JPH0650275Y2 - 円筒状容器の運搬車 - Google Patents

円筒状容器の運搬車

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JPH0650275Y2
JPH0650275Y2 JP1986177771U JP17777186U JPH0650275Y2 JP H0650275 Y2 JPH0650275 Y2 JP H0650275Y2 JP 1986177771 U JP1986177771 U JP 1986177771U JP 17777186 U JP17777186 U JP 17777186U JP H0650275 Y2 JPH0650275 Y2 JP H0650275Y2
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義一 田林
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株式会社大阪タイユ−
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はドラム缶等の筒状容器を起こす機能を具えた運
搬車に関するものである。
(従来の技術) 従来のドラム缶運搬車は専ら起立状態のドラム缶をクラ
ンプし、床面より上昇させ、手押しによって目的位置に
運ぶものである。従って従来の運搬車では倒れたドラム
缶をそのままの状態で運搬することは出来ず、ドラム缶
起こし専用のてこ等によって、作業者が手作業で一旦ド
ラム缶を起さねばならず、この作業は面倒で重労働であ
る上、手が滑って負傷する危険があった。
そこで、運搬車の昇降フレームにドラム缶起こし用の2
本の水平アームを突設した運搬車が提案されている(実
開昭57-135469)。
上記運搬車は、横倒しドラム缶の天板側から運搬車を突
っ込み、缶の両側と床面との間の隙間にアームを侵入さ
せ、この状態で油圧シリンダの足踏みペタル操作によっ
て、昇降フレームを上昇させる。
2本のアームがドラム缶の周壁に当って缶の天板側を持
上げ、缶を起立させるのである。
(考案が解決しようとする課題) 缶の持上げ途上、即ち、缶が傾いている状態では、缶の
重量は運搬車を後方へ押す様に働くから、作業者は、こ
の力に打ち勝つ力で、運搬車を支えなければならない。
そこで作業者は片足を足踏みペタルに載せ、片足だけを
床面に接地させた状態で支えなけらばならないから踏ん
張りが利き難く、運搬車を支えることに重労働を強いら
れる。
又、ドラム缶の周面に油が付着していると、アーム先端
がドラム缶を滑って運搬車は一層後退し易くなってお
り、危険である。
本考案は昇降枠の上昇力を利用してドラム缶等の筒状容
器を起こすことができる機能を具えると共に、運搬車の
前進は許容し、後退のみに常時ブレーキが掛るブレーキ
装置を配備することにより、前記問題を解決できる運搬
車を明らかにするものである。
(課題を解決する手段) 本考案の運搬車は、台車(1)上に、昇降駆動装置
(4)に連繋して昇降する昇降枠(2)を配備し、該昇
降枠(2)に円筒状の容器をクランプするクランプ装置
(3)を配備した容器の運搬車に於て、昇降枠(2)に
は持上げるべき円筒状容器の直径よりも狭い間隔を存し
て一対のアーム(5)(5)を運搬車の進行方向に向く
略垂直面内に起伏可能に配備し、台車(1)に前進は許
容し後退のみを阻止する一方向ブレーキ装置(7)が配
備され、ブレーキ装置(7)は、台車(1)のフレーム
(11)上に車輪(13)の後方位置にて板片(75)を設け
て車輪(13)と板片(75)との間に上部が拡大した空間
(79)を形成し、該空間(79)に直径が空間(79)の最
小間隙より大きいブレーキ用ローラ(72)を転動可能且
つ上下動可能に配備し、ローラ(72)をその自重によっ
て空間(79)の前方の車輪(13)と後方の板片(75)と
に当てて構成される。
(作用及び効果) 横倒しドラム缶を起すには、アーム(5)を水平に倒し
た状態で昇降枠(2)を下降させ、横倒し容器に対して
該容器の天板側から運搬車を突っ込む。
容器の周壁と床面との間に空間が存しており、アーム
(5)の侵入に支障はない。
このとき、アーム(5)の先端が筒状容器の天板から容
器長さの半分以上には入り込まないようにする。
昇降駆動装置(4)を作動させ、昇降枠(2)を上昇さ
