JPH06505848A - Epromを基本とした待機電力ゼロのクロスバースイッチ - Google Patents

Epromを基本とした待機電力ゼロのクロスバースイッチ

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JPH06505848A
JPH06505848A JP5511802A JP51180292A JPH06505848A JP H06505848 A JPH06505848 A JP H06505848A JP 5511802 A JP5511802 A JP 5511802A JP 51180292 A JP51180292 A JP 51180292A JP H06505848 A JPH06505848 A JP H06505848A
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ビーンストラ,ケリー
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アルテラ コーポレーション
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 EPROMを基本とした 2 ゼロのクロスバースイッ工咀例宣基 本発明は、ディジタル回路のプログラマブル相互接続に関する。特に、この発明 は、N個のディジタル入力をN個のディジタル出力に接続するために使用される クロスバ−スイッチとして周知のプログラマブル相互接続に関する。
種々の相互接続の計画が可能であり、例えば、ワング他の米国特許第4,871 .930号に記載されたプログラマブルロジックのブロックすなわち論理アレイ ブロック(LAB)は、プログラマブル相互接続アレイ(PIA)を用いてプロ グラマブルに相互接続され得る。この方法では、比較的多数の小さな論理エレメ ントが階層的な方法を用いて有効に相互接続され得るm−最初に基本の論理エレ メントをLAB内へ相互接続し、次にPIAを用いてLABを相互接続する。
PIAはLABから全輪理機能出カを受取り、これらの後部の小さな部分集合を LAB内へプログラマブルに相互接続する手段を提供する。
しカルながら、プログラマブルに幾っがの入力を同数の出力へ切り替えるディジ タル回路の相互接続を提供することが、しばしば所望される。さらに、このスイ ッチング回路は低待機電力であると共に比較的小さな寄生容量値を示すことが所 望される。また、このスイッチは、10グラムが容易で、かつ低コストでもなけ ればならない。
光皿例!! 前述した観点から、この発明の目的は、低待機消費電力を備えたプログラマブル クロスバ−スイッチを提供することである。
さらに、この発明の目的は、消去可能なプログラマブル読出し専用メモリ(EP ROM) トランジスタを基本としたクロスバ−スイッチ、従って比較的安価で 容易にプログラムされるタロスパースイッチを提供することである。
さらにまた、この発明の目的は、低寄生容量のビット線を備えたF、FROMを 基本としたクロスバ−スイッチを提供することである。
本発明は、上述した所望の構造を提供する。すなわち、N個の入力ノードをN個 の出力ノードへプログラマブルに相互接続するためのクロスバ−スイッチが提供 され、これにより全体回路に対して比較的少ない寄生容量が加わるけれども、デ ィジタル回路の相互接続が可能になる。2本のビット線と2本のワード線の各交 差部に対し2個のE T)ROM )ランジスタを使用するたりであることが、 低寄生容量に寄りする。相補のビット線を有するセンスアンプに関する係属中の 米層特許出願第596,764号に示されるように、先行技術の交差部は典型的 には4個のEPROM)−ランジスタを備えるため、ピント線のより大きな負荷 と、より遅い回路性能を招く結果となる。
図面の簡単な説明 図1は、本発明に係るタロスパースイッチの一実施例を示す1セルの回路図であ る。また、このセルが駆動するバイアストランジスタおよび一対の交差結合され たインバータも示されている。
図2は、本発明の原理に従って構成されたタロスパースイッチ回路の一実施例の 代表的な4×4の小区分の回路図であり、セルのマトリクス配!を示す。
