JPH064965U - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH064965U
JPH064965U JP4298492U JP4298492U JPH064965U JP H064965 U JPH064965 U JP H064965U JP 4298492 U JP4298492 U JP 4298492U JP 4298492 U JP4298492 U JP 4298492U JP H064965 U JPH064965 U JP H064965U
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JP
Japan
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recording
signal
analog
digital
signal processing
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JP4298492U
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佑紀 阿部
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディジタル入力信号又はアナログ入力信号の
録再時にディジタル信号処理とアナログ信号処理を同時
に実行して動作機能を向上するものである。 【構成】 ディジタル録再システムとアナログ録再シス
テムとを有し、第1のライン入力端子1の入力とアナロ
グ信号処理部20の出力とを選択してディジタル信号処理
部5に入力する第1のセレクタ3と、第2のライン入力
端子17の入力とディジタル信号処理部5の出力とを選択
してアナログ信号処理部20に入力する第2のセレクタ19
とを設けて構成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はディジタル及びアナログ記録再生装置に係り、特に、ディジタル及 びアナログ信号処理を組み合わせて記録再生及び出力するのに好適な記録再生装 置に関する。
【0002】
【従来技術】
従来より、ディジタル及びアナログ記録再生装置は図2に示すブロック図のも のが多く提供されていた。図において、1はディジタル記録用の第1のライン入 力端子であり、この第1のライン入力端子1に入力されたアナログ信号はローパ スフィルタ(LPF)2を介して A/Dコンバータ4でディジタル信号に変換される。 5はディジタル信号処理部、6はヘッドアンプ(HEAD AMP)であり、記録媒体10の 磁気テープからマルチ再生ヘッド7で記録信号を検出し、上記ヘッドアンプ6を 介してディジタル再生がなされる。8は記録アンプ(REC AMP) であり、上記ディ ジタル信号処理部5で信号処理されたディジタル信号は記録アンプ8を介してマ ルチ記録ヘッド9より記録媒体10に記録される。
【0003】 11はディジタル記録のディジタル信号入力端子(RX)であり、12はディジタルオ ーディオインターフェース出力信号(TX)出力端子であり、このRX入力端子11とTX 出力端子12はディジタルオーディオインターフェース(DAI) 部13に接続され、こ の DAI部13は上記ディジタル信号処理部5に接続されている。14は第1のライン 出力端子であり、この第1のライン出力端子14はディジタル信号処理部5からの 出力データが D/Aコンバータ16でアナログ信号に変換されローパスフィルタ(LPF )15 を介して出力される。
【0004】 一方、アナログ記録再生回路は第2のライン入力端子17に入力されたアナログ 信号がアナログ信号処理部20で信号処理され、録再アンプ(R/P AMP)21 を介して 録再ヘッド22より記録媒体10の磁気テープに記録され、アナログ再生の場合は磁 気テープ10からの記録信号を録再ヘッド22で取り出して録再アンプ21を介してア ナログ信号処理部20から第2のライン出力端子18に出力される。
【0005】 23は各部を制御するマイクロコンピュータ(以下、マイコンという)であり、 このマイコン23には操作キー24と表示部25が接続されている。26はサーボ部であ り、このサーボ部26は記録再生装置のメカ部(図示せず)やキャプスタンモータ 27とリールモータ28とを制御している。
