JPH0649937A - 床施工法およびpc床版 - Google Patents
床施工法およびpc床版Info
- Publication number
- JPH0649937A JPH0649937A JP22337092A JP22337092A JPH0649937A JP H0649937 A JPH0649937 A JP H0649937A JP 22337092 A JP22337092 A JP 22337092A JP 22337092 A JP22337092 A JP 22337092A JP H0649937 A JPH0649937 A JP H0649937A
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- Japan
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- floor slab
- slab
- hollow holes
- holes
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 PC床版内の中空部に電気・設備配管を行
い、合成床を構成する上部コンクリートの厚さを必要最
小限とする。 【構成】 PC床版は長手方向に貫通する楕円形の中空
孔12を複数個有し、また、PC床版の上面から中空孔
12に向けて多数の開孔20が穿設され、中空孔12は
PC床版の上面空間に開放されている。更に、各中空孔
12と直交させて連通孔22を穿設し、隣接する中空孔
12、12同士を連通する。PC床版を用いて合成床を
施工するには、対向する梁間にPC床版を架設した後、
中空孔12内の必要箇所に電気または設備配管を埋設す
る。次いで、鉄筋を配筋した後、PC床版の上面にスラ
ブコンクリートを打設する。
い、合成床を構成する上部コンクリートの厚さを必要最
小限とする。 【構成】 PC床版は長手方向に貫通する楕円形の中空
孔12を複数個有し、また、PC床版の上面から中空孔
12に向けて多数の開孔20が穿設され、中空孔12は
PC床版の上面空間に開放されている。更に、各中空孔
12と直交させて連通孔22を穿設し、隣接する中空孔
12、12同士を連通する。PC床版を用いて合成床を
施工するには、対向する梁間にPC床版を架設した後、
中空孔12内の必要箇所に電気または設備配管を埋設す
る。次いで、鉄筋を配筋した後、PC床版の上面にスラ
ブコンクリートを打設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床施工法およびその床
施工法に最適な孔空きプレキャストコンクリート(以
下、PCという。)床版に関するものである。
施工法に最適な孔空きプレキャストコンクリート(以
下、PCという。)床版に関するものである。
【0002】
【従来技術とその問題点】スパンクリート版、スピロー
ル版などの孔空きPC版は曲げ材として合理的な断面を
持っており、PC床版として多用されている。図3は、
周知のスパンクリート版の断面図であり、PC版10の
断面中央部には、PC版10の上下部にその厚さの約1
/6の厚さを残して、楕円形の中空孔12を長手方向に
複数個貫通させることによって、PC版10の重量低減
を図っている。PC版10には、PC鋼より線14によ
ってプレストレスが導入されており、また、その上面に
は、後打ちコンクリートとの一体化の目的でコッタ15
が形成されている。
ル版などの孔空きPC版は曲げ材として合理的な断面を
持っており、PC床版として多用されている。図3は、
周知のスパンクリート版の断面図であり、PC版10の
断面中央部には、PC版10の上下部にその厚さの約1
/6の厚さを残して、楕円形の中空孔12を長手方向に
複数個貫通させることによって、PC版10の重量低減
を図っている。PC版10には、PC鋼より線14によ
ってプレストレスが導入されており、また、その上面に
は、後打ちコンクリートとの一体化の目的でコッタ15
が形成されている。
【0003】上記PC版10を合成床として使用する場
合には、図4に示すように、PC版10上に配筋した
後、コンクリートを打設して床スラブを形成する。この
ようにして造った合成床は、構造力学的には、PC版1
0と上部コンクリート16及びそれに付随する鉄筋17
が合成されたものとして取り扱われる。
合には、図4に示すように、PC版10上に配筋した
後、コンクリートを打設して床スラブを形成する。この
ようにして造った合成床は、構造力学的には、PC版1
0と上部コンクリート16及びそれに付随する鉄筋17
が合成されたものとして取り扱われる。
【0004】上部コンクリート16の厚さは、一般に5
