JPH0650345Y2 - 液体容器 - Google Patents

液体容器

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JPH0650345Y2
JPH0650345Y2 JP1990401918U JP40191890U JPH0650345Y2 JP H0650345 Y2 JPH0650345 Y2 JP H0650345Y2 JP 1990401918 U JP1990401918 U JP 1990401918U JP 40191890 U JP40191890 U JP 40191890U JP H0650345 Y2 JPH0650345 Y2 JP H0650345Y2
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shoulder ring
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、金属製二重壁構造をも
つ容器体の外側部に容器体把持用の把手を設けた液体容
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、金属製二重壁構造をもつ容器体を
採用した液体容器が普及しているが、この種の液体容器
においては、容器体の肩部及び底部にそれぞれ肩リング
及び底部材が取付けられている。これらの肩リング及び
底部材は、その取付けに際して容器体に直接ビス止めで
きないため(二重壁間が真空となっていて容器体の壁面
に直接ビス穴を形成できない)、例えば肩リング等をC
形リング状にしてその両端縁をビスで締付けて取付けた
り、または容器体の外面に特別にビス受けを溶接してそ
れに肩リング等をビス止めしたり、あるいは肩リングや
底部材等を容器体に対して直接無理嵌合(凹凸嵌合)によ
って取付けたりして行っていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、肩リングや
底部材等を容器体に取付ける際に、上記した従来例の場
合にはそれぞれ次のような問題があった。
【0004】まず、肩リング等をC形リング状にしてそ
の両端縁をビス締めする場合には、両端縁締付け用のビ
スが必要となるとともに、そのビス締め作業が面倒とな
る。
【0005】又、容器体側に特別にビス受けを設ける場
合には、そのビス受けを容器体に溶接する必要があり、
その溶接作業が面倒となる。
【0006】さらに、肩リング等を単に容器体に無理嵌
合によって取付けたものでは、その取付けは簡単になる
ものの、該無理嵌合部分にガタつきが生じて該肩リング
等が容器体から外れるおそれがある。
【0007】本考案は、上記のような問題点に鑑み、肩
リング及び底部材を容器体に取付ける際の取付け作業を
簡単にでき、且つその取付け状態を確実にできるととも
に、把手とは別に携帯用の吊り紐を設け、しかも該吊り
紐の両端部を本体側に連結した際の連結強度を大きくで
きるようにした液体容器を提供することを目的とするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、金属製二重壁
構造をもつ容器体の外側部に容器体把持用の把手を設け
た液体容器において、前記容器体の肩部と該容器体の底
部に肩リングと底部材とをそれぞれ無理嵌合によって取
付け、前記把手の上端部を前記肩リングに対して該肩リ
ングの内面側からビスで固定し、前記把手の下端部を前
記底部材に対してビスで固定し、前記肩リングは、該肩
リングと前記把手上端部とを固定した状態で前記容器体
の肩部に無理嵌合し得る如くし、前記把手の上端部及び
下端部ににおける前記各ビス止め部分の近傍にそれぞれ
吊り紐の各端部を連結したことを特徴としている。
【0009】
【作用】本考案の液体容器によれば、容器体に対して肩
リング及び底部材がそれぞれ無理嵌合によって取付けら
れているので、該肩リング及び底部材の取付けに際して
単に容器体に無理嵌合するだけでよい。又、そのように
肩リングおよび底部材をそれぞれ単に無理嵌合によって
取付けたものにおいては、該無理嵌合部分にガタつきが
生じるおそれがあるが、該肩リングと底部材とが把手を