【0006】 この様に構成したディジタル及びアナログ記録再生装置はディジタル録再シス テムとアナログ録再システムとが同居したシステムであり、ディジタル信号の記 録又は再生とアナログ信号の記録又は再生が、操作キー24を操作することにより マイコン23の各部の制御によって任意に設定することができ、この設定モードや 他の必要事項を表示部25に表示することができる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記した従来のディジタル及びアナログ記録再生装置は、ディジタル 録再システムとアナログ録再システムとが独立して動作し、ディジタル信号処理 部5でディジタル信号処理されたデータはマルチ再生ヘッド7又はマルチ記録ヘ ッド9で記録再生され、TX出力端子12からTX信号が出力され、アナログ信号に変 換されて第1のライン出力端子14から出力されていた。一方、アナログ信号処理 部20でアナログ信号処理されたアナログ信号は録再ヘッド22で記録又は再生され 、第2のライン出力端子18から出力されていたので、上記ディジタル信号処理さ れたディジタル信号がアナログ信号処理部20に供給されてアナログ録再システム で記録再生や第2のライン出力端子18からの出力ができ無い、また上記アナログ 信号処理されたアナログ信号をディジタル信号処理部5に供給してディジタル録 再やTX出力端子12、第1のライン出力端子14からの出力ができ無いという欠点が あった。
【0008】 この様に、ディジタル録再システムとアナログ録再システムとを包含した記録 再生装置でありながら、このシステム機能を有効に活用することができ無いとい う問題があった。
【0009】 この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは 従来例の欠点を解消し、ディジタル録再システムとアナログ録再システムとを襷 掛け配線を行ってディジタル信号処理とアナログ信号処理を同時に実行するよう 構成した記録再生装置を提供するところにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この考案の記録再生装置は第1のライン入力端子からの入力信号をディジタル 変換する A/Dコンバータと、この変換されたディジタル信号をディジタル信号処 理部して記録媒体にディジタル記録する記録手段と、このディジタル信号を出力 するディジタル出力端子と、上記ディジタル信号をアナログ信号に変換する D/A コンバータと、このアナログ信号を出力する第1のライン出力端子と、第2のラ イン入力端子からの入力信号をアナログ信号処理部して記録媒体にアナログ記録 する記録手段と、このアナログ信号を出力する第2のライン出力端子とで構成し たディジタル及びアナログ記録システムである。
【0011】 また、上記記録媒体からのディジタル信号を再生する再生手段と、このディジ タル再生信号を上記ディジタル出力端子と上記第1のライン出力端子から出力し 、上記記録媒体からのアナログ信号を再生する再生手段と、このアナログ再生信 号を上記第2のライン出力端子から出力するよう構成したディジタル及びアナロ グ再生システムである。
【0012】 上記ディジタル及びアナログ記録及びディジタル及びアナログ再生システムの 記録再生装置において、上記第1のライン入力信号と上記アナログ信号処理出力 信号とを選択してディジタル信号処理部に入力する第1のセレクタと、上記第2 のライン入力信号と上記ディジタル信号処理出力信号とを選択してアナログ信号 処理部に入力する第2のセレクタとを設け、上記ディジタル信号処理されたディ ジタル信号を上記第1及び第2のライン出力端子から出力し、ディジタル記録と 同時にアナログ記録し、上記アナログ信号処理されたアナログ信号を上記第1及 び第2のライン出力端子から出力すると同時に上記ディジタル出力端子から出力 し、アナログ記録と同時にディジタル記録するように構成したものである。
【0013】
【作用】
この考案によれば、ディジタル信号処理の第1のライン入力端子に入力したア ナログ入力信号が LPFを介して第1のセレクタに供給され、一方、アナログ信号 処理部でアナログ信号処理された出力信号が上記第1のセレクタに供給され、こ の第1のセレクタて選択設定された信号が A/Dコンバータを介してディジタル信 号処理部に供給され、ディジタル記録及びTX出力、第1のライン出力として出力 される。
【0014】 また、アナログ信号処理の第2のライン入力信号に入力したアナログ信号が第 2のセレクタに供給され、一方、ディジタル信号処理部でディジタル信号処理さ れた出力信号が上記第2のセレクタに供給され、この第2のセレクタで選択設定 された信号がアナログ信号処理部に供給されてアナログ記録及び第2のライン出 力端子から出力される。
【0015】 この様に、第1及び第2のセレクタを設けることにより、上記ディジタル信号 処理されたディジタル信号を上記第1及び第2のライン出力端子から出力し、デ ィジタル記録と同時にアナログ記録し、上記アナログ信号処理されたアナログ信 号を上記第1及び第2のライン出力端子から出力すると同時に上記ディジタル出 力端子のTX出力端子から出力し、アナログ記録と同時にディジタル記録すること ができる。
【0016】
【実施例】
