JPH06503515A - 棒材から出発する被加工物を熱間鍛造するための設備 - Google Patents

棒材から出発する被加工物を熱間鍛造するための設備

Info

Publication number
JPH06503515A
JPH06503515A JP5507500A JP50750093A JPH06503515A JP H06503515 A JPH06503515 A JP H06503515A JP 5507500 A JP5507500 A JP 5507500A JP 50750093 A JP50750093 A JP 50750093A JP H06503515 A JPH06503515 A JP H06503515A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bar
length
sensor
equipment
bars
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5507500A
Other languages
English (en)
Inventor
リット,ジャン−ポール
オフバック,デニーズ
モルジャン,ポール
Original Assignee
アスコメタル
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アスコメタル filed Critical アスコメタル
Publication of JPH06503515A publication Critical patent/JPH06503515A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21KMAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
    • B21K27/00Handling devices, e.g. for feeding, aligning, discharging, Cutting-off means; Arrangement thereof
    • B21K27/06Cutting-off means; Arrangements thereof
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D33/00Accessories for shearing machines or shearing devices
    • B23D33/006Accessories for shearing machines or shearing devices for obtaining pieces of a predetermined length, e.g. control arrangements
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/141With means to monitor and control operation [e.g., self-regulating means]
    • Y10T83/145Including means to monitor product
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/444Tool engages work during dwell of intermittent workfeed
    • Y10T83/4455Operation initiated by work-driven detector means to measure work length

