を含んで、うしろ のチェーン掛替装置ケーブル・システム６２の前方への部分と同じである。した がって、前部のケーブル５８は、上方へ、そして、主ダウン管１８にそ、たる１ ２６のような調整たる通して延びる。このたる１２６は、ブラケット＋２８のよ うなブラケットにねじ切られ、フリントケーブル５８は後方ケーブルシステム６ ２のセクション１２２のようなケーブルハウジングを有している。この後方ケー ブルシステム６２はる調整たるから図３２と３４−３８に見るようにのようなた ケーブルガイド管２５８に延び、前部の柄転位アクチュエータ６０に連結する。 後部のケーブル６４は、調整たる＋２６から後方に向かって、主要なダウン管１ ８の横で案内１４４の下に露出されて、そこから、うしろのハウジング調整たる １３０に谷底フォーク構成要素に沿った延びる。 図６および７は、実質的に、軸の方向に圧縮しない、符号１５０で指定されたケ ーブルハウジングを図で示す、ここでは、ケーブル５８のおよび６４の両方に使 われるが、ケーブル６４のみ示す、ハウジング１５０の中心は、鋼のようなねば り強い金属から作った、主として軸方向に針金１５２を環状にパックしたもので ある。針金１５２は、たとえば、３インチにおける１回転程度の低速で、長いつ る巻線に作られている。針金１５２の環状の配列が、外のプラスチックのジャケ ット１５４および内のプラスチックの案内管またはライナ１５６の間に円形状に 設けられている。内の案内管１５６は、デルリンのようなねばり強い減摩可塑材 でできている。そしてそれは、ケーブル・セクション１２２および１２４におけ るケーブル１５０の短い長さをと共に、本ハウジングにおけるケーブル摩擦を最 小にする。内の案内管１５６は、近くまだ自由に、ハウジング・セクション＋２ ２および＋２４の曲がった部分にお けるから動きを最小にするためにケーブル６４について合わされる。 出願人は、実質的に圧縮しないタイプのケーブルハウジング＋５０が実質的に完 全に空動き要因としてのケーブル圧縮を排除するだけでなく。 実質的に、従来のケーブルを弓形にするか、あるいはモンキーモーション与える 傾向を最小にする。それによって、実質的に、これまでの空動きの重大な原因の 二つを排除する。 （後部のチェーン掛替装置機構における空動きの原因）なるべくなら１本発明の 部品として使われた前述のケーブル・システムが最小量の、そして非常に予測で きるから動きだけを有する一方、あらゆるチェーン掛替装置システムは、漸増的 に、ケーブル連結＋００でのから動きの相当な量まで加わるから動きの多数の原 因を有する。そして、この累積するから動きは、はとんどあらゆる異なるチェー ン掛替装置システムのために０．０４０インチから約０．０７０インチの範囲で 変化する。 出願人の柄転位アクチュエータ６６によりシフトしている正の割出しのために、 各々興なるチェーン掛替装置機構による累積的空動き取り上げ計算するようにチ ェーン掛ｗｉ装置機構の各種類に対して用意されている。 うしろのチェーン掛替装置機構のためのそのような転位アクチュエータの最初の シ３ベル・カム形の動作モードが１図１９−３１　と関連して詳細に以下に記載 される。 図１１は、から動きのこれらの点のいくつか、あるいは従来のチェーンｔｌｌｊ Ｍ装置システムのゆるみをを示す。 最初に、図１１における＾で示されたそのピボット・ボルト７４上のささえ本体 ７２のから動きのよろめきタイプが、存在する０本鋼より大きいフリーホイール ・スプロケットに内側にまたは外側により小さいフリーホイール・スプロケット シフトされるかどうかによって、ささえ本体７２は、下方にまたは上方へトルク を与える０次に、から動きが、４つのリンク・ピボットビン８８．９ｏ、９４お よび９６の各々で存在する。ささえ本体７２がトルクを与えるか、あるいはねじ れるとき、それから、シフト装置本体８４は、上方へねじ曲げる。そして、ささ え本体７２がトルクを与えるか、あるいは起きてねじれるとき、それから、シフ ト装置本体８４は、下方にねじ曲げる。それらの運動は図１１におけるＢで示さ れている。 シフト装置本体８４がねじれるときはいつでも、平行四辺形リンク８６および９ ２が、同じく、図１１におけるＣで示されるようにねじれる。さらに。 保持器ピボット・ボルト＋１２およびシフト装置本体８４の間のから動きが存在 する。そしてそれは図ＨにおけるＤで示されるようにプーリー保持器１０２およ びシフト装置の間のから動きに説明する。その上に、そのピボット軸上の案内車 ＋０４の横のから動きが、存在する。 （オーバーシフト） 転位アクチュエータ６６におけるカム装置が、以下に詳細において１３！１２１ −２９と関連して記載される。このアクチュエータ６６は、上述の空動きの累積 を計算して補償するのみでなく、大きいフリーホイール・スプロケットへのダウ ンシフト方向において、オーバーシフト増加量のためも構成される。 このオーバーシフト増加量は、いくつかの機能に仕える。 案内車＋０４が、より大きいスプロケット歯により木調を素早くつかませれる次 のより大きいフリーホイール・スプロケットに木調のアドレス指定を行う横の角 がある１次の大きいスプロケットをこえていくらが内側に案内車１０４　を動か すことによって、鎖がより大きいスプロケットの歯を横切って曲げられ、スプロ ケット歯は、いっそう容易に、より初期の、より多くの正の転位を提供するため に鋼板を素早くつかむ。 オーバーシフト増加量は、同じく、木調をダウンシフト現象の間に次のより大き いスプロケットの方向からの転送先スプロケットのほうへその最終の運動を有す る。これによりダウンシフト現象の間に木調は、それがアップシフトのためにす る同じ方向における転送先スプロケットにその最終進入を行なう、アップシフト 現象の間に、木調がより小さい転送先スプロケットに接近するように、ケーブル 引張りは、リラックスさせられる。そのようなそのＪＩＩＮするから動きは、リ ラックスさせられるか、あるいはあそびを作る。そして、ケーブル運動を最終の 転送先と対抗させている力ベクトルが、ケーブル・ハウジング（二対して横に低 いケーブル力のために小さくて、そして安定である。 オーバーシフトが最終の転送先がアップシフト方向において届かれるように使わ れるとき、より大きいスプロケットにダウンシフトするための同じ要因がえもれ る。それゆえに、同じフリーホイール・スプロケットへのダウン−転位およびア ップシフト現象は１本スプロケットによる鎖の同じ正確な一列になる９便利よく 、アップシフトの間に各フリーホイール・スプロケットのために計算される初め の一列にすること、これにより、同じく、各スプロケットへのダウンシフトのた めの正しい鎖位置決めを提供する。 図１２は、Ｅオーバーシフト」によって意味されることを図で示す、各々図１２ ＾、ＢＦ２よびＣは、ダウンシフト現象の間にプーリー１０４および＃Ｉ５０を フリーホイール・スプロケット＃６からもっと小さいスプロケットへ、フリーホ イールスプロケットｔｔ５に１次にもとも小さいスプロケットへとの案内するた めに、うしろのチェーン掛替装置フリーホイール５２およびその関連を概略的に 図で示している。 ホイールハブを乗り越えるフリーホイール・ハブが、概略的に、＋６０として図 で示される。１−６として、フリーホイール・スプロケットは、その従来の順序 において番号をつけられる。 図１２＾において、案内車＋０４および鎖５ｏは、有効に、＃６フリーボイール ・スプロケットにより一直線に並べられる。 ダウン−転位は、スプロケット＃６からスプロケット＃５になされ、そして図１ ２８は、オーバーシフト増加量を図で示している。 案内車＋０４は、動かされるか、あるいはダウンシフト方向において実質的に転 送先スプロケット＃５による一列を越えオーバーシフトする。 鎖５０をこのオーバーシフト位置に動かす、案内車＋０４は、それから転送先ス プロケット−５による一列に戻ってリラックスさせも、図１０において示された チェーン掛＃装置復帰ばね９８の影響で動き、１３１１１２で示すように、転送 先スプロケット＃５による正確な一列にすることにより鎖５０を支持する。最終 である、案内車１０４の一直線に並べられた位置および図１２Ｃの鎖５０は、ス プロケット＃５へのスプロケット１４からのアップシフトのための一列にするこ との位置と同じである。転送先は開放されたか、遊びを作っている累積するから 動きと同じ方向から接近する。そして、ケーブルに対するケーブル・ハウジング セクションの摩擦ベクトルは同じである。 （前部のチェーン掛替装置機構） 図１３および＋６−１８は、一般に図１において示された前部のチェーン掛替装 置機構５４の構造の詳細を図で示す１本手行四辺形は、一般に、＋７０を指定さ れて、そしてもっともよく、因１３において見える。平行四辺形１７０の固定し た構成要素は、クランプ＋７４によって座席管２０に締付けられるささえ本体１ ７２である。 チェーン掛替装置保持器は、一般に、＋７８を指定される。そして、外の、そし て内の保持器板１７８および＋８０で構成され、それらは、それぞれ、図１３に おいて見える上 層船橋構成要素１８２、そして、図１６．１７および１８において見える下層船 橋構成要素＋８４によって連絡されている。外の、上位の平行四辺形リンク１８ ６は、旋回可能に、それぞれのピボット・ビン１８８および１９０によってささ え本体１７２および保持５１１７６にその端で連結される。内の、下側の平行四 辺形リンク＋９２は、同じく旋回可能に、ささえ本体１７２および保ｆｆ１ｌ＋ ７６にその端で連結される。 保持器連結ビンは、１９４　を指定される、しかし、見られるようにささえ本体 連結ビンが、ささえ本体の部分の後に板面で覆われる。 もっともよ（，１１１１１３および１６において見えるコイルばね１９６が、リ ンク＋９２のための外のピボット・ビン＋９４についてかみ合われ、そして、平 行四辺形＋７０およびそれゆえに、保持器＋　７６に関して内にフレーム構處要 ＠２０のほうへ、そしてしたがって、内に、より小さい鎖リング圧するように、 リング＋９２および保持器７６に対して圧する。 ばわ１９６は、ばねハウジング１９８によっておおわれる。 アクチュエータ・アーム２００は、上位の、外のリンク１８６の延長としてフレ ーム構成要１１２０のほうへ上方へ、そして内に延びている。 前部のチェーン掛替装置ケーブル５８は、すぐ近くである、アクチュエータ・ア ーム２００上のケーブル・クランプ２０２によってアクチュエータアーム２００ の自由端に取り付けられている。 ｎｌｌｌ１のチェーン掛替装置機構５４は、ケーブル５８を通して前部の柄転位 アクチュエータ６０によって制御される。以前に、うしろのチェーン掛替装置シ ステムに関して検討されたから動きの要因が、本ケーブルの短いことと、簡単な 機構によって前部のチェーン掛替装置システムにおいて最小にさせられる。から 動き要因は、それにもかかわらずうしろのチェーン掛替装置システムおよび関連 柄転位アクチュエータ６６に間して詳細検討される同じ方法でｖｔｍのチェーン 掛替装置槽転位アクチュエータ６０において説明される。 自転車ライダが乗っている［パラレルＪであるとき図１４が、概略的に、鎖５０ の位置を図で示す０図１４−１８の鎖リング群４８が、２つの鎖円環、大きい鎖 リング２１０および小さい鎖リング２１２を有する。 うしろのフリーホイール５２は、スプロケット番号をつけられた１−６を含む６ 個のスプロケット群である０図１４において、鎖保持器１７６は、縦方向に、大 きい鎖リング２１０により一直線に並べられ、そしてまた、実質的に、フリーホ イール・スプロケット＃５により一直線に並べられる。 標準パラレルライディングにおいては、木調が大きい鎖リング２！０の上にかみ 合われるとき、うしろのチェーン掛替装置機構は、３つのもつとも小さいフリー ホイール・スプロケット６．５．４の間の鎖５０をシフトするために発動させら れるだけである。そして、これらの３つのフリーホイール・スプロケットのいず れによっても、鎖５０は、外のまたは内の保持器板＋７８および＋８０のいずれ もに対してすれることを避けるため（マウンテンパイク） に十分に一直線に並べられて、保持器＋７６の手に帰する。同様により小さい鎖 リング２１２により標準パラレルライディングをもって、−直線に並べられた保 持器Ｉフロをもって、うしろのチェーン掛替装置は、木調を３つのもっとも大き いフリーホイール・スプロケット、数１．２および３のひとつに置かせ、モして 鎖傷は、避けられる。 図１５は・、どの鎖５０がより大きい鎖リング２１０上にかみ合われるか、しか し、うしろのチェーン掛替装置がどこに木調を３つのもっとも大きいフリーホイ ール・スプロケット、数１．２または３の中で一つの上に置くために発動させる かのクロスバ−ライディングを示している。 不都合なほど広い鎖保持器１７６が提供される場合を除き、これが内の保持器板 １８０に対して鎖傷を起こす、そのような大きい鎖保持器は、クロスオーバーラ イディングを適応させるために従来的である。しかし、容島に脱線することとな る１図１５を参照して、もし、木調がより小さい鎖リング２１２の上に位置した ならば、そして、３つのもっとも小さいフリーホイール・スプロケット４，５． ６のひとつ上に位置され、ここで、木調は外の保持器板１７８に対してすれ、逆 のクロスオーバー状態が起きる。 図１６は、図１４のパラレルライディング状態を示す、ここで、鎖５ｏは、より 大きい鎖リング２１０の上にかみ合われる。そして、木調は、一般に、保持器１ ７６を通して心出しされる。 図１７は、木調より大きい鎖リング２１０の上に前部でかみ合われ、そして３つ のもっとも大きいフリーホイール・スプロケット１，２．３のひとつの上に後部 でかみ合われる図１５のクロスオーバー状況を示す１本鎖は、鎖保持器＋７６の 前部に内の保持器板＋８０に対してすれているように見える。 図１８は、以下に詳細に説明するように、微調整の後、鎖保持器１７６において 一直線に正しく、再び並べられた鎖５０が、前部の柄転位アクチュエータ６０の カム装置によって作られることが示されている。 見えるように後方ケーブルハウジングを含んでいる。うしろのチェーン本発明の 柄転位アクチュエータのいくつかの形が、本明細書において示されて、そして、 現在特に人気のある自転車のタイプであるマウンテンパイクと関連して説明され ている。 図１９は、一般に、２２０を指定される出自転車の前部の端部分を図で示す、わ ずか後方に曲がって広く、普及したハンドル２２２を有している。 従来の左の、そして右の握り２２４および２２６は、それぞれ、ハンドル２２２ の端上に位置する。 前部のチェーン掛替装置槽転位アクチュエータ６０は、左の固定した握り２２４ の中でじかに機内にハンドル２２２の上にかみ合われる。そしてうしろのチェー ン掛替装置槽転位アクチュエータ６６は、右の固定した握りハンドル・セクショ ンが存在する所で本発明の転位アクチュエータ６０および６６は１本ハンドル上 の位置で配置に適応できる。なるべくなら、内部か、あるいは１図１および１９ で示すようにハンドルの端から間隔をおいて位置し、しかし、ハンドルの端のす ぐ近くに等しく適応できる。 １！？１部のチェーン掛替装置ケーブル・システムは、一般に、２２８を指定さ れ、そして＃部のチェーン掛替装置制御ケーブル２３０およびそのハウジングま たはケーシング２３２を含む。 出自転車２２０のための前部のチェーン掛替装置ケーブル・システム２２８は、 なるべくなら、図１における示される自転車１０と同じシステムが望ましい、そ して、それは、図５に示される調整たる配列の終わる前部ケーブルハウジングあ るいはハウジング２３２、図３および４で示すように谷底ブラケットの下に乗り 、主ダウン管２３３の横に延びている１部のチェーン掛替装置制御ケーブル２３ ０、図６および７に示される実質的に圧縮しないケーブルハウジングを有してい る。 後部のチェーン掛替装置ケーブル・システムは、一般に、２３４を指定される。 そして、うしろのチェーン掛替装置制御ケーブル２３６、前方ケーブルハウジン グああるいはケーシング２３８、そして、図１および２に掛替装置ケーブル・シ ステム２３４は、図１−７において示されて、そして詳細に上にそれらの図と関 連して記載されるうしろのチェーン掛替装置ケーブル・システム６２となるべく なら同じである。 図１９−３１は、本発明によるうしろのチェーン掛替装置柄転位アクチュ空動き または［ゆるみＪのための補償を提供する。 ル２２２の端からチェーン掛替装置のケーブルシステム６２カーブしてい端フィ ートである。フィートまたは裏羽根の他の対が、内のフィートまそしてそれは、 軸の方向に円板部分２９８から突出する。そして、本発明とり止め切吹き３２２ がある。これらのもどり止め切吹き３２２は、円形的に、うしろの柄転位アクチ ュエータ６６の最終のそれぞれの歯車がシフトされた位置における複合のフリー ホイール５２のそれぞれのスプロケットによる駆動鎖５０の正確な一列にするこ とをなしとげるためにお互いと関連し円形状に一定間隔離されている。複合のフ リーホイール５２の種々のスプロケットの閏の横のスペーシングに対応して、も どり止め切吹き３２２の間のスペーシングが、複合のフリーホイール５２のそれ ぞれのスプロケットによる駆動鎖５０の正確な一列にすることのために必要に応 じて変化することができる。 図２３．２７．３０および３１における実線において、そして図２２．２４−２ ６．２Ｂおよび２８における点線において見えるように、固定したカップ状のケ ーブル端ブラケット３２４は、［固定した本体２４０の内のささえ部分２４２上 に設けられている。後部の制御ケーブル６４の端部分が、ケーブル端ブラケット ３２４にあって導かれるケーブル端ビード３２Ｂを介して、ブラケット３２４に おける穴３２６を通して延びる。ケーブル端ブラケット３２４およびケーブル端 ビード３２８が、アクチュエータ本体２４０およびハンドル２２２に間する固定 した位置におけるうしろのチェーン掛替装置制御ケーブル２３６の柄端を固定す る。Ｍ述の、ショベル・カム３０６が３つの部分、移り変るエントリ部分３０Ｂ 、カム・ランプ部分３１０、およびカム突出部分３１２を含む、カム突出部分３ １２は、カップ端３２９を有する０図２３−２６において図で示された高い歯車 位置において、これは、図２２−２４にあるごとく柄回転部分２９０のもっとも 逆時計回りした位置である。このコツプ端３２９は、固定したケーブル端ブラケ ット３２４およびケーブル端ビード３２８の上にがみ合わせる０図２６−２８に おいて図で示された最下達歯車位置において１図２７において見えるようにカッ プ端３２９が、回転可能に、ケーブル端ブラケット３２４および端ビード３２８ がらの１３６°につぃて時計回りに離間している。 （図２９−３１の後部のチェーン掛替装置槽転位アクチュエータ６６の動作モー ド） 図２６および２７において示された十分のダウンシフトされた位置をもって、う しろのチェーン掛替装置槽転位アクチュエータ６６のシーケンシャル・ダウンシ フト現象が図２４−２７に開示されている。そしてアップシフト現象は、１Ｉ１ １２２および２３において図で示された十分のアップシフトした位置をもって、 Ｑｌ１２８および２９において図で示される。 （後部のチェーン掛替装置ダウンシフト現象）図２２および２３、および進行通 しの１１１１２４−２７において１図２６および２７の十分のダウンシフトした 位置でもって十分のアップシフトした位置からのうしろのチェーン掛替装置ダウ ンシフト現象が開示されている。ダウンシフトは後部チェーン掛替装置フリーホ イル５２（もっとも大きい歯車比）のもっとも小さいスプロケットから、−車の フリーホイールスプロケットを通して、フリーホイール５２のもっとも大きい（ 最下位歯車）フリーホイールスプロケットへ行なわれる。うしろの転位アクチュ エータ６６の機構が、なるべくなら、アクチュエータ６６がダウンシフト現象の 間。 ライダの方へ突出するように動かされ、アップシフト現象の間、ライダから離れ るように整えられる。したがって、ｌ！１１９のごとく見て、ダウンシフト現象 の間に転位アクチュエータ６６の山の頂が、自転車ライダの方へ引っばられてい るか、あるいは回転されている０図２１の場合も同じことである。ダウンシフト 現象のために、１１！！２６．２７において示された十分のダウンシフト位置、 図２４−２６において示されたダウンシフト方向の矢印をもって、後部の柄転位 アクチュエータ６６は１図２０．２２−２７において時計回りに回転される。 図２２−２３を参照して本発明の最初の形は十分なアップシフト位置において示 され、したがって一連のダウンシフト現象の開始するために、部品は以下の位置 にある。 （１）図２３において見えるようにうしろの制御ケーブル２３６が、そのもっと も逆時計回りの位置におけるショベル・カム３０６のカム突出部分３１２をもっ て、そのもっともリラックスさせられた位置にある。 （２）弓形ばね構成要素２５０上の割り出し突起２８４が、一連のもどり止めノ ツチ３２２のもっとも高い歯車（図２２．２４にあるようにもっとも時計回り） ノツチに入っている。 （３）図２２において見えるように、弓形ばね構成要素２５ｏ（逆時計回りの靖 国２２．２４−２６．