この考案に係る記録再生装置の実施例を図1に示すブロック図に基づいて説明 する。なお、従来例と同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。図に おいて、3は第1のセレクタであり、この第1のセレクタ3は第1のライン入力 端子1に供給されたディジタル信号処理の入力信号とアナログ信号処理部20から の出力信号とをセレクトし、 A/Dコンバータ4を介してディジタル信号処理部5 に供給される。19は第2のセレクタであり、この第2のセレクタ19は第2のライ ン入力端子17に供給されたアナログ信号処理の入力信号とディジタル信号処理部 5からの出力信号とをセレクトし、アナログ信号処理部20に供給される。
【0017】 この様に構成したディジタル及びアナログ記録再生装置は、上記第1及び第2 のセレクタ3,19の選択設定をマイコン23に接続した操作キー24より指示すること により制御する。
【0018】 ディジタル信号処理してディジタル記録する場合、第1のライン入力端子1に 入力したアナログ信号はLPF2と第1のセレクタ3を介して A/Dコンバータ4でデ ィジタル信号に変換され、ディジタル信号処理部5に供給され、エラー訂正やコ ード付加、インターリーブ、変調等の信号処理が成され記録アンプ8に供給され 、マルチ記録ヘッド9より磁気テープ10にディジタル記録されると同時に、 D/A コンバータ16でアナログ信号に変換されて第1のライン出力端子14にも送出され る。
【0019】 また、RX入力端子11に入力されたディジタルオーディオインターフェースフォ マット信号(RX)は、 DAI部13で復調されてディジタル音声信号としてディジタル 信号処理部5に供給され、前記同様に磁気テープ10にディジタル記録される。
【0020】 一方、ディジタル再生を行う場合は、磁気テープ10からマルチ記録ヘッド9で 記録データを検出し、ヘッドアンプ6で増幅されてディジタル信号処理部5で復 調、エラー訂正、デインタリーブ等の信号処理を行ってディジタル音声信号とし て DAI部13によりディジタルオーディオインターフェース信号(TX)としてTX出力 端子12に送出され、同時に、上記ディジタル信号処理されたディジタル音声信号 は D/Aコンバータ16でアナログ信号に変換され、LPF15 で帯域制限されて第1の ライン出力端子14に送出される。
【0021】 更に、上記ディジタル記録又は再生時の上記 D/Aコンバータ16でアナログ信号 に変換された信号は第2のセレクタ19で切換設定されてアナログ信号処理部20に 供給され、このアナログ信号処理部20に供給された信号は、上記録再ヘッド22で アナログ記録することができ、同時に第2のライン出力端子18から出力すること ができる。
【0022】 また、アナログ信号処理してアナログ記録を行う場合、第2のライン入力端子 17に入力した入力アナログ信号は第2のセレクタ19を介してアナログ信号処理部 20でエンコードされ、録再アンプ21で増幅されて録再ヘッド22より磁気テープ10 にアナログ記録される。一方、アナログ再生の場合は、磁気テープ10からの記録 信号を録再ヘッド22で検出し、録再アンプ21を介してアナログ信号処理部20に供 給されてアナログ信号処理のデコードされ、第2のライン出力端子18に送出され る。
【0023】 更に、上記アナログ記録又は再生時の上記アナログ信号処理部20の出力信号は 第1のセレクタ3に入力され、第1のセレクタ3で選択されたアナログ信号は A /Dコンバータ4を介してディジタル信号処理部5に供給される。このディジタル 信号処理部5に供給されたディジタル音声信号は、上記マルチ記録ヘッド9でデ ィジタル記録することができ、同時に D/Aコンバータ16を介して第1のライン出 力端子14から出力することもでき、 DAI部13でディジタルオーディオインターフ ェース信号(TX)としてTX出力端子12より出力することができる。
【0024】 この様に、操作キー24からの指示によってマイコン23は第1及び第2のセレク タ3,19及びディジタル信号処理部5、アナログ信号処理部20を制御すると同時に 、サーボ部26を制御して記録再生装置の録再動作におけるキャプスタンモータ27 やリールモータ28のFF,REWなどの動作を制御し、この操作キー24により設定した 各動作の表示や磁気テープ10内の情報等を表示部25で表示することができる。
【0025】 アナログ記録機能を装着していないアナログ再生機能のみを有したアナログ録 再システムの記録再生装置は、上記第2のライン入力端子17と第2のセレクタ19 とを削除することにより、ディジタル録再システムとアナログ再生時のディジタ ルオーディオインターフェース信号(TX)のTX出力端子12への出力を得ることがで きる。
【0026】 また、この考案ではアナログ音声信号のエンコーダ処理やデコーダ処理をアナ ログ信号処理部20で行っているが、このアナログ信号処理部20の信号処理と等価 なディジタル処理を行う信号処理回路を A/Dコンバータ4とディジタル信号処理 部5との間、及びディジタル信号処理部5と D/Aコンバータ16との間に挿入する ことによりアナログ音声信号のディジタル信号処理を行うこともできる。