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 棒材から出発する被加工物を熱Mm造するための設備本発明の主題は、棒材から 出発する被加工物を熱間鍛造するための設備である。
棒材から出発する被加工物を熱間鍛造するための設備が知られており、そのよう な設備は、例えば誘導電気炉を用いて棒材を加熱するための手段と、当該設備の 中で上記棒材を長平方向に移動させる手段と、型鍛造によって鍛造すべき熱い鋼 片を所定の長さに切断すると共に、鋼片の長さを設定するための停止部並びに上 記切断された鋼片を保持して該鋼片を鍛造型へ導くための手段を具備する剪断機 と、棒材の端部を検知するための手段と、予定した長さよりも短い鋼片を棄却す るための手段とを備える。
上記設備は、棒材の長さの約2倍又は3倍の距離だけ剪断機の上流側にある加部 された棒材の間に存在する間隔を認識することによって、棒材の端部を検知する 。
棒材の端部を認識するための上記手段は、光学カメラ又は電荷結合型のセンサ、 あるいは、棒材の間の間隔を表示する他の光電型のセンサとすることができる。
従って、上記設備は、棒材の端部だけしか検知しないという生な欠点を有してい る。
棒材の長さの2倍又は3倍の距離だけ剪断機の手前にある棒材の間の検知された 空隙すなわち間隔は、棒材は一定の速度で移動し、剪断される棒材はその剪断の 前に停止部に当たることにより順次移動することを考えると、スリップによって 吸収される。
棒材の間の距離、及び切断されている棒材に圧接する棒材のスリップは、長さを 判定する際の大きな誤差につながり、平均的には1つの棒材当たり安全をみて少 なくとも3つの鋼片、場合によっては5つ又は7つの鋼片を棄却する必要がある 。
従って、鋼片の棄却は、1つの棒材当たり少なくとも3つの空の型鍛造作業にお いて大きな材料の損失すなわちロスを生じ、また、時間当たりに鍛造される被加 工物の数という意味での生産量が減少する。
本発明の目的は、材料のスクラップによる損失を極めて少なくし、結果的には材 料の節約及び生産性の効率を確実にもたらす設備を提供することにより、上述の 如き欠点を解消しようとするものである。
従って、本発明の主題は、棒材から出発する被加工物を熱間鍛造するための設備 であって、この設備は、上記棒材を加熱するための加熱手段と、当該設備におい て上記棒材を長手方向に移動させる移動手段と、型鍛造によって鍛造しようとす る鋼片の長さlに熱間切断する剪断機であって、上記鋼片の長さを設定するため の停止部、並びに、上記切断された鋼片を保持して該鋼片を鍛造型に向けて搬送 するための搬送手段を具備する剪断機と、上記棒材の端部を検知するための検知 手段と、長さ1よりも短い鋼片を棄却するための棄却手段とを備え、上記検知手 段は、上記剪断機からある距離りに設けられて棒材の隣接する端部又は隣接しな い端部の像を検知する少なくとも1つのセンサと、上記検知された端部から始ま る鋼片の数n=L/Iを決定するためのコンピュータとを備えており、該コンピ ュータは、一方では上記センサ(に接続され、また、他方では上記棒の長さLl を測定するための測定手段に接続されており、上記コンピュータは、長さ1より も短い鋼片又は、隣接する棒材の隣接する端部によって形成される鋼片を棄却す るための上記棄却手段を制御するように構成されたことを特徴とする。
本発明の他の特徴によれば、上記棒材の端部の像を検知するための上記センサは 、少なくとも1つのカメラから構成され、上記棒材の端部の像を検知するための 上記センサは、2つのカメラから構成され、 上記検知手段は更に、鍛造作業を検査するためのセンサを備え、上記棒材の長さ を測定するための上記測定手段は、上記棒材にスリップしない状態で接触する少 なくとも1つの較正ローラで構成され、上記コンピュータは、検知された異常な 状態を記憶するための手段を備え、本設備は、上記棒材の回転を検知するための センサを更に備え、該センサは、上記剪断機の上流側で且つ上記棒材を長手方向 に移動させるための手段の下流側に設けられている。
本発明の他の特徴並びに効果は、単に例として挙げる以下の記載を読み、また、 添付の単一の図面を参照することにより明らかとなろう。添付の図面は、棒材が ら出発する被加工物を熱間鍛造するための本発明の設備の概略図である。
単一の図面に概略的に示された設備は、長手方向の移動手段3に棒材2を次々と 供給するための装置1と、上記棒材から切断された幾つかの鋼片を同時に鍛造す るための型7とを備えており、上記長手方向の移動手段は、上記棒材を運搬し且 つ案内するための一連のローラ4.5.6から成る転勤軌道によって形成されて いる。
棒材2を供給するための装置と、鍛造型7との間には、棒材2の移動方向に沿っ てそれぞれ配列される、棒材2の長さLlを測定するための手段と、例えば誘導 加熱炉の如き棒材2を加熱するための手段8と、棒材2を長さIの鋼片に切断す るための剪断機9と、長さlよりも短い鋼片あるいは隣接する棒材の2つの端部 によって形成された鋼片を棄却するための手段とを備え、上記棒材2の長さLl を測定するための手段は、例えば、回転駆動され且つスリップしない状態で棒材 2に接触する較正ローラ5によって構成される。
棄却手段10は、例えば、枢動フィンガによって構成される。
更に、剪断機9は、後退可能な停止部11と、切断された鋼片を保持して該鋼片 を鍛造型7に向けて搬送するための図示しない手段とを装備しており、上記後退 可能な停止部には、対応する棒材2が剪断される間にその棒材の端部が当接する 。本設備は、好ましくは2対のローラ6の前方で且つ切断される棒材の長さLに 概ね相当する距離に、棒材の端部を検知するための手段を備えており、この手段 は、棒材の端部の像を検知するセンサ12によって構成され、このセンサは例え ば少なくとも1つのカメラとすることができる。
上記単数又は複数のカメラ12、並びに、棒材2の長さLlを測定するための手 段5は、図示しないコンピュータに接続されており、該コンピュータは、切断機 9に対する各々の棒材の相対的な位置を検査する。
コンピュータは、検知された異常及び偶発的な事故を記憶するための手段を備え ている。