２Ｂおよび２日のごとく見て）の端２７６が、固定した本 体２４０における弓形み−ぞ２４８の肩２６８に対して位置する。 （４）ダウンシフト現象と関連する的のアップシフト現象のための高いばね率を 提供するために、固定した本体２４０上の放射状に外に向う突起２７０および２ ７２の対が、回転可能に、弓形ばね構成要素２５の同じく弓形に離間された内の フィート２８０および２８２により一直線に並べられる。 （５）ケーブル端ブラケット３２４および端ビード３２８は、回転している柄部 分２９０のケーブル発動セクション３００のカップ端３２９の中に受け入れられ る。− ダウンシフト順序における最初のステップが、もっともよく、図２２および２４ において見える。弓形ばね構成要素２５０が、固定した本体２４０の肩２６６に 対して境を接するばね構成要素２５０の他の端が、図２４のダウンシフト位置に 固定した本体２４０の肩２６Ｂに対して境を接したＩＩ！１２２のそのアップシ フト位置から動がされる。ダウンシフト運動のこの最初の増加量の間に、ばね割 り出し突起２８４は、柄回転部材う２９０の回転Ｃ図２２−２４で時計方向）で もって、バネ部材２５０が、固定した肩２６６による隣接への固定した肩２６８ による隣接がらシフトされるように、もっとも高い歯車バネもとし正め３２２の なかに止まる。 内のフィート２８０、およびバネ構成要素２５０の２８２は、ばね定数２５０が その外の端フィート２７７および２７８の間のばね２５ｏの全体の長さのばね率 を減らされるようにそれぞれの突起２７０と２７２をシフトしないでおく。 回転している柄部分２９０の運動のこの最初の増加量が、３つの事をなしとげる 。最初に、ばね２５０の中で下側のばね率にシフトすることは。 ダウンシフト現象の間に増やされたチェーン掛替装置復帰ばねカのための補償を 提供する。第２に、それは、以前に説明したようにうしろのチェーン掛替装置機 構およびうしろのチェーン掛替装置ケーブル・システムにおけるから動きを克服 するうしろの制御ケーブル２３６の初めの吸収のための回転の運動の先行の増加 量を柄回転部分２９０に提供する。第３に、それは、同じく、以前に記載される ようにシフトしている正の割出しのためのケーブル運動のオーバーシフト増加量 を提供する。 回転している柄部分２９０のダウンシフト回転の運動が図２２−２７のごとく見 て時計回りに進行するように、弓形バネ部材２５０の割出し突起２８４はバネも どし止め３２２を図２４に示すように、もっとも高い歯車もどし止めから受け、 それから図２５で示すように次に高い歯車もどり止めを通して、最終的に図２６ に示すようにもっとも低い歯車もどり止めに伝える０図２３および２７は、ケー ブルで引っばり作動がどのように、柄回転部分２９０の回転運動が柄のダウンシ フト回転の運動の間になしとげられるかということを最良に実例で説明する１図 ２３で最初の見えるように、柄回転部分２９０の十分にアップシフトした位置を 示している。ショベル・カム３０６のカム突出３１２が、ケーブルガイド管２５ ８に近いそのもっとも逆時計回りの位置にある、うしろの制御ケーブル２３６の 相当な大きさが、ケーブル・カム溝３０２の小さいまたは小さい方の直径円筒状 のケーブルガイド・セクション３０４のまわりに曲げられている。したがって１ 図２３においてケーブル２３６は、そのもっとも長い位置におかれる。柄回転部 分２９０が図２２および２３の位置から図２６．２７の最終のダウンシフト位置 へのうしろのチェーン掛替装置ダウンシフト現象を通してのケーブル２３６を引 くために回転される１図２３および２７において示されるようにショベル・カム ３０６のまわりに膨張するために突出３１２が、時計回りに回転する。ますます ケーブル２３を次第に、ショベル・カム３０６の中で、突出部分３０８，３１０ ，３１２の上のカム溝３０２の薄い円筒状のケーブルすべりセクション３０４を 離れ、動かす、したがって、次第に、複合のフリーホイール５２を横切って後部 チェーン掛替装置機構５６をシフトするようにケーブル２３６の中で引っばる。 本発明のショベル・カム３０６が、過去２．３年の関市場に出ていた満足な後部 のチェーン掛替装置機構の中の多様性に対して、改造のために５つの大きな適合 を提供する。　薄いケーブルすベリセクション３０４のより小さい直径およびシ ョベル・カム突出部分３１２のより大きい直径の間の差が、特有のうしろのチェ ーン掛替装置機構のために、過去に現在または将来であるにせよ、必須のケーブ ル運動の量に仕立てられることができる。この時に従来のチェーン掛替装置機構 が、もつとも小さいものからも７とも大きいフリーホイール・スプロケットへダ ウンシフトするためにひかれるのにおよそ、７６０インチ必要とする。試験は、 この発明のケーブルすべりセクション３０４のためのおよそ１つのインチからお およそ突出３１２のための１．６インチの直径差が、槽回転部分２９０のおよそ １３６０に、７６０インチのケーブル引きであり、それはシフト回転の、標準的 なレンジの範囲内であり、また同じく標準的なトルク・レンジの範囲内である。 １．６インチのカム突出３１２の直径と１インチケーブルすべりセフシラン３０ ４の直径を有している本発明の試験横型のために、槽回転部分２９０の回転の量 が、上記に参照する１３６°である。パイ時間軸（１，６マイナス記号ｌすなわ ちＤ−ｄ）として計算されることができる。したがって、従来技術の項において 注意された単純なスプール・アクチュエータに関するケーブル運動の増加量につ き槽回転部分２９０の運動のかなり大きな鳳が、存在する。そしてそれゆえに単 純なスプール・アクチュエータの上にかなり大きな機械的な利点、したがって、 同じく、より多くの正確であるもどり止めをしたり、そしてもどり止め壁土の摩 耗を最小にするために、もどり吐め３２２をさらに離れさす能力がある。 その開放された、高い歯車位置におけるケーブル２３６により、図２３において 見えるように、導風板２５２の範囲内のケーブルの実質的な大きさが、ケーブル 発動セクション３００の薄い同情状のセフシラン３０４のまわりに覆われる１本 弁明のこの形の動作モードによって、カム溝３０２におけるケーブル針金のルー プが、ダウンシフト現象の間にこの高い歯車位置からより大きい直径に膨張され る。一方、端ビード３２８のケーブル端は、固定した本体２４０の上に静止した ままである。これは、機械の利点が存在することができない、ケーブル端が１本 アクチュエータによって回転される従来の単純なスプール回転式アクチュエータ ーの反対である。したがって、望ましい一方、本発明のこの形の容易な操作回転 可能な一〇２９０は高い、そして低い歯数比の間の回転の度の望まれた数を有す る。 例えば、およそ１３６＠の特に望ましい回転の大きさ、従来の単純なスプール・ シフト装置は、およそ８０°に制限される、もどり止めは不都合−二。 −緒にかなりより近くに取り除かれる。そしてケーブル運動のケーブル引く運動 の標準的なおおよそ、７６０のインチより大きい量のために再設計されるチェー ン掛替装置機構を必要とされる。 カム突出３１２のより大きい直径およびケーブルすべりセフシラン３０４のより 小さい直径の比を調整することによって、ケーブル運動の鳳、そして対応して得 られる機械の利点の量が、既存のうしろのチェーン掛ＷｉＩ装置機構についても 完全に適合され改造するために、調整される。それと反対に、単純なスプール柄 転位アクチュエータは本アクチュエータの隔られた回転の能力をチェーン掛Ｗ装 置機構の中で合うために再設計することが必要である。チェーン掛替装置設計は 、これをするために命じる最適条件から妥協して処理されなければならない。 本ら線、ショベル・カム３０６のカーブしている形が、「それが転移曲部エント リ部分３０８を進むように変化する」　「ノーチラス形状」カム・ランプ部分３ １０、そして後部チェーン掛替装置フリーホイール５２の連続した異なるスプロ ケットの間に必要なケーブル引張り変化に適応させるようにカム突出部分３１２ を有する。そのようなケーブル引張り変化は、第１に連続したダウンシフト現象 のための増加しているチェーン、ｌ！）替装置復帰ばね力の結果である。そして これらの変化は１部分２９０を一連のケーブルの引っばりダウンシフト現象の間 に得回転部分２９０回転の度につき引いているケーブルの累進的な減少を提供す るようにショベル・カム３０６を制御することによって補われる。 図２０−３１における詳細において図で示されたうしろのチェーン掛替装置槽転 位アクチュエータ６６の最初の形は、ダウンシフトのために必須のダウンシフト の中の高いチェーン掛替装置復帰ばね力のためのアップ構成寮素２５００２つの 過程のばね率に依存する。それにもかかわらず、ダウンシフトにおける引く量が 、さらにｌｌＩ！！されることができ、あるいは、もどり止め切吹き３２２の側 の傾斜角の角を変えることにより、うしろの複合のフリーホイール５２のスプロ ケットの各々のために微調整されることができる。この詳細に図２０−３１にお いて示されたうしろのチェーン掛替装置アクチュエータの最初の形のための調整 の比較的に小さい量である。ここで二つからなる率もどり止めばね２５０は、ダ ウンシフトおよびアップシフトの間のチェーン掛替装置ばね力における差のため の主要な補償を提供する。 図４０−４３において示されたうしろのチェーン掛替装置槽転位アクチュエータ ６６ｂの２番目の形において、ダウンシフトおよびアップシフトの間のうしろの チェーン掛替装置復帰ばね力における差のための補償の第一手段は、アクチュエ ータばねもどり止め切吹きの反対側の傾斜角の角における差である。ショベルカ ム３０６の累進的な高さが、複合のフリーホイール５２のスプロケットの各々に 十分にあるランプ部分３１０からカム突出部分３１２に進行することは、ダウン シフト現象における転送先フリーホイールスプロケットを越えて十分なるオーバ ーシフト量末鎖を、後部チェーン掛！装置機構が動くようにする。その結果、重 鎖は、アップシフト現象と同じ方向に転送先スプロケットに接する。最初に十分 累進的シラペルカム高さはうしろのチェーン掛替装置およびケーブル・システム におけるから動きバックラッシュを開放し、そして次に、フリーホイール５２の 転送先スプロケットのほうへいくらかの逆の鎖運動を許す。 そのような鎖反転は、注目すべき現象である。従来のケーブル・システムにおい て、ケーブル・ハウジング圧縮およびそりは、実質的に、完全に、開放されるか 、あるいはダウン−転位ケーブル運動に反対する比較的に高いケーブル引張り摩 擦ベクトルがＵアップシフトケーブル運動の比較的−二より小さいケーブル摩擦 ベクトルに逆になられるときのバラツクラッシュである。 出願人は、スプロケット＃１への最終のもの以外の各ダウン−転位現象のための ショベル・カム突出３１２の高さの最大の限界がショベルカム突出３１２は後部 チェーン掛替装置機構５６が鎖５０を十分に横に内に、すなわち２倍の転位に動 かさない、転送先のスプロケットの上に次のスプロケットをスキップしないとい うことと考える。もつとも大きいをのための、最下速歯車スプロケット＃Ｉ、出 願人は、ショベル・カム突出３１２の高さのための最大寸法はうしろのチェーン 掛替装置機構５６を＠ＳＯをスプロケット＃】の中で鎖５０を脱線させるために 、横に内に十分に動かないことであると考える。 これらのフリーホイ−５２のそれぞれのスプロケットのためのショベル・カム突 出３１２の高さのための最大寸法にある、それは、現在ショベル・カム突出３！ ２のむしろ好まれた高さはチェーン掛替装置機構を鎖５０を横にダウンシフト現 象の間に十分に転送先スプロケット内の次のフリーホイール・スプロケットに対 して鎖傷を起こすためにシフトしないことであると考える。それにもかかわらず 、シフトしている最適の正の割出しのための、出願人は、複合のフリーホイール ５２のそれぞれのスプロケットに間するショベル・カム突出３１２の各部分が次 のフリーホイール・スプロケットに対して鎖傷がでないように次のフリーホイー ル・スプロケットを近づけるように鎖５０を十分高くもたらす力がよいと思う、 これらの最大およびむしろ好まれた最大寸法は、注目すべき現象である。 （図２１−３１において示された発明の最初のショベル・カム形によるうしろの チェーン掛替装置のアップシフト）より小さいフリーホイール・スプロケットへ のアップシフトが、転送先スプロケット上の鎖の正確な心出しのためにオーバー シフト１１ｇすることを必要としない、そしてチェーン掛替装置システムおよび ケーブル・システムにおけるから動きの開放は、自動である。アップシフトは、 図２７−２９において図で示される０図２７および２８において示された十分に ダウンシフトな位置をもって、そして図２９において示されたアップシフト運動 、図２８および２９において示された回転矢印によって図で示されてぃたアップ シフト作動等が図示されている。十分なダウンシフトにおいて、どのアップシフ トから始まることができるかはもどり止めノ（ネ構成要１ｍ１２５０の割り出し 突起２８４が図２６．２８にみえるように、もつとも逆時計回りのもどり止め３ ２２に位置している。−カショベル・カム３０６は図２７に見えるように、その もつとも引込まれた状態にケーブル２３６をもってしλる。Ｗ４回転部分２９０ のアップシフト運動が、図１９のごとく見てダウンシフト運動の対立していて、 ライダを離れてオーバーハンドに、あるし１は図２２−２９において逆時計回り である。槽回転部分２９０のための逆時計回り回転運動の最初の増加量は、弓形 バネ２５０を固定本体２４０と関連する逆時計回りにシフトする。ここにおいて 、それは図２６のその比較的に低＆％ばね重位置から図２８のその比較的に高い ばね重位置にシフトする。 バネ２５０の内フィート２８０と２８２が固定した本体２４０の裏羽根または突 起２７Ｇおよび２７２に係合している。その結果柄転位アクチュエータ操作力が 一般に、チェーン掛替装置ばね力に対して存在するダウンシフトに対するように 、チェーン掛替装置ばね力により存在するアップシフトと同じである。同じくそ の高いばね重位置にばね２５０を動く槽回転部分２９０のこの先行のアップシフ ト回転が、前のダウンシフトの後桟されるうしろのチェーン掛替装置機構および ケーブル・システムから動きを開放する。 図２９は、逆時計回りに、アップシフト方向において５つのそれぞれのフリーホ イールに対応するばねもどり止め３２２の間にシーケンシャルに、スプロケット をシフトしているばね２５０の割り出し突起２８４をもって、進行している槽回 転部分２９０を図で示す。 （前部の柄転位アクチュエータ６０） なるべくなら固定した左のハンドル握り２２４の中でじかに内に位置する前部の 柄転位アクチュエータ６０．構造および動作に間する図３２−３９において詳細 に示されている。前部のチェーン掛替装置転位アクチュエータ６０は、うしろの チェーン掛！装置転位アクチュエータ本体２４０に同様の一般に円の本体２４０ ａを含む６本体２４０ａは、それがハンドル２２２の上に合うのを許している環 状の中央の開きを有する内の心棒ささえ部分２４２ｓを含む、心棒２４２ａにお けるねじ切られた放射状の内径２４４ａが、回転可能に、そして軸の方向に、ハ ンドル２２２上の心棒２４２ａを固着する止めねじ２゜４６ａを受ける。　心棒 ２４２ａにおける放射状な外に向いて正面いる弓形みぞ２４８ａは、なるべくな ら、デルリンのようなねばり強い、はずむ樹脂でできている。しかし、他の適当 な樹脂またはばね金属でできていてもよい、一般に相補弓形板ばね構成要素２５ ０ａを受けるために適合させられる。前部の柄転位アクチュエータ６０において 、本弓形形状のみぞ２４８ａを弓形ばね構成要素２５０ａと以下のように協力す る。 （１）より小さい鎖リングからより大きい鎖リングへダウンシフト方向における 連続した鎖円環の間の正のオーバーシフトを提供する。そして（２）鎖傷または スクラップを排除するためにかみ合った特有の鎖リングと関連するわずかに的後 にシフトされた鎖である。 回転している柄構成要素の両力の方向におけるシフトしない回転の増加量によっ て選択される２つの回転の位置をいずれにおいても保持される弓形ばね構成要素 ２５０ａが必要であり、以下に詳細に記載される。 固定した本体２４０ａは、欠くことのできない外の導風板部分２５２ａを有して 、そして回転可能に外に向って心棒ささえ部分２４２ａから延びていて、そして 一般に平らな放射状の部分２５４ａを含む、そしてそれは軸の方向に、ハンドル ２２２の左の端のほうへ一般に向きを定められる円筒状のフランジ部分２５６ａ によるその放射状の外の端で終わる。ケーブルガイド管２５８ａは、フランジ２ ５６ａの外側から一般にわずかに触れる程度に延びる。 そしてそれは導風板２５２ａの範囲内で定義された凹部の前部のチェーン掛替装 置制御ケーブル２３０のエントリのためのフランジ２５６ａの壁を通して一般に 接線の穴にいたるその中央通路である。ケーブルガイド管２５８ａは、うしろの チェーン掛替装置ケーブルガイド管２５８（図２０で示すように）と同じ態様で その外の端！終わる。 弓形みぞ２４８ａは、うしろのアクチュエータ６６の対応する弓形みぞ２４８と 異なる。みぞ２４８ａは、それぞれのダウン−転位およびアップシフト端隣接肩 ２６６♂および２６８ａを有する。みぞ２４８ａの形状は、特有なものであり、 一対の弓形に広く放射状に外に向って上皇羽根３３０および３３２を有し一対の 、みぞ端切吹き３３４および３３６を定義する。 これらのみぞ端は、３３４および３３６は十分に、みぞ外の端隣接肩２６６＾と 一方の２６８ａ間に定義されそれぞれの肩３３８および裏羽根３３０および３３ ２に対面して外に向っている。 弓形バネ構成要素２５０ａは、オーバーシフトと前部のチェーン掛替装置機１１ ５４を選択的に微調整するその両方を提供するために、みぞ２４８ａの形状と協 力して構成されている。ばね構成要素２５０ａは、端２７５ａおよび２７６ａで 終わる弓形本体部分２７４ａを有する。端フィート２７７８および２７８ａは、 それぞれの本体端２７５ａおよび２７６ａと隣接した、放射状に内に本体部分２ ７４８から祷び、そして丸いカム・チップを有している。弓形ばね構成要素２５ ０ａは、一般に、弓形に、中央に、本体部分２７４ａ上に位置する一般に放射状 に外に向った割り出し突起２８４ａによりできている。 両部チェーン掛替装置鎖リングの対応する数に対応させるために、数に適応させ るために、そのもどり止めノツチの数、そして前部チェーン掛替シフト装置の必 要部材に適応させるために「シャベル・カム」の形状等を除いて前部のチェーン 掛替装置転位アクチュエータ６０の外の槽回転部分２９０ａは、うしろのチェー ン掛替装置アクチュエータ６６の外の回転している部分２９０と本質的に同じで ある。したがって、外部槽回転部分２９０ａを、以前に、詳細に記載されたうし ろのチェーン掛替装置槽転位アクチュエータ６６の最初の形の対応するフランジ 構造２９６に同様の延長された円筒状の本体２９２ａ、フオームラバーまたはネ オブレン握り２９４ａ、およびケーブル動作フランジ構造２９６ａを含む、した がって、前部の柄転位アクチュエータ６０のためのフランジ構造２９６ａを発動 させているケーブルが、シラペル・カム３０６に対応しているシラペル・カムの 形状が特に、前部のチェーン掛替装置鎖リングの必要を適応させるために構成さ れることを除いてはうしろのチェーン掛替装置アクチュエータ６６のケーブル発 動セフシラン３００を一般にケーブル動作セクション３００ａおよび放射状に指 向円板部分２９８ａ、を含む、したがうて、前部のアクチュエータ・ショベルカ ムは、前述したよう同じ全体的な動作モードおよび有益な結果をもって、うしろ のアクチュエータのシラペル・カム３０６とのように同じ全体的な形状を有する 。 ケーブル発動フランジ構造２９６ａは同じく、図３４−３８に開示している一般 に半円のもどり止めセフシラン３１４ａを含み、それは３つの一般的に規則性の ある空間を有し、バネもどり止めハツチ３２２ａを内に向って放射状に有し、そ のなかには、ライダによって選択的に、バネ２５０ａの割り出し突起２８４ａが かみ合うようされている。 ケーブル端ブラケット３２４ａは、ケーブル端ビード３２８ａとして、図３３お よび３４において見える。これらの最初の形における図１９−３１において示さ れたうしろのチェーン掛替装置アクチュエータ６６をするケーブル端ブラケット ３２４とおよびビード３２８と同じ方法でハンドル２２２と関連して固着されて いる。 （前部の柄転位アクチュエータ６０の動作モード）ｌＩ？ＪｆＩＢの柄転位アク チュエータ６０は、以前にうしろのチェーン掛替装置槽転位アクチュエータ６６ の最初の形の２ステ一ジ動作にいくぶん同様の２ステ一ジ動作モードを有する。 しかし、オーバーシフトを取り上げる２つの主な意図に仕え、そして次に、オプ シヨンをシフトしているライダ横の鎖が複合のフリーホイール５２上の鎖のうし ろの部分の横の位置に関係なく鎖傷を避けるのを許す、これらの意図をなしとげ るために、前部の転位アクチュエータ６０のもどり止めばね２５０＾が、２つの 回転可能に特定の位置を有する。