せる。アーム(5)も該枠と一体に上昇し、アーム
(5)が容器の周壁に当り、容器の天板側を床面から持
ち上げ、容器の重心が床面に対する鉛直面を越えると容
器は自重で起立する。
容器が起立すれば昇降枠(2)を下降させてアーム
(5)を起こし、起立状態の容器に対し、公知の如く昇
降枠(2)上のクランプ装置(3)によって容器をクラ
ンプする。
昇降枠(2)を再び上昇させて、容器を床面から浮上さ
せ、この状態で運搬車を移動させて、容器を目的の位置
に運ぶことが出来る。
ドラム缶の起上がり時、缶がアームに引っ掛かって斜め
に傾いている間、ドラム間の重量は運搬車を後退させる
様に作用するが、運搬車には、後退方向には常時ブレー
キが利いており、後退することは防止される。
従って、従来の如く、運搬車の後退を防止するために、
片足を地面に接地させて踏ん張る必要はないため、足踏
みペダルによって作動するシリンダ装置にて昇降枠を上
昇させる場合でも、片足を床面に、片足をペタルに接地
させて、楽に足踏み操作できる。
又、ブレーキ装置のローラ(72)はその重量によって空
間(79)の下部の狭隘部に落ち込み、前方の車輪(13)
と後方の板片(75)に当っている。車輪が前進方向に回
転する際は、車輪(13)とローラ(72)との間に生じる
上向きの摩擦力は、ローラ(72)を空間上部の拡大部に
擦り上げる様に作用し、ローラ(72)が空間と当り板
(70)との間に食込むことは防止され、ブレーキは解除
状態となり、運搬車の前進に支障はない。
登りスロープに運搬車を押上げる途中で、運搬車から手
を離すと、運搬車には自重による後退力が作用し、車輪
(13)が後退回転する。この時、車輪(13)とローラ
(72)との間に生じる下向きの摩擦力は、ローラ(72)
を空間(79)下部の狭隘部に擦り下げる様に作用し、ロ
ーラ(72)が空間(79)と板片(75)との間に食込んで
車輪(13)にブレーキを利かせ、車輪の後退回転を阻止
する。
従って、登りスロープに運搬車を押し上げる途上で、運
搬車から手を離しても自動的にブレーキが利き、運搬車
がスロープを滑り落ちて作業者を負傷させる等の危険を
排除できる。
上記の様に、昇降枠(2)を上昇させる昇降駆動装置
(4)の力によって筒状容器を起こすことができるた
め、従来のように手作業によって容器を起こすものに比
べて作業性が良い。
又、板片(75)と車輪(13)との間に嵌まっているブレ
ーキ装置(7)のローラ(72)は、車輪の前進回転と後
退回転の際の摩擦により、ブレーキの解除或いはブレー
キを利かせるため、ローラを制御するためにバネ、シリ
ンダ等の付勢手段は不要であり、構成を簡素化できる。
(実施例) 実施例はドラム缶(8)専用の運搬車であって、該運搬
車の台車(1)はU状のフレーム(11)の中央部にベー
ス板(12)を突設し、該ベース板にキャスター型の後部
車輪(14)、U字状フレーム(11)の両端に前部車輪
(13)を取り付けて構成される。
ベース板(12)上に垂直に中空のガイド杆(15)が立設
され、ガイド杆(15)の上端に手押しハンドル(16)が
突設され、更に該ガイド杆(15)に昇降枠(2)が昇降
可能に配備される。
昇降枠(2)には昇降駆動装置(4)が連繋され、実施
例の昇降駆動装置(4)は、前記ガイド杆(15)の中に
ピストンロッドを上に向けて油圧シリンダー(43)を配
備し、該ピストンロッドに2本の吊り板(21)を介して
前記昇降枠(2)を連繋し、ベース板(12)上に配備し
た足踏み式油圧発生装置(42)を前記シリンダー(43)
に連繋して構成され、油圧発生装置(42)には油圧解除
用の手回しノブ(44)が連繋される。
前記2本の吊り板(21)(21)はガイド杆(15)の左右
両側に位置している。
昇降枠(2)上にドラム缶(8)のクランプ装置(3)
が配備され、クランプ装置(3)は、公知の機構であっ
て、ガイド杆(15)の前方位置にて昇降枠(2)に上向
きに支持杆(22)を突設し、該支持杆の上端にドラム缶
の上縁(81)の下面を支える固定下爪板(33)を前方に
向けて突設している。
支持杆(22)の上端に押え部材(31)が揺動可能に枢支
され、該部材(31)の基端に開設した横長の長孔(30)
に前記吊り板(21)に突設した軸(34)が係合し、押え
部材(31)の先端に前記固定下爪板(33)に対応して可
動上爪板(32)が突設される。
