JPH06500607A - パイプ清掃用の装置および方法 - Google Patents

パイプ清掃用の装置および方法

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JPH06500607A
JPH06500607A JP3512929A JP51292991A JPH06500607A JP H06500607 A JPH06500607 A JP H06500607A JP 3512929 A JP3512929 A JP 3512929A JP 51292991 A JP51292991 A JP 51292991A JP H06500607 A JPH06500607 A JP H06500607A
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ターシヤ、シモン
マックミラン、ジェイムス・エス
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パイプ・リハブ・インターナショナル・インコーポレイテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ホ味L\′ パイプ清掃用の装置及ゼ方法 技術分野 本発明は、一般に、パイプの清掃方法及び装置に関するものであり、とりわけ、 パイプにリーミング、穴かき、及び、デスケーリングを施して、パイプ内部の異 物、障害物、及び、付着物を除去することによって、地中の所定位置にあるパイ プに対して行う清掃に関するものである。
背景技術 配水管、ガス管、及び、他の管、パイプ、導管、及び、本管に清掃。
穴かき、及び、リーミングを行うための先行技術による各種装置が示されている 。例えば、石灰または鉄を含む水によって生じるような、パイプを通る流体の沈 澱によって、パイプ内壁に堆積物が形成されている、付着物でおおわれたパイプ は清掃の必要がある。また、既存のパイプ内に合成ライナーを取り付けることが 所望の場合、パイプ内の障害物及び異物を除去する装置が、必要になる。均一な 内表面を形成する。:とによって、合成ライナーと既存のパイプ内部との結合が 改善される。例えば、用途によっては、既存のパイプ・ラインの内部にライニン グを施して、腐食及びパイプを通る流体の流れに対する摩擦抵抗を減少させるこ とが望ましい場合がある。既存の下水本管の場合、合成ライナーを取り付けて、 流体の通過に対する本管の完全性を回復することができるようにするため、下水 路内部の障害物を除去し、清掃を行うことが望ましい場合がよくある。また、下 水路内部に生じる可能性のある管継ぎ手のオフセットをなくすことが望ましい場 合もある。
とりわけ、下水本管のような地中のパイプの清掃作業に関して、利用される、あ るいは、清掃装置に対して送り出すのに必要とされる駆動メカニズムの長さが、 該作業の妨げになった。また、油圧駆動には、戻り流体における圧力の損失によ る実際的な運転限界がある。
発明の目的 本発明の目的は、地中の下水本管のリーミング作業のようなパイプ清掃作業にお いて、これまで可能であったよりも長い距離にわたって、送り出すことの可能な 清掃装置を提供することにある。
本発明のパイプ清掃装置及び方法に関する他の各種応用例については、当該技術 の熟練者であれば、下記の説明に基づいて、明らかになるであろう。
発明の開示 本発明のパイプの清掃装置には、剛性の縦方向に延びるステムが含まれている。
このステムには、モータがしっかりと固定されている。外側本体がモータを包囲 し、縦方向に延びるステムに回転可能に取り付けられている。該モータと外側本 体を接続するため、駆動手段が設けられている。モータに動力を供給するため、 ステムには、動力継ぎ手が接続されているが、この継ぎ手は、清掃すべきパイプ 内において該装置を引っ張る引っ張り装置にも接続されている。ステムを介して モータに供給される動力は、該装置が清掃すべきパイプ内を移動する際、回転推 進力を生じて、外側本体を回転させる。
モータは、水力モータで、動力継ぎ手は、縦方向に延びるステムに接続された導 水管が望ましい。外側本体には、その外部に、清掃すべきパイプの内部にリーミ ングを施すために選択されたサイズの、硬化領域を設けることが望ましい。
本発明の方法の場合、流体を動力としたモータは、剛性ステムにしっかりと取り 付けられ、剛性ステムには、中空の内部が設けられている。