介して連結されているので、肩リング又は底部材が単独
でガタつくことがなくなる。又、把手の上端部は肩リン
グに対して該肩リングの内面側からビスで固定されてい
るので、該把手上端部固定用のビスが外部に露出しなく
なる。さらに、把手の上、下各端部におけるビス止め部
分の近傍にそれぞれ吊り紐の各端部を連結しているの
で、把手を吊り紐連結部として利用でき、しかも該吊り
紐の各端部を把手における強度の大きいビス止め部分に
連結できる。
【0010】
【考案の効果】従って、本考案の液体容器によれば次の
ような効果がある。
【0011】(1) 肩リング及び底部材を容器体に対し
て無理嵌合によって取付けたものであっても、該肩リン
グと底部材とを把手で連結しているので、もし肩リング
又は底部材が容器体に対してガタついても、該肩リング
や底部材が容器体から外れることがなくなる。
【0012】(2) 把手の上端部と肩リングとは、該肩
リングの内面側からビス止めされているので、このよう
に把手上端部と肩リングとをビス止めしたものであって
も、該ビスが外部から見なくなって見映えが良好とな
る。
【0013】(3) 肩リングと把手上端部とを固定した
状態で該把手つきの肩リングを容器体の肩部に無理嵌合
し得るようにしているので、上記(2)のように把手上端
部を肩リングの内面側からビス止めしたものであって
も、把手つきの肩リングを容器体の肩部に取付けるのに
何ら支障はない。
【0014】(4) 把手の上、下両端部におけるビス止
め部分にそれぞれ吊り紐の各端部を連結しているので、
把手を吊り紐連結部として有効利用できるとともに、吊
り紐各端部が把手における強度の大きいビス止め部分に
連結されているので、吊り紐端部を把手に連結したもの
であっても該吊り紐端部の連結強度が大きくなる。
【0015】
【実施例】図1及び図2を参照して本考案の実施例を説
明すると、この実施例の液体容器は、外壁11と内壁1
2をもつ金属製二重壁構造の容器体1と、該容器体1の
肩部14に取付けられた肩リング4と、該容器体1の底
部15に取付けられた底部材5と、容器体把持用の把手
6と、容器体吊持ち用の吊り紐7と、容器体1の給液口
16を開閉する栓3と、該栓3の外側を被覆するコップ
兼用の蓋9とを備えて構成されている。
【0016】容器体1の外壁11及び内壁12はそれぞ
れステンレス鋼板で形成されている。又、該外壁11と
内壁12との間は真空とされている。
【0017】容器体1の外壁11は、外装体となり、内
壁12は液体収容部となる。
【0018】容器体1の外壁11の上部には、外壁胴部
11aより順次少しづつ小径となる第1段部11bと第2
段部11cと第3段部11dが形成されている。
【0019】外壁11の第3段部(最上段部)11dの外
面には雄ネジ17が形成されている。該雄ネジ17に
は、栓3の栓本体31に形成した雌ネジ32が螺合され
ている。
【0020】外壁11の第2段部(上から第2番目の段
部)11cの外面には、後述するように肩リング4を無理
嵌合するための環状凹溝21が形成されている。
【0021】外壁11の第1段部(上から第3番目の段
部)11bの外面には、肩リング4の回り止め作用をする
縦向きの凹部22,22(対向位置に合計2つある)が形
成されている。
【0022】容器体外壁11の下端寄り外面には、後述
するように底部材5を無理嵌合するための環状凸部23
が形成されている。
【0023】肩リング4は、容器体外壁11の第1段部
11bと第2段部11cの合計高さとほぼ同高さをもつ外
環状壁41と、該外環状壁41の上端部から内側下方に
垂下させた内環状壁46とを有している。
【0024】肩リング4の外環状壁41は、容器体外壁
11の胴部11aの外径とほぼ同径の内径を持つ下部壁
42と、該下部壁42の上部に該下部壁42よりやや小
径の上部壁43を有している。
【0025】外環状壁41の下部壁42の内面には、容
器体外壁11の第1段部11bに形成した各凹部22,2
2内にそれぞれ嵌入する内向きの凸部44,44(対向位
置に2つ)が形成されている。この各凸部44,44は、
肩リング4を容器体1の肩部14に取付けたときに上記
各凹部44,44内に嵌入して、該肩リング4と容器体
