JPH0650436Y2 - 文字画像読取りスキヤナ - Google Patents

文字画像読取りスキヤナ

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JPH0650436Y2
JPH0650436Y2 JP1987040959U JP4095987U JPH0650436Y2 JP H0650436 Y2 JPH0650436 Y2 JP H0650436Y2 JP 1987040959 U JP1987040959 U JP 1987040959U JP 4095987 U JP4095987 U JP 4095987U JP H0650436 Y2 JPH0650436 Y2 JP H0650436Y2
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JP
Japan
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paper sheets
stacker
hopper
guide
path
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987040959U
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JPS63148651U (ja
Inventor
国之 田中
泰輔 毛利
Original Assignee
日立電子エンジニアリング株式会社
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Publication date
Application filed by 日立電子エンジニアリング株式会社 filed Critical 日立電子エンジニアリング株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、紙等の紙葉類に表示された文字・画像情報
を読取るスキャナに関し、特に、紙葉を搬送しつつ読取
りを行う搬送形のスキャナにおいて読取り済みの紙葉を
スタッカに正順収納し得るようにしたことに関する。
〔従来の技術〕
ホッパに集積された紙葉を1枚ずつ搬送路に取込み、こ
の搬送路の途中に配された読取り装置によって該紙葉面
の文字画像情報を読取り、読取り済みの紙葉をスタッカ
に集積するようにした搬送形スキャナにおいて、スタッ
カに集積される読取り済みの紙葉が正順(読取った面を
上にした場合、読取られた順に上から並ぶこと,つまり
ページ順に並ぶこと)方向となるようにするには、従
来、次の2つの方法があった。
1つは、ホッパに紙葉を裏返しにして集積し、下から紙
を取り出し、直線方向に搬送し、スタッカに集積する方
法である。
もう1つは、第5図に示すように、下方反転方式を用い
る方法である。第5図において、ホッパ20にページ順に
積載された紙2は、一枚づつピックアップローラ21によ
って搬送通路24に搬送される。そしてセパレータローラ
22、送りローラ23により図の矢印の向きにほぼ水平に搬
送され、途中図示しない読取り装置で読取りスキャン処
理されて通路の反転部24aで紙2の表・裏が反転され、
装置下方に位置するスタッカ25に搬送され、下からペー
ジ順に収納される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前者の従来技術の場合、ホッパからの紙の取り出しは集
積の下面から取り出すようになっているため、該ホッパ
に集積できる紙の枚数に制限があるという問題点があっ
た。
後者の従来技術の場合、搬送通路において紙2を下方に
反転する構成であるため、反転部24aの湾曲度が大きく
なり、この部分で紙づまりを起し易いという問題点があ
った。また、搬送通路24を開放することが構造上困難で
あるため、紙づまりを起した場合、つまった紙を取り除
くのが困難であるという問題点もあった。
この考案は上述の点に鑑みてなされたもので、ホッパ集
積枚数があまり制限されず、かつ紙づまりを起しにく
く、かつ紙づまりが起きた場合は紙取り除き処理を容易
に行うことができるようにした新規な構造を具えた文字
画像読取りスキャナを提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案のスキャナは、読取り対象である紙葉を集積す
るホッパと,このホッパに集積された紙葉を上面の紙葉
から順に取込んで搬送路に導入する取込み機構と,前記
ホッパよりも高い位置に設けられ、読取り済みの紙葉を
集積するスタッカと,前記ホッパからスタッカに紙葉を
搬送する過程で該紙葉を反転する湾曲した搬送路を含
み、前記取込み機構により取込まれた紙葉を該搬送路に