１つは十分にアップシフトされ、図３４および ３８において示されたもどり止めされた位置であり、ここで図３４−３８のごと く見てばね構成要素２５０＾に関するもっとも時計回りであり、前部の転位アク チュエータ本体２４０＾、およバネ２５０ａの他の位置に間するものはもっとも 時計回りの位置にあり、ダウンシフト現象の間にばね２５０ａの位置である１３ ！１３５−３７において見えるように固定した本体２４０ａに間する位置である 。 ばね構成要素２５０１１の割り出し突起２８４ａおよび転位アクチュエータ回転 子２９０８上のばねもどり止めノツチ３２２ａの間の回転のかみあいは、固定し た本体２４０ａの固定端切吹き３３４と３３６の範囲内のばね２５０ａの端フィ ート２７７ａおよび２７８ａの間の回転のかみあいより強い、それゆえに、前部 のチェーン掛替装置のためのダウンシフト現象の開始で、図３４および３５にお いて図で示されるように、柄回転部分２９０ａは、バネ２５０ａを図３４の完全 なアップシフト位置から逆時計回りで、１Ｉ１１３５のダウンシフト位置へ運ぶ 、ばね２５０ａの運動のこの先の増加量は、回転している柄部分２９０ａが前部 のチェーン掛替装置ケーブル２３０を引っばって、もつとも小さい前部のチェー ン掛替装置鎖リングから３つの鎖すング郡の中央の前部のチェーン掛替装置鎖リ ングに１例えば動かれている前部のチェーン掛替装置転送光調リングに間する駆 動鎖５０のオーバーシフト位置におくことができる。この状況における部品の相 対的な位置が、図３６において図で示される。ここでばね２５０ａの割り出し突 起２８４ａが、柄面転子２９０ａの中央のばねもどり止め３２２ａに位置する。 そしてばね２５０ａは、そのもつとも逆時計回りの位置に位置する。鎖５０に、 中央の前部のチェーン掛替装置鋼リング上のオーバーシフトされた位置において かみ合う、柄面転子２９０ａ　（逆時計回りである、図３４−３７のごとく見て ）のそれ以上のダウンシフト回転は、図３７で示すようにばね割り出し突起２８ ４ａによるかみ合いに柄面転子２８０ａのちっとも時計回りのもどり止め３２２ ａを動かす。 これはこのもっとも大きい最下速歯車鎖リングまだ図３５．３６および３７にお いて見えるようにばね２５０８の逆時計回りのもどり止めされた位置のための外 部の横の鎖位置のオーバーシフト成分による。 従って、ダウンシフトの中の＃Ｉ５０の運動のオーバーシフトしている増加量が 自動的に１図３４−３７のごとく見てバネ２５０＾の逆時計回りの運動によって 適応させられる。 図３４および３８において見えるようにシフトする十分な量が、時計回りにンフ トパネ２５０＾に本ライダを離れて投げられた、前部のアクチュエータ回転子２ ９０＾の回転による３つの鎖リング位置のひとつにおける鎖傷を避けるために微 調整される。 しかし、起きてより大きい鎖から、次のより小さい鎖リングにシフトすることは 不十分である０本ライダは、したがって、複合のフリーホイール５２上の鎖５０ のうしろの部分の横の位置による鎖傷を排除するために。 ２のオプションである木調のための微調整位置を有する０図３５−３７のごとく 見てばね２５０ａのダウンシフト位置、あるいは図３４および３Ｂのごとく見て ばね２５０８のアップシフト位置である。 より小さい鎖円環へのより大きい鎖円環からのアップシフトが、柄面転子２９０ ａのための回転の矢印が、本ライダを離れて回転子２９０ａのオーバーハンドの 回転を示して時計回りの方向にある図３８において図で示される。 そのようなアップシフトの間に、図３８においてダウンシフトから残ることがで きたオーバーシフト鎖位置決めを開放するために見えるようにもどり止めばね２ ５０ａを時計回りに動いている運動のまたは重布へのその最初の増加量を、峙部 の柄転位アクチュエータ６ｏが、ダウンシフトからの逆において働く、そして次 に、さらに連続したばねもどり止めをシフトしている運動が、ばね割り出し突起 ２８４ａによるもどり止めする協力に回転子２９０ａのばねもどし止めノツチ３ ２２ａにもっていく。 ふたたび、一連のダウンシフト現象をと同様に、複合のフリーホイール５２上の ＃Ｉ５０のうしろの部分の横の位置による鎖傷を避けるために柄面転子２９０ａ の位置をもどり止めするよう、２のうちでオプションにょるライダが一連のアッ プシフト現象を残す。 図３９は、概略的に、３つの鎖すング的部チェーン掛替装置システムのためのダ ウンシフトおよびアップシフト現象の順序が開示されている。 ［！！３９におけるカーブしている矢印の上位の列が、３つのダウンシフト現象 を代表する。一方カーブしている矢印の下側の直列が、３つのアップシフト現象 を代表する８図３９における右から左へ見るに右手前において、３つの前部のチ ェーン掛替装置鎖リングのもっとも小さいものがある１本中央に、本中央または 中間のサイズ鎖リングがある。そして本左側には大きい鎖リングがある。ｌ！１ ３９において、それぞれ、これらはＳ、ＭおよびＬを指定される。垂直の点線は 、これらの３鎖円環Ｓの各々、ＨおよびＬを括弧でくくる。各々３鎖円環Ｓ、Ｍ およびＬの各々のためのライダに供給される２つの鎖位置を示す。 図３９の最上位で、数１および２は、小さい鎮リングの反対側上の２つのオプシ ョンの鎖位置を示す、＠３および４は、中央の鎖リングの反対側上の２つのオプ ションの鎖位置を示す、そして数５および６は、大きい鎖リングの反対側りの２ つのオプションの位置を示す、ｌ！１３９の底において。 位置１および２は＾およびＢとマークをつける、位置３および４アールは、同じ くＡおよび口、および位置５および６に＾およびＢ、とマークをつけた。 図３４および３８において図で示されたばね２５０ａのアップシフト位置を代表 する。Ｂが図３５−３７において図で示されたばね２５０ａのダウンシフト位置 を図で示す。 ダウンシフト順序において、鎖傷を避けるライダ調整によれば、鎖５０は、いず れのそれぞれの位置＾もまたはＢでもばね２５０ａの起動位置をもって、位置１ または位置２で始まる。　もし、重鎖が位置１であり、バネ２５０ａが位置＾に あるなら、ダウンシフト現象における最初の増加運動は、位置１から位置２へ、 バネは位置＾が位置Ｂ人動く、中間の上の矢印は位置２が位置４への運動を示し 、オーバーシフト横鎖運動の指示は、中間調リング阿をこえて位１１１４への鎖 運のオーバーシフト増加運動をもって小さい鎖リングＳから中間調リング阿へで あることを示す。 バネ２５０１１のシフトによってＢ位置にシフトすることは可能である。 さらにダウンシフトは、大きい鎖リングしに、ダウンシフトされることはｈ位の 矢印によって示されて、そして同様に、位置６にオーバーシフト増加量を含む、 ここでばね２５０ａが、その位置Ｂ、にある。 これらの３つの鎖リング位置のいずれかにおいて、小さい、中央であるまたは大 きい、前部の転位アクチュエータ回転子２９０８は１回転可能に、そのもどり止 めされた位置＾またはＢの中で鎖傷を避けるためにばね２５０ａをいずれもに置 くために調整されることができる。一般に、それは重鎖が、零時に位置するうし ろの複合のフリーホイール５２のスプロケットによって決定される。したがって 、鎖５０は、選択的に大きい鎖リングしのための位置５あるいは６、中央の頷す ング闘のための位置３あるいは４、小さい鎖リングＳのための位置１または２に 位置することができる。 中央鋼リング阿を通して大きい鎖リングし小さい鎖リングＳへのアップシフトは 、これらの同じ反鎖傷オプションを残す。 一連のアップシフト現象の、初めは重鎖は、もどり止めは、それぞれの位置Ｂま たは位置＾、に対応してバネ２５０ａをもって位置６または位置５においである 。 もし位置６７Ｂなら、前部のチェーン掛替装置シフト装置６０の運動の最初の増 加量が、重鎖を位置５およびもどり止めばね２５０ａに動かす。 シフト装置回転子２９０ａの続いているアップシフト運動は１本鎖を横の内部に 大きい鎖りを過去の位置４７Ｂから中央鎖すング阿への鎖のポジティブシフトの ための位置３／＾へ、シフトされるであろう。 そしてさらに柄面転子２９０ａのアップシフト回転は、鎖を過去の位置２７Ｂか ら位置！／＾へ、小さいリングＳへの鎖５０のポジティブシフトのためにシフト される。 したがって、本ダウンシフトおよびアップシフト方向において、オーバーシフト は、心棒２４２ａ上のばね２５０ａのもどり止め回転シフトによって自動的に行 われる。 そして各々のシフト現象においてライダは鎖傷を排除する能力を保証するために 反対側上にわずかにそれぞれの３つの鎖円環である２つの鎖位置を選択するオプ ションにより残される。 （後部のチェーン掛替装置柄転位アクチュエータ６６ｂの２番目のショベル・カ ム形） １！１４０−４３は、一般に、６６ｂを指定されるうしろのチェーン掛替装置柄 転位アクチュエータの２番目のショベル・カム形を図で示す、ここでもどり止め ばねは、チェーン掛替装置復帰ばねに対するダウンシフト現象作用およびチェー ン掛替装置復帰ばねによるアップシフト現象作用のための一定したばね率を有す る。 図４０−４３において示されたうしろのチェーン掛替装置槽転位アクチュエータ ６６ｂのこの２番目の形において、ダウンシフトおよびアップシフト現象の間の うしろのチェーン掛替装置復帰ばね力における差の補償のための第１手段は、ア クチュエータばねもどり止め切吹きの反対側の傾斜角の角における差である。ア クチュエータばね切吹きは、先のいずれかにもそして同じくうしろの複合のフリ ーホイール５２のスプロケットの各々のためのシフトを微調整するためにアップ シフトの間により高いチェーン掛替装置復帰ばね力のためにダウンシフトの間に 補う現在または将来のうしろのチェーン掛替装置機構、好都合であるために曲げ られる。 本もどり止めバネは、回転可能に記載される現在の発明の第２の形におけるもど り止バネは、後部もどり止制御ケーブルのオーバーシフト増加を提供すると同じ ように、後部もどり止めケーブルシステムと後部もどり止め機構における空動き あるいは［ゆるみ」を補償するように図１９−３１に示された稜部チェーン掛替 アクチュエータの最初の形において、もどり止めバネと同じ方法でダウンシフト とアップシフト間の異なる位置にシフトする。 図４０−４３のうしろのチェーン掛替装置転位アクチュエータ６６ｂは図１９− ３目：示す１１ｓチ工−ン掛替転位アクチュエータ６６と同じように作られ、同 じ動作モードを有する。 もどり止めばね構成要素の形状だけをのための、槽回転子におけるばねもどり止 め切吹きのもどり止めばね構成要素、および側こう配のための心棒弓形みぞを除 いて、うしろのチェーン掛替装置転位アクチュエータ６６ｂは、ｌＩｉ定的に獲 得されるために内に右側に固定したハンドル握り２２６の中でハンドル２２２の 右側の部品に適合する一般に円の本体２４０ｂを含む、アクチュエータ本体２４ ０ｂは、それがハンドル２２２の上に合うことができる環状の中央の開き２４３ ｂを有している内の心棒部分２４２ｂを含む、心棒２４２ｂにおけるねじ切られ た放射状の内径２４４ｂは、止めねじ２４６ｂを受ける。なるべくなら、ハンド ル２２２上に固定的に心棒２４２ｂを固着するアレンスパナねじがよい。 放射状に外に対面する心棒２４２ｂにおける弓形みぞ２４８ｂは、なるべくなら 、デルリンを始めとするねばり強い、はずむ樹脂でできている。しかし、他の適 当な樹脂またはばね金属材料でできていてもよい。 固定した本体２４０ｂは、外に向って心棒２４２ｂから延びる同じく欠くことの できない外の導風板部分２５２ｂを含んでいる。そして一般に平らな放射状の部 分２５４ｂおよび外の円筒状のフランジ部分２５６ｂも含む。 ケーブルガイド管２５８ｂは、もっともよく１図２０において示されたケーブル ガイド管２５８と構造的に、そして操作上同じである。 心棒２４２ｂにおける弓形みぞ２４８ｂが、弓形バネ２５０ｂの一定のバネ率を 許す、中断されない弓形滑り面２６４ｂを有する。後部アクチュエータ装置６６ の最初の形における対応する弓形みぞ２４８とは興なっている。 弓形みぞ２４８ｂは、一般に放射状に指向端隣接肩２６６ｂおよび２６８ｂを有 する。 今特にもどり止めばね構成要素２５０ｂを参照に、それは弓形みぞ２４８ｂと相 補的であり、端２７５ｂと２７６ｂを有している。弓形本体部分２７４ｂを有し ている。 ばね構成要素２５０ｂは、一般に放射状な内に導かれたフィートの唯一の対を有 する、そしてそれは端フィー１−２７７ｂおよび２７８ｂである。さもなければ 、ばね本体２７４ｂの内の面は、中断されない。 バネ本体２７４ｂから放射状に外面に突出する丸い割出し突起２８４ｂは、一般 にばね本体２）４ｂの端２７５ｂ内に位置する。 （うしろの柄転位アクチュエータ６６ｂの外部柄回転部分）うしろの柄転位アク チュエータ６６ｂの２番目の形の回転している部分は、一般に、２９０ｂを指定 され、そして２つの例外により、うしろの柄転位アクチュエータ６６の最初の形 のための回転子２９０と構造および動作において同じである。最初に、そのばね もどり止め切吹きは、アップシフト側より浅いダウンシフト側傾斜角を有する。 第２に、詳細に以下に記載されるように、アクチュエータ６６のケーブルすベリ セフシラン３０４が、固定したケーブル−包みフランジによって取ってかわられ ている。 したがって、槽回転子２９０ｂは１回転可能に、固定した右の握り２２６の中で じかにハンドル２２２上にサポートされる延長された円筒状の本体２９２ｂを含 む、そしてそれは軸の方向に１本体２９２ｂを外の方向におけるハンドル２２２ に置く、フオームラバーまたはネオプレン握り２９４ｂは、固定的に、回転して いる部分２９０ｂの放射状な拡大された、そして快適な手作動のための回転でき る円筒状の本体２９２ｂのまわりに取り付かれる。一般に。 ２９６ｂを指定されるケーブル動作フランジ構造が、円筒状の本体２９２ｂ　（ ハンドル２２２の端）の軸の方向に内端から外方向に放射状に延びる。 ケーブル発動フランジ構造２９６ｂは、放射状な指向円板部分２９８ｂおよび外 のケーブル動作セクション３００ｂを含む、ケーブル発動セフシラン３００ｂを 、移り変るエントリ部分３０８ｂ、カム・ランプ部分３１０ｂおよびカム突出部 分３１２ｂを有している同じく輪郭を描かれたショベル・カム３０６ｂを含むう しろの柄転位アクチュエータ６６の最初の形のケーブル・カム溝３０２となるべ くなら同じであるケーブル・カム溝３０２ｂを含む。 転位アクチュエータ形６６ｂにおいて、内のささえ心棒２４２ｂは、ハンドル端 および放射状なじかに隣接のハンドル２２２のほうへ導かれた固定した軸のフラ ンジ３５０を含む、この固定した軸のフランジ３５０は、うしろのチェーン掛Ｗ 装置アクチュエータの最初の形６６の回転している柄部分２９０のケーブルすべ りセクション３０４を取ってかわる。したがって、それがケーブル・カム溝３０ ２ｂに入る的にケーブル２３６の固定された１５の端部分が、固定したフランジ 管３５０のまわりに壇う、そしてそれはチェーン掛！装置アクチュエータ６６の 最初の形の槽回転子２９０とケーブルすベリ部分３０４ケーブル端部の間のすべ り接触の特性であるようにどんなこすっているケーブル端部分を排除する。 ケーブル発動フランジ構造２９６ｂを持続しているとき、それは、直列を有する 。そしてそれは一般に半円のもどり止めセクション３１４ｂを含む。 一般に放射状な内に開いているばねもどり止め３２２ｂ、図４１において複合の フリーホイール５２の７つのスプロケットを適応させるために示されたこれらの 存在の７、続いてこれらのもどり止め切吹き３２２ｂに受け入れられていた丸く されたばね割り出し突起２８４ｂを有する。 ばねもどり止め切吹き３２２ｂの各々は、ケーブルプリングサイド３６０上の丸 くされたばね割り出し突起２８４ｂのアドレス指定を行うための比較的に浅い傾 斜角を有する０例えば、おおよそ３０＠、そしてそのケーブルレリーズ側３６２ 上の丸くされた割り出し突起２８４ｂのアドレス指定を行うための比較的に急な 傾斜角を有する０例えば、おおよそ６０＠。 もどり止め３２２ｂのケーブル引っばり側３６０とバネもどり止め部材３２２ｂ のケーブル開放側３６２間の傾斜角の差は、アクチュエータ６６ｂのそれぞれの ダウンシフト運動およびアップシフトのためのケーブル引っばりと開放間の後部 チェーン掛替装置ケーブル復帰バネによって発揮させられたであろう力の量にお ける差につりあう。 もっともよく、図４３において見えるように、丸くされたばね割り出し突起２８ ４ｂは、ばねもどり止め３２２ｂのケーブルレリーズ側３６２のためのおおよそ ６Ｑ’傾斜角を適応させるために６０°よりいくぶん少ない角度を有する。 したがって、割り出し突起２８４ｂのケーブルレリーズ側は、およそ３０゜より いくぶん少ない、希望する場合、６０°よりいくぶん少ないといえども、丸くさ れた割り出し突起２８４ｂのケーブル引っばり側が、大きな角度を有することが できる。 シフト装置６６ｂの範囲内のケーブル端が、ケーブル端ブラケット３２４ｂにお いて座る端ビード３２８ｂにまで続く、そしてこれらには後部柄転位アクチュエ ータの最初の形により記載される端ビード３２８および端ブラケット３２４が同 じにあることができることが示されている９代わりに、ケーブル端は、外に位置 するケーブル端ビードをもって、導風板円板２５４ｂにおける穴を通して導風板 ２５２の外側に達することができる。 図４４は、うしろの柄アクチュエータ６６のための回転子２９０のもどり止めセ クション３１４の図示する。これにより引かれたケーブルの量のための代表者値 および種々のもどり止め３２２のための槽回転子２９０の回転の度の数が与えら れる。 図４４において、槽回転子２９０のもどり止めセフシラン３１４が、明快さおよ び理解のために平らに整えられている。 図４５は、ｒｔ部のチェーン掛替装置転位アクチュエータ６０のための回転子２ ９０ａのもどり止めセフシラン３１４ａのものであり図４４に同じものである。 同じく種々のもどり止め３２２ａのための回転のケーブル引張りおよび度の代表 者量を示す。 （柄転位アクチュエータのジヤツキ・スプール形）ジヤツキ・スプール形および ショベル・カム形の間の差がもっともよく次の詳細な説明において認められるこ とができるように本発明による柄転位アクチュエータのジヤツキ・スプール形の 次の説明書が、本発明の［ショベル・カム」形の簡単な序文となるであろう。 本発明による柄転位アクチュエータの最初のショベル・カム形が１図１９−３９ において図で示される。そして直接に摺動可能に、それはそれぞれのダウンシフ トおよびアップシフトにチェーン掛替装置制御ケーブルを引いて、そして開放す るカム突出を利用する。 固定的に本ハンドルと関連する据え付けのシフト装置本体において固着された柄 シフト装置端を有している。 最初のショベル・カム形は、カム突出により回転した薄い円筒状の「すべり」セ フシランを有して、そしてカム突出および本ケーブルの間のすべり摩擦のより大 きい量に少量のすべり摩擦量を加えた。 図４０−４３において図で示された２番目のショベル・カム形が、最初のショベ ル・カム形とそれにおいて興なる。ショベル・カムの摺動部とその小さいケーブ ル摩擦量は、薄い固定した管のまわりケーブルの固定端部分を置くことによって 排除される。 それは１本発明のこれらのショベル・カム形の両方はケーブルは本ハンドルおよ び転位アクチュエータの共通の軸に関する相当な角でシフト装置本体へ導出し、 そしてアクチュエータ・ケーブルのさらに加えられた摩擦はチェーン掛替装置シ フターケーブル構造へ退出する。 ケーブル摩擦のこれらの゛領域をにもかかわらず、すべては、比較的に低い量を 代表する摩擦、転位アクチュエータ機能のすぐれたショベル・カム形、そして、 自転車チェーン掛替装置シフト装置のほとんどの従来技術よりすぐれたものであ る。 柄転位アクチュエータの形が、現在、図４６−７４で示される。そしてその「ジ ヤツキ・スプールＪ柄転位アクチュエータとしての出願人に言及される。 次の説明書および付随する製図から判断されるように、ジヤツキ・スプール配列 は、本質的に非常に低い摩擦装置である。 ケーブル変位運動への、槽回転運動の変換においてケーブルすべり摩擦が排除さ れる。そして、本ケーブルをいずれか望まれる角におけるシフト本体、なるべく なら一般にハンドルに対して平行な実質的にケーブル出口摩擦を排除する方へ退 出させる。 図４６、図１９のような＋０４００を指定されるｒ出自転車」のｎｓの端部分を 図で示す、少し後方に−った広いハンドル４０２を有する。従来の固定した右の 握り４０４および４０６は、それぞれ、ハンドル４０２の端上に位置する。 ＠１部のチェーン掛替装置槽転位アクチュエータは、一般一二、４０８を指定さ れ、そして左の固定した握り４０４の中でじかにハンドル４０２の上にかみ合わ れる。 うしろのチェーン掛替装置槽転位アクチュエータは、一般に、４１Ｇを指定され 、そして右の固定１した握り４０６の中でじかに機内にハンドル４０２の上にか み合われる。 前部のチェーン掛替装置転位アクチュエータ４０８は、一般に、４！２を指定さ れるシフト装置回転子を含む、一方うしろのチェーン掛替装置転位アクチュエー タ４１０は、一般に、４１３を指定されるシフト装置回転子を含む。 それぞれの回転子４１２および４１３露出された部分はなるべ（なら、良好な握 りと満足するシフトのためのゴムまたは泡沫よけネオプレンによりおおわれた。 