JPH0347324A - 地下構造物の複数層用柱構造 - Google Patents
地下構造物の複数層用柱構造Info
- Publication number
- JPH0347324A JPH0347324A JP1180879A JP18087989A JPH0347324A JP H0347324 A JPH0347324 A JP H0347324A JP 1180879 A JP1180879 A JP 1180879A JP 18087989 A JP18087989 A JP 18087989A JP H0347324 A JPH0347324 A JP H0347324A
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- concrete
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- concrete girder
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 33
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 33
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は地下構造物の複数履用柱構造に関し、詳しくは
、鉄道地下駅舎等のように天井側の壁、基礎側の壁、及
び、側壁によって、その断面形状が閉じた空間を形成す
る箱状の地下構造物において、その空間の多層化を図る
コンクリート桁のうち少なくとも1つのものに対して貫
通する状態で、そのコンクリート桁及び、他のコンクリ
ート桁部の支持を行う柱構造に関するものである。
、鉄道地下駅舎等のように天井側の壁、基礎側の壁、及
び、側壁によって、その断面形状が閉じた空間を形成す
る箱状の地下構造物において、その空間の多層化を図る
コンクリート桁のうち少なくとも1つのものに対して貫
通する状態で、そのコンクリート桁及び、他のコンクリ
ート桁部の支持を行う柱構造に関するものである。
従来、上記のようにコンクリート桁に対し貫通する状態
に配置される柱構造としては、上下のコンクリート桁部
(上下が天井スラブで基礎スラブの場合もある)の間に
挟み込む状態、あるいは、上下のコンクリート桁部に、
その両端部を埋めこむ状態に鋼管柱を設け、この鋼管柱
の中間部に設けた「HJ型鋼等の連結部材を介してコン
クリート桁との連結を図るものが存在する。
に配置される柱構造としては、上下のコンクリート桁部
(上下が天井スラブで基礎スラブの場合もある)の間に
挟み込む状態、あるいは、上下のコンクリート桁部に、
その両端部を埋めこむ状態に鋼管柱を設け、この鋼管柱
の中間部に設けた「HJ型鋼等の連結部材を介してコン
クリート桁との連結を図るものが存在する。
しかし、このように上下のコンクリート桁部に対して鋼
管支持し、かつ、中間部においてコンクリート桁を支持
する構造のものでは、鋼管のみによって荷重を受けるた
め、高い強度を得るためには鋼、管の厚みを増さねばな
らないこともあり改善の余地がある。
管支持し、かつ、中間部においてコンクリート桁を支持
する構造のものでは、鋼管のみによって荷重を受けるた
め、高い強度を得るためには鋼、管の厚みを増さねばな
らないこともあり改善の余地がある。
本発明の目的は、鋼管の厚みをあまり増すこと無く、十
分な強度を得ることの可能な複数履用の柱構造を合理的
に構成する点にある。
分な強度を得ることの可能な複数履用の柱構造を合理的
に構成する点にある。
本発明の特徴は、コンクリート桁に対し上下に貫通する
状態で、そのコンクリート桁との連結を図る連結部を鋼
管の中間部に設けると共に、この鋼管の両端部にコンク
リート桁部と接当する支承板を固設し、かつ、この鋼管
内に形成したコンクリート充填空間と連通ずる開口を前
記支承板に形成してある点にあり、その作用及び効果は
次の通りである。
状態で、そのコンクリート桁との連結を図る連結部を鋼
管の中間部に設けると共に、この鋼管の両端部にコンク
リート桁部と接当する支承板を固設し、かつ、この鋼管
内に形成したコンクリート充填空間と連通ずる開口を前
記支承板に形成してある点にあり、その作用及び効果は
次の通りである。
上記特徴を例えば第1図に示すように構成すると、鋼管
(6)の内部にコンクリート充填空間(S)を形成し、
かつ、上下の支承板(7)、(7)夫々に対して、この
空間(S)と連通ずる開口(7a)。
(6)の内部にコンクリート充填空間(S)を形成し、
かつ、上下の支承板(7)、(7)夫々に対して、この
空間(S)と連通ずる開口(7a)。
(7a)を形成してあるので、この柱構造を設ける際に
は、例えば、施工時において上下の支承板(7)の開口
(7a)からコンクリートを流し込むことにより、この
鋼管(6)の内部にはコンクリート(8)が充填される
と共に、このように充填されたコンクリート(8)は支
承板(7)、 (7)夫々の開口(7a)、 (7a)
を介して上下のコンクリート桁部(1)、(2)と一体
化することになる。
は、例えば、施工時において上下の支承板(7)の開口
(7a)からコンクリートを流し込むことにより、この
鋼管(6)の内部にはコンクリート(8)が充填される
と共に、このように充填されたコンクリート(8)は支
承板(7)、 (7)夫々の開口(7a)、 (7a)
を介して上下のコンクリート桁部(1)、(2)と一体
化することになる。
又、この柱構造では中間部に連結部(J)を有している
ので、鋼管(6)が上下に貫通するコンクリート桁(4
)に対しても、施工時において、この連結部(J)をコ
ンクリート桁(4)に埋め込むことで、コンクリート桁
(4)の支持を行えるものとなる。
ので、鋼管(6)が上下に貫通するコンクリート桁(4
)に対しても、施工時において、この連結部(J)をコ
ンクリート桁(4)に埋め込むことで、コンクリート桁
(4)の支持を行えるものとなる。
つまり、この柱構造ではコンクリートの充填、及び、こ