1との回り止め作用をする。
【0026】外環状壁41の上部壁43の外面には、雄
ネジ45が形成されている。この雄ネジ45はコップ兼
用の蓋9を螺合するためのものである。
【0027】肩リング4の内環状壁46の内面には、容
器体1の肩部14(第2段部11c)に形成した環状凹溝
21と凹凸嵌合する環状凸部47が形成されている。そ
して、この肩リング4は、容器体1の上方から、内環状
壁46の環状凸部47を容器体肩部14の環状凹溝21
に無理嵌合させることにより該容器体肩部14に取付け
られている。
【0028】肩リング4の内環状壁46と外環状壁41
(上部壁43)との間には、小間隔の環状空所48が形成
されており、又、該内環状壁46には周方向に適宜間隔
をもって複数個(この実施例では合計4個)の縦向きの切
欠49が形成されている。上記環状空所48と切欠49
は、内環状壁46に内外方向に弾性をもたせるためのも
ので、肩リング4を容器体肩部14に無理嵌合させる際
に、内環状壁46が弾性変形し易くなるようにしてい
る。
【0029】底部材5は、容器体1の底面を被覆する底
板51の外周部に短小な環状の立上り壁52を一体成形
して形成されている。立上り壁52の内面には、容器体
外壁11の下端寄り外面に形成した環状凸部23と凹凸
嵌合する環状凹溝53が形成されている。そして、この
底部材5は、容器体1の下方から立上り壁52内面の環
状凹溝53を容器体外壁11の環状凸部23に無理嵌合
させることにより該容器体1の底部15に取付けられて
いる。
【0030】前記肩リング4の外環状壁41(下部壁4
2)の外面には、把手6の上端部61を連結するための
連結台40が外向きに突出形成されている。この肩リン
グ4側の連結台40は、横向きの四角筒形に形成されて
いる。
【0031】他方、底部材5の立上り壁52の外面に
は、把手6の下端部62を連結するための連結台50が
外向きに突出形成されている。
【0032】把手6の上端部61には、肩リング4側の
連結台40に外嵌合する四角形の横向き凹部63が形成
されている。この横向き凹部63内には、ビスねじ込み
用のボス64が形成されている。
【0033】把手6の下端部62には、底部材5側の連
結台50上に接合する横向き突出部65が形成されてい
る。又、この横向き突出部65の下面にはビスねじ込み
用のボス66が下向きに形成されている。
【0034】そして、この把手6は、その上端部61の
横向き凹部63を肩リング4側の連結台40に外嵌合さ
せた状態で、肩リング4の内面側からビス24をボス6
4にねじ込んで該把手上端部61を肩リング4に固定
し、他方、把手下端部62の横向き突出部65を底部材
5側の連結台50上に接合させた状態で、該横向き突出
部65の下面側からそのボス66にビス25をねじ込ん
で該把手下端部62を底部材5に固定して取付けられて
いる。
【0035】又、把手6の上端部61と下端部62のそ
れぞれ外面には、吊り紐7の両端部に設けられている各
連結部材8,8を連結するための連結受部68,68が形
成されている。この各連結受部68,68は、横向きに
開口する横長四角形の穴となっている。
【0036】吊り紐7の両端部に設けられている連結部
材8,8は、連結受部68内に嵌挿し得る外枠81と、
該外枠81の内方にあって外枠81に対して上下に弾性
を有する押ボタン部83つきの爪82を有している。そ
して、この連結部材8は、外枠81の先側を連結受部6
8内に嵌入させれば、爪82が連結受部68の口縁内面
に自動的に係止されて連結状態となり、又、その連結状
態から押ボタン部83を押圧操作することにより爪82
の係合状態を解除して該連結受部68から離脱させるこ
とができるようになっている。尚、この吊り紐7は必要
に応じて着脱できる。
【0037】前記栓3は、いわゆるワンタッチ開閉式の
ものが採用されている。即ち、栓本体31内に、注液通
路33と、該注液通路33を開閉する弁体34と、該弁
体34を開閉操作する押ボタン35を有しており、押ボ
タン35を1回押し下げるごとに弁体4を開弁状態と閉
弁状態に切換えることができるようになっている。従っ
て、この液体容器では、栓本体31を完全に締め込んた
状態で、押ボタン35を押圧操作して栓内注液通路33