外側本体は、縦方向に延びるステムに回転可能に取り付けられており、流体動力 モータを包囲している。流体動力モータは、適合する駆動手段によって外側本体 に接続されている。流体導管の一方の端部は、ステムに接続されており、流体導 管は、流体動力モータに動力を与えるため加圧される流体源に接続されている。
流体導管のもう一方の端部は、清掃すべきパイプ内において該装置を引っ張る引 っ張り装置に接続されている。流体は、圧力を受け、ステムを介して、モータに 供給され、推進力を生じて、外側本体を回転させるだけでなく、同時に、流体導 管に接続された引っ張り装置で、パイプ内において該装置を引っ張り、これによ って、該装置によるパイプ内部のリーミングが行われるようにする。
流体動力モータは、水力モータで、流体導管は、圧力を加えられて、該装置の回 転推進力を発生する水源に接続されていることが望ましい。
その他の目的、特徴、及び、利点については、後述する説明から明らかになるで あろう。
図面の簡単な説明 図1は、図示を容易にするためパイプの一部を切り欠いた、地下のパイプの所定 位置にある、本発明のパイプ清掃装置を示した、該装置の側面透視図である。
図2Aは、清掃すべきパイプから大形の異物を除去するために用いられるウォー タ・ノズル・プラスタを示す本発明の方法の働きに関する単純化した概略図であ る。
図2Bは、流体導管に取り付けられて、引っ張り装置または表面によって清掃す べきパイプ内を引っ張られる、本発明のパイプ清掃装置を示す、図2Aと同様の 単純化した概略図である。
図3Aは、パイプ内における異物を示す、本発明の装置によって清掃すべきパイ プの部分断面図である。
図3Bは、本発明の装置によってリーミングを施した後の、図3Aのパイプ内部 に関する後続図である。
図30には、合成ライナーによるライニングを施した図3Bの地下パイプが示さ れている。
図4は、本発明のパイプ清掃装置の側面断面図である。
図5は、パイプ内において、2つの逆方向の任意の方向に引っ張れるように、二 重にテーパ状になった外部ハウジングが設けられた、本発明のパイプ清掃装置の もう1つのバージョンに関する単純化された全体図である。
図6は、本発明の装置の内部コンポーネントのいくつかに関する分解図である。
図7〜9は、本発明の装置に設けることが可能な代替外部表面の独立した図であ る。
発明を実施するための最良の形態 図1には、全体が11で表示された本発明のパイプ清掃装置が示されている。図 4に最もよく示されているように、パイプ清掃装置11には、剛性の縦方向に延 びるステム13が含まれている。ステム13は、中空の円筒形内部15及び一連 の段付き外部領域19.21.23を備えている。段付き領域23は、複数のネ ジ付きボルト25を受けるためのボルト受は凹所が備わった外部フランジを形成 している。ネジ付きボルト25は、ステム13にモータ27をしつかり固定する ために利用されている。モータ27は、流体動力モータである。当該技術におい ては、本発明の装置に利用可能な各種流体動力モータが知られている。例えば。
ミネソタ州Eden PrairieのChar−1ynn Corpo r  a t、 i o nから5eries A、B、S rGerotor m。
torJとして、流体動力モータが市販されている。モータは、水力モータが最 も望ましい。
モータ27は、加圧流体を受けるため、ステム13の中空の内部15と通じた吸 い込み開口部28を備えている。モータは、また、ステム13の吸い込み開口部 及び中空内部と通じるようにもなっている。該モータは、内部チャンバを水が通 ることによって回転し、該装置の縦軸35に沿ってモータ27の背面33から延 びる被駆動シャフト31に動力を供給する内部gerotorを備えている。
コイル・チュービング37のような流体導管(図1及び4)が、ステムの外側に 延びるネジ付き外部41にかみ合って係合するねじ込み継ぎ手39によって、ス テム13に接続されている。望ましい実施例の場合、抗弁の改修に利用されるタ イプのコイル・チュービングが用いられるが、任意の数の高圧で、双方向の、鋼 で強化した油圧ホースを利用することが可能である。流体導管は、加圧した流体 をモータ27の内部チャンバ29に供給して、モータに動力を付与するため、加 圧流体源に接続されている。すぐに解説することになるように、流体導管37は 1、サービス・トラック45の後方の表面位置に配置されたウィンチ43のよう な引っ張り装置にも接続されている。こうして、流体導管37は、加圧流体を流 体動力モータ27に供給するだけでなく、清掃すべきパイプ内において、該装置 を引っ張る手段としての働きもする。