cm以上と規定されているものの、当該コンクリート1
6が厚くなると合成床としての強度は増加するが自重も
増加するため、許容架け渡し巾は短くなる傾向にある。
また、上部コンクリート16が厚くなると、建物全体の
重量も増加し、柱、梁の断面や杭に大きいものが必要に
なる。従って、構造力学的には上部コンクリート16の
厚さは薄いほど良いことになる。
cm以上と規定されているものの、当該コンクリート1
6が厚くなると合成床としての強度は増加するが自重も
増加するため、許容架け渡し巾は短くなる傾向にある。
また、上部コンクリート16が厚くなると、建物全体の
重量も増加し、柱、梁の断面や杭に大きいものが必要に
なる。従って、構造力学的には上部コンクリート16の
厚さは薄いほど良いことになる。
【0005】また、建築物の電気・設備配管は、一般に
スラブ内に埋め込まれるのであるが、上記PC版10を
使用する場合、上部コンクリート16の厚さが薄いと埋
め込みが困難となるので、止むを得ず強度的に余分な上
部コンクリート16を打設しているのが実情である。
スラブ内に埋め込まれるのであるが、上記PC版10を
使用する場合、上部コンクリート16の厚さが薄いと埋
め込みが困難となるので、止むを得ず強度的に余分な上
部コンクリート16を打設しているのが実情である。
【0006】一方、OAフロア用の床構造としては、特
開昭63−201239号公報が公知である。当該床構
造は、上面が開口した溝を備えたPC梁と、同じく上面
が開口した溝型状のPC床版とを用いて、配線スペース
に合わせて梁と床スラブ間に連続した中空部を形成する
ことによって、従来の二重床構造を採用することなく、
OA配線を収納するものである。
開昭63−201239号公報が公知である。当該床構
造は、上面が開口した溝を備えたPC梁と、同じく上面
が開口した溝型状のPC床版とを用いて、配線スペース
に合わせて梁と床スラブ間に連続した中空部を形成する
ことによって、従来の二重床構造を採用することなく、
OA配線を収納するものである。
【0007】しかしながら、上記床構造はスラブコンク
リートを打設してPC梁とPC床版とを一体化する際
に、多数の型枠や蓋、更には隣接する中空部同士を連結
するためのスリーブ等、多数の補助部材を必要とするも
のである。
リートを打設してPC梁とPC床版とを一体化する際
に、多数の型枠や蓋、更には隣接する中空部同士を連結
するためのスリーブ等、多数の補助部材を必要とするも
のである。
【0008】
【発明の目的】この発明の目的は、上記問題点を解決す
るものであり、PC床版を合成床として使用する場合に
おいて、電気・設備配管をスラブ内に埋め込むためだけ
の、即ち、強度的に余分なコンクリートを打設する必要
のない床施工法を提供するものである。また、本発明
は、上記床施工法に最適な孔空きPC床版を提供するこ
とを目的とするものである。
るものであり、PC床版を合成床として使用する場合に
おいて、電気・設備配管をスラブ内に埋め込むためだけ
の、即ち、強度的に余分なコンクリートを打設する必要
のない床施工法を提供するものである。また、本発明
は、上記床施工法に最適な孔空きPC床版を提供するこ
とを目的とするものである。
【0009】
【発明の構成】本発明の床施工法は、長手方向に中空孔
を有するPC床版を対向する梁間に架設し、前記中空孔
内に電気または設備配管を埋設した後、前記PC床版上
にスラブコンクリートを打設するものである。
を有するPC床版を対向する梁間に架設し、前記中空孔
内に電気または設備配管を埋設した後、前記PC床版上
にスラブコンクリートを打設するものである。
【0010】なお、上記床施工法を従来公知のPC床版
に対してそのまま実施するのは容易なことではない。即
ち、PC床版の上面または下面から中空孔までPC床版
を穿孔することは相当に困難であり、また、PC床版の
強度的に必要な部分を欠損してしまう虞があるからであ
る。そこで、本発明は、長手方向に貫通する中空孔を複
数個有したPC床版において、当該PC床版の上面から
前記中空孔に向けて、間隔的に開孔を穿設したものであ
る。
に対してそのまま実施するのは容易なことではない。即
ち、PC床版の上面または下面から中空孔までPC床版
を穿孔することは相当に困難であり、また、PC床版の
強度的に必要な部分を欠損してしまう虞があるからであ
る。そこで、本発明は、長手方向に貫通する中空孔を複
数個有したPC床版において、当該PC床版の上面から
前記中空孔に向けて、間隔的に開孔を穿設したものであ
る。
【0011】また、本発明は、前記PC床版において、
前記中空孔より上部のコンクリートの厚さを、間隔的に
薄く成型したものである。更に、本発明は、前記PC床