下爪板(33)にドラム缶(8)の上縁(81)が載って荷
重が掛かると押え部材(31)の前端側に枢軸(35)を中
心に下向きに回転力が作用し、上爪板(32)と下爪板
(33)とでドラム缶(8)の上縁(81)をクランプ出来
る。
押え部材(31)は長孔(30)の余裕分だけ前側が上向き
回転出来、ドラム缶(8)の上縁(81)と上爪板(32)
の係脱が可能である。
上記昇降枠(2)の下部にはU字状フレーム(11)内に
て、該枠(2)と一体に昇降する水平杆(6)を台車
(1)の進行方と直交する方向に向けて取付け、該杆
(6)の両端に本考案の特徴とする一対のアーム(5)
(5)を台車(1)の進行方向に向く垂直面で起伏可能
に配備する。
水平杆(6)の両端にはブラケット(65)が台車(1)
の進行方向に向けて突設され、該ブラケット(65)にア
ーム(5)の基端が枢軸(62)によって起伏可能に取り
付けられている。
第3図に鎖線で示す如く、アーム(5)が起立したと
き、水平杆(6)に当たって垂直状態より少し後方に倒
れた状態に保持される。
ブラケット(65)にはアーム(5)を水平位置で保持す
るストップ板(61)が設けられ、該ストップ板の前端は
ドラム缶(8)の周壁に沿う円弧面(63)に形成され
る。この円弧面(48)は後記の如くドラム缶(8)を上
昇させるとき、ドラム缶(8)の周壁に当たってドラム
缶(8)を略垂直姿勢に保つ役割をなす。
前記アーム(5)間隔はドラム缶(8)の直径より少し
小さく、アーム(5)の長さは、倒れ状態のドラム缶
(8)の一端から1つ目の缶胴の膨らみ突条(82)の長
さにほぼ対応しており、アーム(5)の先端には該突条
(82)に引っ掛かり可能な略球状の当り部材(51)が突
設されている。
当り部材(51)はゴム等の摩擦係数の大きい材料で形成
されている。
U字状フレーム(11)の両端に運搬車の後退移動のみを
阻止するブレーキ装置(7)が掛け外し可能に配備され
る。
第5図に示す如く、ブレーキ装置(7)はフレーム(1
1)の両端側にて車輪(13)の後方位置に板片(75)を
上向きに突設し、車輪(13)と板片(75)との間に形成
される上部が拡大した空間(79)に食い込み可能にブレ
ーキローラ(72)を配備して構成される。
ブレーキローラ(72)の外周部は弾性体で構成され、ロ
ーラ(72)の直径は板片(75)と車輪(13)との間の最
小間隔よりも大きい。
上記ローラ(72)は車輪(13)の枢軸(78)に車輪(1
3)を跨いで回動可能に取り付けられたコ字状のレバー
(71)に回転可能に配備されている。
ローラ(72)の取付け軸(73)はレバー(71)に開設し
た長孔(76)に嵌まっており、長孔(76)の余裕分だけ
移動出来る。
レバー(71)の自由端にはハンドル付きの掛け外し軸
(77)がレバー(71)の長手方向にスライド可能に配備
され、該軸を前記板片(75)の上端に引っ掛けた状態で
はブレーキローラ(72)は板片(75)から離れ、軸(7
7)を引いて板片(75)をかわし、レバー(71)を倒れ
勝手にすると、ローラ(72)は板片(75)と車輪(13)
の両方に接する。
上記の状態で運搬車に後退する力が作用すると、即ち、
第5図に於て車輪(13)が矢印A方向に回転すると、ロ
ーラ(72)は車輪(13)との摩擦によって矢印aで示す
ように該回転とは逆方向に回転し、このときローラ(7
2)には下向きの力を受け、板片(75)と車輪(13)と
の間に食い込み、車輪(13)の後方回転を阻止する。
運搬車の前進時、即ち、車輪(13)が矢印B方向に回転
するとローラ(72)は矢印bで示す方向に回転し、この
ときローラ(72)には上向きの力が作用し、爪板と車輪
(13)との間には食い込まず車輪(13)の前進回転には
支障がない。
次に運搬車の使用方法を説明する。
倒れたドラムを起こすには、運搬車の昇降枠(2)を下
降させ且つアーム(5)を前方に倒した状態で、該運搬
車を倒れたドラム缶(8)に該缶の天板側から突っ込
む。
アーム(5)先端の当り部材(51)がドラム缶(8)の
突条(82)を越えた時点で、足踏みペタル(41)を操作
して昇降枠(2)を上昇させる。
昇降枠(2)の上昇に伴いアーム(5)も一体に上昇し
てドラム缶(8)の突条(82)にアーム(5)の当り部
材(51)が引っ掛かり、この状態でアーム(5)が上昇
して、ドラム缶(8)の天板側を起こす。
ドラム缶がアームに引っ掛かって斜めに傾いている間、