図4に戻ると、外側本体47が、流体動力モータ27を完全に包囲している。外 側本体47には、先導する、テーパ状のノーズ円錐部分49と、モータ27のた めのモータ・ハウジングとしての働きをする後続の本体部分51が含まれている 。テーパ状のノーズ円錐部分49と本体部分51の間において、外側本体47の 外径が増し、全体にボトル状の外観をなしている。外側本体47の外径は、清掃 すべきパイプ内部にぴったりと収容されるようなサイズになっている。本体部分 51には、外側シェル53内に同心をなして収容される、全体に円筒形の外側シ ェル53と内側シェル55が含まれている。内側シェル55は、内部キャビティ 57を形成するモータ27の外部から間隔をあけて配置されている。
内部キャビティ57によって、水が、モータ内部チャンバから延びる1つ以上の 吐き出しボート29から内部キャビティ57に入り込み、モータ27のまわりを 流れて、モータを冷却する働きをすることが可能になる。
外側本体47は、複列Timkenベアリング59のようなベアリング・アセン ブリによって、縦方向に延びるステムに回転可能に取り付けられている。ベアリ ング・アセンブリ59は、ベアリング・アセンブリ59、並びに、該装置の他の 内部コンポーネントを位置決めするスペーサ部材61 (図6)によって、該装 置の内部に配置されている。スペーサ部材61は、先導端71から後方端73へ と漸次外径を増す、段付き外部領域63.65.67.69を備えている。後方 端73には、接続ボルト75を受ける複数のボルト受は凹所が設けられている( 図4)。
接続ボルト75が、外側シェル53及び内側シェル55のフランジ部分77.7 9に設けられた嵌合ボアに通っている。ノーズ円錐部分47には、接続ボルト7 5に係合する、嵌合ネジ付きボア81が設けられており、これによって、外側シ ェル53と内側シェル55が、テーバ状のノーズ円錐部分49をなすように、ア センブルされる。
スペーサ部材61に形成される内部肩83には、アセンブリ・ボルト85を受け るため、円周方向に間隔をあけて配置された複数のネジ付きボアが設けられてい る。アセンブリ・ボルト85は、該装置内部にベアリング・アセンブリ59を取 り付けるために用いられる保持リング87の取り付けに利用される。
流体シール89は、適合するエラストマによって形成されたリング形状の部材で あり、該装置の内部キャビティ57とベアリング・アセンブリ59の間に流体密 シールを形成している。スペーサ61内部の段付き領域69の下方に、外接象眼 93を配置することによって、外側本体47が固定ステム13及びモータ27ま わりで回転する際における、流体シール89に対する接触表面を形成することが できる。
スペーサ部材61の先導端71には、円周方向に間隔をあけて配置された複数の ネジ付きボア95が設けられている。ボルト97は、嵌合ボア内に収容され、端 部リング99の取り付けに用いられる。複数の端部ボルト101が、テーバ状の ノーズ円錐部分49に設けられたボア1゜3(図6)に通されており、ノーズ円 錐部分49を端部リング99にアセンブルするために用いられる。図4に示すよ うに、ステムの外側部分には、中空の内部15に流入した流体が、半径方向の外 側に流れて、ノーズ円錐部分の内部に設けたキャビティ107に入り込むことを 可能にする、1つ以上のオリフィスが設けられている。1つ以上のオリフィス1 09は、少量の流体が、キャビティ107を通り、ノーズ円錐部分49の外部か ら半径方向の外側に流出することを可能にする。ステム13の外部と内部スペー サ61の内部の間に配置された環状のシール・リング111によって、キャビテ ィ107がベアリング・アセンブリ59から分離される。
図4に示すように、モータ27の出力シャフト31を外側本体47に接続して、 外側本体を固定ステム13及びモータ27まわりで回転させる駆動手段が設けら れている。駆動手段には、被駆動シャフト31に設けられた外部スプラインとか み合うように係合するスプライン付き開口部115によって、被駆動シャフト3 1のほぼ垂直な平面に係合する被駆動プレート113を備えていることが望まし い。被駆動プレート113には、被駆動シャフト31のまわりの円周方向に間隔 をあけて配置されており、該装置が流体導管37によって引っ張られる際、内部 キャビティ57から該装置の外部に流体を排出するための、複数の吐き出し開口 部117が設けられている。被駆動面113の外周に間隔をおいて配置された複 数のボア119は、該装置の後方端に突き合わせ面23をアセンブルするために 用いられる接続ボルト121を受けるようになっている。接続ボルト121は、 内部シェル55の端部127に設けられた嵌合開口部内に収容される、ネジ付き 端部125を備えている。