【0027】 この様に、ディジタル及びアナログ録再システムを装着した記録再生装置で第 1及び第2のセレクタ3,19を設けることにより、ディジタル録再システムとアナ ログ録再システムとを組み合わせてより有効な機能を増やすことができる。
【0028】
【考案の効果】
この考案に係る記録再生装置は前述のように、第1及び第2のセレクタ3,19を 設けることにより、ディジタル録再システムとアナログ録再システムとを組み合 わせてより有効活用することができ、特に、アナログ再生時のTX出力端子12への ディジタルオーディオインターフェース信号(TX)出力を可能にし、また、ディジ タル記録時の同時アナログ記録を可能にすることができるという効果がある。
【0029】 また、アナログ記録機能の無いアナログ再生のみの記録再生装置、例えばディ ジタル録再システムを有したしたアナログ再生のウオークマンタイプの記録再生 装置においても、ディジタル録再システムを組み合わせて有効な機能を実現する こともできるという効果もある。
【0030】 しかも、構造が簡単であって、また、安価に構成することができるため実施も 容易であるなどの優れた特長を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る記録再生装置の実施例を示した
ブロック図である。
【図2】従来例を示した記録再生装置のブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 第1のライン入力端子 3 第1のセレクタ 4 A/Dコンバータ 5 ディジタル信号処理部 7 マルチ再生ヘッド 9 マルチ記録ヘッド 10 記録媒体(磁気テープ) 11 ディジタルオーディオインターフェースフォマット
信号(RX)入力端子 12 ディジタルオーディオインターフェース信号(TX)出
力端子 13 ディジタルオーディオインターフェース(DAI) 部 14 第1のライン出力端子 16 D/Aコンバータ 17 第2のライン入力端子 18 第2のライン出力端子 19 第2のセレクタ 20 アナログ信号処理部 22 録再ヘッド 23 マイクロコンピュータ(マイコン)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のライン入力端子からの入力信号を
    ディジタル変換するA/Dコンバータと、この変換され
    たディジタル信号をディジタル信号処理部して記録媒体
    にディジタル記録する記録手段と、このディジタル信号
    を出力するディジタル出力端子と、上記ディジタル信号
    をアナログ信号に変換するD/Aコンバータと、このア
    ナログ信号を出力する第1のライン出力端子と、第2の
    ライン入力端子からの入力信号をアナログ信号処理部し
    て記録媒体にアナログ記録する記録手段と、このアナロ
    グ信号を出力する第2のライン出力端子と、上記記録媒
    体からのディジタル信号を再生する再生手段と、このデ
    ィジタル再生信号を上記ディジタル出力端子と上記第1
    のライン出力端子から出力し、上記記録媒体からのアナ
    ログ信号を再生する再生手段と、このアナログ再生信号
    を上記第2のライン出力端子から出力するよう構成した
    記録再生装置において、 上記第1のライン入力信号と上記アナログ信号処理出力
    信号とを選択してディジタル信号処理部に入力する第1
    のセレクタと、上記第2のライン入力信号と上記ディジ
    タル信号処理出力信号とを選択してアナログ信号処理部
    に入力する第2のセレクタとを設け、上記ディジタル信
    号処理されたディジタル信号を上記第1及び第2のライ
    ン出力端子から出力し、ディジタル記録と同時にアナロ
    グ記録し、上記アナログ信号処理されたアナログ信号を
    上記第1及び第2のライン出力端子から出力すると同時
    に上記ディジタル出力端子から出力し、アナログ記録と
    同時にディジタル記録するように構成したことを特徴と
    する記録再生装置。
JP4298492U 1992-06-22 1992-06-22 記録再生装置 Pending JPH064965U (ja)

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JP4298492U JPH064965U (ja) 1992-06-22 1992-06-22 記録再生装置

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JP4298492U Pending JPH064965U (ja) 1992-06-22 1992-06-22 記録再生装置

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