沿って前記スタッカまで搬送する搬送機構と,前記搬送
路の途中に設けられ、搬送される紙葉面に記録された文
字画像情報を読取る読取り装置とを具え、前記搬送機構
は、前記湾曲の外側に対応し前記搬送路全体に沿って設
けられた第1のガイドと、前記湾曲の内側に対応し前記
取込み機構から前記湾曲部までの前記搬送路に沿って設
けられた第2のガイドと、前記湾曲の内側に対応し前記
第2のガイドから前記スタッカまでの前記湾曲した搬送
路に沿って設けられた複数の送りローラとから形成され
ており、前記湾曲の内側の所定の回動軸を中心にして前
記第2のガイドが回動可能であり、この第2のガイドを
上方に回動することにより前記搬送路を開放することが
できるようにしたものである。
〔作用〕
スタッカをホッパよりも高い位置に配し、ホッパからス
タッカに至る搬送路を湾曲させ、この湾曲部において紙
葉の表裏を反転させるようにしたので、ホッパからの紙
葉の取込みを上面取りとしたとき、スタッカでは読取り
済み紙葉を正順収納することができる。従って、ホッパ
を上面取り構造とすることによってその集積枚数を多く
することができる。
また、搬送路において紙葉を上方に反転する構成である
ため、そのための湾曲部の湾曲度は従来の下方反転する
構成のものに比べてそれほど急峻ではなく、さらに第2
のガイドの内側の湾曲搬送路に沿って複数の送りローラ
が設けられているので、湾曲部分での紙づまりが従来の
ものに比べて起りにくい。更に、スタッカがホッパより
も高い位置にあり、両者間を搬送路が湾曲して連絡して
いるので、搬送路を形成する第1のガイドと第2のガイ
ドのうち内側の第2のガイドを回動可能に構成すること
ができ、これにより搬送路を開放して紙づまりの取除き
を容易に行うことができるようになる。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明
する。
第1図は本考案に係るスキャナの一実施例を示す外観
図、第2図及び第3図は要部の側面図である。このスキ
ャナは、上方反転かつ正順収納する方式を採用してお
り、スキャナ装置本体の下位位置に配置されるホッパ1
と、装置本体の中位位置に配置される上下分離して開閉
自在な搬送路100と、装置本体の上位位置に配置される
スタッカ3とでその主要部が構成されている。
データ(文字画像情報)を記載したシート2をホッパ1
から搬送路100に取り込み、該搬送路100を介して図の矢
印xの向きに順次上方に搬送し、搬送途中においてシー
ト2を図示しない読取り装置によりスキャン処理して前
記データを読み取り、読取ったデータを例えば光ディス
ク等の記録媒体に記録すると共に、スキャン処理後のシ
ート2を上方反転してスタッカ3に正順収納するように
している。なお、この例では両面スキャナであるとし、
シート2の両面を読取るようにしている。
第2図において、4はピックアップローラであり、ホッ
パ1に集積されたシート2を上面から順に搬送路100内
に取込む働きをする。5はセパレータローラであり、ピ
ックアップローラ4で取込まれたシート2を1枚だけ分
離して搬送路100内に取込む働きをする。ホッパ1は図
示しないDCモータ駆動装置等によって常時一定力で上方
に押上げるようにすることができる。また、この押し上
げはバネによって行ってもよい。
搬送路100は、外側ガイド15a,15bと内側ガイド15cとの
間に形成された直線部と,外側ガイド15d,15eと内側の
送りローラ9a〜9dとの間に形成された湾曲した反転部と
からなっている。ガイド15a,15bに沿って送りローラ6a
〜6dが設けられており、これらの送りローラ6a〜6dには
ベルト13e〜13gを介してモータ11bの駆動力が与えられ
る。7a〜7cは送りローラ6a〜6cに対応するピンチローラ
である。反転部の送りローラ9a〜9dにはベルト13c,アイ
ドラー12,ベルト13d,13gを介してモータ11aの駆動力が
与えられる。10a〜10dは送りローラ9a〜9dに対応するピ
ンチローラである。14はテンションローラである。取込
み機構を構成するピックアップローラ4及びセパレータ
ローラ5にはベルト13c,アイドラー12,ベルト13d,13aを
介してモータ11aの駆動力が与えられる。搬送路100に取
込まれたシート2は上述の送りローラ6a〜6d,9a〜9dと
ピンチローラ7a〜7c,10a〜10dとの間に挟まれ矢印x方
向に搬送され、反転部の箇所で表裏反転されてスタッカ
3に至る。
反転部の湾曲の内側に対応するガイド15c及びそれに関
連する送り機構4,5,7a〜7c,13a,13bは、アイドラー12を
回動軸にして第3図に示すように上方に回動可能であ
る。従って、シート2′が紙づまりを起したとき、ガイ
ド15cを上方に持ち上げて搬送路100を開放し、つまった