突き合わせ面123には、吐き出し開口部117を通る水を排出する円形129 が含まれている。円形開口部1.29には、例えば、溶接によって、T字状の取 り付は部分133を備えた牽引リング131が固定されている。
図2A〜図2Bに関連して、本発明の方法について説明を行うことのする。図2 Aに示す動作の場合、装置11は、地中137を水平方向に延び、内部に大形の 異物139を含んでいる下水路135の清掃に利用されている。本発明の説明は 、下水本管の再工事に関連して行うことにするが、当該技術の熟練者には明らか なように、本発明の装置は、各種パイプ清掃作業に利用することが可能である。
図3A及び図3Bにさらに詳細に示されているように、下水本管は、この場合、 継ぎ手145においてミスアライメントを生じた、2つ以上の管継ぎ手141. 143を備えている。管継ぎ手143には、亀裂147も入っており、植物の根 及び他の異物が堆積している。管継ぎ手141は、その内径153内に突き出し た内側部分151を含む、引き込み管路149を備えている。
図2Aに戻ると、まず、ノズル・プラスタ155のような粗清浄化装置が、サー ビス・トラック161の後方に配置された巻取リリール159から送り出された 流体導管に接続される。ノズル・プラスタ155は、当該技術の熟練者の熟知す るところであり、パイプ内部に通路を開くために用いられる。このステップでは 、パイプ内部の側壁には、リーミングが施されていないので、他の粗清浄化装置 を利用することも可能である。例えば、1927年5月10日に5ladden に対して発行された米国特許第1,628,070号には、自己推進式ホース・ ノズルが示されており、その開示については、参考までに、本書に組み込まれて いる。ノズル・プラスタ155は、マンホール内の第1の水平位置に露出した骨 継ぎ手の入り口163に入り込んでいる。ストランド167及びアイドラ169 によって、流体導管157が与えられる。加圧された水が、サービス・トラック 161のポンプ装置によって送り込まれ、清掃すべき管継ぎ手の第2の水平位置 に配置された、第2のマンホール173の方向にノズル・プラスタ155を駆動 する。ウォータ・ノズル・プラスタ155は、管継ぎ手内の粗異物を除去するこ とによって、管継ぎ手内の通路をきれいにする。該プラスタは、管継ぎ手の内径 内にゆったりした間隔で配置され、前方へ駆動されると、後方に水を排出する。
ノズル・プラスタは、第2のマンホール位置173に達すると、除去され、本発 明の装置11に取り替えられる。該装置11のねじ込み継ぎ手39 (図1)を 利用して、今では、管継ぎ手を通って延びている流体導管157に該装置が取り 付けられる。図2Aに示すように、該装置llには、地表に位置するパワー・ウ ィンチ177から繰り出されるワイヤ・ケーブルも取り付けられる。
図2Bに示すように、次に、加圧によって、水が、ポンプ装置171から流体導 管157を介して送り出される際、サービス・トラック45の引っ張り装置43 を作動させて、パイプにリーミングが施される。流体導管及びステム13を介し てポンプで送られる水によって、水力モータ17に動力が付与される。水力モー タの被駆動シャフト31は、被駆動プレート113を介して、固定ステム13及 びモータ27まわりで外側本体47を回転させる働きをする。図1で見ると、該 装置は、左側に引っ張られているので、水は、該装置の突き合わせプレート12 3に設けられた円形開口部129を介して排出されている。
外側本体47には、炭化タングステンで表面硬化したらせん状領域のような硬化 領域を設けることが望ましい(図1)。図示の実施例の場合、硬化領域179は 、テーバ状のノーズ円錐領域49で始まり、該装置の後方端で終了するらせん状 グループ49と交互になっている。外側本体47の外部には、図7.9に示すよ うな他のパイプ清掃輪郭を設けることも可能である。図7には、裏当て185に 配置された、複数の円形多結晶ダイヤモンド切削部材183が示されている。切 削部材の切削面187は、外側本体の回転中にパイプ内部と接触する、半径方向 の平面に配置されている。図8には、縦方向に配列されたブラシ部材189が、 外側本体の外部に設けられたらせん状ランド191に配置される、外側本体の外 部に関するもう1つの実施例が示されている。図9には、パイプ内部との接触に 利用される隆起した炭化タングステン部材193のもう1つの構成が示されてい る。
