JPH06501214A - 修正液ディスペンサ - Google Patents

修正液ディスペンサ

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JPH06501214A
JPH06501214A JP3516088A JP51608891A JPH06501214A JP H06501214 A JPH06501214 A JP H06501214A JP 3516088 A JP3516088 A JP 3516088A JP 51608891 A JP51608891 A JP 51608891A JP H06501214 A JPH06501214 A JP H06501214A
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JP
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correction fluid
socket member
fluid dispenser
tubular
ring
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JP3516088A
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Inventor
ペトリロ,リチャード ジェー.
Original Assignee
ザ、ジレット、カンパニー
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43KIMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
    • B43K1/00Nibs; Writing-points
    • B43K1/08Nibs; Writing-points with ball points; Balls or ball beds
    • B43K1/086Nibs; Writing-points with ball points; Balls or ball beds with resilient supporting means for the ball, e.g. springs
    • B43K1/088Nibs; Writing-points with ball points; Balls or ball beds with resilient supporting means for the ball, e.g. springs with an intermediate element between the resilient supporting means and the ball

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  • Coating Apparatus (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Nozzles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 修正液ディスペンサ 発明の背景 本発明は流体ディスペンサに関し、更に詳細には、タイプライタ−又は他のミス を修正するための鉛筆型又はペン型の修正液ディスペンサに関する。
タイプ打ちされた材料又は他の印刷物の過誤の修正は、大抵の場合、タイプ打ち した頁にオペレータが白色の液体物質が入った壜に漬かったブラシでこの物質を 塗布することによって行われる。消去した領域上の物質が乾燥した後、修正した 文字を白色物質即ち修正液の乾燥した層上に打ち込む。多くの場合、この方法が 適当であるが、別々の要素(ブラシ及び液体の壜)を使用することは、ブラシを 液体から取り出し、各消去の後に再び配置しなければならず、修正液を液体状態 で保持するため壜をシールしなければならないという点で、修正液の効率的な塗 布を行う上で最適であるとは考えられない。
市場には、鉛筆型又はペン型の修正液ディスペンサもまた提供されており、これ らのディスペンサは、上述のブラシー壜型よりも使用及び貯蔵が簡単な更にコン パクトな装置を提供することがわかっている。一般に、これらの装置は、ばね負 荷されたプランジャを内部に有し、このプランジャが装置の排出オリフィスを閉 鎖して修正液リザーバの乾燥を阻止する。装置の先端に加えられた圧力は、プラ ンジャを装置内に後方に押し込み、排出オリフィスを開き、オリフィスを通して 修正液を流すように作用する。こうした装置に存する問題点は、流体の乾燥を避 けるのに十分ぴったりと且つ固定された状態でプランジャをオリフィス閉塞位置 に維持するのに強力なばね負荷が必要とされるということである。他方、装置を 適正に機能させるため、非常に軽い圧力を先端に作用することによってオリフィ スが開くということが重要である。これは、修正作業中に紙がオペレータの手だ けで支持されることが往々にしであるため、望ましい特徴である。従って、流体 をぴったりと遮断するこれらの構造の多くは作動が困難であり、作動が容易なも のは、流体リザーバの乾燥を被る。
従って、本発明の目的は、作動の容易さ及び修正液の乾燥に抗する積極的なシー ルの両方を提供する修正液ディスペンサを提供することである。
本発明の他の目的は、滴状になることなく一つの文字を修正し、流体流れを促す ためペンを叩くように押し当てる必要なしに滑らかで連続した転勤運動で流体を 送出する修正液ディスペンサを提供することである。
本発明の他の目的は、製造が簡単で構成要素の点数が最初の鉛筆型又はペン型の 修正液ディスペンサを提供することである。
説明が進むに従って明らかになるであろう上述の目的及び他の目的は、修正液を 維持するようになった本体部材を有し、この本体部材が、修正が行われるべき表 面に修正液を本体部材から送出するための、本体部材の一端に配置された軸手段 と組み合わされた修正液ディスペンサを提供することによって達成される。軸に は、軸の端部の円形リムが形成するオリフィスが設けられ、このオリフィスは、 本体部材内への開口部まで延びる管状通路内に開口している。オリフィスの円形 リムよりも大径の球形のボールが、オリフィスに隣接して管状通路内に配置され 、このボールは、球形のボールと接触する表面を持つソケット部材によって支持 されている。ソケット部材は、円形リムに向かって及び円形リムから遠ざかるよ うに軸線方向に移動するように管状通路内に配置され、ソケット部材をオリフィ スの円形リムに向かって押圧するため、ばね手段が管状通路内に配置されている 。
ソケット部材は、軸内に設けられた止め手段で円形リムから所定距離移動しない ようになっており、かくして、ボールが円形リムを越えて全体が内方に移動し、 その結果、リムと修正が行われるべき表面とが接触することのないようにされて いる。