のように充填されたコンクリートが上下のコンクリート
桁部と一体化するので、単に鋼管のみを用いるものと比
較して強度の向上が可能となり、上部コンクリート桁部
を充填されたコンクリート、及び、支承板で支持し、し
かも、貫通するコンクリート桁は連結部で支持できるの
である。
のように充填されたコンクリートが上下のコンクリート
桁部と一体化するので、単に鋼管のみを用いるものと比
較して強度の向上が可能となり、上部コンクリート桁部
を充填されたコンクリート、及び、支承板で支持し、し
かも、貫通するコンクリート桁は連結部で支持できるの
である。
従って、鋼管内にコンクリートを充填する空間を形成し
、支承板に開口を形成することにより、鋼管の厚みを増
すこと無く強度の向上を図って高い強度でコンクリート
桁部、及び、コンクリート桁を支持する多層用の柱構造
が合理的に構成されたのである。
、支承板に開口を形成することにより、鋼管の厚みを増
すこと無く強度の向上を図って高い強度でコンクリート
桁部、及び、コンクリート桁を支持する多層用の柱構造
が合理的に構成されたのである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図に示すように、天井側の壁(1)、基礎側の壁(
2)、及び、側壁(3)、 (3)によって、その断面
形状が閉じた空間を形成するよう箱状の地下構造物が構
成され、この地下構造物では、内部空間を上下2つの空
間に分割するコンクリート桁(4)を有することで、上
部空間を駅舎、コンコース等に利用し、又、下部空間を
プラットホーム(5)、列車走行路に利用している。
2)、及び、側壁(3)、 (3)によって、その断面
形状が閉じた空間を形成するよう箱状の地下構造物が構
成され、この地下構造物では、内部空間を上下2つの空
間に分割するコンクリート桁(4)を有することで、上
部空間を駅舎、コンコース等に利用し、又、下部空間を
プラットホーム(5)、列車走行路に利用している。
第1図及び第2図に示すように、この地下構造物では前
記天井側の壁(1)と基礎側の壁(2)と(夫々の壁と
もコンクリート桁部の一例)の間に亘って柱(P)が設
けられ、この柱(P)は中間部に設けた突起状の連結部
(J)によって前記コンクリート桁(4)を支持してい
る。
記天井側の壁(1)と基礎側の壁(2)と(夫々の壁と
もコンクリート桁部の一例)の間に亘って柱(P)が設
けられ、この柱(P)は中間部に設けた突起状の連結部
(J)によって前記コンクリート桁(4)を支持してい
る。
つまり、この柱(P)は内部にコンクリート充填空間(
S)を形成した鋼管(6)と、この鋼管(6)の上下端
部に溶接固定した支承板(7)、 (7)とで成り、こ
の鋼管(6)の中間部に形成した突起(6a)で前記連
結部(J)が形成され、支承板(7)。
S)を形成した鋼管(6)と、この鋼管(6)の上下端
部に溶接固定した支承板(7)、 (7)とで成り、こ
の鋼管(6)の中間部に形成した突起(6a)で前記連
結部(J)が形成され、支承板(7)。
(7)には、前記コンクリート充填空間(S)と連通す
る開口(7a)、 (7a)が形成されている。
る開口(7a)、 (7a)が形成されている。
そして、施工時には、上側の支承板(7)の開口(7a
)を介して鋼管(6)の内部にコンクリートを流し込む
ことで、コンクリート充填空間(S)のコンクリート(
8)と、基礎側の壁(2)、及び、天井側の壁(1)夫
々とが一体化して高い強度で天井側の壁(1)の支持を
行うと共に、コンクリート桁(4)のコンクリートの打
設時に連結部(J)を、このコンクリート桁(4)に埋
込むことでコンクリート桁(4)の支持も行える。
)を介して鋼管(6)の内部にコンクリートを流し込む
ことで、コンクリート充填空間(S)のコンクリート(
8)と、基礎側の壁(2)、及び、天井側の壁(1)夫
々とが一体化して高い強度で天井側の壁(1)の支持を
行うと共に、コンクリート桁(4)のコンクリートの打
設時に連結部(J)を、このコンクリート桁(4)に埋
込むことでコンクリート桁(4)の支持も行える。
尚、このように箱状の地下構造物では、その内部空間に
配置される柱に対しては、横向きに作用する荷重が極め
て小さいため、前記支承板(7)、(7)はアンカーボ
ルト(9)・・で位置固定を行う強度の連結状態で十分
の強度を得るようになっている。
配置される柱に対しては、横向きに作用する荷重が極め
て小さいため、前記支承板(7)、(7)はアンカーボ
ルト(9)・・で位置固定を行う強度の連結状態で十分
の強度を得るようになっている。
本発明は上記実施例以外に例えば、鋼管の中間部に複数
の連結部を設けることで二層以上のコンクリート桁に貫
通するよう当該柱構造を用いて良く、又、連結部(J)
の構造は第3図に示す如く多数の棒状突起(11)・・
によってジベル型に構成して良く、又、第4図に示す如
(、鋼管(6)の突出部(6a)に対して棒状突起(1
2)・・を固設することで構成して良く、第5図に示す
如く、「H」型鋼材(13)を溶接固定することで構成
する等、様々に実施可能であり、又、これらの連結部(
J)はコンクリート桁(4)の内部に配設される鉄筋と
連結することにより、−層の強度向上も可能となってい
る。
の連結部を設けることで二層以上のコンクリート桁に貫
通するよう当該柱構造を用いて良く、又、連結部(J)
の構造は第3図に示す如く多数の棒状突起(11)・・
によってジベル型に構成して良く、又、第4図に示す如
(、鋼管(6)の突出部(6a)に対して棒状突起(1
2)・・を固設することで構成して良く、第5図に示す
如く、「H」型鋼材(13)を溶接固定することで構成
する等、様々に実施可能であり、又、これらの連結部(
J)はコンクリート桁(4)の内部に配設される鉄筋と
連結することにより、−層の強度向上も可能となってい
る。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る地下構造物の複数局用柱構造の実施
例を示し、第1図は該柱構造を表す断面図、第2図は地