図2Bに示されるように、該装置が清掃すべきパイプ内で動けなくなった場合に は、パワー・ウィンチ177を利用し、該装置11の牽引リング131に取り付 けられたワイヤ・ケーブル175によって、該装置を回収することができる。さ もなければ、サービス・トラック45の引っ張り装j[43を用いて、パイプ内 で該装置を引っ張ることになる。リーミング装置は、マンホール165の第1の 水平位置まで引っ張られると、導水管から取り出される。さらに、ウォータ・ノ ズル・プラスタを導水管に再度取り付けて、サービス・トラックを別の場所に移 動させ、該プロセスを繰り返すことが可能である。
図5には、該装置に、二重にテーバ状になった外側本体195が備わった、該装 置11のもう1つの実施例が示されている。該装置は、突き合わせプレート12 3の代わりに、テーバ状の先導ノーズ円錐部分49から逆方向に傾斜する第2の テーバ状セクション197が用いられている点を除けば、図4に関連した前述の 装置と同じである。第2のテーバ状セクション197内には、被駆動プレート1 13の吐き出し開口部117から該装置の後方端に流れる水を排出するためのじ ょうご形の通路199が設けられている。じょうご形の通路は、牽引リング20 3との接続点でもある排出バイブ201に末端がくる。本発明のこの実施例の場 合、ステム13を介してモータ27に供給される水によって、全体が二重にテー バ状の外側本体195が、固定モータ27のまわりで回転する。こうして、流体 導管によって一方に引っ張られるか、牽引リング203によってもう一方に引っ 張られるかはともかくとして、ハウジング195が回転し、パイプ内部において リーミングを行うことになる。
図3Bには、本発明の装置11によるリーミング後の、管継ぎ手141.143 が示されている。管継ぎ手の平滑な内径を形成するため、引き込み管路149の 内側部分151がせん断されている点に留意されたい。該装置は、管継ぎ手の突 き出した部分205も平滑にされており、亀裂147内に形成された異物の除去 を済ませている。
図30には、下水本管内に合成ライナーを取り付ける後続作業を済ませた後の、 管継ぎ手141,143が示されている。平滑な内径153によって、管継ぎ手 内におけるライナー207の均一なシーリングが容易になる。
本発明には、いくつかの利点がある。本発明の装置は、設計が比較的単純であり 、市販の部品を利用して、経済的に製造される。該装置は、さまざまなパイプ清 掃及びリーミング作業を実施することが可能である。
該装置は、従来の油圧油によって動作させる代わりに、水を動力とすることがで きるので、ポンプ・トラックから以前に可能であった距離よりはるかに遠い場所 で動作させることが可能である。水力バージョンの装置は、汚染がなく、環境的 に安全であるため、下水及び水道の用途に理想的な適合性を示す。該装置は、流 体動力によるものであるため、穴の下に該装置の駆動機構を配置する必要がない 。該装置に動力を付与するために利用される流体導管は、90度方向転換して延 ばすことができるので、従来行われていたような、地下の下水管路及び配水管路 の広範囲に及ぶ掘削を実施する必要がない。該装置には、リーミング、穴かき、 デスケーリング、ブラッシング、及び、作業が実施されるパイプ内におけるその 他の作業のための各種外部表面を設けることが可能である。
本発明は、望ましい形態で示してきたが、これによって制限を受けるものではな く、その精神を逸脱することなく、さまざまな変更及び修正を受けることが可能 である。
手続補正書(方式) 平成5年9月20日

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.剛性で、縦方向に延びるステムと、ステムにしっかり取り付けられたモータ と、モータを包囲し、縦方向に延びるステムに回転可能に取り付けられて、該装 置がバイブ内部を移動する際、パイプ内部においてリーミングを施すように選択 的なサイズが与えられた外側本体と、モータを外側本体に接続するための駆動手 段と、ステムに接続されて、モータに動力を供給し、また、引っ張り装置に接続 されて、清掃すべきパイプ内において、該装置を引っ張る動力継ぎ手から構成さ れ、 動力継ぎ手及びステムを介して、モータに供給される動力が、回転推進力を生じ 、該装置が清掃すべきパイプ内を移動する際、外側本体を回転させるということ を特徴とする、 パイプ内部を備えたパイプの清掃装置。