好l!it の−゛ を−0 図1に示されるように、この発明に従って構成されたクロスバ−スイッチの代表 的な部分は、相補のピント線140および142と、プログラマブルEPROM トランジスタ50および52を介して交差する相補のワード線130および13 2を備える。NXNのクロスバ−スイッチにおいて、この様な交差部がN2個存 在し、図2に示されるように配置される。これにより、N個の入力の中の1個が 、EPROM)ランジスタの適切なプログラミングによってN個の出力の中のど の1個に対してもプログラマフルにスイッチされることを可能にする。すなわち 、EPROMトランジスタ50および52がプログラムされる場合、これらはス イッチせず、ノード10における入力電圧”IN’の状態はノード120におけ る出力電圧、■ に影響を法えない、しかしながら、EPROM)−ラOUT’ ンジスタ50および52が消去される(プログラムされない)場合、これらのト ランジスタは■1Nの変化に応答してスイッチする。一対の相補のワード線上の 一組のEPROMトランジスタを除いて全部をプログラムすることにより、ノー ド10のような入力ノードにおける入力信号は、120のような適当な出力ノー ドにおける出力となる0種々のEPROMトランジスタが使用され得る6例えば 、EPROMトランジスタ50および52は、UV(紫外線)消去可能なEPR OMトランジスタ若しくは電気的に消去可能なプログラマブル読出し専用メモリ (E”PROM> トランジスタとし得る。
図1によれば、低レベルから高レベルおよび高レベルから低レベルへの遷移の両 方に対し、消去されたEPROM トランジスタ50および52を介して出力ノ ード120へのノード10における入力信号の伝播は、次のように記述される。
ノード110および112における電源電圧は約5.OV、ノード100におけ るバイアス電圧は3.0■の範囲内、および接地ノード150の電位はovに維 持されることを注記する。このバイアストランジスタの配置は、ノード7oおよ び72が余りに高レベルとなりEPROMトランジスタ50または52を誤って プログラムするのを防止する。
低レベルから高レベルへの遷移に関して、ノード10の初期状態は低レベルであ り、従ってEPROMトランジスタ50は最初オフ状態、すなわちノード70は 高レベルである。ノード70の高レベル信号は、n形バッファトランジスタ90 を介してノード62へ伝達され、p形トランジスタ42をオフ状態に保持する。
ノード52における、ノード10の低レベルの相補電圧が、EPROM)ランジ スタ52をオン状態に保持し、ノード72を低レベルに保持する。p形トランジ スタ42がオフ状態であるから、無視できる電流がビット線142に流れるだけ である。ノード72における低レベル信号は、p形トランジスタ4oをオン状態 に保持するノード60ヘバツフアトランジスタ92を介して伝達される。しかし ながら、EPROMトランジスタ50はオフ状態であるから、無視できる電流が ビット線140を流れるだけである。ビット線140および142には電流が流 れないので、図1での回路の待機消費電力はゼロに近い、ノード72における低 レベル信号は、バッファトランジスタ92を介して出力ノード120へ伝達され ることを注記する。
入力ノード10における低レベルから高レベルへの遷移により、EPROM)ラ ンジスタ50がオン状態となり、ノード70を低レベルに引き下げる。この低レ ベルの電圧はバッファトランジスタ90を介してノード62へ伝送され、p形ト ランジスタ42をオン状態にする。ノード10の高レベルの相補である低レベル のノード32がEPROMトランジスタ52をオフ状態にしている。従って、p 形トランジスタ42をオン状態にすることにより、ノード60、すなわち出力ノ ード120は高レベルとなる。その後、p形トランジスタ40はオフ状態にされ 、ビット線140内の電流の流れを阻止する。オフ状態となったEPROMl− ランジスタ52により@流の流れがビット線442内で阻止されるので、静止消 費電力は、ノード10におりる電圧v1Nが低レベルであった前の状態における ように、無視できる。
ノード10にお番Jる高レベルから低レベルへの遷移は、ノード32を高レベル にし、EPROMトランジスタ52をオン状態にし、そしてノード72を低レベ ルにさせる。この低レベルの電圧は、口形バッファトランジスタ92を介してノ ード60および出力ノード120へ伝送され、p形トランジスタ40をオン状態 にする。ノード30は低レベルであるから、EPROM トランジスタ50はオ フ状態である。このようにp形トランジスタ40がオン状態となるので、ノード 62を高レベルにし、ρ形トランジスタ42をオフ状態にし、そしてビット線1 42内の電流の流れを阻止する。電流の流れは、EPROM)ランジスタ50を オフ状態にすることにより、ビット線t40内で阻止される。このセルは今やそ の最初の状態に復帰されている。
図2に示されるように、タロスパースイッチはまた出力信号をバッファすると共 に反転するための出力バッファ215も幅える。更に図1に示されるように、ノ ード120の相補である出力ノード122を提供することも可能である。
上記から、図1の回路はノード10における入力信号を出力ノード120へ伝送 するばかりでなく、この回路はまたゼロ静止消′g!!電力を提供することは明 らかである。