前部のチェーン掛替装置機構に前部の柄転位アクチュエータを連結する前部のチ ェーン掛替ＶＩｆ１１制御ケーブルシステムが、一般に、４１４を指定され、そ して前部のチェーン掛替装置制御ケーブル４１５を含む、うしろのチェーン掛替 装置制御ケーブルシステムは、一般に、４１６を指定され、そしてうしろのチェ ーン掛替装置制御ケーブル４１７を含む、前部のチェーン掛Ｗ装置ケーブル・シ ステム４１４は１図１に示すなるべくならそれが自転車１０上に使った同じシス テムである。 前部ケーブルハウジングあるいはケーシング４１８は図５で示すように調整たる 配列で終り、前部チェーン掛替装置制御ケーブル４１５は、図３と４に示すよう に谷底ブラケットの下にのり、主ダウン管４２０の横にのびている。モしてＩ！ １６．７に示すよう一二実質的−二圧縮しないケーブルハウジングを構成する。 うしろのチェーン掛替装置制御装置ケーブル・システム４１６は、同じく、両方 へのケーブル・ハウジングまたはケーシング４１９、および８！１１および２に おいて見える後方ケーブル・ハウジングを含む。 うしろのチェーン掛替装置制御ケーブルシステム４１６は、図１−７において示 されて、うしろのチェーン掛替装置ケーブル・システム６２と同じであり、そし て詳細に上にそれらの図と関連して記載される。 （前部のチェーン掛替装置ジヤツキ・スプール転位アクチュエータ）図４７−６ ５は、近くにある＃部のチェーン掛替装置槽転位アクチュエータ４０８と関連し た発明品の最初の「ジヤツキ・スプール」形の構造および動作の詳細を図で示す 、ハンドル４０２の左の端部分、それらの構造および動作の詳細は、一般に図６ ６−６９に示すうしろのチェーン掛替装置槽転位アクチュエータ４１０と同じで ある０図４７−６５において詳細に示す前部チェーン掛替転位アクチュエータ４ ０８の機構は３つの前部チェーン掛替鎖リングに対応する３つのもどり止め装置 を有している。 図６６−６９のうしろのチェーン掛替装置転位アクチュエータ４１０は７つのう しろのチェーン掛替装置フリーホイール・スプロケットに対応している７つのも どり止めを有する。その上に、いくつかが、存在することができる種々のスプロ ケットのためのもどり止めスペーシングにおいて、いくつかの微調整方法がある 。そしてこれはこの前部のチェーン掛替装置転位アクチュエータ４０８のための よりいっそう、うしろのチェーン掛替装置転位アクチュエータ４１０のための妥 当にある。 （前部のチェーン掛替装置転位アクチュエータ４０８のためのケーブル引っばり 開放駆動システム） 前部のチェーン掛替装置転位アクチュエータ４０８は、止めねじ４２３によって ハンドル４０２に固着される一般に円形の主要な本体４２１を含む、もうともよ く、図５３において見えるように、主要な本体４２！のための外のカバープレー ト４２２が１回転子４１２上にサポートされる。一般に円形のジヤツキ・スプー ルサポートリング４２４は、主要な本体４２！の内の何重の主要な本体４２１に 対して一般に同一平面である。ジヤツキ・スプールサポートリング４２４は、止 めねじ４２６によってハンドル４０２に固着される０回転のかみあいは、相補弓 形探索機能突１１ｉ１４３０をサポートリング４２４の内に受け入れる本体４２ １における弓形探索機能みぞ４２８によって本体４２１およびジヤツキ・スプー ルサポートリング４２４の間に提供される。いずれも上のまたはお互いに関する 本体４２１およびサポートリング４２４の、そしてハンドル４０２への軸方向力 より、主要な本体４２１およびサポートリング４２４の間の多くの相対的な回転 の力が存在するのでそのような回転のかみあいは、重要である。 ジヤツキ・スプールささえ棒４３２は、ジヤツキ・スプールサポートリング４２ ４による欠くことのできないものである。それは一般に、対立している周辺装置 上のサポートリング探索機能突起４３０に関連して、一般に側に平行の内の方向 におけるサポートリング４２４からハンドル４０２に延び、ジヤツキ・スプール は、それ自身一般に、４３６を指定され、そして最初に、図４９および５０にお いていくらかの詳細に見える。 それは、ハウジング４３８を含む、ジヤツキ・スプール４３６は、座金４４２を 有するピボット・ボルト４４０によってささえ棒４３２の一般に平らな側４３３ 上に取り付かれる。したがって、ジヤツキ・スプール４３６は、ささえ棒４３２ およびハンドル４０２に実質的に平行である。そしてそれは、サブシーケンスが 図の見方において見えるように、前部チェーン掛替装置アクチュエータ・ケーブ ル４１５を、わずかに触れる程度に実質的にジヤツキ・スプール４３６から現れ ている。そしてそれはジヤツキ・スプール４３６の全体的な平らな方向は、主要 な本体４２１およびサポートリング４２４の全体的な平らな方向に直角で存在す る。 ジヤツキ・スプール４３６は、ケーブル・システム４１４および本ライダのレイ アウトを好都合であるようにハンドル４０２のまわりに望まれた位置に置かれる ことができる。ハンドル４０２上のジヤツキ・スプール４３６の現在むしろ好ま れた周囲の位置が、もつともよく、図４６において視覚化される。 ジヤツキ・スプール４３６のこの位置において、本自転車の前部の端部分４００ に相対的である。それは、ハンドル４０２の下にわずかにその回転軸線によるハ ンドル４０２に向っている。そしてその平らな方向は、一般に、垂直に向きを定 められる。 前部のチェーン掛替装置柄ドライブプーリ４４４は、回転子４１２と回転するた めｒｙｅのチェーン掛替装置シフト装置回転子４１２内の端上に取り付かれる。 ドライブプーリ４４４は、図４９−５３および６０−６５において示される。 ジヤツキ・スプール４３６は１図４９−５２．５８−６５において見える円弧入 カケーブルみぞ４４６および５８−６５を有する。 短いジヤツキ・スプール駆動ケーブル４４８は、ジヤツキ・スプール４３６の他 端であるアクチュエータ回転子ドライブプーリ４４４の端で連結される。駆動ケ ーブル４４８は、ｌ！１４９．５１，５２．６０−６２において見えるように、 柄ドライブプーリ４４４における切吹き４５２に座らせる端ビードを有する。 図５１．５２および５９において見えるように、駆動ケーブル４４８の他端に同 様のケーブル端ビード４５４が、ジヤツキ・スプール４３６における切吹き４５ ６に設けられている。 前部のチェーン掛替装置制御ケーブル４１５は、ジヤツキ・スプール軸出カケ− プルみぞ４５８においてかみ合い、そして、概略的に、図５１および５２、およ び５９に図において示されるように、ジヤツキ・スプール４３６におけるノツチ ４６２を座らせる端ビード４６０を有する。 軸出カケ−プルみぞ４５８は、＃部チェーン掛替装置転位アクチュエータ４０８ の動作モードを記載している項に、以下に詳細を記述したように、次第にチェー ン掛替装置復帰バネ力を補償するようにダウンシフト現象の間に次第に増やして いるケーブルを引く力を提供するオウムガイ・カム形状を有する。 柄図転子ドライブプーリ４４４およびスプール４３６ジヤツキの回転の軸の相対 的な位置決め基準点を視覚化することを援助するために、図４９−５２における 回転子ドライブプーリの中心線は、指名された。そしてジヤツキ・スプール中巻 線は、指名される。 図５３は、固定した主要な本体４２１の外の円筒状のスリーブ部分４７０、およ びシフト装置回転子４１２のオーバラップ外付き円筒状のスリーブ部分４７２を 図で示す。 これらのスリーブ部分４７０．そして４７２、そしてそれゆえに全体の柄転位ア クチュエータ４０８は、ハンドル４０２のまわりにかみ合われて、そしてハンド ル４０２に止めねじ４７６によって連結される外の保持器リング４７４による外 の運動から制止する。 （前部のチェーン掛替装置転位アクチュエータ４０８のためのもどり止めシステ ム） 図６０−６５は、１１１部のチェーン掛替装置転位アクチュエータ４０８のため のもどり止めシステムを図で示す。 ここにおいて、４０８はそのケーブル・システムにおける、種々のから動きおよ び開放のために、３つの鎖リングの各々上の作動位置のために前部チェーン掛替 装置システムおよび鎖オーバーシフトの取込みと開放を供給するために、３つの 鎖リング前部チェーン掛替装置システム５に供給するために設けられている。 図６０は、もつとも小さい３つの鎖リングの上に重鎖を十分にアップシフトした 位置にある。ｎ部チェーン掛替装置もどり止めシステムを開示している。そして 、空動きとオーバーシフトを開放した位置である。 これは１図６０−６５におけるシーケンス図前部のチェーン掛替装置シフト装置 回転子４１２のもつとも逆時計回りの位置である。 リラックス状態からダウンシフト現象、図６０のもつとも小さい鎖リング位置が 、図６１−６３において図で示される。そして図６０の位置から図６３の位置へ の前部のチェーン掛替装置槽転位回転子４１２の時計回りを含む。 これは、図４６のごとく見てライダのほうの前部のチェーン掛替装置シフト装置 回転子４１２の山の頂のオーバーハンドの運動に対応する。そしてそれは特に本 ライダから必須の比較的に大きいダウンシフト力を考慮してダウンシフトのため のもつとも快適な、そして自然の回転の方式である。 もっとも大きい鎖リングから、もつとも小さい鎖リングへの、アップシフトは１ ３１１６４および６５において図で示され、そして回転子４１２の移動オーバー ハントの山の頂部をもって１１１１４６のごとく見て、ライダから離れて図６４ および６５のごとく見て回転子４１２のシフト装置回転子４１２の逆時計回りを 含む。 システムが主要な成分として回転子４１２による欠くことのできない弓形もどり 止め構造４８０を重要要素としている前部のチェーン掛替装置アクチュエータ。 もどり止め構造４８０は、図５３において見えているもどり止め構造４８０の小 さい軸の断面の挿入図をもって、図６０−６５の横断面図において詳細に見える 。 ３つの間隔を隔てた放射状のもどり止めハ千４８２は、弓形もどり止め構造４８ ０において提供される。 １Ｉｉ１部のチェーン掛替装置回転子４１２のために、これらのもどり止め切吹 き４８２は、標準的に定期的にまたは均等に、離間される。しかし、希望する場 合、比較的に、規則的なスペーシングかられずかに興なってお互いから離間する ように種々の前部のチェーン掛替装置機構の適応を微調整することができる。 放射状な内に面している、延長された、弓形ばねみぞ４８４は、固定した主要な 本体４２１において提供される。弓形ばねみぞ４８４は、弓形もどり止め構造４ ８０から放射状に、外に位置する。そしてもどり止め切吹き４８２による全体的 な軸のレジストリにある。 ばねみぞ４８４は、図６０−６５のごとく克て放射状に指向右回りのまたは時計 回りの端層４８６を有する。そしてそれは引いているダウンシフト・ケーブルの 間にもどり止めばね（以下に記載）のための端停止を提供する。 図６０−６５のごとく見てばねみぞ４８４の本庄または逆時計回りの端における 同様の放射状に指向対立している端層４８８が、アップシフトの間にもどり止め ばねのための停止を提供する。 丸いダボあるいはネジ４９０は、肩４８６の逆時計回りかすこし左へ位置するバ ネみぞ４８４の谷底から放射状に内部に突出しているので放射状な内に正面−１ すしている、丸（されたみぞ４９２がダボ４９０および肩４８６の間のばねみぞ ４８４の部品として提供されるようにした。 もどり止めばねは、一般に、４９４を指定される。弓形ばねみぞ４８４に対面し ばねみぞ４８４に一般に相補的であって延長された弓形バネ本体４９６を含む板 バネである。 もどり止めばね本体４９６の弓形外部表面は、もどり止めする機能のなかのバネ 本体４９６の放射状の曲げを適用させるために、ばねみぞ４８４の谷底面、すな わちばねみぞ４８４の放射状に外部の面から放射状に位置する。 ばねみぞ４８４の反対している面の間のこの放射状のスペーシングおよびばね本 体４９６が、バネみぞ４８４の谷底面から放射状に内部に離間し、延されたバネ 本体４９６のもっと長い距離はなされたもどり止め八”本４９４、端フィート４ ９８にある端フィート４９８と５００を―げられ、放射状に外側に導かれること により提供される。 そしてしたがって、弓形もどり止め構造４８０内のもどり止めノツチ間にシフト している間ばね本体４９６の外側へ放射状に−ることを許すためにばね本体４９ ６および主要な固定した本体４２１の間の必要な空間を提供する。 ５つのもどり止めばね４９４は、放射状に内に罵長されたばね本体４８６上の中 間の位置から突き出る丸くされたもどり止めする突起５０２を含む。 そしてそれはシフトしている間に、もどり止め切吹き４８２の間のもどり止め構 造４８０の放射状に外の弓形面に沿って動く０図６０−６５の各々においてわか るように、もどり止め突起５０２は、標準的に、構造４８０における３つのもど り止め切吹き４８２のひとつにおけるもどり止めする位置にばね４８４によって 放射状に内にバイアスされる。 放射状に指向アップシフト停止柱５０４は、固定的に、主要な本体４２１におい て固着される。放射状に内に本体４２１の外被かも弓形もどり止め構造４８０の 回転の軌道に延びているので、１３！１６０において見えるように停止柱５０４ がその十分にアップシフトな、もっとも逆時計回りの回転の位置における弓形も どり止め構造４８０によって遭遇させられることになる。 したがって、ＣＩ！１６０において見えるようにアップシフト停止柱５０４が、 その十分にアップシフトな位置におけるもどり止め構造４８０およびシフト装置 回転子４１２を止める。 同様のダウンシフト停止柱５０６は、１１定的に、主要な本体４２１において取 り付かれる。 それは内に本体４２１の外被から図６３で示すように十分にダウンシフトな、も っとも時計回りの位置における弓形もどり止め構造４８０およびシフト装置回転 子４１２を止めさせるように延びている。 （前部の柄転位アクチュエータ４０８のケーブル引っばり開放／動作モード） 前部のチェーン掛替装置柄転位アクチュエータ４０８の動作モードが。 ３つの段階において考慮される。 （１）前部のチェーン掛替装置制御ケーブル４１５のテークアツプと開放のため の短い駆動ケーブル４４８を通してのシフト装置回転子４１２およびジヤツキ・ スプール４３６の間の連２結の動作；（２）３つの前部のチェーン掛替装置鎖リ ングに間する自転重鎖の位置のためのシフト装置回転子４１２および固定した主 要な本体４２１の實のもどり止めするシステムの動作；（３）　クロスオーバラ イジングの間に鎖傷を避けるために微調整している。 シフト装置回転子４１２およびジヤツキ・スプール４３６の間の本引張りおよび 開放連結を含む動作の最初の段階はもつともよく１図４９−５２における図で示 す、又同じく図６０．−６５における部分的に示す。 図５１．５２．５６は、次第に、ダウンシフト方向における前部のチェーン掛替 装置復帰ばねの増やしている反対している力のための補う増加しているトルクを 提供するジヤツキ・スプール軸出カケ−プルみぞ４５８のオウムガイ・カム形を 図で示す、そして逆に言えば次第にアップシフト方向におけるチェーン掛替装置 １５の復帰ばねの力に反対して、減るための補うトルクを減しているものが提供 されている。 主に図５１．５２および５９にを参照して、本引張りの動作およびシフト装置回 転子ドライブプーリ４４４およびジヤツキ・スプール４３６の間の開放駆動連結 は最初にダウン−シフティング方向のために考慮される。 図５１．５２および５９は、Ｗ公的にダウンシフトな位置におけるドライブプー リ４４４およびジヤツキ・スプール４３６を図で示す。 回転子ドライブプーリ４９のそれ以上のダウンシフト回転は図５１および５２＾ に示されるように逆時計回りであり、ジヤツキ・スプール４３６を引張り短いジ ヤツキ・スプール駆動ケーブル４４８図５１および５２Ｂ、　Ｃそしてｌ！！！ ５９において逆時計回りさせる。短いジヤツキスプール駆動ケーブルを引く。 ＣＩ！１５１．５２Ｃおよび５９において示されるように制御ケーブル４１５の ダウンシフトする変換運動を示す。 アップシフトの為に図５．１．５２．５９の部分的なダウンシフトした位置のケ ーブルレリーズは図５１．５２．５９に示される回転する矢印から反対の方向に 部品の回転によって成し遂げられる。 駆動プーリ４４４は図５１．５２ＢおよびＣ５そして図５９において逆時計回り に回転されていたジヤツキ・スプール４３６をもって、図５１および５２におい て時計回りに回転されている。 ジヤツキ・スプール軸出カケ−プルみぞ４５８（ここで、前部のチェーン掛替装 置制御ケーブル４１５は、案内される）のオウムガイ・カム形は、もっともよく 、図５１において見える。　５２Ｃ，そして５９、そしてそれはもっとも低い歯 車もっとも大きい鎖リング位置におけるもっとも小さい、もっとも高いトルク接 線の制御ケーブル出口半径から、もっとも高い歯車、もっとも小さい鎖リング位 置におけるもつども大きいもフとも低いトルク接線、接線のケーブル出口半径に なめらかに連続両面がりを有している。 従って、図５１．５２Ｃ，５９において、オウムガイ形ジヤツキスプールは出カ ケーブルみぞ４５８の時計方向回転は、制御ケーブル４１５上のトルクを引いて いる増加しているダウンシフトのための減少する半径を提供する。 一方、１１１５１，５２Ｃ，５９においてオウムガイ形出カケ−プルみぞ４５８ の逆時計回転は、制御ケーブル４１５上のトルクを引いている減少するアップシ フトのための増加している半径を提供する。 ジヤツキスプール駆動ケーブルみぞ４５８のオウムガイ・カム形状は、したがっ て、実質的に十分に、補う、そしてはかり不在であるもっとも大きい鎖リングへ のもっとも小さい鎖リングからのダウンシフトの中の前部のチェーン掛替装置も どりばね張力の累進的な増加、およびちつとも小さい鎖リングへのもっとも大き い鎖リングからのアップシフトの中のｌｌ１１部のチェーン掛替装置もどりばね 張力における累進的な減少はバランスアウトである。 直系のケーブル運動の大きさをの観点から、＃部のチェーン掛替装置機構は、伝 統的にセットアツプされる。その結果直系のケーブル引張り運動の比較的に大き い量が中間の鎖リングにもっとも小さい鎖リングからのダウンシフトに必須であ り、そして直系のケーブル引張り運動の比較的に小さい量が、大きい釧リングに 中間の鎖リングがらのダウンシフトに必須である。そしてそれはそのようなダウ ンシフトをおこすトルクの必要性を反対される。 ジヤツキ・スプール軸出力みぞ４５８のオウムガイ形状は中間調リングともっと も大きい鎖リング間よりもっとも小さい鎖リングと中間の鎖リング間のより多い 直系のケーブル運動を提供するので、ａＳのチェーン掛替装置機構の直系のケー ブル運動３５の必要は、ノーチラス形のジヤツキ・スプール軸出カケ−プルみぞ ４５８によって提供される直系のケーブル運動によって実質的に補われる。 この手段シフト装置回転子４１２およびそのドライブプーリ４４４の回転の運動 の量は、もっとも小さい頷リングと中間調リング間のダウンシフト増加量とほぼ 同じである。それは中間調リングともっとも大きい鎖リング（、：れは、チェー ン掛替装置復帰バネ力の増加量がジヤツキスプール出カケーブルみぞ４５８のオ ウムガイ形にょつて完全に修復される間のダウンシフト増加量となる。） 図８０−６５において示すように連続したもどり止めノツチ４８２の間の弓形ス ペーシングは、一般に、自転車ライダ入力にもっとも便利で、そして自然である 、１特定の前部の１５のチェーン掛替装置機構における変化を適応させる便化を 微調整のためにそのようなスペーシングが望まれるように愛犬もれることができ る。 従来のｖＪ部のチェーン掛替装置機構の直系のケーブル運動必要のためのジヤツ キ・スプール軸出カケ−プルみぞ４５８のオウムガイ形状による補償は、前部の チェーン掛替装置復帰ばね張力変化のため、真実相乗的な協力である。 それは２上述され示されたようにジヤツキ・スプール軸出カケ−プルみぞ４５８ におけるオウムガイ・カム形を提供することは、ＴＩＡ在、柄転位アクチュエー タ４０８において簡単であるためにむしろ好まれる。 オウムガイ・カム形状は、代わりに転位アクチュエータ・ドライブプーリ４４４ またはジヤツキ・スプール入カケーブルみぞ４４６において２５を提供される。 しかし一定のスペーシングを気にせずに異なるシフトしている位置のためのその 相対的な回転の位置の中で転位アクチュエータ・ドライブプーリ４４４およびジ ヤツキ・スプール入カケーブルみぞ４４６の周囲を有することによって比較的に 単純なように保たれる装置を複雑にする。 １部の柄転位アクチュエータ４０８の動作モードのもどり止め段階が、奇観６０ −６５と関連して詳細において記載される。弓形のもどり止め構造４８０がそれ とともに回転するために前部のチェーン掛替装置シフト装置回転子４１２による 欠くことのできないものである。弓形のもどり止め構造４８０は、もっとも小さ い３つの鎖リングに対応している図６０におけるその十分ｔニアツブジフトな位 置において示される。そして完全なダウンシフト順序は、図６０および図６３の 間に図で示される。