更に、本設備は、棒材2の回転を検知するためのセンサ16を備えており、該セ ンサは、剪断機9の上流側で且つ棒材を長手方向に移動させるための手段3の下 流側に設けられる。
センサ16は、棒材2の端部が、該棒材2を長手方向に移動させる手段3の2つ のローラ6によってその時点において支持されているか否かを判定するため−だ けの補助的な手段である。
棒材2は転勤軌道3上に供給され、ローラ5が各々の棒材の長さり、を測定する 。
棒材は加熱され、剪断機9から長さすなわち距離りの位置に設けられた単数又は 複数のカメラ12の前を通過する。カメラは、棒材の隣接するあるいは隣接しな い端部を検知する。
剪断機9は、棒材2を長さlの鋼片に切断する。各剪断の間に、停止部11が後 退して鋼片11を取り出すようにする。
単数又は複数のカメラ12並びに棒材2の長さを測定するための手段5によって 供給された情報に応じて、コンピュータは、検知された端部から始まる鋼片の数 n=L/1を決定する。
コンピュータによる分析が行われた後に、長さIの鋼片の両端部に対する棒材の 端部の相対的な位置に応じて、棄却手段10は、棒材の端部が欠陥があると判定 された鋼片の一端部に接近しすぎていると判断した場合、すなわち、鋼片の長さ が1よりも短いか、あるいは、鋼片が隣接する棒材の隣接する端部によって形成 される場合には、1つ又は2つの鋼片を棄却する。
従って、1つだけの鋼片、あるいは多い場合でも2つの鋼片が棄却され、結果的 には、材料のスクラップの量が減少する。
終始一貫した検査を確実に行うために、鍛造型7には、例えば圧電センサの如き センサ15が設けられており、このセンサは、棄却手段10が被加工物を適正に 棄却したか否かを効率的に且つ確実に判定する。棄却が適正であるか否かは、鍛 造型における空の型鍛造作業に関係する。センサ15もコンピュータに接続され る。
従って、本発明の設備は、加熱された棒材の端部が隣接しているかあるいは隣接 していないか、又は、棒材が相互に圧接されて偶発的に互いに溶接されているか 否かを検知することを可能とする。この検知は、長さ全体にわたって正確に行わ れ、従って、長さlよりも短い鋼片又は隣接する棒の隣接する端部によって形成 される鋼片だけが棄却される。
また、以前に鋼片が棄却されたことにより生ずる空の型鍛造作業をチェックして 関連づけを行う。
棒材の端部を検知するための2つのカメラを用いて棒材の直径又は側辺を測定し 、これにより、各々の鋼片の体積を決定することも可能である。
従って、本発明の設備は、材料のスクラップによるロスを極力少なくすると共に 、空の型鍛造の数を極力少なくし、これにより、材料の節約及び時間の節約、並 びに被加工物の生産効率を図ることができる。
フロントページの続き (72)発明者 モルジャン、ポール フランス共和国57000 バイエール、メッツ、リュー・デュ・トルー・デュ ・リーヴルア8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.棒材(2)から出発する被加工物を熱間鍛造するための設備において、前記 棒材(2)を加熱するための加熱手段(8)と、当該設備において前記棒材(2 )を長手方向に移動させる移動手段(3)と、型鍛造によって鍛造しようとする 鋼片の長さ1に熱間切断する剪断機(9)であって、前記鋼片の長さを設定する ための停止部(11)、並びに、前記切断された鋼片を保持して該鋼片を鍛造型 (7)に向けて搬送するための搬送手段を具備する剪断機(9)と、 前記棒材の端部を検知するための検知手段(12)と、長さ1よりも短い鋼片を 棄却するための棄却手段(10)とを備え、前記検知手段は、前記剪断機(9) からある距離Lに設けられて棒材の隣接する端部又は隣接しない端部の像を検知 する少なくとも1つのセンサ(12)と、前記検知された端部から始まる鋼片の 数n=L/1を決定するためのコンピュータとを備え、該コンピュータは、一方 では前記センサ(12)に接続され、また、他方では前記棒の長さL1を測定す るための測定手段(5)に接続されており、前記コンピュータは、長さ1よりも 短い鋼片又は、隣接する棒材の隣接する端部によって形成される鋼片を棄却する ための前記棄却手段(10)を制御するように構成されたことを特徴とする設備 。 2.請求項1の設備において、前記棒材(2)の端部の像を検知するための前記 センサ(12)は、少なくとも1つのカメラから構成されることを特徴とする設 備。 3.請求項1の設備において、前記棒材(2)の端部の像を検知するための前記 センサ(12)は、2つのカメラから構成されることを特徴とする設備。 4.請求項1の設備において、前記検知手段が更に、鍛造作業を検査するための センサ(15)を備えることを特徴とする設備。 5.請求項1の設備において、前記棒材の長さLiを測定するための前記測定手 段は、前記棒材(2)にスリップしない状態で接触する少なくとも1つの較正ロ ーラ(5)で構成されることを特徴とする設備。 6.請求項1の設備において、前記コンピュータは、検知された異常な状態を記 憶するための手段を備えることを特徴とする設備。 7.請求項1の設備において、前記棒材(2)の回転を検知するためのセンサ( 16)を更に備え、該センサは、前記剪断機(9)の上流側で且つ前記棒材を長 手方向に移動させるための手段(3)の下流側に設けられることを特徴とする設 備。
JP5507500A 1991-10-22 1992-10-21 棒材から出発する被加工物を熱間鍛造するための設備 Pending JPH06503515A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9113024A FR2682623B1 (fr) 1991-10-22 1991-10-22 Installation de forgeage a chaud de pieces a partir de barres.
FR91/13024 1991-10-22
PCT/FR1992/000989 WO1993007976A1 (fr) 1991-10-22 1992-10-21 Installation de forgeage a chaud de pieces a partir de barres