ドラム間の重量は運搬車を後退させる様に作用するが、
運搬車は、後退方向には常時ブレーキが利いており、後
退することは防止される。
従って、運搬車の後退を防止するために、片足を地面に
接地させて踏ん張る必要はないため、足踏みペタルによ
って作動するシリンダ装置にて昇降枠を上昇させる場合
でも、片足を床面につけて、片足をペタルに接地させ
て、楽に足踏み操作できる。
容器の重心が床面に対する鉛直面を越えると容器は自重
で起立する。
昇降枠(2)を下降させてアーム(5)を起こし、起立
状態の容器に対して、公知の如く昇降枠(2)上のクラ
ンプ装置(3)によってドラム缶をクランプする。
昇降枠(2)を再び上昇させ、ドラム缶を床面から浮上
させる。このときアーム(5)を支持したブラケット
(65)の円弧面(63)にドラム缶(8)の周壁が当た
り、ドラムはほぼ垂直姿勢のまま持ち上げられる。
この状態で運搬車を移動させて、ドラム缶を目的の位置
に運ぶことが出来る。
上記の様に昇降枠(2)を上昇させる昇降駆動装置
(4)の力によってドラム缶等の筒状容器を起こすこと
が出来るため、従来のように手作業によって容器を起こ
す力の要る危険が作業から解放出来る。
運搬車を後退移動させる必要が生じたときは、前述の如
く、第5図に鎖線で示すように、ブレーキ用ローラ(7
2)が板片(75)と車輪(13)との間に食い込まないよ
うにレバー(71)を保持すれば可い。
本考案は実施例に限定されることはなく、実用新案登録
請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はアームを倒した状態の運搬車の正面図、第2図
は運搬車の平面図、第3図はアーム支持部の斜面図、第
4図はアームを起こした状態の運搬車の正面図、第5図
はブレーキ装置の説明図である。 (1)……台車、(13)……車輪 (2)……昇降枠、(3)……クランプ装置 (4)……昇降駆動装置、(5)……アーム (7)……ブレーキ装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】台車(1)上に昇降駆動装置(4)に連繋
    して昇降する昇降枠(2)を配備し、該昇降枠(2)に
    円筒状の容器をクランプするクランプ装置(3)を配備
    した容器の運搬車に於て、昇降枠(2)には持上げるべ
    き円筒状容器の直径よりも狭い間隔を存して一対のアー
    ム(5)(5)を運搬車の進行方向に向く略垂直面内に
    起伏可能に配備し、台車(1)には前進は許容し後退の
    みを阻止する一方向ブレーキ装置(7)を配備し、ブレ
    ーキ装置(7)は、台車のフレーム(11)上に車輪(1
    3)の後方位置にて板片(75)を設けて車輪(13)と板
    片(75)との間に上部が拡大した空間(79)を形成し、
    該空間(79)に直径が空間(79)の最小間隙より大きい
    ブレーキ用ローラ(72)を転動可能且つ上下動可能に配
    備し、ローラ(72)をその自重によって空間(79)の前
    方の車輪(13)と後方の板片(75)とに当てて構成され
    ている円筒状容器の運搬車。
JP1986177771U 1986-11-19 1986-11-19 円筒状容器の運搬車 Expired - Lifetime JPH0650275Y2 (ja)

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JP1986177771U JPH0650275Y2 (ja) 1986-11-19 1986-11-19 円筒状容器の運搬車
DE19873739012 DE3739012A1 (de) 1986-11-19 1987-11-17 Traeger fuer zylindrische behaelter
US07/122,805 US4856959A (en) 1986-11-19 1987-11-17 Carrier for cylindrical containers
AU81313/87A AU576706B2 (en) 1986-11-19 1987-11-17 Carrier for cylindrical containers

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