もどり止め構造４８Ｇは、図６０におけるそのもつとも逆時 計回りの位置において示され、もつとも時計方向へ回転した図６０のこの十分に アップシフトな位置からの図６０−６３における回転の矢印によって示されるよ うに時計回りにシフトされる。 ３つの鎖リングの最も大きいのに対応する因６３の十分にダウンシフトした位置 である。 もどり止め構造４８０のそのようなダウンシフト回転の運動の間に、短いジヤツ キ・スプール駆動ケーブル４４８は、弓形もどり止め構造４８０の回転の運動に より同期してケーブル端ビード／ＩＩ動切吹き連結４５０ハ５２を通してドライ ブプーリ４４４上のシフト装置回転子４１２によって引かれる。 もどり止めばね４８４が内部に、置かれる。主要な本体４２１が、すべてのもど り止めする位置のために固着されて、残る。十分アップシフトしてもっとも逆時 計方向回転した位置を二、弓形もどり止め構造４８０があるとき、もどり止めば ね４９４は、図６０のごとく見てその左の、逆時計回りの位置にある。それは図 ６４に見るように、３つのもどり止め溝４８２の最も逆時計方回転したバネもど り止め突起５０２と噛み合うことによて前のアップシフト中を二この位置を二も たされる。従って、図６０の位置をにおける、もどり止めばね４９４の左の端が 、本体４２１における端層４８８に対して境を接する、モしてばね４９４の右側 の制定４９８は、左側にまたは逆時計回りの本体側ダボ４９０上に位置する３図 ６０において、バネ突起５０２は、３つのもどり止めする切吹き４８２のもっと も時計回りに位置する。 （ダブルシフト） もどり止め構造４８０のダウンシフト時計回りの運動の最初の増加量が。 図６０および図６１の間に示される。そしてバネ端足４８８が本体ダボ４９０の 上に乗り、本体溝４９２に入る間、もどり止めばに４９４の時計方向回転かある いは右手側シフトによって定義され、制限される。そこでそのようなバネ４８４ のシフトは本体端層４８６に対するバネ４９４の右手側あるいは時計方向回転の 係合により停止される。もつとも時計回りのもどり止め切吹き４８２におけるバ ネもどり止め突起５０２の係合は、本体ダボ４９０に対するバネ端足４９８の係 合が深くなく、ちつと丸いより強く安全であることによって先になされる。 従って、図６１において示された最初のシフトされた増加量位置において、ばね ４９４がそのもつとも時計回りの位置にシフトしたといえども、もどり止め構造 ４８０は、バネ４９４に関連して回転しない。 図６０から図６１への最初のシフト増加量は、ジヤツキ・スプール駆動ケーブル ４４８を引っ張る。そしてそれゆえに、前部のチェーン掛ｖＶ装置制御ケーブル ４１５は十分に制御ケーブル４１５のための前部のチェーン掛替装置機構および その制御ケーブルシステム４１４におけるから動きまたはゆるみを取り上げさせ 、そして、いっそう重大にオーバーシフト位置へ引っ張る。弓形もどり止め構造 ４８０の逆時計回りの端が図６０におけるアップシフト停止柱５０４に対して境 を接することは、注意される。一方シフトしている運動の最初の増加量はもどり 止め構造４８０の端がアップシフト止め柱５０４かも離間させる。 弓形もどり止め１１８０のダウンシフト時計回りの２番目の増加量は、図６１お よび６２の間に示され、そして小さい鎖リングおよび中間の鎖リングの間の作動 をシフトしているｌＩ′ｉ１部チェーン掛替装置を定義する。この２番目のダウ ンシフト増加量における、もどり止め構造４８０の時計回りの回転のトルクは、 図６０および６１の開の運動の最初の増加量より大である。そしてバネもどり突 起５０２のようなバネ本体４９６の偏位力に抗して、最も時計方向回りのもどり 止めノツチ４８２から放射状に延在するカムバネもどり止め突起５０２をバネも どり止め突起５０２が中間調１ノング上に２本鎖を中間もどり止め溝４８２に向 って当接係合するまでもどり止め構造４８０の弓形外面に沿って乗せることが十 分である。 もどり止め突起５０２および中間のもどり止め切吹き４８２の間の当接係合は、 中間の鎖リング上の鎖の位置を示すライダに正の触覚の入力を提供する。 最終のダウンシフト増加量は、＋ｌ！Ｉ６２および図６３の間に示される、そし てシフト装置回転子４１２をさらに時計方向回転させ、それゆえ：二、弓形もど り止め構造４８０のそれ以上の時計回りをさせ、それによってノ（ネもどり止め 突起５０２を中間もどり止めハツチ４８２の放射状外面ｌこ動力）し、再びもど り止め機構４８０の弓形外周面上へ乗せる。 それから、もどり止め突起５０２は、図６３でわかるよう４二、ノ（ネもどＩ） 止め突起５０２が最終的に３つのもどり止めノツチ４８２の最も逆時計方向回転 した位置に当接係合するまで、もどり止め機構４８０の弓形外面【二沿って乗る 。 木調が今もつとも大きい上に位置し、最も低Ｎ歯数比鎖リングを二あることを示 しているように本ライダによって感じられる。 ダウンシフト停止柱５０６に対する弓形もどり止め構造４８０の時計回１ノの端 のかみ合いが、弓形もどり止め構造４８０およびそれゆえ鑑ユ、シフト装置回転 子４１２のそれ以上の時計回りを排除する。 前部のチェーン掛替装置アクチュエータにおいて示されな１１力家、もどり止め システムが図６０−６５において実例ではつきりさせて１図２２．２４〜２６． ２１１．２９およびそれらの図の関連屯二おいて詳細−二図示されてし＼る両方 のもどり止めバネ亭を使うことによりライダ入力の力は図６０〜６５のもど・ノ 止めシステムにおいてダウンシフトとアップシフト間は釣り合うことが理解され る。または違うシステムを使うことは、図４１−４３にお１〜で示されている。 そして詳細においてそれらの図と関連して記載されてしする。 ダウンシフトおよびアップシフトもどり止めノツチにお（１て、もし前述のダウ ンシフト順序の間にならば木ライダが中間の鎖リング上の鎖を残すのを望む０本 ライダがシフト装置回転子４１２上の握りをリラックスさせるとき、制御ケーブ ル４１５のオーバーシフト運動の木調は、中間の鎖リングによるレジストリにア ップシフト方向において動かされることから開放される。 もし他方なら、一方、ダウンシフト順序は、大きい鎖リングへの中間の鎖リング を通しての小さい鎖リングからシフトすることを含む、それから制御ケーブル４ １５のオーバーシフト運動が、このシフトしている順序を通して支持される。そ してシフト装置回転子４１２が本ライダによってリラックスさせられるときオー バーシフトケーブル運動が木調を大きい鎖リングによる正確なレジストリに置く ために開放される。 同様に、本ライダがシフト装置回転子４１２を開放するとき大きい鎖リングへの 中間の鎖リングからのダウンシフトが、本オーバーシフトの開放を含む、オーバ ーシフトのすべての状況は、図１９から４３に示す発明の［シャベルカム」形と 関連して説明している。それは、一般のオーバーシフトの説明、オーバーシフト 的にとられた最初の空動きの説明、関連カム突出高さと、木調がスプロケットあ るいは鎖リングー列に復帰するシフト現象の終りにおけるオーバーシフト運動の 説明等を含む。 そのような説明書のすべてが、また、等しく図４６−７４において示された発明 のジヤツキ・スプール形のすべてに当てはまり、そしてしたがって、これにより １本発明のジヤツキ・スプール形の本説明におけるリファレンスによって組み入 れられる。 （アップシフト） 本部品の運動の最初のアップシフト増加量が、図６３および図６４の間に示され る。そして弓形もどり止め構造４８０の回転の運動の最初の逆時計回りの増加量 を含む、そしてそれは３つのもどり止めノツチ４８２の最も逆時計回りにおける もどり止めバネの既に比較的に強い噛み合いが本体ダボ４９０の後の右側バネ端 足４９８の比較的弱い噛み合いを克服している間のことである。 図６４の位置に、左あるいは逆時計回りにシフトする。そして、本体端肩４８８ に対して境を接する図６４の位置に、バネ４９４を左あるいは逆時計回りにシフ トすることになる１図６４への図６３からのこの最初のアップシフト増加量は、 もっとも大きい鎖リングから中間の鎖リングのほうの重要なシフトを行わない、 そして前部のチェーン掛替装置機構および前部のケーブル・システムにおけるど んな動きが、開放されるか、あるいはリラックスされる。シフト装置回転子４１ ２がダウンシフト現象の結論で本ライダによってリラックスさせられるときのよ うに。 大きい鎖リングから中間調リングへ木調をシフトするために弓形もどり止め構造 ４８０をさらに逆時計回転方向にシフトすることは、図６４と６５間に示されて いる。そして、それはチェーン掛替装置およびケーブルシステム駆動きが開放さ れて残っていて、木調を中間リングに係合するために中間もどり止めノツチ４８ ２を当接係合するように、バネもどり突起５０２が最も逆時計回りしたもどり止 めノツチ４８２と当接し、もどり止め構造４８０の弓形外周にそって乗る間であ る。 中間のもどり止め切吹き４８２へのもどり止めする突起５０２のこの当接係合が 、ふたたび１本ライダによって感じられる。シフト装置回転子４１２の回転およ び固定した本体４２１に間する弓形もどり止め構造４８０の最終のアップシフト 逆時計回りの増加量が１図６５、そして図６０の間に示される。 この増加量は、バネ中間のもどり止め突起５０２のカムが中間もどり止めノツチ ４８２を外れること、もどり止めばね４９４の弓形外の周囲の面に沿って情動す るもどり止め突起５０２、十分のアップシフト現象を完了するために、３つのも どり止めのもっとも時計回りであるノツチ４８２にバネもどり止め突起５０２を 当接すること等を含む。 このアップシフト現象の終わりに、前部のチェーン掛替装置機構におけるから動 きおよびケーブル・システムは、３つの鎖リングの最も小さいものの上に木調の 適当な一列にし、そしてもどり止め構造４８０はシフト装置回転子４１２の本体 ４２１の範囲内で固定したアップシフト停止柱５０４に対するもどり止め構造４ ８０の逆時計回りの端のかみ合いによってそれ以上の逆時計回りの回転の運動か ら免除されて残る。 （鎖傷を避けるために１部チェーン掛替装置微調整）図６０８よび６Ｉを参照し て、もどり止めばね４９４は、一定した本体４２目二おける２つの離散的回転刃 ′働に特定の位置を有するために見える。ｍｓ。 において、ばね４８４が、本体４２１における十分にアップシフトな逆時計回り の位置にある。そして図６１におけるばね４９４が、本体４２＋におけるダウン シフト時計回りの位置にある。これらの２つの離散的位置は、図６０における本 体ダボ４９０の逆時計回りのまたは左側ダボ４８０上に存在し、そして図６１に おけるみぞ４９２におけるダボ４９０の右側かまたは時計回りにある。 ３つのもどり止めノツチ４８２のいずれかにおいて、バネもどり止め突起５０２ が係合しているので、本体ダボのどの側に対するバネ制定４８８は係合が先に解 除され、時針回り方向における転位回転子４１２の少ない回転量は、図６１の位 置から１１１６．１の位置へバネ４９４を動かす、そしてシフト装置回転子４１ ２の逆時計回りの同様の小さい鳳が、図６１のその位置から図６０のその位置に 逆時計回りにばね４９４を動かす。 本体４２１におけるばね４９４のそのような運動は１つの鎖リングから他への鎖 の、シフトしているいずれかなしでも木ライダによって生じることができる。と いうのも、もどり止めノツチ４８２の３つのどれかに、バネもどり止め突起５０ ２が既に係合し、本体ダボ４９０に対するばね制定４θ８のかみ合いが既に解除 されているからである０本体４２１におけるばね４９４のこれらの２つの回転可 能な特定の位置は、弓形もどり止め構造４８０およびジヤツキ・スプール４３６ 通してケーブル４１５に変換させられる。そして本ライダに鎖傷を避けるための ３つの鎖円環のひとつに関する自転重鎖の２つのオプションの横の位置を提供す る。 鎖傷を避けるための横鎖へのシフトオプションは、図１４．１５と関連した上記 説明のように「パラレルライディングｊ、［クロスオーバーライディングＪの岡 状態のとき、複合フリーホイールの木調の後部の横位置に関係なくライダに供給 される。 （後部の柄転位アクチュエータ４１０）図６６−６９は、ハンドル４０２の右端 位置に隔週して設けられた後部チェーン掛ｗＮ置柄転位アクチェータ４１０と関 連した本発明の構造とジヤツキスプール形の作動を詳細にしている。 構造および動作のこれらの詳細は、前部のチェーン掛替装置柄転位アクチュエー タ４０８に間しては、一般にうしろのチェーン掛替装置柄転位アクチュエータ４ １０のためと同じである。ただし、弓形もどり止め構造４８０ａは、図６６にお いて見えて、前部のチェーン掛替装置転位アクチュエータ４０８のための３つの もどり止あの代わりに７つのうしろのチェーン掛替装置フリーホイール・スプロ ケットに対応している７つのもどり止め４８２ａを有する。 うしろのチェーン掛替装置転位アクチュエータ４１０は、１３！Ｉ６６における 立面図において示される。前部のチェーン掛替装置柄転位とアクチュエータ４０ ８のための１３１１４と同じである、ただし本部品が後のチェーン掛替装置転位 アクチュエータ４１０が、ハンドル４０２の右端間近にあるので後部チェーン掛 替装置転位回転子４１３は従来の固定された右手柄４０６の外方向に延びている 。 従って、固定した主要な本体４２１ａは、シフト装置回転子４１３の部品として 回転できる主本体４２１♂は外のカバープレート４２２ａを有する。ネジ４２３ ａによってハンドル４０２に固着されている。 ジヤツキ・スプールサポートリング４２４ａは、同じく止めねじ４２６ａによっ てハンドル４０２に固着される。 本体４２１８およびサポートリング４２４ａは、本体４２１ａにおける弓形探索 機能みぞ４２８♂、そしてサポートリング４２４ａにおける探索機能突起４３０ ａによって相対的回転ができるよう設けられている。ジヤツキ・スプールささえ 棒４３２ａは、サポートリング４２４ａによる欠くことのできないものであり内 の方向において、あるいは一般に図６６のごとく見て左にハンドル４０２に平行 に延びている。 本体４２１ａおよびサポートリング４２４ａの外への運動が、さらに、図５３に おいて示された保持器リングのようなリング４７４によって防止されている。 ジヤツキ・スプール組立は、一般に、４３４ａを指定され、そして、ささえ棒４ ３２ａ上に固着されるジヤツキ・スプール４３６ａ、ジヤツキ・スプールハウジ ング４３８ａ、およびジヤツキ・スプールピボット・ボルト４４０ａを含んでい る。 今特に図６７にを参照して、うしろのチェーン掛替装置シフト装置回転子４１３ は、その上に、ジヤツキ・スプール４３６ａがその上に入カケーブルみぞ４４６ ａを有する一方位置するドライブプーリ４４４ａを有している。 短いジヤツキ・スプール駆動ケーブル４４８ａは駆動的にジヤツキ・スプール４ ３６ａによるシフト装置回転子４１３を相互に連結させる。そしてそれは回転子 ドライブプーリ４４４ａ上に駆動され、そしてジヤツキ・スプール入カケーブル みぞ４４６ａに延びている。駆動ケーブル４４８ａは、回転子４１３の駆動切吹 き４５２ａに位置する入力または駆動端ビード４５０ａを有する。そして、今回 ６８．６９に用いるようにジヤツキ・スプール入カケーブルみぞ４４６ａにおけ るノツチ４５６ａにおいてかみ合われた図６８および６９、輸出力または駆動さ れた端ビード４５４ａを見る。 うしろのチェーン掛替装置制御ケーブル４１７のためのジヤツキ・スプール軸出 カケ−プルみぞ４５８ａが５図６７において示される。しかしもっともよく、図 ６８および６９において見えるように、減少する半径を提供するジヤツキ・スプ ール軸出カケ−プルみぞ４５８ａのオウムガイ・カム形およびシフト装置回転子 ４１３のそれゆえに、ダウンシフトの間に増大するトルク、そしてシフト装置回 転子４１３のアップシフト回転のための増加している半径、したがって減少する トルクが示されている０図６８および６９において見えるように、うしろのチェ ーン掛替装置制御ケーブル４１７は、ジヤツキ・スプール軸出カケ−プルみぞ４ ５８ａにおける切吹き４６２ａにおいてかみ合われるケーブル端ビード４６０ａ を有する。 図６６は、うしろのチェーン掛替装置制御ケーブル４１７のために、調整たるを 含むケーブル軸出力構造４６４ａを示す、　ふたたび特に図６７に参照する、弓 形もどり止め構造４８０ａは、うしろのチェーン掛替装置シフ１１回転子４１３ による欠くことのできないものであり、７つのギア並列フリーホイールに対応す る放射状の外に向って上に開いている一定間隔離されたもどり止め切吹き４８２ ａを有する。　もどり止め切吹き４８２＾は、一般に、定期的に、弓形もどり止 め構造４８０＾の周囲のまわりに一定間隔離されて設ける。 しかし、不規則に、以下ように、必要に応じてお互いからおきかえられることが できる。（１）シフト装置回転子４１３のねじれの率をアップシフト方向におい て減少し、ダウンシフト方向において増加しているトルクを補うために変える。 （２）は、フリーホイール・スプロケットのレンジを越えて上のうしろのチェー ン掛替装置機構における不規則性を補う。 そして（３）は、フリーホイール・スプロケットの間のスペーシングにおける特 有の製造業者の変化のために補う。 放射状に、内に固定した本体４２１ａにおける弓形みぞ４８４♂はが停止肩４８ ６ａ番その反対側に有する。 そしてそれは、それぞれのダウンシフトおよびアップシフトなべ停止、ダボ４９ ０ａと肩４８６ａ間に定義される円形の溝４９２ａを有し、ダウンシフト端層４ ８６ａに隣辺した円形ダボ４９０ａを放射状に内部方向に含んだ弓形みぞ４８４ ａ勢を提供する。 もどり止めばねは、一般に、４９４♂を指定され、モしてばねみぞ４８４Ｍに乗 る板ばねである。もどり止めばね４９４８は、放射状に、導かれた円形の端フィ ート４９８ａおよび５００８を有する延長された弓形ばね本体４９６ａを含む。 丸くされたもどり止め突起５０２ａはバネ本体４９６ａによる欠くことができな いののであり、シフトしている動作の間にシーケンシャルもどり止め切吹き４８ ２８の範囲内でもどり止めするするかみ合いのための放射状に突出している。 図６７は、その十分にアップシフトな位置におけるうしろのチェーン掛替装置転 位アクチュエータ４１０の部品を示す、それは本体４２１ａにおいて添付される アップシフト停止柱５０４ａに対してアップシフト体止位置において弓形もどり 止め構造４８０を境を接してる。 この十分にアップシフトな位置において、もどり止めばね４９４ａは、本体肩４ ８８ａ、およびばね両足４９８ａに対して時計回りのまたは本体ダボ４９０龜の 右に、境を接しているバネ４９４ａ野時計回り端をもって１本体４２１ａの範囲 内でその時計回りの位置にある。 本部品のこの位置をにおいて、バネもどり止め突起５０２ａは、もどり止め構造 ４８０ａにおける７つのもどり止め４８２ａのもつとも逆時計回りにおいて噛み 合われる。 シフト装置回転子４１３の運動の最初のダウンシフト増加量は、図６７のごとく 逆時計回りである。それは、もどり止め構造４８０ａが、もどり止めばね４９４ ａを逆時計回りにシフトさせる。その結果、ばねみぞ４８４ａにおける左にばね ４９４ａの逆時計回りの端は、本体肩４８６ａによる隣接にバネ端足４９８をシ フトされ、または本体端みぞ４９２ａに向って、本体ダボ４９０ａの上にのせる 。 回転子４１３およびもどり止め構造４８０ａのこの最初の逆時計方向回転の増加 の運動量はジヤツキ・スプール駆動ケーブル４４８ａを引っ張り、それゆえに、 後部チェーン掛替装置制御ケーブル４１７を、後部チェーン掛替機構と後部チェ ーン掛替制御ケーブルとシステム４１６の方向とにおける空動きあるいはゆるみ のすべてを実質的に取付けるのに十分な量を引っ張る。 図６７に示すごとく、シフト装置回転子４１３と弓形もどり止め機構の連続する ダウンシフト回転は１図６７に示されるように残っている６つのもどり止めノツ チ４８２の開口をバネもどり止め突起５０２ａをシーケンシャルに記鎌するとこ ろにシフトし、自転車鎖をもつとも小さいフリーホイールスプロケットからもっ とも大きいフリーホイールスプロケットへ下刃へシーケンシャルにシフトする。 弓形もどり止め機構４８０ａの逆時計方向回転の位置で、ダウンシフトストップ 柱５０６ａに接し、これ以上のシフト装置回転子４１３あるいは自転鎖のダウン シフト運動が止められる。 逆に言えば、本部品のそのような十分にダウンシフトな位置から、最初のアップ シフトシフトのシフト装置回転子４１３の最初のアップシフトの回転（方向性を 示す矢印の反対）する弓形もどり止め構造は、本体ダボ４９０ａの時計方向側に 、本体止め肩４８８ａとバネ端足４９８ａと接するノくネ４９４ａの時計方向回 転をもって、もどり止めバネ４９４ａを時計方向に回転して図６７に示す位置に シフトする。 ダウンシフトの終わりにうしろのチェーン掛替装置柄転位アクチュエータ４１０ の開放は、すでにうしろのチェーン掛替装置機構およびうしろのチェーン掛替装 置ケーブル・システム４１４における本から動きまた（よゆるみを開放する。 連続するシフト装置回転子４１３のアップシフト回転ゆえに、弓形もどり止め構 造４８０＾の、時計回りに動（、図６７において示される部品の完全アップシフ ト位置が達成されるまで、フリーホイールスプロケット間で自転車鎖をアップシ フトするように、次第に後部チェーン掛替装置制御ケーブル４１７を開放する。 