2EFROMl−ランジスタセル210の構造はチップ上のほんの僅かの面積を 消費するだけなので、各セルに4EPROM)ランジスタが当てられる場合より もより高い集積度が可能である。また、2トランジスタセル210は、4トラン ジスタセルと同程度にはビット線140および142と、ワード線130および 132とを負荷にしない、この減少された負荷が、クロスバ−回路においてより 高速のスイッチングを提供する。
クロスバ−スイッチの1セルの作用に特に注意が払われたけれども、チップの全 体の機能はN個の入力をN個の出力へ117グラマブルに相互接続することであ り、当業者には思い浮かぶであろう本発明の範囲内での可能な他の種々の変更に おいて、どんな数の入力及び出力にも使用され得ることは理解されるであろう。
FIG /

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.N個の入力ノードをN個の出力ノードヘプログラマブルに相互接続するEP ROMを基本としたクロスバースイッチであって、前記入力ノードと通じる複数 の相補のワード線と、複数の相補のビット線と、 前記相補のビット線と前記相補のワード線とを相互接続する複数のEPROMト ランジスタ対と、および 前記相補のビット線と前記出力ノードとの間に伝達を行うための回路手段と、か ら構成されることを特徴とするEPROMを基本としたクロスバースイッチ。 2.前記トランジスタ対は消去対とプログラム対とからなり、前記消去対は前記 相補のワード線と前記相補のビット線との間の伝達を行い、そして前記プログラ ム対は前記相補のワード線と前記相補のビットとの間の伝達を行わない請求項1 記載の装置。 3.前記消去対の一方の第1のトランジスタが第1のワード線と第1のビット複 との間の伝達を行い、 前記消去対の対応する第2のトランジスタが第2のワード線と第2のビット線と の間の伝達を行い、かつ、 前記第2のワード線は前記第1のワード線の相補であると共に、前記第2のビッ ト線は前記第1のビット線の相補である請求項2記載の装置。 4.前記第1のトランジスタは、 前記第1のワード線に接続されたゲートと、前記第1のビット線に接続された第 2の端子と、および接地ノードに接続された第3の端子とから構成される請求項 3記載の装置。 5.前記第2のトランジスタは、 前記第2のワード線に接続されたゲートと、前記第2のビット線に接続された第 2の端子と、および接地ノードに接続された第3の端子とから構成される請求項 3記載の装置。 6.前記回路手段は、前記相補のビット線上の電圧暴走を制限するバッファトラ ンジスタ対から構成される請求項1記載の装置。 7.前記回路手段は、前記バッファトランジスタと前記出力ノードとの間の伝達 を提供する出力バッファから更に構成される請求項6記載の装置。 8.前記回路手段は、前記相補のビット線における静止電流の流れを制限する前 記バッファトランジスタを介して前記相補のビット線との伝達を行う交差結合さ れたインバータから更に構成される請求項6記載の装置。 9.前記交差結合されたインバータの各々は、(1)第1のビット線に接続され た第1のゲートと、(2)電源に接続された第1の端子と、および(3)前記第 1のピット線の相補である第2のビット線に接続された第2の端子と、 を有する第1のp形トランジスタと、 (1)前記第2のビット線に接続された第2のゲートと、(2)前記電源に接続 された第3の端子と、および(3)前記第1のビット線に接続された第4の端子 と、を有する第2のp形トランジスタとから構成される請求項8記載の装置。 10.各々の前記相補のワード線上で、EPROMトランジスタの前記対の中の 一つを除いて全部がプログラムされる請求項1記載の装置。 11.各々の前記相補のビット線上で、EPROMトランジスタの前記対の中の 一つを除いて全部がプログラムされる請求項1記載の装置。 12.N個の入力ノードをN個の出力ノードヘプログラマプルに相互接続するE PROMを基本としたクロスバースイッチであって、前記N個の入力ノードのそ れぞれ一つと各々伝達を行うN個の相補のワード線対と、 N個の相補のビット線対と、 前記相補のビット線対と前記相補のワード線対とを相互接続するためのN2個の EPROMトランジスタ対とからなり、前記トランジスタ対は消去対とノログラ ム対とから構成され、前記消去対は前記相補のワード線対と前記相補のビット線 対との間の伝達を提供し、そして前記プログラム対は前記相補のワード線対と前 記相補のビット線対との間の伝達を提供せず、かつ、 前記消去対の各々の第1のトランジスタは第1のワード線と第1のビット線との 間の伝達を提供し、前記第1のトランジスタは、前記第1のワード線に接続され た第1のゲートと、前記第1のピット線に接続された第1のドレインと、接地さ れた第1のソースとから構成され、前記消去対の対応する第2のトランジスタは 第2のワード線と第2のビット線との間の伝達を提供し、前記第2のトランジス タは、前記第2のワード線に接続された第2のゲートと、前記第2のピット線に 接続された第2のドレインと、前記接地に接続された第2のソースとから梢成さ れ、かつ、前記第2のワード線は前記第1のワード線の相補であり、そして前記 第2のビット線は前記第1のピット線の相補であり、かつ、前記相補のビット線 の各々と前記出力ノードのそれぞれの一つとの間の伝達を提供するための回路手 段と、 から構成されることを特徴とするEPROMを基本としたクロスバースイッチ。 