版において、各中空孔と直交する連通孔を穿設し、当該
隣接する中空孔同士を連通したものである。
前記中空孔より上部のコンクリートの厚さを、間隔的に
薄く成型したものである。更に、本発明は、前記PC床
版において、各中空孔と直交する連通孔を穿設し、当該
隣接する中空孔同士を連通したものである。
【0012】
【実施例】以下、実施例により本発明を詳述する。図1
はPC床版の一実施例を示しており、同図(a)はPC
床版10の一部を省略した平面図、同図(b)は左側面
図、同図(c)は正面図である。PC床版10が長手方
向に貫通する楕円形の中空孔12を複数個有し、PC鋼
より線14とコッタ15とを備えている点は、図3に示
した従来公知のPC床版10と同じである。
はPC床版の一実施例を示しており、同図(a)はPC
床版10の一部を省略した平面図、同図(b)は左側面
図、同図(c)は正面図である。PC床版10が長手方
向に貫通する楕円形の中空孔12を複数個有し、PC鋼
より線14とコッタ15とを備えている点は、図3に示
した従来公知のPC床版10と同じである。
【0013】この実施例では、PC床版10の上面から
中空孔12に向けて多数の開孔20を穿設し、中空孔1
2をPC床版10の上面空間に開放する。また、各中空
孔12と直交させて連通孔22を穿設し、隣接する中空
孔12、12同士を連通する。
中空孔12に向けて多数の開孔20を穿設し、中空孔1
2をPC床版10の上面空間に開放する。また、各中空
孔12と直交させて連通孔22を穿設し、隣接する中空
孔12、12同士を連通する。
【0014】本実施例では、開孔20と連通孔22を穿
設する位置を揃えたが、PC床版10の強度上の制限を
除けば、これらの位置に格別の制限はない。また、開孔
20と連通孔22の断面形状は製作容易な形状とすれば
よい。
設する位置を揃えたが、PC床版10の強度上の制限を
除けば、これらの位置に格別の制限はない。また、開孔
20と連通孔22の断面形状は製作容易な形状とすれば
よい。
【0015】図2はPC床版の別の実施例を示してお
り、同図(a)はPC床版10の一部を省略した平面
図、同図(b)は左側面図、同図(c)は正面図であ
る。この実施例は、上記開孔20を穿設する替わりに、
その部分24の上下方向の厚さを薄く成型したものであ
る。
り、同図(a)はPC床版10の一部を省略した平面
図、同図(b)は左側面図、同図(c)は正面図であ
る。この実施例は、上記開孔20を穿設する替わりに、
その部分24の上下方向の厚さを薄く成型したものであ
る。
【0016】上述したPC床版10を用いて合成床を施
工するには、対向する梁間にPC床版10を架設した
後、中空孔12内の必要箇所に電気または設備配管を埋
設する。このとき、図2に示したPC床版10を使用す
る場合には、肉薄部24の必要な箇所を穿孔した上で、
配管を埋設施工する。PC床版10内には、中空孔12
と連通孔22とが縦横に設けられているから、自由に配
管可能である。
工するには、対向する梁間にPC床版10を架設した
後、中空孔12内の必要箇所に電気または設備配管を埋
設する。このとき、図2に示したPC床版10を使用す
る場合には、肉薄部24の必要な箇所を穿孔した上で、
配管を埋設施工する。PC床版10内には、中空孔12
と連通孔22とが縦横に設けられているから、自由に配
管可能である。
【0017】次いで、前記図4と同様にして鉄筋17を
配筋した後、PC床版10の上面にスラブコンクリート
16を打設する。コンクリートの打設に際し、必要によ
り、開孔20または肉薄部24の穿孔を適宜の大きさの
鉄板等を用いて蓋をしてもよい。当該鉄板は両面テープ
により容易に固定することができる。
配筋した後、PC床版10の上面にスラブコンクリート
16を打設する。コンクリートの打設に際し、必要によ
り、開孔20または肉薄部24の穿孔を適宜の大きさの
鉄板等を用いて蓋をしてもよい。当該鉄板は両面テープ
により容易に固定することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明の床施工法によれば、PC床版内
の中空部に電気・設備配管が可能となるので、PC床版
を用いた合成床を構成する上部コンクリートの厚さを必
要最小限とすることができる。
の中空部に電気・設備配管が可能となるので、PC床版
を用いた合成床を構成する上部コンクリートの厚さを必
要最小限とすることができる。
【0019】更に、上部コンクリートの厚さを薄くする
ことで、PC床版の厚さや、梁、柱および杭の断面等、
構造体の大きさを小さくすることが可能となる。また、
本発明に係るPC床版は構造がシンプルであり、上記床
施工法を実施する上で最適である。