を開放することにより、液体注出が可能となる。
【0038】コップ兼用の蓋9の外側面には取手91が
取付けられている。この蓋9は、肩リング4に対して最
終位置まで螺合させたときに、取手91が把手6の上端
部61と同位置に位置決めされるようになっている。
【0039】蓋9の内側には、もう一つのコップ(内コ
ップ)10が設けられている。
【0040】この液体容器は次のようにして組付けられ
る。まず、肩リング4と把手6の上端部61とを、該肩
リング4の内面側からビス24で固定しておき、その把
手6つきの肩リング4を容器体1の肩部14に無理嵌合
によって取付ける。尚、肩リング4の無理嵌合時には、
該肩リング4内面の各凸部44,44がそれぞれ容器体
肩部14の縦向き凹部22,22内に嵌入されるので、
肩リング4が容器体1に対して回動することがない。次
に、底部材5を容器体1の底部15に無理嵌合によって
取付け、続いて底部材5の連結台50の下面側から把手
6の下端部62(ボス64)にビス25をねじ込めば、容
器体1と肩リング4と底部材5と把手6とを一体に組付
けることができる。
【0041】この液体容器では、容器体1内の液体を注
出するときには、蓋9及び内コップ10を外し、栓内注
液通路33を開放した状態で、把手6を持って液体容器
全体を傾動操作すればよい。又、持ち運び時には、吊り
紐7を肩にかけて携帯できる。又、肩リング4と底部材
5とが把手6を介して連結されているので、該肩リング
4及び底部材5を容器体1に対して無理嵌合によって取
付けたもの(無理嵌合による取付けではガタつきが生じ
易い)であっても、該肩リング4及び底部材5が容器体
1から外れることがなくなる。又、把手上端部固定用の
ビス24は肩リング4の内面側からねじ込まれ、把手下
端部固定用のビス25は底部材側連結台50の下面側か
らねじ込まれているので、液体容器の正立状態において
該両方のビス24,25が外部から見えなくなって見映
えが良くなる。又、吊り紐7の両連結部材8,8は、把
手6の上、下各端部61,62に連結されるので、把手
6を吊り紐連結部として有効利用できるとともに、該連
結部材8,8の連結部が把手ビス止め部に近いので吊り
紐端部の連結強度が大きくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例にかかる液体容器の縦断面図で
ある。
【図2】図1の液体容器の一部分解斜視図である。
【符号の説明】
1は容器体、4は肩リング、5は底部材、6は把手、7
は吊り紐、8は連結部材、14は容器体の肩部、15は
容器体の底部、24はビス、25はビス、68は連結受
部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製二重壁構造をもつ容器体(1)の外
    側部に容器体把持用の把手(6)を設けた液体容器であっ
    て、前記容器体(1)の肩部(14)と該容器体(1)の底部
    (15)に肩リング(4)と底部材(5)とをそれぞれ無理嵌
    合によって取付け、前記把手(6)の上端部(61)を前記
    肩リング(4)に対して該肩リング(4)の内面側からビス
    (24)で固定し、前記把手(6)の下端部(62)を前記底
    部材(5)に対してビス(25)で固定し、前記肩リング
    (4)は、該肩リング(4)と前記把手上端部(61)とを固
    定した状態で前記容器体(1)の肩部(14)に無理嵌合し
    得る如くし、前記把手(6)の上端部(61)及び下端部
    (62)における前記各ビス止め部分の近傍にそれぞれ吊
    り紐(7)の各端部を連結した、ことを特徴とする液体容
    器。
JP1990401918U 1990-12-26 1990-12-26 液体容器 Expired - Fee Related JPH0650345Y2 (ja)

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JPH0491829U JPH0491829U (ja) 1992-08-11
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