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06503515A true JPH06503515A (ja) 1994-04-21

Family

ID=9418190

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5507500A Pending JPH06503515A (ja) 1991-10-22 1992-10-21 棒材から出発する被加工物を熱間鍛造するための設備

Country Status (9)

Country Link
US (1) US5402663A (ja)
EP (1) EP0539288B1 (ja)
JP (1) JPH06503515A (ja)
AT (1) ATE120391T1 (ja)
CA (1) CA2098817A1 (ja)
DE (1) DE69201852T2 (ja)
ES (1) ES2073263T3 (ja)
FR (1) FR2682623B1 (ja)
WO (1) WO1993007976A1 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2746683B1 (fr) * 1996-03-29 1998-04-30 Ascoforge Safe Procede de fabrication d'une ebauche de bielle forgee
US5768154A (en) * 1996-04-08 1998-06-16 Asko, Inc. Method and apparatus for measuring the width of metal strip
DE19639482A1 (de) * 1996-09-26 1998-04-02 Koch Transporttechnik Gmbh Kühlbett für Schienen
US7281402B2 (en) * 2004-05-10 2007-10-16 Speciality Minerals (Michigan) Inc. Method and apparatus for optimizing forging processes
SE530124C2 (sv) * 2005-11-08 2008-03-04 Morphic Technologies Ab Publ Arrangemang och metod att upphetta metallföremål
JP4407844B2 (ja) * 2008-03-25 2010-02-03 住友金属工業株式会社 継目無管の製造方法および継目無管製造用ビレットの長さ決定方法
TW201217084A (en) * 2010-10-21 2012-05-01 Chun Zu Machinery Industry Co Ltd capable of shortening the remaining part of the material to ensure fully utilizing the wire
CN105414653B (zh) * 2015-11-23 2018-10-30 莱芜钢铁集团有限公司 一种板材定尺系统及方法
CN116618565B (zh) * 2023-07-12 2024-01-05 河北越通紧固件制造有限公司 一种用于紧固件加工的冷镦机及加工工艺

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE656773A (ja) * 1963-12-07 1900-01-01
US3972211A (en) * 1974-11-08 1976-08-03 National Machinery Bar end dropper for forging machines or the like
US4283974A (en) * 1979-08-06 1981-08-18 The National Machinery Company Bar end dropper for forging machines or the like
DE2940375C2 (de) * 1979-10-05 1985-05-23 Hatebur Umformmaschinen Ag, Reinach Verfahren und Einrichtung zur automatischen Ausscheidung der vorderen und hinteren Enden von Materialstangen
US4343209A (en) * 1980-08-12 1982-08-10 Advanced Machine Design Company Zone heating and shearing system, and method
JPS58177228A (ja) * 1982-04-06 1983-10-17 Hiroyasu Shiokawa 切断装置
US4727787A (en) * 1987-02-13 1988-03-01 Schlosser Irvin L Apparatus for measuring elongate articles

Also Published As

Publication number Publication date
EP0539288A1 (fr) 1993-04-28
FR2682623B1 (fr) 1994-02-18
ES2073263T3 (es) 1995-08-01
ATE120391T1 (de) 1995-04-15
DE69201852T2 (de) 1995-08-03
FR2682623A1 (fr) 1993-04-23
WO1993007976A1 (fr) 1993-04-29
DE69201852D1 (de) 1995-05-04
EP0539288B1 (fr) 1995-03-29
CA2098817A1 (fr) 1993-04-23
US5402663A (en) 1995-04-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06503515A (ja) 棒材から出発する被加工物を熱間鍛造するための設備
JPS611408A (ja) 内部欠陥を有する鋼片の圧延処理方法
CN107249815A (zh) 长工件的输送装置
JP4585465B2 (ja) 鋼材の圧延設備
JP3695240B2 (ja) 条鋼製品の切断方法及び切断装置
JP7262420B2 (ja) 搬送装置およびその制御方法
JP4358968B2 (ja) 形鋼クロップの最適切断位置検出装置
KR200203407Y1 (ko) 스트립의 폭에지 절단장치
JP2786762B2 (ja) スリット圧延装置
KR200379620Y1 (ko) 알루미늄 튜브 불량부위 마킹장치
JP2857951B2 (ja) 熱間鍛造機の素材供給装置
JPS5870923A (ja) 連続製造材の矯正方法
JPH07236938A (ja) 棒材間継ぎ目検出装置
JPH08224635A (ja) ビレット送り装置
JP2004237328A (ja) ビレット溶接部の試験用サンプルの採取方法
JPH0775730B2 (ja) 棒・条鋼材の切断処理装置
JPH07314077A (ja) 熱間鍛造機の素材供給方法
JP3740959B2 (ja) 丸鋼材の表面疵手入れ装置
JP2606483B2 (ja) シート寸法測定装置
JPH07163949A (ja) 圧延工場での丸鋼材の計長・分別・計数方法、計長・分別機構、および計数機構
JPH09295628A (ja) 被結束長尺材の自動解束装置
JP2010235243A (ja) 長尺材の長さ仕分装置および長さ仕分方法
JPH04279442A (ja) 長尺材の解束方法及び装置
JPH045218Y2 (ja)
JPH081432A (ja) 剪断ラインにおける余長板処理装置