ことで、PC床版の厚さや、梁、柱および杭の断面等、
構造体の大きさを小さくすることが可能となる。また、
本発明に係るPC床版は構造がシンプルであり、上記床
施工法を実施する上で最適である。
【図1】PC床版の実施例を示しており、同図(a)は
PC床版の一部を省略した平面図、同図(b)は左側面
図、同図(c)は正面図である。
PC床版の一部を省略した平面図、同図(b)は左側面
図、同図(c)は正面図である。
【図2】PC床版の他の実施例を示しており、同図
(a)はPC床版の一部を省略した平面図、同図(b)
は左側面図、同図(c)は正面図である。
(a)はPC床版の一部を省略した平面図、同図(b)
は左側面図、同図(c)は正面図である。
【図3】従来のPC版の断面図である。
【図4】PC床版を用いた合成床の部分断面図である。
10 PC床版 12 中空孔 20 開孔 22 連通孔 24 肉薄部
Claims (4)
- 【請求項1】 長手方向に中空孔を有するPC床版を対
向する梁間に架設し、前記中空孔内に電気または設備配
管を埋設した後、前記PC床版上にスラブコンクリート
を打設することを特徴とする床施工法。 - 【請求項2】 長手方向に貫通する中空孔を複数個有し
たPC床版において、当該PC床版の上面から前記中空
孔に向けて、間隔的に開孔を穿設してなるPC床版。 - 【請求項3】 長手方向に貫通する中空孔を複数個有し
たPC床版において、前記中空孔より上部のコンクリー
トの厚さを、間隔的に薄く成型してなるPC床版。 - 【請求項4】 長手方向に貫通する中空孔を複数個有し
たPC床版において、各中空孔と直交する連通孔を穿設
し、当該隣接する中空孔同士を連通してなるPC床版。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22337092A JP2878909B2 (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | Pc床版 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22337092A JP2878909B2 (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | Pc床版 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0649937A true JPH0649937A (ja) | 1994-02-22 |
JP2878909B2 JP2878909B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=16797083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22337092A Expired - Fee Related JP2878909B2 (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | Pc床版 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2878909B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108360725A (zh) * | 2018-02-12 | 2018-08-03 | 北京工业大学 | 一种z形连接型钢混凝土异型柱-隐形梁楼板装配体系 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006070671A (ja) * | 2004-09-06 | 2006-03-16 | Kumagai Gumi Co Ltd | 建物構造 |
-
1992
- 1992-07-30 JP JP22337092A patent/JP2878909B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108360725A (zh) * | 2018-02-12 | 2018-08-03 | 北京工业大学 | 一种z形连接型钢混凝土异型柱-隐形梁楼板装配体系 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2878909B2 (ja) | 1999-04-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990105 |
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