もどり止めノツチ４８２＾の直列のもつとも逆時計回り位置で、噛み合われたバ ネが、もどり止め突起５０２をもって、もどり止め構造４８０ａは、アップシフ ト停止柱５０４に対して境を接する。 図６７を―照して、もどり止めばね４９４ａは、固定した本体４２１ａにおける ２つの離散的回転可能に特定の位置、図６７の完全にアップシフトして時計方向 に回転した位置、シフト装置回転子４１３の最初のダウンシフト増加量の間、そ れゆえに弓形もどり止め構造４８０ａは動くが、その間に〕（ネ４８４ａをシフ トところのダウンシフトする逆時計方向回転の位置を有するように見える。 これらの２つの離散的位置は、本体ダボ４９０ａの反対側上にあるばね両足４９ ８ａによって定義される。 ７つのもどり止め切吹き４８２♂のいずれかにおいて、バネもどり止め突起５０ ２が噛み合っているので、いずれの車体側ダボ４９０ａに対してもばね端足４９ ８ａのかみ合いは解除され、シフト装置回転子４１３の少量の回転の運動が、本 体４２１ａにおけるこれらの２つの位置の間のばね４９４ａを動かす。 鉤部チェーン掛替装置アクチュエータの場合が、上述のごとくであつたので１本 体４２１ａにおけるばね４９４ａのそのような運動は、本体ダボ４９０ａに対す るバネ端足４９８ａの噛み合いの上の７つのもどり止めノツチ４８２ａのどれか にバネもどり止め突起５０２ａがすでに噛み合っているので１つのフリーホイー ルから他への鎖のどんなシフトもすることはない。 本体４２１ａにおけるばね４８４ａのこれらの２つの回転可能な特定の位置は、 弓形もどり止め構造４８０ａとジャックスプール４３６ａを通して後部のチェー ン掛替装置制御ケーブル４１７へ伝え１本ライダに鎖傷を避けるための７つのフ リーホイール・スプロケットのひとつに関する自転車鎖の２つのオプションの横 の位置を提供する。 鎖傷を避けるための横鎖をシフトオプシ３ンは、頻繁に、１ｌｔ１部の鎖リング に関しては、うしろのフリーホイール・スプロケットのために要求されない、し かしクロスオーバーライディングにおいては５つの特別な便利な場合がある。 図６８および６９は、図６８および６９のごとく見て時計回りのジヤツキ・スプ ール４３６ａのダウンシフト回転の運動を、弓形もどり止め構造４８０ａのダウ ンシフト回転の運動に対応して、図６７における方向の矢印によって示されるよ うに、図で示す。 シフト装置回転子４１３のダウンシフト回転の運動は、切吹き４５６δにおける ケーブル軸出力端ビード４５４ａのかみ合いを通してのジヤツキ・スプール入カ ケーブルみぞ４４６ａ上のジヤツキ・スプール駆動ケーブル４４８ａの運動を引 いて、起こす、図６８および６９のごとく見てジヤツキ・スプール４３６ａの時 計回りのダウンシフト回転を起こす１図６９はそのようなダウンシフト回転の結 果、図６８におけるその位置から置き換えられたジヤツキスプール４３６ａを示 す。 ジヤツキスプール４３６ａのこのダウンシフト回転運動は、ジヤツキスプール出 カケーブルみぞ４５８ａの時計方向ダウンシフト回転運動を同期する。 それゆえに、ノツチ４８２ａにおけるその端ビード４６０ａの噛み合いを通って 後部チェーン掛替装置制御ケーブル４１７ダウンシフト引っ張り強度を伝える。 うしろのチェーン掛替装置機構およびうしろのチェーン掛替装置制御ケーブルシ ステム４１６におけるから動きおよびオーバーシフト運動の付随する制御ケーブ ル４１７のそのような初期運動は、その隣辺する本体層４８６ａへのもどり止め バネ４９４ａの逆時計方向シフトにより判断される。 それから、さらに制御ケーブル４１フのそのような引いている運動が。 実際のダウンシフト現象を起こす。 （歯車被駆動ジヤツキ・スプールの具体例）図７０およびフ１は、前部の柄転位 アクチュエータ発明のジヤツキ・スプール形を図で示す、一般に、４０８ｂを指 定されるこのケースにおいて、そのシフト装置回転子４１２ｂをを通して、一対 のかさ歯車によって駆動ジヤツキ・スプール４３６ｂ、回転子４１２ｂによって 駆動されるよう設けたれている駆動かさ［１目、ジヤツキ・スプール４３６ｂの 部品であるかさ歯車５菖６を示している。 前部チェーン掛替装置転位アクチュエータのためにＷ２Ｏ，７１に示された説明 の歯車駆動形は、図４６．６５に示され、それらの図と関連して説明された短ケ ーブル駆動形４０８として構造と動作モードにおいて同じである。ただし、図７ ０．７１に示される形において、ベベルジヤツキスプール駆動を短ケーブルジヤ ツキスプール駆動にとってかかることはない。 したがって、図７０および７１の歯車駆動転位アクチュエータ形４０８ｂは、＃ ｉ部の柄転位アクチュエータ４０８のための図６０−６５において示され、そし て詳細に連結におけるそれとともに記載されるように、同じもどり止めシステム 構造および動作モードを有することができる。 同様に、６６−６９における示すされるうしろのチェーン掛替装置柄転位アクチ ュエータ４１０は、０１１６６、６９の短ケーブルジヤツキスプール駆動にかわ って図７０９月に示されるジヤツキスプール歯車駆動を具化している。 その他、図６６−６９に示され図面と関連して詳細に説明されているように構造 と動作モードは同じであり、図６７に示される後部チェーン掛替装置をもどり止 めシステムの構造と動作モードを示す。 したがって、Ｑｌ１７０および７１のｆ１部のチェーン掛替装置柄転位アクチュ エータ４０８ｂは、ハンドル４０２について回転できるシフト装置回転子４１２ ｂ。 一定的にハンドル４０２に設けもＪれる主要な本体４２１ｂ、およびシフト装置 回転子４１２ｂにより回転する丸い主要な本体カバープレート４２２ｂを含む。 主要な本体４２１ｂは、ＩＩ固定的に止めねじ４２３ｂにょつて、保持器リング ４７４のための図５３において示され傷ように保持器リング配列によってそれと 同程度よく、ハンドル４０２Ｌ二１得される。 ジヤツキ・スプールサポートリング４２４ｂは、止めねじ４２６ｂによってハン ドル４０２に取り付けられる。でしてサポートリング４２４ｂおよび主要な本体 ４２１ｂは、サポートリング’４＝２４　ｂ上の弓形突起４３０ｂによってかみ 合われていた本体４２１ｂにおける弓形′みぞ４２８ｂによって相対的な回転に 対して■着される。 ジヤツキ・スプールささえ神４３２ｂは、サポートリング４２４ｂによる欠くこ とのできないものであり、一般に平行に内部方向に趣在する。ジヤツキ・スプー ル組立４３４ｂは、さきえ棒４３２ｂ上に取り付かれるピボット・ボルト４４０ ｂ上の回転できるジヤツキ・スプール４３６ｂを含む、ジヤツキ・スプール駆動 歯車５１４は、固定的に、回転子４１２ｂによる同軸の回転のためのシフト装置 回転子４１２ｂ上に取り付かれる。 駆動歯車５１４は、一般にかさ歯車５１４およびシフト装置回転子４１２ｂの共 通の回転軸線に間する４５＠　であるベベルによる内の方向において対面してい る環状の周囲の歯車ラックを有する。 したがって、駆動歯車５１４の歯車ラックの迎え角は、同じく駆動大歯車５１４ の全体的な平面からのおよそ４５°である。 ジヤツキ・スプール被動歯車５１６は、固定的に、ジヤツキ・スプール４３６ｂ 上に取り付かれる、そしてその回転軸線が、駆動歯車５１４の回転軸線に実質的 に直角で存在する。駆動歯車５１４の環状の歯車ラックにょる相補的に、噛み合 うように設けられ、その回転軸から実質的に４５°である環状の周囲の歯車ラッ クを有する。 したがって、被動歯車５１６の環状の歯車ラックは、同じく波動歯車５１６の全 体的な平面に関連しておよそ４５°に設けられている。 鼓動歯車５１６のこの全体的な平面は、ジヤツキ・スプール４３６ｂの全体的な 平面と同じである。そしてそれはハンドル４０２に実質的に平行であり、存在ジ ヤツキ・スプール４３６ｂからの前部のチェーン掛替装置制御ケーブル４１５の 出口のための現在むしろ好まれた方向に設けられている。 実質的に４５＋角の歯車ラックが図７０．７１に示されている。もう一方の駆動 耐重５１４／被駆動歯車５１６に対して６０”／３０°の回転軸に関連するベベ ル角であり、あるいは、駆動歯車５Ｉ４／被駆動歯車５１６に対して３００／６ ００であり、あるいは他の相補角が本発明の範囲内で採用することができること が理解される。 代わりに、希望する場合、駆動歯車５１４のための５つの歯車ラックは、全体的 な内の方向において対面している平らな円形ラックであることができる。被駆動 歯車５１６のための円形トラックは、相補円筒状の平歯車配列である。 または、その逆に、一般に平らな歯車ラックは、被動歯車５１６の上、および一 般に駆動歯車５１４の上に円筒状の平歯車配列上とすることができる。 図７１は、歯車５１４および５１６のための回転のダウンシフト方向、逆時計回 りの駆動歯車５１４のためのダウンシフト方向および時計回りの被動歯車５１６ のためのダウンシフト方向を図で示す、前部のチェーン掛ＩＩＦ装置制御ケーブ ル４１５は、増加するトルクをもって減少する引いている半径をおこすジャック スプール４３６ｂの時計方向回転によるダウンシフトのためのケーブル引っ張り および、減少しているトルクと増加しているオウムガイ半径をおこすアップシフ トのためのケーブル開放、のようなオウムガイ形状を有したジャキスプール出カ ケーブルみぞ４５８ｂにより前部チェーン掛替装置制御ケーブル４１５は係合し ている。 （直接のジヤツキ・スプールもどり止めによる歯車被駆動形）図７２−７６は、 もどり止め展開と空動きを取上げることと、オーバーシフトを提供する機構の両 方において、図７０および７１において示される形と興なる発明のもうひとつの 歯車被駆動ジヤツキスプールを図で示す。 図７２−７６の形で、本もどり止めは、ジヤツキスプール自身およびハンドル４ ０２と関連する固着される構造の間に存在する。 これは、前部チェーン掛替装置制御ケーブル４１５、それゆえに前部チェーン掛 替装置切御機構をシフト装置回転４１２ｂと関連するもどり止め装置における本 発明の先に示され、説明した形より、いっそう直接で、それゆえにもっと明白に 提供する。シフト装置回転子４１２ｂ、と関連してから動きを取り上げて、そし てオーバーシフトを提供するための機構は、直接に、ジヤツキ・スプールと関連 する。シフト装置回転子のかわりにジヤツキスプールと直接にもどり止めをする ことは、シフト装置回転子とジヤツキスプール間のともに回転方向において正の 駆動を必要とする。 そして、それは歯車駆動配列によって５つ達成される。 最初に図７２および７３に参照する、前部の柄転位アクチュエータは、一般に、 ４０８ｃを指定される。そしてシフト装置回転子４１２ｃ、を含む０本発明品の 前の形におけるようにもどり止め機構がジヤツキ・スプールにあり、そして固定 した主要な本体の中ではなく存在しているので、同様の固定した主要な本体は、 木彫において必要でない、ジヤツキ・スプール機構は、ｌＩｉ＋の形のサポート リングの起こる固定したジヤツキ・スプールささえブラケット４２４ｃ上にサポ ートされる。 ささえブラケット４２４ｃは、ハンドル４０２の上に摺動可能であり、そして一 対のクランプ・ボルト５２０および５２２によってハンドル４０２に締付けるの で、図７２において見えるように分割された。 ジヤツキ・スプール取付は柱５２４は、ささえブラケット４２４ｃの欠くことの できない部品を形づくる。ハンドルの軸から外方に放射状に一方向に取付は柱５ ２４は突出している。 ジヤツキ・スプールは、一般に、４３６ｃを指定され、そしてハンドル４０２の 縦の軸に一般に垂直のその回転軸線をもって、すなわち、回転可能に、取付は柱 ５２４上に取り付かれる。駆動かさ歯車５２６は、同軸上に、それとともに回転 するためにシフト装置回転子４１２ｃ上に取り付かれる。 外の、かさ歯車リング５２８は、ジヤツキ・スプール４３６ｃの部品であって、 そして回転可能に、歯車５２６によって駆動される。歯車５２６および５２Ｂの 間の駆動連結は、シフト装置回転子４１２ｃのダウンシフトおよびアップシフト 回転の運動に従って前部のチェーン掛替装置制御ケーブル４１５の取り上げと開 放のため働く。 ジヤツキ・スプール４３６ｃの内の、回転可能な駆動されたリング部分５３０は 、歯車リング５２８の＠鍔内で同ｒｊ７で、そしてその周囲におけるジヤツキ・ スプール軸出カケ−プルみぞ４５８ｃを有する。前部のチェーン掛替装置制御ケ ーブル４１５のジヤツキ・スプール端は、以前に示されるように取付けられ、そ して口車リング５２８上の軸出カケ−プルみぞ４５８ｃにおいて措かれ、そして ケーブル出力構造４６４を通して、内の平行のハンドル４０２に延在し、そこか ら前部チェーン掛替装置制御ケーブルを通して前部チェーン掛替装置機構へ延在 している。 ケーブル軸出力構造４６４ｃは、もっともよく、図７２において見えるように、 ハンドル４０２から内の方向において、そして横に一般にジヤツキ・スプールさ さえブラケット４２４ｃから完全に延びるアーム５３２上に取り付代わりに、軸 出力構造４６４ｃは、ブラケット４２４ｃの中でハンドル４０２にサポートされ る別個のブラケット（示されない）上に取り付かれることができる。軸出カケ− プルみぞ４５８ｃは、以的に、同じ動作モードをもって、詳細および有益な結果 において記載されたオウムガイ形状を有する。 ジヤツキスプールもどり止めシステムは、一般に、５３４で指定され、［１１１ ７２，７３，７４に見れる。もどり止めシステム５３４は、ジヤツキ・スプール 内レース５３０およびジヤツキ・スプール取付は柱５２４の間の働いている。 １対の一般に、正反対に、内の周囲において取り除かれた弓形もどり止め５３６ はもどり止めみぞ５３６間に延びる内レース部分５３０の直径方向に反対側の固 体部分５３７でもってジヤツキ・スプール内レース部分５３０の円周内に配設さ れ、これらの固体部分５３７は、図７４−７６において見えるように。 ダウンシフト方向とアップシフト方向の両方のために正の球もどり止め鑓柱を表 わしている。 もどり止めみぞ５３６の各々は、定期的に弓形に一定間隔離されて示される３つ のもどり止め切吹き５３８を含む、２つの切吹き５３８をもって、中間に在って 位置しているじかに隣接の固体の停止部分５３７および３番目の切吹きを置いた 。もどり止め切吹き５３Ｂの間のスペーシングは、本発明の他の形と同様に意図 を微調整するために調整されることができる。 直径の内径５４０は、取付は柱５２４に関するもどり止めみぞ５３６を軸方向に 記録する固定された取付は柱５２４とジャックスプール内レース部分５３０を通 し延びている。 一対のもどり止め球５４２は、内径５４０の反対端に配列されている。そのため 、内径５４０の端からもどり止めみぞ５３６ともどり止め係合放射状に外に向っ て突出するもどり止め突起があり、さらに特別にもどり止めノツチ５３８が設け られている。　つる春の圧縮５４４は、それぞれのもどり止め切吹き５３Ｂによ るもどり止めかみ合いに球５４２を一方に片寄らせるために内径５４０を通して 延びている。したがって、２つのもどり止め球５４２の各々は、２つのそれぞれ のもどり止めみぞ５３６およびそのもどり止め切吹き５３８のひとつに間する同 じもどり止め機能に仕える。 ２つのもどり止め球５４２およびそのそれぞれのもどり止め切吹き５３８が最大 のもどり止め機能のために、むしろ好まれるが、希望する場合、一つのもどり止 め球５４２およびそのそれぞれのもどり止め切吹き５３８が使われることができ ることは、理解されることになっている。 以下に記載されるようにそのような一つの球配列が、うしろのチェーン掛替装置 槽転位アクチュエータのためにむしろ好まれる。 図７４−７６は、一般に、５５０を指定されるから動きおよびオーバーシフト補 正装置を図で示す、そしてそれはなるべ（なら、前部のチェーン掛替装置機構お よび前部のチェーン掛替装置制御ケーブルシステム４１４における空動きまたは ゆるみにおける軸動ベベル歯車リング５２８とジャックスプール内レース部分５ ３０間に使われ、そして、ダウンシフト中のオーバーシフト増加量、逆に言えば 、そのような空動きの開放とアップシフト中のオーバーシフト増加量を提供する 。 図７４−７６において、全体のジヤツキ・スプール４３６ｃは、本部品の十分に アップシフトな位置に対応して歯車リング２Ｂおよび内レース部分５３０を含む そのもっとも時計回りの位置決めにおいて示される。 この十分にアップシフトな位置は、もどり止め球５４２に対して端停止の１体部 分５３７の隣接によって定義される。から動きおよびオーバーシフト補正装置５ ５０は、内情状の部分５３０における放射状に弓形みぞ５５２を含む、この弓形 みぞ５５２は、みぞ５５２の放射状な指向端層で終わる弓形面５５４に対面して いる。弓形みぞ５５６が対面している反対側に、歯車リング５２８において提供 される。 弓形みぞ５５６が一般に弓形みぞ５５２によるレジストリに反対することにある 一方、それが、より長く弓形範囲にある。弓形みぞ５５６は、みぞ５５６の放射 状の両肩で終わる放射状な内に向う弓形渭り面５５８を有する。丸くされたダボ ５６０は、弓形みぞ５５６にある漕り面５５８から放射状に内に突出している。 から動きおよびオーバーシフト板ばね５６２は、弓形みぞ５５２および５５６の 対によって形づくられた凹の範囲内に配設される。ばね５６２は、その対立して いる端にある放射状に拡大された端フィート５６６と５６８、みぞ５５２と５５ ６の十分な深さを通して放射状に延びた端フィート５６６と５６８によるはずむ 弓形バネ本体５６４に延びている。丸くされたダボ５７０は、はずむばね本体５ ６４の中間の端フィート５６６および５６８から突き出る。二のばねダボ５７０ は、放射状に、歯車リング・ダボ５６０を重ねる。 ばね端フィート５６６および５６８は、弓形みぞ５５２と対面し放射状に延びる それぞれ対立している両肩１５の近くに設けられている。その結果、空動きとジ ャックスプール内レース部分５３０間の重要な相対運動はない。 相対的に、放射状に内に向う弓形外周を有するみぞ５５６は、空動きおよびオー バーシフトばｈ５６２より長い弓形ａＳがあり、その結果、空動およびオーバー シフト補正装置５５０の作動において、弓形みぞ５５６とバネ５６２の両肩の一 つと他との間に実質的に弓形の空間が生じることとなる。 から動きおよびオーバーシフト補正装置５５０の動作モードが、今記載される０ 図７４は、その十分にアップシフトな、もっとも時計回りの位置における部品を 図で示す、ここに、内レース部分５３０は、もどり止め球５４２に対してその固 体の部分５３７のかみ合いによってそのもっとも時計回りの位置において止めら れる、そして歯車リング５２８は、ばね両足５６６に対するその弓形みぞ５５６ の逆時計回りの肩のかみ合いによってそのもっとも時計回りの位置において止め られる。歯車リング・ダボ５６０は、ばねダボ５７０の中で時計回りに横たわる 。 それは、シフト装置回転子４２１Ｃのダウンシフト回転の入力のＩＩ！！始で小 さい鎖リング上の自転本鎖をもって１図７２および７３における下方へ方向の矢 印によって示されるように本ライダのほうへ乗りかかる。 歯車リング５２８は逆時計回りに図７３−７６における方向の矢印によって示さ れるようにシフトする。その弓形みぞ５５６における時計回り肩における内レー ス部分５３０に関連する運動の増加量は、バネ両足５６８と係合するように動き 、そのダボ５６０はバネ本体５６４の弾力性に対するバネダボ５７０の逆時計回 りへ転位する。 図７４に示されている位置から図７５へ位置への運動の最初の増加は、歯車リン グ５２８を前部チェーン掛替機構および前部チェーン掛替装置制御ケーブル４１ ４において空動きあるいはゆるみに対する十分な量を鉤部チェーン掛替制御ケー ブル４１５へ引っ張る。そして、小さい鎖リングを離れて木調のシフトをしない で、前部チェーン掛替装置オーバーシフト運動の望まれた量を提出する。 そのそれぞれのもどり止め切吹き５３８におけるもどり北め球５４２の保留力は 、ダウンシフトなしで運動のこの最初の増加量を許すためにそのダボ５７０上の ばねパイアスカより大きなために優先される。 歯車リング５２Ｂのさらなる逆時計回りに対応するオーバーハンドダウンシフト するシフト装置回転子４１２Ｃの回転運動、空動きとオーバーシフトバネ５６２ および内レース部分５３０を逆時計回転方向に動かす、それによって、歯車リン グ５２８および内レース部分５３０のダウンシフト回転を球５４２のもどり止め 力に抗しておこし、球５４２を図７４と７５に示す高い歯数比位置から中間の球 もどり止めノツチ５３８によって定義される８！＋７６の中間歯数比位置ヘシフ トする。歯車リング５２８ケーブル４Ｉ５を中間調リングにシフトするように引 っ張る。 追加である、そのような回転は球もどり止め５２４を、本領を大きい鎖リングに シフトするために歯車リング５２Ｂが引いているケーブル４１５をもって、低い 歯数比もどり止め切吹き５３８にシフトする。　ダウンシフト位置のいずれちに おけるライダによる転位アクチュエータ４０８Ｃの開放は、それぞれの鎖による 正確な鎖−列にすることのための本オーバーシフトおよびから動きを開放する。 