更に詳細には、本発明によるディスペンサには、軸の管状通路内に配置され、ば ねが内部に配置された管状保持器か設けられている。保持器には、ソケット部材 と対面した関係の止め面が設けられ、この止め面は、ソケット部材及びボール部 材が円形リムから所定距離遠ざかるように移動しないように円形オリフィスから 間隔を隔てられている。
ソケット部材は、軸線方向移動中に管状通路内に摺動自在に係合するように管状 本体と接触する壁構造、及び管状通路に関して軸線方向に延びる複数のリブを有 し、これらのリブは、ディスペンサの作動中、リブ間に修正液を流すための大き な開口部を構成する。
図面の簡単な説明 本発明の以上の特徴及び他の特徴を好ましい実施例に関して添付図面を参照して 更に詳細に説明する。
第1図は、本発明の教示に従ってつくられた修正液ディスペンサの一部を示す断 面図であり、第2図は、第1図の構造の一部を示し、修正液ディスペンサの作動 中の構造の要素を示す部分断面図であり、第3図は、第1図及び第2図の構造の 要素の細部を示す、明瞭にするために拡大して示す斜視図である。
実施例 次に、添付図面、特に第1図を参照すると、この図には、細長い本体12及び軸 14を有する修正液ディスペンサ10が示しである。第1図には本体部材12の 一部だけを示す。しかしながら、本体部材は、使用者が手で取り扱うペン型又は 鉛筆型の装置を形成するため軸14から軸線方向に延びており、所望量の修正液 を本体部材から重力で流すため収容できるということを理解すべきである。
軸14は管状構造であり、組み立ての目的で本体部材12の内径に関してプレス 嵌めされ′る外径を持つ後方部分15を有する。管状通路16が軸14を通って 延び、この管状通路は、修正液を本体部材から軸14内に流すため、本体部材1 2内に後方に開放している。管状通路16は、その前端に隣接して一対の周囲肩 部18及び20を有し1、内方にテーバし、オリフィス24を包囲し且つこれを 形成する円形り、ム22で終端する。
管状通路16内には管状ばね保持器26が軸14内に相互嵌合係合状態で配置さ れており、この管状保持器は、保持器の前面28が周方向肩部18と接触する外 方部分と通路16内に半径方向内方に延びる部分とを有するように管状通路16 内′に圧力嵌めされるようになった外面を有する。保持器26は、管状ばね保持 器26の内壁内にぴったりと嵌まる直径を持つばね32を支持するのに役立つ内 方に突出した部分30を有する。
複数の軸線方向リブ36を有するソケット部材34は、その前端がばね32で支 持されており、球形のボール38がソケット部材34と通路16の円形リム22 との間に配置されている。球形のボール38は、第1図に示すように、円形リム 22と接触したときにボールの外面がシールを形成し、ボールの一部だけがオリ フィス24を越えるように、円形リムよりも大径である。
次に第3図を参照すると、ソケット部材34は、三つの軸線方向リブ36が内径 の周りに等間隔で配置された環40からなる簡単な構造の部材であるということ がわかる。リブ36の各々の両端には表面42が形成され、これらの表面は、環 40の中央線に関して同じ角度が付けである。これらの表面42は、球形のボー ル38又はばね32のいずれかと接触するのに役立ち、リブ36のいずれかの表 面42をボール38又はばね32に向けた状態でソケット部材を配置できるとい うことは明らがであり、かくして、軸14内へのソケット部材34の組み立てを 簡単にする。
軸14、管状ばね保持器26、及びソケット部材34といった要素の各々は、必 要な支持面を提供するため、一般に、耐磨耗性に優れたプラスチック材料で製造 されている。このような製品の一つはデルリンの商標で販売されており、イー・ エル・デュポンドネモ社(E、L、 DuPont de Nemours a nd Co、)が製造しているプラスチック材料である。
ディスペンサ10の組み立てでは、鋼のような硬質で平滑な任意の金属材料でで きているのがよい球形のボール38を軸14内に配置し、その後、ソケット部材 34を軸内に落とし込み、ばね32をリブ36の表面42と接触した状態で軸内 に配置し、内部がばねと整合した管状ばね保持器26を保持器の前面28が管状 通路の周囲肩部コ8と接触するまで管状通路16に押し込む。次いで、重力の作 用で軸14を通って流れる粘度を持つ当該技術分野で周知の任意の修正液で本体 部材12を満たし、軸の後部15を本体部材12の内に押し込む。
次に第1図及び第2図を参照すると、第1図に示す構造で、ディスペンサ10の 前端を下に向け、修正が行われるべき表面上に配置し、僅かな圧力を加えてボー ルをオリフィス24から内方に第2図に示す位置まで移動し、これよってティー 材料(tee■aterial)を管状通路16、ばね保持器26の内部の開口 部、環40の内部、及びボール38上を通って流し、及びかくしてオリフィス2 4から材料を滑らかに流す。保持器26の前面28はソケット部材34と対面し た関係にあり、球形のボール38の一部が常に円形オリフィスの外側に維持され ているように、ソケット部材がオリフィスから所定距離移動しないようにするた め、円形オリフィス24から所定距離間隔を隔てられているということに注目さ れたい。かくして、表面28は、ソケット部材34及び球形のボール38の両方 が円形リム22から所定距離移動しないようにし且つ球形のボール38が管状通 路16内に完全に入り込むことのないようにするための止め手段を構成し、これ によって、消去が行われるべき表面に亘って円形リム22を引きすることができ る。
以上から、修正液ディスペンサ10は、滴状になることなく一つの文字を修正し 、流体流れを促すのにペンを叩くように押し当てる必要なしに滑らかで連続した 転勤運動で流体を送出する構造を提供するということに注目されたい。管状通路 16、ばね保持器26、及びソケット部材34の開口部が比較的大きいため、軸 14内で詰まりを引き起こす傾向のある材料流路の狭窄部が最小である。更に、 材料の遮断が、実質的に、球形のボール38と円形リム22との間の線対線接触 によって行われるため、オリフィス24での詰まりが最小にされる。この場所で 乾燥した材料は、ボールを後方に押し込んで修正作業を開始するときに除去され る。従って、ボール38の転勤運動が乾燥した修正液の除去を助け、修正液がオ リフィス24を通って流れるのを助長するため、叩くように押し当てる操作を行 ったり、過度の圧力を修正液ディスペンサ10に加える必要がない。更に、ソケ ット部材34は、ボールがこれに当たった状態で転勤する滑らかな表面を構成し 、ソケット部材34及び球形のボール38の両方かばね負荷されているため、デ ィスペンサの作動中に使用者が更に多くの圧力又は更に少ない圧力を加えること によって、流体流れの調節を正確に行うことができる。
本発明の精神及び範囲内で変形及び変更を行うことができるということは明らか であるけれども、こうした変形及び変更は添付の請求の範囲によってのみ限定さ れる。
国際調査報告