下構造物の断面図であり、第3図、第4図、第5図は夫
々連結部の異なる形態を表す別実施例である。 (1)、(2)・・・・・・コンクリート桁部、(4)
・・・・・・コンクリート桁、(6)・・・・・・鋼管
、(7)・・・・・・支承板、(7a)・・・・・・開
口、(J)・・・・・・連結部、(S)・・・・・・コ
ンクリート充填空間。
例を示し、第1図は該柱構造を表す断面図、第2図は地
下構造物の断面図であり、第3図、第4図、第5図は夫
々連結部の異なる形態を表す別実施例である。 (1)、(2)・・・・・・コンクリート桁部、(4)
・・・・・・コンクリート桁、(6)・・・・・・鋼管
、(7)・・・・・・支承板、(7a)・・・・・・開
口、(J)・・・・・・連結部、(S)・・・・・・コ
ンクリート充填空間。
Claims (1)
- コンクリート桁(4)に対し上下に貫通する状態で、そ
のコンクリート桁(4)との連結を図る連結部(J)を
鋼管(6)の中間部に設けると共に、この鋼管(6)の
両端部にコンクリート桁部(1)、(2)と接当する支
承板(7)、(7)を固設し、かつ、この鋼管内に形成
したコンクリート充填空間(S)と連通する開口(7a
)を前記支承板(7)に形成してある地下構造物の複数
層用柱構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1180879A JPH0347324A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 地下構造物の複数層用柱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1180879A JPH0347324A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 地下構造物の複数層用柱構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0347324A true JPH0347324A (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=16090934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1180879A Pending JPH0347324A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 地下構造物の複数層用柱構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0347324A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002371570A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Taisei Corp | 地下構造物の構築方法 |
JP2008302677A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Sekisui Chem Co Ltd | 多層絶縁フィルム |
JP2009202517A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-10 | Sekisui Chem Co Ltd | 多層絶縁フィルムと多層プリント配線板の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS514016A (ja) * | 1974-03-22 | 1976-01-13 | Centre Do Rusherushi Shianteif | Setsushusaretanezumichutetsu |
JPS5427644A (en) * | 1977-08-02 | 1979-03-01 | Lsb Ind | Method for assembling spherical roller bearing |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP1180879A patent/JPH0347324A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS514016A (ja) * | 1974-03-22 | 1976-01-13 | Centre Do Rusherushi Shianteif | Setsushusaretanezumichutetsu |
JPS5427644A (en) * | 1977-08-02 | 1979-03-01 | Lsb Ind | Method for assembling spherical roller bearing |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2002371570A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Taisei Corp | 地下構造物の構築方法 |
JP4511080B2 (ja) * | 2001-06-15 | 2010-07-28 | 大成建設株式会社 | 地下構造物の構築方法 |
JP2008302677A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Sekisui Chem Co Ltd | 多層絶縁フィルム |
JP2009202517A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-10 | Sekisui Chem Co Ltd | 多層絶縁フィルムと多層プリント配線板の製造方法 |
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