本部品のそのような低い歯数比位置をから、本ライダ（図７３−７６における方 向の矢印をとは逆に）を離れてアップシフトの初期位置のシフト装置回転子４１ ２Ｃのオーバーハンドの回転は、内レース部分５３０に関連する歯車リング５２ ８を時計方向回りさせ、図７４に示す関係位置ヘパツクさせる。最初のアップシ フトしている運動の増加量の間に、ａＳチェーン掛Ｗ装置ケーブルシステム４１ ４は開放される。 それから、歯車リング５２８のそれ以上の時計回りは、図７４のその同じ相対的 な位置において内レース部分５３０を支持する。そしてそれは、図７４において 図で示された最も高い歯数比位置へもどり止め切吹き５３８を通してもどり止め 球４２によって順序づけを費う。 図７２−７６において示された本発明の歯車駆動形は、詳細にＩ！１６０および ６１と関連して先に述べたように、鎖傷を避けるための同じ横銅シフトオプシ５ ン提供する。それはジヤツキ・スプール歯車リング５２８は、内レース部分５３ ０の３つの球もどり止め位置のいずれかのためのジヤツキ・スプール内レース部 分５３０に関する２つの回転可能に特定の位置を有するからである。 球もどり止めは、バネタボ５７０に対する歯車リングダボ５６０間の係合の上に 優先される。その結果、３つの口車のどれかにおいて、本ライダ、的後にシフト しているシフト装置回転子４１２Ｃは図７４に示す位置間を歯車リング５２８を 前後にシフトすることができる。そしてそこにおいて５リングダボ５６０は時計 回りあるいはバネダボ５７０の右に回り、図７５．７６の位置のように、歯車リ ングダボ５６０は逆時計回りかあるいはバネダボ５７０の左に回る。 ジャックスプール内レース部分５３０に関するジャックスプール歯車リング５２ ８のそのような回転する２つの特定位置は、鎖傷の選択的排除を許すように本領 が追込まれた１３つの鎖リングのどれでも関連する鎖の対応する横シフトの運動 に制御ケーブル４１５を通して変換される。 図７２−７６において示された発Ｆ明の歯車駆動形がアングル歯車ベベルにより ４５′″と示されているといえど、本発明の範囲内で、ほかの望まれた歯車配列 が図７０および７１と間値して上に記載されたように使われることができること は、理解されることである。 同じく、＃部のチェーン掛替装置シフト装置４０８に関して図で示された図７０ −７６の歯車駆動形が示されているといえども２図７０−７６の歯車駆動ジャッ クスプール形は、後部チェーン掛替装置転位アクチュエータ４１０に等しく適用 できることは珊□解される。 −球配列は、以前に、拳照したうしろのチェーン掛替装置槽転位アクチュエータ ４１０に付けられるとき図７２−７６のもどり止めする装置のための選ぶべきも どり止めするみぞ５３６のラックのための延長された弓形大きさを提供するもの であり、もどり止め切吹き５３８のより大きい数をを考慮して、前部のチェーン 掛替装置機構をシフトするための必要とするうしろのチェーン掛替装置機構をも どり止め切吹き５３８の数と比べてシフトするために必要とする。 （発明の一般的に使用できる特徴は、ジヤツキ・スプール、およびそしてショベ ル・カム形に等しく適用できる）図３９は、図１９および３３−３８のシ３ベル ・カム前部チェーン掛替装置アクチュエータ６０と関連してきさいされた。図は 概略的に、３つの鐵すングＭＷチェーン掛替装置システムのためのダウンシフト とアップシフト現象のシーケンスを示している。 図３９の挿入図および付随す″る詳細な説明は、図４６−６５．図７０および７ １において示された４０８ｂ、および図７２−７４において示された４０８ｃに おいて示されたａｍのチェーン掛替装置アクチュエータ４０８のジヤツキ・スプ ール形に等しく適用できる。 それゆえに、ＩＩ！１３９およびその付随する詳細な説明は、図４６−６５．７ ｏおよび７１、および７２−７６の前部のチェーン掛替装置ジヤツキ・スプール 形のための開示の部品としての３０のリファレンスによって具体化される。 したがって、図３９において図で示された。そして連結においてそれとともに記 載されるように、本発明のすべてのジヤツキ・スプール形をのために、本ダウン シフトおよびアップシフト方向をにおいて、オーバーシフトは、もどり止めばね （図７２−７６において示された形における図４６−６５および７０および７１ 、および５６２において示された形における）のもどり止め回転シフトによって 自動的に提供される。 そして多々のシフト現象において本ライダは、「パラレルライディングＪあるい は「クロスオーバーライディング」での状態においても、鎖傷を排除する能力を 保証するために、反対側上にわずかにそれぞれ３つの鎖リングである。２つの鎖 位置を選択するオプションが残される。 （引かれたケーブルの量のための代表値と）［１ｊ１＋９−３０のうしろのチェ ーン掛替装置槽シフト装置回転子２９０のための回転の度のそれぞれの数は、平 らな部分から位置されるダイヤグラムにおける図４４に示されている０図４４の ダイアグラムおよびその上に説明された代表値は本発明の図４４のダイヤグラム およびその上に説明された代表値は、本発明のすべての後部チェーン掛替装置と ジャックスプール形に等しく適用できるものである。そして、図６０〜６９のジ ャックスプール後部チェーン掛替装置アクチュエータ４１０および図７０．７１ ．７２−７６に示す歯車駆動前部アクチュエータ形に対応する後部転位アクチュ エータを含んでいる。 図４５は、［！１４４に同様の図式の挿入図である。しかし、前部チェーン掛替 装置槽回転子２９０ａの回転のために引かれたケーブルの量およびそれぞれの度 の量については代表値が与えられる。 引かれたケーブルのための同様の代表値および回転の相対的な度は、［ｉ！１４ ６−６５１：おいて示された形、オヨび［１１１７０，７１，７２−７６）歯車 駆動形７１を含む、前部のチェーン掛替装置アクチュエータのジヤツキ・スプー ル形に適用できらせる。 ジヤツキ・スプール「オウムガイ」カム形状は、今まで図４６−６５．７０．７ １．７２−７４の前部のチェーン掛替装置アクチュエータ・ジヤツキスプール形 のため、そしてダウンシフト方向においてチェーン掛替装置復帰バネの力に反対 して増加する力を補償する０次第に増加するトルクが与えられるように図３０． ６６−８９の後部チェーン掛替装置アクチュエータジャックスプール形のため記 載された。 そしてアップシフト方向におけるチェーン掛替装置復帰ゆるめばねの力に反対し て、減るために次第に補う減少するトルクを提供している。 同じく、前部のチェーン掛替装置機構をのために、ジヤツキ・スプールカム形状 は、現的に中間の鎖リングにもっとも小さい鎖リングからのダウンシフトに直系 のケーブル運動の比較的に大きい量を必要とする前部のチェーン掛替装置機構の 直系のケーブル運動必要のための直系のケーブル運動補償を提供しているように 記載された、しかし、大きい鎖リングへの中間の鎖リングからのダウンシフトへ の直系のケーブル運動の比較的に小さい量である。 これらの同じ基礎の補償は、図１９−４３において図で示された発明の「ショベ ル・カム」の異体例における適用できる。 本発明のショベル・カム具体例のオウムガイ・カム形状のための詳細において上 に記載される他の利点および特徴は、本発明のジヤツキ・スプール形のオウムガ イ形状に等しく適用できる。 これらは （１）ジヤツキ・スプールオウムガイ・カム形状、適用のためのたわみ性それゆ えに、改造性、過去２．３年の関市場に出ていた様々な満足なうしろのチェーン 掛替装置機構、直径であること、（そしてそれゆえに放射状である）特有のうし ろのチェーン掛替装置機構のために過去、現在。 将来の必須のケーブル運動の量に適応できるジヤツキ・スプールオウムガイ・カ ムのより小さい、そしてより大きい直径の間の差（２）ジヤツキ・スプールオウ ムガイ・カム形状は、直系の制御ケーブル引張りの対応する望まれた量のための 柄転位アクチュエータの回転の運動の望まれた量を可能にする（たとえば、直系 のケーブル引張りのおよそ１．６のインチのためのシフト装置回転子運動のおよ そ＋３６”　）（３）ジヤツキ・スプールオウムガイ・カム形状は、大きなアク チュエータ回転子回転の運動の度の望まれた数を許す、そして単純なスプール種 類アクチュエータであるより対応して大きな機械の利点。 （４）ジヤツキ・スプールオウムガイ形カムは、正確なもどり止めともどり止め 摩耗の最小化のために、制限されたもどり止め固有の単純なスプールタイプアク チュエータよりはるかに遠く離れることがのぞまれるよ本発明が示されて、そし て本明細書において何もつとも実際的なため方、出発が本発明の範囲内でそこか ら本発明ができ、そして本明細書において開示された詳細に限られていないこと 、そして、追加された請求項の十分の範囲を与えられること等が認められる。 トー２１ クイθ Ｂｖｂ　２４１ｊ Ｆ／Ｇ、４／” ｌルー ２菖６Δ ３４２　、膀２が　２１４４ 」２り ｚＺ ２５βｂ　２４３に ２■シ　２タリ ノ！νｈ 」２２ｚ ！！に、ｂ Ｘ−の Ｆ／Ｇ、５／ Ｆ／Ｇ、５２ Ｆ／Ｇ、６６ ７二／Ｇ、６／ Ｆ／Ｇ、６Ｂ Ｆ／Ｇ、７０ Ｆ／Ｇ、７／ フロントページの続き カゴ　ピッセル・エヌ・１８０１番

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １】自転車歯車転位システムであって、以下を含む：復帰バネ手段を有し、自転 車の後部ホイールと作動的に関連するチェーン掛替装置転位手段自転車ハンドル 上で同軸に本ハンドルの中で取り付かれた回転できる部分を含んでいる柄転位ア クチュエータ手段；前記転位アクチュエータ手段の前記回転できる部分上のカム 手段；前記チェーン掛替装置転位手取に作用的に連結された前記ハンドルおよび 他の端と関連して固着された端部を有している制御ケーブル手段；復帰ゆるめば ね手段によって前記チェーン掛替装置転位手取のほうへバイアスされているケー ブル手段；前記ケーブル手段が弧状にされるのカム突出手段を含んでいるカム手 段シフト手段のダウンシフトを起こすために前記バネ手段のバイアス力に抗して 引寄せるように前記カム突出手段を動かす一方向への運動、および前記シフト手 段のアップシフトを起こすために前記バネ手取のバイアス力の方向に、前記ケー ブル手段を開放する他方向への回転をするように配置された前記カム突出手段２ 】前記柄転位アクチュエータ・カム手段は、本ハンドルの端の中で実質的にハン ドルの外側の上にかみ合われる柄転位アクチュエータカム手取を含む請求項１に おいて定義されるような自転車チェーン掛替装置歯車転位システム。 ３】前記チェーン掛替装置転位手段のダウンシフト方向における前記復帰バネ手 段の増加している力のために実質的に補償するように配置された前記カム手段を 含む請求項１において定義されるような自転車チェーン掛替装置歯車転位システ ム。 ４】前記チェーン掛替装置の転位手段と前記ケーブル手段において空動きのため に実質的に補償するように配置された前記カム手段を請求項１において定義され るようにな自転車チェーン掛替装置歯車転位システム。 ５】アップシフト現象におけるときと同じ方向に転送先スプロケットに鎖が接近 するようにダウンシフト現象における前記チェーン掛替装置転位手段の転位先ス プロケットを越えて十分な量前記チェーン掛替装置手段が自転車鎖を動かすよう に配置された前記カム手段を含む請求項１において定義される自転車チェーン掛 替装置歯車転位システム６】前記転送先スプロケットの向こうの自伝転車鎖の前 記運動が二倍の転位を起こすために不十分なように配置された前記カム手段を請 求項５において定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ７】前記シフト手段のもっとも大きいスプロケットであり、前記転送先スプロケ ットの向こうの自転車鎖の運動が本鎖を前記転送先スプロケットから脱線するよ うにするために不十分なように配置された前記カム手段である前記転送先スプロ ケット請求項５において定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム 。 ８】前記転送先スプロケットの向こうの自転車鎖の前記運動が本鎖を次のスプロ ケットに対して前記転送先スプロケットを越えて傷つけるようにするために不十 分なように配置されている前記カム手段を含む請求項５において定義されるよう な自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ９】ダウンシフトの間に弧状にされた前記ケーブル手段の部分を拡張し、そして 本運動をケーブル手段部分の縮みがアップシフトの間に弧状にしたと認めるため に逆にする前記カム突出手段を含む請求項１において定義されるような自転車チ ェーン掛替装置歯車転位システム。 １０】ばね手段が、支持される前記ハンドルに固着された心棒部分を、割り出し 投影手段を有している前記ばね手段その上に一連のもどり止め切吹きを有し、望 まれた歯車転位された位置における選択的につかんでいる前記転位アクチュエー タ手段のための前記割り出し突出手段と係合可能な、前記転位アクチュエータ手 段の前記回転できる部分、から成立する前記柄転位アクチュエータ手段を含む請 求項１において定義されるような自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 １１】もどり止めが切欠きをつける数が、うしろのチェーン掛替装置フリーホイ ール・スプロケットの数に対応する前記もどり止めノッチの数である請求項１０ において定義されるような自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 １２】前記もどり止め切吹きの数が鎖リング・スプロケットの数に対応する請求 項１０において定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 １３】前記回転できる部分にうしろのチェーン掛替装置システムにおけるから動 きを取り上げるのを可能にする制御された限界の間シフト可能であり、そして実 際のシフトしている現象の前のダウンシフトの中のそのケーブル・システムが起 こり、そしてそれからアップシフトの中のそのようなから動きの開放を許す前記 ばね手段を含む請求項１０において定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転 位システム。 １４】大歯車が、その上にうしろのチェーン掛替装置機構のダウンシフトの中の 前記ケーブル手段の運動のオーバーシフト増加量を提供する前記バネ手段のシフ ト手段を請求項１３において定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位シス テム。 １５】ダウンシフトの間にチェーン掛替装置復帰バネのために実質的に補償する ようにダウンシフトのために比較的低いバネ率からアップシフトのために比較的 高いバネ率へ前記バネ率えおシフトする前記バネ手段のシフト運動システムを含 む請求項１３において定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 １６】異なるダウンシフトおよびアップシフトこう配を有し、ダウンシフト現象 間の高い後部チェーン掛替装置バネ力のために実質的に補償するように、前記ア ップシフトこう配よりゆるやかなな角を有している前記ダウン−シフトノッチこ う配を有する前記もどり止めノッチを含む請求項１１において定義される自転車 チェーン掛替装置の歯車転位システム。 １７】それぞれの前部の鎖リング・スプロケット上の自転車鎖のための位置を提 供するために主要なもどり止めシステムにおいて一般に放射状に外方に向う割り 出し割出突起； そして前記ばね手段は前記バネ手段のために２つの回転位置を提供する前記心棒 部分における固定したノッチ手段と協力し放射状に内部に向うすくなくとも一つ を有している第２のもどり止めシステム；前記回転できる部分が最初にダウンシ フト現象の間にケーブル運動のオーバーシフト増加量を許すために、前記ばね手 段：アップシフト現象の開始でケーブルを開放するために前記はね手段を後に動 かすように前記二次のもどり止めシステムより優先する前記主要なもどり止めシ ステム； 前記回転できる部分の運動： 白転車ライダに前記ばね手段を前後に鎖傷の排除のためのその前記２っの二次の もどり止めされた位置の間にシフトするのを可能にしている比較的に小さい転位 しない量である前記回転できる部分の運動を構成する前記バネ手段を含む請求項 １２において定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 １８】転位機構を有する自転車チェーン掛替装置の歯車転位システムにおける転 位歯車のための方法であって、本ハンドルの同軸の自転車ハンドル上に取り付か れた回転できる部分を含んでいる転位アクチュエータ手段、前記回転できる部分 上のカム手段、前記チェーン掛替装置転位手段に作動可能に連結された前記ハン ドルと他の端と関連して固着された一端を有するケーブル手段等で構成された方 法であり、前記ケーブル手段が弧状にされるカム突出手段が提供され、突出手段 、前記シフト手段のダウンシフトを生じるように前記カム突出手段に前記ケーブ ル手段に引かせて一方向に回転し、前記シフト手段のアップシフトを生じるよう に前記ケーブル手段を開放して反対方向に回転するように構成した前記カム突出 手取をを含む。 １９】自転車チェーン掛替装置の歯車転位システムであって、以下を含む自転車 の後輪と関連して作動可能である復帰ばね手段を有しているチェーン掛替装置転 位手段、自転車のハンドル上に取り付かれた柄転位アクチュエータ手段；ハンド ルの同軸の最初の軸について回転できる手によって発動させられるシフト装置回 転子手段；選択的にダウンシフト方向にアップシフト方向においては反対方向に 回転できる前記回転子手段を含んでいる前記転位アクチュエータ手段：前記最初 の軸からは角度的に相殺される２番目の軸について回転できるジャッキ・スプー ル手段を含んでいる前記転位アクチュエータ手段；一端を前記ジャッキスプール 手段に固着され他端を作動可能に前記チェーン掛替装置転位手段に連結し、前記 復帰バネ手段によって、前記チェーン掛替装置転位手段に向ってバイアスされる 前記制御ケーブル手段、前記ジャックスプール手段が前記チェーン掛替装置転位 手段をダウンシフトするために前記制御ケーブル手段を引くダウンシフト方向に おいて、一方向に回転でき、前記ジャッキスプール手段が前記チェーン掛替装置 運転位手段をアップシフトするために前記制御ケーブル手段を開放するアップシ フト方向において反対方向に回転できる前記ジャッキスプール手段、前記回転子 手製のダウンシフト回転は前記ジャッキスプール手段の同期ダウンシフト回転を 起し、前記回転子手段のアップシフト回転は前記ジャッキスプール手段の同期ア ップシフト回転を起こすように、前記回転子手段と前記ジャッキスプール手段間 の作動可能に連結されている事。２０】ほぼ９０°である前記最初の軸から角度 的相殺される前記２番目の軸を具えたシステムを請求項１９において定義される よう自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム ２１】前記作動可能な連結は、機械の連結を含む。システムを請求項５つの１９ または２０において定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム ２２】前記作動可能連結は、ケーブル連結を含むシステムを請求項２１において 定義される定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム２３】前記作 動可能連結は、歯車連結を含むシステムを請求項２１において定義される定義さ れる自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム２４】前記歯車連結は、かさ歯 車連結を含むシステムを請求項２３において定義される定義される自転車チェー ン掛替装置の歯車転位システム２５】前記回転子手段は、本ハンドルの端の中で 実質的に内に自転車ハンドルの外側の上にかみ合われるシステムを請求項１９ま たは２０において定義される定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位シス テム２６】前記制御ケーブル手段は、前記ジャッキ・スプール手段から自転車ハ ンドルに平行に延びるシステムを請求項１９または２０において定義される定義 される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム２７】前記チェーン掛替装置 転位手段のダウンシフト方向において前記復帰バネ手段の力を増すために、前記 ジャッキスプールダウンシフト制御ケーブル引きは実質的に補償されるように構 成された前記回転子手段の一つの上にあるカム手段とジャッキスプール手段で構 成される請求項１９、２０、２５に定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転 位システム２８】前記ジャッキスプールダウン制御ケーブルの引きが前記チェー ン掛替装置運転転位手段と前記制御ケーブル手取における空動きのために、実質 的に補償するように、構成された前記回転子手段の一つの上にあるカム手段とジ ャッキスプール手取で構成される請求項１９または２０において定義される自転 車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ２９】主鎖はアップシフト現象におけると同じ方向において転送先スプロケット に接近するように、ダウンシフト現象における前記チェーン掛替装置シフト手取 の転送先スプロケットを越えて、自転車鎖を十分なオーバー量動かす前記チェー ン掛替装置転位手段を構成する前記回転子手段の一つの上にあるカム手段及びジ ャッキスプール手段を含む請求項１９または２０において定義される自転車チェ ーン掛替装置の歯車転位システム３１】前記シフト手段のもっとも大きいスプロ ケットである、前記転送先スプロケット、前記転送先スプロケットの向こうの自 転車鎖の運動が本鎖を前記転送先スプロケットから脱線するのに不十分なように 構成され前記カム手段システムを請求項２９において定義される自転車チェーン 掛替装置の歯車転位システム。 ３２】前記転送先スプロケットの向こうの自転車鎖の前記運動が本鎖を次のスプ ロケットに対して前記転送先スプロケットを越えて傷つけるのに不十分なように 構成される前記カム手段システムを請求項２９において定義される自転事チェー ン掛替装置の歯車転位システム。３３】前記カム手段が、前記ジャッキ・スプー ル手段上に存在するシステムを請求項２７−３２のいずれかにおいても定義され る自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ３４】前記制御ケーブル手段は、前記カム手段上にかみ合われる。システムを請 求項３３において定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ３５】請求項１９において定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システ ムが、前記回転子手段と前記ジャッキスプール手段の一つを含み回転手段を構造 間に係合する歯車指定もどり止め手段を含んだ自転車ハンドルと関連して固定さ れた構造。 ３６】前記構造のもう一方に一定間隔を離れて設けられたもどり止めノッチの弓 形配列、前記弓形配列に対してバイアスされる前記突出手段を含むもどり止め手 段前記構造の一つにおけるもどり止め突出手段およびバネ手段を含む請求項３５ において定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム、。 ３７】前記突出手段および前記ばね手段は前記固定構造に位置し、そして前記弓 形配列は前記回転できる構造に位置する請求項３６において定義される自転車チ ェーン掛替装置の歯車転位システム。 ３８】前記突出手段および前記ばね手段は、前記弓形配列の中で放射状外側向っ て位置するシステムを請求項３７において定義される自転車チェーン掛替装置の 歯車転位システム。 ３９】前記作動可能な連結は、ケーブル連結を含むシステムを請求項３８におい て定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。４０】前記突出手段 および前記ばね手段は、前記弓形配列の中で内に一般に放射状に位置するシステ ムを請求項３７において定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム 。 ４１】前記作動可能連結は、歯車連結を含むシステムを請求項４０において定義 される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ４２】前記手動止めする手段は、前記固定構造および前記回転子手段の間にかみ 合われるシステムを請求項３５において定義される自転車チェーン掛替装置の歯 車転位システム。 ４３】前記作動可能連結は、ケーブル連結を含むシステムを請求項４２において 定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。４４】前記手動止めす る手段は、前記固定構造および前記ジャッキ・スプール手段の間にかみ合われる 。システムを請求項３５において定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位 システム。 ４５】前記作動可能連結は、歯車連結を含むシステムを請求項４４において定義 される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ４６】前記突出手段および前記ばね手段は前記固定構造に位置する、そして前記 弓形配列は前記回転子手段に位置するシステムを請求項３６において定義される 自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。４７】前記作動可能連結は、ケー ブル連結を含むシステムを請求項４６において定義される自転車チェーン掛替装 置の歯車転位システム。４８】前記突出手段および前記ばね手段は前記固定構造 に位置する、そして前記弓形配列は前記ジャッキ・スプール手段における位置さ れるシステムを請求項３６において定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転 位システム。 ４９】前記作動可能連結は、歯車連結を含むシステムを請求項４８において定義 される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ５０】前記突出手段および前記バネ手段は最初のアップシフト位置と第２のダウ ンシフト位置間の前記構造の一つの中に、ともに正確にシフト可能に設けられて いるシステムを請求項３６において定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転 位システム。 ５１】前記チェーン掛替装置転位手段における空動きおよび前記制御ケーブル手 段は、前記第１位置で開放され、前記第２位置で取られるシステムを請求項５０ において定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ５２】前記チェーン掛替装置転位手段のオーバーシフト増加運動は、前記第一位 置で開放され、前記第二位置で取られる、システムを請求項５０において定義さ れる自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ５３】前記突出手段および前記ばね手段は鎖傷と排除するように、前記回転子手 段の操作によって前記もどり止め手段のどんな選択された歯車位置における第一 と第二位置間の前後のともに選択的にシフト可能であるシステムを請求項５０に おいて定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ５４】前記もどり止めのどの選ばれた歯車における第一および第二位置において も前記突出手段及び前記バネ手段を選択的に保つために、前記バネ手段と前記構 造の前記一つ間に保存できる二次的のもどり止め手段を含む請求項５０において 定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ５５】前部のチェーン掛替装置シフト手段を含む転位手段前記チェーン掛替装置 システムを請求項５３または５４において定義される自転車チェーン掛替装置の 歯車転位システム。 ５６】うしろのチェーン掛替装置シフト手段を含む転位手段前記チェーン掛替装 置システムを請求項５３または５４において定義される自転車チェーン掛替装置 の歯車転位システム。 ５７】ダウンシフトの間チェーン掛替装置復帰バネのより高い力にたいして実質 的に補償するように、その前記第一位置にあるよりその前記二番目の位置におけ るより低いバネ率を選択的にとる前記バネ手段システムを請求項５０において定 義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ５８】請求項３６において定義されるように、ダウンシフト現象の間により高い チェーン掛替装置バネ力のために実質的に補償するように前記アップシフト勾配 よりゆるい角を有する前記ダウンシフトノッチ勾配とを含むシステムを請求項３ ６において定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ５９】前記ばね手段は、延長された板ばね手段を含む請求項３６において定義さ れる自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ６０】前記板ばね手段による欠くことのできない前記突出手段システムを請求項 ５９において定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ６１】前記突出手段および前記ばね手段は前記固定構造に位置する、そして前記 弓形配列は前記回転可能な構造に位置するシステムを請求項６０において定義さ れる自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ６２】前記回転できる構造は、前記回転子を含む請求項６１において定義される 自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ６３】前記働いている連結は、ケーブル連結を含む請求項６２において定義され る自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ６４】前記投影手段は、球もどり止め手段を含む請求項３６において定義される 自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ６５】前記ばね手段は、圧縮手段を含む請求項６４において定義される自転車チ ェーン掛替装置の歯車転位システム。 ６６】前記球もどり止め手段および前記ばね手段は前記固定構造に位置する、そ して前記弓形配列は前記回転できる構造に位置する請求項６４において定義され る自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ６７】前記ジャッキ・スプール手段を含む請求項６６において定義されるように シフトしている自転車大歯車。 ６８】前記作動可能連結は、歯車連結を含む請求項６７において定義される自転 車チェーン掛替装置の歯車転位システム６９】前記回転できる構造は前記ジャッ キ・スプール手段を含む、そして前記作動可能連結は歯車連結を含む前記回転子 手段と前記歯車リング手段間に歯車連結されている前記作動可能な連結存在をも った歯車リング手段、そして前記歯車リング手段に固着されている前記制御ケー ブル手段の前記一端を含み、さらに前記ジャッキスプール手段は前記固定構造お よび前記駆動されたリング手段の間にかみ合われていた前記もどり止めする手段 をもって、前記歯車リング手段によって駆動される駆動されたリング手段を含ん でいる前記ジャッキ・スプール手段を含みそして、前記歯車リング手段および前 記駆動されたリング手段の間であって、前記歯車リング手段を第一アップシフト 位置と第二ダウンシフト位置間と、前記駆動リング手段に回転可能でシフト可能 に関連する前記連動の駆動連結を含む請求項３６において定義される自転車チェ ーン掛替装置の歯車転位システム。 ７０】前記第一位置で開放され、前記第二位置で取得される前記チェーン掛替装 置転位手段および前記制御ケーブル手段を含む請求項６９において定義される自 転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。７１】手段をシフトしている前記チ ェーン掛替装置転位手段の運動のオーバーシフト増加量が、前記最初の位置にお いて開放されて、そして前記２番目の位置において取らえられる請求項６９にお いて定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ７２】前記駆動リング手段は、前部歯車リング手段の範囲内で一般に同心で位置 する請求項６９において定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム 。 ７３】歯車リング手段が、鎖傷をさけるために前記回転子の操作による前記もど り止め手段の選択された歯車位置における前記最初の第２の相対的な位置の間の 前記駆動リング手段と関連して前後に選択的にシフト可能な請求項６９において 定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ７４】請求項７３において定義されるように　前記もどり止め手段のどんな選択 された歯車位置においても、また前記第一および第二の選択された位置において も、前記歯車リング手段および前記駆動リング手段を選択的に保持するために前 記歯車リング手段と前記駆動リング手段に関して保存される第２のもどり止め手 段を含む自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ７５】前記チェーン掛替装置が転位手段を含む請求項７３または７４において定 義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。 ７６】うしろのチェーン掛替装置が転位手段を含む請求項７３または７４におい て定義される自転車チェーン掛替装置の歯車転位システム。７７】自転車の後輪 と作動的に結合し、復帰バネ手段を有したチェーン掛替装置転位手製を含む自転 車歯車転位システムにおいて、その上にカム手段による同転できる手段を含んで いる柄転位アクチュエータ手段、そして作動的に前記チェーン掛替装置に連結さ れた前記転位アクチュエータ手段および２番目の端に連結された最初の端を有し ている制御ケーブル手段を備え、前記カム手段の上のその前記最初の端に隣接し て係合する前記制御ケーブル手段、そしてダウンシフト方向におけるそれのその ような回転のために、前記カム手段が前記シフト手段のダウンシフトを起こすよ うに前記ケーブル手段を引アップシフト方向における反対方向、回転のために前 記カム手段が前記転位手段のアップシフトを起こすように前記ケーブル手段を開 放するように構成された前記カム手段を含む転位歯車のための方法。 ７８】前記もどりの増加している力のために補うことは、５つのダウンシフト方 向に前記復帰バネの増加している力のために実質的に補償するように構成してい る前記カム手段を含む請求項７７の方法。 ７９】前記チェーン掛替装置転位手段および前記ケーブル手段における空動きの ために実質的に補償するように構成されている前記カム手段を含む請求項７７の 方法、。 ８０】アップシフト現象におけると同じ方向において本鎖が転送先スプロケット に接近するように、ダウンシフト現象における前記転位手段の転送先スプロケッ トを越えて十分なオーバーシフト量自転車鎖に前記転位手段を動かすように構成 された前記カム手段を含む請求項７７の方法。 ８１】前記転送先スプロケットの向こうの自転車鎖の前記運動が二倍の転位を起 こすために不十分なように構成している前記カム手段を含む請求項８０の方法。 ８２】前記転送先スプロケットは、前記転位手段のもっとも大きいスプロケット である、自転車鎖の前記運動が本鎖を前記転送先スプロケットから脱線するよう にするために不十分なように構成している前記カム手段を含む請求項８０の方法 。 ８３】前記転送先スプロケットの向こうの自転車鎖の前記運動が本鎖を次のスプ ロケットに対して前記転送先スプロケットを越えて傷をつけるようにするために 不十分なように構成している前記カム手段を含む請求項８０の方法。 ８４】請求項７７の方法、前記ケーブル手段の前記最切の端は、固着され自転車 ハンドルと関連して、ダウンシフト以外前記カム手段の上に係合する前記ケーブ ル手段の一部を延し、アップシフトの間前記ケーブル手段のその部分を縮ませる 請求項７７の方法。 ８５】ダウンシフト方向における前記復帰バネ手段の増加する力のために実質的 に補償するように構成されている前記カム手段含む請求項７７の方法 ８６】前記チェーン掛替装置転位手段および前記ケーブル手段における空動き運 動について実質的に補償するように構成されている前記カム手段を含む請求項８ ４の方法、。 ８７】アップシフト現象における同じ方向において鎖を転送先スプロケットに接 近させるようにダウンシフト現象における前記転位手段の転位先スプロケットを 越えて十分な，オーバーシフト量自転車鎖に前記転位手段を動かすように構成さ れた前記カム手段を含む請求項８４の方法。 ８８】前記転送先スプロケットの向こうの自転車鎖の前記運動が二倍の転位を起 こすために不十分なように構成している前記カム手段を含む請求項８７の方法。 ８９】ここで前記転送先スプロケットは、前記転位手段のもっとも大きいスプロ ケットである、自転車鎖の前記運動が本鎖を前記転送先スプロケットから脱線す るようにするために不十分なように構成している前記カム手段を含む請求項８７ の方法。 ９０】前記転送先スプロケットの向こうの自転車鎖の前記運動が本鎖を次のスプ ロケットに対して前記転送先スプロケットを越えて傷つけるようにするために不 十分なように構成している前記カム手段を含む請求項８７の方法。 ９１】前記回転可能手段は、回転可能な駆動されたジャッキ・スプール手段、前 記ジャッキ・スプール手段に固着されていた前記ケーブル手段の前記第一端、そ してダウンシフトの間に前記カム手段の上にかみ合われるアップシフトの間に前 記ケーブル手段のそのような部分を開放する前記ケーブル手段の端を引くように 構成された請求項７７の方法。 ９２】ダウンシフト方向における前記復帰バネの増加するように構成されている 前記カムを含む請求項９１の方法。 ９３】前記チェーン掛替装置運転手段と前記ケーブル手段における空動き運動を 実質的に補償するように構成された前記カム手段を含む請求項９１の方法。 ９４】アップシフト現象におけると同じ方向において転送先スプロケットに本鎖 が接近するようにダウンシフト現象における前記転位手段の転送先スプロケット も越えて十分なオーバーシフト量、自転車鎖に前記転位手段が動くように構成さ れた前記カム手段を含む請求項９１の方法。 ９５】前記転送先スプロケットの向こうの自転事鎖の前記運動が二倍の転位を起 こすために不十分なように構成している前記カム手段を含む請求項９４の方法。 ９６】前記転送先スプロケットは、前記転位している手段のもっとも大きいスプ ロケットであり、自転車鎖の前記運動が本鎖を前記転送先スプロケットから脱線 するために不十分なように構成している前記カム手段を含む請求項９４の方法。 ９７】前記転送先スプロケットの向こうの自転車鎖の前記運動が本鎖を次のスプ ロケットに対して前記転送先スプロケットを越えて傷をつけるようにするために 不十分なように構成している前記カム手段を含む請求項９４の方法。 ９８】前記回転子手段および前記ジャッキ・スプールの間の短いケーブル連結に よって駆動している前記ジャッキ・スプール手段を含む請求項９１の方法。 ９９】前記回転子手段および前記ジャッキ・スプールの間の歯車連結によって駆 動している前記ジャッキ・スプール手段を含む請求項９１の方法。 １００】カム手段を有し、そのカム手段上であれ自転車ハンドルと同軸上で同転 可能の設けられた前記回転手段を含む請求項７７の方法。 １０１】カム手段を有しハンドルにの軸から角度的に相殺される軸のまわりに回 転可能に設けられた前記回転可能な手段含む請求項７７の方法。 １０２】カム手段を有し、ハンドルの軸から、ほぼ９０°において角度的に相殺 される軸のまわりに回転可能に設けられた前記回転可能な手段を含む請求項７７ の方法。 １０３】ケーブル摩擦を最小にするために、前記ハンドル手段に平行の前記ケー ブル手段による前記柄転位アクチュエータ手段からのでている前記ケーブル手段 を含む請求項１０２の方法。 １０４】前記カム手段の上、前記柄回転子手によっって駆動されるジャッキスプ ール手段を有した設け前記カム手段した前記回転子可能な手段を含む請求項１０ １の方法、。 １０５】前記ジャッキ・スプール手段の回転軸線に直角な前記柄転位アクチュエ ータ手段からのでている前記ケーブル手段を含む請求項１０４の方法。 １０６】以下を含む自転車鎖が自転車ハンドルおよび前記回転可能な手段と関連 する固定した構造の間にもどり止めすることによって前記チェーン接着装置手段 の中でどのスプロケット上にかみ合われるか指定する請求項７７の方法。 １０７】カム手段の上であって、自転車ハンドルと同軸で回転できる、そのカム 手段を有した前記回転可能な手段からなる請求項１０６の方法。 １０８】カム手段の上であって前記ジャッキスプール手段に固着された前記ケー ブル手段の前記第一端をもって、回転可能に駆動されたジャッキスプール手段を 設け、前記カム手段を有した前記同転可能な手段請求項１０６の方法。 １０９】歯車駆動手段によって回転に駆動される前記ジャッキ・スプール手段を 含む請求項１０８の方法。