シート2′を容易に取除くことができる。
次に第4図を参照して本スキャナの正順収納動作につい
て説明する。ホッパ1に積載されたシート2は、ピック
アップローラ4及びセパレータローラ5とにより上から
順に2a,2b,2c・・・と1枚づつ分離されて取り込まれ搬
送される。搬送途中で図示しない読取り装置の表面ヘッ
ドにより表面2a,2b,2c・・・のデータがまた裏面ヘッド
により裏面2a′,2b′,2c′・・・のデータが夫々読取ら
れる。反転用ガイド15d,15eを介して上方に反転した
後、スタッカ3において下から2a′,2b′,2c′・・・
(2a,2b,2c・・・)の順で正順収納される。
尚、本実施例では両面スキャナとしているが、片面スキ
ャナであってもよい。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案のスキャナによれば、スタッカ
をホッパの上方に位置させ、搬送路を上方反転させる構
成としたので、ホッパ上面取込みであってもスタッカに
正順収納させることができ、ホッパの集積量を増すこと
ができる。また、湾曲搬送路に沿って複数の送りローラ
が設けられているので、湾曲部分での紙づまりが発生し
にくく、紙づまりが発生したとしても搬送路が開放可能
であるため、紙づまりを容易に取除くことができる、と
いう種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るスキャナの一実施例を示す全体
斜視図、第2図は同実施例の主要部を示す側面図、第3
図は同実施例において搬送路を開放した状態を示す側面
図、第4図は同実施例の正順収納動作を説明するための
図、第5図は従来のスキャナの一例を示す側面図、であ
る。 1……ホッパ,2……シート(紙葉),3……スタッカ,100
……搬送路,4,5……取り込み機構(ピックアップローラ
及びセパレータローラ)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】読取り対象である紙葉を集積するホッパ
    と、 このホッパに集積された紙葉を上面の紙葉から順に取込
    んで搬送路に導入する取込み機構と、 前記ホッパよりも高い位置に設けられ、読取り済みの紙
    葉を集積するスタッカと、 前記ホッパからスタッカに紙葉を搬送する過程で該紙葉
    を反転する湾曲した搬送路を含み、前記取込み機構によ
    り取込まれた紙葉を該搬送路に沿って前記スタッカまで
    搬送する搬送機構と、 前記搬送路の途中に設けられ、搬送される紙葉面に記録
    された文字画像情報を読取る読取り装置と を具え、前記搬送機構は、前記湾曲の外側に対応し前記
    搬送路全体に沿って設けられた第1のガイドと、前記湾
    曲の内側に対応し前記取込み機構から前記湾曲部までの
    前記搬送路に沿って設けられた第2のガイドと、前記湾
    曲の内側に対応し前記第2のガイドから前記スタッカま
    での前記湾曲した搬送路に沿って設けられた複数の送り
    ローラとから形成されており、前記湾曲の内側の所定の
    回動軸を中心にして前記第2のガイドが回動可能であ
    り、この第2のガイドを上方に回動することにより前記
    搬送路を開放することができるように構成された文字画
    像読取りスキャナ。
JP1987040959U 1987-03-23 1987-03-23 文字画像読取りスキヤナ Expired - Lifetime JPH0650436Y2 (ja)

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JPS63148651U JPS63148651U (ja) 1988-09-30
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ID=30855515

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59123042U (ja) * 1983-02-07 1984-08-18 株式会社リコー ジヤム紙処理装置
JPS60187159U (ja) * 1984-05-18 1985-12-11 株式会社リコー 用紙反転装置
JPS61124467A (ja) * 1984-11-19 1986-06-12 Canon Inc シ−ト材搬送装置

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JPS63148651U (ja) 1988-09-30

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