  2. 2.モータが流体を動力とするモータであることを特徴とする、請求項1に記載 の清掃装置。
  3. 3.モータが水力モータであることを特徴とする、請求項2に記載の清掃装置。
  4. 4.外側本体には、その外部に硬化領域が含まれていることと、外側本体の硬化 領域の外径が、清掃すべきパイプ内部にリーミングを施すように、選択的サイズ になっていることを特徴とする、請求項1に記載の清掃装置。
  5. 5.中空の内部を備えた、縦方向に延びるステムと、該ステムにしっかりと取り 付けられており、ステムの中空の内部と通じるようになっている内部チャンバを 備えた流体動力モータと、ステムに接続され、モータの内部チャンバに加圧した 流体を供給することによって、モータに動力を付与し、また、清掃すべきパイプ 内において該装置を引っ張る引っ張り装置にも接続されている、流体導管と、流 体動力モータを完全に包囲し、縦方向に延びるステムに回転可能に取り付けられ た外側本体と、 流体動力モータを外側本体に接続する駆動手段から構成され、流体導管を介して ステムに供給され、ステムから流体動力モータに送られる流体が、回転推進力を 生じ、該装置が清掃すべきパイプ内を移動する際、外側本体を回転させるという ことを特徴とする、パイプ内部を備え、地中を水平方向に延びるパイプを清掃す る装置。
  6. 6.中空の内部を備え、地上の表面に配置された加圧流体源に接続されるように なっている、縦方向に延びるステムと、該ステムにしっかりと取り付けられ、ス テムの中空の内部と通じるようになっている内部チャンバ、及び、流体動力出力 シャフトを備えた流体動力モータと、 共に流体動力モータを完全に包囲する、テーパ状のノーズ円錐、及び、連係する 本体部分を含み、縦方向に延びるステムに回転可能に取り付けられた外側本体と 、 流体動力モータの出力シャフトを外側本体に接続する駆動手段から構成され、 ステムを介して流体動力モータに供給される流体が、回転推進力を生じ、該装置 が清掃すべきパイプ内を移動する際、騒動シャフト、さらには、外側本体を回転 させるということを特徴とする、パイプ内部を備え、地中を水平方向に延びるパ イプを清掃する装置。
  7. 7.外側本体を取り付け、縦方向に延びるステムまわりで回転させるためのベア リング手段が、さらに含まれていることを特徴とする、請求項6に記載の清掃装 置。
  8. 8.駆動手段が、モータの駆動シヤフトに対し、ほぼ垂直な平面に取り付けられ た被駆動プレートであることと、被駆動プレートに、該装置の内部から外部に流 体を排出するための少なくとも1つの吐き出し開口部が設けられていることを特 徴とする、請求項6に記載の清掃装置。
  9. 9.外側本体が、その両端のそれぞれに、テーパ状のノーズ領域を備えているこ とを特徴とする、請求項8に記載の清掃装置。
  10. 10.流体動力モータが、モータを完全に包囲する外側本体の内部に流体を排出 する吐き出しポートを備えていることと、排出された流体がモータの外部まわり に送られて、モータを冷却し、その後、被駆動プレートの吐き出し開口部を介し て排出されるということを特徴とする、請求項8に記載の清掃装置。
  11. 11.外側本体には、外側本体の外部にらせん状ランドとして配置された、炭化 タングステンによる表面硬化を施した硬化領域が含まれることを特徴とする、請 求項6に記載の清掃装置。
  12. 12.外側本体の外部における硬化領域が、外側本体の外部に設けられたらせん 状グループと交互になっていることを特徴とする、請求項11に記載の清掃装置 。
  13. 13.剛性で、縦方向に延びるステムと、ステムにしっかりと取り付けられたモ ータを備え、該モータが、縦方向に延びるステムに回転可能に取り付けられてお り、また、該モータに、モータを外側本体に接続して、固定されたモータ及びス テムに対して外側本体を回転させる駆動手段が設けられている、リーミング装置 をパイプの内部に挿入するステップと、モータに動力を供給するため、清掃すべ きパイプ内において該装置を引っ張るための引っ張り装置にも接続されている動 力継ぎ手を、ステムに接続するステップと、 動力継ぎ手を介してステムに、さらには、モータに動力を供給し、これによっっ て、回転推進力を生じさせ、該装置が清掃すべきパイプ内を移動する際、外側本 体を回転させるステップと、モータが外側本体に対して回転推進力を加えている 間、引っ張り装置を作動させて、リーミング装置を引っ張るステップから構成さ れる、内部に障害物のあるパイプを清掃する方法。