13.前記回路手段は、前記相補のビット線上の電圧暴走を制限するバッファト ランジスタ対から構成される請求項12記載の装置。 14.前記回路手段は、前記バッファトランジスタと前記出力ノードとの間の伝 達を提供する出力バッファから吏に構成される請求項13記載の装置。 15.前記回路手段は、前記相補のビット線における静止電流の流れを制限する 前記バッファトランジスタを介して前記相補のビット線との伝達を行う交差結合 されたインバータから吏に構成される請求項13記載の装置。 16.前記交差結合された各インバータは、(1)第1のビット線に接続された 第1のゲートと、(2)電源に接続された第1の端子と、および(3)前記第1 のビット線の相補である第2のビット線に接続された第2の端子と、 を有する第1のp形トランジスタと、 (1)前記第2のピット線に接続された第2のゲートと、(2)前記電源に接続 された第3の端子と、および(3)前記第1のビット線に接続された第4の端子 と、を有する第2のp形トランジスタとから構成される請求項15記載の装置。 17.各前記相補のワード線上で、EPROMトランジスタの前記対の1つを除 いて全都がプログラムされる請求項12記載の装置。 18.各前記相補のビット線上で、EPROMトランジスタの前記対の1つを除 いて全部がプログラムされる請求項12記載の装置。 19.複数の入力端子の各々を複数の出力端子のそれぞれのいずれにもプログラ マブルに接続する集積回路であって、 前記入力端子の各々と結合された1対のワード線導体と、各入力端子に印加され る信号の真およびその相補を、入力端子に結合されたワード線導体の対における ワード線導体のそれぞれに印加する手段と、前記出力端子の各々と結合された1 対のビット線導体と、ワード線導体の各対をビット線導体の各対にプログラマブ ルに相互接続する手段であって、ワード線導体の各対をビット線導体の各対にプ ログラマブルに相互接続する前記手段は各々がゲートとソースードレインチャネ ルを有するEPROMトランジスタ対からなり、各EPROMトランジスタのゲ ートはワード線導体の結合する対におけるワード線のそれぞれ1つに接続され、 かつ各EPROMトランジスタのソースードレインチャネルはビット線導体の結 合する対におけるビット線のそれぞれ1つに接続されており、導通するEPRO Mトランジスタが接続される各ピット線導体に供給される電流が、ピット線導体 の前記対における他方のビット線導体に接続された導通するEPROMトランジ スタがなにも無い場合に遮断されるように、ビット線導体の各対におけるピット 線導体を相互接続する手段と、から構成される複数の入力端子の各々を複数の出 力端子のそれぞれのいずれにもアログラマブルに接続する集積回路。 20.各EPROMトランジスタのソースードレインチャネルは、該EPROM トランジスタが接続されるビット線導体と接地電位のソースとの間に直列に接続 されることを特徴とする請求項19記載の集積回路。 21.ビット線導体の各対におけるビット線導体を相互接続する前記手段は、端 ビット線導体と論理1の電位のソースとの間に直列に接続されたソースードレイ ンチャネルを有するpチャネルトランジスタであって、各pチャネルトランジス タはまたビット線導体の結合された対における他方のビット線導体に接続される ゲートを有して成ることを特徴とする請求項20記載の集積回路。 22.各ビット線導体と、該ビット線チャネルと結合されたpチャネルトランジ スタのソースードレインチャネルとの間に直列に接続されたソースードレインチ ャネルを有するnチャネルトランジスタから更に構成され、各nチャネルトラン ジスタはまた前記接地電位と前記論理1の電位との中間となるバイアス電位のソ ースに接続されたゲートを有することを特徴とする請求項21記載の集積回路。 23.ピット線導体の各対と結合された出力端子は、それぞれソースードレイン チャネルが該ビット線導体の対におけるビット線導体の一方と直列に接続された pチャネルトランジスタとnチャネルトランジスタとの間に接続されることを特 徴とする請求項22記載の集積回路。
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