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.修正液を保持するようになった本体部材と、修正液を前記本体部材から修正 が行われるべき表面に送出するための、前記本体部材の一端に配置された軸手段 とを有し、 前記軸手段は、端部に円形リムが形成されたオリフィスを有し、このオリフィス は、前記本体部材内に延びる管状通路内に開口し且つ前記本体部材内に開口した 管状通路内に開口し、 更に、前記管状通路内に前記表面と隣接して配置された、前記オリフィスの円形 リムよりも大径の球形のボールと、 前記円形リムに向かって及び前記円形リムから遠ざかるように軸線方向に移動す るように前記管状通路内に配置された、前記球形のポールと接触するための表面 を持つソケット部材と、 前記ソケット部材を前記オリフィスの円形リムに向かって押圧するための、前記 管状通路内に配置されたばね手段とを有する、修正液ディスペンサ。
  2. 2.前記ソケット部材が前記円形リムから所定距離動かないようにする止め手段 を更に有する、請求項1に記載の修正液ディスペンサ。
  3. 3.軸手段の管状通路内に配置された管状保持器を更に有し、前記ばね手段はこ の保持器内に配置され、前記保持器は前記ソケット部材と対面した関係の止め面 を有し、前記止め面は、前記ソケット部材が前記オリフィスから遠ざかるように 移動しないように前記円形リムから所定距離間隔を隔てられている、請求項1に 記載の修正液ディスペンサ。
  4. 4.前記所定の距離は、前記ソケット部材が接触したとき前記球形のポールの移 動を前記ボールの一部が前記円形の表面の外側に維持される位置に制限する寸法 になっている、請求項3に記載の修正液ディスペンサ。
  5. 5.前記ソケット部材は、その軸線方向移動中、前記管状通路と摺動自在に係合 するように前記管状本体と接触する壁構造を持つ環を有する、請求項1に記載の 修正液ディスペンサ。
  6. 6.前記ソケット部材は、前記管状通路に関して軸線方向に延びる複数のリプを 持つ環を有し、これらのリブは、前記ディスペンサの作動中、前記環及び前記リ ブ間を通る修正液の流れに対して流路を提供する、請求項1に記載の修正液ディ スペンサ。
  7. 7.前記軸手段及び前記ソケット部材がプラスチック材料でつくられている、請 求項1に記載の修正液ディスペンサ。
  8. 8.前記ソケット部材は、軸線方向移動中、前記管状通路と摺動自在に係合する ように前記管状本体と接触する壁構造を持つ環を有する、請求項4に記載の修正 液ディスペンサ。
  9. 9.前記環は、前記管状通路に関して軸線方向に延びる複数のリブを有し、これ らのリプは、前記ディスペンサの作動中、前記環及び前記リブ間を通る修正液の 流れに対して流路を提供する、、請求項8に記載の修正液ディスペンサ。
  10. 10.前記軸手段及び前記ソケット部材がプラスチック材料でつくられている、 請求項9に記載の修正液ディスペンサ。
JP3516088A 1990-10-05 1991-09-25 修正液ディスペンサ Pending JPH06501214A (ja)

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