  14. 14.中空の内部を備えた剛性ステムに流体動力モータをしっかりと取り付ける ステップと、 縦方向に延びるステムに外側本体を回転可能に取り付け、外側本体が流体動力モ ータを包囲するようにするステップと、流体動力モータを駆動手段によって外側 本体に接続するステップと、流体導管の一方の端部をステムに接続し、流体導管 が、流体動力モータに動力を供給するための加圧流体源につながるようにするス テップと、清掃すべきパイプ内においてリーミング装置を引っ張るための引っ張 り装置に流体導管のもう一方の端部を接続するステップと、ステムを介して、モ ータに加圧した流体を供給し、回転推進力を発生して、外側本体を回転させ、同 時に、流体導管に接続された引っ張り装置で、リーミング装置をパイプ内におい て引っ張り、これによって、外側本体がパイプ内部のリーミングを行うようにす るステップから構成される、 内部に障害物のあるパイプを清掃する方法。
  15. 15.流体動力モータが、水力モータであることと、流体導管が、外側本体に回 転推進力を加えるための、加圧水源に接続されていることを特徴とする、請求項 14に記載の清掃方法。
  16. 16.外側本体が、その外部に、炭化タングステンによる硬化領域を備えている ことと、該硬化領域が、清掃すべきパイプ内部のリーミングのために選択された サイズになっていることを特徴とする、請求項15に記載の方法。
  17. 17.内部側壁を備え、地中において水平方向に延びており、その内部に大形の 異物が詰まっていて、さらに、その内部の側壁に障害物が堆積したパイプの清掃 を行うための方法において、前面と、背面を備え,該背面が、ノズル・プラスタ を前方に推進させて、パイプ内部の大形異物をするため、加圧した水をノズル・ プラスタに供給する後方導水管に接続されているノズル・プラスタを、パイプの 水平に延びる全長に沿った第1の位置において、パイプ内部に挿入するステップ と、 水平方向の全長に沿ってノズルを第2の位置まで進めるステップと、第2の位置 において、ノズル・プラスタを導水管から取りだし、剛性で、縦方向に延びるス テムと、ステムにしっかりと取り付けられたモータを備え、該モータが、縦方向 に延びるステムに回転可能に取り付けられた外側本体に駆動手段によって接続さ れている、リーミング装置に対して、該導水管の一方の端部を接続するステップ と、清掃すべきパイプ内においてリーミング装置を引っ張るための、地表に位置 する引っ張り装置に対して、該導水管のもう一方の端部を接続するステップと、 該導水管を介してモータに加圧した水を供給し、回転推進力を発生して、外側本 体を回転させ、同時に、流体導管に接続された引っ張り装置で、リーミング装置 をパイプ内において引っ張り、これによって、外側本体がパイプ内部のリーミン グを行うようにするステップから構成される、 パイプの清掃方法。
  18. 18.リーミンゲ装置がパイプ内の第1の水平位置に戻るまで、引っ張り装置に よって、継続して、リーミング装置を引っ張るステップが、さらに含まれている ことを特徴とする、請求項17に記載の清掃方法。
  19. 19.導水管からリーミング装置を取り出すステップと、導水管にノズル・プラ スタを再取り付けするステップと、パイプ内部における第3の位置までノズル・ プラスタを送り込むステップが、さらに含まれていることを特徴とする、請求項 18に記載の清掃方法。
  20. 20.リーミンゲ装置の、導水管とは反対側の端部に、引っ張りケーブルを取り 付け、リーミンゲ装置が清掃中のパイプ内で動けなくなった場合には、その回収 が行えるようになっていることを特徴とする、請求項18に記載の方法。
  21. 21.リーミング装置に、二重にテーパ状の外側本体が備わっており、リーミン グ装置は、パイプ内における両縦方向のどちらの方向に引っ張られたとしても、 パイプにリーミングを施すようになっていることを特徴とする、請求項18に記 載の清掃方法。
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